神父服「………」

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128 :( ・∀・) ◆ClqKMPqiDM :2009/10/06(火) 23:04:17.28 ID:6uVusMAO

なぜかひきこまれるな
129 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/07(水) 00:02:21.67 ID:pyn7mcDO
サンクス
それは嬉しい

【女子高生と都市伝説の話】
【心配性の主と執事の話】
どちらにするか迷ってるんだが…

130 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/07(水) 00:19:18.71 ID:pyn7mcDO
まぁ好きな方から書けよって話だよな。

ところで酉はあった方がいいのだろうか?
131 :金目鯛 ◆KINMEGsDV2 [sage]:2009/10/07(水) 07:40:51.20 ID:TfAmdHAo
付けていたほうが見やすくはなるが無くてもさして問題は無い
132 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/07(水) 12:35:42.78 ID:pyn7mcDO
なるほど

面倒だからつけないでおくわ
サンクス
133 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 06:43:31.13 ID:0fUSNIDO
 風呂場になんでガムテープ貼ってるんだろうと思ってよく見たら蛾だった


頭痛いし相変わらずPC使えないから7時半くらいまで書くよー\(^o^)/

134 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 06:49:41.32 ID:0fUSNIDO
今回はほぼ会話文。
gdgd会話ばかりだろうが読んでくれると嬉しい


≫【心配性の主と執事の話】

執事「さて朝食も終わったし、片付けないとな」

主「! 執事何をしている!」

執事「何って食器洗いですけど」

主「私がやるからお前はテレビでも見てろ!
今から暴れん坊ライダー始まるぞ?好きだろ!」

執事「そっくりそのままお返ししますよ。
あと私はお祭り戦隊カツグンジャーのが好きです」
135 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 06:54:52.53 ID:0fUSNIDO
主「ダメだ!私がやる!」

執事「はぁ…。じゃあ主は食器洗いしてください。
私はそれを棚に仕舞いますから」

主「ダメだ!食器棚も危険だ!」

執事「はい?何がです?」
主「食器棚調べると皿が中から飛び出してきて幼女に刺されるんだぞ!」

執事「主また私の部屋に忍び込んでホラーゲームやりましたね」

136 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 06:58:49.19 ID:0fUSNIDO
主「像を燃やした後で詰んだ」

執事「…後で教えますよ。さ、あちらでテレビでも見ててください。もうすぐ将軍様が変身しますよ」

主「うん…」

てくてくてくてく

執事「やれやれ」
137 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 07:03:31.27 ID:0fUSNIDO
主「執事!さっきは煙にまかれたがああぁぁぁ!!」

執事「あ、近寄ったら危ないですよ」

主「な、何している!降りないかー!!」

執事「洗濯物が引っ掛かってしまって…」

主「だからって大の大人が木に登るな!」

執事「意味わかりませんよそれ」

138 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 07:09:11.17 ID:0fUSNIDO
主「とにかく早く降りてこい!」

執事「はいはい…あっ」

主「?」

執事「上の方に見たことない木の実が…ちょっと取ってきます」

主「フラグ立てちゃらめええぇぇ!!!」
139 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします :2009/10/08(木) 07:12:35.05 ID:WUpFrE60
ようやくゴミ箱で人を見つけた…
140 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 07:14:23.67 ID:0fUSNIDO
執事「よっと」

主「あああもう心臓潰れるかと思った…」

執事「キモ小さすぎやしませんか」

主「うるさい!ホラーゲームはできるからキモ小さくないもん!」

執事「もん!ってアンタ」
141 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 07:18:23.25 ID:0fUSNIDO
>>139
意外と人いるみたいだぞ


執事「さて次は掃除ですかね」

主「今度こそ私がやる!執事は部屋で寛いでろ!!」

執事「そうですね、じゃあご自分の部屋のお掃除をお願いします」

主「えっ」

執事「お願いします」
142 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 07:23:38.37 ID:0fUSNIDO
主「どうしようこの大量の本……」


