【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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:
結子
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]
2025/05/25(日) 05:29:04.05 ID:dEaWqer9o
>>5
の続きです
サ「次、脱衣所」
結「はい…お風呂上がって、サラの体も私が拭いて…」
サ「拭いただけじゃないよね?^^」
結「うう……サラの体いっぱい褒めて、チューして、軽く襲いました…」
サ「その言い方は抽象的すぎて事実と異なるなぁ^^」
結「ぐあぁ………たっ…例えば、腕は『いっつも寝るとき優しく腕枕してくれて好き』って言って…」
サ「言って?^^」
結「腕とか肩とか…おっ…ぱいの横とか、腕枕でお世話になるとこを、チューしたり舐めたりしました…」
サ「一番無難な具体例出しやがったなお前w」
結「だって!だってぇえええ!」
サ「胸もお尻も下()もいっぱい褒めてくれてありがとね^^」
結「やめろおおおおお!」
〜〜〜〜当日〜〜〜〜
てことで脱衣所では体拭かれたあと褒められながら全身キス&舐められつつ初戦開幕
褒め言葉に関しては大体は普通だったんだけど、所々おかしかった
たぶん雰囲気出すためにわざとエロ方面の褒め言葉も混ぜたんだろうけど、手を褒める時に「いっぱい気持ちよくいじめてくれる」という文言が入ってたりとか…
自分がタチる日にそのワードチョイスしてしまうあたり、致命的にドMすぎて思わず微笑ましくなってしまった(-ω-)
プレイ的には以前結子が書いてた通り、褒められまくりながらのイチャイチャだったかな
全身舐めたりキスしながら「感じてるの可愛い」とか、立った状態で手で下いじりながら耳元で「サラの声好き」とか「その表情可愛い」とかそんな感じ
恥ずかしいは恥ずかしいけど普通に気持ちよかったので身を任せておりました!
途中、結子がナチュラルに跪いて下舐め始めて、それご奉仕モードのやつじゃね?って思ったらば
本人も気づいたらしく、早々に立ち上がって気まずそうに攻め直しててワロタ
激しい系はなく、軽めな感じで1クジラ+5乙くらい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちなみにこの時、自分で作ったムードに当てられた結子さんがこっそり私のふとももで自分の下腹部()を刺激していた
見て見ぬふりしてあげた私マジ聖人すぎて偉い
結「えっ、おまっ、はぁ!?気付いて…なんっ…うああああああ!」
ソファに飛び込んでクッションに頭突っ込んでジタバタしよる。クソ可愛い(-ω-*)
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