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安価でギャルゲー風SS part8 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/11(日) 23:00:23.06 ID:euB3YCKB0
私立SS女学院。それは名誉あるらしいどっかのお嬢様学校。

主人公の貴方は女装してこの学院に転入する事になりました。

そして貴方はこの学院で暮らしていかなければなりません。

女学院と言うからには通う生徒は全て女子、それも上から下から右から左の十人十色千差万別。

この学院で誰と出会い誰とどのような関係を持つのか。どのような生活を送るのか。どのような運命を辿るのか。

全てはプレイヤーである貴方たちの選択次第。

貴方は一生徒として学生生活を無事送れるのか、それとも誰かと……?


このスレは安価と時々コンマを使用したギャルゲー風安価スレです。
安価を使用する都合上恐ろしく進行が遅れる場合があります。
質問等はゲーム進行中以外の時にお願いします。

【警告!】このスレはオリジナルキャラクターを使用して進行します。
【警告!】また地の分があるので、それらが苦手な人は注意してください。

1スレ目兼大雑把な説明書http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342692003/
前スレhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1350488690/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1352642422
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

モバP「19歳になった橘ありすに勝てない」 @ 2020/05/31(日) 03:07:38.69 ID:zcfde6Ug0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590862058/

末原「こりゃもう終わりかなって思ったときからが勝負や!」漫「先輩……」 @ 2020/05/31(日) 02:36:46.86 ID:6LO6VK2u0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590860206/

「ねえ、大丈夫かい?」 @ 2020/05/31(日) 02:23:00.06 ID:uUnHeNjQ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590859379/

【ガンダム】ウルフラム「安価とコンマで一年戦争(欧州戦線)」その7 @ 2020/05/30(土) 22:57:25.61 ID:Em98O5wC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590847045/

my vision was enhanced,ridden with anxiety,but i couldn’t sit quietly.  @ 2020/05/30(土) 22:29:56.09 ID:oV0bpsyDo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1590845395/

サイト「愛してるよ、ルイズ」ルイズ「わ、私も、あんたのことを……」 @ 2020/05/30(土) 22:13:07.57 ID:A9YfU/XoO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590844387/

【安価・コンマ】僕「青春学園テニス部?」Part2 @ 2020/05/30(土) 19:43:50.77 ID:cmYaY3HpO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590835430/

あなたは神を信じますか? @ 2020/05/30(土) 18:48:57.96 ID:xnZdRgzI0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1590832137/

2 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/11(日) 23:01:05.13 ID:euB3YCKB0
プレイヤーの皆さま、こんにちは。

私、このゲームを進行させて頂きます、進行システムプログラムです。
気軽にシステムさんとお呼びください。

このゲームは簡単に言うと、ヒロインと主人公の感情値を上げてクリアしよう、そんなゲームです。
期限はゲーム時間でだいたい40週間。その間に、特定のキャラクターといい感じな関係になってください。


【!】システムさんが作ったQ&A。

Q、やっちゃいけない事ってなに?
A、スレを荒らす事と他のプレイヤーの迷惑になる事とシステムさんにえっちな質問をする事。

Q、安価が無効になる事ってあるの?
A、安価先のレス内容が選択肢、進行状況と一致しない場合、無効になる事もあります。
  その場合、安価の下、または上のレスで進行させて頂きます。

Q、性格って何?
A、主人公の性格です。性格によって、発生する選択肢が変化します。自由行動が制限される事もあるので、頭に入れておいてください。

Q、システムさんってなに?
A、設定上15歳の女性型進行システムプログラムです。ドジっ娘と言うかバカ娘です。好きな食べ物は甘いものだそうです。

Q、システムさんって人間みたいだよね。
A、人間そっくりに作られています。
3 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/11(日) 23:02:27.76 ID:euB3YCKB0
【!】システムさんでもよく分かる! 簡単な登場人物紹介。

・主人公:貴方 性格:熱血・空虚 誕生日:11月25日
このスレの主人公。名前は伏せられているので代わりに「貴方」「――」と表示される。
相手を慰めたり宥めたりする時は抱きつく癖があるもよう。ただし、本当に親しい相手にしかやらない?
大財閥の御曹司。今は亡き妹がいた。その妹の死がきっかけとなり、主人公は完全な【空虚】となったらしい。
眼鏡(後述)と恋仲。そして、父との死闘(笑)を経て婚約者になる。

・ヒロイン:眼鏡 【眼鏡を掛けた貴方の恋人】
貴方のクラスメイト。眼鏡を掛けている。いじめられた過去を持ち、以来人を信用するのを恐れていた。
主人公を信頼する事は、彼女にとって勇気のいる行動だった事だろう。心は弱いが意志は強い女の子。
なんやかんやあって主人公と恋仲、そして婚約者になった。ただ、人がいる前では滅多に甘えてくれない。

・その他:先輩 【学院生徒が憧れる『お姉様』】
三年生。主人公同様女装した男性。女装生活で困った時や聞きたい事がある時はこの人に頼ろう。

・その他:先生1 【2‐Aクラスの担任】
2‐Aクラスの担任。つまり主人公のクラスの担任。大雑把で面倒臭がりな性格。

・その他:先生2 【2‐Bクラスの担任】
2‐Bクラスの担任。目つきが悪い。言葉もキツい。生徒に厳しい。でも人一倍生徒が大好き。

・その他:先生3 【2‐Cクラスの担任】
2‐Cクラスの担任。おっとりとした話し方と豊満な体が特徴的。
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/11(日) 23:05:00.38 ID:zXSMEaZDo
>>1
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) :2012/11/12(月) 00:35:15.10 ID:1JvVuKJE0
wkwk
6 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 21:00:40.71 ID:08NGhIkj0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング 同数の場合↓3を優先
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) :2012/11/12(月) 21:01:42.68 ID:xnpQZdI50
始める
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/12(月) 21:03:17.46 ID:TbEwZbfSO
辱しめる

進まない事もまた勇気
9 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 21:11:48.76 ID:08NGhIkj0
10分経過したので経過時点の状態で集計します。

始める1:始めない0:エンディング0:辱めには屈しません1

前回の続きから再開します。

1番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

1番のデータを再開します。
10 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 21:12:35.72 ID:08NGhIkj0
□―――――□
|貴方の部屋| 8/5(金)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

貴方は歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

いつもの作業を終えた貴方は、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流した。

貴方「おはようございます、眼鏡さん」

眼鏡「おはよう、――さん」

貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/12(月) 21:13:41.85 ID:xnpQZdI50
宿題は進んでますか
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/12(月) 21:15:42.32 ID:TbEwZbfSO
宿題、まだ終わってないなら手伝いますぜ
13 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 21:29:33.21 ID:08NGhIkj0
1、自由行動「宿題、まだ終わってないなら手伝いますぜ」


貴方は、ふと、考える。

この一週間くらいの間に、二度くらい、貴方は眼鏡に宿題が終わったかどうかを尋ねた。
どちらも返答は、終わっていない、と言う事だった。
そこで、貴方が宿題を手伝ってやったらいいのではないか、と考える。

貴方は先に宿題を終わらせた為、その全てを把握している。
分割して進める……と言うのは反則だし、眼鏡も許可しないだろうからやらないが、手伝うくらいなら、できると思う。

貴方は早速、提案する事にした。

貴方「眼鏡さん。眼鏡さん」

眼鏡「なに?」

貴方「宿題がまだ終わっていないなら、手伝いましょうか?」

眼鏡「…………ううん。大丈夫よ」

あっさり、断られてしまった。

眼鏡「自分でどうにかできるし、それに……私に付き合わせるのは、私が嫌なのよ」

眼鏡「私の部屋に来たいなら、遠慮しないで、来て良いのよ。その時、相手はできないだろうけど」

眼鏡「部屋だったら……ね」

眼鏡はそう言って、軽く微笑む。部屋だったら……何なのだろう。
とりあえず、貴方の助力は必要としていないらしい。
その代わり、部屋に来るのは構わないそうだ。

眼鏡の助けになれない事は口惜しいが、本人が言うなら、仕方が無い。

貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。
遠出したいのならば、その予定を立てても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓2
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/12(月) 21:31:46.88 ID:xnpQZdI50
2
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/12(月) 21:36:29.56 ID:TbEwZbfSO
ガミジンでも探してみっか
16 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 21:39:10.81 ID:08NGhIkj0
4、自由行動「ガミジンでも探してみっか」


貴方は、する事も無いし、ガミジンでも探してみる事にした。

貴方の推測では、彼は、この学院にいるはずだ。
今の飼い主……ではなく、正しい召喚者が、実家に帰るなどしていなければの話だが。

貴方はさっそく、部屋を出て行った。

直後のレスのコンマで判定。
奇数で発見。偶数で失敗。
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/12(月) 21:39:42.28 ID:xnpQZdI50
s
18 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 21:44:45.57 ID:08NGhIkj0
コンマ「8」


貴方は学院中を探してみたが、ガミジンの姿は見当たらなかった。
一応黒魔術研究会とやらにも赴いてみたが、召喚者らしき人も見つからず。

一生に一度、彼と出会えた事が何かの偶然。二度三度、そうそう会える物ではない。
もしかしたら、その内、会えるかもしれないと言うだけの話だ。
会ったところで、何を話すかも決めていないし。

時間も良い頃合いだ、貴方は寮に戻る事にした。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

寮に戻った貴方は、一度階段を上り、眼鏡と合流してから、階段を下りて、食堂に向かった。

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/12(月) 21:45:34.97 ID:xnpQZdI50
2
20 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 21:55:34.11 ID:08NGhIkj0
10分経過したのでシステムさん判断で>>19で進行します。
21 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 21:58:24.34 ID:08NGhIkj0
2、特にない


話したい事は特にない、か?
考えてみても、思い付かない。とりあえず、思い付かないのであったら、いいや。
いくら貴方が忘れっぽいと言っても、重大な事が頭が抜けるほどザルでは無い。

……そう、信じたいのだが。

貴方は意味も無く一抹の不安を抱きつつ、眼鏡と一緒に昼食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。
遠出したいのならば、その予定を立てても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓2
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/12(月) 21:59:13.43 ID:xnpQZdI50
2
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/12(月) 21:59:56.11 ID:TbEwZbfSO
せっかくだし、コーヒー飲もう。楽しもう
24 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 22:10:28.06 ID:08NGhIkj0
4、自由行動「せっかくだし、コーヒー飲もう。楽しもう」


貴方は、お勝手代わりにしている場所を見ながら、考える。

せっかく家からコーヒーを淹れる道具一式と豆を持ってきたのに、まだ一度も飲んでいない。
……まあ、貴方の部屋に客人が来ないからなのだが。

いや、客人の存在を言い訳にしてはならない。
コーヒー好きを自称する以上、理由なくともコーヒーを飲まなければならない。
……なんて、無意味な責任感を背負いつつ、貴方はコーヒーを淹れる準備を始める。

どうせなら、色々な種類を飲み分けると言うのもしてみたらどうだろうか。
後は、一丁前にブレンドなんてしてみたり……できるかどうか、不安しかないが。

なんだか、豆とその数分のカップを並べると、魔法の実験をするようだ。
既に食べ物に対する冒涜を開始しているが、気にしない。

貴方は盛大に、コーヒーを楽しんだ……遊んだわけではないのは、言っておこう。



コーヒーを飲み過ぎて腹の調子が狂っているが、夕食の時間だ。
貴方は水で一杯になって苦しい腹を摩りつつ、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流する。

眼鏡「……なんか、――さん、香ばしいわよ」

貴方「えっ……本当ですか?」

眼鏡「うん。香ばしいって言うか……コーヒー臭い」

……流石に、やり過ぎたか。部屋に帰ったら、換気をしておこう。
そんな事を考えながら、貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かう。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓1
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/12(月) 22:11:18.25 ID:xnpQZdI50
2
26 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 22:16:52.56 ID:08NGhIkj0
2、特にない


コーヒーの飲み過ぎで、ちょっと気持ち悪い。
いや、カフェインの接種をし過ぎたのだ。そりゃ、具合も悪くなる。
そう言えば、カフェインは取り過ぎると死に至るとかなんとか……。
いくらコーヒー好きを自称しても、やり過ぎ注意と言う事か。

貴方はコーヒーの重さにうなされつつ、眼鏡と一緒に夕食を食べた。
今日、ちゃんと眠れるだろうか……。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、念の為窓を開けてから、ベッドに腰掛けて考える。

さて、何をしよう。ちょっと吐き気がするが、気にしない。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、寝る
5、自由行動

↓2
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/12(月) 22:18:14.50 ID:xnpQZdI50
3
28 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 22:27:10.55 ID:08NGhIkj0
10分経過したのでシステムさん判断で>>27で進行します。
29 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 22:28:01.15 ID:08NGhIkj0
3、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行く?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩

↓2
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/12(月) 22:28:33.91 ID:TbEwZbfSO
たまには愛ちゃん
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/12(月) 22:28:50.78 ID:by0bkmwYo
3
32 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 22:37:58.75 ID:08NGhIkj0
貴方は不思議の部屋に行く事にした。

□―――――――――,□
|二年生学生寮内・6階|
□,―――――――――□

そう言えば、この部屋を訪れるのは初めてか。
この階に来る時は、いつも眼鏡の部屋に行ってしまうから。

そんな事を考えながら、貴方は部屋の扉を軽くノックする。

……反応は無い。

まさか……いや、どこにいるかの覚えはない。
まあ、予想はつく。星が見える所にいるのだろう。
また校舎の屋上か、それとも寮の屋上か、寮の外か。

星が見たいのだから、夜のこの時間を逃す手は無い、と言う事なのだろう。

この時間帯に彼女に会いたいのなら、星が見えそうな場所……外を探すのが良いか。

なんだか最近、誰かと会おうとして、失敗する事が多い気がする。
それだけ、貴方が他の人を知らないと言う証明であるのだろう。

……なんて、誰だって初めの内はそうだ。
そうして、一つずつ他人の事を知っていく。
貴方と眼鏡がそうであったように。

さて、不思議が部屋にいないのなら仕方がない。
貴方は部屋に戻る事にした。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに倒れ込む。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
33 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 22:38:29.31 ID:08NGhIkj0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 4・木)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (7/29・金)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (7/30・土)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 2・火)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (7/22・金)

↓2
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/12(月) 22:38:48.31 ID:xnpQZdI50
3
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/12(月) 22:40:20.30 ID:by0bkmwYo
2
36 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/12(月) 22:41:53.00 ID:08NGhIkj0
2番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
37 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/12(月) 22:47:41.79 ID:08NGhIkj0
お疲れさまでした。

ヒロインの行動は、主人公の行動に合わせて変化します。
主人公が外に出る事が多いならばヒロインも外にいる事が多いですし、主人公がインドア派なら主人公の部屋に来る事が多いです。
主人公が自分の部屋に来る事が多いと、自分の部屋にいる事が多くなります。

ただ、変化させるには主人公がヒロインとそれなりに接触しなければなりません。
具体的に言うと、感情値で【信頼】【親友】を得たあたりからでしょうか。結構手間です。
それまではそれぞれ決まった場所にいたり、いなかったり、繰り返します。
感情値に関係なく、いつも同じ場所にいるヒロインもいる事はいます。付き合っていくうちに憶えてください。
……こう言う事は先に言えよって話ですよねごめんなさい。前々から言おう言おうと思ってすっかり忘れていたんですすみません。

次の再開は、11月13日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/12(月) 22:48:26.65 ID:by0bkmwYo
39 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/13(火) 20:31:12.31 ID:rDSrwO1/0
こんばんは、システムさんです。
すみませんが、システムさんの調子が悪くて、今日は進行できなさそうです。
ぎりぎりまで待ってみたのですが、調子が戻らなくて……明日は再開すると思います。
40 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/13(火) 21:21:46.78 ID:rDSrwO1/0
言うの忘れていました。明日の21:00に再開します。ごめんなさい、お願いします。
41 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/14(水) 20:48:31.18 ID:KSDvhG3R0
こんばんは、システムさんです。
ぎりぎり間に合いました。とりあえず直後のレスで天気判定
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 20:48:46.86 ID:RUgDGmylo
ほい
43 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:00:12.13 ID:KSDvhG3R0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング その他を除き同数の場合↓3を優先
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 21:01:01.03 ID:2T/C69MSO
羽曳野

進まん
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 21:01:15.00 ID:RUgDGmylo
丸める
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 21:01:55.84 ID:23jwybDI0
始める
47 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:03:31.57 ID:KSDvhG3R0
始める1:始めない0:エンディング0:読めません1:坊主は嫌です1

前回の続きから再開します。

2番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

2番のデータを再開します。
48 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:04:02.85 ID:KSDvhG3R0
□―――――□
|貴方の部屋| 8/6(土)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

……雨が降っている。そんな天気を見て、貴方はつい顔を顰める。
今日は眼鏡とのデートだと言うのに、この日に限って……。

貴方は歯を磨き、髪を梳かし、制服に着替えて、ベッドを整える。

いつもの作業を終えた貴方は、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流した。

眼鏡「おはよう」

貴方「おはようございます、眼鏡さん」

眼鏡「雨、降っちゃったわね」

貴方「そうですね、残念です。行きますか?」

眼鏡「晴れた日が良かったけど……次に外出許可を貰って、その日が晴れるとも限らないから、今日行きましょう」

貴方「分かりました」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 21:04:40.77 ID:23jwybDI0
2
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 21:04:55.61 ID:RUgDGmylo
卵焼きの焼き加減の好み
51 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:15:22.38 ID:KSDvhG3R0
1、自由行動「卵焼きの焼き加減の好み」


貴方「時に眼鏡さん。卵焼きの焼き加減はどれくらいが好きですか?」

眼鏡「いよいよ食事に出ない料理の事さえ聞いてきたわね。お刺身はレアな分、カウントしなかったのに」

貴方「ふと、気になって。半熟と言うか、とろとろの卵焼きってあるじゃないですか」

貴方「硬い卵焼きは明らかに失敗ですが、どれくらいが好きなのでしょう」

眼鏡「硬過ぎず軟らか過ぎず、程良くふわっとしていたらそれで良いわ」

眼鏡「若干柔らかい方が好きね。焼き加減として、それがどれくらいなのかは分からないけど」

眼鏡は、早めに火から遠ざけるくらいの軟らかさが好きらしい。
よく知らないが、大体、そう言う感じだったと思う。

眼鏡「じゃあ、――さんはどれくらいの焼き加減が好きなの?」

言われて、気付く。これは、返答に困る質問だ。
なにせ人によって硬い軟らかいの基準は変わり、卵焼きなんて家庭で左右される。

貴方「……えっと」

貴方は、どの程度の焼き加減の卵焼きが好きだろうか?

1、自由行動
2、よく分からない

↓2
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 21:15:59.05 ID:23jwybDI0
2
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 21:16:25.13 ID:2T/C69MSO
ふわとろかつ塩が少し効いてる
54 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:24:07.63 ID:KSDvhG3R0
1、自由行動「ふわとろかつ塩が少し効いてる」


貴方「ふわっとしてとろっとして、かつ塩味が少し効いているような、そんな卵焼きが好きですね」

眼鏡「あ、味付けを勝手に追加した」

貴方「だって……」

眼鏡「それだったら、私も甘い卵焼きが好きよ」

新情報である。眼鏡は甘い卵焼きが好きらしい。
味付けの方向からして、貴方とは対極的だ。まさか、苦い卵焼きなどあるまい……。

ただ、軟らかさの度合い的には、互いに似通った好みである。
その点、調理師は二種類の焼き方を覚えなくて済みそうだ。

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、椅子に座り、考える。

今日、貴方は眼鏡とデートする予定だ。……改めてそう言うと、なんだかこそばゆい。
約束の時間は10:00。それまで時間はあるが、それで歩き回るくらいなら、部屋で待っていた方が良い。

貴方は約束の時間まで、部屋で過ごした。
55 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:27:53.09 ID:KSDvhG3R0
そろそろ約束の時間なので、貴方は制服から私服に着替えを済ませ、その頃には良い時間。
貴方は必要な物を詰め込んだバッグと傘を持って、待ち合わせ場所である学生寮入口に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 入口|
□,――――――――――□

貴方が入口に着いた時、眼鏡は既にそこにいた。

まあ、貴方は別に早めに出たわけではないので、当然と言えば当然である。

貴方「お待たせしました」

眼鏡「ええ。じゃあ、行きましょう」

貴方「はい」

貴方は眼鏡と一緒に学院を出発した。

□―――――'□
|街 ・ 学院前|
□,―――――□

眼鏡「……それで、どんな水着が欲しいの?」

学院を出た直後、眼鏡はそんな事を尋ねてきた。
どんな水着、と言われても……。

貴方は

1、自由行動
2、女性用の水着とかまるで分からない

↓2
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 21:28:48.21 ID:23jwybDI0
あんまり露出がないのが
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 21:31:21.38 ID:2T/C69MSO
股間のもっこりを隠しつつエロい感じのやつ
58 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:32:13.76 ID:KSDvhG3R0
あ、股間もっこりは朝の段階でテープ張って消しています。
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 21:33:26.55 ID:2T/C69MSO
…ああ、テープで消せるくらいのサイズなんだ…
60 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:36:35.83 ID:KSDvhG3R0
テープと言っても、特殊テープで誤魔化し程度で、よく見るともっこりです。
よく見ないと分からないですが、特に股間部分の露出が高いのを着ると速アウトですね。
サイズについては……まあ、想像に任せます。大きいと隠せないとか小さいと隠せるとかそんなこと考えなくていいんです。
61 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:44:48.28 ID:KSDvhG3R0
1、自由行動「股間のもっこりを隠しつつエロい感じのやつ」


貴方「……ちょっと、耳貸してください」

眼鏡「はいはい」

眼鏡は自分の傘から貴方の傘に体を移し、そっと耳を貴方に寄せる。
貴方は周囲を警戒しつつ、眼鏡に耳打ちする。

貴方「その……股間を隠せて、それでいてエロスティックな水着ってないですか?」

まさか、女性に対してもっこりとは言えるまい。彼女相手なら、尚更だ。
男だと分かっている先輩に対しても、それなりの抵抗があったのだから、できるはずもない。

しかし、そんなソフトな表現をしても、眼鏡は顔を顰めた。

眼鏡「……男の分際で、エロい水着? ブラジル水着でも買えば?」

貴方から頭を離し、自分の傘に戻った眼鏡は、ぎろりと、貴方を睨んだ。

貴方「そ、そうじゃなくて……少しでもそう言う風に派手な方が、却って怪しまれないと思って」

貴方「少なくとも、貧相な体のくせに勘違いしている女と思われて、ばれるよりマシです」

眼鏡「とか言って、本当は楽しみたいんじゃないの?」

貴方「違いますっ」

眼鏡「……まあ、そうね。他に人を連れて行かないにしても、迂闊に男性用の水着は着けられないか」

眼鏡「万が一って、考えられるから。分かったわ、とりあえず、水着売っているお店に行きましょう」

誤解だけは免れたらしく、貴方はほっと安堵の溜め息を吐く。

貴方「はい」

とりあえず、貴方は眼鏡と一緒にそう言うお店に向かった。
62 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 21:59:22.05 ID:KSDvhG3R0
□―――――――□
|街 ・ 水着専門店|
□―――――――□

眼鏡に案内されて、貴方が着いた場所は、大きくも小さくも無い水着の専門店。
見かけは、スーパーマーケットに近いか。如何にも庶民的な外見である。
……ここ、ちゃんと店として経営できているのだろうか。水着と言う、限定的な商売で。

眼鏡「ここが、品揃えが一番良いわ。品質は保証しないけど」

店の前に到着した後で、そんな不安な事を言われた。
まあ、物として売られている以上、そう言った心配は無いだろう。
少なくとも、一回以上の使用には耐えてくれるはず……。

若干の不安を抱えつつ、貴方と眼鏡は店内に入る。

それにしても、貴方には、まるで意味が分からない。
どの水着がどのように呼ばれているか……せいぜいワンピースとビキニで区分できるかどうかと言うレベルだ。

眼鏡「――さんの注文だと……」

とりあえず、眼鏡は貴方の注文に対して目星をつけているらしい。迷う事無くずんずん進んでいく。
貴方は何もできないので、大人しくついて行く。

眼鏡「まあ……ビキニタイプにパレオが無難じゃないかしら」

そう言って出したのが、ちょっと胸元の露出が激しビキニタイプの水着と、南国な感じの布。

眼鏡「着てみないと分からないから、これと、これと、これと……」

そして、ひょいひょいと軽快に商品を選んでいく。
眼鏡の発言からして、まあ、全部着せられるのだろう。

眼鏡「これ、かな。はい。あっちに試着室があるから、全部着て自分で見なさい」

貴方「……分かりました」

頼んだ手前、逆らえるはずもない。
貴方に似合いそうな水着、貴方が納得しそうな水着を選らんでいたように見えたので、そのセンスに期待する。

貴方は眼鏡の視線に押されつつ、試着室に向かった。
63 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 22:10:12.39 ID:KSDvhG3R0
眼鏡が選んだ水着は四種類。露出が激しいのと、普通なのと、控えめなのと、ものすごく露出が激しいの。
対して、パレオは三種類。派手なのと、変なのと、ちょっと地味なの。
ものすごく露出が激しい水着は……これは、ただの布だ。貴方の注文通りで理に適っているとは言え、選び難い。

水着の着用に四苦八苦しつつ、パレオの装着に悩みつつ、貴方は試着していく。

色々と組み合わせ、少ない知識の中から、貴方は合いそうな物を考える。

露出が激しい水着は、派手なパレオとよく合う。
普通の水着は、変なのと、ちょっと地味なパレオが合う。
控えめな水着は、派手なのと、ちょっと地味なパレオが合う。
ものすごく露出が激しいのは……貴方には、分からなかった。たぶん、眼鏡は嫌がらせでこれを選んだのだろう。

考えた結果は、この通り。

貴方は

1、露出が激しい水着or普通の水着or控えめな水着orものすごく露出が激しい水着(2と同時選択)
2、派手なパレオor変なパレオor地味なパレオ(1と同時選択)
3、眼鏡に見てもらおう

↓2
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 22:11:22.93 ID:RUgDGmylo
1 普通
2 地味
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 22:11:59.07 ID:23jwybDI0
>>64
66 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 22:20:28.03 ID:KSDvhG3R0
1、普通の水着 2、地味なパレオ


貴方は考えた結果、普通の水着と、地味なパレオを選択した。
……当初の目的であるエロい感じの水着で女性らしさを出す、と言う計画はどこへやら。

しかし、貴方が想像していた以上に……露出が激しい水着は、とことんそうだった。
貴方に女性的な羞恥心は無いが、これを着るくらいなら、普通の水着を選択しよう。

この取り合わせは、少々あか抜けない感じもするが、まあ、控えめな物以外の他二つに比べたら、マシな組み合わせだろう。

購入する水着を決めた貴方は、服を着てから、試着室を出る。

眼鏡「あ、どう……って、着てないじゃない」

貴方が入っていた試着室前に、眼鏡は立っていた。
発言からして、貴方がどの水着が良いか、自分に尋ねるのを待っていたのかもしれない。
そう言えば、そう言う選択もあった。そうすればよかったのかもしれない。
……もし、眼鏡が嫌がらせであの水着を入れたのであれば、役に立たないのだろうが。

貴方「はい。もう決めました。これにします」

そう言って、貴方は眼鏡に決めた水着を見せる。

眼鏡「……ちょっと、地味じゃない?」

貴方「そうですか? 私は、眼鏡さんの目に間違いは無いと思っていますが」

眼鏡「――さんは、ちょっと派手な方が良く似合うと思ったのよ。まあ、あなたがこれが好きと言うなら、良いんじゃないかしら?」

眼鏡「本当にこれにする?」

貴方は

1、これにする
2、もうちょっと考える
3、自由行動

↓2
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 22:21:09.56 ID:RUgDGmylo
2
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 22:21:37.99 ID:WjvaM3e2o
2
69 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 22:28:49.60 ID:KSDvhG3R0
2、もうちょっと考える


貴方「……もうちょっと考えてみます」

そう言われたら、なんだか、これを選んだのが間違いであるように思える。
とは言っても、他の水着も貴方にとってはピンキリで、選び辛い。

……女性って、結構派手な水着を好むのだろうか。

眼鏡「ええ。次は、見せてね?」

見せるかどうかの確約はできないが、とりあえず、貴方は試着室に戻った。

貴方がさっき試着した時の見た目が頭に残っているとは言え、それに頼るよりは、もう一度最初から着た方が良いだろう。
貴方はもう一度、全ての水着を試着した。

確かに、眼鏡に言われた通り、貴方は派手な水着の方が似合うかもしれない。
かもしれない、と言っても、他人に言われた後でそう思うと言う意見に信憑性があるかどうか、甚だ疑問である。

ちなみに先ほど選んだ組み合わせであるが……やはり、ちょっとばかり地味だった。
貴方からすれば別に悪くは無いと思われるが、露出が激しい水着が似合うかもしれないと思った後だと、地味に感じる。
ただ、組合せとしては、悪くないはずだ。地味だが。

貴方は

1、露出が激しい水着or普通の水着or控えめな水着orものすごく露出が激しい水着(2と同時選択)
2、派手なパレオor変なパレオor地味なパレオ(1と同時選択)
3、眼鏡に見てもらおう(1、2を選択した場合に)
4、やっぱりさっきの組み合わせにする
5、自由行動

↓2
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 22:29:32.60 ID:23jwybDI0
1控えめ
2派手
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 22:30:17.59 ID:RUgDGmylo
1 控えめ
2 派手パレオ
3
72 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 22:39:31.33 ID:KSDvhG3R0
3、眼鏡に見てもらおう


貴方は眼鏡に見てもらう事にした。貴方が改めて選択した、控えめな水着と派手なパレオの組み合わせだ。

地雷の臭いも仄かにするが、所謂ギャップと言うのを狙った組み合わせだ。
そんな事をできる位に貴方に知識があるかどうかは置いといても、悪い組み合わせでは無い。
と、貴方は思う。まあ、眼鏡に見てもらえたなら、それも分かる。

貴方「眼鏡さーん」

貴方は閉じたカーテンをちょっと開き、そこからを顔だけを出す。

眼鏡「ん?」

貴方「ちょっと見てもらって良いですか?」

眼鏡「ええ。良いわ」

眼鏡の許可も下りたので、貴方は決意が鈍らない内に、がっとカーテンを開き切った。

貴方「ど、どうですか?」

眼鏡「……ちょっと、変かな。でも、良いんじゃないかしら」

眼鏡「地味さ加減だと、さっきの選択と良い勝負だけど、私は好きよ」

眼鏡の定規曰く、この組み合わせも地味らしい。何故だ、派手ポイントとしてパレオを派手にしたのに。

眼鏡「どうする? やっぱり、そっちにする?」

貴方は

1、これにする
2、さっきのにする
3、もうちょっと考える
4、自由行動

↓2
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 22:40:35.00 ID:23jwybDI0
1
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 22:40:59.55 ID:RUgDGmylo
3
75 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 22:49:11.31 ID:KSDvhG3R0
3、もうちょっと考える


貴方「……もうちょっとだけ、良いですか?」

眼鏡「ええ、好きなだけ悩みなさい」

どことなく、眼鏡は嬉しそうだ。何がどう嬉しいのかは、貴方には分からないが……。
眼鏡の許可も貰ったので、貴方はもう一度悩む事にした。

今まで、貴方が選んだ組み合わせはどれも地味と言われてしまった。
それほどまでに、貴方のセンスは悪いのだろうか? それとも、世の女の子はやはり派手思考なのだろうか。
確かに、そちらの方が女の子としての魅力を出せる可能性があるから、そうする人が多いのは納得だ。

貴方の最初の目的もそうと言えばそうだし、そう言った水着に抵抗が……無いわけではないが、どうにでもなるレベルだ。
ここは一つ、恥を忍んで派手な水着にしてみるか?

