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ルルーシュ「ゼロレクイエムを中止する!」スザク「そうしよう!」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 15:45:43.54 ID:XHwyX8YZo

CC「……いきなりどうしたんだお前ら。いや構わないのだが急な話だな」

ルルーシュ「俺は色々考えた末にこの結論に至った」

スザク「僕もだよ、ルルーシュ」

ジェレミア「私としてはこのまま殿下の下忠義を果たして行く事に問題ございません!」

CC「いや、だがな。流石に急に心変わりするのはおかしくないか?」

ジェレミア「CC殿、それは些細な事でございます」

ルルーシュ「そうだ、些細な事だ」

CC「……何があった、言え」

スザク「CC、君は一体何を疑っているんだい?」

CC「ルルーシュもそうだが枢木スザク、お前も急に心変わりするのはちょっとした異常だろうが」

スザク「そんな事は無いよ、僕はこの先の事を良く考えた上で」

CC「うるさい黙れ筋肉馬鹿。貴様の馬鹿な言い訳はこちらの頭で言葉を整理する事が大変だから聞かん。ルルーシュ、答えろ」

ルルーシュ「……別に、何も」ソッ

CC「お前今目を逸らしただろうが!?」

ルルーシュ「い、言い掛かりはやめてもらおうか」チラッ

CC「どんどん挙動不審になっているぞお前。いいから答えろ!」

ルルーシュ「……そんなに聞きたいか」

CC「あぁ、凄く興味が沸いているよルルーシュ」ニヤッ

スザク「ルルーシュ……」

ルルーシュ「……いいだろう。お前の質問に答えてやろう」

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紬(プロデューサーの話声が聞こえる…) @ 2020/07/07(火) 14:11:03.90 ID:S8ITj3Ez0
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VIPでガンダムVSシリーズ避難所 @ 2020/07/07(火) 12:20:36.19 ID:V7s9LuS4O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1594092036/

西住まほ「スクールアイドルにハマってしまった…」 @ 2020/07/07(火) 08:16:55.96 ID:kWMR8GvSO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1594077415/

【デレマス】落ちろ!カトンボ! @ 2020/07/07(火) 06:43:52.56 ID:gS3zIsbDO
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私「やだやだやだやだ仁奈ちゃんの陰毛さわさわすゆ〜〜〜〜〜!!!!!!!」 @ 2020/07/06(月) 22:12:21.65 ID:ooC+rdSoO
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【ミリマスSS】ジュリア「へぇ、アタシとエレナにオファーか」 @ 2020/07/06(月) 16:43:38.05 ID:hGmpig000
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樋口円香「ここでキスして」 @ 2020/07/06(月) 01:46:22.98 ID:oqalnPqK0
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魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜 @ 2020/07/05(日) 22:34:14.93 ID:3Dvz1heL0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 15:46:43.13 ID:XHwyX8YZo

ルルーシュ「……星刻、いるだろ」

CC「あぁ、黎星刻な。中華の奴で騎士団の総司令」

ルルーシュ「そう、その星刻だ」

ルルーシュ「今監視下にある病棟に突っ込んでいるんだが、少しずつ病状は回復している」

スザク「そうだね、様子を見に行った時少し顔色が良くなっていたよ」

CC「で、そいつがどうしたんだ?」

ルルーシュ「同じく牢に入れている天子がいるだろう。アレが毎日監視付きで見舞いに行っているよな」

ジェレミア「流石に泣濡れて心身共に疲弊されてしまっては致し方ございませんでした。殿下の判断は間違っておりません」

ルルーシュ「あぁ、ありがとうジェレミア」

ジェレミア「勿体無きお言葉」

CC「で、それが?」イラッ

ルルーシュ「まぁ落ち着け。このまま行けば、星刻は快復するだろう。そうして、ゼロレクイエムの後、天子と共に中華へ帰る」

CC「あぁ、そういうシナリオだな」

ルルーシュ「何とも思わないか?」

CC「………………どういう事だ?」

ルルーシュ「羨ましくはないかと言っているんだっ!?」ドンッ!

スザク「羨ましいっ!!」ガンッ!
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/11/06(火) 15:49:18.82 ID:uN3wirX10
ロリコンェ…
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 15:53:22.83 ID:XHwyX8YZo

CC「……待て待て。いや、どういう事だ」

ルルーシュ「良く考えてみろ! 星刻はこのまま快復する、天子と一緒に中華に帰る!」

スザク「身体が良くなって自分を慕ってくれるロリっ子とそのまま故郷に帰って国主様だよ!」

ルルーシュ「あと5年もしない内に天子と結婚するだろあのロリコン! 若妻娶って国納めて騎士団指揮して世界のリーダー気取りかクソが!」ドンッ!

スザク「なんていうリア充生活ッ!? 想像しただけで血管がブチ切れそうだよ僕は!」ガンッ!

CC「……あぁ、なるほどな。星刻が妬ましいからゼロレクイエムはしたくないと」ハァ

ルルーシュ「星刻だけではないのが更に腹立たしいのだっ!!」ドンドンッ!

スザク「分かる、分かるよルルーシュ!!」ガンガンッ!!

ジェレミア「殿下、そのようになるまで心が疲弊されてしまっていたとは……」アワレミ

ルルーシュ「ジェレミア! 貴様だって俺の妬みリストには入っているんだぞ!」ガツンッ!

ジェレミア「な、なんですとっ!?」ガーンッ

ルルーシュ「貴様最近ちょっと咲世子と良い感じじゃないか!? アレか? 一度戦った後仲間になったから急速に距離が縮まった少年漫画的なボーイミーツガールか貴様!」ドンドン!

スザク「僕だって一度戦った女性はカレンとかラウンズのモニカとかいたけどカレンには憎まれてるしモニカとか自分でやっつけちゃったしそういう展開ありえないよ!」ガンガンッ!

ジェレミア「く、枢木卿のは自業自得では……。そ、それに私は別に、咲世子殿とは何も」アセアセ

ルルーシュ「咲世子って! 今咲世子って言ったぞスザク!」ギンッ

スザク「あぁバッチリ聞いたよ!! CC以外男女問わず家名で呼ぶジェレミア卿が、咲世子さんだけ名前で呼んでいるのをしっかりとね!!」ギリッ

ジェレミア「そ、それはその、お、お許しを殿下……」アワアワ

CC「くくくっ、オレンジよ。もういいじゃないか言ってやれば。お前に今まで付き従っていた咲世子が今は俺に突かれている毎日だ、とな」ププスー

ジェレミア「シ、CC殿!?」

ルルーシュ「やっぱりか、やっぱりヤってんのかお前ら!!」ドンドンドンッ!

スザク「忠義を誓いながら同じく忠義を誓う仲間同士で組んず解れつ毎日ズコバコと見損なったよジェレミア卿!!」ガンガンガンッ!

CC「あははははははっ!! 童貞拗らせた馬鹿二人が涙目で怒り狂ってる! 笑い死んでしまいそうだ!!」バタバタドンドン!
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 15:57:04.46 ID:XHwyX8YZo

ジェレミア「ど、どうかお許し下さい殿下!」ドゲザー

ルルーシュ「……いや、貴様の忠義を疑っているとか、そういう訳ではないのだ。許せジェレミア」コホン

スザク「ちょっと熱くなりすぎました。申し訳ありませんジェレミア卿」オホン

ジェレミア「も、勿体無きお言葉……」プルプル

CC「ゴホッ、ガハッ……。ハァ、本気で死にかけたぞお前ら」ハァハァ

ルルーシュ「やかましい魔女が。だが、ジェレミアは良いんだ、妬ましいが。問題は」

スザク「あぁ、そうだね。騎士団とか、今逃げてるコーネリアとかのほうだね」

CC「ん? なんだ、コーネリア達の動向を掴んでいるのか」

ルルーシュ「あぁ、泳がせている。ゼロレクイエムの時に上手く立ち回ってもらおうと計画していたからな」

CC「なるほど、流石は悪逆童貞、いや童帝だな」プスス

スザク「最近入った情報なんだけどね、これを見てくれ」パサッ

CC「ん? なんだ……カルテか?」チラッ

ルルーシュ「名前を見てみろ」

CC「名前……あぁ、ヴィレッタか。えーなになに? ……おやおや、なんとまぁ」ニヤニヤ

ジェレミア「CC殿? ヴィレッタが何か」

ルルーシュ「ジェレミアの元部下でもあるな、彼女は」

スザク「良く読んで下さい、ジェレミア卿」

ジェレミア「はっ、失礼して。ふむ、健康状態は良好、母子共に順調に……母子共に?」

ルルーシュ「妊娠二ヶ月だそうだ」

スザク「エコー検査した時の写真でも既に子供が確認されている」

ジェレミア「そうか、あのヴィレッタが子供を……。して、父親は?」ハテ?
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:03:21.88 ID:XHwyX8YZo

ルルーシュ「………………」

スザク「………………」

ジェレミア「…………あ、あの、殿下?」アセアセ

CC「プッ、クククッ。扇だよ扇。あいつしかいないだろうなぁ!」アハハハ!!

