なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
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31: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/20(火) 23:43:45.92 ID:3XYGTSCm0

マサミはネアカな性格で、ウィンほどではないが豊満な胸を揺らしてカラカラと笑った。下ろされたウィンが気になったのはマサミから生えた尻尾の存在。


ウィン「むむ」


ピコピコと動いており、もしかして彼女は獣人なのではと思いを巡らせた。


ウィン(まあ気にしないでおこう)


マサミも屋敷に通され、改めて村長が礼を言った。あの悪魔は伝説の上位悪魔であるソロモン72柱には及ばないもののかなり強力な存在だったようで、周辺の村や街は非常に困っていたのだ。


「これで魔物たちも迂闊に人里へ近づかなくなるでしょう。本当にありがとうございました」


マサミ「それは良かった。しかしこの村、防人はおらぬのですか?」


ウィン「王都に連絡がつきました。明日には騎士団の方が戻ってくるそうです」


「良かった〜…村には電波なんて届かないので、その勇者様が持つ端末便利ですねぇ」


騎士学校を卒業した騎士団員は勇者ほどではないが腕は立つ。彼らがいるならば勇者がいつまでもこの村に残っている必要はない。


ウィン「じゃあボクらは明日村を発ちますね」


マサミ「己も三日三晩歩いて、悪魔と闘って少し疲れたので宿をお借りしたい!」 
 

ーーーーー


その日の夕暮れ時。ウィンは軽装でオープンテラスから遠くに放牧された家畜を眺めていた。


ウィン「んふ〜」


マサミ「おはようございますウィンさん!押忍」


背後から大声で声をかけるのは数時間寝て元気を取り戻したマサミ。戯れで気配を消していたのでウィンはミルクをむせた。


ウィン「けほ。マサミさんもう夕方ですよ」


マサミ「己が起きた時が朝ですゆえ。となり失礼しますよ」


マサミがウィンの隣に座った。床につく長さの髪は前に流して太ももで挟んだ。





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