なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
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92: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/26(月) 23:13:30.92 ID:oa3izNGc0


ウィン「ここが2人の位置情報が途絶えた場所です」


 ウィンがギルド職員から受け取った情報をB・LANで確認しながら言う。急な斜面の森林。


マサミ「ふむ」


 少し見てみれば木が抉れていたりと、確かに争ったような跡が残っている。


マサミ「……あ、これはローブの切れ端?魔導士のものかもしれませんよ」


 マサミが布の切れ端をウィンに手渡す。それに向けて斥候魔法の1つ、追跡魔法を発動するとウィンの目にのみ追跡の道が浮かび上がった。


キュウウン…


ウィン「なんとか追えます。良かった、1日遅れていたら痕跡も消えていたかも。追いましょう」


マサミ「魔法ってすごい!己にはその才能がまるでないみたいで、羨ましいですよ!」


ウィン「そんな。マサミさんの体術は頼りになります」


ザザザザ


☆☆


 ウィンが先に進みその後に続くマサミ。30分ほど洞窟が姿を現し、目印はその中へ続いていた。


ウィン「ここです!」


マサミ「ほほう。まさにハイドアウトという感じですね。気配を消して行きましょう」


 壁伝いにゆっくりと進む2人。しかし、2人は生き残っているのだろうか。


ウィン「普通に考えたら…もう殺されていますよね。いやでも、人間を食べるタイプの魔物とはいえ、生きて捕獲されている可能性も」


マサミ「希望はありますよ。ほらウィンさん、まさにこの前の話です。パーティの2人はどちらも女と聞いたじゃないですか」


ウィン「えっ!……お、犯して…たり!?」


マサミ「全然可能性はあります。心の傷はともかく、生き延びてはいるかも。ミノタウロスは人間にも欲情するタイプもいますからね」


ウィン「先に言ってくれて助かりました…心の準備が出来ます」




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