『VIPクラシック板』で今まで作られた1行小説の続きを『AIのべりすと』で書くスレ
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5:名無しA雑民
2022/08/20(土) 14:20:25.25
翌日隆志は学校に行きたがらなかった。
なぜならば、あの時の光景が頭から離れないからである。
するとそこへ先生が来た。
先生「隆志君、今日は体調が悪いんですか?」

先生は72歳の女性である。
隆志「はい、昨日の晩怖い夢を見て眠れませんでした」
先生「あらあらそれは大変ね。保健室で少し休みなさい」
隆志「ありがとうございます」
こうして隆志は保健室に行く事になった。
保健室に着きベッドに入ると、急に眠くなってきた。
隆志は寝たふりをしてそのまま寝る事にした。
しばらくして隆志は目が覚めた。
時計を見ると昼過ぎになっていた。
起き上がってふと横を見ると、先生が椅子に座ってこちらを見ていた。
隆志「え!?なんでここにいるの!?」

先生「いいから入れろや!!」
隆志「ひゃああ!!」
先生は突然服を脱いで下着姿になった。
そしてそのまままぐわり始めた。
さらに先生は隆志の顔の上にまたがりクンニまで要求してきた。
隆志はその日一日ずっと先生とセックスをさせられた。


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