過去ログ - 【ひとっ走り】能力者スレ【付き合えよ!】
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972:クローザ[sage]
2015/03/25(水) 20:30:33.17 ID:eUjDi02v0
>>971
そ、そういうものか...うむ...

【彼女の言葉になんとなく励まされた気がした】
【そういった趣味があっても良いのだと、少し気が楽になった】
以下略



973:名無しのパー速民[sage saga]
2015/03/25(水) 20:52:07.30 ID:ABVPwWpy0
【街中――児童公園】
【桜が植えつけられたその場所。種類はいわゆる桜と違うのか、既に花は満開になっていて】
【まだ散りはしない満開の花の間を抜けていくように、――ふわりと、桜の花びらのようなものが舞い上がっていった】

…………――えい、
以下略



974:No.1 ソーン ◆/iCzTYjx0Y[saga]
2015/03/25(水) 21:08:03.27 ID:nVajtj9Ao
>>970

【確かに、ソーンは機関への忠誠心だけは他者に負けを知らぬ程、深い。】
【だがしかし、"愛国者"が皆、須らく"右翼"かといえば、そうでないのもまた事実であって。】
【サンドイッチを口に放り込むと、彼は手早く租借して半ば無理やりに飲み込み―――言葉を続けた。】
以下略



975:霜降氷雪[sagesaga]
2015/03/25(水) 21:20:39.91 ID:+Mvcje9Io
>>972
そういうものですよ……はい
むしろ……そのギャップも、ありかも、です?

【強面の割りに、全体的に優しい雰囲気の内面】
以下略



976:ダグラス ◆SYLP4psCi.[sage saga]
2015/03/25(水) 21:31:57.89 ID:cOSNuLObo
>>974

…………、……――――。

【ソーンの言葉に引き込まれるように、向けた視線は揺らぐこと無く彼を見つめ】
以下略



977:クローザ[sage]
2015/03/25(水) 21:42:37.07 ID:eUjDi02v0
>>975


どこでもいいよ、氷雪の作った珈琲を学べるならな
...あ、でも店じゃ迷惑かな...となると家かな...
以下略



978:No.1 ソーン ◆/iCzTYjx0Y[saga]
2015/03/25(水) 22:01:49.58 ID:nVajtj9Ao
>>976

【作り上げられた形だけの統制と、そこに群がった幾人もの悪人達。】
【それ自体は決して間違ったことではない、この世界にはそんな吹き溜まりもきっと、必要だ。】
【しかし行き場を失った悪党の居場所としての機能を負う為に、カノッサは元来存在していたのか、違う筈だった。】
以下略



979:霜降氷雪[sagesaga]
2015/03/25(水) 22:15:28.41 ID:+Mvcje9Io
>>977
ですね……
今度、遊びに来てください……歓迎、します

【次の約束ができそうで、嬉しく思う】
以下略



980:ダグラス ◆SYLP4psCi.[sage saga]
2015/03/25(水) 22:23:39.60 ID:cOSNuLObo
>>978

……フフッ。神輿を担ぐ事は否定しないし、"武力"には制御が必要な訳だ。
面白そうだね、その話。……勿論、無理やり聞き出したりはしないよ
だけど興味は引かれるね、高慢な見下げた興味じゃあなく…――純然な好奇心をくすぐられる。
以下略



981:No.1 ソーン ◆/iCzTYjx0Y[saga]
2015/03/25(水) 22:46:50.13 ID:nVajtj9Ao
>>980

【無かったものが、あたかも予め存在していたかの様に現れる―――】
【これもまた、ソーンには持ち得ない、想像しえない力だ。靴を生み出すと言うその行為だけで】
【ダグラスという男にどんな力が備わっていて、そしてその力がどれだけ有用なのかを如実に物語る―――。】
以下略



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