【安価】とある国の仕置き人
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
33:名無しNIPPER[saga]
2026/10/08(木) 00:58:39.34 ID:0UtQPvuEO

【次の話】

ある日、地下の仕事場にて。
ホリィ手製の弁当を食べていたオークに向かって兵士がこんなふうに切り出した。

「極東の島国からお客さんだぜ」

聞けば、ここから東方にある島国出身のスパイを捕らえたらしく、近々ここの檻に入る予定とのこと。
スパイは自国が保有する門外不出の秘薬、その製法を探っていたようで、国立図書館にある禁書が保管された地下部屋に侵入しようとしたところを取り押さえられたとか。

「女だ。一体何が目的で製法を盗もうとしたのか、お前の手で吐かせて欲しいだとさ」

オークは別に拷問官をしているつもりはなかった。
ただ捕らえられた女を性欲の捌け口にした。それだけなのだ。

「実は連行されるところをチラっと見たんだが、なかなかの上玉だぞ。ツラや出で立ちはいかにも東国って感じでよ。ちょっと気の強そうな雰囲気がまた……おっと、そろそろ持ち場につかねえと」

にやにやと話していた兵士はそのうち思い立ったように、壁に立てかけていた槍を握ると、「じゃあなオーク」と一言残して階段を上がっていった。
なかなかの上玉。気が強そう。興味をそそられるワードだった。
連れて来られる日に合わせて禁欲するのもいいかもしれない。オークはそんなことを考えていた。


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
47Res/55.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice