過去ログ - 【ひとっ走り】能力者スレ【付き合えよ!】
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981:No.1 ソーン ◆/iCzTYjx0Y[saga]
2015/03/25(水) 22:46:50.13 ID:nVajtj9Ao
>>980

【無かったものが、あたかも予め存在していたかの様に現れる―――】
【これもまた、ソーンには持ち得ない、想像しえない力だ。靴を生み出すと言うその行為だけで】
【ダグラスという男にどんな力が備わっていて、そしてその力がどれだけ有用なのかを如実に物語る―――。】
以下略



982:エクレアor桜架 ◆GBHFWL/yB.[saga sage ]
2015/03/25(水) 23:07:32.32 ID:u0KvkS4kO

【ある街の、夜の自然公園】

【その中の、広い広場に一人】
【膝下まで伸びる外ハネの長く、更に前髪も目元どころか肩口まで伸びた白髪、また、時期外れの黒いワンピースの上から緑の外套をすっぽり体全体に羽織っている女性が一人】
以下略



983:ダグラス ◆SYLP4psCi.[sage saga]
2015/03/25(水) 23:10:46.92 ID:cOSNuLObo
>>981

【握手に相手が応じれば、不穏でも不敵でも無く、朗らかに笑って手を握る】
【この老人は食えない。しかし敵ではなく、むしろ好意的な人物だ】
【何よりも席≠用意してくれるというのだから――乗らざるを得ない】
以下略



984:名無しのパー速民[sage saga]
2015/03/26(木) 00:38:45.97 ID:U6SE5rX60
【――――月光と星々の明かりのみに照らし出された森の中】
【普段ならば平穏で在ろうこの場所も、今宵ばかりは魔獣達の唸りに静寂も打ち破られ】
【その方向を見遣れば一人の少女が魔術を用いて魔獣達を葬っている事が知れるか】


以下略



985:クローザ[sage]
2015/03/26(木) 03:27:00.27 ID:EPRvYPGV0
>>979
あー、連絡取れないとな〜...じゃあ...

【彼はポケットを探ると携帯電話を取り出した】
【彼に合わせた黒のカラーリングの機種】
以下略



986:霜降氷雪[sagesaga]
2015/03/26(木) 08:54:26.97 ID:kfbXKoP1o
>>985
了解、です
えっと、メモメモ……

【レジの横に転がっているメモ帳を手に取り、番号とアドレスを書き写す】
以下略



987:クローザ[sage]
2015/03/26(木) 10:06:38.68 ID:EPRvYPGV0
>>986
いいっていいって、それじゃあまた今度な〜

【そう言って軽く手を振りながら】
【たった一人の狼男は店を後に出て行った】
以下略



988:霜降氷雪[sagesaga]
2015/03/26(木) 17:51:35.45 ID:5XgavFxXo
>>987
はい、また近いうちに……
それでは……お気をつけて、です

【別れの挨拶を口にして、玄関ドアの前で一礼】
以下略



989:クローザ・F・ローズン[sage]
2015/03/26(木) 19:58:09.61 ID:EPRvYPGV0
【血に濡れていた】
【頭の先から爪の先まで、闇の中でも分かるほど】
【醜悪な臭いが視覚にまで作用するような空間】
【一歩踏み入れただけで分かるような】

以下略



990:名無しのパー速民[sage saga]
2015/03/27(金) 00:08:18.01 ID:64R9biLgO

【路地裏】

【微かに聞こえてくるのは櫻の童歌】

以下略



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