なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
91: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/26(月) 22:41:47.61 ID:oa3izNGc0
由緒正しきヒャッハー系だーーーー!!!💪


ウィン「ミノタウロスや、パーティのお二人の場所はわかりますか?発信器は壊されていないでしょうか」


 冒険者が無法地帯へ討伐へ赴く際、発信器を持つサービスがある。これは100年前にはなかったが、てんせえしゃと呼ばれる異能の者とアップル王国が誇る天才グレムリンが作り上げたシステムで、冒険者の死亡率は5%増したと言われている。


「それが途中で途絶えてしまって」


マサミ「じゃあその地点までは分かりますね。教えてください」


「おお。勇者様が来てくださったぜ」「た、助かる」「あの2人を救ってやってくれ!」


 他の冒険者の面々も勇者に懇願する。ギルド職員から教えてもらった場所は勇者の速度なら数時間で到達できるため、2人は急いで向かうことにした。


ウィン「勇者として、悲しむ人々を見捨てられませんっ」


☆☆☆


ザザザザ


 森林地帯を2人が駆ける。パーティの位置情報が消失した地点まではもうすぐ到着出来るだろう。


マサミ「この辺は、不自然に木々が無くて土が剥き出しの場所がありますね」


ウィン「恐らく、破滅の雨が降り注いだ場所なんだと思います」


 破滅の雨とは100年前魔王軍のトップである魔王が人間界に降り注いだ破壊光線。それにより人類の10%ほどが犠牲になり土地にも未だに傷跡が見られる。件のミノタウロスはそれで生まれた洞窟を根城にしているのだろうか。


ザザザザ


マサミ「しかし、連れ去られちまってたら見つけられませんよね。位置情報が途絶えたのは1日も前だ」


ウィン「装備の一欠片でもあれば、ボクの魔法で追跡できるかもしれません」





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