テスト
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14:名無しA雑民[sage saga]
2024/09/28(土) 14:21:03.09 ID:rBr7doa00
ドサァッというベッドの沈む音がした

夏穂「詩音ちゃーん?」

私の隣に寝そべり私に密着してきた

詩音「夏っ夏穂?どうしたに゛ょぉ???」キュゥ

密着してきた夏穂は全身を私に押し付け、チンポを握ってきた

夏穂「まだね?シたりないかなと思ってえ?」スゥーッ スゥーッ
夏穂は息を荒いげて先ほどよりも顔を真っ赤にさせ口の端からはだらしなく涎が垂れていて
詩音は彼女のそんな顔を1度もみたことはなかった
夏穂の表情に見惚れてると、握っている手でチンポを扱き始める
グチュグチュグチュグチュグチュ
詩音「夏穂ォォォ???それ早いぃぃ???」
早いが乱暴ではなくほどよく気持ちぃぃ。手は確実に私を射精に導きこうとしているすぐに出てしまいそうだった
夏穂「じゃあねぇゆ〜〜〜〜っくりするからねはい?」


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