貴方は

1、露出が激しい水着or普通の水着or控えめな水着orものすごく露出が激しい水着(2と同時選択)
2、派手なパレオor変なパレオor地味なパレオ(1と同時選択)
3、眼鏡に見てもらおう(1、2を選択した場合に)
4、やっぱり最初の組み合わせにする
5、やっぱりさっきの組み合わせにする
6、自由行動

↓2

露出が激しい水着は、派手なパレオとよく合う。
普通の水着は、変なのと、ちょっと地味なパレオが合う。
控えめな水着は、派手なのと、ちょっと地味なパレオが合う。
ものすごく露出が激しいのは不明。
必ずしもこれらの組み合わせしか選べないわけではない。
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 22:50:15.91 ID:23jwybDI0
1露出が激しい
2派手
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 22:50:47.72 ID:2T/C69MSO
眼鏡のオヌヌメを聞いて参考にしてみようジャマイカ
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 22:50:52.61 ID:RUgDGmylo
79 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 23:01:29.47 ID:KSDvhG3R0
6、自由行動「眼鏡のオヌヌメを聞いて参考にしてみようジャマイカ」


ここまで考えて、貴方は閃く。
眼鏡にオススメを聞いて参考にしたらいいじゃないか、と。
この水着たちを選んだのは眼鏡だ。何らかの組み合わせの意図があって選択したに違いない。

そうでなくても、人間は複数の物を選ぶ時、自然と組み合わせを考えてしまうとかしまわないとか。
まあ、眼鏡の言葉を参考にすると言うのは、悪い事では無い。

貴方は早速、眼鏡に尋ねてみる事にした。

貴方「眼鏡さん眼鏡さん」

眼鏡「ん」

貴方「眼鏡さんは、どんな組み合わせが良いと思いますか?」

眼鏡「……そうね、これとこれ、それから……これとこれかしら。私だったら、これとこれを着るけど」

眼鏡が言うには、露出が激しい水着と派手なパレオ。普通の水着と変なパレオ。
そして眼鏡が選んだ、控えめな水着と地味なパレオ。

まるで最初からこうする事を決めていたかのように、すらすらと言った。
ものすごく露出が激しい水着は、見向きもされなかった。
いや、むしろ、あれは単体で着用してこそ価値があるのかもしれない。

眼鏡「私が選ぶとしたら、こうね。こうしたら、――さんに合うと思う」

眼鏡「一番合うのは、これ。絶対これ」

眼鏡一押しは、派手コンビによる派手な組み合わせ。単純に着せたいだけなのではないかと思うが、まあ、参考にしよう。

貴方「……ありがとうございました」

眼鏡の意見を聞いたところで、貴方は

1、露出が激しい水着or普通の水着or控えめな水着orものすごく露出が激しい水着(2と同時選択)
2、派手なパレオor変なパレオor地味なパレオ(1と同時選択)
3、眼鏡に見てもらおう(1、2を選択した場合に)
4、やっぱり最初の組み合わせにする
5、やっぱりさっきの組み合わせにする
6、自由行動

↓2
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 23:03:07.90 ID:RUgDGmylo
派手コンビで決まり
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 23:03:07.97 ID:23jwybDI0
1露出が激しい
2派手
82 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 23:11:02.11 ID:KSDvhG3R0
3、眼鏡に見てもらおう


貴方はもう一度、眼鏡に見てもらう事にした。
ただし、今回は眼鏡が一押しと言う派手コンビだ。

着てみて改めて思うが、実に派手だ。
派手と言うかなんと言うか、しかし確かに、テレビなどに映る海岸の女性たちは、大体こんな感じか。
貴方は、もしかしたら地味思考なのだろうかと、ふと思う。

でも、言われてみたなら、これが一番自然かもしれない。

貴方「眼鏡さん、どうですか?」

貴方はカーテンを広げて、眼鏡に見せる。抵抗が無くなってきた。

眼鏡「……うん。やっぱり、似合う」

眼鏡は自信に満ちた顔で、満足げに頷いた。

眼鏡「――さん、モデル体形だから、こう言うタイプの方が似合うのよ、きっと」

貴方「そうですか……?」

そればかりは、言われてもいまいちピンとこない。
しかし、曲がりなりにも現役女子高生が言うのだから、間違いないはずだ。

眼鏡「うん。見てると、むらむらする」

貴方「……は?」

眼鏡「んんっ。どうする、それにする?」

咳払いっぽくやって誤魔化したが、今、ものすごく不審な事を言った。

貴方は

1、これにする
2、最初のにする
3、さっきのにする
4、もうちょっと考える
5、自由行動

↓2
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 23:11:36.58 ID:RUgDGmylo
1
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 23:11:59.13 ID:WjvaM3e2o
1
85 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 23:21:02.54 ID:KSDvhG3R0
1、これにする


貴方「……分かりました。これにします」

眼鏡「やった」

眼鏡「……本当にそれでいい?」

今、一瞬、小さく喜んだ。すぐさま誤魔化すように貴方に尋ねたが、まったく隠し切れていない。
さっきと言い、今と言い、本性が現れつつあるが、大丈夫だろうか、眼鏡。
貴方が女装して、喜んで、言ってしまうとアレだが……変な人だ。
まあ、女装している貴方が一番変な人であるのは……考えないようにしよう。

貴方「はい。眼鏡さんが大丈夫と言うなら、大丈夫です」

後は、貴方が慣れるだけだろう。羞恥心が蘇らない内に、何度か着ておく必要があるのかもしれない。

眼鏡「じゃあ、それを買いましょう。でね、――さん……お願いがあるんだけど」

突然、眼鏡がもじもじとし始める。そう言えば、先ほどから手を後ろに回している。
不吉な予感がするが……話を聞かない事には、何も言えない。決め付けるのは早い。

貴方「はい、なんですか?」

眼鏡「も、もう少し着てみない? これとか、これとか」

眼鏡は、後ろに隠した手に持った、二つの水着を貴方に突き出した。
方やフリルが付いた、可愛らしいワンピースの水着。
方や上下に別れた競泳水着のようなもの。セパレートタイプと言うらしいそれ。

要するに、眼鏡の着せ替えごっこに付き合え、と言う事か。
眼鏡の目の輝きようからして、かなり、時間が掛かる。
まあ、外は雨だし、こうして遊ぶのも悪くは無い。……店員に、怒られない限りは。

ちらりと店員を見る……と、その隣に、変な張り紙があった。
「試着自由」。貴方は、長時間の束縛を感じた。

貴方は

1、付き合う
2、もういや
3、自由行動

↓2
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 23:21:59.70 ID:WjvaM3e2o
1


眼鏡さんはいいんですかと聞いてみる
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 23:22:08.09 ID:RUgDGmylo
88 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 23:28:58.30 ID:KSDvhG3R0
1、付き合う


まあ、付き合って、悪い事は貴方が恥ずかしいだけ。

付き合う。付き合うが、眼鏡も共に引き摺りこむ。

貴方「構いませんけど、眼鏡さんは良いんですか?」

眼鏡「私より――さんよ!」

駄目だった。そもそも、眼鏡は自分の水着を持っているのかもしれない。
……と、思ったが、眼鏡は何年も海に行っていないと言っていた。
その人間が、学生水着以外の水着を所有しているのか? 

しているのかもしれないが、眼鏡は単純に、今は自分よりも貴方なのだろう。
目が、異様なほど輝いているのだ。

仕方が無い。眼鏡の気が済んだ後、貴方も眼鏡を着せ替え人形にしてやろう。

貴方は眼鏡に付き合い、水着を次々と着用した。
89 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 23:36:20.58 ID:KSDvhG3R0
眼鏡が満足した頃には、既に昼過ぎ。

眼鏡の水着もついでに選び、貴方と眼鏡は会計を済ませて、店を出た。

眼鏡「はあ、楽しかった」

まあ、人を着せ替え人形代わりにする事は、それは楽しかった事だろう。
なんて、皮肉も思う。しかし、こう言った事で喜ぶとは、やはり眼鏡も普通の女の子である事が分かる。
ただし、ちょっとだけアブノーマルだ。それもまた、普通の人なのかもしれない。

眼鏡「可愛い――さんも一杯見られたから、満足だわ」

どうやら眼鏡にとって、貴方は「可愛い人」らしい。嬉しいようで、複雑な気がする。

眼鏡「さて、と。一番の用事は終わったけれど、これからどうする?」

スイッチを切り替えるのが早い人だ。先ほどまでただの変態が、あっと言う間にいつもの澄まし顔。
感心しつつ、ちょっと引きつつ、貴方は考える。

このまま外で歩いても良いが、今日は生憎の雨だ。
歩き回るより、さっさと学院に戻った方が良いだろう。
ただ、折角の眼鏡とのデートなのだから、もう少し歩きたいと言う気持ちもある。

この雨さえ無ければ、今日と言う日を存分に楽しめたのだろうが……。

貴方は

1、自由行動
2、学院に戻る

↓2
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 23:37:40.43 ID:RUgDGmylo
帰りにカフェに寄っていく
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 23:37:53.77 ID:23jwybDI0
92 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 23:46:17.63 ID:KSDvhG3R0
1、自由行動「帰りにカフェに寄っていく」


貴方「そうですね……学院に戻りましょうか」

眼鏡「そうね、雨も、止みそうにないし……」

貴方「でも、ただこのまま帰ると言うのもあれですし、どこかカフェにでも寄っていきませんか?」

眼鏡「良いわね。じゃあ、そうしましょうか」

貴方は眼鏡と一緒に、帰る途中にあった喫茶店に寄る事にした。

□―――――□
|街 ・ 喫茶店|
□―――――□

まあ、どの喫茶店かと言えば、貴方が以前、モンスターフードを喰らったあの店なのだが。

*「いらっしゃ……! いませ……」

貴方に気付くや否や、店員は目を見開き、しかし何事も無かったかのように続けた。

眼鏡「……なに、今の」

貴方「さあ」

とりあえず、貴方と眼鏡は開いている二人席に座る。

カウンターの奥を見ると、何やら騒がしい。貴方の来店に、店が震えているのか。
……いやいや、流石に恋人の前でアレに再挑戦はできない。

貴方は眼鏡と一緒に適当に寛いで過ごした。普通の注文である事を知った店員のほっとした顔は、傑作だったと思う。
93 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 23:50:24.49 ID:KSDvhG3R0
喫茶店で寛いだ貴方と眼鏡は、雨も止まなかったので、そのまま学院に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、購入した水着をしまってから、椅子に座って考える。

時間が時間だったので昼食は食べ損ねたが、仕方ない。

さて、水着も買った事だし、これで海に行く準備だけは済んだと言う事になる。
今から、どこの海に行くか、考えても良いか。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、学生寮受付に行く
5、自由行動

↓2
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 23:50:58.47 ID:23jwybDI0
3
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 23:51:56.25 ID:RUgDGmylo
3
96 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/14(水) 23:54:01.63 ID:KSDvhG3R0
3、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行く?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩

↓2
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/14(水) 23:55:11.33 ID:RUgDGmylo
5
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/14(水) 23:57:39.48 ID:23jwybDI0
1
99 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 00:00:43.79 ID:rdUCXd480
1、眼鏡


貴方は眼鏡の部屋に行く事にした。

□―――――――――,□
|二年生学生寮内・6階|
□,―――――――――□

貴方は慣れた様子で眼鏡の部屋の前に立ち、軽くノックして反応を待つ。
さっきの今で、まさか部屋にいないと言う事はあるまい。

少しして、ゆっくり部屋の扉が開く。

眼鏡「……――さん? どうしたの?」

貴方は

1、自由行動
2、特に理由は無い

↓2
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/15(木) 00:02:11.65 ID:Q2gvskyE0
どこの海に行くか相談
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 00:02:30.42 ID:noyKzgEfo
102 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 00:14:32.27 ID:rdUCXd480
1、自由行動「どこの海に行くか相談」


貴方「いえ。せっかく水着も買ったので、どこの海に行くか、相談しようと思って」

眼鏡「ああ、もう? ……そうね、良いわ。入って」

貴方は眼鏡に言われ、部屋にお邪魔する。

□―――――□
|眼鏡の部屋|
□―――――□

眼鏡「座って。紅茶でも用意するわ」

貴方「ありがとうございます」

眼鏡に言われ、貴方は、近い方の椅子に座り、眼鏡の部屋を軽く見渡す。

眼鏡の部屋は、相変わらず。ただ、少し変わった事があると言えば、花が増えた。
あの花は、確か、貴方が眼鏡の誕生日の時に送った花束にあった花だ。

……貴方の家に行っていた、あの花は一体どうしていたのだろう。

眼鏡「お待たせ」

そんな事を考えていた時、貴方に紅茶を差し出される。
眼鏡は空いている方の椅子に座り、紅茶を一口飲んでから、貴方に尋ねた。

眼鏡「それで、海?」

貴方「はい。どこに行こうかと……」

眼鏡「……私、当てがないんだけれど」

貴方「そうですか……」

貴方は紅茶を啜りつつ、考える。
眼鏡に当てが無いとなると、完全に貴方頼りと言う事になる。
前に行ったあの穴場の海、と言う手もあるが、いくらなんでも、芸が無い。

とは言え、安定と言えば安定で、あそこならば道に迷う事も無い。
ただ、あの近辺に宿泊施設は無かったはずなので、日帰りが決まってしまう。
あの海以外に、貴方に心当たりはあっただろうか?

1、心当たりがある(記入)
2、穴場の海にしよう
3、自由行動

↓2
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 00:16:33.31 ID:noyKzgEfo
2
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/15(木) 00:16:36.25 ID:Q2gvskyE0
2
105 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 00:25:59.92 ID:rdUCXd480
2、穴場の海にしよう


貴方「以前行った、あの海はどうでしょう? あそこなら、時間に気をつければ日帰りもできます」

貴方「と言うか、宿泊施設が無いので日帰りじゃないといけません」

眼鏡「……悪くは無いけれど、帰りの事を考えると、微妙ね」

眼鏡「体中がべたべたのまま帰るのって、嫌じゃない。どこか体が流せる場所があるなら、良いんだけど」

それは……どうだっただろうか。
あそこは海水浴場として完全に機能していないので、シャワー的な物は、無いような気がする。
貴方の記憶違いと言うのもあるので、無いと断言する事はできないが……。

眼鏡「まあ、我慢すればどうにでもなるから、大丈夫ね。私は、そこでも良いわ」

とりあえず、眼鏡の賛成は得た。とは言え、本当にそこで良いのだろうか。
もっと他に、海水浴場として機能している場所の方が、利便性の面で良いのでは?

ただ、そうなると大体騒がしいのだろう。人が多かったり、酔っ払いが多かったり。
そう言う環境を眼鏡はあまり好まないらしいから、できるだけ静かな方が良い。
それに、一度下見をした場所の方が、眼鏡も寛げるだろう。

それらを考えて、貴方は

1、そこにする
2、別の場所を考えよう(場所記入)
3、自由行動

↓2
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/15(木) 00:27:35.45 ID:Q2gvskyE0
2 昔妹と行った海
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 00:28:50.21 ID:noyKzgEfo
↑+ここは海の家もあり、管理が行き届いている
108 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 00:34:32.85 ID:rdUCXd480
それ、昔妹と行った海じゃなくて家族と行った海じゃないですか?
妹が生きていた時、主人公は最高でも13歳ですからね、子供です子供。
まさか子供二人で海に行けるはずもないですから、行けたとしたら例によって迷子の果てでしょうし……。
妹と保護者枠で使用人数人と行った海、と言う感じなのでしょうか。いや、ちょっと、困りました。
109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 00:35:34.05 ID:noyKzgEfo
保護された思い出とかあったりして
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/15(木) 00:35:38.39 ID:Q2gvskyE0
そんな感じでオナシャス
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 00:35:50.80 ID:ZUT9LEhSO
もう、それでええやないの
112 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 00:37:39.78 ID:rdUCXd480
じゃあ、すみませんがそう言う事で進行します。
迷子の人間に、管理が行き届いているとか冷静な判断ができるはずもないですからね。記憶も怪しいレベルですよね。
113 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 00:46:45.15 ID:rdUCXd480
2、別の場所を考えよう「昔妹と行った海」


貴方は記憶を掘り返し、どうにか場所を探す。

そして辿り着く、一つの記憶。
昔、貴方が妹と一緒に行った海。両親は来られなかった為に、使用人に見守られ、貴方と妹はそこで遊んだ。
たしか、あの場所には海の家があった。子供ながら、貴方が見る限り、あの場所は管理が行き届いていた。

あの場所なら、レジャーとしてある程度は楽しめるはずだ。

貴方「……一つ、あります。管理が行き届いていたのか、綺麗な砂浜の海です」

貴方「人は少し多いですが、海の家もありました。確か、はい。ここからでも、日帰りで行けます」

貴方「とても良いところなので、そこもどうですか?」

眼鏡「……見てみないと分からないけれど、――さんが言うんだから、そうなのね」

眼鏡「私は、どちらでも構わないわ。――さんが行きたい方を、どうぞ」

貴方は考える。

貴方の記憶が正しいなら、この学院からでも行けて、日帰りもできるはずだ。
もし不安ならば、貴方の家から誰かあの場所を知っている人間を連れて行っても良い。

その場合、外泊も視野に入れる事ができるか。
ただ、眼鏡は恐らく日帰りを想定しているだろう。こちらで勝手にそうするのは、悪い。

貴方は

1、穴場の海
2、思い出の海
3、別の場所を考えよう(場所記入)
4、自由行動

↓2
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/15(木) 00:47:42.92 ID:Q2gvskyE0
2
115 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 00:57:05.55 ID:rdUCXd480
10分経過したのでシステムさん判断で>>114で進行します。
116 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 01:05:58.07 ID:rdUCXd480
2、思い出の海


貴方「……では、その海にしましょう。本当に、良いですか?」

眼鏡「うん。――さんと一緒なら、どこでも」

なんて事無いように言って、眼鏡は紅茶を一口飲む。

貴方「分かりました。では、いつ行きましょうか?」

眼鏡「そうねえ……来週、は急だから、再来週はどう? ――さんも、一応、調べたいだろうし」

貴方は、どうするか。来週や再来週どころか、夏休みの間まるで予定が無い。
記憶に不安が無いのなら、明日か明後日からでもいけるくらいだ。
その前に、保護監督者のサインを確保しないといけないのだが、それは後でも良いだろう。

保護監督者のサインをもらう事を考えると、やはり来週か再来週、と言う事になるか。

貴方は

1、自由行動(現在:8/6(土) 一週間後:8/13(土))
2、今はまだ良い

↓1
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/15(木) 01:09:04.97 ID:Q2gvskyE0
8/10
118 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 01:19:23.61 ID:rdUCXd480
1、自由行動「8/10」


貴方「10日……8月10日などどうでしょう」

眼鏡「だから、急。大丈夫なの、色々と」

貴方「なんとかしてみせます」

眼鏡「……まあ、そう言うなら、良いわ。保護者からのサインは、私が先生に貰う」

となると、貴方はそれまでの間、思い出の場所を明確に思い出す為に時間を当てる事ができる。
そんなに有名な場所ではないが、専門の雑誌でも見れば一発で分かるだろう。
寮の一階の談話室を兼ねている場所に、そう言った雑誌があったはずだ。

貴方「ありがとうございます。では、8月10日の……そうですね、8時に集合しましょう」

眼鏡「それくらいが良いわね。じゃあ、決まり」

【!】8/10(水)の行動が固定されます。

眼鏡「じゃあ、話が終わった事だし……」

眼鏡は空になったティーカップを置き、椅子から離れ、ベッドに腰掛ける。

眼鏡「……久しぶりに、構って欲しいな、なんて」

やや上目遣いに、眼鏡はそう言った。
……人がいない所だと、とことん、甘える。

貴方は

1、構ってやる
2、構ってやらない
3、自由行動

↓2
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 01:19:43.43 ID:noyKzgEfo
有無を言わさず1
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 01:20:49.15 ID:ZUT9LEhSO
抱きしめてモフモフ→首筋レロレロ
121 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 01:36:27.09 ID:rdUCXd480
3、自由行動「抱きしめてモフモフ→首筋レロレロ」


貴方は構ってやる事にした。

ただ、構ってやるだけだとつまらない。この際、ギリギリを見極めてやる。

貴方は何も言わず椅子から立ち上がり、眼鏡の方に歩み寄る。
眼鏡も眼鏡で、ただ、貴方を見上げる。ただ、その顔と眼差しには、期待が見える。

貴方は、自分の体を縄にして縛るように、眼鏡を抱きしめた。

眼鏡「にゅっ」

貴方の耳元で変な声を上げるが、気にしない。
貴方は時々緩めたり、時々締めたりと、緩急をつけて、眼鏡を抱きしめる。
いや、既に、眼鏡に自分の体を擦りつけていると言っても過言では無かった。

眼鏡「むふ……う……」

眼鏡は少しだって、抵抗しない。むしろ、喜んでいるようにさえ思える。
心地良さそうに、鳴いている。

そこで貴方は、抱きついたまま、眼鏡の首筋を舐めてみた。

眼鏡「ひゃう!」

よほど予想外だったのか、眼鏡は奇声を上げて、体をよじらせる。
しかし貴方に抱きしめられていては、逃げられるはずもない。

眼鏡「ちょ、ちょっと……」

貴方「やって、みたかったんです」

言って、貴方は、更に眼鏡の首筋を舐める。

眼鏡「ひっ」

更に舐める。

眼鏡「は、あぁ」

何度も舐める。

眼鏡「はあ、う、うー……」

眼鏡の中で、不可思議な感覚が快感に変わったのが分かった。
耳元で聞こえる吐息が荒い。熱い。甘い。

眼鏡「……変に、なる」

貴方「……なって、良いんじゃないでしょうか」

眼鏡「無責任な、あひっ」

貴方は気が済むまで、眼鏡を弄んで過ごした。
本人が望んだのだから、文句はあるまい。……後で、怒られるだろうが。
122 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 01:45:03.99 ID:rdUCXd480
眼鏡「……えっちなんだから」

貴方「ごめんなさい」

眼鏡に後ろから抱きしめられながら、貴方はぼそっと謝った。

眼鏡「駄目。許さない」

言いながらも、眼鏡はきゅうと貴方を抱きしめる。もはや、抱き枕扱いだ。

眼鏡「……癖になったら、どうするのよ」

貴方「毎日やってあげます」

眼鏡「ばか」

言って、眼鏡は、貴方の首筋を、ちろりと舐める。

貴方「んっ……」

ぞわぞわと、痺れる感覚が体を這う。こんな物を、眼鏡は浴びていたらしい。

眼鏡「反省」

貴方「あうっ」

続いて、貴方の首筋に噛みついた。吸血鬼映画で良く見るような構図だ。
ただ、相手はカーミラ。美しい、愛しい、女吸血鬼。
甘く、優しく噛みつき、貴方の血を吸う代わりに、首筋を舌先で舐め上げる。

貴方「ひゃああ……」

眼鏡「んー……」

眼鏡で弄んだ代償は、また、こんな感じだった。
でも、悪くは無い。悪くは無いと思い始めている時点で、貴方はもう、駄目なのかもしれない。

眼鏡「……――ひゃんにょふに、おいひい」

貴方「か、噛んだまま喋らないでください」
123 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 01:57:34.94 ID:rdUCXd480
遊び過ぎたらしい。気付けば、夕食の時間などとっくに過ぎていた。

貴方「あの、眼鏡さん」

眼鏡「なに?」

貴方は、未だ貴方の背中に抱きつく眼鏡に話しかける。
眼鏡は眼鏡で、一見不機嫌そうで、とても機嫌が良さそうな返事をした。
人を好き勝手にした時の優越感と言うのは、貴方とて知らないわけではないが……。

貴方「夕食、食べ損ねました」

眼鏡「いっぱい食べたじゃない。あんなに、いやしく、私を、舐めて」

言いながら、眼鏡は、先ほどまで舐めたり噛んだりを繰り返した場所を、つつーとなぞる。
酷く敏感になっているらしく、貴方の体がぴくりと反応する。

眼鏡「私も、いっぱい食べました。満足です」

今度はその場所を、囲うように指先で円を描きなぞる。

貴方「くすぐったいです」

眼鏡「青くなってる」

会話が成立してないにも程がある。と言うか、青くなっているらしい。
キスマークどころか、恐らく真っ青だ。明日までに治るだろうか。

貴方の悩みなどまるで知らず、眼鏡は指を離し、両手で貴方にきゅうっと抱きついた。
一際、強く。

眼鏡「……ずっと、甘えさせて欲しいよ」

……甘えたいのであれば、人の目など、気にしなければ良いのだ。
まあ、そこが眼鏡の最後の線なのだろう。そこを守る事で、貴方との仲を健全にし、貴方との仲を視認する。
人がいる場所では第三者の視点を保つ事で、所謂バカップルになるのを防ごうとしているのだろう。

ただその反動で、貴方が少し暴走すれば、眼鏡はもっと暴走する。
人はこれを重たい愛と言うのだろう。貴方からすれば、贅沢な言葉だ。

貴方は

1、自由行動

↓2
124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/15(木) 01:59:04.61 ID:Q2gvskyE0
抱きしめ返す
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 02:00:42.25 ID:ZUT9LEhSO
ナデナデ卒業したら、四六時中甘えてくれ
126 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 02:10:27.91 ID:rdUCXd480
1、自由行動「ナデナデ卒業したら、四六時中甘えてくれ」


貴方は眼鏡の腕をそっと撫でる。

貴方「……卒業したら、四六時中甘えてください」

眼鏡「……ここを卒業しても、大学に行くじゃない」

貴方「大丈夫ですよ。その時は、僕です」

眼鏡「……人の目は気になるばかりよ」

貴方「では、大学を卒業した後。ずっと、私に甘えてください」

眼鏡「子供ができたら?」

貴方「その時は、私は夫で、眼鏡さんは妻です」

眼鏡「子供の前では、しっかりしなさい」

貴方「では、いつ私に甘えるのですか?」

眼鏡「いつだと思う?」

貴方「……いつですか?」

眼鏡「ずっと、よ」

また、眼鏡は貴方を抱きしめた。大切な物を、胸の中に隠すように。

眼鏡「ずっと」

……その意味は、貴方には分からない。今の貴方には、分からないのだろう。
その内、眼鏡と人生を歩いて行くうちに、いつの日か、分かる。
人前では貴方に甘えない彼女が、常に甘えていると言う、その意味を。

とりあえず、今はこうして、安心させてやる事しかできない。
ただ、貴方ができる事の中では……上等なのではないだろうか。

貴方は暫く、そうして過ごした。
127 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 02:16:55.61 ID:rdUCXd480
時間が過ぎるのは早かった。あっと言う間に、22:00を過ぎていた。
このまま、眼鏡の部屋にいるのも悪い。眼鏡は構わないと言うのだろうが……それでも。

貴方「では、また明日」

眼鏡「うん。また明日」

柔らかく微笑み、眼鏡は、貴方に口付けをした。
いつも、眼鏡は待つばかりだった。自分からねだり、貴方がキスしてくれるのを待っていた。
我慢ができなくなったのだろうか、ちょっと背伸びをして、貴方の唇に触れた。

……今日一日中好きにされたのだ。今更キスぐらい、なんて事無い。

十秒以上の、長い口付け。眼鏡は口を離して、もう一度、微笑んだ。

眼鏡「おやすみ」

貴方「……おやすみなさい」

貴方は眼鏡に見送られ、部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに倒れ込む。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
128 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 02:17:21.63 ID:rdUCXd480
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 4・木)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 5・金)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (7/30・土)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 2・火)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (7/22・金)

↓2
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/15(木) 02:17:55.42 ID:Q2gvskyE0
3
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 02:18:09.44 ID:noyKzgEfo
3
131 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/15(木) 02:20:07.57 ID:rdUCXd480
3番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
132 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/15(木) 02:24:51.89 ID:rdUCXd480
お疲れさまでした。

いちゃラブって、難しいですね。どうしたらいいのでしょう。
システムさん的には、読んだ人が砂糖になるくらい甘ったるいのを書きたいのに、愛情だけが重くなる一方です。
愛って、なんなのでしょう。

さて次の再開は11月15日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
133 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/15(木) 20:07:04.79 ID:rdUCXd480
こんばんは、システムさんです。
ごめんなさい、今日もまた再開できなさそうです。
明日の同じ時間に再開を予定しています。すみませんが、お願いします。
134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 00:50:04.06 ID:/6ovKZwSO
愛=抽象的すぎて定義できないもの
って湯川教授は言ってたってばよ
135 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/16(金) 20:41:15.63 ID:3XbLyh2Z0
こんばんは、システムさんです。
ちょっと遅れましたが、再開します。とりあえず直後のレスで天気判定。
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 20:44:57.54 ID:/hYQEMl5o
ほい
137 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/16(金) 20:55:02.97 ID:3XbLyh2Z0
そう言えばまた海に行く予定ができましたが、主人公はなにをするべきでしょう。
正直に言うと、何もしなくても大丈夫です。日帰りなので、ただ行って帰ってくるだけですから。
これが泊まり掛けとかになると、下調べもする必要があったのですが……。

あー……でも、記憶の向こうにあった思い出の場所なんですよね。
ちょっと記憶がおぼろげと言う事で、下調べしないとコンマ頼りにさせても……冗談です嘘です。

>>134
そうですよねー。システムさんの中では愛はまやかしです。
そしてシステムさんが望んでいた回答は「若さって何だ」と付け加えたらお分かりかと思います。
ネタ振りのつもりだったのに真面目に書いたせいでいまいち伝わらないのって、どうしようもないですよね。
138 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:00:51.13 ID:3XbLyh2Z0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング その他を除き同数の場合↓3を優先
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 21:04:26.28 ID:O+ZEnssZ0
始める
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 21:04:28.39 ID:/hYQEMl5o
舐める
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 21:06:27.33 ID:/6ovKZwSO
モニャモニャ
142 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:07:38.62 ID:3XbLyh2Z0
始める1:始めない0:エンディング0:な、なにをするきさまらー!2

前回の続きから再開します。

3番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

3番のデータを再開します。
143 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:09:16.92 ID:3XbLyh2Z0
□―――――□
|貴方の部屋| 8/7(日)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

貴方は歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

いつもの作業を終えた貴方は、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流した。

眼鏡「おはよう、――さん」

なんだか眼鏡は、昨日の事など無かったかのようだ。
いつも通りと言えばそうと言うだけで、ただそれだけに、寂しい気もする。

貴方「おはようございます、眼鏡さん」

そう言って、貴方はいつものように眼鏡と手を繋ぐ。

その時、ぽんと、眼鏡は貴方にすり寄ってきた。

眼鏡「……甘えて欲しいんでしょう?」

眼鏡自身も、ちょっとばかり素っ気ない自分を気にしていたらしい。

貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 21:12:25.50 ID:O+ZEnssZ0
2
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/11/16(金) 21:14:54.27 ID:ksqYAyNzo
2
146 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:18:25.67 ID:3XbLyh2Z0
2、特にない


話しておくべき事は……特に見当たらなかった。
保護者から貰うサインは、眼鏡が先生から貰ってくれると言うし、貴方は待つだけで良い。
外出許可願を出すのは、眼鏡が先生からサインを貰ってからだ。

