過去ログ - ごめんね、そして、ありがとう
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1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/09(木) 23:06:14.11 ID:yKtWp7fV0
こんにちは!ちょっといきなりですが書きたくなったので書きます。

小学生の時、私には友達がいなかった
あれかな、コミュ症って言うのかな
とりあえず人と話すのが無理だった。

小学三年生になった時にはもうみんな友達なんている訳で、ぼっちだったのが恥ずかしいのと悔しかった。

絵が好きだったので、ずっと絵を書いていたらある一人の女の子に
「絵うまいね!」
なんて、大声で言われた。
大声だから自然に皆の視線がこちらへ向く
皆の視線が痛くて痛くて耐えられなくて、先生がまだ来てないのを良いことに、勝手に私は逃げた。

しかし女の子は私を追いかけてきた。
どれだけ私を苛めれば済むんだ君は

私は運動オンチでドジだった為、転んですぐ捕まった

頭の中じゃ、
【死ぬ】が75%
【色々と終わる】が20%
【もーどにでもなれ】が5%だった
小三の思考か?と思う程の年のとった考えが紛れ込んでいた。

女の子がさっき私が落書きしていたノートを渡して、いきなり
「絵、上手だね!私にも教えて!」
なんて言いやがった。

私はその日は何も考えられなかった

次の日。

「ちーちゃーーーーん!←(偽名です)」
なんて私の名前を大声で叫んだ。
視線が痛いよ。帰りたいよ。もう嫌だよ。
しかもその女の子は凄い皆から好かれていて、元気で、頭良くて、美人で、背高くて、痩せてて、運動できて、お金もちで、なおかつ、【面白い】と言う完璧な女の子
私とは全く違い過ぎて、そんな彼女を見るたび、自分が嫌いになってった。



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