ジェレミア「なっ! 殿下を裏切ったあの愚鈍な凡夫ですかっ!?」ギョッ

CC「あいつはヴィレッタの事を千草千草言ってたからな。どうせ情に絆されて子作りに励んだんだろう、フジ決戦の前にでもなぁ!」アハハハッ

ルルーシュ「何が面白い! あの野郎ども、世界を決める戦争の前にズッコンバッコンと励みやがって!」ドンドンッ!

スザク「戦争の前の昂った感情をあの豊満なヴィレッタの中に吐き出したって訳か! くそっ、なんて羨ましい!!」ガンガンッ!

CC「今のは面白かったな枢木スザク」プクス

スザク「僕は面白くもなんとも無いよっ!」ガンガンッ!

ルルーシュ「くそっ! なんなんだ黒の騎士団とその周囲の奴らは! 姉上はギルフォードと良い感じの雰囲気でいる所も監視員に目撃されているし!」ドンドンッ!

スザク「なんで僕の周りにはこんな魔女やセシルさんみたいなのしかしないんだっ! 」ガンガンッ!

CC「おい今すぐ殺してやろうかお前」

ジェレミア「あぁ、お労しい殿下」

ルルーシュ「なんだそれはリア充の優越感から来る同情か貴様!」ドンドンッ!!

スザク「同情するなら女を寄越せ!!」ガンガンッ!
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/06(火) 16:06:51.56 ID:7oKKDDcv0
はいはい、扇[ピーーー]扇[ピーーー]
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:07:50.74 ID:XHwyX8YZo

CC「…………あぁ、そういえば」ポンッ

ルルーシュ「なんだ魔女! また下らない事でも思いついたのか貴様!?」ドンッ!

CC「おやおや、我が共犯者は相棒たる私の言葉を落ち着いて聞けないのか?」

ルルーシュ「貴様の話はロクな話が無いからな!」

CC「全く、しょうがない奴だ。……ジノ、といったか。あの金髪の元ラウンズ」

スザク「ジノ? ジノがどうかしたのかい?」

CC「あぁ。あいつがしきりに『カレンは無事か! 大丈夫なのか!』って私に聞いてきてな。どうやらあいつカレンに惚れてるようだぞ」ニヤッ

ルルーシュ「………………なんだと」ピキッ

スザク「へぇー、ジノがねぇ。確かに興味持ってたなぁカレンに。捕虜にしてた時僕に『カレンがブリタニア側についたら過去の諍いを忘れろよな』って言ってたし、多分誘ってたんだろうねあの時」

ルルーシュ「…………あぁ?」ピキキッ

ジェレミア「咲世子から聞き及んだ所では、騎士団側についた時にカレン殿と頻繁に会話を交わされていたのだと、カレン殿が言っていたそうですな」

ルルーシュ「……ほぉぉ」ギリッ

CC「カレンは私には及ばないまでもイイ女ではあるからな。あれは尽くす女だよ、ゼロ親衛隊なんて言って忠犬ぶりを発揮していたし。少し押しに弱い女ではあるが」

スザク「あぁ、何となくわかる。芯はしっかりしてるんだけど、そういう恋愛事とか弱そうだよね彼女。ジノはグイグイ押すタイプだし相性いいのかもね」

ジェレミア「ほぉ、なるほど。ヴァインベルグ卿は確かにそういった人柄でございますな」

ルルーシュ「……何が言いたいんだ、魔女」

CC「いや、なに。私はさっきの枢木スザクの言葉に一理を得た訳だ」

スザク「僕の? 僕何か言ったっけ」

ジェレミア「さぁ、何のことでしょうな」

CC「『同情するなら女を寄越せ』だろ? いるじゃないか、ここには。さっきも言ったイイ女達が」

ルルーシュ「…………まさか、貴様」

CC「あぁ、そのまさかだよ。呼んでこようじゃないか、独房から、な」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:12:47.01 ID:XHwyX8YZo

CC「と言う訳で連れてきたぞ」

カレン「ちょっとCC! あんたいきなり連れてきて何なのよ!」ギシギシ

神楽耶「いきなり後手に縛られて連れてこられては溜まったものではございませんわ!」ギシギシ

千葉「というか! 何故ここに枢木スザクがいるのだ! 生きていたのか貴様!!」ギシギシ

ナナリー「……そんな、スザク、さん」

スザク「アハハ、まぁ生きてました。すいません、葬儀してお墓まで作ったのに生きてて」テヘヘ

ニーナ「えっと、なんで私達も」

セシル「縛られはしてませんけど、ちょっと意味が」

咲世子「あの、予定では私達は独房の中では」

ラクシャータ「予定ぃ〜? 一体何の予定の事かねぇ〜?」ギシギシ

アーニャ「私も一緒に来いと言われたけど……何?」キョトン

CC「という訳で、私含め女10人と」

カノン「……なんで私も連れてこられたのかしら」

CC「そっち向け一人だ」

ルルーシュ「……とりあえずカノン、すまないなこの女が。シュナイゼルの部屋に戻っていい」

カノン「はぁ、そうですか。それでは」バタンッ

スザク「流石にカノンさんは無い。カノンさんは無いよCC」フルフル

CC「そうか、枢木だったらもしかしてと思ったんだがな」

スザク「君は僕を何だと思ってるんだよ! ていうかユフィの事判ってるだろう!?」

CC「冗談だ、ちょっとしたアクセントさ」クスクス
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:17:04.30 ID:XHwyX8YZo

カレン「ちょっと! あんた達何の話してるのよっ!?」ギシギシッ

神楽耶「というか、ちょっと、拘束がキツ過ぎますわ!」

ルルーシュ「あぁもう。ジェレミア、咲世子。拘束を解いてやれ」

ジェレミア「はっ」

咲世子「かしこまりました」

CC「おや、いいのか?」

ルルーシュ「別に問題ない。この部屋にはスザクとジェレミア、咲世子がいる。俺を害する事など不可能だ」

スザク「ま、そうだよね」

CC「いやいや、そういう事じゃないさ。宛てがわれた女が暴れるだろう? ベッドの上で」ニヤッ

千葉「なっ!?」

ラクシャータ「はぁ〜?」

ルルーシュ「ほわあっ! な、何を急に言うんだ貴様!?」ガタッ

ニーナ「……サイッテー」ボソッ

ルルーシュ「ちっ、違うぞニーナ! そういう事では決して無い! 断じて違う!!」ワタワタ

スザク「なんていうか、同級生に冷たい眼差しを向けられるのって凄く堪えるね」アハハ…

CC「まぁニーナは耳年増だからな。そう捉えても仕方ない」

ニーナ「ちょっ! そ、そういう事じゃないわよっ!!」アセアセッ

CC「ほぉ? ではどういう事なんだ? ニーナ」ニヤニヤ

ニーナ「そ、それは、その。い、言えないっ!!」カアァッ!

セシル「あらあら」ニコニコ

ルルーシュ「……なんだこれ。なんかほんわかする」

スザク「ルルーシュ、これは『萌え』だよ」ドヤァ

神楽耶「何ドヤ顔してやがりますのこの筋肉バカ」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:22:23.49 ID:XHwyX8YZo

カレン「で、でっ!? シ、CC!? どどどどうして私達をここに連れてきた訳っ!」ドキドキ

CC「ん? あぁ、そこの枢木がな、同情するなら女を寄越せと言うからな」

スザク「ちょちょちょちょっと待ってCC! それ端折りすぎだから!!」

千葉「このゲスが! 日本人の風上にも置けん!!」ペッ

神楽耶「こんな男と少しでも血が繋がっているなんて! いっそ全ての血を出し尽くして死んでしまいたいですわ!!」グスッ

ルルーシュ「えぇいCCいい加減にしろ! というか何故連れてきたんだ本当にお前は!?」ドンッ!

ナナリー「ッ!!」ビクッ

ルルーシュ「あっ、こ、これはその、あー……」アセアセ

ナナリー「」ビクビク

ルルーシュ「………………」

ナナリー「」ビクビク

ルルーシュ「…………CC、説明しろ」フイッ

CC「仕方ない。まぁなんだ、簡単に言うとだな。今後の計画が変更になったんだ」

神楽耶「……今後の計画、ですか?」

ラクシャータ「さっきもそこのメイドさんが予定がどうとか言ってたわよねぇ〜」

ジェレミア「その通り。我々フジ決戦にてシュナイゼルと争った側のみの間で立てていた計画があった。が、それを変更する事となったのだ」

セシル「まぁ、それは……」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/11/06(火) 16:24:28.77 ID:gFJiwbgLo
おもしろい
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:26:41.71 ID:XHwyX8YZo

アーニャ「どういう事? ルルーシュ」チラッ

ルルーシュ「ん、まぁ、なんというか。ニーナは恐らく共感してくれると思うんだけどな」

スザク「あ、確かにそうだね」

ニーナ「……どういう事?」キョトン

ルルーシュ「なぁ、ニーナ。牢屋に居て、思わなかったか?」

ニーナ「思わなかったかって、何を?」

スザク「こう、なんていうかさぁ。微妙にストロベリった空間、ない?」

ルルーシュ「何というか、傍にいてイラつく空気が流れる瞬間とか、感じなかったか?」

ニーナ「…………あぁ、あった。そこの千葉っていう人と藤堂って人が牢屋越しに会話してる時とか」イラッ

千葉「ちょっ、えっ、なっ」カァッ

ルルーシュ「……黒の騎士団は俺が昔作った騎士団だよな、神楽耶」

神楽耶「貴方のような悪逆皇帝ではございません! あれは世界を憂うゼロ様が剣である騎士団です!」プイッ

スザク「まぁそういう信条的な事はどうでもいいからさ。ルルーシュの作った騎士団な訳じゃんアレ」

神楽耶「なんですのこの筋肉バカ本当にムカつくんですけど」ムカッ

カレン「ま、まぁまぁ神楽耶様」

ラクシャータ「んでぇ〜? その騎士団がど〜したって? あ、タバコ吸ってい〜い?」

ルルーシュ「ナナリーやアーニャには煙がつかないようにな。で、だ。その騎士団なんだがな」

スザク「もうなんかさ。なんでそんな騎士団にカップルっぽいのがいくつも形成されてるワケ?」

カレン「は?」

セシル「えっ?」
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:31:53.92 ID:XHwyX8YZo

ルルーシュ「いや、だからだ。星刻と天子は微笑ましいにしても、だ。なんなんだ扇とヴィレッタは」

スザク「あいつら子供作ってるよ、ほら。今ニヶ月だって」パサッ

カレン「えっ、はぁっ!?」パシッ

神楽耶「これは、そんな……」

千葉「……カルテの改竄とか。いや、だがこの写真は」

ラクシャータ「あんらまぁ〜。マジねぇ〜それは」プカァー

ルルーシュ「ちょっとさ、ありえなくないか?」

ニーナ「今二ヶ月って事は、フジの少し前ぐらいよね」

アーニャ「さすがにそれは、ちょっと」ヒキ

神楽耶「じ、時代を担う子供が生まれるのは、その、と、とても良い事だと」アセアセ

CC「だがこれは節操無いというか、ちょっとどうかと思うぞ私でも」

神楽耶「で、ですよね……」ガクッ

カレン「だ、大事な戦争の前にこ、こんな」プルプル

ルルーシュ「その他にも、だ。姉上はギルフォードとよろしくやっているようだし、あの玉城ですら、オペレーターの子とちょっと良い感じになっているじゃないか」

スザク「千葉さんは藤堂さんと良い感じだしねぇ」チラッ

千葉「わ、私の事などどうでもいいじゃないかっ!?」カアッ

ルルーシュ「どうでも良くないから言っているんだよっ!!」ドンッ

ナナリー「」ビクッ

ルルーシュ「あ、その、す、すまん、ナナリー……」

ナナリー「……いえ」ビクビク
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:36:12.45 ID:XHwyX8YZo

ルルーシュ「ゴホンッ。でだ、俺はこう思った。『あほらしい』と」

スザク「僕もそう思ったんだ。『あほらしい』ってね」

ニーナ「あぁ、わかる。すっごいわかる!」パンッ!

ルルーシュ「何というか、だ。正直な話、俺だってそういった雰囲気を味わった事はあったんだ。シャーリーの事は、正直今でも……」ジワッ

スザク「ユフィと過ごした時間とか、掛け替えの無いものだった……」ホロリ

ニーナ「ユーフェミア様……」ポロッ

ルルーシュ「で、そういう色々なものの責任を取ろうと思ってたんだが、な」ハァ

スザク「牢屋でも、蓬莱島に残ってた騎士団残党組でも、暇を見てはイチャコライチャコラと」グッ

ニーナ「子供まで作るとか何考えてるのよ……子作りよりフレイヤの無い未来を作るほうが先でしょ……」ギリリッ

咲世子「なんだか、悲壮な決意とか色々台無しにされた気はしますね」ハァ

セシル「平和だけ残して逝く気になるかと言われたら、私は嫌ですねぇ」ヘェ

CC「まぁ、そういう結論に至った為、計画は変更になったワケだ」

カレン「……ちょっと、どういう事よルルーシュ! 何なの悲壮な決意とか! 平和だけ残して逝くって!?」ガンッ!

ルルーシュ「いいや、その、ままぁ、いいいいじゃないか」アセアセ

スザク「そ、そうだよカレン。今となってそれは過ぎた話さ、アハハ」アセアセ

CC「あぁそうだな。では私が説明してやろう」カパッ

ルルーシュ「待て貴様どこからそのノートPCをていうかなぜそこに計画を纏めたファイルが収納されているんだ俺は知らないぞ答えろシイイツウウウウッッ!!」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:40:22.31 ID:XHwyX8YZo

カレン「そんな……世界の悪意を、集めて……」

神楽耶「対話のできる世界に、なんて……」

ルルーシュ「あぁ〜……なんて事を考えていたりはしたんだが、な」アセアセ

スザク「まぁ、なんというか、自分達のした事への責任、というか……」アセアセ

ナナリー「……ずるいです」ポツリ

ルルーシュ「…………ナナリー」

ナナリー「……ずるいです……お兄様。私は、お兄様だけ、居れば、良かった、のに……」ポロッ

ルルーシュ「ほわぁっ! ナ、ナナリーッ!!」

ナナリー「お兄、様が、私の、世界なのに……。ずるいです、お兄様……」ポロポロ

ルルーシュ「ナ、ナナリー! 俺が、俺が悪かった! だから、どうか泣き止んでくれナナリー!」ガシッ

ナナリー「愛して、ます! 愛しています! お兄様!!」ギューッ

ルルーシュ「ナナリー!! 俺も愛しているよナナリー!!」ギューッ


スザク「えぇ話や……」ホロリ

ジェレミア「うおおおおおん!! ルルーシュ殿下ああああっ!!」ダバーッ

ニーナ「よかった……よかったねナナちゃん……」グスグスッ

カレン「なによぉ……いい話じゃないのよぉ……」グジグジ


神楽耶「ちょっと、話の流れについていけませんわ……」

ラクシャータ「まぁなんというか、世界の事考えてたワケねぇあの二人は」

セシル「そういう事なんですよ」

アーニャ「羨ましい……ナナリー……」
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/11/06(火) 16:43:56.25 ID:33D0lm9u0
ニーナが暗黒面にあっさり堕ちたw
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:46:56.46 ID:XHwyX8YZo

CC「おい、いつまで抱き合っているつもりだ。いい加減話を進めるぞ」

ルルーシュ「そんな話どうでもいいんだもう。ナナリーと共に歩む世界があれば……」

ナナリー「私も、お兄様と未来を歩めればそれで十分です」ギュッ

CC「ええい、鬱陶しい! さっさと離れろ!」ベリッ

ルルーシュ「あぁ何をする! ナナリー!」

ナナリー「お兄様ぁ〜!!」

カレン「はいはい麗しい兄妹劇はいいから! それで?」

スザク「あぁ。そこなんだけどさ。僕もCCが何したいのか分からないんだよね」ポリポリ

CC「簡単に言えばだ。イチャイチャチュッチュしてる黒の騎士団共を妬ましく思っているこの童貞坊や共の為に女を見繕ってやろうと思ってな」

ニーナ「結局そういう話なのっ!」カアッ!

ラクシャータ「へぇ〜、童貞坊や、ねぇ〜」ギラッ

ルルーシュ「」ゾクッ

咲世子「なるほど、そういう事でしたか」

セシル「何となく、理解できましたわ」

神楽耶「なんなんですの、その物分かりの良さは」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:50:04.02 ID:XHwyX8YZo

CC「という訳でお前ら。どれか選べ」

カレン「ちょちょちょ、ちょっっと待ちなさいあんた! 私達に拒否権は!?」

千葉「そうだ! 私は絶対に嫌だぞこいつらなど!!」ドンッ

ジェレミア「CC殿、千葉殿は藤堂殿をお慕いしているようですし」

CC「まぁそうだな。なら千葉はいい、ちょっと待て」ポチッ

シュナイゼル「やぁ、呼ばれたようなので来たよ」ガチャッ

カレン「うわぁシュナイゼル!!」ガタッ

神楽耶「ちょっといきなり何ですのいきなり!!」ガタッ

CC「千葉を適当な客間に入れてこい。あとそうだな、本人が希望するなら藤堂に会わせてやってこい」

千葉「えっ! その、い、いいの、か……?」ゴクッ

CC「ここまでご足労かけた駄賃だとでも思っておけ」

千葉「そ、そうか。ならば受け取っておこう。さぁ、私を藤堂さんの所まで案内してくれ!!」キャッホイ!!

シュナイゼル「分かったよ。それでは」ガチャッ

千葉「また後でな紅月、神楽耶様!!」バタンッ

ラクシャータ「すんごいテンションの上がり方してたわねぇ千葉」

神楽耶「あんなキャピキャピした方でしたかしら……」ハァ

カレン「普段からは想像つきませんね」
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:55:04.59 ID:XHwyX8YZo

CC「あ、というかだ。先に枢木スザクのほうだな。お前が女を寄越せと言った訳だし」ポンッ

スザク「うえぇえっ! いきなり僕に振らないでよっ!!」

CC「ほぉ? だが期待していただろ?」

スザク「………………ちょっと」テヘッ

神楽耶「キモッ」ゾワッ

セシル「ちょっとイラッと来ました」

CC「さぁ、選べ! 枢木スザク!!」ドヤアッ!!

スザク「えっと、じゃあ、その…………カレンで」ポッ

カレン「いやぁあああああっ!! いやだルルーシュ! 私スザクに汚される助けてルルーシュ!!」バタバタグシュグシュ

ルルーシュ「スザク! カレンは駄目だ!!」

スザク「えぇ〜……そんな嫌がらなくても」ガーン

カレン「嫌よっ! アンタに汚されるぐらいなら紅蓮と一緒に海に身を投げるわ!」

ラクシャータ「ちょっとぉ〜、それはあたしが困るんだけどぉ〜」プカァー

ルルーシュ「こんなに嫌がっている女性を辱めて楽しいのか貴様っ!」

スザク「そういう偽善的な君の態度が嫌いなんだよルルーシュ!!」ガンッ!

ルルーシュ「スザアアアアクッッ!!」ガシィッ

スザク「ルルーシュゥウウウウッッ!!」バシィッ

CC「ジェレミア、咲世子、やれ」クイッ

ジェレミア「殿下、お気を鎮めて下さい!」ガシッ

咲世子「スザク様、失礼」キュッ

ルルーシュ「はっ……すまない、ジェレミア。俺とした事が」

ジェレミア「いえ、主君を諌めるは家臣の勤め」

ルルーシュ「うむ、その忠義、有難く受け取ろう。ジェレミア、咲世子」

ジェレミア「はっ! 」ガバッ

咲世子「勿体無きお言葉」ガバッ

スザク「……ハッ。今一瞬にして絞め落とされた気がするんだけど」

神楽耶「間違いなく絞め落とされていましたわね」

セシル「でもこの短時間で復帰するなんて、流石ねスザク君」

スザク「いやぁそれほどでも」アハハ
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 16:59:15.01 ID:XHwyX8YZo

アーニャ「……そういえば、私とナナリーも、入ってる」

CC「ん、まぁな。お前らだってもう子供産める年だろうし」

ルルーシュ「この魔女が何を言っている! ナナリーを嫁になど出さないぞ!! アーニャだってまだ早いだろうが!」ドンッ

CC「そうか。ならナナリーもアーニャも、別の部屋に移動するか?」

ナナリー「……私は、います」キリッ

CC「ほぉ?」

アーニャ「……私も、残る」キリッ

CC「……だそうだが、どうする? ルルーシュ」クククッ

ルルーシュ「な、何を言っているんだ二人ともっ!?」

ナナリー「大丈夫ですよ、お兄様」

アーニャ「そう、大丈夫」

ナナリー「心配なら、お兄様が私を選べば良いのです」ニヤッ

アーニャ「心配なら、ルルーシュが私を選べばいい」ニヤッ

ナナリー「…………」

アーニャ「…………」

ナナリー「」バチバチ アーニャ「」

ルルーシュ「な、なるほどそうか。いや、だがしかし……」ブツブツ

CC「くくっ。別にたった一人を選べという訳じゃない。お前は皇帝なのだからな、妻が何人居ようと問題にならんさ」

スザク「なんか凄く倫理的な所を飛ばしてるよね、CC」ゾッ

ジェレミア「アーニャはともかく、ナナリー様は非常に問題があるでしょう」ゾクッ

ラクシャータ「天然でやってるなら本気で怖いわねぇ〜」プカァー
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/06(火) 16:59:20.09 ID:GbSYm11IO
おもしろい

セシルさんはスザクくんでオレンジはルルーシュのことは陛下呼びじゃなかったっけ?
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:04:46.93 ID:XHwyX8YZo

CC「それでカレンに振られた訳だが、どうする枢木?」

スザク「えーっと……ていうか選ばないといけないのかな……」

CC「まぁ、選べる内は選んでも損はしないだろう?」ニヤッ

スザク「そ、そっか。えっとじゃあ、ニー」

ニーナ「あぁユーフェミア様、こんなに早くに貴女に逢いに逝けるとは思っていませんでした……」ホロリ

スザク「……そんなに嫌なの、僕の事」ガーン

ニーナ「嫌よ! だってあなた壁走ったりするし、KMFの銃弾避けるし! 人間じゃないでしょう!?」

スザク「…………じゃあ、セシルさん……はちょっと」

セシル「あら何でしょう、誘われたら誘われたで嫌なのに相手から言われると凄く苛立つこの感情は」ギリリッ

スザク「あ、あはは……その、セシルさんとそうなると、その。ぼ、僕の食生活が色々と……」

ラクシャータ「アハハハッ! なるほどねぇ〜。ねぇアンタ、枢木スザク、プリン伯爵のKMFのディバイサーよねぇ〜?」プカァー

スザク「えっ? あ、はい! 自分はランスロットのディバイサーであります!」ビシッ

ラクシャータ「なるほどねぇ〜。ねぇ〜CC。『征服』しちまっても、いいかい?」ニヤッ

CC「ほう? やはり面白いなお前は。いいんじゃないのか、合意であれば」ニヤッ

ラクシャータ「じゃ、成立ね〜。ねぇ〜ボク、身体だけ興味あるのよねぇ〜あんたぐらいの年頃だと」ムネチラッ

スザク「僕は心を、死んだユーフェミア皇女殿下に捧げております!」キリッ

神楽耶「なんで無駄に凛々しく言ってるんですのこの馬鹿」

ラクシャータ「んじゃぁ、身体の欲求を発散したい訳よねぇ〜。あたしで手を打たないかい?」ニコッ

スザク「ウッソマジでっ! 本当に僕なんかでいいんですかっ!!」ワクワク

ラクシャータ「いいわよぉ〜。あたしもココ最近なぁ〜んにもないからさぁ〜。騎士団なんて芋臭〜いのしかいないしねぇ。……本命は後のお楽しみで、ね」ニヤリ

ルルーシュ「ゾクッ……なんだ、さっきから偶に悪寒が……」
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:07:43.39 ID:XHwyX8YZo
>>22
気付かなかった、修正しときます。
ありがとうございます
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:08:49.38 ID:XHwyX8YZo

CC「部屋を出て左へ行けば客間の廊下になる。好きな部屋に居て良いが、鍵はかけろよ」ニヤリ

ラクシャータ「はいよぉ〜。じゃぁ〜いきましょ〜スザク君♪」シナッ

スザク「了解であります! ……自分、心はユフィに捧げておりますので、そこら辺は何卒ご了承の程を」キリッ

ラクシャータ「いいわよぉ〜。じゃぁ〜CC、神楽耶様、まったねぇ〜」フリフリ

スザク「うっひょー! よっしゃールルーシュより先に大人の階段昇ってやるぞーっ!!」キャッホーイ!!

バタンッ

ニーナ「……サイッテー」ボソッ

セシル「ま、まぁまぁ。あれでスザクくんも色々鬱憤が溜まっているんだし、大目に見てあげましょうよ。ラクシャータはどうせロイドさんへの当て付けなんでしょうから」

CC「……気になるなら後で様子を見てきたらどうだ? 神楽耶」ニヤッ

神楽耶「んなっ!! ひっ、必要ございませんわっ! あ、あんなのが従兄だと思うと恥ずかしい!!」カアッ!!

CC「くくっ、そうかい。それならいいんだけどな。お前中華でゼロとシュナイゼルの賭けチェスで枢木が欲しいと言ったらしいじゃないか。ひょっとしたらと思ったんだがな」

神楽耶「そっ、そういう訳ではございませんわっ! 私はゼロ様の妻ですからっ!!」プンッ!