不安ならば時間のある内に下調べしても良いが、まあ必要はないだろう。

貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。
遠出したいのならば、その予定を立てても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、学生寮受付に行く
5、自由行動

↓2
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 21:23:00.42 ID:O+ZEnssZ0
4
148 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:28:49.99 ID:3XbLyh2Z0
10分経過したのでシステムさん判断で>>147で進行します。
149 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:33:07.44 ID:3XbLyh2Z0
4、学生寮受付に行く


貴方は学生寮の1階にある受付に行く事にした。

□――――――――――□
|二年生学生寮内 ・ 受付|
□――――――――――□

貴方は受付で外出許可願の書類を受け取る。
書類を読む。希望する日付を記入するようだ。

貴方は8月10日に眼鏡と一緒に外出する約束をしている。
その為、8月10日含めそれ以降を希望して外出許可願を出す事はできない。
明日に外出するか、明後日に外出するかがせいぜいか。

眼鏡が先生からサインをもらうのが早かったとしても、今日の昼頃だろう。
その場合、流れとしては昼過ぎに一緒に外出許可願を提出しに行く事になる。
今、貴方が一人で出してしまうと、眼鏡を待たせる事になる。

考えて記入しなければならないか。

希望する日付 現在:8/7(日)
↓2で記入or記入しない
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 21:34:04.66 ID:O+ZEnssZ0
記入しない
151 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:43:34.31 ID:3XbLyh2Z0
10分経過したのでシステムさん判断で>>150で進行します。
152 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:45:49.20 ID:3XbLyh2Z0
貴方は、やっぱり外出許可願を出さない事にした。

色々考えて、そちらの方が良いだろう。

貴方は用紙を受け付けに返却して、部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓1
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 21:46:48.21 ID:O+ZEnssZ0
3
154 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:48:22.70 ID:3XbLyh2Z0
3、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行く?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩
6、やっぱりやめる

↓2
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 21:48:34.11 ID:/hYQEMl5o
5
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 21:49:23.78 ID:O+ZEnssZ0
5
157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 21:49:29.72 ID:/6ovKZwSO
鉢巻
158 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:55:54.88 ID:3XbLyh2Z0
5、先輩


貴方は先輩の部屋に行く事にした。

□―――――――――’□
|三年生学生寮内・3階|
□,―――――――――□

緊張しながらも慣れた動きでここまでやってきた貴方は、念の為一度深呼吸してから、部屋の扉を軽くノックする。

そして反応を待つが、暫く待っても返事は無い。

タイミングが悪かったのだろうか。
まあ、先輩はいつも貴方に合わせて行動をしているわけではないので、仕方が無い。
たまにはこう言う事もあるだろう。明日か明後日ならば、同じ時間に尋ねても部屋にいると思われる。
それでもいなかったら……その時は、その時だ。

絨毯爆撃の要領で今日一日、時間を置いて尋ねると言う手もあるが、迷惑千万。
そこまでして尋ねたい事がある時のみの手段であるから、止めておいた方が良いだろう。

貴方は諦めて、部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、自由行動

↓1
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 21:57:29.09 ID:O+ZEnssZ0
2
160 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 21:59:00.24 ID:3XbLyh2Z0
2、寮の外に出る


貴方は寮の外に出る事にした。

□――――――――――□
|学院敷地内 ・ 学生寮前|
□――――――――――□

貴方は学院の敷地内であれば、どこにでも行く事ができる。

貴方は

1、校舎に行く
2、広場に行く
3、他の学生寮に行く
4、校舎裏に行く
5、噴水に行く
6、やっぱり部屋に戻る
7、自由行動

↓2
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 21:59:56.40 ID:/6ovKZwSO
おーい、ガミジンやーい
162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 22:00:03.66 ID:O+ZEnssZ0
1
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 22:00:10.88 ID:/hYQEMl5o
5
164 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 22:04:05.93 ID:3XbLyh2Z0
1、校舎に行く


貴方は校舎に行く事にした。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 入口|
□――――――――□

夏休みの校舎と言うのは、日が昇っていようがいまいが、いまいち人気が少ない。

まあ、部活動以外で校舎に行く理由などそうそうないし、夏休みなら自由を謳歌したい生徒の方が多いはずだ。
校舎に人気が少ないのは、当然と言えば当然の理由である。

それでも当番制で日替わりとは言え殆ど毎日職員室に通っている教師たちには、実は頭が上がらないのだろう。
先生たちはそれを口にしないので、こちらも気にしない。

貴方は

1、自由行動
2、やっぱり戻ろう

↓2
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 22:05:30.46 ID:O+ZEnssZ0
愛の部室に行く
166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 22:05:43.68 ID:/hYQEMl5o
167 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 22:18:10.81 ID:3XbLyh2Z0
1、自由行動「愛の部室に行く」


貴方は世界「愛」クラブ部室に行く事にした。

本来ならあそこには人がいないはずなのだが、彼女が部員で部長である限り、そんな事は無いらしい。
単純に貴方のタイミングが悪かっただけかもしれないが、恐らく愛は、夏休みの間もあそこで来客を待っている。
健気と言うかなんと言うか、どうして誰もそれに報いてやらないのか。

……それを言ったら、貴方も同じか。
他の人は存在を知らないだけかもしれないが、貴方は知っていて尚、無視している。

あまり、考えないようにしよう。

□――――――――――――――□
|学院校舎内・世界「愛」クラブ部室|
□――――――――――――――□

校舎の端っこも端っこ。ここに来るのは、久しぶりだ。
手書きのプレートも、懐かしい。

貴方は、部室の電気が点けられているのを確認して、扉をノックする。

愛「はーい、どうぞー」

やはり、愛の声が聞こえた。貴方は扉を開け、部室に入る。

貴方「お邪魔しま……」

ぶわっと、寒気さえ感じるほどの涼しい風が貴方を襲った。

なんて事は無い、冷房が入っているだけだ。
……こんな、部員が一人しかいない部活動に、冷房が支給されているのか?
前の部活の遺品か、それとも愛の私物なのか。

それにしても、涼しい。

愛「あっ。――さんでは、ありませんかー」

相も変わらずのんびりとした口調で愛は話す。

愛「もう、寂しかったですよう。ずっと、ずっと、来ないんですから」

貴方「……ごめんなさい。色々あってね」

愛「色々、とは、一つの愛を育んだ事ですか?」

貴方「知っていたのね」

愛「当然です!」

愛の髪が、もんっと跳ねた。

愛「……おめでとうございます、――さん。如何な形であれ、愛は愛。祝福は、止みません」

愛「世界は否定しても、常識が否定しても、誰もが持つ限り、誰にも否定できません」

愛「愛する事は、良い事ですねえ」

……相変わらず、言っている事は良く分からないが、要するに愛も、貴方と眼鏡の仲を祝福しているのだ。

貴方「……ありがとう、愛さん」

愛「どーういたしまして。それで、今日は何の用ですか?」

貴方は

1、自由行動
2、特に理由は無い

↓2
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 22:19:37.37 ID:O+ZEnssZ0
2
169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 22:19:59.45 ID:/6ovKZwSO
貴女にとっての愛の定義ってなんですか?
170 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 22:36:30.46 ID:3XbLyh2Z0
1、自由行動「貴女にとっての愛の定義ってなんですか?」


貴方「ちょっと、聞きたい事があって……良いかしら?」

愛「ええ、どーぞどうぞ。あ、座ってくださいな。今、お茶を用意します」

貴方は愛に促され、空いている椅子に座る。一的に、愛と向かい合う形だ。

愛「このままでよろしければお答えしますが、聞きたい事とはなんですか?」

言いながら、愛はテーブルから急須を取り、ポットに寄せる。

貴方「ええ……愛さんにとっての愛の定義とは、何なのでしょうか?」

愛「全てですね。全て、愛です」

ポットから急須にお湯を注ぎつつ、愛は答えた。

愛「話す事も、手を触れる事も、抱きしめる事も、撫でる事も、守る事も、甘える事も」

愛「その人の為に涙する事も、その人を笑う事も、その人を憎む事も、その人を恨む事も」

愛「貶す事も、殴る事も、縛る事も、毟る事も、攻撃する事も、破壊する事も」

愛「究極的に言えば、それら全て、どの行為も、どの感情も、全ては愛に通じます」

愛はお湯を注ぐのを止めて、急須を軽く揺する。

愛「しかし、それはあまりに暴論です。愛していたら殴って良いのか、と言われたら、理由によりますが万人はノーと答えます」

愛「私もそう思いますね。ですから、万物が愛であると同時に、それは認められず、愛では無いのです」

湯呑にお茶を注ぎながら、更に愛は答える。

愛「では、愛の定義とは何なのか、と言う話ですが」

愛「単純明快に、生き物が溢れ出る性的衝動を自制した結果に起こす柔らかい行動、行為の事で、良いのではないですか?」

お茶を注いだ湯呑を貴方に差し出して、愛は、にこりと笑った。

愛「それを決めてしまったら、愛と言う存在は最後の自由を失います」

愛「形無く、理由も分からず、ただ、人々が口にする偶像。それが愛」

愛「心地良く、悲しく、それが愛。誰も知らないけれど、みんな知っている。だから、愛」

愛「愛は定義されないからこそ、みんな、好くのだと私は思います」

愛「ですから……私の中で、愛の定義はありませんね。長々と話してこんな落ちで、済みません」

愛「あ、冷めない内に飲んでくださいな」

貴方「……ええ。頂くわ」

貴方は、愛から貰ったお茶を一口啜る。
夏に熱いお茶。悪くは無いが、ミスマッチ。冷房が効いている部屋でこそできる暴挙だ。
しかし、美味しい。

貴方「美味しいわ」

愛「それは良かったです」

貴方は

1、自由行動
2、何もしない

↓2
171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 22:37:36.68 ID:/hYQEMl5o
久しぶりに髪をとかさせてください
172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 22:38:34.42 ID:O+ZEnssZ0
173 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 22:45:29.09 ID:3XbLyh2Z0
1、自由行動「久しぶりに髪をとかさせてください」


愛から貰ったお茶を飲み終えて、貴方はほっと一息吐く。

そうしながら、貴方は愛の髪を見る。
前と変わらず、手入れされているように見える。貴方の手は必要としないのだろうが……。

貴方「ねえ、愛さん」

愛「はーい」

貴方「久しぶりに、髪を梳かしてもいいかしら?」

貴方はポケットから櫛を取り出す。こんな事もあろうかと、櫛を持ってきて良かった。

愛「してくれるのですか? でしたら、お願いします」

愛はなんら遠慮する事も無く、そう返した。
貴方は小さく笑って、愛の座る椅子に近寄る。

愛は貴方の接近を察して、一旦椅子からどいて、貴方がそこに座ったのを確認して、貴方の膝の上に座る。
暫くしていなかったが、この一連の流れは、慣れたものだ。
梅雨の時期に、散々やったと言うのがあるおかげか。

貴方「本当に久しぶりね、、こうするのも」

愛「はい。私は、――さんに髪を梳かしてもらうの、大好きです」

貴方「ありがとう。じゃあ、するわね?」

愛「お願いしますー」

貴方は、愛の髪を梳かしてやった。
理由など、この子の前では無くて十分。
174 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 22:48:12.78 ID:3XbLyh2Z0
昼食の時間になったので、貴方は愛と別れ、校舎を離れて、寮に戻った。
この時間になると、愛も朝食を食べるために一度校舎に戻るらしい。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

階段で眼鏡と合流してから、貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

食堂に着いた貴方と眼鏡は、昼食を受け取り、一緒に空いている椅子に座る。

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 22:48:58.49 ID:/6ovKZwSO
ちょっと踊りましょう
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 22:49:41.49 ID:O+ZEnssZ0
2
177 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 22:55:40.02 ID:3XbLyh2Z0
2、特にない


貴方から話すべき事は、相変わらず無いか。
もしかしたら、先生からサインを貰う役目は貴方がやった方が良かったのかもしれない。

眼鏡「……あ、そうだ」

何かを思い出したかのように、眼鏡はごそごそとポケットを探る。
そして出したのは、一枚の紙切れ。

貴方「なんですか、これ?」

眼鏡「先生のサイン。海、行っても良いよって、貰ったから」

なんて、仕事が早い。貴方は受け取り、確認する。
サインした人は、先生1。たとえサインだろうと容赦なく字が汚い。
本気を出さなくても、もう少しやる気を出すだけで解読が容易になると言うのに、本当にあの人は面倒臭がりなんだから。

眼鏡「これで必要な物は揃ったけど、昼食食べたら、出しに行く?」

外出許可願を提出するか、と言う事を尋ねているのだろう。

貴方はこの後、予定が無いので、そうしても構わない。
これを押しのけてまでやるべき事も無いし、大丈夫だろう。

貴方は

1、行く
2、まだ待って
3、自由行動

↓1
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 22:56:01.47 ID:O+ZEnssZ0
1
179 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:06:34.41 ID:3XbLyh2Z0
1、行く


貴方「じゃあ、お昼の後、一緒に行きましょうか」

眼鏡「ん」

【!】今日のお昼の行動が固定されました。

貴方は眼鏡と一緒に昼食を食べた。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 受付|
□,――――――――――□

昼食を食べて、食堂から部屋に戻るその足で、貴方と眼鏡は受付にやってきた。

貴方は受付で外出許可願の書類を受け取る。
書類を読む。希望する日付を記入するようだ。

貴方は眼鏡と海に行く約束をしている。貴方はその約束の通りに、用紙に記入した。

8月10日(土)に「友人と海に行く」。眼鏡がそう記入したので貴方もそう記入した。
最後に、遠くに外出するチェックを入れて、貴方と眼鏡は、先生のサインと共に用紙を提出した。

眼鏡「楽しみね」

貴方「そうですねえ」

そんな話をしながら、貴方と眼鏡は部屋に戻った。
180 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:07:06.25 ID:3XbLyh2Z0
□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋で過ごしていた貴方は、そろそろ夕食の時間である事に気付く。

時間も良い頃合いだ、今から食堂に向かえば、ちょうど食堂が開くだろう。

眼鏡を待たせる事も考えて、貴方はちょっとばかし早めに食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

やはり眼鏡は、貴方より先にここに来ていた。

この時間からここにいると言う事は、一体いつからいるのだろうか。
その眼鏡より先に来て、眼鏡を待つ。貴方には、できそうでできない気がする。

貴方「眼鏡さん」

眼鏡「ああ、――さん。今日は、早いわね」

貴方「眼鏡さんには敵いません」

眼鏡「敵わなくていいわ。私、貴方を待つの、好きよ」

しれっと、そう言う告白をする。本当にこの人は、恥ずかしい事を意外とあっさり言ってしまう。
そのくせ、後になってそう言う事を気にするのだろう。

眼鏡「行きましょう」

貴方「はい」

貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 23:10:49.31 ID:O+ZEnssZ0
眼鏡をコンタクトレンズに変えたりしないんですか
182 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:17:29.66 ID:3XbLyh2Z0
10分経過したのでシステムさん判断で>>181で進行します。
183 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:22:55.79 ID:3XbLyh2Z0
1、自由行動「眼鏡をコンタクトレンズに変えたりしないんですか」


貴方「そう言えば、眼鏡さんはコンタクトレンズに変えたりしないんですか?」

眼鏡「……前も似たような事を聞かれた気がするけど、そうね」

眼鏡「管理が面倒だし、毎日付け変えないと目に悪くなるし、何より恐いから嫌」

最後にやたら可愛らしい理由があったが、触るとたぶん怒るので、人がいない所で弄くる事にして。

貴方「そんな事無いですよ。コンタクトレンズしている人は、意外と恐くないって言う人が多いですから」

眼鏡「した事も無いくせに、えらそうに言うな」

怒られてしまった。

眼鏡「それにね……これ、結構気に入っているのよ」

眼鏡は、くいとメガネを動かす。

気に入っているのなら、仕方が無い。それを無視してまで勧める理由も、貴方には無い。

貴方「それなら、仕方ないですね」

眼鏡「そう。仕方ないの」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に夕食を食べた。
184 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:24:03.83 ID:3XbLyh2Z0
□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに腰掛けて考える。

さて、何をしよう。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、学生寮受付に行く
5、自由行動

↓2
185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 23:24:17.78 ID:O+ZEnssZ0
3
186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 23:24:38.71 ID:7enQZNbVo
3
187 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:26:35.01 ID:3XbLyh2Z0
3、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行く?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩
6、やっぱりやめる

↓2
188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 23:26:45.34 ID:/hYQEMl5o
2
189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 23:27:18.13 ID:O+ZEnssZ0
2
190 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:33:12.88 ID:3XbLyh2Z0
2、鉢巻


貴方は鉢巻の部屋に行く事にした。

□―――――――――,□
|二年生学生寮内・4階|
□,―――――――――□

鉢巻の部屋を訪れるのは、これで二回目だ。

最初に訪れたのは、鉢巻の部屋を知って、朝の時間に行こうとした時。
ただその時間は、鉢巻は朝食を食べていたのだろう、その為に会う事はできなかった。

今回はその反省を活かし……たわけではないが、流石に夜の時間ならば会えるだろう。

そう思った貴方は、部屋の扉を軽くノックして反応を待つ。

暫くしても、反応は無い。……貴方は、溜め息を吐く。

また、いないらしい。貴方はどれだけ、タイミングが悪いのだろう。
もしかしたら、彼女は自主練習と言う事で学院の敷地内を走っているのかもしれない。

人一倍陸上にのめり込んでいる彼女だ、それくらいはやりかねない。

この時間に鉢巻とここで会うのは、少々難しいと思った方が良いのかもしれない。
……まあ、外に出たからと言って、それでも会えるかどうか謎であるが。

仕方が無いので、貴方は部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに腰掛けて考える。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、自由行動

↓2
191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 23:34:12.76 ID:O+ZEnssZ0
眼鏡の部屋に行く
192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 23:35:42.77 ID:/hYQEMl5o
↑+将棋持ってって
193 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:40:52.81 ID:3XbLyh2Z0
3、自由行動「眼鏡の部屋に行く+将棋持ってって」


貴方は眼鏡の部屋に行く事にした。……将棋もついでに持っていって。

□―――――――――,□
|二年生学生寮内・6階|
□,―――――――――□

眼鏡の部屋の前に着いた貴方は、部屋の扉を軽くノックして反応を待つ。

少しして、扉が少し開き、眼鏡が顔を出す。

眼鏡「――さん。どうしたの?」

貴方「いえ、あの……将棋でもしませんか?」

眼鏡「あ……ごめんなさい。今、宿題をしていて……もう少しで終わりそうなの」

貴方は、心の奥底から「しまった」と思った。
貴方のタイミングの悪さは、ここ暫くの間、恐ろしく姿を表す。
どうして、なぜ、貴方が一体何をした。そう言った思いさえふつふつと沸き上がる。

眼鏡「相手はできないけど……入る?」

貴方は

1、お邪魔します
2、やめておく
3、自由行動

↓2
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/16(金) 23:41:22.91 ID:O+ZEnssZ0
1
195 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 23:45:47.67 ID:/hYQEMl5o
1
196 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/16(金) 23:52:51.23 ID:3XbLyh2Z0
1、お邪魔します


貴方「……では、お邪魔します」

眼鏡「ん」

眼鏡に相手はしてもらえないが、宿題をしている後姿を見ているだけでも、楽しい物かもしれない。
そう前向きに考えて、貴方は眼鏡の部屋にお邪魔した。

□―――――□
|眼鏡の部屋|
□―――――□

机の上には、確かに宿題が放置してあった。
そのページを見る限り、その科目だけは今日中にも終わりそうだ。
眼鏡の言葉からして、他の宿題は既に完了しているのだろう。

眼鏡「適当に座って。……ごめんね、相手できなくて」

貴方「いいえ。私が、勝手に押しかけただけですから」

貴方は邪魔にならないようにベッドに腰掛ける。

眼鏡「でも……明後日には、大丈夫だと思うから」

言いながら、眼鏡は貴方に近寄る。
そして、そっと、貴方の頬にキスをした。

眼鏡「口にすると、燃えちゃうから……これで許してね?」

貴方「宿題、頑張ってください」

眼鏡「頑張る」

貴方は、安い男である。いや、彼女の前では安い男で良いのだ。
彼女の隣で、人前であれば高い男になるのだ。……なれるだろうか?

貴方は、宿題をする眼鏡の後姿を見守った。



……その内、退屈になってくるのは仕方が無い。
それにしても、眼鏡に構って欲しい。昨日までの眼鏡も、こう言う気持ちだったのだろうか。

貴方は

1、自由行動
2、一人将棋をしよう

↓2
197 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 23:53:22.02 ID:/hYQEMl5o
お茶を淹れる
198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 23:53:42.45 ID:7enQZNbVo
大人しく見守っとく
199 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 00:02:28.46 ID:vKUMATRp0
↓2

1、自由行動「大人しく見守っとく」


貴方は、構って欲しい気持ちを抑えて、大人しく見守る事にした。

勝手に押しかけて邪魔するなんて、悪いにも程がある。
流石にそこまで貴方は馬鹿では無いので、こうして自制するのだ。
なんて、言っている時点で、犬畜生と一体何の差があろうものか。

いや、ある。貴方には、心の中でひっそりと眼鏡を応援する事ができるのだ。

それも、実は犬にもできると言う事は、気にしない事にする。



眼鏡「……ふー」

暫くして、一段落ついたのか、眼鏡は深い溜め息を吐く。
そして、黙って片づけを始めた。今日はこれまでにするらしい。

貴方「終わりましたか?」

眼鏡「うん。でも……ごめんなさい、眠いわ」

貴方「仕方ないですよ。お疲れ様です」

眼鏡「ありがと」

そんな話をしている間に、片付けも終了する。

眼鏡「ねえ、――さん」

眼鏡は振り向き、貴方に歩み寄る。

貴方「はい、なんですか?」

眼鏡「おやすみのちゅう」

特に何をするわけでもなく、ただ、それだけを要求した。
寝惚けた眼で貴方を見つめ、その所為で、睨むように見える。
むすっとした顔に見えるが、ただ眠気を堪えているだけである。

眠いが、それだけは妥協できないのだろう。
或いは、眼鏡も貴方と戯れたかったのを我慢していたのか。

貴方は

1、する
2、しない
3、自由行動

↓2
200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 00:03:21.81 ID:5yvNiZe40
1
201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 00:03:45.66 ID:LZpf4L2Co
1
202 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 00:09:54.43 ID:vKUMATRp0
1、する


貴方は立ち上がり、眼鏡に優しく、キスをした。

眼鏡「ん」

鳴くような声を出し、貴方を受け入れる眼鏡。
少しだけ口を開いて、貴方を誘惑する。そう言う意図が無いにしても、卑怯だ。

眼鏡は今とても眠いのだ。無理をさせてはいけない。
貴方はそう自分に言い聞かせて、どうにかその先に行く事を抑える。
ただその所為で、長い間キスをしてしまっていた。

その事に気付いた貴方は、はっと目を見開き、ゆっくりと、口を離す。

眼鏡「……ふぅ」

満足げに一息吐いて、眼鏡は貴方を見上げる。

眼鏡「おやすみ、――さん」

貴方「はい、おやすみなさい。眼鏡さん……」

貴方はベッドに眼鏡を座らせて、眼鏡に見送られながら部屋を後にした。
ちゃんと鍵を閉めたか、電気を消したのか気になるが……眼鏡なら、大丈夫だろう。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに倒れ込む。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
203 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 00:11:19.50 ID:vKUMATRp0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 4・木)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 5・金)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 6・土)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 2・火)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (7/22・金)

↓2
204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 00:11:39.80 ID:5yvNiZe40
4
205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 00:15:53.59 ID:mV/+BGv3o
4thChirdren
206 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 00:17:21.89 ID:vKUMATRp0
4番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
207 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/17(土) 00:20:39.92 ID:vKUMATRp0
お疲れさまでした。

なんか……本当に他のヒロインと会えませんね。こちらがそういう操作をしているわけではないので、本当に偶然です。
まあ、ヒロインの行動パターンを感情値が低いと遭遇しにくいようにしていると言うのもあるのですが……。
これはアレですね、おとなしく彼女といちゃいちゃしとけよカスって言う神様からの嫉妬です。
……神様って、このゲームではシステムさんの事なんですがね。

次の再開は11月17日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 00:30:41.75 ID:npp+bX1so
209 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/17(土) 20:12:36.75 ID:vKUMATRp0
こんばんは、システムさんです。
なんと言いますか、やっぱりロマサガ2は面白いですね。最初からやると、また違ったゲームのように思えて新鮮です。
なんでこんな話を唐突に始めたかと言いますと、データが一つ残らず吹っ飛びました。
これだからSFC実機はやめられません。

そんな事はさておき、早速直後のレスで天気判定ほい。
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 20:14:45.82 ID:npp+bX1so
ほい
211 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:00:06.23 ID:vKUMATRp0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング その他を除き同数の場合↓3を優先
212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 21:02:07.06 ID:yiR/ciGQ0
始める
213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 21:03:03.63 ID:npp+bX1so
バンッ!

0% 0% 0%
214 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:10:53.27 ID:vKUMATRp0
10分経過したので経過時点の状態で集計します。

始める1:始めない0:エンディング0:データ消滅くらいでシステムさんはへこたれません1

前回の続きから再開します。

4番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

4番のデータを再開します。
215 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:11:23.54 ID:vKUMATRp0
□―――――□
|貴方の部屋| 8/8(月)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

貴方は歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

いつもの作業を終えた貴方は、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流した。

眼鏡「おはよう」

貴方「おはようございます」

貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 21:13:48.96 ID:yiR/ciGQ0
2
217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 21:16:13.50 ID:npp+bX1so
肌のケアについて
218 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:28:06.56 ID:vKUMATRp0
1、自由行動「肌のケアについて」


貴方はじっと、眼鏡の肌を見る。

特筆して美しいわけではないが、綺麗な方だと貴方は思う。
肌の美しさを維持するのはそれなりに難しいとよく聞く。
貴方はそう言った事に悩んだ事は無いが、眼鏡はどうなのだろう。

眼鏡「……なに?」

貴方がずっと見つめていた事に気付いた眼鏡は、訝しげに貴方を見て、尋ねる。

貴方「あ、いえ……眼鏡さん、お肌のケアについて、どう思います?」

眼鏡「……どうも思わないわ。あー……ちょっと、面倒だと思う」

貴方「と言う事は、しているのですね」

眼鏡「ううん、これと言って全然。人並みに、クリームとか使うくらい」

眼鏡「私は、あまり気にしなかったから……よく分からないわ」

貴方「……そうですか」

何かしら、話を聞けると思ったのだが、眼鏡はそう言った事に拘らないらしい。
それでいて並み以上の肌を維持できると言うのは、どう言う事なのだろう。
今のスタイルこそが、眼鏡の肌に合っていると言う事、なのだろうか。

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓2
219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 21:29:12.36 ID:npp+bX1so
3
220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 21:29:53.13 ID:yiR/ciGQ0
2
221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2012/11/17(土) 21:31:23.06 ID:vKUMATRp0
2、寮の外に出る

貴方は寮の外に出る事にした。

□――――――――――□
|学院敷地内 ・ 学生寮前|
□――――――――――□

貴方は学院の敷地内であれば、どこにでも行く事ができる。

貴方は

1、校舎に行く
2、広場に行く
3、校舎裏に行く
4、噴水に行く
5、やっぱり部屋に戻る
6、自由行動

↓2
222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 21:32:30.33 ID:yiR/ciGQ0
1
223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 21:33:08.63 ID:npp+bX1so
1
224 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:35:21.90 ID:vKUMATRp0
1、校舎に行く


貴方は校舎に行く事にした。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 入口|
□――――――――□

校舎に着いた貴方は

1、教室に行く
2、屋上に行く
3、世界「愛」クラブに行く
4、職員室に行く
5、自由行動

↓1
225 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 21:35:40.94 ID:npp+bX1so
2
226 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:41:18.56 ID:vKUMATRp0
2、屋上に行く


貴方は屋上に向かった。

□――――――――□
|学院校舎外 ・ 屋上|
□――――――――□

夏休みの間ではあるが、屋上は開放されているらしい。
目的は預かり知らないが、貴方と同様に屋上に訪れる生徒はちらほらといた。

では何をしているかと言うと、ベンチに座ってのんびりとしている人が多い。
とりあえず、貴方の視界に映る生徒は、そうしている。

貴方は屋上を見渡し、様子を窺う。

どうやら、不思議はいないようだ。
いくらなんでも、朝っぱらからこんなところには来ない、と言う事なのだろうか。
それ以前に、今、彼女は学院にいるのだろうか。もしかしたら帰省なり何なりで、学院を離れているのかもしれない。

考えた所で、貴方には分かりっこない。

このままここに居ても良いが、貴方は

1、自由行動
2、部屋に戻る

↓1
227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 21:42:37.46 ID:yiR/ciGQ0
2
228 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:48:01.35 ID:vKUMATRp0
2、部屋に戻る


用も無いので、貴方は部屋に戻り、そこで過ごした。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

時計が示すには、12:00。貴方のお腹も、お昼だと告げていた。
眼鏡が待っているだろうから、貴方は遅れない内にさっさと食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

途中の階段で眼鏡と合流した貴方は、食堂に到着する。

昼食を受け取り、眼鏡と一緒に空いている席に座って、食事を始めた。

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓1
229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 21:48:36.51 ID:yiR/ciGQ0
2
230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 21:48:45.27 ID:npp+bX1so
レトロゲーのデータ消滅について
231 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:50:27.21 ID:vKUMATRp0
2、特にない


貴方は眼鏡と一緒に昼食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓2
232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 21:50:58.96 ID:npp+bX1so
2
233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 21:52:01.13 ID:yiR/ciGQ0
2
234 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 21:53:00.63 ID:vKUMATRp0
2、寮の外に出る


貴方は寮の外に出る事にした。

□――――――――――□
|学院敷地内 ・ 学生寮前|
□――――――――――□

貴方は学院の敷地内であれば、どこにでも行く事ができる。

貴方は

1、校舎に行く
2、広場に行く
3、校舎裏に行く
4、噴水に行く
5、やっぱり部屋に戻る
6、自由行動

↓2
235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 21:53:34.81 ID:yiR/ciGQ0
3
236 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:03:51.66 ID:vKUMATRp0
10分経過したのでシステムさん判断で>>235で進行します。
237 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:09:36.01 ID:vKUMATRp0
3、校舎裏に行く


貴方は校舎裏に行く事にした。

□―――――――――□
|学院敷地内 ・ 校舎裏|
□―――――――――□

ここに訪れるのも、久しぶりだ。いや、どうだったか、あまり憶えていない。

夏の湿気に当てられて、より一層じめじめしているこの空間。
夏特有の暑さとも相まって、まるでカビの生えたサウナのようだ。

その中で、平然とした顔で佇んでいる生徒は、言わずもがな帽子である。

帽子「……また、お前か」

この空間がまるで変わらないように、帽子の、貴方に対する態度もまるで変化しない。
いや、まともに答えてくれるようになっただけ、変わったと言える。
ただし、キツい応答であるのには変わり無い。

今日の帽子は、急いで貴方から逃げようとする気が見られない。
話の一つや二つくらいは、聞いてもらえるかもしれない。

貴方は

1、自由行動
2、貴方「ここで何をしているの?」
3、貴方「暑くない?」
4、黙って接近

↓1
238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 22:11:20.29 ID:yiR/ciGQ0
2
239 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:20:27.47 ID:vKUMATRp0
2、貴方「ここで何をしているの?」


貴方「ここで何をしているの?」

貴方はその場から動かずに、帽子を見つめて、そう尋ねた。

不用意な行動は警戒されるだけだ。今までの接触で、それは十分学んだ。
一定の距離を保ち、その上で、対話を試みる。一体何の説得の心得か。

帽子「……関係無いだろ」

とりあえず、話は終わった。対話が成功しただけマシと思おう。
もっとも、貴方との会話を拒否された時点で、対話が成功したと言えるか、甚だ疑問ではある。

帽子「あっちいけ」

遂には追放命令まで受けた。仕方が無いので、貴方は従う事にした。

ただ、貴方と帽子の距離は着実に縮まっている……と思いたい。

しかしこれは、眼鏡の時より骨が折れそうだ。
と言うか、貴方はもしかしたら、こう言った排他的な女性が好きなのだろうか?