---------その頃の執事----------------

執事「主がいない内に…」

?「あら、執事さんお出掛けですかぁ?」

執事「?!」
143 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 07:27:53.99 ID:0fUSNIDO
執事「メイドさん」

メイド「あ、もしかして買い出しですかぁ?丁度よかった。
私が行くので、執事さんお留守番お願いしますねっ」
執事「えっ」

メイド「……お願いしますね?」

執事「あ、ハイ…」
(メイドさんの目が笑ってなかった…こわい)
144 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 07:31:25.67 ID:0fUSNIDO
メイド「じゃあ行ってきますね〜。新聞は断らなきゃですよ?」

執事「はい、行ってらっしゃい」

バタン

執事(…掃除するか、買い出し行かなくてよくなったし)
145 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/08(木) 07:33:22.96 ID:0fUSNIDO
 7時半って早いな
飯食って具合良くなったらまた来るわwwww


さよなら
146 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします :2009/10/08(木) 17:05:56.57 ID:1Wt.gUk0
じゃなー(´・ω・`)ノシ 続き楽しみに待ってるぞwww
147 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 03:49:18.36 ID:A0E67QDO
 ▼前回までのあらすじ
ある日執事は主の服に血痕が付着しているのを見つけ慌てる。
同業のメイドに「いじめにあっているのかも」と相談してみるもメイドは「フィー!フィー!」としか言わない。J・A・シーザーを思い出す執事。
仕方がないので主に直接聞いてみれば一週間放置した生ゴミを見るような目で「よくみろそれはケチャップだ」と言い放たれる。
そういえば先日、オムライスに「無我」とかいて出したことを思いだし安心するのも束の間、主の部屋に洗脳されたメイドが現れる。えっメイドさんその牛蒡で何を…?!
今明かされるメイドと洗濯板の関係とは?

あらすじって書くの難しい
148 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 03:59:32.97 ID:A0E67QDO
というわけで続きを書きに来た。

現在【心配性の主と執事の話】投下中。



---------執事掃除中----------


執事「……よし、あとはこの部屋だけだな」

ガチャガチャッ

執事「ん? 鍵が掛かってる…」

執事(そういえばこの部屋、今まで入ったことないな…)

執事「後で主かメイドさんに聞いてみよう」
149 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:04:40.30 ID:A0E67QDO

??「よ、久しぶりだな」

執事「? あ、先生!いつの間にいらしてたんですか?」

先生「メイドの姉ちゃんが出掛ける時に入れてもらった」

執事「そうだったんですか…すみません気づかなくて。あれ?主は?」
150 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:08:34.34 ID:A0E67QDO
先生「今日は自習だよ。あいつ窓から抜け出そうとしてたから罰として"便所蟋蟀"を100回書かせてる」

執事「…べんじょ…こおろぎ……」

先生「俺はカマドウマのが嫌いだ」

執事「イヤ知りませんよ」
151 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:14:53.91 ID:A0E67QDO
執事「そうだ、先生は私よりこの家長いんですよね?」

先生「……まぁ、そうなるな」

執事「あの部屋に鍵が掛かってる理由知りません?
他の部屋は開いてるのに、あの部屋だけ施錠されてるんですよ」

先生「あの部屋…。……」

執事「……先生?」
152 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:18:57.05 ID:A0E67QDO
先生「! あ、あーすまん。俺は知らないなぁ。倉庫じゃないか?」

執事「うーん、そうなんですかね〜…」

メイド「ただいま帰りましたぁ〜」

執事「あっ メイドさんお帰りなさい!
じゃあ先生、授業よろしくお願いしますね!」

パタパタパタパタ…

先生「………」
153 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:23:31.01 ID:A0E67QDO
メイド「開かずの間?」

執事「ええ、一部屋だけ鍵が掛かってたんですけど…」

メイド「うふふっ違いますよ〜あれは主のお兄さんのお部屋なんですよ」

執事「え?」

154 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:25:49.93 ID:A0E67QDO
執事「お兄さんがいたんですか?」

メイド「ええ。言ってませんでしたっけ?」

執事「初耳です。…ど、どんな方なんです?」

メイド「優しくておおらかな方ですよー。主とは正反対!」

執事「あはは」
155 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:29:22.78 ID:A0E67QDO
執事「けど、なんで鍵しめてるんです?定期的に掃除とかしなくていいんですか?」

メイド「……。大丈夫ですよー?掃除は私がやってますから!」

執事「? そうですか」
(…なんか今おかしかったな…?)
156 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:32:30.87 ID:A0E67QDO
メイド「あら、そろそろお勉強おしまいですねー」

執事「え?あ、ホントだ」

メイド「私まだ食材を片付けなきゃなので…すみません執事さん、主と先生にお茶を出してくれませんかぁ?」

執事「わかりました」

メイド「よろしくお願いしますね〜」
157 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:38:38.21 ID:A0E67QDO
-------主の部屋前-----------------


先生「…だから、……で……」

執事(あれ?まだ授業してるのか…。……覗いてみよう)

先生「やっぱ……部屋………ほうが………」

主「でも……ぃさん………」

執事(…よく見えないし聞こえない)

先生「しつ………へやにきょうみを……」

執事(部屋がどうかしたのか…?)

158 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/09(金) 04:44:36.00 ID:A0E67QDO
一端ここらで終了。オチはちゃんと決まった!
あとはそこまで繋げるだけ!!

書きたくなったらまた来るよ
( *゚∀゚)ノシ<さよなら
159 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします :2009/10/09(金) 13:29:02.81 ID:TiBOiDs0
早く書きたくなってくれwww
160 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします :2009/10/10(土) 00:38:35.78 ID:zh8scEDO
気になるww
161 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 20:44:46.90 ID:dNOzgYDO
★前回までのあらすじ★

 「ちょっと生き別れの11人の妹探してくる」とか言ってどこかへ旅立った家庭教師(略して先生)を主の命で追い掛ける執事(妹よりお姉さん派)。
その最中に立ち寄った街で全日本アマチュアヤマイドウ選手権に無理矢理参加させられる。
くじ引きで与えられた武器はビニール袋いっぱいのいもけんぴ。
自分の運の悪さに絶望する執事。けど執事って大体SPも兼ね備えてるもんだからなんとなく勝ち進む。
お約束展開でとうとう決勝。相手はなんとひょっとこのお面を被ったメイド服の女だった。
ひょっとことメイド服の織り成す絶妙な笑いのハーモニーに負けて爆笑してしまい、なかなか技が繰り出せない執事はピンチに!
果たして執事はひょっとこメイドに勝つことができるのか?
そして主はねこふんじゃったを3分で弾けるようになるのか?!
物語は最初からクライマックス!



節子これあらすじやない。
162 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 20:55:50.86 ID:dNOzgYDO
 眠くなるまで投下しますもしかしたら今日で終了かもしれないが

現在【心配性の主と執事の話】投下中。



執事(…部屋って、あの開かずの間? ……。)

コンコン

執事「失礼します、お茶をお持ちしました」

先生「! …どうぞ、入れ入れ!」

主「! あ、ああ、執事。ご苦労、そこに置いてくれ」

執事(なんか怪しい…)
163 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:03:18.32 ID:dNOzgYDO
執事「…主、少々お訊ねしたい事が……」

主「むっ!このスコーン美味しいな!!」

執事「えっ」

主「もしかしてお前が作ったのか?!」
164 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:03:51.18 ID:dNOzgYDO
執事「え、ええ…私が作りましたが」

