なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
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15: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/20(火) 00:33:49.99 ID:3XYGTSCm0

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「なんと。我が国の守り神。勇者様でしたとは。ありがとうございますじゃ」


日も暮れ、洋風の屋敷に案内されたウィン。最近勇者の認可を得た純白の勇者と言えばこの外れの村にも名が届いている。


ウィン「犠牲になっちゃった人たちは残念でした」


「はい。しかし勇者様が来てくださらなければ壊滅していたかもしれませぬ」


ちょこんと正座するウィンは愛玩動物のような愛らしさに満ちていた。しかしそのパワーはすさまじい。


ウィン「この村に常駐の騎士団はいないんですか?」


「いえ、勿論派遣していただいているのですが、なにやら王都でスタンピードを警戒するらしく召集されてしまい、そのタイミングで運悪く魔物の群れが来てしまって」


最近物騒だもんね。とウィンは思った。100年ほど前、人類が魔王軍と戦争していた頃程ではないとはいえ、魔物の動きが活発になってきているのを感じる。


ウィン(まあボク昔のことは分からないんだけどさ)


「どうか、騎士団の方々が戻るまでこの村に居てはいただけませぬか。最も上等な宿をご案内させていただきますので」


「子どもたちも怯えております。何卒」


ウィン「分かりました。ボクも勇者として見過ごせませんから」


しわくちゃの村長や、村人たちの表情に笑顔が戻った。ウィンはその顔が見たかったのだ。


ーーーーー


ウィン「ふーーーー」


もふっ、と宿の一室のベッドに腰かけるウィン。この宿屋には露天風呂が併設されており、使用人も用意されたが断った。それには理由がある。


ウィン「今はもう22時かぁ。始まっちゃう始まっちゃう」





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