テスト
1- 20
2:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 21:43:50.94 ID:JV7Bfes80
瑠夏「今度こそ」

シュッシュッと先ほどより遥かに弱い力加減でチンポをしごく瑠夏を見て、もうすでにそれだけで気持ちよくなってしまっているが親友にこんなことさせてはいけないと言う良心がどうしても消えずにいる

瑠夏「やっぱりさ凄い大きいよねこれ!お父さんのと全然違うもん」
以下略 AAS



3:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 21:44:22.64 ID:JV7Bfes80
瑠夏「今度こそ」

シュッシュッと先ほどより遥かに弱い力加減でチンポをしごく瑠夏を見て、もうすでにそれだけで気持ちよくなってしまっているが親友にこんなことさせてはいけないと言う良心がどうしても消えずにいる

瑠夏「やっぱりさ凄い大きいよねこれ!お父さんのと全然違うもん」
以下略 AAS



4: ◆3zNBOPkseQ[sage]
2024/09/27(金) 21:46:25.53 ID:JV7Bfes80
しばらくしても私から目をそらさず手コキする瑠夏、馴れてきたのかチンポを見なくともリズミカルにしごけて、時折手の動きを変えてみて私の様子をうかがっているようにみえ

その姿がとても淫らで自分の知ってる瑠夏じゃないように見えて興奮すると同様に私は不安な気持ちになった

詩音「みっ見ないでぇ?」
以下略 AAS



5: ◆3zNBOPkseQ[sage]
2024/09/27(金) 21:50:13.91 ID:JV7Bfes80
快楽にのまれて冷静さをかき、手コキを頼んでしまったが本当はそんなことさせるつもりはなかった。

これ以上したら本当にヤバいと私の本能がブレーキをかける

瑠夏「大丈夫だよ詩音!あたしちゃんとできる!刺激が弱かったの?ごめんもう少し強くやるから!!」
以下略 AAS



6: ◆3zNBOPkseQ[sage]
2024/09/27(金) 21:55:06.16 ID:JV7Bfes80
ジュコジュコジュコジュコジュコ

瑠夏が私に証明したくてか握る力を強め擦る手を早めた

詩音「んあああ?こんなのダメだよぉ?」
以下略 AAS



7:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 21:59:03.38 ID:JV7Bfes80
そう言うと握る手の親指を縦、先っぽを親指の腹で撫で始めた

私の顔を見ながら反応を窺っていたんだ

瑠夏「ここ弄られるの気持ちいい??」
以下略 AAS



8:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 22:04:23.49 ID:JV7Bfes80
このままじゃ最初の一歩越えちゃう?絶対越えちゃいけない一線?それ越えちゃ戻れなくなっちゃう?

詩音「かわっちゃう…?全部?瑠夏達と前みたいに?だからぁ?」

瑠夏「詩音…大丈夫!!大丈夫だよ詩音!あたし達は変わらないから!!だから今は病気治すことに集中しよ!!あたしたちを頼って詩音!!」
以下略 AAS



9:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 22:35:29.81 ID:JV7Bfes80
ーーーーーーーーーーーーーーーー




以下略 AAS



10:名無しA雑民[sage]
2024/09/28(土) 10:53:31.42 ID:rBr7doa00
『ごめん!今日はどうしてもいけそうにないから本当ごめん!』
瑠夏に性処理をお願いするとそう言って断られてしまった。
瑠夏にだって都合があるしこれは仕方ないこと
でも既に私のチンポは瑠夏にヌいて貰えると言う期待で緩く硬くなっており今かなり悶々としている
どうにか発散したい気持ちで一杯だった
以下略 AAS



11:名無しA雑民[sage]
2024/09/28(土) 10:56:26.55 ID:rBr7doa00
だから勇気をだして言ってしまった

詩音「ごめんね…夏穂?私の家に来て…………性処理手伝ってほしいの?」

そう言うと目を見開いて夏穂は驚いた顔をする
以下略 AAS



23Res/13.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice