阪大受験をした話
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1:名無しのパー速民
2019/12/08(日) 00:45:46.67 ID:Lu8H5kY9O
大体10年前。
フェイクありです。

本人にとって高めのところを志望してる受験生に何か届けばと


2:名無しのパー速民
2019/12/08(日) 01:09:08.48 ID:Lu8H5kY9O
学校の偏差値はちょうど50くらい、先生たちの好きな言葉は文武両道。

そんな田舎にありがちな自称進学校の、よくいる一人くらいの学力だった。

東大京大は数年に一人出るくらいで、一年に一人か二人、近くの下位旧帝大に受かるくらいが平均の学校だった。
以下略 AAS



3:名無しのパー速民
2019/12/08(日) 01:43:31.08 ID:Lu8H5kY9O
入学時点のテストでは3位だったのが、一年一学期の期末テストでは123位になっていた。一学年240人だったから、学年のちょうど半分に抜かれたってわけ。

でも、模試だと10位前後をキープしてるから、一度先生に呼び出されて「学校のテストで手を抜くな」って怒られたんだよね。

決して手を抜いてるわけではなかったんだけど、学校のテストの勉強をする意味っていうのも俺には分からなかった。
以下略 AAS



4:名無しのパー速民
2019/12/08(日) 02:48:15.53 ID:Lu8H5kY9O
あくまで俺の生活の中心は部活でやってたサッカーだった。だから、とりあえず国公立で受かる大学があればいいな、としか思ってない程度だった。

話は変わり、俺には二個上の、同じ学校に通う姉がいた。姉は俺とは違い、勉強にご執心で、学年でも1-3位のキープが当然だった。しかも部活動でも副部長を任されていたから、教師からのウケはそりゃ良いものだった。


以下略 AAS



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