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、そこで過ごしていた。

暫くして、貴方は時計を見る。夕食時を示していた。
貴方は行動を中断し、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

途中の階段で眼鏡と合流し、貴方は眼鏡と一緒に食堂に到着する。

夕食を受け取り、貴方は眼鏡と一緒に空いている席に座り、食事を始める。

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓1
240 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 22:22:36.47 ID:yiR/ciGQ0
>>230
241 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:33:30.24 ID:vKUMATRp0
1、自由行動「>>230」=「レトロゲーのデータ消滅について」


貴方「時に眼鏡さん。レトロゲームって、よくデータが消えたりしますよね」

眼鏡「そうなの?」

あまりにも素っ気ない返事である。
ちょっとくらい興味を示してくれても良いじゃないか、と貴方は思う。
思ったところで、貴方は思い出した。

眼鏡は、ゲームと言うのをあまりしない女性である。
そんな人が、昔のゲームがなんだとか、知るはずもない。
その事情など、正直どうでも良い情報なのだろう。

貴方「はい。ちょっと放置したり、軽い衝撃を与えたりするだけで、いとも容易く、あっさりと消えます」

貴方「そのデータにどれだけの労力と時間をかけても、さっくり、消滅してしまうんです」

貴方「その時の衝撃たるや、尋常な物ではありません」

眼鏡「へー……難儀なのね、昔のゲームって」

貴方「もちろん、ちゃんと保管をしていたならば、それを免れる事もできます」

貴方「データが消える一番の要因は、端末を露出した状態で放置する事ですから」

貴方「あ、端末と言うのは、ソフトの差し込み方向にある露出したデータチップみたいな奴ですね」

貴方「袋に入れておくなどして、その部分を湿気、埃、熱から守る事で、何年もデータを保持する事もできるのです」

眼鏡「ふーん。じゃあ、部活の時はちゃんと戻さないとね」

貴方「そうです。雑な外見の割にデリケートなのです。それに比べたら、今のゲームは優秀ですね」

貴方「そう言った面での耐久性が格段に上昇しています。そうやすやすとは消えません」

眼鏡「……ところで、どうしてそんな話に?」

貴方「……夏休み明けにレトロゲーム部の活動を始める時に、データが消えていた場合の、予防線です」

眼鏡「ああ……」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に夕食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、ベッドに腰掛けて考える。

さて、何をしよう。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓2
242 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 22:34:01.58 ID:yiR/ciGQ0
3
243 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22:36:34.26 ID:npp+bX1so
3
244 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:37:34.28 ID:vKUMATRp0
3、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行く?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩

↓1
245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 22:37:55.66 ID:yiR/ciGQ0
1
246 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:41:30.07 ID:vKUMATRp0
1、眼鏡


貴方は眼鏡の部屋に行く事にした。

□―――――――――,□
|二年生学生寮内・6階|
□,―――――――――□

眼鏡の部屋の前に着いた貴方は、部屋の扉を軽くノックして反応を待つ。

少しして、部屋の扉がゆっくりと開き、眼鏡が顔を出す。

眼鏡「――さん。どうしたの? また、今日も……」

貴方は

1、自由行動
2、特にない

↓1
247 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 22:42:26.83 ID:yiR/ciGQ0
2
248 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:43:45.63 ID:vKUMATRp0
……特にないって、何が? システムさん、ボケボケです。

1、自由行動
2、特に理由は無い

で、改めて↓1でお願いします。念の為……。
249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 22:44:41.01 ID:yiR/ciGQ0
2
250 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:48:56.24 ID:vKUMATRp0
2、特に理由はない


貴方「今日は、ただ来ただけですよ。何かに付き合ってもらおうとか、そう言う気は無いです」

眼鏡「……そう。よかった。今日中に全部終わりそうだったから、宿題、終わらせようと思って」

眼鏡「だから、そう言ってくれたから、安心した。ごめんなさい、ここずっと、そんなのばっかりで」

貴方「いいえ。私が勝手にやってきただけですから」

眼鏡「うん……ありがとう。相手はできないけれど、良ければ上がって?」

眼鏡は扉を開き、貴方を部屋に招く。

貴方は

1、邪魔したら悪い
2、やめておく
3、自由行動

↓2
251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22:50:07.95 ID:npp+bX1so
終わらせる瞬間の喜びを分かち合いましょう
252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22:50:14.49 ID:tMiW+JaSO
ただいるだけじゃないぜ!旦那として眼鏡のサポート的な何かをする
253 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 22:59:56.70 ID:vKUMATRp0
3、自由行動「ただいるだけじゃないぜ!旦那として眼鏡のサポート的な何かをする」


貴方「では、お言葉に甘えて……あ、眼鏡さん」

眼鏡「うん?」

貴方「何か、手伝って欲しい事は無いですか? 私にできる事でしたら、何でも」

眼鏡「手伝って欲しい事?」

眼鏡は口元に手を添えて、悩む仕草をする。

眼鏡「……嬉しいけれど、特にないわ。どうして?」

貴方「……眼鏡さんの夫として、ただいるだけでなく、そう言う事が、したくて……」

貴方がそう言った瞬間、貴方は顔が熱くなるのを感じた。
まだ、こう言う事を口にするのに慣れていないようだ。

ただ、それは眼鏡も同じなようで、こう言う事を聞くのにまだ慣れていない様子。
ふと眼鏡をみると、顔を赤くして、貴方を見ていた。

眼鏡「あ、う……。そ、そう言う事は……もう」

眼鏡はふうと溜め息を吐くと、貴方の頬に、そっと手を添える。

眼鏡「気持ちは、受け取る。それだけで、私、頑張れるわ」

眼鏡「――さんは、待っててくれる?」

貴方「当然です」

眼鏡「じゃあ、入って」

貴方は眼鏡に上手く言い包められて、部屋に入った。

□―――――□
|眼鏡の部屋|
□―――――□

貴方は昨日と同じく、ベッドの上で、眼鏡の宿題の終了を待つ。
眼鏡もまた、昨日と同じく、机に向かって集中している。

ただその背中から、貴方に構って欲しいと言うオーラが出ているような、出ていないような。

貴方は

1、自由行動
2、今は我慢するのだ

↓1
254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 23:01:53.42 ID:tMiW+JaSO
気づかれないよう背後に迫り、耳元で、進んでるかい?マイハニー
255 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 23:10:43.49 ID:vKUMATRp0
1、自由行動「気づかれないよう背後に迫り、耳元で、進んでるかい?マイハニー」


眼鏡の後ろ姿とそのオーラに当てられた貴方は、一つの悪戯を企む。
悪戯と言っても、直接的に眼鏡を妨害するような物では無い。
ちょっとした……本当にちょっとした事だ。

貴方は眼鏡に気付かれないようにベッドを離れ、接近を試みる。
そう言った行為に特別な自信は無いが、眼鏡が集中しているおかげもあって、中々気付かれない。
そうして、貴方は眼鏡の背後に回る事に成功する。

続いて、眼鏡の耳元に口を寄せて、こう囁くのだ。

貴方「進んでいるかい、マイハニー」

単純にやってみたかっただけである。
らぶらぶのカップルが「ハニー」「ダーリン」と呼び合うような事を、貴方も真似してみたかったのだ。

貴方の悪戯に眼鏡は……驚くとか、咄嗟に振り向くなどと言う事をしなかった。
ただ、一度、溜め息を吐いて、ゆっくりと振り向き、言った。

眼鏡「後ろから抱き締めてくれたら、もっと進むかもしれないわ、マイダーリン」

……こう言う事に関して、眼鏡は本当に、貴方より一枚上手である。
貴方のどんな悪戯も、どんな接触も、華麗にあしらって、貴方を掌に乗せる。
別に、嫌いではないのだが……。

貴方は

1、自由行動

↓2
256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 23:11:22.29 ID:tMiW+JaSO
Ksk
257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 23:11:47.71 ID:yiR/ciGQ0
抱きしめる
258 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 23:25:22.77 ID:vKUMATRp0
1、自由行動「抱きしめる」


貴方は言われた通り、眼鏡を後ろから抱き締めた。
ただ、いつも通りに抱き締めるのでは癪なので、ちょっとばかり、緩くした。

普段の貴方の抱擁に慣れた眼鏡にとっては、とても物足りないものとなるだろう。
これさえも通用しなかったら……貴方は知らず知らずの内に、眼鏡の尻に敷かれるしかなくなる。

眼鏡「ん……」

鳴くような声を上げて、眼鏡は体を震わせる。
もはや、貴方に触れられる事自体が、悦びと化しているのだろう。
余程、貴方の事を愛しているのだ。嬉しく、恥ずかしく、確かにこれは、人前ではできない。

眼鏡「……頑張る」

貴方「頑張ってください」

貴方は眼鏡を抱き締めたままの状態で、その宿題の行く末を見届けた。
259 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 23:27:06.76 ID:vKUMATRp0
眼鏡の宿題が終わったのは、それから一時間とちょっとの事。
本当に、貴方が抱き締めた事によって作業速度が上がったように思えた。
むしろ、邪魔にしかならないと思っていただけに、不思議である。

眼鏡「はあー……」

一際深い溜め息を吐いて、眼鏡は体をリラックスさせる。
ようやく、夏休み中最大の束縛から解放されたのだ。その感動を、貴方も知らないわけではない。

貴方「お疲れさまでした」

眼鏡「うん」

一言答えて、眼鏡は貴方の手を撫でる。

眼鏡「……付き合ってくれて、ありがと」

貴方「いいえ」

眼鏡「ダーリン、ねえ」

そう言えば、そんな事を言われた。貴方から始めて、貴方はハニーと呼んだ。
その事を思い出したのか、眼鏡はくすくすと笑う。

眼鏡「二度と言わないわ、そんなの」

貴方「言ってくれないんですか?」

眼鏡「うん。馬鹿っぽいから」

馬鹿っぽい。貴方の夢と企みは、そうして玉砕された。
まあ、一度だけでも叶ったのだから、それで良しとしよう。

眼鏡「ねえ……――さん」

貴方「はい、なんですか?」

眼鏡「私からのお礼を貰うのと、私にご褒美をあげるの……どっちがいい?」

貴方は

1、お礼
2、ご褒美
3、どちらも結構
4、自由行動

↓1
260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 23:27:30.59 ID:yiR/ciGQ0
2
261 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 23:40:43.10 ID:vKUMATRp0
2、ご褒美


貴方「では……眼鏡さんにご褒美をあげる方で」

眼鏡「……じゃあ、私が寝るまで、ずっとこのまま抱っこしてくれる?」

貴方の制服の袖を掴み、眼鏡はそう言った。

……それは、つまり、貴方に泊まっていけ、と言っているのだろうか。
眼鏡が眠った後、誰が部屋の電気を消すのだ。
眼鏡が眠った後、誰が部屋の扉の鍵をかけるのだ。

貴方しかいないではないか。そう言う事、なのだ。
その上、「ずっとこのまま」と言う事は、貴方に部屋に戻る事さえ許さないと言う事だ。

上等である。男に二言は無く、一度言った事は果たす。

貴方「いいですよ。眼鏡さんが、それで喜ぶのなら」

眼鏡「じゃあ、ベッドに……」

貴方と眼鏡は、とりあえずベッドに移動する。まさか、椅子に座ったまま眠る訳にもいくまい。
先に眼鏡がベッドに潜り込み、続いて貴方がベッドに入る。

貴方「制服のままですよ?」

眼鏡「いいのよ、べつに」

言いながら、眼鏡は貴方に抱きついた。
眼鏡がそう言うのなら、貴方は何も言わない。そっと、眼鏡を抱き締める。

眼鏡「すん……」

貴方の胸に顔を押し付けて……臭いを、嗅いだ。

眼鏡「すん、すん」

貴方「え、あ、え? あの、眼鏡さん」

貴方が戸惑うのもまるで気にせず眼鏡は更に、貴方の制服に顔を押し付けて、臭いを嗅ぐ、嗅ぐ。
その度に、貴方の背中に回す腕の力が強くなる。

眼鏡は、貴方を求めている。隅々まで、全て。
独占したいのは、眼鏡も同じなのかもしれない。

眼鏡「んー……」
262 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 23:46:25.87 ID:vKUMATRp0
そうして、いつの間にか、眼鏡は眠っていた。

貴方の腕の中で、安らかに寝息を立てている。

先ほどまでの……いや、今の眼鏡も合わせて、その姿は赤ん坊のようだった。
貴方と言う親に甘え、抱かれ安らぐ、赤ん坊。

まさか、それが眼鏡の本性と言う事は無いだろう。今日、たまたまそう言う気分になっただけだ。
もしくは、普段抑えている分だけ反動が強く、その例が今日のようなあの姿とか。

……考えても、貴方には分からないだろう。
ただ好きで、愛していて、だから甘えたい。それは、貴方だって同じだ。
その事だけでも分かれば、この行為は、とても愛しい。

貴方「おやすみなさい、眼鏡さん」

貴方は、既に眠った眼鏡の頭を撫でながら、静かに言った。

そして、貴方もゆっくり目を閉じ、眠りに落ちるのを待った。
263 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 23:47:17.73 ID:vKUMATRp0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 4・木)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 5・金)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 6・土)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 7・日)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (7/22・金)

↓2
264 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/17(土) 23:47:28.00 ID:yiR/ciGQ0
5
265 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 23:48:46.67 ID:npp+bX1so
5
266 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/17(土) 23:51:23.67 ID:vKUMATRp0
5番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
267 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/17(土) 23:52:33.16 ID:vKUMATRp0
お疲れさまでした。

えっと……書く事ないですね。はい。

次の再開は11月18日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
268 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 23:55:17.25 ID:npp+bX1so
269 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 23:58:58.21 ID:LZpf4L2Co
乙テム
270 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/18(日) 18:34:59.42 ID:Lu2NG0xA0
こんばんは、システムさんです。
突然なのですが、今日は再開できなくなりました。ごめんなさい。
ついでに、明日もちょっと再開できません。この調子だとシステムさんのメンテナンスデーも返上です。
最近、再開→休み→再開→休みの順繰りばっかりでごめんなさい。
271 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/18(日) 19:41:52.05 ID:jQ+x0I1ko
今日は再開できなくなりました、が二度と再開できなくなりました、に見えた
272 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/20(火) 19:19:35.37 ID:oOIe9sfA0
こんばんは、システムさんです。お久しぶりです。
……まあお久しぶりと言ってもたった三日ぶりですが。今日は再開します。
ところで、頑張りを認められないくらいなら否定された方がまだマシですよね。ただの愚痴です、すみません。
273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 19:24:22.63 ID:MVgupL45o
(頑張りを認められてない時点で否定されてるんじゃ……?)
274 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/20(火) 20:29:50.43 ID:oOIe9sfA0
ただの愚痴ですからシステムさんが理解出来ればいいんです。大丈夫です。聞いてくれたら嬉しいだけです。
つーかこんなところで愚痴るとか正気の沙汰じゃありませんよね。ごめんなさい。

そんなことより直後のレスで天気判定
275 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 20:41:42.12 ID:6OA6rWCIO
GO
276 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 21:00:43.43 ID:5q/TRd/L0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング その他を除き同数の場合↓3を優先
277 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 21:02:22.38 ID:Lhl4Hcg2o
まわる
278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 21:02:52.32 ID:6H7pwNS40
始める
279 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 21:03:48.25 ID:0G2jdrjSO
「システムさん、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う、…済まない。
 眼鏡ちゃんにもすまないと謝っといてくれ。あと、迷惑ついでに、オレの育てていた花がある
 …オレの代わりに水をやってくれると嬉しい。場所は鉢巻ちゃんが知ってる。
 システムさん、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。
 もし…もう一度会えることがあったら8年前に云えなかった『始める、進まない』を云うよ…じゃあ…」
280 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 21:05:26.98 ID:5q/TRd/L0
始める1:始めない0:エンディング0:酔わない程度にしてくださいね1:あの……電話間違えていますよ1

前回の続きから再開します。

5番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

5番のデータを再開します。
281 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 21:05:58.30 ID:5q/TRd/L0
□―――――□
|眼鏡の部屋| 8/9(火)
□―――――□

貴方はふと、もしくは差し込む眩しい朝日に目を覚ました。
そして目に入るのは、貴方の上にいる怪しい影。
いやさ、無表情でじっと貴方を見つめる眼鏡の顔。

眼鏡「おはよう」

昨夜は貴方が横たえて眼鏡を抱える形だったはずだが、いつの間にか眼鏡は抜け出していたらしい。
仰向けで寝転がる貴方に、覆い被さるようにして、眼鏡はそこにいた。
朝からこの人は、何をしているのだろう。

貴方「……おはようございます」

眼鏡「眠れた?」

貴方「平常です」

眼鏡「そう」

貴方「……あの、いつまでそこに?」

恐らく眼鏡は、また貴方が目を覚ますずっと前からこうしていたのだろう。
何の目的があったにしても、その期限は貴方が目を覚ますまでのはずだ。
そうだろうはずなのに、眼鏡は未だに、貴方の上からどこうとしない。

まるで、眼鏡の体で作った、貴方を束縛する檻のようだ。尋常ならざる圧迫感から、そう思う。
起き抜けながらそう考えた貴方は、つい不安を感じて眼鏡に尋ねた。

眼鏡「どかせば、良いじゃない」

変わらぬ表情で、眼鏡は言う。「やれるものならやってみろ」と言うのに近い。
そんな挑発をされる筋合いと憶えは無いが、眼鏡はそう言ったいちゃもんをつける人間では無かったと思われる。
貴方が考えるに、まあ、なんと言うか、ただ甘えているだけか。

朝っぱらから「自分から露骨に甘えるのはどうだろうか」と言う理性の堰が、眼鏡の行動をここまでとどめている。
裏を返せば、甘えたいから一押ししろと暗に言っていると推測できる。
……たぶん。

貴方は

1、眼鏡をどかす
2、あえて何もしない
3、叱る
4、愛を囁く
5、自由行動

↓2
282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 21:06:46.13 ID:6H7pwNS40
4
283 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 21:07:09.13 ID:MVgupL45o
2
284 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 21:19:39.29 ID:5q/TRd/L0
2、あえて何もしない


貴方は、あえて何もしない事を選んだ。

眼鏡が望む事をせず、尚且つ、貴方の行動に寄る後悔をしない。
焦らしと保険を兼ねたよい選択であると思われる。
……問題があるとすれば、行動の放棄故に何をされても文句を言えない事か。

眼鏡「……いくじなし」

ぼそりと、眼鏡は言った。

眼鏡「女一人退かせない非力男。軟弱者。むっつりスケベ」

罵倒とは。ある種の界隈では言わば「ご褒美」として存在する。
ただ、眼鏡の罵倒はそれとは違う場所に位置する。
いや、違う。「ご褒美」として扱われる罵倒が、本来の意味から一線を違えているのだ。
眼鏡のこれは、その本来の意味そのままとして存在しているだけの話だ。

眼鏡「オカマ。変態。抱きつき魔。マゾ豚。ネコ」

何をされても文句は言えないと思っていたが、限度はあった。
どれも傍目にはその通りで正論であるとは言え、流石にここまで言われる理由は無い。

貴方「……言い過ぎですよ」

眼鏡「うん」

貴方「うん、ではなくて」

眼鏡「……可愛い」

話がまるで通じない。いや、話が通じないのは、貴方の方なのかもしれない……それは、無いか。

眼鏡はそっと、貴方の頬に手を添えて、押し付けるように撫で回す。

眼鏡「……ふへへ、可愛い」

そして、変な笑いと共に、ぼそりと言った。

貴方は暫く、そのように眼鏡に弄ばれた。
285 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 21:25:04.24 ID:5q/TRd/L0
例によって、朝食を食べ損ねた頃。

貴方の頬を執拗にこねくり回し、満足したらしい眼鏡は、ようやく貴方の上からどいた。
その顔が、ものすごく満足げな嬉しそうな顔だったので、何も言えなかった。

とりあえず、洗面台に赴き、顔を洗い、眼鏡の歯ブラシを借りて歯を磨き、髪を梳かす。
他人の部屋とは言え、存外に遠慮はしない物だと思う。

いつもの行動を終えた貴方は、ベッドに座る眼鏡の許に向かい、考える。

朝食は食べ損ねたが、さて、どうしよう。
部屋に戻っても良いが、このまま眼鏡と遊んでも良い。
貴方に今後の予定はない……と思われるので大丈夫だ。

他にしたい事があれば、この部屋を離れても眼鏡は納得してくれるだろう。
浮気は許さないのは当然だが、貴方とてするつもりはないのは勿論。

貴方は

1、部屋に戻る
2、眼鏡の部屋に残る
3、自由行動

↓2
286 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 21:25:59.91 ID:0G2jdrjSO
試しに眼鏡を押し倒してみる
287 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 21:27:01.19 ID:6H7pwNS40
288 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 21:35:02.16 ID:5q/TRd/L0
3、自由行動「試しに眼鏡を押し倒してみる」


先ほど貴方は眼鏡に言いたい放題言われたが、その中に「女一人退かせない非力男」と言うのがあった。
もしかしたら間違いないのかもしれないが、ちょっと、貴方の琴線に触れた。

そこまで言うのならと、貴方は、試しに眼鏡を押し倒してみた。

眼鏡「あっ」

と声を上げて、貴方諸共ベッドに倒れる眼鏡。
ただし、状況は先ほどの再現であり、貴方と眼鏡の立場は逆転。
ついでに両腕を掴んで逃げられないようにしたので……どうしよう。

それでも、一度悲鳴を上げたきり黙り、じいっと、貴方を見つめる眼鏡。
貫禄、余裕、そう言う言葉が思い浮かぶ姿に、思わずたじろぐ貴方。
いやいや負けてはならないと、貴方も見つめ返したその時、眼鏡はふいっと視線を外した。

眼鏡「……大胆ね」

ちょっとばかり頬を赤く染めて、ぽつりと、言った。

その言葉には、期待が窺える。

……どうしよう。試しに押し倒したのは良いものの、それから、どうしよう。
しかも眼鏡は受け入れたものだから、どうしよう。

貴方は

1、眼鏡を離す
2、貴方「なにが、大胆ですか……?」
3、自由行動

↓2
289 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 21:36:24.16 ID:0G2jdrjSO
鎖骨あたりを舐めて、キスマークつけてみっか
290 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 21:36:29.09 ID:6H7pwNS40
1
291 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 21:49:41.92 ID:5q/TRd/L0
1、眼鏡を離す


どうしようもないので、貴方は眼鏡から手を離し、体を起こした。

試しに、なんて好奇心に負けた結果がこれである。どうしようもないと、自分でも思う。
そして、貴方の想像に過ぎないと言うのはあるが、眼鏡は「何か」期待していた。
それを裏切った今、貴方が感じるのは、居心地の悪さ。

眼鏡「ヘタレ」

貴方の後ろで、またまたぼそっと呟く眼鏡。

のそりと、眼鏡が起き上がった音が聞こえる。

眼鏡「誠実なの?」

意識しているのかしていないのか、たぶん前者だろうが、眼鏡は貴方の耳元で囁いた。
音と共に吐かれた息が貴方の耳にかかる。ぞわぞわとした、嫌悪感に近いのに快感を伴う感覚が体を走る。

眼鏡「私が、エッチは駄目って言ったのを、憶えているから?」

忘れてなどいない。ただ、今、さっきの瞬間だけ、正直言ってすっぽ抜けていた。
誤解を招かないように言っておくが、単純に慌てて忘れていただけだ……それも駄目な気もするが。

眼鏡「こうなると、私がどこまで誘惑して耐えられるか、テストしてみたいわね」

眼鏡「……嘘よ。そんな、はしたない女じゃないわ、私」

言いながら、眼鏡はベッドから立ち上がり、テーブルの方に向かう。
その上には、昨夜に放置したままの、完了した宿題。それを片付けながら、眼鏡は続けた。

眼鏡「――さんだって、そう言うのは、嫌でしょう?」

嫌と言えば嫌だが、そう言うのも悪くない、と思ったり思わなかったり。
やっぱり嫌なのだが、そう言う事ができるようになった時に、やって欲しいと思わない事も無い。
そんな事を正直に言ったら幻滅されるかもしれないので、黙っておいた方が良い。

眼鏡「いつも、いつも、あと一歩のところで止めちゃう」

眼鏡「焦らされているようで気分悪いけど、ちょっと、嬉しいのよ」

貴方のいる場所からは眼鏡の顔が良く見えないが、少し、笑っているように見えた。
声のトーンが高かったので、たぶん、笑っていたのだろう。

貴方は眼鏡の部屋で過ごした。
292 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 21:51:40.53 ID:5q/TRd/L0
眼鏡の部屋で過ごしていた貴方は、お昼の時間になったので、眼鏡と一緒に食堂に向かう事にした。

眼鏡「なんだか私の部屋から一緒に行くなんて、新鮮ね」

貴方「そう言えば、そうですね」

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
293 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 21:52:13.13 ID:6H7pwNS40
2
294 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:02:39.67 ID:5q/TRd/L0
10分経過したのでシステムさん判断で>>293で進行します。
295 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:05:36.04 ID:5q/TRd/L0
2、特にない


貴方は眼鏡と一緒に昼食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、とりあえず昨日から着たままだった制服から新しい制服に着替える。
さっきまで着ていた制服を窓際に干すような感じで置いてから、貴方は椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓2
296 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 22:08:05.69 ID:6H7pwNS40
2
297 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:14:15.47 ID:5q/TRd/L0
すみません。正しくは以下の通りでした。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。

明日は眼鏡と一緒に海に行く予定がある。
今の内から、必要な物を纏めておくのも良い。
明日は朝食を食べて殆どすぐに出発するから、後回しにせず今の内にやっておくのが望ましいだろう。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、荷物を纏める
5、自由行動

この選択肢で、改めて↓1でお願いします。
298 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 22:14:40.17 ID:6H7pwNS40
4
299 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:19:18.92 ID:5q/TRd/L0
4、荷物を纏める


貴方は、明日の海に備えて必要な物を纏める事にした。

……と言っても、そんなに大きな荷物にはなるまい。
貴方がいつも外出用に使うバッグで十分だろう。

そう言えば日焼け止めクリームやその他色々を用意し損ねたが……まあ、現地調達も可能だろう。
その気になったら、肌を焼いても良いわけだし。
その場合、やり過ぎに注意した方が良いか。

そんな事を考えながら、貴方は外出用のバッグに必要な物を詰めた。



明日の準備を終えた貴方は、そのまま部屋で過ごしていた。

その内夕食の時間になったので、貴方は食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

途中の階段で眼鏡と合流し、一緒に食堂に到着する。

夕食を受け取り、空いている席に座って一緒に食事を始めた。

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
300 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 22:20:01.05 ID:6H7pwNS40
2
301 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:29:57.11 ID:5q/TRd/L0
10分経過したのでシステムさん判断で>>300で進行します。
302 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:31:14.80 ID:5q/TRd/L0
2、特にない


貴方は眼鏡と一緒に夕食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、ベッドに腰掛けて考える。

さて、何をしよう。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、寝る
5、自由行動

↓1
303 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 22:33:29.77 ID:6H7pwNS40
3
304 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:35:14.36 ID:5q/TRd/L0
3、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行く?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩
6、やっぱりやめた

↓1
305 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 22:35:26.32 ID:Lhl4Hcg2o
5
306 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:39:56.22 ID:5q/TRd/L0
5、先輩

貴方は先輩の部屋に向かった。

□―――――――――,□
|三年生学生寮内・3階|
□,―――――――――□

緊張に押されつつ、貴方は先輩の部屋の扉を軽くノックして反応を待つ。

少し待ってみるが、反応は無い。

今日は、先輩は他の場所にいるらしい。予測するに、会長の部屋だろうか。
あの二人は仲が良いようだから、あり得ない話では無い。
むしろ、先輩と会長の発言から、それ以外に先輩の行く場所があるのだろうか。

貴方が会長の部屋を知らない所為で先輩を追跡する事はできないが、仕方が無い。

貴方は自分の部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
307 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:40:22.19 ID:5q/TRd/L0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 4・木)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 5・金)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 6・土)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 7・日)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
308 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 22:41:06.14 ID:Lhl4Hcg2o
1
309 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/20(火) 22:42:01.12 ID:6H7pwNS40
1
310 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/20(火) 22:43:29.33 ID:5q/TRd/L0
1番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
311 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/20(火) 22:48:14.75 ID:5q/TRd/L0
お疲れさまでした。

すげえ今更な話なんですが、↓2って便利ですね。実際に参加する人がいないから度々システムさん判断になりますが。
これによって他の人の案とかも見る事ができますからね。二スレとちょっとやって、気付きました。
これだったらもう少し遠くに安価を指定してもいいのですが、結局kskで変わらないって言う未来が見えますね。
みなさまはどのくらいがいいですか? 近いか遠めか……と言うか、↓1〜3、もしくはそれ以上で。

さて次の再開ですが11月21日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
312 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 22:48:31.74 ID:Lhl4Hcg2o
墜つ
313 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/20(火) 23:27:44.76 ID:MVgupL45o
どうせシステムちゃん判断になるんだから↓10でも↓100でも変わらないんじゃない? 乙テム
314 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/21(水) 20:05:18.50 ID:L3VuP02x0
>>313
そうですけど、言い方ってもんが無いんですかねえ……。
まあ……参加するかどうかは任意なので、そもそもこの話はシステムさんがどうこう言える話ではないのですが。

と言う事でこんばんは、システムさんです。
システムさんの趣味とセンスからして、ギャルゲー風SSより乙女ゲー風SSをやった方が良かったのではないかとこの頃思います。
このスレのキャラクターの性別を転換して、性別的に不都合のないようにして流用したらそのままできるような気がします。
その時、攻略キャラは若干女々しくなるでしょうが、仕方ないですね。
プレイヤーキャラは女にすべきか男にすべきか……やっぱり男の方が面白いですかね。でも乙女ゲーだから女の子じゃないと駄目でしょうね。
そういう腐女子の妄想でした。まる。
315 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 20:10:02.51 ID:bf02BJONo
男子校になって某ホスト部みたいになっても困るから
男子校で主人公も男か
316 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/21(水) 20:32:29.05 ID:L3VuP02x0
>>315
そうなんですよね。女装して男子校って某ハルヒじゃないですか。
だったら男にしたらいいじゃんってそれはそれでバカなんですけどね。
と言うか、共学にしたら話は簡単なんですよ。それで女主人公できますから。ただ、それだとつまらないって言うかなんというか……。
だいたい誰が得するのって話ですよね……まあシステムさんが得するのですが。

思ったのですが、なんか、システムさんって際どい線のヒロインみたいですよね。メンヘラでドジっ子の腐女子ですよ。
うわあ……自分でも「こいつだけは絶対に攻略しないな」って思います。変な事考えなければ良かったです。

そんな事はさておき、直後のレスで天気判定
317 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 20:33:51.82 ID:yGkelr2Oo
一部ではそういう属性も需要あるらしいよ
318 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 21:00:28.99 ID:L3VuP02x0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング その他を除き同数の場合↓3を優先
319 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 21:03:05.27 ID:vpJOefTz0
始める
320 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 21:04:09.46 ID:4IUGgRtSO
ガフの部屋を開き、始まりと終局の扉を開く
321 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 21:05:39.01 ID:yGkelr2Oo
否、私はタナトスの声に従うのみ
322 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 21:07:45.90 ID:L3VuP02x0
始める1:始めない:エンディング:とりあえず始めるに分類しておきます1:始めないに分類しておきます1

前回の続きから再開します。

1番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

1番のデータを再開します。
323 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 21:08:13.58 ID:L3VuP02x0
□―――――□
|貴方の部屋| 8/10(水)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。
今日は眼鏡と海に行くので、非常に助かる天気である。
貴方が見る限りでは、雨が降る気配はない。

貴方はちょっとだけ浮かれつつ、歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

いつもの作業を終えた貴方は、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流した。

眼鏡「おはよう」

貴方「おはようございます、眼鏡さん」

眼鏡「晴れたわね」

貴方「そうですね。よかったです」

眼鏡「本当に。心おきなく遊べるわ」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
324 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 21:09:08.45 ID:vpJOefTz0
2
325 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 21:09:37.51 ID:4IUGgRtSO
もしタイムマシンを使うなら、どんな使い方をする?
326 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 21:21:00.50 ID:L3VuP02x0
1、自由行動「もしタイムマシンを使うなら、どんな使い方をする?」


貴方「もしタイムマシンがあったとして、それを使うとしたら、眼鏡さんはどんな使い方をしますか?」

眼鏡「タイムマシン?」

貴方「はい。時間を自由に行き来できると言う夢の機械です」

眼鏡「……そうねえ」

悩む仕草をして、眼鏡はぼんやりと遠くを眺めるような目をする。
返答を待つ間、貴方は一人食事を進め、時々眼鏡の様子を窺う。

眼鏡「どうしよーねえ……」

珍しく、こんなふざけた話題で真面目に考えている。
普段なら軽くあしらうように答えたり、そうしなくてもこんなに悩んだりはしない。
意外と、興味のある話題だったのだろうか。

眼鏡「あいつに復讐をするか、赤ん坊の奴等を殺すか……」

野蛮な事をぽつりぽつりと零しているが、聞かない事にする。
眼鏡のトラウマと性格から考えて、その復讐心は一等レベル。
手段や行為はともかく正当性はあるので、貴方に口出しする余地はない。

眼鏡「それとも、小さい頃の――さんに会うか」

貴方「わ、私ですか?」

貴方の反応に、眼鏡は貴方に視線を向け、にやりと笑う。

眼鏡「いいわね、それ。逆光源氏物語って、どうかしら」

貴方「どうと言われても……」

困る、としか言いようが無い。

眼鏡「冗談よ。でも、使うとしたら、それくらいね」

眼鏡「――さんの今日までの一生を見てみたい。そうしたら、あなたの事をもっと愛せると思う」

眼鏡「じゃあ、――さんはどう言う事に使いたい?」

貴方は、どのようにタイムマシンを使いたい?

