過去ログ - 昔の思い出を語りたくなった。
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18:名無しのパー速民
2012/12/04(火) 18:46:39.41 ID:C0RSMFfO0
(´・ω・`)聞いてるお


19:>>1
2012/12/06(木) 15:57:29.87 ID:ynyKhS/c0
すいません
仕事が経て続いていて来れませんでした
あと、書いた通り書き溜め消えてしまったので、マターリ進行です
苦手な方は御退場くださいな



20:>>1
2012/12/06(木) 16:08:45.92 ID:ynyKhS/c0
そんな日和は保育園に入園する前に、母親とは死別している。
だから、俺は記憶にあるのは迎えにきてくれる日和の父親だけだ。
また、俺の家庭も普通の家庭とは大分違っていた。
一見、家族三人で円満な家庭に外からは見えていたであろう俺の家庭内は母親の不倫を抱えていた。
後に話すことにはなるが、小学校に入学した時点で母親は家からいなくなっていた。
以下略



21:>>1
2012/12/06(木) 16:19:28.83 ID:ynyKhS/c0
今考えればそんなような家庭事情を抱えていた俺と、会社を経営している父親がいるが、母親がいない日和
はどこか繋がっているような気がしていた。
まあ、俺のとこの不倫という概念を知ったのは小学校に上がって、すでに母親もいない時だったけど。
だから、保育園でもよく一人で遊んでいた俺だが、日和とは関わりやすかった。むしろ俺から声をかけることも
あったくらいだ。
以下略



22:>>1
2012/12/06(木) 16:31:42.87 ID:ynyKhS/c0
そんな日和との保育園での思い出はいくつかあるが、一番は遠足だ。
いつも遠足になると、二列になって隣の人と手を繋いで歩くことになるが、その時必ず日和だった
記憶が曖昧だが、日和が先生に隣にしてもらえるように頼んでいた。先生も俺があまり話したりしない子だったので、
先生方もどこか日和に頼っているようなとこもあった
正直今考えれば、日和にしか笑顔というのも見せていなかったんじゃないかな
以下略



23:>>1
2012/12/06(木) 16:47:32.68 ID:ynyKhS/c0
といっても、保育園の話はほんのプロローグで
俺と日和、お互いの家庭、二人の共通点だけを紹介したかった。
そして、俺達二人は小学校に入学した頃から、全てが変わり始める


24:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西・北陸)
2012/12/06(木) 17:21:55.52 ID:plduwSZAO
期待


25:名無しのパー速民[sage]
2012/12/06(木) 19:42:26.67 ID:kD2JEfX9o
見てるよ。
ゆっくりやってくれ。


26:>>1
2012/12/08(土) 18:12:54.35 ID:rIc3ntaZ0
書いていきます


27:>>1
2012/12/08(土) 18:22:24.00 ID:rIc3ntaZ0
俺を迎えに来るのは母だった。しかし、毎回のように家に着くと、父とは違う男性がいた。
そして、母は必ず俺にこう言って二階の寝室へその男と消える
「二階には来てはダメ。博人は一階にいて、このケーキでも食べてて」
そのケーキはその男が買ってきたもので、俺は特になんとも思わず食べていた。
ただ、どうしてもその男を好きにはなることはできなかった。
以下略



28:>>1
2012/12/08(土) 18:41:42.25 ID:rIc3ntaZ0
ある日、どうしても気になった俺はその寝室を覗いてしまった。
部屋から漏れる母の嬌声と肉体がぶつかり合うような音
俺はそれをこの目で見てしまったんだ。その時の光景は忘れられない。
そして、男は帰ると母親から叩かれた。

以下略



29:>>1
2012/12/08(土) 18:52:01.71 ID:rIc3ntaZ0
父も仕事から真っ直ぐ晩酌にでも行っているのか分からないが、12時を過ぎても帰ってこないと言う日が多々あった
俺の家庭はこの頃すでに、内部では崩壊していたと言える
そして、その日はきた

卒園を控えていた俺を母はいつになっても迎えには来なかった
以下略



30:>>1
2012/12/08(土) 19:03:44.70 ID:rIc3ntaZ0
日暮れて、気温も下がってきた頃に父が迎えに来た
先生に父が一礼すると、俺の手を握って家まで一緒に帰った
家の前に着くと、家の電気はついていなく、鍵はしまっていた
父が鍵を開けて、居間にいくと特にいつもと変わった様子はなかったが、クローゼットの中の衣服や母名義の通帳がなくなっていた
父には母に出て行かれる心当たりもなく、ただただ狼狽していた
以下略



31:名無しのパー速民
2012/12/08(土) 19:54:05.63 ID:MAblY1lDO
マジか不倫で別れるとか…


32:>>1
2012/12/08(土) 21:35:06.66 ID:rIc3ntaZ0
>>31

はい
蒸発して以降、今も母の消息はわかりません


33:>>1
2012/12/08(土) 21:52:37.19 ID:rIc3ntaZ0
そして卒園式当日
父は出席できなかった。なので、俺のところは両親が参列しなかった。
そしてまた、日和の父も会社を空けることはできなかったらしく、両親が参列していなかった。
しかし、日和はともかくとして、俺は寂しいという感情はひとつもなかったんだ
日和が俺の傍にこの頃からいてくれた。
以下略



34:名無しのパー速民
2012/12/08(土) 21:55:31.08 ID:M42IZbcIO
みてる


35:>>1
2012/12/08(土) 21:58:17.15 ID:rIc3ntaZ0
そして、4月
地元の小学校に俺と日和は入学した
勿論お互いの両親は参列していない
俺はこの頃相変わらず、無愛想でコミュ障な少年だった
友達という奴もあまりおらず、また同じクラスになった日和だけだった。
以下略



36:>>1
2012/12/08(土) 22:14:05.29 ID:rIc3ntaZ0
ただ、人間には順応性や適応性と言うものがあり、俺自身も一学期が終わりを迎える頃には日和以外とも話せるようには
なってきた。ただ、人と付き合う上での不器用さみたいなものはまだ残っていたが…。
他のクラスとの交流もあり、その中で俺は正人と出会った
日和側の人間。つまり、太陽と月で言うと太陽のような少年。俺は勿論月だ。
どうやら、俺はそういった人間に惹かれる傾向性にあるようなのだ。
以下略



37:>>1
2012/12/08(土) 22:15:50.29 ID:rIc3ntaZ0
一応ここまでにします。
明日書きとめてきますね


38:名無しのパー速民[sage]
2012/12/08(土) 23:37:15.07 ID:M42IZbcIO
お疲れ様


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