なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
30: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/20(火) 22:55:31.39 ID:3XYGTSCm0
>>29わかりやす杉内🤭


ウィン「わ。すごい力を感じる」


村の入り口へウィンが赴くと、そこには自分よりも頭ひとつ背の高い177cmの鍛え上げられ引き締まった肉体が眩しい勇者が立っていた。そしてその隣には断末魔の表情を浮かべた悪魔の顔面が置かれている。


「この魔物は…この山の主と呼ばれていた悪魔ですじゃ」


マサミ「この村に向かう途中遭遇しまして。己(おれ)は争うつもりはなかったんですが奴さん問答無用と言った風情で挑まれてしまったもんで!」


マサミ「聞けば、この村に攻め込む計画を立てていたようで。野生の掟に従い討伐したって訳です!」


「おお。なんと…ありがとうございます」


マサミ「いえいえ。己も勇者として修行中の身。礼には及びませぬ。ま、役に立てたのなら嬉しいですが!あははははぁ!」


漆黒の道着風の冒険者衣装を身に纏い、太ももまで伸びる黒髪ポニーテールを揺らして笑うマサミ。彼女は快侠の勇者の異名を持つ3年目の勇者で、ウィンと同じく旅の途中だった。その顔つきはこの辺では見かけない特徴を持っている。


ウィン「はじめまして。ウィンです」


マサミ「む、あなた、できますね。己は快侠の勇者マサミ。よろしくお願いいたします」


押忍。と身体の前で両手を握り挨拶を返すマサミ。その立ち振舞いから、格闘職出身であることをウィンは見抜いた。


ウィン「ボクは純白の勇者です。もしかしてジャポ国の人ですか」


マサミ「はい、人々を助けるため、国を出て行脚してるんです。どうやらあなたも?」


ジャポ国とは今2人がいる国から遥かに東の、魔物領地に近く、人類とは停戦状態の魔王軍の軍門に下ったとされている島国。その出身者は独特の技術体系と一風変わった形状の闘気・魔力の流れを持つ戦士として見分けがつきやすいとされている。


ウィン「はい。ボクも人を助けたくて旅してますっ」


マサミ「こりゃ素晴らしい!自分以外の勇者ははじめてみた!よいしょおおお!」


ウィン「きゃあーーーっ」


マサミがウィンを持ち上げ、肩車にした。体格的には大人と子供だが歳はそこまで変わらない。ウィンが恥ずかしがった。


ウィン「ちょ、止めてくださーいっ」


マサミ「ふはははぁーーーっ」





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