30:>>1
2012/12/08(土) 19:03:44.70 ID:rIc3ntaZ0
日暮れて、気温も下がってきた頃に父が迎えに来た
先生に父が一礼すると、俺の手を握って家まで一緒に帰った
家の前に着くと、家の電気はついていなく、鍵はしまっていた
父が鍵を開けて、居間にいくと特にいつもと変わった様子はなかったが、クローゼットの中の衣服や母名義の通帳がなくなっていた
父には母に出て行かれる心当たりもなく、ただただ狼狽していた
そんな父は俺に何か知らないかと聞いてきた
その時、初めて俺は父にあの男と母の関係を離した
父の憤怒していく様は見ていて分かるほどで、本棚などを軒並み倒して大声で怒りをぶつけていた
俺声を出して泣きながらそれをみているしかなかった
そう…母はこの日、不倫の果て、母はあの男と蒸発してしまったのだ…
38Res/9.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。