咲世子「そのルルーシュ様なのですが」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:14:47.31 ID:XHwyX8YZo

カレン「ねぇ、ルルーシュ。私、その、アンタなら」カァッ

ルルーシュ「あ、あぁ、カレン。お、俺は、ほら、あれだ……」カァッ

ナナリー「お兄様。私、お嫁には行きません。ずっと、お兄様のお傍に居させて下さいね」ニコッ

ルルーシュ「あぁナナリー! そうだな、未来を一緒に歩んで行こう!」

カレン「ちょっ、ルルーシュ! 今私と話をしてるんでしょ!?」ガシッ

ルルーシュ「いたっ! ちょ、カレン! 肩、肩掴むなっ!!」

アーニャ「カレン、殿下に乱暴するの、許さない」ガシッ

カレン「へぇ〜、やろうっての? 私と。ゼロ親衛隊である私と」ググッ

アーニャ「殿下は殿下、ルルーシュはもう、ゼロじゃない。親衛隊なんて、もう、いらない」ググッ

カレン「くっ! この、調子に乗りやがって……最後までルルーシュの敵だった癖にっ!!」グググッ

ルルーシュ「ちょっ、二人共。お、落ち着け」アセアセ

アーニャ「私、思い出したの、昔、アリエスの離宮で、殿下と一緒に、過ごした。私、スザクより先の、幼馴染。だから、殿下、守る」グググッ

カレン「へ、へええ! それがどーしたっていうのよっ! 今まで忘れてた癖に思い出したから擦り寄るっていうの! とんだ淫売じゃない!!」ググググッ

アーニャ「ずっと、味方だったのに、最後の最後、裏切った、女に言われたくない。あんたは、ジノがお似合い。蓬莱島で、ジノと、ずっと一緒だったでしょ。この売女」ググググッ

ルルーシュ「お、お前達! そ、そんな口汚い言葉を吐くのを止めないか!」アセアセッ

ナナリー「お兄様、よろしいのですよ。やらせておけば」ニコニコ

カレン「あんな奴どうでもいいのよ! あんたこそジノと仲良しでしょ! ジノにケツ振ってアピールしてきなさいよ! それともその平たい胸で誘惑したら!?」グググググッ

アーニャ「……もう、怒った」バキッ!

カレン「ッ! の、やったわねクソガキ!!」ボコッ!

アーニャ「頭、殴った! また記憶飛んだら、どうするのっ!!」バキィッ!

カレン「ったぁ! このっ、鼻殴りやがって!! 全部忘れてしまえラウンズがっ!!」ボコォッ!!

ルルーシュ「お、おい二人共! やめ、止めないかおい!」アワアワ

ナナリー「お兄様、あれはじゃれ合っているだけですよ。それより私、久しぶりにお兄様のお茶が飲みたいです」ニコッ

ルルーシュ「いや、しかし……。そうだな、ジェレミアや咲世子もいるし、大事にはならないだろう。よし、ナナリーの為にお茶を入れようか。さ、あちらへ行こう」

ナナリー「えぇ、お兄様」ニコォッ
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:20:23.75 ID:XHwyX8YZo

セシル「あ、あらあら……なんていう、激しいバトル」ヒキッ

ニーナ「あ、あわわ……カレンもアーニャちゃんも、こわ……」ガクガク

咲世子「流石紅月様、腰の入った良い正拳でございます」ホッコリ

ジェレミア「しかしアーニャも負けていないな。軍仕込みの格闘術が冴えている。あやつを将来ナナリー様の騎士に仕立てるのも良いな」ホゥ

咲世子「まぁ、それは確かに良いかと。ナナリー様も同年令の方がお傍に居れば心強いかと」

CC「おや、咲世子はナナリーの傍にいないのか?」

咲世子「ナナリー様は、ご自身の道を選ばれました。私は、ルルーシュ様へ忠義を捧げる者です」

ジェレミア「元ナイトオブラウンズとしてKMF、軍人としての素養も申し分無い。ナナリー様のお傍にあやつが居れば陛下も安心されるだろう」ウンウン

CC「まぁ私には関係無いがな。しかしナナリーのやつ、上手く立ち回るな」

ジェレミア「正しく、陛下仕込みの処世術ですな!」

ニーナ「……ルルーシュ、世渡り下手だと思うんだけど」ボソッ

セシル「どちらかと言うと、咲世子さんのような」コソッ

咲世子「女性として、立ち回る心得はいくつか教えさせていただいておりました」ボソボソ

CC「んー、まぁいい。とりあえずあの童帝をどうするかだが。どうする? お前達」ニヤッ

セシル「CCさん、陛下をそんな風に呼ばなくても」

CC「もう枢木が脱童貞してる頃だろうし、あいつをヤってしまおうかと思ってるんだがな、私は」

ニーナ「ちょっ、や、ヤってしまおうって!」カアァッ!

CC「もうそろそろいいだろう。正直私にとっては据え膳だったんだぞ? 基本私はあいつと寝食を共にしていたんだからな」ウズウズ

セシル「それって、逆に凄い気がしますわ……」

CC「夜中にふと目が覚めるとな、あいつの寝顔が正面にある訳だ。まぁ基本あいつを抱き枕にしてたからなんだが」

咲世子「まぁ、それは羨ましい事で」

CC「あいつ寝ている時は幼子のようで、普段より可愛らしい顔をしやがってな。どれだけ私が身体を持て余した事か」

ニーナ「ルルーシュが、寝顔で……」ゴクリッ
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:26:02.18 ID:XHwyX8YZo

CC「おや、ニーナはルルーシュもイケるのか? お前はユーフェミアじゃなかったのか」

ニーナ「もう正直言うと、ユーフェミア様は私の中で一番。その御方を殺したゼロは一生許せない。けど……」

セシル「……感情を、持て余してしまってるのね」ハァ

ニーナ「……機会があったら、ユーフェミア様の事、どう思っていたか、ちゃんと聞こうと思うの」グッ

CC「ほう。ならその機会を与えてやろう。スイッチオン、とな」ポチッ

ゴゴゴゴゴゴッ

セシル「あら、これは」

ニーナ「ほ、本棚が動いて……」

咲世子「過去に居た皇族方の愛人との愛瀬用の隠し部屋ですわ」

ジェレミア「執務室にこのような部屋を設けるのも如何な物かと思いはするが、な。国肯として愛人だろうと皇族は子作りを推奨されていた歴史がある」

CC「あいつも知らない隠し部屋だ。ここに連れ込んでしまおう。咲世子、よしなに」

咲世子「分かりました。それでは私めもその際にはお情けを」

CC「おや? お前にはオレンジがいるじゃないか」

ジェレミア「私の身体は機械人間。モノはともかく種無しだ」

咲世子「何よりルルーシュ様であれば、お百度参りの如くお願いしてでもお情けを頂戴したく」

CC「なるほどなぁ。まぁお前達の忠義はよく分からんが、いってこい咲世子」

咲世子「はい、では」シュッ

ニーナ「うわっ、消えた!」

CC「さて、私達は部屋へと入ろうか。オレンジ、分かっているな?」

ジェレミア「無論。これより一昼夜、この部屋には誰も立ち入らせないよう取り計らう。その間の政事は一旦シュナイゼルに預ける」

CC「頼んだぞ。おや、そういえば先ほどから神楽耶が見当たらないが」キョロキョロ

セシル「まぁ、いいんじゃないでしょうか」

CC「ま、そうだな。よし私は先にシャワーでも浴びておくかな」

ニーナ「シャ、シャワー!? そ、そうよね、愛瀬用の部屋だったら……。こ、皇族のあ、愛瀬用隠し部屋」ゴクリ

セシル「ニーナさん、ちょっと、部屋を探検しちゃいましょうか? 他にも何か面白いものがあるかも」クスッ

ニーナ「そっ、そうですねっ!? こ、皇族の方の、あああ愛瀬、興味ありますっ!!」グワッ

CC「程々になー。さて、何年振りかの準備か……まさか膜は再生してないだろうな……」ドキドキ

この後、世界に名を轟かせた統一皇帝ルルーシュが性技の皇帝であると世に知れ渡る事となる。

おわれ。
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:26:50.70 ID:XHwyX8YZo
ここまでありがとうございました。
この後もありますが完全に蛇足なので深夜にでも投稿しようと思います。
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/11/06(火) 17:28:40.02 ID:RDxA5SUi0
いやいや!大丈夫ですからこっちに投稿してくださいお願いします
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/06(火) 17:29:17.34 ID:2aB66yVjo
待ってる
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/06(火) 17:35:07.60 ID:GbSYm11IO
ぜひともこっちで頼む
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:37:20.20 ID:XHwyX8YZo
ちょっと離れている間に。
えー、では完全に蛇足となる部分ですが、投下します。
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:38:31.29 ID:XHwyX8YZo

スザク「ゼロレク無しになって、ブリタニアは皇帝を変え、超合衆国は現状維持、黒の騎士団も維持、か」キリッ

ルルーシュ「あぁ。超合衆国は早々にEUが離脱し、現状のインド、中華、日本を中心に諸外国との経済共同体のような関係を維持する事になる」キリッ

ルルーシュ「世界的にブリタニア、超合衆国、EUでの三竦み状態を恒久的に維持するのが理想だな」

スザク「でもブリタニアと超合集国に比べると、EUが少し心許ない気がするんだけど、経済的にも、軍事的にも」

ルルーシュ「ほう、少しは分かって来ているじゃないか。これもゼロレクイエム後の為にしていた勉強の成果かな」

スザク「まぁね、少しは分かって来てるさ。それで、手は打ってるんだろう?」

ルルーシュ「既にロイドの指示の元、こちらの息のかかった技術者をEUに送り込んでいる。最低でも超合衆国並の技術水準まで押し上げるつもりだ」

スザク「なるほど、領土はどうしようもないから、技術を上げるんだね」

ルルーシュ「あぁ。技術力の向上によりサクラダイトを基本とした資材貿易の活性化、新技術の発展、サクラダイトに変わる新資源や新しい形のエネルギーを世界的に模索していくよう働きかけるつもりだ」

スザク「経済的に強く結びつけつつ、軍事力で牽制し合う。三竦みを作り上げて対話で問題を解決する世界を作る、か」

ルルーシュ「そして、その世界を完全中立国が監視、場合によっては世界に対する抑止力として機能させる。監視の代償は経済・技術双方で世界に還元させる予定だ。大きな問題にはならんだろう」

スザク「そうか。……世界を回すのは楽しいかい? ルルーシュ」

ルルーシュ「世界を裏で牛耳ろうなどと、楽しくも何ともない。だが、余生を賭して打ち込むだけのやり甲斐を、今は感じているよ、スザク」

スザク「そうか。ユフィの名に誓って」

ルルーシュ「あぁ。……ユフィ、シャーリー、ロロに誓って。余生は全て、”優しい世界”の為に。俺とスザク、俺達二人にこのギアスをかける」キィィンッ!

スザク「そのギアス、確かに受け取った」

ルルーシュ「よし、ならばスザク。健康には気をつけろよ」ポンッ

スザク「うん、分かってるよルルーシュ。君ってやっぱり、どこかお母さんみたいな物言いだよね」アハハ

ルルーシュ「お前のような世話のかかる息子を持ちたくは無いな」ハァァ

スザク「いやぁ、ルルーシュだって大概でしょ。頑固だし絶妙に融通効かないし」

ルルーシュ「なんだ絶妙って。それよりお前、新しいランスロットはどうだ?

スザク「うん、アルビオンよりも運動性なんかは向上してるし凄いよ。ただちょっとコマンダーモードだっけ、あれどうにかならないかな? 音声認識にするとか」

ルルーシュ「お前なぁ、音声認識でどうやって敵小隊の位置情報などの入力をしていくんだ。情報の予測分析は指揮官には基本だろ?」

スザク「判ってるんだけどねぇ〜」アハハ

CC「そう言うなルルーシュ。こいつの馬鹿さ加減は筋金入りだ。大人しく敵陣に一人で突っ込んで壊滅させていくのがこいつの巧い使い方だろう?」

ルルーシュ「CC、そうは言うがな……」

カレン「無駄よルルーシュ。だから言ったじゃない、あんたの蜃気楼並の情報解析システム積んだってスザクじゃ無駄だって」

スザク「何だか、カレンに言われるのは癪だな。自分だって使えない癖に」

カレン「あたしはルルーシュの指示を受けて攻撃するからね。自分で指揮するとか考えなくていいのよ!」ヘヘン

スザク「……なんだか納得行かないけど、まぁいいよ。それじゃあルルーシュ、今度は日本で会おう」

ルルーシュ「あぁ、来月にな。それまで壮健で、スザク」
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:44:46.85 ID:XHwyX8YZo

CC「しかしいいのか? お前」

ルルーシュ「ん? 何がだ」

CC「いや、お前。嫁寝取られてるじゃないか」ププッ

ルルーシュ「お前な。分かっているだろう、神楽耶は本当に俺と結婚していた訳ではない事は」

カレン「神楽耶様あぁいう人だから。超合衆国の代表の中には本気で妻なんだと思ってる人も居たみたいよ」

ルルーシュ「勘弁してくれ……」ハァ

CC「しかしまぁ、まさか神楽耶がアイツに転ぶとは思わなかったな」

カレン「あぁ! そうそう、凄く意外だったわ!」

ルルーシュ「その話はもう勘弁してやれ」

CC「だがな、ルルーシュ。傑作だと思わんか? あの体力バカの枢木スザクがラクシャータに馬乗りにされて神楽耶に助けを求める様などな」プププッ

カレン「『も、もう無理っす! 僕もう無理っす! おねがい、神楽耶、なんでもいいから助けて!』って、あのスザクがよ! アハハハハ!!」

CC「神楽耶もよせばいいのにあのラクシャータに立ち向かうとはなぁ。二人で仲良く召し上がられてしまった訳だが」

ルルーシュ「あぁいう時のラクシャータは俺が見てきたどんな人間よりも怖い」ブルブル

CC「しかもその後、我々の部屋まで突貫してきた訳だしなあいつ。どんだけ溜まってたんだあの女」

カレン「凄かった……。あの人、本当に凄かった」ガタガタ

ルルーシュ「もう、言うな。色々思い出したくない事を思い出してしまう」

CC「少し初体験にしては刺激が強いプレイだったなぁ、ルルーシュ。まさか私も少し前まで童貞の奴にケツ」ニヤッ

ルルーシュ「やめろぉおっ!! その話はするな! もう思い出したくもない!!」ジワッ

カレン「あぁ泣かない泣かない。ルルーシュ、あんたは強い子、大丈夫よ大丈夫」ポンポン

ルルーシュ「うぅっ。まさか俺だって自分の肛門に指を入れられるとは思わん……」グスグス

CC「ほんと、どんだけ飢えてたんだろうな、あいつ」
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:48:03.76 ID:XHwyX8YZo

カレン「まぁある程度で満足したみたいだし、いいんじゃないの。しかし神楽耶様はスザクに嵌められたって言ってるけど、どう考えても嵌めたのはラクシャータさんよねあれ、アハハ」バンバン

CC「結局その後もあいつは枢木と付かず離れずで関係を持っていた訳だし、結果的には良かったんじゃないか、お互いに」

ルルーシュ「あぁ、合衆国日本としてもな。お陰で合衆国代表の話などがスムーズに進んだ」

カレン「神楽耶様も素直じゃないけど、今後は一緒に住んで枢木家と皇家の復興を行うっていう話だし、いい結果よ」

CC「しかし、枢木も存外ヘタレだな。一度情を通じた女を捨てられんとは。まぁあいつは一度売った友人に対して未練を引き摺っていた男だし、そういう所もあるか」

カレン「友達売った外道の割にはそういう所キチンとしてるわよね、アイツ」

ルルーシュ「……CCはともかく、カレンは本当にスザクが嫌いだな」ハァ

カレン「まぁね、あいつとは色々あったから。ま、それもラクシャータさんの一件で全部チャラよ。恨みは無いけどただ嫌いなだーけ」フフ

ルルーシュ「ラクシャータか……。あいつは今何を?」

CC「格納庫で作業、私のフロンティアを改造中だ。エナジーウイングと輻射波動照射・圧縮砲を積むとか言っていた」

ルルーシュ「おい……。なんで今になってそんな兵器を積む」

CC「抑止力は必要だろう? ”優しい世界”の為には」

ルルーシュ「………否定はしない。だが、輻射波動もハドロン砲も、一つで戦局を大きく左右する兵器だと言っているんだ」

カレン「まぁまぁ、しょうがないわよルルーシュ。ラクシャータさんのアレは趣味なんだし」

CC「それにだな、ルルーシュ。貴様の蜃気楼に積んでいる拡散構造相転移砲のほうがアレだと思うぞ私は。しかもお前、今度は二門積んだだろう」

カレン「あぁ、アレねー。流石にアレの前じゃ紅蓮の輻射波動もまだ生易しいと思うわ。アレはぶっ壊れ兵器よ。実際中華の戦局を一発で変えた兵器だし」

ルルーシュ「……これからの事には、必要だ」

CC「まぁ、そうだな。だから私のフロンティアにも輻射波動を積む訳だ」

カレン「必要な犠牲よ、必要な犠牲」ポンポン

ルルーシュ「まぁいい。作業が終わり次第あいつには黒の騎士団と連絡を取ってもらいたいんだが。カレン、伝言を頼めるか」

カレン「了解、ゼロ。いってきます」タッタッ

CC「……あいつ、ゼロって言ってるのに口調が砕けてるじゃないか」フフッ

ルルーシュ「色々折り合いを付けたのだろう、自分の中で、な」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:50:43.93 ID:XHwyX8YZo

