過去ログ - 【ひとっ走り】能力者スレ【付き合えよ!】
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986:霜降氷雪[sagesaga]
2015/03/26(木) 08:54:26.97 ID:kfbXKoP1o
>>985
了解、です
えっと、メモメモ……

【レジの横に転がっているメモ帳を手に取り、番号とアドレスを書き写す】
以下略



987:クローザ[sage]
2015/03/26(木) 10:06:38.68 ID:EPRvYPGV0
>>986
いいっていいって、それじゃあまた今度な〜

【そう言って軽く手を振りながら】
【たった一人の狼男は店を後に出て行った】
以下略



988:霜降氷雪[sagesaga]
2015/03/26(木) 17:51:35.45 ID:5XgavFxXo
>>987
はい、また近いうちに……
それでは……お気をつけて、です

【別れの挨拶を口にして、玄関ドアの前で一礼】
以下略



989:クローザ・F・ローズン[sage]
2015/03/26(木) 19:58:09.61 ID:EPRvYPGV0
【血に濡れていた】
【頭の先から爪の先まで、闇の中でも分かるほど】
【醜悪な臭いが視覚にまで作用するような空間】
【一歩踏み入れただけで分かるような】

以下略



990:名無しのパー速民[sage saga]
2015/03/27(金) 00:08:18.01 ID:64R9biLgO

【路地裏】

【微かに聞こえてくるのは櫻の童歌】

以下略



991:霧崎舞衣 ◆8R7odKA9zA[sage saga]
2015/03/27(金) 00:38:44.38 ID:be8cCkJwo
>>990

【彼女はこの道を選んだことを少しばかり後悔した。外回りの仕事を終えて】
【車を停めた駐車場へ向かうために何の気なしに路地を進んだのは失敗だったか】
【彼女にとってはこの路地も『庭』みたいなものだが、イレギュラは可能な限り避けたい】
以下略



992:名無しのパー速民[saga sage]
2015/03/27(金) 01:13:16.22 ID:64R9biLgO


>>991

【静かに、しかし何処か張りつめたその声に少女は其方に目をやる】
以下略



993:霧崎舞衣 ◆8R7odKA9zA[sage saga]
2015/03/27(金) 01:38:06.76 ID:be8cCkJwo
>>992

なら、決めておくことね。……不便だから。

【戦闘態勢は整っている。拳を握って、脳内ではどのように動くかのシミュレートは終わっている】
以下略



994:名無しのパー速民[saga sage]
2015/03/27(金) 02:13:09.92 ID:64R9biLgO

>>993

【女性の言葉に少女は不思議そうに首を傾げ「決めておく……? 」と反復する】

以下略



995:霧崎舞衣 ◆8R7odKA9zA[sage saga]
2015/03/27(金) 02:40:06.40 ID:be8cCkJwo
>>994

嘘でもいいから、なるしか無いの。みんな、そう。

【自分が誰かなんて本当に知っている人は少ないだろう。何となくそとからそうだと言われて】
以下略



996:名無しのパー速民[saga sage]
2015/03/27(金) 03:15:24.34 ID:64R9biLgO


>>995

……嘘でも良いからなるしかない……
以下略



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