化物から逃げる高校生・精子をかけた脱出劇
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55: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/10/03(土) 15:34:59.90 ID:MMxK5dyk0
「うん…分かった。怖いけど、一人はもっと怖いし。ボクも一緒に行くよ」
本当はこの部屋から出るのも嫌なのだろうが、背に腹は代えられないといった様子で承諾してくれた。
「そういえば、隠れてる時にこんなのを見つけたよ」
56:名無しNIPPER[sage]
2026/10/03(土) 15:37:13.42 ID:4EzhUh4K0
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57: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/10/03(土) 15:42:15.35 ID:MMxK5dyk0
先程とは違う部屋に入る。この部屋にはロッカーがなく本棚のようなモノが並んでいた。
安価下 コンマ25以下なら…
58:名無しNIPPER[sage]
2026/10/03(土) 15:47:58.29 ID:YmKruwFJO
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59: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/10/03(土) 16:07:21.27 ID:MMxK5dyk0
龍子と翔は本棚に何かないか探すことにした。
「さっきみたいに鍵でも挟まってればいいんだけど…」
「うん。ボクはこっちの方から探してみます」
60:名無しNIPPER[sage]
2026/10/03(土) 16:11:31.38 ID:zmrRUokOO
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61: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/10/03(土) 16:26:49.44 ID:MMxK5dyk0
メモと鍵があれば二人を探せる範囲も広がっているかもしれない。
そう思い部屋を出た時、不意に後方のドアが乱暴に開かれる。
そして振り向いた龍子は目にした…………化物を。
62:名無しNIPPER[sage]
2026/10/03(土) 16:34:29.06 ID:zmrRUokOO
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63: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/10/03(土) 16:38:46.41 ID:MMxK5dyk0
龍子は翔の手を引いて必死に逃げた。振り返らずとも紫色の化物が追ってきている事は威圧感で分かる。
このまま走っていても体力のない翔ではいずれ捕まえられてしまう。
ならばと龍子は翔の手を離し、近くの大きな古時計を掴んで全力で押し倒そうと試みた。
64:名無しNIPPER[sage]
2026/10/03(土) 16:44:13.66 ID:wLtItoCxO
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