【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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7:結子 ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2025/05/25(日) 05:32:12.21 ID:dEaWqer9o
>>6の続きです

さらに余談
ふと思ったけど結子さんは中に入れずに下を攻めるのがとても上手いのかもしれない
というのも、この時含め普段から外側の攻めだけでクジラされるんだけども…
思い返せば元々は『自分で中を触る時』にしか吹かなかったんよね
外クジラは自分でもできない、結子さんだけが使えるスゴ技なのである(-ω-)

結「え、ホントに!?それ素直に嬉しいんだけど!」
サ「いつの間に生き返ったんだお前」
結「構ってほしくてめっちゃ騒いだのに全然相手してくんないから戻ってきた」
サ「アッハイ。ホントの話だよ」
結「なんか…めっちゃ嬉しい!超嬉しい!」
サ「はいはい良かったね。んじゃ次行くぞ次」
結「いやあの…少し休憩とか…ありません?」
サ「却下。次リビングだよな?」
結「血も涙もあったもんじゃねえ…
  リビングはまた褒めまくりながら、普通にサラの髪とお肌のお手入れをしてあげました」
サ「隙あらば胸揉んだりキスしてくんのは普通じゃねえだろ」
結「え、でもそれくらいは普段からやってるじゃん」
サ「…やってるなぁ。じゃあ普通でいい…のか?」
結「いいんです!」
サ「まぁ話戻すけど、私は自分の肌とか興味ないからお前に褒められるのは嬉しいよ」
結「興味ないのに嬉しいのかよ」
サ「興味ないっつーか、良い悪いの基準が自分に無いというか…
  肌荒れしなきゃいいや程度しか考えてないけど、まぁオシャレに敏感な結子が褒めてくれるなら悪くはねぇんだろなっていう」
結「知ってる。そのおかげで私が好き勝手にお手入れできてるわけだしね!」
サ「いつもありがとねぇ」
結「時々、うざくないかなって不安になることはあるけどね」
サ「ん?いや私は
結「うざかったらうざいやめろって直球で言う、でしょ
  安心して任せてくれてるだけなのは分かってるから、ほんと一瞬不安になりかけるだけですぐ忘れるよw」
サ「よくご存知でwまぁ
結「もし本気で不安になった時は絶対にすぐ言えよ、了解です!」
サ「…よくご存知で」
結「どやぁ!」

〜〜〜〜当日〜〜〜〜
てことでリビング
いつも通りボディクリームやら化粧水やらを塗りたくられ、フェイスマッサージ等々も施され
髪の手入れは「えっちの時に絡まったりして傷んだらダメだから」ってめちゃくちゃ念入りにされたw
褒め言葉は引き続き肌が綺麗だとか髪が綺麗だとかそんなやつ
あとは「こうやってサラのお手入れしながら一緒にのんびりしてる時間好き」みたいな話をしていた
鼻歌なんか歌いながら上機嫌で私の髪を梳いてる結子さんはいつ見ても可愛くて愛おしくて、一生この幸せ守ってやんぜという気持ちを日々新たにするのである(-ω-*)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


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