主「料理は危ないからメイドにさせろと言ってるだろー!まったく!」

もりもりもり

先生「いやでも美味いよコレ、また今度作ってくれよ」

執事「はぁ…」

執事(……話をそらされた…のか?)
165 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:08:10.10 ID:dNOzgYDO

-------数分後------------------


執事「あの、主…」

先生「…さて、そろそろ帰るとするかな」

主「お、もうそんなに経つのか。執事、先生を玄関までお送りしろ」

執事「……はい」

執事(……やっぱり…)
166 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:13:18.21 ID:dNOzgYDO

執事(やはりあの部屋には何かある)

執事(先生も、メイドさんも、主もその何かを知っている)

執事(私だけが知らない、教えて貰っていない…)





執事(……私は、主に信用されていないのか…?)
167 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:15:45.63 ID:dNOzgYDO
--------夜--------------------

執事(主もメイドさんも眠った)

執事(自分だけ知らないというのは何だか気持ちが悪い)




執事(扉を開けよう)

168 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:20:21.71 ID:dNOzgYDO
------兄の部屋前---------------


執事「さて、鍵を全部持ってきたが、どれだろう」

執事「…ドアを見る限り、………これか、これか、これだな」

ガチャガチャ、ガチャガチャ

執事「違ったか…。ならこれは……」

ガチャガチャ、ガチャガチャ

執事「……これか?」

ガチャガチャ、ガチャガチャ、ガチャン!

執事「開いた!」
169 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:23:37.38 ID:dNOzgYDO

キィ…バタン

執事「…うーん、普通の部屋だよなぁ」

執事「主たちは一体何を隠しているんだろう」

執事「……ん?机の上に何か…紙?」

ペラッ

執事「違った。写真だ」

170 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:27:55.49 ID:dNOzgYDO
執事「この小さい子は主……かな? それと…?」

執事「……私?」

執事「……おかしいな、こんな写真を撮った記憶はないんだが…あ、下に何か書いて、」

執事「………。…………………………………え?」




"××××年、弟と私"

171 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:31:15.49 ID:dNOzgYDO
執事「……これは、どういう…」

主「執事!!」

執事「………主?」

主「お前……この部屋で何を…」

執事「……主、これは一体何ですか」
172 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:38:54.00 ID:dNOzgYDO
主「……」

執事「……私は執事です」

主「……」

執事「この写真には"弟と私"と書かれています、写っているのは、小さな頃の主と私なのに」

主「……もしかして、私は」

主「ちがうっ!!!!」
173 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:43:53.61 ID:dNOzgYDO
主「お前は私の執事だ! 私が選んで私が雇った、私の執事だ!そうだろう…?
兄さんでも、××××でもない!おまえは執事だ!!!!」

執事「……主、…いや、………」

主「おまえは執事だ……。だから、」





執事「―――××××。」
主「……!」
174 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:49:43.89 ID:dNOzgYDO
執事「…ごめんな、××××。おれ、お前に比べて頭が悪いから、すっかり忘れてた」

主「しつじ…っ ―――ちがう、ちがう忘れてていいんだおまえは執事なんだ違うんだっっ!!」

執事「ありがとう、………さよなら、××××」








主「………兄さん…!」
175 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 21:58:14.35 ID:dNOzgYDO
--------------------------------


メイド「……××××様。お兄様はまた、壊れてしまったんですか…?」

主「…ああ、まただ」

メイド「…また造るんですか?」

主「…ああ、何度でも甦らせる。……お前だって、もう一度会いたいだろう」

メイド「……そうですね。私はあの方が好きです。永遠に結ばれなくても、側に居たいと思えるほど」

主「……先生を呼んでくれ、また手伝ってもらうから」

メイド「わかりました」

パタパタパタ…

176 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 22:04:53.85 ID:dNOzgYDO

主「……大丈夫。次は、絶対にうまくいく。」

主「部屋の鍵は隠しておかないとな。それから写真も隠しておかないと。大丈夫、大丈夫…」



主「次こそは、兄さんも先生もメイドも私も、みんなずっと一緒だ」


主は、灰になった執事の中から一欠片の人骨を握りしめながら、大丈夫、大丈夫と呟いて、部屋を出ていきました。

綺麗な部屋に残ったのは、一枚の兄弟の仲睦まじい写真と一山の灰だけでした。





おしまい
177 :金目鯛 ◆KINMEGsDV2 [sage]:2009/10/10(土) 22:05:10.58 ID:OZQrMbko
178 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 22:06:49.03 ID:dNOzgYDO
>>177
ちょwwwwはえぇwwwwwwww
サンクス

179 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします :2009/10/10(土) 22:12:10.73 ID:wAJ/Ikw0
乙!
ってかあらすじ別物過ぎwww
180 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 22:16:07.54 ID:dNOzgYDO
>>179
あらすじだけでも明るくしとこうと思った
サンクス

181 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/10(土) 22:34:19.25 ID:dNOzgYDO
 さて今日はここでおいとま致します。明日も稲刈りなんだwwww午後からだと思うけどwwwwwwww

次は【女子高生と都市伝説の話】の予定だけどもしかしたら別のものになるかも。
あくまで予定。

いつも読んでくれてありがとなー暇なら今後も付き合ってやってくれwwww
さよなら( ゚∀゚)ノシ





※蛇足(補足)
執事=兄。
主(弟)は錬金術あたりを使って、兄の骨からホムンクルスをつくる。
しかしホムンクルスは【本来の記憶】を取り戻すと灰になってしまう。
そこで主たちはホムンクルスになった兄に「おまえは執事だ」と偽の記憶を植え付けた。

大体こんな感じで書いてた。
182 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 19:47:24.70 ID:MbpRiEDO
(ヽ´ω`)<稲刈りつかれたお

誰かいるなら自分にインコの画像を与えてくれ……!

寝る前にまた書きに来るよ!22時くらい!
183 :金目鯛 ◆KINMEGsDV2 [sage]:2009/10/11(日) 20:05:24.18 ID:ZOzxi1co
残念だ
猫ならあるのに
184 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 20:30:29.73 ID:wCboVeY0
右に同じく…
185 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 20:44:30.90 ID:MbpRiEDO
(´;ω;`)

猫でもおk
虫以外ならいい!
むしろ爬虫類持ってたら貼って!




22時に来るのはいいが何書こうwwwwww
186 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 21:26:56.28 ID:MbpRiEDO
猫が犬もしくはネズミとなかよくしてるのってすごい癒されるよな

早すぎるけど書くよ!
やたら眠くてこのままだと22時前に寝落ちするwwww
187 :金目鯛 ◆KINMEGsDV2 [sage]:2009/10/11(日) 21:36:13.33 ID:ZOzxi1co
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org248925.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org248947.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org248952.jpg
↑秋っぽいやつ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org248963.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org248974.jpg
↑何かしらと戯れてる奴
188 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 21:41:57.46 ID:MbpRiEDO
会話文がほとんどになると思う
いつも通り意味不明だが読んでくれると嬉しい

≫【女子高生と都市伝説の話】

??「こんばんは」

女子高生「……こんばんは」

??「はじめましてお嬢さん。突然ですが、今お暇ですか?」

女子高生「……。…ひまっちゃあ、ひまですね」 

189 :金目鯛 ◆KINMEGsDV2 [sage]:2009/10/11(日) 21:42:38.95 ID:ZOzxi1co
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org249010.png
インコっぽいのあった
190 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 21:48:54.02 ID:MbpRiEDO
>>187
鳥とぬこかわゆすハァハァ
癒されたわwwありがとう



??「そうですか、それはよかった。申し訳ないのですが、私と一緒に指揮棒を探していただきたいのです」

女子高生「……指揮棒?」

??「大切なものなのですが、この街のどこかで落としてしまったようなのです。大変困っていまして…」

女子高生「……いーですよ、一緒に探しましょう」
191 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 21:57:21.39 ID:MbpRiEDO
>>189
くそけいたいは
ぺんぐがぞうが
みれない

すまん>orz←土下座



??「本当ですか? いやぁ助かります!ありがとうございます!」

女子高生「いーんですよ、暇だから。 ……えっと、」

??「あ、私は笛吹といいます」

女子高生「笛吹さんですか。……えーと、まずは今日どこに行ったのかを教えてください」

192 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:04:20.73 ID:MbpRiEDO
笛吹「行った場所…駅前の公園と、××学校前と、あと……***高校の屋上に行きました」

女子高生(…屋上…?)

女子高生「…その場所以外に落ちている可能性は低いですね。順に回りましょう」
笛吹「あ、はい!」


193 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:08:08.66 ID:MbpRiEDO

笛吹「今日は月がきれいですね」
てくてくてくてく

女子高生「もー秋ですからね」
てくてくてくてく

笛吹「暗くなるのも早くなってきました」
てくてくてくてく

女子高生「そーですね」
てくてくてくてく
194 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:12:48.85 ID:MbpRiEDO
笛吹「それにしても、本当にいいのですか?」
てくてくてくてく

女子高生「何がですか?」
てくてくてくてく

笛吹「早く帰らなくて大丈夫ですか?」
てくてくてくてく

女子高生「気にしないで、大丈夫ですから」
てくてくてくてく

笛吹「………」
てくてくてくてく
195 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:15:29.44 ID:MbpRiEDO
てくてくてくてく、てく

女子高生「あ、着きました。ここが駅前の公園ですよ」

笛吹「ありがとうございます」

女子高生「……もう暗いのに子どもがいますね」

笛吹「そうですね」
196 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:20:26.76 ID:MbpRiEDO
笛吹「案内ありがとうございます。ちょうどあの子たちがいますから、聞いてきますね。すぐ戻ります」

女子高生「え? あ……ハイ、待ってます。」

笛吹「おーい、君たちー」
ばたばたばたばた

女子高生「……」

女子高生(一緒に探さなくていーのかな…)

197 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:29:53.64 ID:MbpRiEDO
笛吹「……駄目でした。誰も見ていないそうです。
それらしきものも見当たりませんでした」

女子高生「そーですか…」
(早…3分も経ってないし)

笛吹「次は学校前ですね。行きましょう」

女子高生「あ、はい。そーですね」

笛吹「はやく見つけないと…困ったなぁ、間に合わなくなってしまう」

女子高生「…?」
(……あ、そっか)
198 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:41:10.57 ID:MbpRiEDO
笛吹「…誰も歩いていませんね」
てくてくてくてく

女子高生「この町は夜が早いんですよ。みんなすぐに眠ってしまいます」
てくてくてくてく

笛吹「そうなんですか」
てくてくてくてく

女子高生「今、ちょっとした話が流行ってるから、そのせいでもあるんだと思います」
てくてくてくてく

笛吹「どんな話なんですか?」
てくてくてくてく
199 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:47:57.71 ID:MbpRiEDO
女子高生「ありがちな話ですよ?」
てくてくてくてく

笛吹「聞きたいです、教えてください」
てくてくてくてく

女子高生「…わかりました」
てくてくてくてく

200 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 22:54:55.33 ID:MbpRiEDO
女子高生「―――この町では、決まった日の夜に歌が聞こえるんだそうです。
それも、真夜中から、夜明け前にかけてずっと」

女子高生「その歌がどこから流れているのか誰も知らない。町の放送とかではないそうで、」

女子高生「……そして、歌が流れる日の次の日は、子どもが何人かいなくなるのだとか」

笛吹「……」

女子高生「……あ、学校前通りすぎました」

笛吹「え?…あっ」

201 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 23:01:08.26 ID:MbpRiEDO
--------学校前・数分後--------------

女子高生「学校前にもありませんでしたね」
てくてくてくてく

笛吹「はい…。あああまずいなぁ早くしないと」
てくてくてくてく

女子高生「きっと次で見つかります。大丈夫です」
てくてくてくてく

笛吹「ううっ…ありがとうございます……」
てくてくてくてく
202 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/11(日) 23:13:40.19 ID:MbpRiEDO
 眠気がピークなのかもう頭パーン状態なのかわからんが今回の話はあまりに意味不明wwwwww
意味不明だけど寝るwwwwwwww

オチは思い付いた、けど…もしかしたら次回最初から書き直しするかもしれないししないかもしれない
(´;ω;`)
やっぱ書きだめするべきなのかもしれない。


おやすみさよなら!
203 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/14(水) 01:11:23.87 ID:AdT9ECA0
待ってるぞい(´・ω・`)ノシ
204 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/14(水) 10:38:12.45 ID:YFwYioDO
>>203
サンクス



【都市伝説と女子高生の話】だが脳内でまとまってきた
だが都市伝説にしなくてもよさそうな話になった
むりやり捩じ込むわwwww


ネット回線直るかもしれない直るといいな
直ったら先輩描いたからうpしたい
205 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 19:36:23.86 ID:NaxAGMDO
 つい最近までビフィズス菌をビフィブス菌だと思ってた。

……笑ってもいいのよ?


わらえばか!みんなきらい!!



一段落ついたから今日書きに来るよ
206 :金目鯛 ◆KINMEGsDV2 [sage]:2009/10/17(土) 19:38:53.39 ID:/URkBiwo
ごめんどこで笑えばいいか分からない
207 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 19:47:01.10 ID:NaxAGMDO
>>206
思い付きで書いたから別にかまわんよ
ガチネタだがな

次の話も決まったよーこのまま1000まで頑張りたい
208 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:13:09.95 ID:NaxAGMDO
 現在【女子高生と都市伝説の話】投下中。


笛吹「それにしても、」
てくてくてくてく

女子高生「なんですか?」
てくてくてくてく

笛吹「本当に帰らなくて大丈夫ですか?」

女子高生「――だから大丈夫ですって。心配しないでください」

笛吹「ほんとうに?」

女子高生「………ほんとうに、です」
209 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:16:09.62 ID:NaxAGMDO
女子高生「―――あ、着きましたよ。ここが***高校です」

笛吹「おお、いつの間にか着いていましたね。ありがとうございます!
さて、屋上に行きましょうか」

女子高生「はい」
210 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:19:10.50 ID:NaxAGMDO
女子高生「………」

笛吹「………」
てくてくてくてく

女子高生「………………」

笛吹「………? どうしました?」



女子高生「………………入れない」
211 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:20:36.29 ID:NaxAGMDO
笛吹「え?」

女子高生「…足が、動きません。」

笛吹「それは……困りましたね」

女子高生「どうしましょうか」
212 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:23:12.74 ID:NaxAGMDO
笛吹「なら、手を繋いで一緒に行きましょうか」

女子高生「……?」

笛吹「そうすれば、きっと大丈夫です」

女子高生「………」

笛吹「さぁ」

女子高生「……はい」
ぎゅっ
213 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:24:59.94 ID:NaxAGMDO
笛吹「夜の学校は恐いですね」
かんかんかんかん

女子高生「……私は夜の方が好きです」
かんかんかんかん

笛吹「そうですか」
かんかんかんかん

女子高生「はい」
かんかんかんかん
214 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:27:05.12 ID:NaxAGMDO
女子高生「あ、ここが最上階です」

笛吹「じゃああのドアを開けたら屋上なんですね」

女子高生「そーですね」

笛吹「開けてくれますか」

女子高生「え?」

笛吹「私には無理なんです」

女子高生「……わかりました」

215 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:31:39.21 ID:NaxAGMDO
 キィ…