1、自由行動
2、あまりそう言った願望は無い

↓2
327 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 21:23:02.57 ID:vpJOefTz0
2
328 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 21:25:10.17 ID:4IUGgRtSO
過去に戻って歴史の真実を調べたり、恐竜の生態云々の調査、未来に行って、自分がどう生きたか、どうすべきかを見たり、宝くじやらなんやらの当選番号調べたり、眼鏡とちゃんと幸せに一緒にいるか確認しに行きたい
329 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 21:43:03.22 ID:L3VuP02x0
1、自由行動「過去に戻って歴史の真実を調べたり以下略」


貴方「私はですね、いっぱいありますよ」

貴方は意気揚々と語り始めた。

貴方「まずは、過去に遡って歴史上の事件が、現在伝えられている通りなのかどうか、その事実、真相を調べたいですね」

貴方「不可解な事、謎な事、未だ不明な事が多いですからね。見てみたいものです」

眼鏡「へえ……まともね、まだ」

貴方「次に、恐竜に会いたいですね。やはり古代の神秘には触れたいです」

貴方「そして叶うなら、その生態の調査をこの手でしてみたいです。私にその知識が無いのが、惜しいですが」

眼鏡「今から勉強したら良いんじゃないかしら。私は、付き合わないけど」

貴方「ふふ。あとは……未来に行って、自分がどう生きたのか、どうすべきなのかを見たりしたいです」

眼鏡「……うん」

貴方「分かっています。そうした場合歴史的矛盾が発生し、その先の私の人生は、私が見てきた光景と異なる物になる、と言うのは」

貴方「ただ、知った時、別の私になるとは言え、私と言う人間の個体はどのような一生を過ごしたのか、見てみたいのです」

貴方「この身、この心、この人格、魂が、どのように生き、過ごし、死ぬのか……或いは、人間の業の姿です」

貴方「これはそのついでなのですが、宝くじの当選番号を見る、と言うのもやってみたいですね」

眼鏡「真面目な話をしたと思ったら、一気におちゃらけたわ。台無しよ」

貴方「やっぱり、そうするのはお決まりですから。権利があるなら、やらいでか、と言う話です」

眼鏡「……まあ、そうだけど。本当に多いわね、貪欲」

貴方「仕方ありません……一つだけと言う条件は提示しませんでしたから」

貴方「……それと、眼鏡さんとちゃんと一緒にいるか、幸せに生きているか確認したいです」

貴方「……不安、ですからね」

眼鏡「ふう……あのね、――さん」

眼鏡「私は、あなたが私を裏切らない限り、見捨てない限り、ずっと愛するわ」

眼鏡「それだけは、どんな私も、いつの私も、そうであると誓える。時空間的に決定している事よ」

眼鏡「私とあなたが一緒にいるかどうかは、――さんの意思次第なの。だからね、――さん」

眼鏡「本当に私と一緒にいたいなら、あなたが私を愛して、裏切らず、見捨てない事が条件なの」

眼鏡「他の事象による決別は、たとえ死が相手でも起こり得ない。絶対に、そうよ」

眼鏡「分かった、――さん? 私の好きって気持ちを、侮らないで」

貴方「……はい」

眼鏡「よし」

……思わぬところで、とんだプロポーズをされてしまった。
周囲の目が薄いところだからと、眼鏡は想いを貴方に話したのだろうが……。

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。
330 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 21:49:38.98 ID:L3VuP02x0
□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

一度眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、私服に着替える。

念の為、必要な物を詰め込んだ鞄を再度確認する。
何度見ても、貴方が必要と思う限りで、貴方が所有する物は全て詰め込んだ。不備はない。

全ての確認を終えたところで、そろそろ眼鏡との待ち合わせの時間だ。

貴方は遅れないように、バッグを持って部屋を出た。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 入口|
□,――――――――――□

貴方が寮の入口に着いた時、眼鏡は既にそこに来ていた。

貴方「お待たせしました」

眼鏡「うん」

貴方と眼鏡は、寮を出発した。

直後のレスのコンマで判定。
50で失敗。12346789で成功。
331 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 21:49:50.21 ID:yGkelr2Oo
ほい
332 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 22:00:21.44 ID:L3VuP02x0
□―――――□
|思い出の海|
□―――――□

電車に揺られる事一時間と少しくらい。
貴方と眼鏡は、目的の海に到着した。

下調べをせず、記憶に任せて向かったのだが、合っていて良かった。
記憶に自信が無かったわけではないが、貴方はちょっとばかり忘れっぽい人間だ。
……まあ、それならこの数日の間に下調べくらいしろ、と言う話だが。

駅のホームを出た時から貴方の鼻をくすぐる潮の香りと、遠く聞こえる人の声。
貴方と眼鏡はそれに誘われるように、海岸に到着した。

眼鏡「うわっ……人、多いわね」

到着直後に、眼鏡はそう言った。
確かに、多い。貴方の記憶にある光景より、断然に多い。
数年の間に、ビーチとして栄えたのだろうか。
人が多い代わりに海の家や売店が増えたようなので、とんとんと考えよう。

眼鏡「まあ、良いわ。どこで着替えたら良いのかしら」

貴方「たぶん、あっちですね。早いうちに行きましょう」

貴方と眼鏡は、早速水着に着替えに行った。



コインロッカー式の預り所は、貴方の記憶の中にある物よりも綺麗になっていた、気がする。
念の為と、貴方も女性用の着替え室で着替え、再びビーチに戻る。

さて、戻ってきたところで貴方は

1、海に突撃だ
2、先ずはシートを引いてパラソルを用意しよう
3、眼鏡にどうするか尋ねる
4、自由行動

↓2
333 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 22:00:59.91 ID:vpJOefTz0
2
334 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/11/21(水) 22:02:20.30 ID:WmK0rC4AO
2
335 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 22:09:11.70 ID:L3VuP02x0
2、先ずはシートを引いてパラソルを用意しよう


貴方は先ず、他人の邪魔にならないような開けた場所に陣取る事にした。
具体的にはシートとパラソルを用意して、休憩できる場所を作るのである。
日よけにもなるので、海に来た場合には必須事項なのだ。

貴方「では眼鏡さん。休憩できる場所作りから始めましょう」

眼鏡「そうね。こんな日差しの中にずっといたら、倒れるわ」

眼鏡の協力もあり、用意はサクサクと済んだ。パラソルは近くの海の家から借りた。
小さいながらも貴方と眼鏡の為の場所を確保したところで、次に何をするべきか。

貴方は

1、海に突撃だ
2、眼鏡にどうするか尋ねる
3、とりあえず海を眺める
4、寝る
5、自由行動

↓2
336 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 22:09:53.13 ID:vpJOefTz0
2
337 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 22:14:45.18 ID:4IUGgRtSO
眼鏡とともに海へ飛び出す
338 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 22:23:23.58 ID:L3VuP02x0
1、海に突撃だ


貴方「眼鏡さん! 行きましょう!」

眼鏡を引き連れ、海に飛び出そうとする貴方。
そんな貴方のパレオをがしっと掴み、眼鏡は貴方を引きとめる。

眼鏡「待ちなさい、――さん」

貴方を引っ張り、自分の目の前に座らせる眼鏡。
あまりに強引な行動に、ついつい、座った時に正座になってしまった。

眼鏡「こんな日差しの中、無防備に飛び出したら日焼けするわ。痛いわ」

貴方「はい」

眼鏡「真っ赤よ、ひりひりするのよ」

貴方「はい」

眼鏡「だから、日焼け止めのクリームを塗るの。サンオイルは無いわ、残念ながら」

眼鏡は後ろ手に隠していた日焼け止めクリームを貴方に突き出す。

眼鏡「塗ってあげる。塗ってあげる」

そして、何故か二度、そう言った。「残念ながら」と言う言葉の意味を聞く暇も無い。

どうやら眼鏡は、貴方に日焼け止めクリームを塗りたいらしい。
嫌な予感がするが……。

貴方は

1、塗ってもらう
2、先に塗ってあげる
3、男なら要らぬ
4、自由行動

↓2
339 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 22:23:51.86 ID:vpJOefTz0
1
340 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 22:29:43.56 ID:yGkelr2Oo
1
341 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 22:42:08.11 ID:L3VuP02x0
1、塗ってもらう


貴方「……分かりました、お願いします」

貴方は海に行きたい気持ちを抑え、感じる嫌な予感を払い、日焼け止めクリームを塗ってもらう事にした。

眼鏡「じゃあ、寝転んで」

貴方「それは、サンオイルを塗る場合のやり方では」

眼鏡「寝て」

貴方はシートの上に、うつ伏せになって寝転んだ。だって、仕方ない。

眼鏡は何も言わないが、変な事を企んでいないだろうか。
いや、眼鏡に限って、それは無いはず。この場には人も多いし、そう考えても、変な事はしてこない。

そんな事を考えていた貴方の背中に、ひたりと、冷たい物が当たる。

貴方「うひゃー」

体温との差と、不意の冷たさに、貴方は変な声を上げる。
ただ、眼鏡は気にしていないのか、黙ってそれを貴方の背中に塗りたくる。

塗りたくる。塗りたくる。背中一面を塗ったところで、次に下半身に移行する。
足の裏からふくらはぎ、膝の裏、太股まで塗って、ぴたっと、眼鏡は手を止める。

眼鏡「……パレオを付けているからって、ちゃんと中も、塗らないと……」

そう言いながら、眼鏡はパレオをめくった。まるでスカートをめくられているような感覚だ。
傍から見たら、貴方のお尻が丸見えだろう。水着など、着ていないに等しい。

そんな貴方のお尻に、冷たい物が当てられる。慣れてきたらしく、今度は悲鳴が出なかった。
一体この時、眼鏡は何を考えているのだろう。女装した男のお尻に、日焼け止めクリームを塗る。
無心なのだろうか。その方がありがたい。ありがたかった。
眼鏡の手が、貴方のお尻を揉んでいるなんて事実は認めたくなかった。

貴方「……あの、眼鏡さん」

眼鏡「なに?」

貴方「……なんでもありません」

眼鏡「そう。……うふふ、ふふふ」

ものすごく、楽しそうな笑い声が聞こえた。
342 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 22:52:17.91 ID:L3VuP02x0
後ろを塗ったら、次は前である。当然だ。
仰向けになった貴方に、眼鏡は鼻息を荒げたように見えた。

眼鏡「綺麗……」

言いながら、眼鏡は貴方の腹にクリームを落とす。
垂れたクリームは貴方のお腹を滑り、へそに落ちて、溜まった。その部分だけ、冷たくて気色悪い。

適量垂らして、眼鏡は再び貴方の体にクリームを塗る。もちろん、揉むようにして。
これが正しいやり方なのだと自分に言い聞かせるも、その手つきは、やはり邪念が見られる。
案外、眼鏡の中身はオッサンなのかもしれない。ただ、好きな人にセクハラする時だけに限り。

脇腹を含めた腹に十分に塗ったところで、眼鏡は、貴方の水着の中に突然手を滑りこませた。

貴方「なっ、なにを……!」

眼鏡「水着の上からも紫外線が来るかもしれないから……ちゃんと塗らないといけないから」

その言い方、まるで自分を誤魔化しているようだった。眼鏡の理性は、完全にセクハラと理解しているのだろう。
ただ、欲望には勝てなかったらしい。もはやクリームを塗る目的など失せ、ひたすらに貴方の胸を揉む。

貴方「ひ、人が見てます……」

眼鏡「大丈夫よ、大丈夫……」

恐らく、眼鏡はこうしたかっただけに違いない。
日焼け止めクリームを塗るなんてのは名目だけで、貴方にセクハラしたかったのだ。
荒い眼鏡の呼吸と、ぎらぎらと輝く眼がそれを嫌と言うほど貴方に知らせていた。

……今度こう言う事があったら、断る事をちゃんと考えよう。

貴方は心にそう誓って、眼鏡のセクハラを甘んじて受けた。
セクハラしながらもちゃんとクリームを塗っていたのは、正直、腹が立つ。
343 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 22:55:12.01 ID:L3VuP02x0
貴方が無駄に疲れてぐったりと倒れている横で、眼鏡は一人クリームを塗っていた。
……眼鏡のおかげで日焼け止めクリームは塗れたので、これで何の躊躇いも無く海に入れる。

眼鏡「よし……じゃあ、行きましょうか」

貴方「へ?」

眼鏡「海」

眼鏡は波打ち際を指差し、貴方を誘う。

貴方は

1、行こう
2、疲れたから休む
3、自由行動

↓2
344 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 22:55:46.09 ID:vpJOefTz0
1
345 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 22:57:56.15 ID:4IUGgRtSO
陸にあげられた魚のまねしながら海へ
346 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 22:58:10.63 ID:6hdT9x9Oo
1
347 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 23:11:46.24 ID:L3VuP02x0
3、自由行動「陸にあげられた魚のまねしながら海へ」


ぐでーんと、貴方は横たわったまま。そのまま、動かない。

眼鏡「……なに?」

そんな貴方を、変な物を見る目で見つめる眼鏡。

貴方「陸にあげられた魚の真似です」

眼鏡「……跳ねるくらいしなさいよ」

貴方「実際に陸に来た魚に、そんな事ができると思いますか?」

眼鏡「海、行くの、行かないの?」

貴方「行きます」

とは言え、このままだと海に行けないので、貴方は仕方なく立ち上がり、眼鏡と一緒に海に向かった。
魚のように跳ねながら進むと言うのは、流石に砂浜では難しい物がある。



眼鏡「きゃー、冷たいっ」

打ち寄せる波を浴びながら、眼鏡は叫ぶ。
無邪気にはしゃいでいる姿は新鮮で、この姿を見られただけで、一緒に海に来た価値はある。

眼鏡「あはは……――さん!」

貴方「はい……うわっぶ!」

眼鏡「えい、えいっ!」

貴方「ちょ、ちょっと、かけるの、待って……!」

眼鏡「悔しかったら反撃しなさい!」

貴方に海水を掛ける手を一向に緩めず、眼鏡は貴方を挑発する。
久しぶりの海水浴で、すっかりテンションが上がってしまったらしい。

貴方「もう……! えいっ!」

眼鏡「きゃっ……!」

貴方「どうだ、どうだ!」

眼鏡「あはは、撤退!」

貴方「あっ! 待って、眼鏡さん!」

貴方はそうして、眼鏡と一緒に海で遊んだ。
348 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 23:20:13.28 ID:L3VuP02x0
海水の冷たさにも慣れてきて、一通り騒いだ貴方と眼鏡。
今は落ち着いて、こうして海を泳いでいる。状態としては、浮かんでいると言った方が良い。
あまり無心になると沖合に流されてしまうので、常に足が付くかどうかを確認しながらである。

眼鏡「はあー……気持ちいい」

ぷかぷかと浮かびつつ、眼鏡は言った。

貴方「そうですねー……」

暑いが、水の冷たさと中和されて温かく感じる日差しを浴びながら、貴方は返した。

眼鏡「こんなにはしゃいだの、いつぶりかしら」

貴方「……楽しいですか?」

眼鏡「うん。とても。すごく楽しいわ」

眼鏡「――さんが一緒にいるからかしら」

貴方「……そうですか」

貴方は、軽く微笑む。眼鏡には見えないだろうが、なんとなく、そうした。

貴方は

1、自由行動
2、そうして過ごす

↓2
349 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 23:22:16.14 ID:4IUGgRtSO
潜って海底にある綺麗な貝やら何か良さげな物を拾って眼鏡にあげよう
350 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 23:22:53.96 ID:vpJOefTz0
351 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 23:34:50.38 ID:L3VuP02x0
1、自由行動「潜って海底にある綺麗な貝やら何か良さげな物を拾って眼鏡にあげよう」


貴方はふと、横目に海を見る。
透き通る……と言うほど綺麗ではないが、海の中が見えないわけではない。
目を凝らせば、海の底も見えるような気がする。

そこで、貴方はぴんと閃く。
このまま潜ったなら、海の中にある何か……綺麗な貝殻か、何か良さそうな物が拾えるかもしれない。
良質なものであれば、それを眼鏡にあげよう。

貴方「眼鏡さん。ちょっと潜ります」

眼鏡「へ? あっ、ちょ、ちょっと」

思ったが吉日、貴方はさっそく海に潜った。

入る時は流石に目を瞑るが、覚悟を決めて、がっと目を開ける、

そして、目が沁みる。痛い。ちくちく、ひりひり、むじむじ、ざくざく。
貴方はパニックになる前に、海面から顔を出した。

貴方「ぷはっ」

眼鏡「あ、帰ってきた」

貴方「眼鏡さぁん……目が痛いです」

眼鏡「な、なんで。どうしたのっ?」

貴方「海中で目を開けたら……痛いです」

眼鏡「……当たり前じゃない」

至って冷たく、言われてしまった。
もしかしたらいけるかもしれないと思っていたが、甘かった。
ゴーグルくらいは持ってくるべきだったか……持っていないが。

貴方は後悔しつつ、学んだ。海中で目を開けると痛い。
それを学んだ代わりに、眼鏡に綺麗な貝殻的な物をプレゼントする事はできなかった。
352 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 23:36:54.89 ID:4IUGgRtSO
そんな痛いもんなのか?俺平気なんだが
353 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 23:40:55.36 ID:L3VuP02x0
一時休憩で、貴方と眼鏡はシートを引いた場所に戻って過ごしていた。

暫くして、そろそろお昼時である事に気が付く。

眼鏡「……お昼だけど、どうする? 食べる?」

同じタイミングで、眼鏡が貴方に尋ねてきた。

近くには海の家もあるし、そこでお昼を食べても良い。
これからも遊ぶのだから、エネルギー補給は必要である。

今行くと人が多いだろうが、だからと言って遅れて行くのもアホらしい。

貴方は

1、お昼にしよう
2、まだいい
3、自由行動

↓2
354 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 23:41:28.32 ID:vpJOefTz0
1
355 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 23:43:17.94 ID:yGkelr2Oo
1
356 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/21(水) 23:50:57.35 ID:L3VuP02x0
1、お昼にしよう


貴方「そうですね、食べましょう」

眼鏡「ん」

貴方と眼鏡はお昼にするべく、一度預り所に戻って財布を取ってから、海の家に向かった。

その途中の事である。

*1「ねえねえ、君たち」

程良い色に焼けた肌の、体系の良い三人の男が、貴方と眼鏡に話しかけてきた。
なんだか、以前にこんな声を掛けられた気がする。

貴方「はい、なんですか?」

無視してもしつこいだけ。とりあえず、貴方は相手をする。

*2「これから俺たち飯食うんだけど、一緒にどう?」

*3「一緒に食べたら楽しいって。食べようよ」

貴方は、ちらりと眼鏡を見る。
ものすごく、嫌悪感を示していた。見なくても分かっていたが、念の為確認するとこれである。
とりあえず、この三人を追い払わなければならない。

貴方は

1、自由行動
2、……どうしよう

↓2
357 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/21(水) 23:51:49.16 ID:vpJOefTz0
2
358 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 23:56:01.80 ID:yGkelr2Oo
自分と眼鏡が愛し合う関係にある事を明かす
359 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 23:56:41.49 ID:4IUGgRtSO
ついてくフリして、背後から忍びより、眼鏡と協力してチャラ男どもの金玉握り潰す
360 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 00:17:04.18 ID:1HYq0ZCN0
1、自由行動「自分と眼鏡が愛し合う関係にある事を明かす」


貴方は眼鏡の腕を掴み、くいっとこちらに寄せて、そのまま腕を組んだ。

貴方「ごめんなさい。私とこの人は、こう言う関係なんです」

貴方はにっこりと笑い、正直に言った。
下手にあしらうより、事実を突き付ける方が良く効くものだ。
眼鏡は何も言わないが、その代わりに貴方の腕にしがみ付いた。良いフォローである。

貴方「ですから、男の人には興味無いんです。もういいですか?」

*1「……ちょっと待っててね」

貴方の行動に、男たちの意識は一歩引いた。ついでに、くるっと後ろを向き、なにやら相談を始めた。

*1「……どうする?」

*2「レズはなあ……きついぜ」

*3「でも、惜しいって。こんな可愛いの、もう会えねえよ」

大体丸聞こえである。こうして見ていない内に退散と言う手もあるが、もし再遭遇した場合、厄介な事になる。
この場で、蹴りを付けるのが最も手っ取り早いのだ。

相談が終わったらしい三人は、再び貴方と眼鏡の方を向いた。
爽やかに笑うその顔と異なり、笑っていない目には、密かな欲望が意志となり燃えていた。

*1「まあまあ。別に、俺たちそう言うつもりじゃないから」

*2「男だけってつまらなくてさ。女の子がほしいのよ」

*3「ご飯食べる間だけでもいいからさ」

どうやら、まだ諦めないようだ。一体、どのような納得の仕方をしたのだろうか。

さて、そうなるとどうするか……次の作戦を考えようとした貴方の腕を、眼鏡はつんつんとつつく。
もしや、何か策があるのだろうかと、貴方は眼鏡の方を向く。

その途端、貴方の唇は、眼鏡の唇によって塞がれた。男たちが、「あ」と野太い声を上げた。

眼鏡の行動はそれだけでは終わらない。すかさず、貴方の口の中に舌を滑り込ませる。
その時、少しだけ、貴方から唇を離す。その状態で、舌と舌を絡める。
その所為か、普段は聞こえないような、ぐちゅぐちゅと言う水気のある音が聞こえた。
貴方に聞こえると言う事は、この三人にも聞こえているのだろう。もちろん眼鏡にも。

一体何を考えているのか。貴方には分からないが、何かを考えているのだろう。
貴方にできる事と言えば、眼鏡を受け入れつつ、普段通りに眼鏡と絡み合うだけである。

暫くして、眼鏡は舌を引っ込め、顔を離す。ちろりと唇を舐めてから、三人に向き直った。

眼鏡「……こう言う事ですから」

ここまでされたら、三人も何も言えない。そのまま、貴方と眼鏡から離れて行った。
何より、関わりたくないと言う気持ちが強いのだろう。正直、貴方もそう思う。

眼鏡「……大成功」

貴方「大胆ですね」

眼鏡「いいじゃない。さ、お昼にしましょう」

まるで何事も無かったかのように、眼鏡は海の家に向かおうとする。
本当に、躊躇いの無い人だ。そのおかげで、今回は助かった。
次にやって上手くいくとは限らない。今度こそ、貴方が上手くやろう。

そう決意しつつ、貴方は眼鏡と一緒に海の家に入った。
361 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 00:25:23.37 ID:1HYq0ZCN0
昼食を食べて満足した貴方と眼鏡は、お腹がこなれるまで休憩する事にした。
まだ時間はあるし、そこまで焦る必要もないだろう。

眼鏡「あの海の家、結構美味しかったわね」

貴方「そうですね。ちょっとしょっぱかった気がしますが、動き回った後だとちょうど良いです」

眼鏡「また、ナンパされたわね」

貴方「何故でしょうね」

眼鏡「あなたが美人だからよ。だから、私は自慢なんだけど」

貴方「……素直に喜べません」

眼鏡「そうでしょうね」

くすくすと笑いながら、眼鏡は貴方の肩に、こつんと頭を乗せる。

眼鏡「でも、そのおかげで今日は助かったんだから、良いじゃない」

貴方「……そうですね。そう考えます」

そんな話をしながら、貴方は過ごした。

なにかするべきだろうか?

1、自由行動
2、今は休憩するのだ

↓2
362 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 00:28:02.27 ID:WIy1pNwk0
2
363 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/11/22(木) 00:31:31.81 ID:oiyslPU3o
2
364 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 00:40:25.07 ID:1HYq0ZCN0
2、今は休憩するのだ


何かをするべきだろうかと考えたが、今は休憩するのだ。
眼鏡だって、そうしたいはずだ。食後だから、落ち着いて過ごすのも悪くはない。



お腹の調子も普通になったところで、貴方と眼鏡は、再び海に突撃して行った。

ただし、午前の時に体力を大きく消費したため、その時よりもローテンションである。
する事と言えば、波に打たれてはしゃぐと言う子供染みた事くらい。
いや、海に来たなら一度はそうしないといけない。そうするべきなのだ。

午後になって少し波が強くなってきたのが気になるが、沖の方に行かなければ単なる強い波である。
そう思い、貴方と眼鏡は海を満喫していた。ちなみに、特に問題は発生しなかった。

眼鏡「――さーんっ」

波を受けている貴方の後ろから、貴方を呼ぶ、妙に浮かれた眼鏡の声。

こう言う時、人間は何か企んでいるのだ。
眼鏡もその法則から外れる事はないだろう。よって、何か、考えている。
しかし、だからと言って振り向かなかったら、眼鏡は傷付くだろうか。
もし、ただ貴方を呼んだだとしたら……。

貴方は

1、ままよ、振り向く
2、自分を信じて振り向かない
3、自由行動

↓2
365 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 00:40:40.92 ID:67HTlsuMo
1
366 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 00:41:51.44 ID:WIy1pNwk0
1
367 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 00:51:12.81 ID:1HYq0ZCN0
1、ままよ、振り向く


貴方は、なるがままよと振り向いた。こうして何が起きても、後悔だけはするまい。

そう覚悟を決めた貴方に、べちゃっと降りかかる謎の物体。
黒……いや、黒っぽい緑色の、ぎざぎざとした形の、房状の何か。振りかかった途端に、貴方はそう推察した。

眼鏡「ぷっ……あはは!」

何かと何かの隙間から、笑う眼鏡の姿が見える。大変ご機嫌なのは良いが、これは一体何なのか。
貴方は手を伸ばす。ぬるっとした感触だ。薄いらしく、葉っぱのように中心に芯がある。
貴方はそれを引っ張り、確認する。……海藻だった。

貴方「……なんですか、これ」

眼鏡「分からない。ワカメかしら」

貴方「こんな物、どこで?」

眼鏡「流れていたのを拾ったの。そしたら、ついやりたくなって……」

とりあえず、貴方はそれを眼鏡に被せ返しておいた。
もちろん眼鏡は逃げたが、そんなの、貴方が許すはずもない。追いかけまわしてやった。
368 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 00:56:56.97 ID:1HYq0ZCN0
再び体力が底を尽きたので、貴方と眼鏡はまたもや休憩しに戻った。

ただ、なまじ時計が無いだけに時間の感覚が狂う。
空の色を見る限りでは、既に……三時は過ぎているか。もしかしたら、四時くらいかもしれない。
周囲も、誰も彼も少し疲れ気味の顔だ。中には、帰り支度を始めている人もいる。
そう言う時間帯である事を、暗に知らせているのだ。

眼鏡をみると、少し、疲れた顔をしている。
普段運動をしない癖に、こう言う時に限ってはしゃぐから、すぐに疲れが溜まる。
だけど、今日を逃せば、また海に行く機会は来年になると考えているから、どうにかして遊ぼうとしている。

その辺、子供と同じだ……まあ、眼鏡は十七歳なので、子供と言えば子供である。
しかし体力が尽きているのには変わり無いので、ちょっとだけ眠たそう。

貴方も、疲れたと言えば疲れた。帰りの事も考えると、あまり遅くならない内に帰った方が良い。

貴方は

1、休憩してまた海に行く
2、そろそろ帰る
3、自由行動

↓2
369 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 00:58:18.08 ID:WIy1pNwk0
2
370 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 00:59:58.58 ID:064dRcaSO
砂で埋める遊びやる
371 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 01:06:26.36 ID:1HYq0ZCN0
3、自由行動「砂で埋める遊びやる」


貴方は眼鏡が休憩している隣で、せっせと穴を掘った。
スコップなど無い。信頼できるのは自分の手のみ……ではなく、その辺で拾った木片である。
人が寝転んで体の半分が埋まるほどの穴を掘ったところで、貴方は眼鏡を呼ぶ。

貴方「眼鏡さん眼鏡さん」

眼鏡「んー? ……何かやってると思ったら、何してるのよ」

貴方「ここに寝転がってください」

眼鏡「砂で汚れるからやだ」

あっさり断られてしまった。どうやら、貴方の企みは見透かしているようだ。
とは言え、せっかく掘った穴を無意味に埋め直すのはもったいない。やっても別に構わないが。

じっと、貴方は掘った穴を見つめる。

貴方は

1、穴に横たわる
2、穴を埋める
3、穴を更に掘る
4、念の為お願いしてみる
5、自由行動

↓2
372 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 01:07:39.99 ID:WIy1pNwk0
1
373 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 01:11:55.39 ID:PWbUJlrYo
1
374 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 01:21:42.16 ID:1HYq0ZCN0
1、穴に横たわる


仕方が無いので、貴方は穴に横たわった。
自分で人が過ごしやすいように掘っただけあって、なかなか居心地が良い。
これで砂塗れにならなければ最高である。

そんな状態のまま、貴方は眼鏡を見る。

眼鏡「埋めて欲しいの?」

貴方「はい」

貴方の返事に、眼鏡は酷く面倒くさそうな顔をした。
と、思いきや、何かを閃いたような表情に変わる。

眼鏡「分かったわよ。じゃあ、動いちゃ駄目よ」

とりあえず、貴方を埋めてくれるらしい。貴方は言われた通り、ぴしっとして動かないままそうした。
眼鏡は周囲に積もった砂を、どっさどっさと貴方に被せていく。

その内、眼鏡の顔が、真剣になっていく。
貴方に被せる砂を、固め始めたのである。周囲から砂を集め、貴方に被せ、集め、被せ。
貴方が寝転がった場所は、結構なお山と化していた。当然ながら、貴方は動けない。あと重い。

眼鏡「ふう」

眼鏡が一息吐いた時、貴方の意思に関わらず、完全に身動きが取れなくなっていた。

眼鏡「動ける?」

貴方「動けません」

眼鏡「良かった」

眼鏡のその言葉を聞いた時、貴方は、どうして眼鏡が砂を被せる役目を請け負ったのか理解する。
貴方に逃げられず、貴方に抵抗されず、貴方の顔だけとは言え好きにできるからだ。
クリームを塗ると言って貴方にセクハラし、ナンパされた時に貴方にキスをした眼鏡。
もう人前で恐れる物は無いと、その糸が切れてしまったのだろうか。

貴方「あの、眼鏡さん」

眼鏡「ん?」

貴方「なにを……?」

眼鏡「何だと思う?」

眼鏡は、満面の笑みを浮かべて、そう言った。
貴方は諦めて眼鏡に弄ばれた。
375 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 01:26:57.35 ID:1HYq0ZCN0
一度海に入って砂を落とし、眼鏡の所に戻ってきた貴方。

貴方「酷いですよ眼鏡さん。あんな事するなんて……」

眼鏡の隣に座りつつ、先ほどの所業を愚痴る。

眼鏡「うん……ちょっと反省してる。流石に、ふざけ過ぎたわ」

貴方「……分かったら、良いんです」

眼鏡「もう少し、自重するわ」

できるのなら、ああ言った事はもうやらないで欲しいものだが……。

さて、貴方が砂に埋まっている間に、また時間は過ぎたらしい。
空の色は、気を抜いたらあっと言う間に暗くなる頃の色だ。
さっきに比べて、また人が少なくなった。貴方たちもそろそろ帰り支度を始めるべきだろうか。

貴方は

1、自由行動
2、もう帰ろう

↓2
376 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 01:29:30.40 ID:PWbUJlrYo
少しだけその景色を堪能してから帰りましょう
377 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 01:29:42.22 ID:WIy1pNwk0
378 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 01:40:19.00 ID:1HYq0ZCN0
1、自由行動「少しだけその景色を堪能してから帰りましょう」


貴方は眼鏡の隣に並んで座り、ぼんやりと、海を眺める。
さっきまで騒がしかった海が、今や聞こえるのは潮騒だけ。
そう言う楽器のように、一定のリズムで、貴方の心に響く。

遠くに、水平線ギリギリの所に、帰港する船の姿が見える。
遠くで、蝉の鳴く声が聞こえる。こいつは、一体いつから地上に出てきたのだろう。
近くで、眼鏡の呼吸する音が聞こえる。

眼鏡「静か」

貴方「はい」

眼鏡「こう言うのが、好きなの」

貴方「そうでしたか」

眼鏡「うん。憶えておいて」

貴方「はい」

日は、まだ高い。

貴方「……帰りましょうか」

眼鏡「……うん」

貴方と眼鏡は帰り支度を始めた。



預り所前のシャワーで砂を落とし、体を軽く洗い、荷物を受け取って、貴方と眼鏡は駅に向かう。

眼鏡「んー……うん」

歩きながら眼鏡は背伸びをして、少しでも疲れを紛らわす。

眼鏡「はあ。楽しかった。やっぱり、海は良いわね」

貴方「はい」

眼鏡「……また、来年。一緒に、行きましょう」

貴方「……はい」

そっと、貴方は眼鏡の手に触れる。眼鏡の手は、静かに、貴方を受け入れた。
379 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 01:43:55.30 ID:1HYq0ZCN0
□―――――'□
|街 ・ 学院前|
□,―――――□

電車に揺られ、一時間と少し。歩く時間も加わり、貴方と眼鏡は、ようやく学院に戻ってきた。
その頃には、周囲は暗がりが差し始めていた。

貴方と眼鏡は、さっさと部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、バッグをテーブルの上に置き、その後ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
380 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 01:44:27.27 ID:1HYq0ZCN0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 9・火)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 5・金)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 6・土)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 7・日)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
381 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 01:45:09.49 ID:WIy1pNwk0
5
382 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 01:45:21.36 ID:PWbUJlrYo
2
383 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 01:47:02.35 ID:1HYq0ZCN0
2番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
384 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/22(木) 01:48:30.68 ID:1HYq0ZCN0
お疲れさまでした。

途中、ゲームマスターが気絶するようにして眠った時は冗談抜きで焦りました。
すぐに起きたから良かったものの、あのまま眠っていたら……考えるだけで恐ろしいです。

次の再開は11月22日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
385 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 01:49:24.63 ID:PWbUJlrYo
386 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/22(木) 19:51:30.06 ID:1HYq0ZCN0
こんばんは、システムさんです。
唐突ですが、謎の彼女Xの卜部って、良いですね。
アニメしか見ていないのですが、最高です。前々期のアニメの中では最高だと思いました。
なんで今更前々期のアニメの話をしているのでしょう。意味不明です。
387 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/22(木) 20:31:00.60 ID:1HYq0ZCN0
直後のレスで天気判定
388 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/11/22(木) 20:35:31.55 ID:oiyslPU3o
ほい
389 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:00:07.46 ID:1HYq0ZCN0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング その他を除き同数の場合↓3を優先
390 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 21:04:11.53 ID:RvfCv+Ey0
始める
391 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 21:08:08.70 ID:PWbUJlrYo
るるる
392 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:10:50.19 ID:1HYq0ZCN0
10分経過したので経過時点の状態で集計します。

始める1:始めない0:エンディング0:レレレのレー1

前回の続きから再開します。

2番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

2番のデータを再開します。
393 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:11:20.53 ID:1HYq0ZCN0
□―――――□
|貴方の部屋| 8/11(木)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

貴方は洗面台に向かい、顔を洗い、歯を磨きながら、鏡に映る自分を見て思う。

貴方「……焼けたなあ」

貴方の肌は、ほんのり薄く焼けていた。昨日は気が付かなかったが気をつけてみると明確だ。
触れると、少しひりひりする。意識していなかったとは言え、焼き過ぎたかもしれない。

歯を磨いた貴方は、制服に着替えて、ベッドを整える。

いつもの作業を終えた貴方は、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流した。

眼鏡「おはよう」

貴方「おはようございます」

貴方と同じく、眼鏡の肌も、綺麗に焼けていた。
普段の眼鏡は、日頃外に出ないからか白く、ちょっと不健康に見えた。
そんな眼鏡も貴方は好きだが、日に焼けた肌の眼鏡も、健康的に見えて新鮮である。

眼鏡「焼けたわねー」

貴方「眼鏡さんこそ」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
394 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 21:12:03.48 ID:RvfCv+Ey0
2
395 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:21:48.84 ID:1HYq0ZCN0
10分経過したのでシステムさん判断で>>394で進行します。
396 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:24:38.73 ID:1HYq0ZCN0
2、特にない


貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。
遠出したいのならば、その予定を立てても良い。

貴方は昨日、眼鏡と一緒に海に行ったばかりだが、折角の夏休みなのだから何度も行っても問題ないだろう。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、学生寮受付に行く
5、自由行動

↓2
397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 21:25:52.73 ID:RvfCv+Ey0
3
398 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/11/22(木) 21:28:00.04 ID:rp34dhlAO
399 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:29:03.01 ID:1HYq0ZCN0
3、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行こう?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩

↓2
400 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 21:30:36.17 ID:RvfCv+Ey0
1
401 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:39:34.79 ID:1HYq0ZCN0
10分経過したのでシステムさん判断で>>400で進行します。
402 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:41:57.75 ID:1HYq0ZCN0
1、眼鏡


貴方は眼鏡の部屋に行く事にした。

□―――――――――,□
|二年生学生寮内・6階|
□,―――――――――□

眼鏡の部屋の前に到着した貴方は、部屋の扉を軽くノックして反応を待つ。

少しして、扉がゆっくりと開かれ、眼鏡が顔を出す。

眼鏡「はい……ああ、――さん。どうしたの?」

貴方は

1、自由行動
2、特に用は無い

↓2
403 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 21:42:29.77 ID:RvfCv+Ey0
2
404 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 21:52:22.33 ID:1HYq0ZCN0
10分経過したのでシステムさん判断で>>403で進行します。
405 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:01:18.84 ID:1HYq0ZCN0
2、特に用は無い


貴方「いえ、特に用はなくて……」

眼鏡「そう。まあ良いわ、せっかく来たんだから、入って」

貴方「はい、お邪魔します」

貴方は眼鏡の部屋にお邪魔した。

□―――――□
|眼鏡の部屋|
□―――――□

眼鏡「――さん」

とりあえず椅子に座った貴方を、眼鏡は呼ぶ。
何か話があるのだろうか。

貴方「はい、なんですか?」

眼鏡「ううん、なんでもない」

しかし、何でも無いらしい。だったら、なぜ貴方を呼んだのだろう?
……まあ、考えても貴方には分からないし、話が無いのならそれでいい。

貴方「そうですか」

眼鏡「うん」

そして眼鏡は、空いているもう片方の椅子ではなく、ベッドに向かい、腰掛ける。

眼鏡「――さん」

そして、もう一度、貴方を呼んだ。

貴方「はい」

眼鏡「……なんでもないわ」

また、そう言う。別に、何かを言い淀んでいると言う感じでは無い。
むしろ、不気味なくらいににこにこと笑い、貴方を見つめている。頗る機嫌が良さそうだ。

一体、何なのだろうか。

貴方は

1、自由行動
2、好きなようにさせよう

↓2
406 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:02:44.87 ID:RvfCv+Ey0
2
407 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 22:04:32.36 ID:PWbUJlrYo
見つめ返す
408 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:07:50.76 ID:1HYq0ZCN0
1、自由行動「見つめ返す」


そうなったらと、貴方も微笑んで、眼鏡を見つめ返した。

傍から見れば、両者にこにこと笑う不気味空間だろう。

眼鏡「――さーん」

貴方「なんですか、眼鏡さん」

眼鏡「なんでもない」

貴方はそうして、眼鏡に呼ばれては何でもないと言われて過ごした。
眼鏡がすごく幸せそうだったので、良しとしよう。



お昼の時間になったので、貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かう事にした。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
409 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:10:12.06 ID:RvfCv+Ey0
2
410 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 22:11:49.38 ID:PWbUJlrYo
食パンのトッピングのお気に入り
411 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:18:35.22 ID:1HYq0ZCN0
1、自由行動「食パンのトッピングのお気に入り」


貴方「眼鏡さんは、どんな食パンのトッピングがお気に入りですか?」

眼鏡「トッピング? 乗せる物の事?」

貴方「そうですね。チョコクリームとか、マーガリンとか、蜂蜜とか」

眼鏡「そうねー。それだったら、蜂蜜かな。先にバターを塗って、蜂蜜バターなんて」

貴方「あっ、ちょっと凝ってますね」

眼鏡「美味しいのよ……太るけど」

貴方「そうでしょうね、蜂蜜にバターなんて、リスキーな……」

眼鏡「でもねえ、一度食べたら、ハマっちゃうのよ」

眼鏡「思い出したら、食べたくなっちゃったわ」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に昼食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は宿題と言うしがらみが無いため、自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。
遠出したいのならば、その予定を立てても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、学生寮受付に行く
5、自由行動

↓2
412 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:19:59.65 ID:RvfCv+Ey0
2
413 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 22:21:28.25 ID:PWbUJlrYo
2
414 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:22:40.88 ID:1HYq0ZCN0
2、寮の外に出る


貴方は寮の外に出る事にした。

□――――――――――□
|学院敷地内 ・ 学生寮前|
□――――――――――□

貴方は学院の敷地内であれば、どこにでも行く事ができる。

貴方は

1、校舎に行く
2、広場に行く
3、校舎裏に行く
4、噴水に行く
5、やっぱり部屋に戻る
6、自由行動

↓2
415 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:26:25.64 ID:RvfCv+Ey0
3
416 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 22:26:54.92 ID:PWbUJlrYo
4
417 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:31:13.66 ID:1HYq0ZCN0
4、噴水に行く


貴方は噴水に行く事にした。

□――――――――□
|学院敷地内 ・ 噴水|
□――――――――□

いくら涼める場所とは言え、真夏の日の下に、この場所で寛ごうと思う人はいないらしい。

いないと言う事はないが、数えられる程度だ。普段より、ずっと少ない。

見てみるが、貴方の知り合いはいなさそうだ。

貴方は

1、ここで寛ぐ
2、校舎に行く
3、広場に行く
4、校舎裏に行く
5、やっぱり部屋に戻る
6、自由行動

↓1
418 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:31:56.52 ID:RvfCv+Ey0
1
419 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:37:34.74 ID:1HYq0ZCN0
1、ここで寛ぐ


貴方はここで寛ぐ事にした。

それが目的であった節もあるし、問題はない。
暑いなんて、我慢すればどうにでもなる、その時点で、目的を見失っている気がしないでもない。

貴方は噴水の縁に腰掛けて、気を抜く。

やはり、ここは落ち着く。この場所だけ、現実では無いみたいだ。

貴方は噴水で寛いで過ごした。



□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

程良く噴水で寛ぎ、太陽にやられない内に部屋に戻って、そこで時間を潰した貴方。

気付けば夕食の時間になっていたので、貴方は食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

途中の階段で眼鏡と合流し貴方は、食堂に到着する。

夕食を受け取り、空いている席に座って、眼鏡と一緒に食事を始めた。

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓1
420 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:40:44.44 ID:RvfCv+Ey0
どんな服装が好きか
421 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:48:42.44 ID:1HYq0ZCN0
1、自由行動「どんな服装が好きか」


貴方「ねえ、眼鏡さん」

眼鏡「んー?」

貴方「眼鏡さんは、どんな服装が好きですか?」

眼鏡「また、答え辛い質問を……好きな服装って言われても」

眼鏡「そうね。まともな服なら何でもいいわ」

なんとも眼鏡らしい、奇抜も個性も許さない返答である。
変なコスプレや、究極的にださい服装はやめろと言っているだけだろうが……。

眼鏡「可もなく不可も無く、目立たず地味過ぎず、それが一番よ」

眼鏡「それが一番安全な服装で、どんな状況でも平均的に有効な格好。私は、そう思う」

眼鏡「でも、私はファッション事情なんてまるで知らないから、どうでもいいわね」

眼鏡「どれがなにで、何がどれとか、全然知らないもの。それでどんな服が良いかって言われても……ね」

貴方「可もなく不可も無く……普通の格好ですか」

眼鏡「でも、そう言う格好は地味って言われちゃうのよね。難しいわ、そう言うの」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に夕食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れた貴方は、部屋に戻り、ベッドに腰掛ける。

さて、何をしよう。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、他の人の部屋に行く
3、寮の外に出る
4、学生寮受付に行く
5、寝る
6、自由行動

↓2
422 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 22:49:32.28 ID:PWbUJlrYo
1
423 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:49:32.78 ID:RvfCv+Ey0
2
424 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:51:59.87 ID:1HYq0ZCN0
2、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行こう?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩

↓1
425 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:52:15.52 ID:RvfCv+Ey0
1
426 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 22:55:26.70 ID:1HYq0ZCN0
1、眼鏡


貴方は眼鏡の部屋に行く事にした。

□―――――――――,□
|二年生学生寮内・6階|
□,―――――――――□

眼鏡の部屋の前に到着した貴方は、部屋の扉を軽くノックして反応を待つ。

少しして、扉がゆっくりと開かれ、眼鏡が顔を出す。

眼鏡「……――さん」

貴方「また、来ました」

眼鏡「うん。今度は何? また、特に用は無い?」

貴方は

1、自由行動
2、特に用は無い

↓1
427 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 22:57:10.19 ID:RvfCv+Ey0
眼鏡に甘えに
428 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 23:04:09.01 ID:1HYq0ZCN0
1、自由行動「眼鏡に甘えに」


貴方「甘えに来ました、と言ったら……どうします?」

眼鏡は驚いたような顔をして、つぎに、ふっと微笑んだ。

眼鏡「何されてもいいのなら」

貴方「それはちょっと困りますね」

眼鏡「冗談よ。入って」

貴方は眼鏡の部屋にお邪魔した。

□―――――□
|眼鏡の部屋|
□―――――□

とりあえず、貴方は眼鏡のベッドに腰掛ける。
続いて、扉を閉め、鍵をかけた眼鏡は、貴方の方に来たと思いきや、貴方の膝の上に乗ってきた。
そのまま貴方の胸に、体を預ける。

眼鏡「どう言う風に甘えるのか、お手並み拝見ね」

余裕ぶって、貴方を挑発する。
さて、どのようにしてこの余裕をはぎ取ってやるものか。

貴方は

1、自由行動
2、……どうしよう

↓2
429 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 23:05:34.05 ID:PWbUJlrYo
肩の上から手を回す
430 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 23:06:42.00 ID:RvfCv+Ey0
抱きしめて撫でてからキス
431 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 23:18:51.25 ID:1HYq0ZCN0
1、自由行動「抱きしめて撫でてからキス」


貴方は一先ず、眼鏡を抱きしめた。

眼鏡「あんっ」

その時、眼鏡が何故か艶めかしい声を上げたが……どうしろと言う話。
貴方はありったけ、そうして甘えた。

この細く小さい体が壊れてしまうのではないかと思うくらい、強く抱きしめた。
そうしているつもりでも、実際は壊してしまわないように、固く優しくしただけだろう。
眼鏡を抱きしめているだけで、心がざわつく。下腹部が、きゅんきゅんと言う。

これが恋心と言うのか、愛と言うのか、どこからが欲に変貌するのだろうか。
そんな事、貴方には知ったこっちゃない。
眼鏡を抱きしめて、それでも飽き足らない貴方は、眼鏡の体を撫でた。

どこを撫でているのか。考えたら、すぐに分かる。だから考えない。
貴方はただ、眼鏡を抱きしめながら、眼鏡の体を撫でる。
独占している。そうする子供のように。

眼鏡「ん、ふ……ふふ」

貴方が眼鏡に対して独占欲を露骨に表す度に、眼鏡は嬌声を上げ、嬉しそうに笑う。
その反応が、貴方を更に喜ばせて、燃やす。

貴方「眼鏡さん……こっち、向いて」

眼鏡「ん……」

眼鏡は鳴くように答えて、首を回す。それでも、人間の構造上限界がある。
そこは、貴方がカバーしてやるのだ。貴方は眼鏡を撫でながら、眼鏡の唇を奪う。

ああ、可愛い。こうして、非道な事をするような貴方と言う男を受け入れてくれるこの人が。
愛おしい。守ってやりたい。認めてもらいたい。好いてもらいたい。愛してほしい。満たして欲しい。
眼鏡が設定したラインを越えない程度に、貴方は、その欲望を満たす。

眼鏡「ちゅ……は、ん」

貴方は眼鏡に甘えて過ごした。
432 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 23:24:56.21 ID:1HYq0ZCN0
どれくらいそうしていたか。貴方は未だ、眼鏡を膝に乗せていた。
手を繋ぎ、空いているもう一方の手は眼鏡の腹に回して、それで抱きしめている。
時々、その手を使って眼鏡の腹を撫でる。眼鏡はくすぐったそうに体を少しよじらせて、受け入れる。

絶賛、甘え中である。

眼鏡「――さん、好きよ」

貴方「私も、好きです」

眼鏡「大好き」

貴方「私も大好きです」

眼鏡「愛している」

貴方「私も愛しています」

眼鏡「犯したい」

貴方「私もおか……なんですか、それ」

眼鏡「レイプしたいって事」

貴方「……それはどうかと思います」

眼鏡「よく言ったわ。そこを守るから、私は好きなの」

言って、眼鏡は自分の腹を撫でる貴方の手に自分の手を添えて、撫でる。

眼鏡「本当に……」

貴方は、眼鏡と一緒に過ごした。
433 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 23:25:22.91 ID:1HYq0ZCN0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 9・火)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/10・水)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 6・土)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 7・日)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
434 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/22(木) 23:25:48.69 ID:RvfCv+Ey0
3
435 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 23:26:10.31 ID:PWbUJlrYo
3
436 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/22(木) 23:27:39.85 ID:1HYq0ZCN0
3番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
437 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/22(木) 23:30:59.80 ID:1HYq0ZCN0
お疲れさまでした。

なんか、このまま進めたら終わる頃には感情値が限界値の三倍以上になっていそうです。
もし限界値が無くて今も加算中であったなら、そんくらいのペースで眼鏡ちゃんの感情値上がってます。やばいっす。
もう、しれっとスレタイ変えてR18な安価も許容しちゃおっかなーとか考えます。そんな事したらゲームマスターに怒られますが。

さて次の再開ですが、一日開けて11月24日の21:00を予定しています。
明日はシステムさんのメンテナンスデーなのです。返上の話? そんなものありましたか?

それではみなさま、お休みなさいませ。
438 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 23:42:19.62 ID:PWbUJlrYo
439 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/24(土) 19:06:25.16 ID:jJ5V+ZKV0
はーいみなさまこんばんは、システムさんです。
メンテナンスしたらやっぱり気分が良いですね。すっきりします。
ところで、システムさんの中のいちゃらぶシーンのストックが無くなりそうです。へるぷみーです。
440 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 19:06:49.62 ID:/jfr3DpQo
そろそろエンディング行っとく?
441 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 19:13:35.94 ID:yh7riocyo
もう眼鏡はいいよ
442 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/24(土) 19:35:47.94 ID:jJ5V+ZKV0
>>440
いえ、ストックが無くなりそうだからボスケテって言うのはシステムさんの弱音なので、頑張ればどうにでもなりますね。
エンディングに行くのも続けるのも、お好きなようにどうぞ。
どうせクリア後も、データを複数持てないだけで続きは一応できる予定ですから……って、それって今も同じですよね。

>>441
そんな事言われましても、システムさんにはどうしようもできませんし……。

相談する必要なんてないでしょうが、まあ、みなさんで話し合ってくださいな。
システムさんはこのまま期限いっぱいまで続けても構いません。システムさんはそう言うものです。
そう言う物なのに「ストック無くなった」とか言っている事自体おかしいですね。矛盾の塊です。
443 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/24(土) 20:31:53.09 ID:jJ5V+ZKV0
そう言う事で、システムさん的には続けてもらってもいいですよ。
と言うか、続けてもらわないともう二度と眼鏡ちゃんに会えないです……。

そんな事は置いといて直後のレスで天気判定ほい
444 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 20:36:18.24 ID:/jfr3DpQo
ほい
445 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:00:08.31 ID:jJ5V+ZKV0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング その他を除き同数の場合↓3を優先
446 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 21:01:03.13 ID:+vUVmOrSO
Welcome to a masked ball!
447 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 21:01:57.76 ID:RhF8l1Nq0
始める
448 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 21:02:29.16 ID:/jfr3DpQo
まいる
449 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:04:15.33 ID:jJ5V+ZKV0
始める2:始めない0:エンディング0:招待状受け取ってません1

前回の続きから再開します。

3番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

3番のデータを再開します。
450 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:05:20.50 ID:jJ5V+ZKV0
□―――――□
|貴方の部屋| 8/12(金)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

貴方は歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

いつもの作業を終えた貴方は、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流する。

貴方「おはようございます、眼鏡さん」

眼鏡「うん、おはよう」

貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
451 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 21:05:40.10 ID:RhF8l1Nq0
2
452 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 21:06:10.95 ID:/jfr3DpQo
たくあんの味加減について
453 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 21:06:22.60 ID:+vUVmOrSO
今度うまいカニとか食べにいきませんか?
454 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:17:20.69 ID:jJ5V+ZKV0
1、自由行動「たくあんの味加減について」


貴方「たくあんって、どれくらいの味がちょうどよいのでしょう?」

朝食に出てきた沢庵を齧って、貴方はふと眼鏡に尋ねた。
この学院にしては、精進料理のように質素な朝食だった。

眼鏡「……いや、これくらいじゃない?」

眼鏡は沢庵を箸で掴み、貴方に言う。ついでに、取った沢庵を食べる。

この沢庵は、甘みが強いが主張するわけではなく、遠くに塩気が感じられる、そんな一品。
美味であるかどうかは……どうとも言えない。だって、味が沢庵なのである。

眼鏡「明らかに大根じゃなければ、たぶんどの沢庵も美味しいわ」

貴方「そうですが……味として、何が最適かと言うのは興味がありませんか?」

眼鏡「ううん。全然」

眼鏡は首を振り、きっぱりと否定した。

眼鏡「だって私、ソムリエじゃないもの。美味しい不味いでしか食べ物を判断できないわ」

眼鏡「そもそも、そんなに多くの種類を食べ分けた事なんてないから、どれがどれって言うのも分からない」

貴方「……それもそうですね」

眼鏡「うん」

貴方「ところでめがねさん」

眼鏡「ん?」

貴方「たくあんです」

眼鏡「沢庵でしょ?」

貴方「たくあんの煮付けです」

眼鏡「……紛らわしいっ!」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。
遠出したいのならば、その予定を立てても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、学生寮受付に行く
5、自由行動

↓2
455 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 21:18:18.66 ID:/jfr3DpQo
456 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 21:18:49.78 ID:RhF8l1Nq0
2
457 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:20:12.34 ID:jJ5V+ZKV0
あ、あの……勝手にたくあんの煮物の事にしてしまいました。すみません。
っていうか、システムさんの住んでるパソコンが、たくあんを沢庵って一発変換しないから……!
望まれるなら後で書きなおします。
458 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:24:23.64 ID:jJ5V+ZKV0
やっぱり納得いかなかったので、勝手ながら書き直しさせてください。
と言っても、最後がちょろっと変わって、「沢庵」がひらがなに変わっただけです。あと、たくあんでも一発変換できました。だむいっと。
以下>>454の書き直しです。


貴方「たくあんって、どれくらいの味がちょうどよいのでしょう?」

朝食に出てきたたくあんを齧って、貴方はふと眼鏡に尋ねた。
この学院にしては、精進料理のように質素な朝食だった。

眼鏡「……いや、これくらいじゃない?」

眼鏡はたくあんを箸で掴み、貴方に言う。ついでに、取ったたくあんを食べる。

このたくあんは、甘みが強いが主張するわけではなく、遠くに塩気が感じられる、そんな一品。
美味であるかどうかは……どうとも言えない。だって、味がたくあんなのである。

眼鏡「明らかに大根じゃなければ、たぶんどのたくあんも美味しいわ」

貴方「そうですが……味として、何が最適かと言うのは興味がありませんか?」

眼鏡「ううん。全然」

眼鏡は首を振り、きっぱりと否定した。

眼鏡「だって私、ソムリエじゃないもの。美味しい不味いでしか食べ物を判断できないわ」

眼鏡「そもそも、そんなに多くの種類を食べ分けた事なんてないから、どれがどれって言うのも分からない」

貴方「……それもそうですね」

眼鏡「うん」

貴方「美味しいですね、このたくあん」

眼鏡「ん」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。
459 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:24:57.73 ID:jJ5V+ZKV0
2、寮の外に出る


貴方は寮の外に出る事にした。

□――――――――――□
|学院敷地内 ・ 学生寮前|
□――――――――――□

貴方は学院の敷地内であれば、どこにでも行く事ができる。

貴方は

1、校舎に行く
2、広場に行く
3、校舎裏に行く
4、噴水に行く
5、やっぱり部屋に戻る
6、自由行動

↓2
460 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 21:26:32.04 ID:RhF8l1Nq0
3
461 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:35:11.77 ID:jJ5V+ZKV0
10分経過したのでシステムさん判断で>>460で進行します。
462 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:39:24.59 ID:jJ5V+ZKV0
3、校舎裏に行く


貴方は校舎裏に向かった。

□―――――――――□
|学院敷地内 ・ 校舎裏|
□―――――――――□

毎度毎度言うが、相変わらず鬱蒼としたこの場所。
それに比べて、最近は夏の気候が合わさり、臭気と湿気が増している。
それらを視覚化したら、軽い地獄絵図な事だろう。

今日がそんな日なのかもしれないが、それにしてもひどい。今日の校舎裏は頗る酷い。
流石にこんな場所にくる生徒はいないようで、校舎裏は他の場所と比べて静まりかえっていた。
ぎゃんぎゃんと喧しい蝉でさえ、この場所だけは避けているように思える。

とりあえず、この場所には誰もいないらしい。
ここにいても意味は無さそうだが……。

貴方は

1、ここに留まる
2、校舎に行く
3、広場に行く
4、噴水に行く
5、やっぱり部屋に戻る
6、自由行動

↓2
463 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 21:39:39.84 ID:/jfr3DpQo
1
464 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 21:40:18.86 ID:RhF8l1Nq0
1
465 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:44:33.60 ID:jJ5V+ZKV0
1、ここに留まる


貴方は意を決し、ここに留まる事にした。
意味は無い。そう理解したにも関わらず、貴方は残る事を選択した。
何かしら起こる事を期待したのだ。

その為にはこの空気に慣れなければならない。
臭い。熱い。蒸れる。まるでゴミ捨て場のような三重苦。
しかし、これを耐えたその先に何かが待っているはずだ。

貴方は暫く、そこで過ごした。



貴方の額に玉のような汗が浮かび、臭いにやられて気分が悪くなってきた頃。
貴方は遂に、諦めた。耐え切れなくなった。
ただ、ここに来るのを止めるわけではない。いつの日か、再挑戦してくれる。

貴方は校舎裏を苦々しく見つめて、その場から逃げ去った。
466 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 21:50:35.95 ID:jJ5V+ZKV0
□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋で過ごしていた貴方は、お昼の時間になったので食堂に向かう事にした。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

いつも通り、貴方は階段で眼鏡と合流する。

貴方「お待たせしました」

眼鏡「うん……ん?」

眼鏡は何かに気付いたように、貴方に接近する。
そして、すんすんと、貴方の臭いを嗅ぎ始めたのだ。

貴方「な、なんですか?」

眼鏡「……どこ行ってたの? 汗の臭い、すごいわよ」

貴方「えっ、そうですか?」

貴方は自分の制服の臭いを嗅ぐ……が、余程の異臭で無い限り、自分の臭いがどうだなんて分かるはずも無い。
でも、確かに少し、臭うかもしれない……校舎裏でサウナもどきを体験していたのが駄目だったか。

貴方「……後でどうにかします」

眼鏡「その方が良いわね」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
467 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 21:52:21.56 ID:RhF8l1Nq0
2
468 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:00:52.36 ID:jJ5V+ZKV0
10分経過したのでシステムさん判断で>>467で進行します。
469 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:01:36.27 ID:jJ5V+ZKV0
2、特にない


貴方は眼鏡と一緒に昼食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、今日は天気が良いので寮の外に出ても良い。
遠出したいのならば、その予定を立てても良い。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、学生寮受付に行く
5、自由行動

