なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
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73: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/26(月) 16:58:11.61 ID:NDBlLFFO0
>>72 ま、魔王軍って人材が豊富なんだな😥

☆☆☆


ウィン「それじゃあマサミさんの髪型はウルシさんを意識してのものだったんですか」


マサミ「はい。勇者の己が活躍すればせめてポニテに対する忌避感は払拭できるんじゃないかと」


ウルシ「あっしは気にしないんですが、ありがてえお心遣いでさ」


 身なりを整えた勇者たちが言葉を交わす。アルカネットは早くドラゴンを呼べと急かしていた。


アルカネット「結局コイツらにやられるくらいならあの悪魔も大したこと無いわ。スカウトするまでもなかったで」


ウルシ「今ラブ(ドラゴン)を呼んでるので少しお待ちを」


 ウルシたちは撤退するらしい。魔王軍はマサミたちにとっては味方のような認識らしいので追う必要も無いだろう。ウィンがウルシとB・LANのアドレスを交換した。


アルカネット「平和ボケしとるもんやでふはは」


ウィン「わ。ウルシさんのB・LAN…年期もの!」


 ウルシは未だに弁当箱と揶揄される第一世代を使用していた。ウィンが持つものとは3倍ほど分厚い。


マサミ「折角出会えたのに、共に旅は出来ませんかウルシさん」


アルカネット「ウチらは遊んどる場合とちゃうねん」


ウィン「あ、そうだ。いくさとはなんですか。魔王軍が、どこかに侵略をするとでも」


ウルシ「いえそういうわけでは。それにしてもアンタさんたちつええことにはつええが粗削りだ。互角以上の相手と闘わなければ壁は超えられない」


ウィン「うう」


 その互角以上の相手というのが今の人間領地では限界があった。しかしもし、ウルシに匹敵する実力を持った魔族が野心と共に人間領地に来たらと考えれば背筋が凍る。


ウルシ「命が惜しくなけりゃ一報くださいや。力になりますぜ」


☆☆☆




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