笛吹「わぁ…! すごいですね!真っ暗だけどいいながめです」

女子高生「………」

笛吹「さて早く指揮棒を見つけないと」

女子高生「……もう、わかってるんじゃないんですか?」
216 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:34:42.62 ID:NaxAGMDO
笛吹「――――何がでしょう?」



女子高生「指揮棒、……本当は持っているんですよね?」

笛吹「……。…………いやはや、バレていたんですか?」


217 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:39:00.64 ID:NaxAGMDO
女子高生「私をここに連れてきたかっただけですよね?」

笛吹「…なぜそう思うのですか」




女子高生「私が、………ここから、飛び降り自殺をしたから…」
218 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:44:48.54 ID:NaxAGMDO
笛吹「……」

女子高生「ずっとこの町が夜なのは、私が死にかけているからですか?」

笛吹「…そうだよ。」

女子高生「やっぱり…!なら、そうなんですよね?笛吹さんは、連れていってくれるんですよね?」

笛吹「………」

女子高生「この町から、学校から、現実から。私を助けてくれるんですよね!」
219 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:48:30.10 ID:NaxAGMDO
笛吹「………」

女子高生「母も学校もこの町も要りません。連れていって下さい。
私はここからいなくなりたいのです。
お願いします、お願いします…!!」

笛吹「ほんとうに?」

女子高生「本当です!」

笛吹「………ほんとうに?」

女子高生「…っ」
220 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:52:26.19 ID:NaxAGMDO
笛吹「手を」

女子高生「え?」

笛吹「手を、本当は誰と繋いでいるのか思い出して下さい」

女子高生「……?」

笛吹「誰があなたの手を掴んでいるのか、思い出して下さい。
思い出して、本当に貴方はこの場所からいなくなりたいと思いますか?」

女子高生「……っ、う、うぅぁ、あ」

221 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 20:57:23.93 ID:NaxAGMDO
 私はその場に座り込んで泣いた。
笛吹さんは指揮棒を取りだし、大きく振った。
するとどこからともなく歌が流れ出して、その歌を聴いた私は何故だかとても懐かしいと思った。

辺りがだんだん明るくなっていく。夜明けが近いのだろう。


笛吹「さぁ、目を開けてください。」


本当に手を繋いでいるのは、誰ですか?
222 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 21:02:48.46 ID:NaxAGMDO
 目を開けると、白い天井が目に入る。
近くから、あの歌が聴こえた。
やっぱり懐かしい気分になる。あれはなんという歌だっただろうか。
音がする方へ顔を向けると、歌が途切れた。

女子高生「…それ、なんていう歌だったっけ?」

??「……他に…言うこと、ないのかよ…?」
223 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 21:08:20.48 ID:NaxAGMDO
女子高生「…手を繋いでるのは、碓氷だったんだね」
碓氷「……はぁ? お前、ずっと寝てたくせになんで知って…あっ!」

女子高生「……」

碓氷「な、なんだよ…」

女子高生「ありがと、うすい。連れて行かないでくれて」

碓氷「…? おう」

手を繋いでいれば、大丈夫です。





おしまい
224 :金目鯛 ◆KINMEGsDV2 [sage]:2009/10/17(土) 21:08:31.14 ID:/URkBiwo
225 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 21:08:49.45 ID:NaxAGMDO
侍見たらまたくる
226 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 22:10:52.68 ID:NaxAGMDO
侍おもろかった
でもテンション上がって寝れないかもどうしよう


>>224
サンクス
今回マジイミフですまん
227 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2009/10/17(土) 22:19:21.88 ID:NaxAGMDO
さて寝よう


次回は【殺し屋さんと少女の話】にしようと思う
ありきたりでイミフな話になると思うがまだ自分に飽きてなかったら読んでくれ



おやすみさよなら
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