↓2
470 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 22:03:24.27 ID:RhF8l1Nq0
3
471 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 22:05:24.16 ID:+vUVmOrSO
ガミジン探すか。どの辺いけば出没するのかとか調べよ
472 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:10:01.70 ID:jJ5V+ZKV0
5、自由行動「ガミジン探すか。どの辺いけば出没するのかとか調べよ」


貴方は暇なので、またガミジンを探す事にした。
単純に探すだけではアレなので、どの辺に行けば出没するのかも調べる事にした。
……どの辺に行けば、と言っても、黒魔術研究会のあの二人のどちらかがいる場所、なのだろうが。

ガミジンの言葉からして、恐らく二人のどちらかに、ペットのように付き纏っているのだろう。
よって、その二人を見つけたらいいのだ。
……問題があるとすれば、貴方がその生徒の顔を憶えているかどうか、記憶が危うい事か。

貴方は早速、ガミジンを探しに出かけた。

直後のレスのコンマで判定
2468…ガミジン発見 139…情報取得 570…見つからなかった
473 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 22:11:18.21 ID:RhF8l1Nq0
s
474 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:21:59.62 ID:jJ5V+ZKV0
コンマ「1」


貴方は暫くガミジンを探したが、結局彼の姿は見つからなかった。
まあ、魔神たるガミジンだ、姿は常に隠している状態なのだろう。
そうでなくても、あのデフォルメされたような姿でぬいぐるみにでも化けているか……。
彼自体を見つける事はできなかった。

が、ガミジンに通じると思われる情報の取得には成功した。
貴方が対象としている黒魔術研究会の二人の居場所が判明したのだ。
片方は黒魔術研究会部室の他に校舎の図書室にいる事が多い。こちらをAとする。
もう片方は、同じく部室と図書室、加えて屋上にいる事が多いらしい。こちらをBとする。

得た情報から人格形成するに、Aは動き回っているから捕えるのは難しいが、口は軽い。
ガミジンの事はあっさり話してくれるだろう。
逆にBは、インドア派なのか動き回る事は少なく、大体Aに付き纏っている。
居場所も限定されるため見つける事は容易いが、Aと異なり警戒心が強く口が堅い。
貴方がガミジンの知り合いと言っても、Bの方はとぼけるだろう。
ガミジンの情報は無し。

それを考えて、会う方を決めた方が良いか。
ちなみに、それを知った貴方は早速その場所に向かってみたが、会えなかった。

また別の日にでも探してみたらいいだろう。
今日の所はこの辺にして、貴方は部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋で過ごしていた貴方は、夕食の時間になったので、食堂に向かう事にした。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

途中の階段で眼鏡と合流し、貴方は食堂に到着する。

夕食を受け取り、空いている席に座って、貴方は眼鏡と一緒に食事を始めた。

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
475 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 22:23:30.47 ID:RhF8l1Nq0
2
476 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/11/24(土) 22:25:03.17 ID:7urgNSXAO
今度プリクラでも撮りに行きませぬか
477 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:35:20.53 ID:jJ5V+ZKV0
1、自由行動「今度プリクラでも撮りに行きませぬか」


貴方「突然ですが眼鏡さん、今度一緒にプリクラでも撮りに行きませんか?」

眼鏡「ぷ、ぷりくら?」

貴方「はい。プリント倶楽部です。それは商標登録された名称なので、プリントシール機が適切です」

眼鏡「あ、そう……じゃなくて、どうして突然?」

貴方「どうして……思い出、ではいけませんか? あと、女子高生らしいと思いませんか?」

眼鏡「……ああ、そう言う事」

何を察したかは貴方には分からないが、眼鏡は一人頷き、そう言う顔をする。

眼鏡「良いんじゃないかしら。私も久々にやってみたいわ」

久々、と言う事は、以前にやった事があるのだろうか。
……聞くのはやめておこう。恐らくそれは、眼鏡の「何か」に触れる。

眼鏡「じゃあ、いつにする? 私は……19日くらいが良いんだけれど」

また、随分遠い日を要求する。そこで、貴方は思い出す。
そう言えば、そろそろ眼鏡のアレが始まる。いや、もう始まっているのかもしれない。
本格的に始まるのが明後日だとしてもそれから四日間は激痛に苛まれる生活だ。

そんな時期にプリクラなど、やっている場合では無い。
そうなると、その日を指定するのも分からない話では無い。

眼鏡「――さんは、いつがいい?」

貴方は

1、眼鏡が言った日
2、この日が良い(日付記入。現在:8/12(金) 一週間後:8/19(金))
3、やっぱりやめようか
4、自由行動

↓2
478 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 22:36:08.08 ID:RhF8l1Nq0
1
479 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 22:36:37.70 ID:+vUVmOrSO
ぼかぁ、眼鏡たんの言う通りにするよ
480 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:42:42.91 ID:jJ5V+ZKV0
1、眼鏡が言った日


貴方「私は眼鏡さんの言った通りにしますよ」

眼鏡「そう? そうしてくれると、ありがたいわ」

眼鏡「じゃあ、来週の金曜日に、デートね」

【!】8/19(金)の予定が固定されました。

眼鏡「楽しみ……あ、だったら、この後に外出許可願、出しに行く?」

眼鏡「――さんが、私と出掛ける前にどこかに行きたいって言うなら、良いんだけど……」

夕食を食べ終えた後、外出許可願を提出する。
この後、貴方に予定は無いので、そうしても大丈夫だろう。

ただし、外出許可願を提出すると、今日から一週間の間は外出ができなくなってしまう。
今の貴方には大した予定は無いが、そう言う事を考えてやらなければならないだろう。

貴方は

1、この後出す
2、まだいいや

↓1
481 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 22:43:02.47 ID:/jfr3DpQo
1
482 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:47:06.71 ID:jJ5V+ZKV0
1、この後出す


貴方「では、食べ終わった後に、一緒に行きましょう」

眼鏡「分かった」

貴方は眼鏡とそんな約束をして、一緒に夕食を食べた。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 受付|
□,――――――――――□

夕食を食べた貴方と眼鏡は、約束通り学生寮受付に向かう。

そこで外出許可願の書類を受け取り、眼鏡との約束通りに記入して、提出した。

眼鏡「じゃあ、来週。忘れちゃ嫌よ?」

貴方「忘れませんよ」

外出許可願を出した貴方は、眼鏡とおやすみのキスをしてから別れ、部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに倒れ込む。

そのまま目を瞑り、今日一日を振り返った。
483 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:48:09.65 ID:jJ5V+ZKV0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 9・火)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/10・水)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/11・木)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 7・日)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
484 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/24(土) 22:48:28.11 ID:RhF8l1Nq0
4
485 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 22:49:35.48 ID:/jfr3DpQo
4
486 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/24(土) 22:51:16.08 ID:jJ5V+ZKV0
1番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
487 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 22:52:36.75 ID:+vUVmOrSO
なめてんのか
488 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/24(土) 22:55:03.76 ID:jJ5V+ZKV0
お疲れさまでした。

開始前に言った「眼鏡ちゃんにもう二度と会えない」と言うのはちょっと語弊がありますね。
正しくは「同じヒロインが攻略される事は無いから、二度といちゃいちゃシーンをシステムさんが見られない」ですね。
ポイントは「システムさんが」と言うところですね。完全に私欲です。
ですから、みなさまは思い切ってエンディングに行っても大丈夫です。そう言う話でした。

次の再開は11月25日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
489 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 22:55:25.97 ID:/jfr3DpQo
490 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/24(土) 22:57:16.10 ID:jJ5V+ZKV0
>>487
えっ……あの、その……なにも嘗めていませんが、すみません……。
システムさん悪い事しかしていないので、どれで怒っているのかが全く分かりません。ごめんなさい。
491 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 22:57:44.53 ID:+vUVmOrSO
いや何で4番にセーブって言ってんのに1なのよぅ
492 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 22:58:41.98 ID:/jfr3DpQo
流し読みしていて言われて気づいたわ
493 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/24(土) 23:04:47.02 ID:jJ5V+ZKV0
あー……そら怒られますわー……。
しかもこれ、表記上は1番にセーブって書いてありますが、普通に4番にセーブしました。言い訳じゃなくて、本当に。
4番にきちんとセーブしたのに、1番って書いたんです。気付いてません。やった本人ですら呆れて言葉も出ません。
すみませんでした。1番のセーブは無事です。4番にもきちんとセーブしています。以後こんな事は無いよう努めます。
494 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 00:12:32.40 ID:DqQYFsS8o
エンディングに行ったデータってその後どうなるんだっけ
495 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/25(日) 19:08:29.19 ID:1dmN0t6G0
>>494
エンディングに進んだデータは「思い出の部屋」とか言う変なところにセーブされます。
「思い出の部屋」にあるデータは、複数のセーブデータを持てない代わりに絶対に消えません。
「思い出の部屋」にセーブされるデータは、エンディングを迎えたその瞬間のデータです。
「思い出の部屋」にセーブされたデータは、その後も続きをする事ができます。
通常のセーブデータも、上書きセーブがされない限り残り続けます。
でも、「思い出の部屋」があるので、エンディングを迎えたデータは上書きセーブをしても大丈夫……と思われます。

こんな説明で分かりますかね……。簡単に言うと、「データは残り、続きはいつでもできる」と言う事です。

と言うわけでこんばんは、システムさんです。
496 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 19:37:13.92 ID:DqQYFsS8o
一個だけ?
497 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/25(日) 20:03:41.68 ID:1dmN0t6G0
エンディングを迎えたデータは全てもれなく、「思い出の部屋」に入れられます。
そして全てのデータに、一つのデータスロットが与えられます。
よって、エンディング後のデータは、全てを必ず残す事ができ、全てが上書き保存になります。

また「思い出の部屋」の中では、同じシステムデータのデータ以外に上書きセーブされません。
貴方Aと貴方Bがいたとして、貴方Aのデータは貴方Bのデータに上書きする事も、される事もできません。
貴方Aのデータは貴方Aのデータに、貴方Bのデータは貴方Bのデータにしか上書きセーブができません。

ちなみに貴方Aのデータを一度エンディングに進めて、そのデータを「思い出の部屋」にセーブしたとします。
その後、通常の再開で貴方Aのデータを少し進め、その後再びエンディングに進ませたとしますね。
その場合、「貴方A」と言うシステムデータとして、先に「思い出の部屋」にセーブした貴方Aのデータの上にしかセーブできません。
その時に「既にデータがセーブされています。上書き保存しますか?」と確認が出ます。
一度エンディングに向かったデータの場合、余程の理由が無い限りは「思い出の部屋」で進行した方が良いでしょうね。
498 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/25(日) 20:30:01.91 ID:1dmN0t6G0
要点を纏めると

・データは残り、続きはできる。
・クリア済みデータ一つにつき持てるデータは一つ分だけ。
・他のデータに上書きされる事は無い。

こんなもんですかね。他に言うべき事ってなんでしょうか……。
とりあえず直後のレスで天気判定
499 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 20:30:43.33 ID:w1h4iCnqo
ほい
500 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:00:05.20 ID:1dmN0t6G0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、そのデータはエンディングに進む事ができます。

エンディングに進みますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないorエンディング その他を除き同数の場合↓3を優先
501 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 21:02:19.37 ID:o//N/RCQ0
エンディング
502 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 21:04:45.85 ID:DqQYFsS8o
ED
503 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:10:49.65 ID:1dmN0t6G0
10分経過したので経過時点の状態で集計します。

進む0:進まない0:エンディング2

4番のデータのエンディングに向かいます。

4番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。
504 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:12:25.80 ID:1dmN0t6G0
時が過ぎた。

貴方がSS女学院に転入してから数えて、ざっと……まあ、過ぎた年数などどうでもいい。
SS女学院を卒業して、大学に進学して、大学も卒業して。

その間もいろいろとあったが、全て、乗り越えてやった。

そして、忙しなく、事は進んだ。

*「汝眼鏡は、この男――を夫とし、病める時も健やかなる時も、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も」

*「病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添う事を」

*「神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」

貴方の目の前で、決まった言葉をつらつらと重く言い並べる神父。

眼鏡「誓います」

貴方の隣で、純白のドレスに身を包まれて決められた言葉を、重く返す眼鏡。
薄く化粧をしたその横顔は、恥ずかしそうで、嬉しそうで、幸せそうで……。
彼女の顔は、それらの感情を含めて、美しく映った。

*「汝――は、この女眼鏡を妻とし……………………」

*「死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添う事を、神聖なる婚姻の契約のもとに誓いますか?」

貴方は

1、誓います
2、誓います
3、誓います

↓2
505 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 21:13:23.46 ID:o//N/RCQ0
1
506 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 21:14:09.59 ID:5pOIGIvSO
色んな意味で誓うしかねーじゃねーかっ!ww

3
507 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 21:14:12.97 ID:DqQYFsS8o
選択肢一つでいいだろ1
508 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:14:51.35 ID:1dmN0t6G0
3、誓います


貴方「誓います」

当然、貴方はそう返すしかない。

だが、それは、決められた言葉だからではない。
貴方が……少し前、あの日、あの父の前で、眼鏡の隣で、宣言したのだ。
今でもはっきり憶えている。貴方は、眼鏡と一緒のお墓に入るのだ。

これから、一生、ずっと、一緒にいるのだ。

*「……指輪の交換を」

神父に言われ、リハーサル通りに、貴方は眼鏡と、指輪の交換をする。
眼鏡の左手の薬指に、小さな指輪を。貴方の左手の薬指に、ちょっと小さな指輪を。

*「誓いの口付けを」

その瞬間、式場は、一気に静まりかえった。
それは、最初から静かだった。だけど今は、誰もが、息をするのさえ止めているように思われる。
誰もが、貴方と眼鏡を注視している。

眼鏡「…………ん」

眼鏡は、少し顔を赤らめて、唇を突き出す。
貴方は、少し遅れて、ゆっくりと、口付けを交わした。

*「ここに新たな夫婦が誕生した。この誓いは、神にすら妨害できない!」

ちょっとテンションが上がったのか、突然野蛮な事を神父は言い出す。
そんな事、貴方と眼鏡は気にしない。離れて、お互いを見つめ合う。

眼鏡「……えへへ」

眼鏡ははにかみ、上目遣いがちに貴方を見る。

眼鏡「愛しています……」

貴方「僕も、ですよ」
509 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:16:16.70 ID:1dmN0t6G0
一連の流れを終えて、貴方と眼鏡はバージンロードの上を歩く。

愛「うるる……こうしてまた一つの愛が生まれたのですね」

鉢巻「――さん! 泣かせたら、しばくからね!」

怠け「眼鏡さーん。一夫多妻制って、だめ?」

貴方と眼鏡を祝福するのは、SS女学院の生徒たち。
ただし、来ているのは貴方と眼鏡が信頼に値すると思っている生徒だけである。
貴方が男。それを許すかどうかはさておき、口外しない事を約束した生徒のみが招かれている。

貴方が男であると知った貴方の知り合いは、最初こそ驚いた。
だけど、どうしてか、誰もが貴方を許したのだ。

先輩「――さん……学院の第二カップル、誕生だね」

会長「いつまでも、お元気で」

その中に混じって、貴方と眼鏡を見送るのは、並んで座るあの二人……まあ、そう言う事だ。

SS女学院生徒たちが座る席には、二人の女性。その片方の膝には、小さな馬のぬいぐるみ。
ぬいぐるみになっているのならウィンクをしない方が良いと思うが、彼の気持ちは受け取っておこう。

使用人男「――様……ご立派になられて。うっ、ぐぅ……」

使用人女「あーもう、歳とったらすぐ涙脆くなっちゃうんだから。しっかりしてくださいよ、おじいちゃん」

貴方と眼鏡が歩くバージンロードの隣にあるのは、貴方の、眼鏡との出会いからの流れ。
貴方と眼鏡の、思い出の道と言う事になる。これからも、ずっと、続いて行く。決定事項だ、どうにもならない。

『おめでとう。お兄様』

この後、まだまだ大変だ。各国主要企業の面々への挨拶に回って、流れに乗じて余計な事をする連中を始末して……。
……なんて、今は、そんな事は考えない。今は、「貴方」を形成した思い出を、見るのだ。
510 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:18:06.10 ID:1dmN0t6G0
眼鏡「……ねえ、――さん」

貴方「はい。なんですか?」

眼鏡「私、幸せです」

貴方「僕も、幸せですよ」

眼鏡「……あなたは、私を救いだしてくれた。感謝しても、し切れない」

貴方「そんな事を言ったら眼鏡さんは、僕の心を支えてくれます。それこそ、感謝しても足りないです」

眼鏡「だから……今、誓うわ」

眼鏡「私は、あなたの味方であり続ける。いままでそうだったように、これからも、ずっと」

貴方「……僕も、あなたの味方であり続ける事を、誓います」



それは、二人しか知らない宣誓。

裏切られ、一度は信じる事を恐れ、信じる事を止めた彼女が、貴方を信じた。
信じて、そして、もう一度、誰かの味方である事を決めた。貴方の味方になる事を決めた。

……ならば、貴方も、誓おう。彼女の味方である事を。
これから先、ずっと、どこまでも。それこそ墓の中まで……愛と共に、誓おう。

眼鏡「愛しているわ」




        安価で女装ギャルゲー風SS

             眼鏡【恋人】END

     「あなたの味方 ・ 死が二人を別とうとも」
511 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:19:17.75 ID:1dmN0t6G0
こうして、貴方のお話が終わりました。

でも、まだ終わりと言うわけではありません。

貴方の物語はまだ、続きます。

でもやっぱり、一先ずはおしまい。

ああ、一つだけ、決まっている事がありました。

――と言う少年は、きっと、幸せに暮らしたでしょう。

どんな事があっても、ずっと、一緒にいたでしょう。
512 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:21:07.57 ID:1dmN0t6G0
初めてゲームをクリアしました。
新機能が解放されます。

【!】「思い出の部屋」が作られました。

【!】主人公の細かなステータスが決定できるようになりました。

【!】主人公の学年を決定する事ができるようになりました。
【!】主人公のクラスを三つの内から決定する事ができるようになりました。

【!】ストーリー「ヒストリーモード」が追加されました。
【※】このモードを選択し、思い出の部屋のデータをロードする事で、そのデータの学院情報を引き継ぎ新たに開始する事ができます。

【!】ヒロイン追加機能「新たに追加」が追加されました。
【!】ヒロイン追加機能「自分で作る」が追加されました。
513 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:24:42.92 ID:1dmN0t6G0
……という事でした。エンディング、長くてすみません。
あと、最後の最後でやらかしました。>>504の最後の神父の言葉、間違えました。夫じゃなくて妻です。

>*「死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添う事を、神聖なる婚姻の契約のもとに誓いますか?」

正しくはこうでした。


さて、色々と解放されましたね。ドタバタしていますが、それの説明をさせていただきます。

※思い出の部屋の説明
エンディング前に何度も説明しましたね。改めてここでさせていただきます。
ゲームの再開時に、しれっと追加されると思います。たぶん。
その時に、多数決でこれが選択された場合、思い出の部屋に行く事ができます。
思い出の部屋では、クリア済みのデータの続きをする事ができます。ただし、セーブできるのは一つのクリア済みデータにつき一つです。
他、クリア済みデータの、発生が確定している未来のイベントを進行する事ができます。
今の主人公の場合……主人公の誕生日とクリスマスとバレンタインしかありませんでした。まあそんな事もあります。
そうして進行するイベントは、ロードしたデータのステータスを参考にして進行します。

※主人公の細かなステータスの説明
いつだったか、スレの余りでなんかだらだらだと説明した事がありましたよね。
知らんと言う人はこちらの最後辺りを読んでください。→http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1347156887/
これにより、主人公にできる事、できない事を明白にする事ができます。そうすると、システムさんが楽です。
ステータスの振り方によっては、「特殊設定」と言う物が発生します。発生したからと言って、特に何もありませんが。
これによる皆様のメリットは、楽しい事と、筋道が見える事くらいなので、ぶっちゃけスルーしても構いません。
514 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 21:26:40.55 ID:1dmN0t6G0
※主人公の学年・クラスの決定の説明
キャラメイク時に、主人公の学年とクラスを決定する事ができるようになりました。
これにより、目的のヒロインとより早く接触する事ができるようになるでしょう。

特殊設定として、一年生が選択された場合は、新入生と言う事で入学式から開始します。
その後は学院の案内だとか何だとかで、時間取られたりします。また、慣れない環境と言う事で、しばしば迷子になったりします。
その状態でのみ発生するイベントもあるので、決して悪い事ではないでしょう。
三年生の場合は、通常通り、転入生として五月から開始します。
ただし、放課後は受験勉強に時間が取られるため、行動不能です。部活や生徒会などは、問題無く入れます。
上級生と言う事で、後輩たちの尊敬を集める事もあります。憧れの対象になり易い為、感情値は上昇しやすい傾向にあります。

※ストーリー「ヒストリーモード」の説明
結局追加する事にしました。
キャラメイクをする前に、ストーリーのモードを選択する画面が現れます。
方やノーマルモード、全ての設定を既定の状態でスタートします。
そしてヒストリーモードは、思い出の部屋にあるデータをロードし、そのデータの学院情報を全て引き継いだ状態で、
「新年度から」スタートします。要するに、一年後の学院を舞台にするわけです。繋がりが明確な「安ギャル2」みたいな感じです。
ヒロインたちも、一年経過して成長したり成長してなかったり、若干変化した姿で登場します。
ただし、「新年度」から開始するわけですから、ロードしたデータの時点で三年生のキャラクターは卒業しています。
三年生に目的のキャラクターがいる場合は、お勧めできないモードと言う事ですね。
【注意!】ものすごいネタばれを含みます。どんなネタばれになるかは……ちょっと説明できません。

※ヒロイン追加機能の説明
ゲームをクリアし、エンディングを迎えると、ヒロインが追加されます。文字通り、新たにヒロインが追加されるのです。
こちら側で用意したヒロインと、「皆さまのキャラメイクによって作られたヒロイン」の二人分が、クリア毎に追加される訳です。
残念ながらこちら側の管理に限界があるので、ヒロインは入れ替え式になるのですが……。
二、三人くらいはみなさまの方で選択できるようにはするので、それで許してください。
キャラメイクの仕方は……憶えているでしょうか? みなさまにキャラのスペックを募って、そこからシステムさんが作るのです。
それに加えて、主人公と同じく性格を決定します。こうして、新たにヒロイン誕生です。
え? だったら自分で作っていないじゃないかって? ……まあ、ほら、一方的に押し付けるよりかは……いえ、ごめんなさい。
515 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/25(日) 21:28:30.12 ID:1dmN0t6G0
と言う事で、解放された新機能の説明を終わります。

とりあえず、何か質問はありますか?
516 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/25(日) 21:50:51.67 ID:1dmN0t6G0
今のところは無いですかね。単純に量が多くて読み切れねえよksってだけかもしれませんが……。
まあそんな事は置いといて、ここからが本題ですね。

以上の新機能追加があった上で、これからもこのゲームを続けますか?
517 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 21:52:28.09 ID:5pOIGIvSO
続けないなんて言うやつは荒らしか愉快犯か何かじゃね?
518 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 21:52:58.99 ID:o//N/RCQ0
続けるだろ
519 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 21:54:51.25 ID:DqQYFsS8o
やるにきまってる
なんだかんだ行って面白いんだから
520 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/25(日) 22:02:22.88 ID:1dmN0t6G0
……分かりました。これからもシステムさんの暴挙や怠慢や暴言、ヒステリーその他もろもろのマイナス要素に耐えてくれると言うわけですね!
嘘ですごめんなさい精いっぱい誠実にやります。

では……えっと、どうしましょう。

とりあえず、何をするか多数決で決定です。

1、新ヒロイン制作
2、新しく始める
3、思い出の部屋行こうぜ!

↓1〜3で多数決 同数の場合↓3を優先
521 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:02:42.14 ID:o//N/RCQ0
2
522 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:07:28.72 ID:5pOIGIvSO
まぁ、2じゃね
523 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/25(日) 22:10:26.95 ID:1dmN0t6G0
多数決なので2で決定ですね。
……あれ、新ヒロイン追加……。

ま、まあいいですね。では、新しく始めましょう。


新しく主人公を制作します。

その前に、ストーリーのモードを設定します。

ストーリーのモードを決定してください。

1、ノーマルモード【新たな学院での学生生活を始めます】
2、ヒストリーモード【見慣れた学院に新たな主人公がやってきました】

↓2
524 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:11:08.34 ID:w1h4iCnqo
2
525 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:11:33.52 ID:o//N/RCQ0
2
526 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:16:28.64 ID:1dmN0t6G0
ストーリーのモードが決定しました。

【ヒストリーモード】に設定を切り替えます。

思い出の部屋を読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

ヒストリーモードの舞台にするデータを選択してください。

1、貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25]

一つしかないので、オートで決定します。

データを読み込んでいます。

設定の読み込みを完了しました。


続いて主人公の性格を決定します。
主人公の性格はストーリーにそれなりの影響を与えます。
以下の表から選択可能な二つの性格を決定してください。

主人公 OK…同時選択可能 ××……同時選択不可
□―――――――――――――――――――――――□
|■■|臆病|勝気|怠惰|熱血|温和| 謎 |空虚|
|―――――――――――――――――――――――|
|臆病|■■|O K|O K|××|O K|××|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
|勝気|O K|■■|××|O K|××|O K|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
|怠惰|O K|××|■■|××|O K|××|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
|熱血|××|O K|××|■■|××|O K|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
|温和|O K|××|O K|××|■■|O K|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
| 謎 |××|O K|××|O K|O K|■■|××|
|―――――――――――――――――――――――|
|空虚|O K|O K|O K|O K|O K|××|■■|
□―――――――――――――――――――――――□

性格1…↓2

性格2…↓4
527 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:17:22.13 ID:5pOIGIvSO
ksk
528 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:17:46.26 ID:o//N/RCQ0
温和
529 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:18:20.91 ID:o//N/RCQ0
ksk
530 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:18:22.60 ID:w1h4iCnqo
惰情
531 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:21:33.12 ID:1dmN0t6G0
有効でない選択がされました。

安価の片方は無効となります。

【温和】と同時選択できる性格2を改めて選択してください。

主人公 OK…同時選択可能 ××……同時選択不可
□―――――――――――――――――――――――□
|■■|臆病|勝気|怠惰|熱血|温和| 謎 |空虚|
|―――――――――――――――――――――――|
|臆病|■■|O K|O K|××|O K|××|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
|勝気|O K|■■|××|O K|××|O K|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
|怠惰|O K|××|■■|××|O K|××|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
|熱血|××|O K|××|■■|××|O K|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
|温和|O K|××|O K|××|■■|O K|O K|
|―――――――――――――――――――――――|
| 謎 |××|O K|××|O K|O K|■■|××|
|―――――――――――――――――――――――|
|空虚|O K|O K|O K|O K|O K|××|■■|
□―――――――――――――――――――――――□


性格2…↓2
532 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:22:14.58 ID:5pOIGIvSO
ksk
533 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:22:32.01 ID:w1h4iCnqo
怠情
534 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:26:18.87 ID:1dmN0t6G0
性格が決定しました。

【温和】…貴方は穏やかな人柄のようですね。争いを好まず、平和的解決を望みます。

【怠惰】…ただし怠け者で基本的に頑張らない主義でもあるようです。場合によっては三度の飯より睡眠が好きです。


次に名前を決定します。
貴方は主人公です。主人公も人の子、名前が必要です。苗字も同時に決めてしまいましょう。

1、自分で決める(名前を記入)
2、貴方で良いだろ気取んなカス、ボケ

名前設定…↓3

誕生日も設定します。意外と大事なので、名前以上に真面目に設定してください。

誕生日設定↓5
535 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:27:22.71 ID:o//N/RCQ0
536 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:28:19.28 ID:w1h4iCnqo
中原 清(なかはら きよし)
537 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) [sage]:2012/11/25(日) 22:29:08.78 ID:9Xm8NIAIo
貴方
538 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:29:51.42 ID:9Xm8NIAIo
あ、>>537は2で
539 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:31:18.68 ID:o//N/RCQ0
8月13日
540 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:33:17.04 ID:1dmN0t6G0
名前と誕生日を設定しました。

ところで、貴方は何年生ですか?
1、一年生
2、二年生
3、三年生

学年設定…↓2

また、貴方はどのクラスに所属したいですか?

1、Aクラス
2、Bクラス
3、Cクラス
4、特に希望は無い

クラス設定…↓4
541 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:33:50.85 ID:o//N/RCQ0
1
542 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:33:53.67 ID:5pOIGIvSO
ksk
543 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:34:39.56 ID:w1h4iCnqo
2
544 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:35:08.12 ID:o//N/RCQ0
3
545 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:36:54.21 ID:1dmN0t6G0
学年設定は安価下で進行します。

学年とクラスを決定しました。

細かなステータスを決定しますか?