CC「まぁ、あれから一ヶ月。色々折り合いを付ける時間もあった事だしな。っと、どうやらもう一人折り合いをつけた奴が来たようだぞ」

ニーナ「ハッ……ハッ……ル、ルルーシュッ!」ゼーハー

ルルーシュ「おいどうしたんだニーナ、慌てて来て。お前第二格納庫でロイドと」

ニーナ「そ、そんな事はどうでもいいのっ! それよりルルーシュッ! いっ、今仮設皇居にお客で、あの」

CC「おいおい落ち着け。どうしたんだお前」

ニーナ「おっ、落ち着いてなんていられないのよっ! あぁっ、もう今にもすぐ後ろに」

ミレイ「後ろになんだってー、ニーナー!?」ガバッ

ニーナ「きゃぁあっ! ミッ、ミレイちゃん! もう来たの!?」

ルルーシュ「かっ、会長!?」

ミレイ「やっほールルちゃーん! お久しぶりー!」モニモニ

ニーナ「やっ、ちょっ! や、止めて、よっ、ミレイ、ちゃ、あっ!」

ミレイ「おやおやー? ちょっと見ない間に結構育ってるんじゃなーい? BからCになったカンジ?」モニモニ

ニーナ「えっ? やっぱりそう、かな? 最近ちょっとキツくなって、って!? ル、ルルーシュの前で何言ってるの!?」アワワワ

CC「いや、今のは完全に自爆だろうが」ククッ

ミレイ「ムムム。ちょっとニーナ、あんた綺麗になったわよねぇ。ほほー、なるほどなるほどねー」ニヤニヤ

ルルーシュ「……なんで俺を見るんです、会長」

ミレイ「べっつにー。あーあ、ルルちゃんったらもう。ちょっと見ない間にイイ男になっちゃってまー」

CC「確かにな。素が良いだけに違いがクッキリ出ているよな」ウンウン

ニーナ「ん、そう……なの、かな?」コテンッ

ルルーシュ「どうだろう、な」ハァ

ミレイ「……なにこれ、ニーナこんな可愛かったっけ。いや素が良いのは知ってたけど」

ニーナ「えっ、えっ? ちょ、ちょっとミレイちゃんやめてよっ」カアァッ
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:53:16.20 ID:XHwyX8YZo

ルルーシュ「会長、ニーナをからかうのはこれくらいにして。何か用事があったんでしょう? こんな所まで来て」

ミレイ「元離宮の一角をこんな所って。まぁいいわ。もうちょっと待ってね、もうすぐ来るから」

ルルーシュ「来るって何が……あぁ、ナナリー」

ニーナ「ナナちゃん?」

ナナリー「お兄様、ニーナさんも。こちらにいらっしゃったんですね」

アーニャ「……ミレイ、足早い」

ミレイ「あはは、ごめんねぇ2人共。ニーナが私の顔見るなり逃げるもんだからさー」アハハ

アーニャ「……気持ちは、ちょっと分かる」

ニーナ「あ、あはは……ごめんねアーニャちゃん、ナナちゃん」

ルルーシュ「そうだな、俺も気持ちはよく分かる。それで会長、そのナナリーの膝の上のものが今回来た用件ですか?」

ミレイ「そーいう事! ね、ナナちゃん、出しちゃって!!」

ナナリー「はい、ミレイさん。ニーナさんに、こちらです」バッ

ルルーシュ「これは、また。懐かしいな」

ニーナ「アッシュフォード学園の、制服……」

アーニャ「私とナナリー様の分もある。高等部の制服」

ミレイ「そういう事! アッシュフォード学園の分校を作るじゃない? 今度」

ルルーシュ「えぇ。来年に開校する予定で、旧蓬莱島に」

ミレイ「そこでもやっぱりアッシュフォード学園なんだから、コレじゃないとねぇ。っていう訳でニーナは旧蓬莱島で、今は……」

ルルーシュ「未だ名前は選定中です。一つだけ候補があるんですけどね」

ミレイ「んーそっか。じゃあとりあえずニーナは、それを着て、ちゃんとアッシュフォード学園を卒業する事! いいわね?」ニコッ

ニーナ「ミレイちゃん……。うんっ、ありがとうミレイちゃん!」ギュッ

ミレイ「んーよしよし。カレンとかの分もあるから、ルルーシュも大変かもしれないけど、みんなで一緒に通ってねー」ナデナデ

ニーナ「うん、そうする」グスッ
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:54:04.09 ID:XHwyX8YZo

ルルーシュ「……ありがとう、ミレイ」ニコッ

ミレイ「あ、あはは……。ちょっと、そういう時だけ名前で呼ぶの、反則でしょ」アセアセッ

CC「こいつの女誑し振りも磨きが掛かっているだろう、ミレイ」ニヤッ

ミレイ「そ、そうねぇ。なんだかちょっと卑怯臭いわよルルちゃん」

ルルーシュ「全く……なぜ皆俺の所為のように言うんだ……」

CC「まぁ、一皮剥けた、という奴だ。尤も、元々剥けていたがなこいつは」ククッ

ニーナ「し、CC! ちょっとそれは卑猥よっ!!」カアッ!

ミレイ「……はぁ。やっぱり人って変わるものなのねぇ。あのニーナがこーんな可愛くなるなんて、ルルちゃんの女誑し」シミジミ

ルルーシュ「もう、それでいいですよ……。あぁそう言えば、ミレイが勤める局の事務所、申請を通しておいた。日本へ戻った時にでも局に確認をしておくと良い」

ミレイ「ホントッ! やった! ナイスよルルちゃん、私の為によくやった!!」バンバンッ

ルルーシュ「ちょっ、いたっ! 私の為って、別に会長にはそれほど関係が」

ミレイ「あるわよー! 旧蓬莱島に局が出来る事になったら、私はそっちに行くつもりだから!」

ニーナ「えっ! ホント!!」

ナナリー「まぁ、そうなんですかっ!?」

ミレイ「マジよマジ! だってルルちゃんもナナリーもニーナもカレンもいるんでしょー。そりゃ行くしかないでしょーリヴァル連れて」

CC「おいおい、あいつも巻き込むのか」

ミレイ「ま、来年にはリヴァルも卒業だしね。ウチの局入れて私の手伝いさせるわよ。リヴァルは私会長ルルちゃん副会長の永年生徒会で永年雑用係に決定!」

ルルーシュ「まぁリヴァルなら文句も言わんだろうな。しかし、ミレイが来るんだったら少しまずかったかな」

アーニャ「……何かした? ルルーシュ」

ルルーシュ「あぁ、少しな。局からの申請書への返信に『ミレイ・アッシュフォードに公私共に多大な恩義がある為、開局の際には盛大に持て成しをさせて頂きたい』とな。ミレイが来るならこうして直接言えば済んだ訳だが」

ミレイ「……ルルちゃんて、ほんと、偶に、思わぬ所で、ポカやらかすわよね」ハァ

ニーナ「うん……。そういうミスが、影響大きかったりするんだよね、ルルーシュ以外に」フゥ

CC「既に局へ返信してしまった訳か」

アーニャ「……世界統一した元ブリタニア99代皇帝に、公私共に多大な恩義を与えたアナウンサー、ミレイ・アッシュフォード」

ナナリー「まぁ、大変です。今頃ミレイさんの会社などで大騒ぎなのでは」

ミレイ「ねぇ、ルルちゃん?」ニコッ

ルルーシュ「……俺のほうから局とルーベンへ連絡します。一ヶ月後には俺も日本へ行かなければいけないので、その時に一緒に日本へ戻るという事で」

ミレイ「やった! うんうんさすがルルちゃん、こういう気遣いは出来る男よねぇ。それじゃあナナちゃん達、一ヶ月間お世話になりまーす!」ペコリッ

ニーナ「うふふ。ミレイちゃん楽しそう」

ナナリー「短い間ですが、宜しくお願いします」ペコ

アーニャ「……よろしく」
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:54:48.37 ID:XHwyX8YZo

ミレイ「そうねぇ。ただ一ヶ月お世話になるだけっていうのも勿体無いし、ここは一つ、ブリタニア本国の復旧模様とか皇室での生活とかを取材していこうかしら」

ルルーシュ「あぁ、それはいい。丁度空洞化した土地の修復も済んだ事で、これから建築ラッシュが始まる予定だ。刻一刻と変わる町並みを一ヶ月追うというのも番組的には面白そうだな」

