128:1 ◆.NDhsZsqCk[sage]
2012/08/23(木) 21:33:29.38 ID:czP+6cRwo
改めてオーダーを通してタバコを消す。
それからゆっくりと話し出した。
もう俺は聞き取って流し込むのに徹した
129:名無しのパー速民[sage]
2012/08/23(木) 21:34:59.63 ID:eRr4kDlIO
紫煙
130:1 ◆.NDhsZsqCk[sage]
2012/08/23(木) 21:37:48.87 ID:czP+6cRwo
松さん「俺もアイツの生活までとやかく言うつもりないし知ってるわけでもない。
だから連れのままでおったんや、ずっと」
そこで一度話が途切れた。
これが俺と出会うまでの経緯だと。
131:1 ◆.NDhsZsqCk
2012/08/23(木) 21:42:30.84 ID:czP+6cRwo
何か言わないとって咄嗟に口が開いた。
俺「依存してたのは俺のほうだと思いますよ。」
132:1 ◆.NDhsZsqCk
2012/08/23(木) 21:45:53.23 ID:czP+6cRwo
松さん「最後に会ったのが俺やねん。」
どこ行くかって聞いてない。聞いてもわからん。」
松さんの表情は下を向いてて分からなかった。
そこから俺は何となく察した。
133:1 ◆.NDhsZsqCk[sage]
2012/08/23(木) 21:49:29.71 ID:czP+6cRwo
始発までまだ時間があったのでタクシーで帰った。
不意に歩きたくなって少し手前で降りた。
134:1 ◆.NDhsZsqCk[sage]
2012/08/23(木) 21:53:33.52 ID:czP+6cRwo
それから1週間と少し後・・・
松さんの休みの日に2人で出かけた。
その間、俺はバイトを黙って休み留守電でクビだと分かった。
どうでもよかった。
135:1 ◆.NDhsZsqCk[sage]
2012/08/23(木) 21:57:36.52 ID:czP+6cRwo
松さんとは会話がほとんど無かった。
話すことが無いんじゃなくてただそういう時間だったと思う。
136:1 ◆.NDhsZsqCk[sage]
2012/08/23(木) 22:00:34.40 ID:czP+6cRwo
松さんとの墓参りを終えての帰路
松さん「頑張りや。まだ間に合うからな。それとな。」
137:1 ◆.NDhsZsqCk[sage]
2012/08/23(木) 22:02:05.86 ID:czP+6cRwo
いつもの雀荘まで送ってもらう。
松さん「自分には家族がおるんや。なんかあったら相談するねんで。」
俺「はい。」
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