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夏にクラスメイトと出かけるノベル
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◆Nek3eemSsw
[sage]:2019/06/03(月) 00:58:08.20 ID:wHhmScTL0
>そろそろスチルのイメージや枚数が知りたいがどうか
正直言うとまだそこまで手が回ってないのよな…シナリオが火の車ェ…
スチルを入れるとしたら、プロットでいうと第四話終盤とED2でそれぞれ1枚ずつかなと
こんな感じ。
第四話終盤スチル
<↓ここから↓>
智咲が振り返る。
智咲「私、今まで不幸体質が嫌だったんだー」
智咲「でも(主人公の名前が入る)くんと一緒にいると、不幸体質も悪くないかなーって」
智咲「だって私が不幸体質だったおかげで、(主人公の名前が入る)くんと色んなところに行けたんだもん。今日はとっても楽しかったよ」
智咲「その……、もしよかったら……、また一緒にお出かけしようね!」
↓
頷く主人公。
ばいばい、二学期もよろしくね、と小さく手を振る智咲。
主人公も小さく手を振り返す
<↑ここまでのイメージのスチル↑>
ED2スチル
<↓ここから>
「宇吹さん……、もしかして俺に気があるのかな……?」
智咲の所作にドキドキする主人公。
智咲はにやつきながら何やらるんるん気分の様子。
隣の席の主人公は心臓の鼓動が早くなりすぎて、少し辛い様子。
高鳴る胸の鼓動を落ち着かせるために、素数を数え、胸をおさえる主人公
↓
動揺を隠せない主人公の顔を、
隣の席の智咲がのぞき込む。
「○○くん、大丈夫?」
その瞬間、智咲の右手が主人公の左手にかすかに触れる。
主人公、智咲の右手のやわらかい感触をわずかに感じる。
↓
思わず智咲の顔を見つめる主人公。
智咲「えへへー、○○くん、どーしたの?」
主人公「べ、別に何でもないよ!」
<↑ここまでのイメージのスチル↑>
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