ミレイ「わお、ルルちゃんナイス! そのネタいただきね! あーこんな事ならリヴァルも連れてきてあげれば良かったかなー。あの子、ニーナの事心配してたし」

ニーナ「えっ、私?」

ミレイ「ニーナがロイド伯爵とかに連れて行かれたの、何だか責任感じててさ。俺が守れなかったからって」

ルルーシュ「間接的に、俺の所為か、それは」

ニーナ「あ、そっか。ロイドさん達を送ったのがルルーシュだったから、そうなるよね」

ミレイ「なるほどねぇー。そこら辺も合わせて連絡してあげてよ、ルルちゃん」

ルルーシュ「仕方ない。俺のした事で負い目を感じて欲しくは無いからな、あいつには」

ニーナ「……なんだか、ごめんね? ルルーシュ」

ルルーシュ「いや、これは自業自得というものだ。ニーナが謝る必要は無い。もちろんミレイも、リヴァルだってな」

ミレイ「私は、ルルーシュの所為っていう訳でもないと思ってるんだけど、ね。”世界”の所為、かな。私の中では」

ルルーシュ「ミレイ……」

ミレイ「ルルーシュも、ナナリーも、スザク君も。小さい頃に世界に振り回されて、その歪みが、ここ二・三年の世界で一気に吹き出した感じ」

CC「世界に歪められた三人を中心に、確かに世界は回っていたな。あの頃から」

ナナリー「その歪みの果てに、これからの世界がある、という事でしょうか」

ニーナ「ユーフェミア様の望んだ、”優しい世界”。ちゃんと、作っていかないとね……」

ルルーシュ「あぁ。その為に今の俺はある。ユフィの、シャーリーの、ロロの望んだ世界。その為に俺は、全てを捧げる」

ミレイ「世界統一皇帝辞めて、一から完全中立国を樹立させるんだもんねぇ。これから大変だわぁ」

ルルーシュ「何、一介の学生が世界を相手に戦争を仕掛けるよりも安全だろう。なぁ、CC」

CC「フフッ、確かにそうだな。どんな力があろうと、世界を相手に大立ち回りして生き残れるのはお前ぐらいのものだ」
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:56:29.30 ID:XHwyX8YZo

ニーナ「皇帝の後任は、シュナイゼル様とコーネリア様の二人体制なんだっけ」

ルルーシュ「あぁ。専制君主制から急に議会制民主主義へ切り替えようにも、急激な変化は大きな亀裂を生む事になる。緩やかな変化を求めるとなると、そうするのがベストだと考えた」

ナナリー「まだ皇族に対する畏敬がブリタニア国内ではありますから」

ミレイ「そうよねぇ。それで、新しい完全中立国と、旧蓬莱島の新しい名前の候補は?」

ルルーシュ「いや、それは、だな……」ポリポリ

アーニャ「『アッシュフォード』」

ミレイ「へっ?」ドキッ

ルルーシュ「こらっ、アーニャ!」

アーニャ「どうせ、来月日本へ行った時に承諾を取り付けるつもりだった。今、ミレイがいるから問題ない」

ミレイ「えっ、えっ? それ、候補の国名? なんで?」ドキドキ

ルルーシュ「いや、なんというか、だな……」

CC「こいつが一番頭の上がらない奴の家名だろ? アッシュフォードは。世界を場合によっては頭から抑えられるように、な」

ニーナ「もう、CC。……ルルーシュが、唯一自分が膝を折っても構わない人の名前だからって。私も賛成したの」

ナナリー「私は『ミレイ』でもいいのではと思ったんですが、国名としては可愛らしすぎるというのと、露骨だって言われちゃいました」クスッ

ミレイ「あっ、あーっ。そ、そーなの、ふ、ふーん」ニヤニヤ

ルルーシュ「…………そんなにニヤつかないで下さい、会長」

ミレイ「べっ、べっつにー。へーそっかルルちゃんがねぇ。やだ、凄く嬉しい」ニヤニヤ

CC「どうやら、国名も島名も問題無いようだな。よし、今日は盛大にパーティでもするか。なぁルルーシュ?」

ルルーシュ「……あぁ、そうだな。目出度い席だ、久しぶりに俺も腕を振るうか」

ミレイ「ルルちゃんの手料理! ひっさしぶりー。食べたい食べたい!」

CC「ピザも用意しておけよ。あと酒もな」

ニーナ「私、久しぶりにお米が食べたいかも……」

ナナリー「焼き魚とお味噌汁、食べたいです」

アーニャ「チョコレートパフェ」

ルルーシュ「アーニャ、それはご飯じゃないぞ」

アーニャ「そう、じゃあチュロス」

ニーナ「それもちょっと違うような……。あっ、じゃあカレンとかロイドさん達に声かけておかないと」

ルルーシュ「あぁ、後で連絡頼んでいいかニーナ。電話で構わないだろう」

ニーナ「ん、そうね。咲世子さんに材料買ってきて貰う? 私この後空いてるし一緒に行って来るけど」

ルルーシュ「そうだな、頼む。あぁあればでいいんだが、醤油とナンプラーも頼む」

ニーナ「うん、分かった。じゃあ行ってくるね」タタッ…
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:57:53.12 ID:XHwyX8YZo

CC「」ニヤニヤ

ナナリー「」ニコニコ

アーニャ「ブリタニアドックも、捨てがたい」

ミレイ「……うわぁだわ。なんだかもう、うわぁ」ピクピク

ルルーシュ「なんだミレイ。何かおかしかったか?」

ミレイ「いやぁなんていうかね。おかしくないのがおかしいっていうか。うん、やっぱりおかしかったかも」ウンウン

ナナリー「ニーナさん、ある一件以来お兄様と仲が良いというか、あんな感じなんです」ニコニコ

CC「まるで夫婦の掛け合いだったなぁ、ルルーシュ?」ニヤニヤ

ルルーシュ「ばっ! 貴様はまたそう適当なことを言うな!!」バンッ

ミレイ「いやぁでもねぇ。なんか凄く自然な距離感というか、お互い分かってる立ち位置の会話だなぁって。凄く自然だったから逆になんかね。ニーナがあぁなるとはねぇ〜」

CC「あいつはこいつの周りの中でも一番化学変化を起こした奴だからな。多分あれはもうルルーシュから離れると具合悪くするレベルだぞ」

アーニャ「そういえば、言ってた。一日一回ルルーシュの顔見ないと、何だか落ち着かないって」

ナナリー「ご自分でも何なのか分かってらっしゃらないそうですけど。それで丁度いいのかもしれません。ニーナさん、今の距離感が好きなようですから」

CC「私は断言できるな。ニーナとルルーシュが子供拵えても距離感はずっとこのまんまだ。逆にカレンはもっとべったりだな」

ミレイ「ほへー。あのニーナがねぇ〜。いやーほんと、今日は驚いてばっかりだわー私」アハハ

ルルーシュ「……こんな所に居ても仕方がない。皇居の方へ行くぞ」

ナナリー「はい、お兄様。アーニャさん、お願いします」

アーニャ「はい、ナナリー様」

ミレイ「うんうん、善き哉善き哉」



CC「ふふっ、王の力は人を孤独にする。ちょっと違ったか、なぁ、ルルーシュ?」

ルルーシュ「……そうだな」

CC「そう言えばな。我が共犯者、ルルーシュ」

ルルーシュ「なんだ、CC」

CC「ふふっ。いやな、来ていないのだよ、今月」

ルルーシュ「………………なに?」

CC「さて、王のみならず魔女も孤独とは無縁になりそうだな。男か女か、その前に一度検査かなぁ、ルルーシュ?」ニヤッ

終わり
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 17:58:35.28 ID:XHwyX8YZo
諸々並行作業も終わったので蛇足一気投稿完了しました。
明日HTML化申請を行います。
ありがとうございました。
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/11/06(火) 17:58:58.37 ID:a2+bb91m0
質問でーす
ルルーシュは誰とヤったんですか
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/06(火) 18:05:09.78 ID:XHwyX8YZo
読者の数だけ答えはあると思います!(キリット
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/11/06(火) 18:06:05.12 ID:r7MH7evq0
>>45

そーゆーのは良いから
誰とヤったのか教えてください
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/06(火) 18:14:58.00 ID:1A9c/Lslo
>>45
読者全員とヤッたのか・・・・・・股間が熱くなるな
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/11/06(火) 18:36:17.31 ID:gFJiwbgLo
童貞がどう卒業すんだYO!
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/06(火) 18:54:03.26 ID:iptkuPt00
というかカップリングが今までにないパターンだな
スザク×神楽耶さまとか、ルルーシュ×ニーナとか
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/11/06(火) 20:06:24.78 ID:RDxA5SUi0
早くルルーシュが誰とヤったか教えてよ!
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/06(火) 21:19:09.00 ID:CJlE5J4wo
スザクの方は結構ロリコンで多いと思うけど
ニーナの方も似てるってことでたまにあるな
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/06(火) 23:20:12.38 ID:1A9c/Lslo
>>50
うるせい誰でもいいだろうが
ガキはさっさと寝ろ、さかってんじゃねえよ
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [saga sage]:2012/11/08(木) 19:00:29.72 ID:a2Tbe4sW0
>>52

てめーには聞いてねぇんだよ
死ね
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