13:名無しA雑民[sage saga]
2024/09/28(土) 12:29:00.98 ID:rBr7doa00
私はそれを見て再びチンポを硬くし、夏穂を見抜きし始める
詩音「夏穂!?何か凄いそれ、凄くエッチに見える?」シュッシュッシュッシュッ
夏穂「やあぁ?あまりみないでぇ?」
詩音「ごめん!でももっとたくさんみせて!?私は射精しなきゃ行けないからぁ?」シュッシュッシュッシュッ
夏穂「詩音ちゃん?そうだよね?病気のためだもんね?一杯お射精するために頑張るから…それじゃあ?」
両手を頭の後ろで組んで胸を反らして見せつけてきた。
夏穂「こんなのはどう??」
肘を開いて胸を反ることによって暖簾のように胸にかかっていたシャツから完全にブラジャーが現になる
十分に巨乳といえる豊満な胸にピンク色のレースのブラを急に見せつけられて急激にザーメンが登ってくる
詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛ダメダメダメエッチすぎるこんなのイクッ???」シュシュシュシュシュシュ
夏穂「えっ?詩音ちゃんちょっと待って」
詩音「イッちゃぅぅぅぅぅ?????」
ビューーーーーッッッッ、ビュルルルルーーーッ!!!
夏穂「んおぉ!????」ビクッビクッ
詩音「はーっ?はーっ?はーっ?」バタリ
ベッドに倒れこんで一息つく、部屋にモアァ?とザーメンの匂いが一気に充満した
これぇ瑠夏とも全然違うぅ?射精するって行為は一緒なのに瑠夏とは別のところで夏穂に欲情してるのがハッキリわかるぅ?
別の人にして貰うってだけでこんなに違うんだぁ?
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