テスト
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1: ◆3zNBOPkseQ[saga]
2024/09/27(金) 21:40:09.99 ID:JV7Bfes80
瑠夏が私のチンポを握るためにそっと手をそえ

詩音「あぁ…?」

瑠夏が触れたらどんなに気持ちいいんだろう…と握られるその瞬間を私は期待していた

瑠夏「…いくよ!」

ギュウウゥゥゥゥ

詩音「痛っ゛!?痛っいだたたたたたっ!!?」

瑠夏「うわっ!?詩音ごめん!!強くしすぎた?」

握る力を緩めて心配そうにみてくれた

私は心配しないよう「大丈夫…」と言って答える

先ほどの痛みで快楽の余韻が抜けてしまい冷静になった今、親友に手コキをお願いすると言うことに対して私は後悔し始める


2:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 21:43:50.94 ID:JV7Bfes80
瑠夏「今度こそ」

シュッシュッと先ほどより遥かに弱い力加減でチンポをしごく瑠夏を見て、もうすでにそれだけで気持ちよくなってしまっているが親友にこんなことさせてはいけないと言う良心がどうしても消えずにいる

瑠夏「やっぱりさ凄い大きいよねこれ!お父さんのと全然違うもん」
以下略 AAS



3:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 21:44:22.64 ID:JV7Bfes80
瑠夏「今度こそ」

シュッシュッと先ほどより遥かに弱い力加減でチンポをしごく瑠夏を見て、もうすでにそれだけで気持ちよくなってしまっているが親友にこんなことさせてはいけないと言う良心がどうしても消えずにいる

瑠夏「やっぱりさ凄い大きいよねこれ!お父さんのと全然違うもん」
以下略 AAS



4: ◆3zNBOPkseQ[sage]
2024/09/27(金) 21:46:25.53 ID:JV7Bfes80
しばらくしても私から目をそらさず手コキする瑠夏、馴れてきたのかチンポを見なくともリズミカルにしごけて、時折手の動きを変えてみて私の様子をうかがっているようにみえ

その姿がとても淫らで自分の知ってる瑠夏じゃないように見えて興奮すると同様に私は不安な気持ちになった

詩音「みっ見ないでぇ?」
以下略 AAS



5: ◆3zNBOPkseQ[sage]
2024/09/27(金) 21:50:13.91 ID:JV7Bfes80
快楽にのまれて冷静さをかき、手コキを頼んでしまったが本当はそんなことさせるつもりはなかった。

これ以上したら本当にヤバいと私の本能がブレーキをかける

瑠夏「大丈夫だよ詩音!あたしちゃんとできる!刺激が弱かったの?ごめんもう少し強くやるから!!」
以下略 AAS



6: ◆3zNBOPkseQ[sage]
2024/09/27(金) 21:55:06.16 ID:JV7Bfes80
ジュコジュコジュコジュコジュコ

瑠夏が私に証明したくてか握る力を強め擦る手を早めた

詩音「んあああ?こんなのダメだよぉ?」
以下略 AAS



7:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 21:59:03.38 ID:JV7Bfes80
そう言うと握る手の親指を縦、先っぽを親指の腹で撫で始めた

私の顔を見ながら反応を窺っていたんだ

瑠夏「ここ弄られるの気持ちいい??」
以下略 AAS



8:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 22:04:23.49 ID:JV7Bfes80
このままじゃ最初の一歩越えちゃう?絶対越えちゃいけない一線?それ越えちゃ戻れなくなっちゃう?

詩音「かわっちゃう…?全部?瑠夏達と前みたいに?だからぁ?」

瑠夏「詩音…大丈夫!!大丈夫だよ詩音!あたし達は変わらないから!!だから今は病気治すことに集中しよ!!あたしたちを頼って詩音!!」
以下略 AAS



9:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 22:35:29.81 ID:JV7Bfes80
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以下略 AAS



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