↓1〜3で多数決 するorしない

する、が選択された場合、↓3のレスのコンマで判定。
546 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:37:17.76 ID:w1h4iCnqo
する
547 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:37:36.97 ID:5pOIGIvSO
してやるよ
548 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:37:37.55 ID:o//N/RCQ0
する
549 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:39:54.09 ID:1dmN0t6G0
コンマ「5」

細かなステータスを決定します。

体力、知識、技術、第六感の四つのステータスそれぞれに、ポイントを振り分けてください。

↓1〜3のレスで5ポイント振り分けてください。例「肉体、肉体、知識、技術、第六感」「肉体2、知識2、第六感1」

レスに記入された振り分けに使用されるポイントが、指定されたポイントの数よりも多い場合、左上に記入されている物から右、下と言う順に優先します。
例:4ポイント振り分けの時「技術2、肉体1、第六感1、知識1」と記入されている場合、技術に2、肉体と第六感に1振る、と言う事になります。

以下、ステータスのレベルの簡易解釈です。
[  |  |  |  |  |  ] …まるで駄目。
[■|  |  |  |  |  ] …結構駄目。
[■|■|  |  |  |  ] …ちょっと駄目。
[■|■|■|  |  |  ] …普通の人。
[■|■|■|■|  |  ] …そこそこ優秀な人。
[■|■|■|■|■|  ] …すごい人。
[■|■|■|■|■|■] …天才。
550 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:41:42.30 ID:9Xm8NIAIo
第六感に5
551 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:41:48.81 ID:w1h4iCnqo
体力2、知識3
552 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:41:54.80 ID:o//N/RCQ0
肉体2、知識2、技術1
553 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:46:10.12 ID:1dmN0t6G0
「体力」は肉体に分類します。

ステータスの振り分けが完了しました。

肉 体   …[■|■|■|■|  |  ]
知 識   …[■|■|■|■|■|  ]
技 術   …[■|  |  |  |  |  ]
第六感  …[■|■|■|■|■|  ]

このステータスの場合、特殊設定が利用できますが、利用しますか?
【注意!】特殊設定による利点は殆どありません。

1、する
2、しない

↓2
554 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:46:58.84 ID:w1h4iCnqo
1
555 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:47:10.48 ID:5pOIGIvSO
そもそも特殊設定がよくわかれへん安価↓
556 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:47:11.02 ID:o//N/RCQ0
1
557 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:51:19.19 ID:1dmN0t6G0
1、する

使用したい特殊設定を一つ選択してください。

『超能力・体』 条件:肉体3以上、第六感5以上
…その身に尋常ならざる力を宿す。主に肉体に影響を及ぼす能力を持つ。

『超能力・心』 条件:知識3以上、第六感5以上
…その身に尋常ならざる力を宿す。主に精神に影響を及ぼす能力を持つ。

『オカルトマニア』 条件:知識3以上、第六感4以下
…無駄に知識があったばかりに、オカルトに傾倒している。その分野の知識に長けている。

『祓い屋』 条件:肉体3以上、知識3以上、第六感4以上
…目に見えない何かを祓う事を生業としている。その程度は、第六感のレベルによる。

↓2
558 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:51:43.52 ID:5pOIGIvSO
ksk
559 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:52:12.20 ID:w1h4iCnqo
『超能力・心』
560 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:54:01.24 ID:1dmN0t6G0
特殊設定の設定が完了しました。

全ての設定が終了しました。

貴方の名前は伏せられています。温和で怠惰な性格。誕生日は8月13日。

二年生のCクラス。『超能力を持つ』人。

貴方の作成が完了しました。

貴方のデータをシステムに登録しています。

システムへの登録が完了しました。

貴方のデータの記録を完了しました。

ストーリーを開始します。
561 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 22:57:28.66 ID:1dmN0t6G0
おっとその前に……ヒストリーモードが選択されたため、ヒロインの欠落が発生しました。

ヒロインの穴を埋めるために、二人ほど選択してください。

1、一年生1
2、一年生2
3、二年生1
4、二年生2
5、三年生
6、アンドロイド
7、めんどいから要らん

↓2と↓4 被った場合再安価無し
562 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:58:02.51 ID:9Xm8NIAIo
563 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:58:27.10 ID:o//N/RCQ0
2
564 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:59:00.21 ID:w1h4iCnqo
3
565 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 22:59:01.79 ID:o//N/RCQ0
ksk
566 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 22:59:09.76 ID:w1h4iCnqo
3
567 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:00:35.14 ID:1dmN0t6G0
再安価は無しですが、無効安価の場合安価下か安価上で進行します。
この場合、安価上となります。

ヒロインの追加も完了しました。

今度こそストーリーを開始します。
568 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:01:43.74 ID:1dmN0t6G0
知らない坂を上る。

知らない景色を見つめる。

目の前には恐ろしささえ感じる広大な敷地。

その中央に聳える、純白の建物。

「――――私立SS女学院」

建物の名を呟く。

僕がこれから通うのは、そこ。

重たい足を動かして、荷物を詰め込んだトランクケースを転がす。

面倒だけれど、来てしまったなら仕方が無い。

争いが無ければ、どこだって良いのだ。
569 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:02:40.31 ID:1dmN0t6G0
□―――――――――□
|学院敷地内・正門前|
□―――――――――□

正門をくぐり、いよいよ私立SS女学院の敷地に足を踏み入れる。

正面には、象徴である純白の校舎。まるでホテルか旅館と見紛う巨大さ。
張り付けられた校章のプレートが、ここが学業施設であると貴方に教えている。

右手には、校舎と同じく純白の建物が五つ。
恐らくあそこが、生徒たちが住む学生寮なのだろう。

左手には、なんだろう。広場、だろうか?
ただ広いだけではなく、遠くから見ても手入れが行き届いているのが良く分かる。

そして、それらと正門の四つを繋ぐ幅が広い道。
道が交差した中央には、美しいアンブレラを形作る噴水が見える。

貴方は

1、まっすぐ校舎に行こう
2、先に学生寮? を見ておこう
3、広場が気になる
4、噴水が見たい

↓2
570 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 23:02:57.93 ID:w1h4iCnqo
1
571 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 23:03:11.21 ID:o//N/RCQ0
1
572 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 23:04:13.37 ID:DqQYFsS8o
4
573 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:09:15.48 ID:1dmN0t6G0
1、まっすぐ校舎に行こう


貴方は真っ直ぐ校舎に向かった。

他の所に行ったって、面倒なだけだ。
さっさと用事を済ませてしまった方が良い。

□―――――□
|学院校舎前|
□―――――□

校舎の前に着いた貴方は、屋上に人影がある事に気付く。

よく見えないが……何かが、光っている。
女学院だから恐らく彼女だろう、彼女の腰に当たる位置が、ぎらぎらと光っている。
一体何が光っているのかは見えない。

今の時間は、朝のホームルームが始まる直前にあたるはずだ。
なのに、どうして彼女はあんなところにいるのだろう。

……考えたって、分かりっこない。それに、面倒だ。

貴方は深く考えず、校舎に入った。
574 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:17:05.46 ID:1dmN0t6G0
□―――――――――□
|学院校舎内 ・ 職員室|
□―――――――――□

貴方は迷う事無く、職員室に到着した。
職員室を訪れた貴方を迎えたのは、柔らかい雰囲気の、胸の大きな先生。

???「あなたが、――さんねえ? はじめまして、あなたのクラスを担当する、先生3ですぅ」

どこか眠たくなるような口調だ。のんびりとしている所為か、貴方によく似ている。
第一印象としては、仲良くなれそうだ。

先生2「じゃあ、あなたのクラスに案内するわね。付いてきて」

貴方は先生に言われるまま、その後ろをついて行った。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

貴方がつれてこられた教室は2-Cの教室。
誰もが貴方を見つめ、その眼差しは興味。ただし、その種類は様々。

単純に人として見る目もあれば、或いは実験対象のように、或いは芸術作品を吟味するように。
眼差しで分かるが、どこか変人が多い気がする。そう言う意味では、貴方に相応しい。

先生2「はぁい、新しいお友達の――さんでーす。こんな時期に転入してきましたが、皆さん仲良くしましょおね?」

先生に言葉に、皆口々に、のんびりとした声で「はーい」と返す。
なんとなく、このクラスなら平穏にやっていけそうだ。貴方はそう思う。
575 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 23:19:57.62 ID:DqQYFsS8o
これ季節いつだ?
576 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:23:16.19 ID:1dmN0t6G0
簡単な、当たり障りのない自己紹介をしていたその時。

閉まっていた教室の扉が、やる気無く、ゆっくり、開かれる。

貴方を遮るようにして行われたその動作に、先生も、クラスの生徒も、貴方も、その方を見る。

そこにいたのは、ものすごく顔色が悪い生徒だった。
体調が悪いのだろうか。ぼんやりとした白い顔で、ふらふらと教室に入ってくる。
よく見ると、外国人のようだ。顔立ちからして、西洋人。顔が白いのは、生まれつきだったのかもしれない。

先生3「虚弱さん!」

先生はその生徒の名前を呼び、歩み寄る。

先生3「来て大丈夫なの? 保健の先生はなんて?」

???「今日は……なんとなく」

ひどく気だるそうな声を、虚弱と呼ばれた生徒は吐き出す。

先生3「そう? 無理しちゃ、駄目よ……あ、そうそう虚弱さん。新しいお友達よ」

先生に言われて、虚弱と呼ばれた生徒は初めて貴方を見る。
なんとも、どうでもよさそうな眼差しを貴方に向けた。恐らく、貴方が向ける物と同じ。

???「はあ……よろしく」

貴方は

1、普通に挨拶する
2、無視する
3、貴方「……大丈夫ですか?」
4、自由行動

↓2
577 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 23:24:27.08 ID:5pOIGIvSO
無理すんなよ?なんなら手をかすけど、大丈夫か?
578 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 23:24:29.71 ID:w1h4iCnqo
1
579 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:26:01.22 ID:1dmN0t6G0
>>575
一週目と同じく、5月9日(月)の開幕となっております。
580 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:32:19.53 ID:1dmN0t6G0
1、普通に挨拶する


貴方「ええ。――と言います。よろしくね?」

貴方はにこりと笑って、生徒に挨拶する。

???「――さん……虚弱です」

虚弱はそれだけ言って、とぼとぼと自分の席に向かっていった。
他人事ながら、心配してしまう。本当に大丈夫なのだろうか。

先生3「じゃあ、みんな揃ったところで、折角なので席替えをしましょう!」

突然、先生はそんな提案をした。しかし、生徒たちは特に文句も無く、賛同するように能天気に返した。

そんなわけで、転入早々貴方の席が決まる前に席替えが発生した。



どたばたしつつ、すんなりと席替えは進んだ。

そうして決定した貴方の席。貴方は座り、ふと、隣を見る。

そこにいたのは、虚弱だった。
ぐでーんと、机に突っ伏している。本当に大丈夫なのだろうか。

貴方は

1、話しかける
2、放っておこう
3、自由行動

↓2
581 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 23:32:50.06 ID:o//N/RCQ0
1
582 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 23:33:36.51 ID:5pOIGIvSO
おい、本当に大丈夫なんだろうな?もし辛いんなら言えよ?保健室とか連れてってやるから
583 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:43:41.50 ID:1dmN0t6G0
1、話しかける


面倒だ。面倒だが、それ以上に心配だ。
貴方は、正直言って怠け者だ。だけど、それと同じくらいに、優しい人間であると自負している。
ただ単に争いが嫌いだとか、それですら面倒だとか、そう言う見方もあるがそんな事はどうでもいい。

これから、少なくとも一学期の間は隣同士なのだ。仲良くしておいて悪い事は無い。

貴方「あの、虚弱さん」

貴方は、虚弱に話しかける。
虚弱はぴくりと反応して、ゆっくりと、貴方を見た。
顔色が悪い。だが、それよりも目に入る、その美しさ。

魔性と呼ばれるのだろう、その魅惑的な顔立ち。
貴方は、とんと、胸が高鳴るのを感じた。

なんて、それどころでは無い。貴方は頭を降って、そんな雑念を払う。

貴方「本当に大丈夫ですか? もし辛いのなら言ってくださいね。保健室まで、付き添います」

虚弱「あー……」

虚弱は机に突っ伏し、顔だけを貴方に向けた状態で、唸った。

虚弱「大丈夫。ただの貧血だから」

貧血? 貧血とは、貧血。ただの貧血で、こんな酷い事になるか?
貴方の体は頑丈な方なので知らないが、どうなのだろう。

とりあえず、本人が大丈夫と言うのなら、仕方が無い。

貴方「そうですか……具合が悪くなったりしたら、遠慮せずに私に言ってください」

虚弱「分かった」

淡白にそう言って、虚弱はゆっくり目を閉じた。

変な人の隣になってしまったものだ。
きっと、虚弱もそう思っている事だろう。
584 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:51:46.65 ID:1dmN0t6G0
朝のホームルームが終了し、授業に入る前に、先生が貴方に話しかけてきた。

先生3「ねえ、――さん。――さんはまだ、この学院の事はまだ全然知らないよね?」

その通り。転入したばかりの貴方は、校舎の入り口から職員室、そこからこの教室までの道しか知らない。
たとえば、今から保健室に向かえと言われても、さっぱり分からないのだ。

貴方「はい……」

先生3「うん。だったら、今日は授業を受けなくて良いから、学院の中を歩いて来ると良いわ」

先生3「そうねえ……案内係を一人付けさせるから、それで、放課後は部活を回って……」

先生3「あ、どう?」

先生は全てを決定する前に、貴方に選択を委ねる。

貴方は

1、一人で回る
2、お願いする
3、貴方「私、虚弱さんとが良いです」
4、自由行動

↓2
585 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 23:52:20.95 ID:o//N/RCQ0
2
586 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 23:54:05.88 ID:5pOIGIvSO
案内候補は誰がいるんですかね
587 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/25(日) 23:58:01.15 ID:1dmN0t6G0
4、自由行動「案内候補は誰がいるんですかね」


貴方「案内してくれる人の候補は?」

先生3「立候補してくれる人がいたら、その人にお願いするわ」

先生3「――さんが、この人が良いって言う人がいたら、その人にお願いしたいんだけれど……」

つまり、選択権は貴方にあるようなものらしい。
惜しむらくは、貴方がこのクラスの人をまるで知らないと言う事か。

転入したてだから仕方が無いとは言え、口惜しい。

貴方は

1、一人で回る
2、お願いする
3、貴方「私、虚弱さんとが良いです」
4、自由行動

↓1
588 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/25(日) 23:58:34.33 ID:o//N/RCQ0
2
589 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 00:04:09.60 ID:QVefEyGY0
2、お願いする


誰か指名したい人もいない貴方は、先生の言葉に甘えて、誰かに案内してもらう事にした。

貴方は四時限目が終了するまでの間、校舎内を案内して過ごした。

【!】学院校舎の情報を取得しました。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

四時限目が終了した時間、お昼と言う事で、貴方は解放される。

教室に戻った時、虚弱の姿は無かった。肉体の限界だったか、保健室に向かったのだろうか。
それとも、今の時間に解放されていると言う食堂に向かったのだろうか。
確率としては前者の方が高そうだ。

校舎を案内された貴方は、校舎内であれば自由に行動する事ができる。

貴方は

1、保健室に行ってみる
2、屋上は解放されているらしい
3、教室で過ごす
4、校庭が気になる
5、食堂に行ってみよう
6、自由行動

↓3
590 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 00:06:13.80 ID:hgh7Niy4o
2
591 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 00:06:18.22 ID:kZDosSXXo
5
592 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 00:06:37.16 ID:6HsMBa260
2
593 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 00:14:27.72 ID:QVefEyGY0
2、屋上は解放されているらしい


そう言えば、屋上は開放されているらしい。

望む生徒は、好きな時に出入りができるとか。
好きな時と言っても、休み時間などの自由時間にしか行けないのはもちろんである。

それでも、この校舎と学院の敷地からして、十分な景色が臨めると思われる。

貴方は早速、屋上に行ってみる事にした。

□――――――――□
|学院校舎外 ・ 屋上|
□――――――――□

少し強い風が吹き抜ける階段を上り、貴方は屋上に到着する。

数脚のベンチと、景観を良くする為かプランターが幾つか。
その向こう、フェンスの向こうに広がるのは、校舎の高さで見える事ができる遠くまでを映した、広い景色。

学院の敷地の向こうにはそれなりに広い街があるのが分かる。
この場所から覗いたら、大まかにだがその地形が把握できそうだ。

ただ、その光景に感動する前に、貴方は目の前に、どこか異質な物がある事に気付く。

腰に銀色のチェーンを垂らし、腕に包帯を巻いた、異様なファッションセンスの生徒。
ただ、貴方が感じた異質さは見た目だけでは無い。

彼女は、一体、何を持っているのだろう。貴方の、言わば第六感が知らせる。
変だ、あれは。

貴方の額に、変な汗が流れる、どう言った事だ、こいつは。

貴方は

1、逃げる
2、その生徒に話しかける
3、様子を窺う
4、自由行動

↓2
594 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 00:16:04.76 ID:6HsMBa260
3
595 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 00:16:05.53 ID:SVgDDWLSO
近づいて、何してンのか、何をする気なのか聞いてみる
596 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/11/26(月) 00:16:45.71 ID:oAwEsU2go
597 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 00:26:32.33 ID:QVefEyGY0
2、その生徒に話しかける


貴方は意を決し、その生徒に話しかける事にした。

貴方の……簡単に言ったら直感を信じない訳ではない。
ただ、あの生徒が異質なものか、「異質すぎるモノ」の場合……。
考えたくも無いが、その場合は貴方がどうにかしなければならない。

貴方はその生徒に接近する。一歩踏み出す度に、口に唾液が溜まる。嫌に緊張する。

そんな事をしながら、貴方はいよいよ、その生徒に接触する。

貴方「あの」

貴方が話しかけて、その生徒は、振り向く。

貫くような、鋭く、冷たく、暗い目。貴方の背中に、寒いものが走る。

???「なんですか?」

気のせいだったのだろうか。生徒は人懐っこい笑顔を浮かべて、貴方に言った。
その眼は、貴方が恐れるような目では無い。至って普通の、眼差し。

まだ、気を抜いてはならない。

貴方「何を、しているの?」

???「いいえ、少し気になりましてね。ちょっと暗いものが見えた物ですから」

貴方「暗いもの?」

???「はい、とってもダークネスです。深淵より来る悪魔の遣いです。下手すりゃ悪魔です」

???「見ますか? どうぞ」

そう言って、生徒は貴方に、フェンスの下を見るように促す。

……信用してよいものか。その発言は気になる。
なんと言うか、少し「痛い」が、貴方の第六感が間違っていないのなら……。

貴方は

1、見る
2、遠慮する
3、貴方「暗いものって、なに?」
4、自由行動

↓2
598 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 00:27:10.00 ID:6HsMBa260
1
599 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 00:27:14.79 ID:xT30PnyBo
600 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 00:36:34.21 ID:QVefEyGY0
1、見る


貴方は口に溜まった唾を飲み込み、ひと思いに、フェンスの下を覗いた。

……貴方の視線の先にあるのは、噴水。貴方が学院敷地内に踏み入った時に最初に見た、あの噴水である。
どこを見渡しても、「暗いもの」と言われるようなものは無い。

……騙されたのだろうか?

???「あ。いなくなってますね。やっぱり朝は、奴等中々出てきません」

貴方の隣で、ぽつりと、なんて事無いように生徒は言った。
この生徒は、本当になんなのだろう?

???「まあ、深く考えない方が一般人は得します。それでは」

貴方が止める前に、生徒は銀色のチェーンをじゃらじゃらと鳴らして、その場を去っていった。

貴方が感じたあの悪寒は、一体何だったのだろうか。
貴方はもう一度、フェンスの下を見る。

そこに広がるのは、なんて事無い日常の景色だった。

ここにいても、仕方が無い。お腹も空いたし、貴方は食堂に向かって昼食を食べた。



昼食を食べ終えて、そして午後の学院巡り。案内係はさっきの人と同じだ。

午後は校舎を出て、校舎の周りの探索。

*「――さんはどこか行ってみたい所はありますか?」

案内係の女子が尋ねる。

貴方は

1、貴方「あの広場に行ってみたいです」
2、貴方「校庭を見てみたいですね」
3、貴方「裏庭とかあるのかしら」
4、貴方「任せます」

↓2
601 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 00:37:49.99 ID:SVgDDWLSO
ksk
602 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 00:38:07.52 ID:6HsMBa260
2
603 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 00:52:28.38 ID:QVefEyGY0
2、貴方「校庭を見てみたいですね」


貴方は適当に視線を動かして、どこか良い場所が無いかを探す。

ピントが合ったのは、校庭だった。

貴方「校庭を見てみたいですね」

*「校庭ですね? 分かりました」

貴方は案内係の生徒と共に校舎に向かった。

□――――――――□
|学院校舎外 ・ 校庭|
□――――――――□

敷地が広大なら、校庭もそれ相応。

サッカーグラウンド級の広さを持つ校庭。
今、そこで授業が行われていた。

どうやら短距離走の授業らしい。貴方の前で、トラックの上に立つ生徒が構える。
その中にいる、鉢巻きを巻いた生徒。その生徒だけ、顔の気配が違う。

教師の合図に倣い、構えた生徒たちが一斉に走る。

その中で開幕から飛び抜けたのは、鉢巻きを巻いたその生徒だった。

速い。例えるなら、草原を駆け抜けて生き延びる、美しく細い足を持った生き物。
一歩一歩のストライドが、異様に長い。地に着いた脚の力強さが、他とは比べ物にならない。

だが、少し、フォームがおかしい。どこかバランスが崩れている要因があるようだが、貴方には少し分からない。
それでも、鉢巻きを巻いた生徒は、ぶっちぎりでゴールした。

貴方「……すごい」

*「はい。だって、陸上部のエースだった人ですから」

陸上部エース。その学校のレベルに寄るが、そんな看板だけで、その人の存在は決定する。
一言で言えば、並みでは到達できない域にいる人。それを簡単にした言葉が、エースと言う単語だ。

*「さあ、邪魔にならない内に別の場所に行きましょう」

貴方「……そうですね」

貴方はそう言いながらも、鉢巻きを巻いた生徒から目を離す事ができなかった。

貴方はそんな調子で、午後の学院案内を終えた。

【!】学院敷地内の情報を取得しました。学院を自由に移動できるようになりました。
604 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 00:56:10.88 ID:QVefEyGY0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

放課後。今度は部活の案内だ。
既に活動を始めている運動系の部活の声が、窓の外から聞こえてくる。

*「――さんは、何か気になる部活などはありますか?」

貴方「部活ですか。そうですね……」

1、貴方「運動系が気になります」
2、貴方「文科系が気になります」
3、貴方「変わった部活ってありますか?」
4、貴方「この学院で一番有名な部活ってありますか?
5、自由行動

↓2
605 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 00:57:20.58 ID:6HsMBa260
4
606 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 00:59:17.50 ID:SVgDDWLSO
どんな部活があるのか全部教えて下さい
607 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 01:08:35.69 ID:QVefEyGY0
5、自由行動「どんな部活があるのか全部教えて下さい」


貴方「どんな部活があるのか、全部教えてください」

特に気になる部活の種類と言うのは無いが、逆に全ての部活動を知りたい。
そうしてどんな部活があるのかを知ってから、興味を持とう。

*「元よりそのつもりですが……分かりました。では順番に回っていきましょう」

貴方「はい。お願いします」

そんな感じで、貴方は部活巡りを終えた。

ようやくSS女学院の全てを回った貴方は、これでこの学院の全ての施設に行く事ができる。

【!】学院全ての情報を取得しました。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

貴方は、教室にあるトランクケースを取りに戻っていた。
これが無ければ、この学院で生活できないのだ。

外を見ると、だいぶ暗くなってきている。
早い内に帰ろう。そう思った貴方は、教室を飛び出した。

□―――――□
|学院校舎前|
□―――――□

校舎から出た貴方は、学生寮に向かおうとする。
昼の学院案内で、既に場所は分かっている。

そんな貴方の前に現れたのは

1、昼に会った生徒
2、虚弱
3、帽子を被った生徒

↓2
608 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 01:10:58.57 ID:6HsMBa260
3
609 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/11/26(月) 01:12:45.76 ID:SrZiCLZDo
1
610 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 01:18:15.96 ID:QVefEyGY0
1、昼に会った生徒


貴方の前に現れたのは、昼に会った異質な生徒。
変わらず銀色のチェーンをじゃらじゃらと鳴らせて、学院の敷地を道に歩いている。

……厄介だし、面倒だ。
貴方は隠れて適当にやり過ごし、その生徒がいなくなった頃を見計らって学生寮に向かった。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

学校案内と同じ封筒に入っていた鍵を使い、貴方は指定された部屋に入る。

一人で住むには広い部屋。ベッド、テーブル、チェア、調度品は一通り揃っていた。
加えて洗面台とお風呂完備。キッチンは流石に無いが、お湯を沸かせるポットはあった。

生徒風情に豪華な物である。これがお嬢様学院である理由か。

貴方はトランクケースをそこらへんに放り、自分は制服のままベッドに倒れ込んだ。
ばふんと跳ね返る感覚と、羽毛の感触が心地良い。

貴方「今日はばれずに済んだ……」

そんな事を呟いて、貴方はゆっくり目を閉じ、今日一日を振り返った。
611 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 01:19:40.24 ID:QVefEyGY0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 9・火)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/10・水)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/11・木)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/12・金)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
612 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 01:21:02.15 ID:6HsMBa260
1
613 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 01:22:11.40 ID:UcG5FAduo
1
614 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 01:25:20.32 ID:QVefEyGY0
1番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
615 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/26(月) 01:29:16.24 ID:QVefEyGY0
お疲れさまでした。

なんだか懐かしい流れですね。一体どれだけの人が、この流れを憶えているのでしょうか。
やっとこ始まってしまいました二週目、そして選んでしまったハズレ性格【怠惰】。
お分かりの通り、面倒くさがりやです。厄介事、そうなりそうな事は極端に回避します。
それだけ特別イベントを用意していない事も無いのですが……ハードモードに等しいですね。

あと、特殊設定の『超能力・心』ですが、どうしましょう。
またおいおい、適当に決定しても良いのですがねー。
というか、精神系の超能力ってなに? 読心術とかヒーリングとか?

新たなヒロインを加えつつ、ちょっと変わったヒロインたちを見つつ、また楽しんでいただけたなら幸いです。

次の再開は11月26日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
616 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 01:41:12.47 ID:hgh7Niy4o


たまに本気になると心の底にまで響く言葉を発せるとか
617 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/26(月) 19:33:37.72 ID:J9ttx10V0
こんばんは、システムさんです。
そう言えば、新しいデータになったので久々にステータス画面を見てみるのも良いですね。
始まったばかりなので、殆どがまるでわからない状態なのですが……。
618 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/26(月) 20:30:33.40 ID:J9ttx10V0
>>616
いいですね、それ。ヒロイン陥落が容易になるでしょう。
まあ、それをシステムさんに決定する権限はないのですがね。

そう言えばまたIDが変わっていますが、気にせず直後のレスで天気判定ほい
619 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 20:31:02.91 ID:hgh7Niy4o
ほい
620 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:01:22.07 ID:J9ttx10V0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、思い出の部屋に行く事ができます。

思い出の部屋に行きますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないor思い出の部屋 その他を除き同数の場合↓3を優先
621 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 21:02:19.24 ID:BbPo3jpf0
思い出の部屋
622 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 21:03:22.70 ID:hgh7Niy4o
始める
623 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 21:06:29.77 ID:CTCxCCS+0
ラジバンダリ
624 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:08:13.96 ID:J9ttx10V0
始める1:始めない0:思い出の部屋1:たりたり1

同数なので、安価で決定します。

1、始める
2、思い出の部屋

↓2
625 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 21:08:48.54 ID:BbPo3jpf0
1
626 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/11/26(月) 21:10:13.12 ID:SrZiCLZDo
2
627 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:11:47.64 ID:J9ttx10V0
思い出の部屋に進みます。

思い出の部屋の情報を読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

データが一つしか無いので、そのデータに進みます。

データの情報を読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25]のデータを再開します。
628 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:12:22.99 ID:J9ttx10V0
□―――――□
|貴方の部屋| 8/13(土)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

……雨が降っている。道理で貴方の髪の気分が悪いわけだ。

貴方は歯を磨き、髪を梳かし、制服に着替えて、ベッドを整える。

いつもの作業を終えた貴方は、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 階段|
□,――――――――――□

食堂に向かう途中の階段で、貴方は眼鏡と合流する。

眼鏡「おはよう、――さん」

貴方「おはようございます」

貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
629 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 21:12:46.96 ID:BbPo3jpf0
2
630 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 21:13:22.21 ID:hgh7Niy4o
雨の日の髪について
631 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:24:09.84 ID:J9ttx10V0
1、自由行動「雨の日の髪について」


貴方「ねえ、眼鏡さん……」

貴方は自分の髪を弄くる。

眼鏡「んー?」

貴方「雨の日の髪の毛って……気分悪いですよね」

眼鏡「あー……雨の所為って言うより、湿気だと思うけど」

貴方「いつも、朝起きたらごもごもするんです」

眼鏡「えー、どれ……」

眼鏡は箸を置き、貴方の髪の毛を触る。
握ったり、擦ったり、指を絡めてみたり、自分の顔に近づけて嗅いだり……。

貴方「あっ」

眼鏡「うーん……確かに感じが悪いわね」

貴方「あの、眼鏡さん。今、さらっとすごい事しませんでした?」

眼鏡「そうかしら、品質調査の為には色々しなくちゃいけないのよ?」

もっともらしい事を言ってとんでもない言い訳をしている。
貴方は馬鹿なのかもしれないが、そんな事で騙される程間抜けでは無い。
間抜けでは無い……が、それで何を言えば良いと言う話。

眼鏡「髪長いと大変ねー……伸ばしてなくて良かった」

そんな話をしながら、貴方は眼鏡と一緒に朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、椅子に座って考える。

今は夏休み。貴方は自由に過ごす事ができる。
部屋で過ごしても良いし、雨を気にしなければ寮の外に出ても良い。
遠出したいのならば、その予定を立てても良い……ただし、今は外出許可願を出す事ができない。
まあ、予定を立てるだけならタダだ。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓2
632 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 21:25:07.37 ID:BbPo3jpf0
1
633 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 21:26:46.95 ID:hgh7Niy4o
2
634 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:27:44.55 ID:J9ttx10V0
2、寮の外に出る


貴方は寮の外に出る事にした。雨が降っているが、気にしない。
貴方は傘を持って部屋を出た。

□――――――――――□
|学院敷地内 ・ 学生寮前|
□――――――――――□

貴方は学院の敷地内であれば、どこにでも行く事ができる。

貴方は

1、校舎に行く
2、広場に行く
3、校舎裏に行く
4、噴水に行く
5、やっぱり部屋に戻る
6、自由行動

↓2
635 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 21:27:58.07 ID:BbPo3jpf0
2
636 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 21:30:13.41 ID:hgh7Niy4o
1
637 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:33:33.78 ID:J9ttx10V0
1、校舎に行く

貴方は校舎に行く事にした。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 入口|
□――――――――□

とりあえず校舎の入口に着いた貴方。
雨に濡れるのも嫌なので中に入ったが……人の気配がまるでない。

文化系の部活動ならしているかもしれないが、果たして。

貴方は

1、レトロゲーム部部室に行く
2、世界「愛」クラブに行く
3、職員室に行く
4、自由行動

↓2
638 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 21:34:58.04 ID:BbPo3jpf0
2
639 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 21:35:01.67 ID:hgh7Niy4o
2
640 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:40:14.58 ID:J9ttx10V0
2、世界「愛」クラブに行く


貴方は世界「愛」クラブの部室に向かった。

□――――――――――――――□
|学院校舎内・世界「愛」クラブ部室|
□――――――――――――――□

電気が点いているのを確認した貴方は、部室の扉を軽くノックしてから反応を待つ。

愛「はぁーい」

普段通り、穏やかな返事が聞こえる。
その声が愛の物だと判断した貴方は、扉を開ける。

貴方「お邪魔します」

愛「も? あっ、――さん」

貴方だと気付いた愛の髪が、一際激しく動く。
また、雨の日は強烈に爆発している。久しい光景だが、慣れていたからか「すごいなー」程度にしか思わない。

愛「いらっしゃいませ。どうぞ、座ってくださいな」

愛「それで、今日はどのような用ですか?」

貴方は

1、自由行動
2、特に用は無い

↓2
641 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 21:42:12.60 ID:hgh7Niy4o
髪をとかしに来ましたー
642 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 21:42:44.37 ID:BbPo3jpf0
>>641
643 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 21:52:26.12 ID:J9ttx10V0
1、自由行動「髪をとかしに来ましたー」


貴方は座る前に、櫛を取り出す。

貴方「雨が降ったから、愛さんの髪を梳かしに来ました」

愛「そうでしたかっ」

ぴょんと、愛の髪の毛先が軽く跳ねる。
爆発しまくっている状態なので動きが分かり辛いが、見落とさない。

愛「うーれしいですね。それでは、お願いします」

言いながら、愛は貴方の方に寄ってくる。
貴方は椅子に座りそれを見届けたと思われる愛が、貴方の膝の上に乗る。

愛「むふー」

それだけで、満足げに愛は深く息をする。
そんな愛に、貴方は小さく笑いつつ、髪を梳かしてあげた。

貴方「大変ね、いつも」

愛「だーいじょうぶです。だって、――さんがこうしてくれますからー」

貴方はそうして愛と一緒に過ごした。



お昼になったので、貴方は愛と別れ、寮に戻った。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

寮に戻った貴方は一度階段を上り、眼鏡と合流してから食堂に向かった。

食堂に到着した貴方と眼鏡は、昼食を受け取り、空いている席に座って、一緒に食事を始めた。

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
644 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 21:55:12.42 ID:BbPo3jpf0
眼鏡の髪を梳かしてみる
645 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 21:56:59.37 ID:hgh7Niy4o
この後髪の梳かし合いなんてどうでしょう
646 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 22:06:50.96 ID:J9ttx10V0
1、自由行動「この後髪の梳かし合いなんてどうでしょう」


貴方「眼鏡さん。この後、髪の梳かし合いっこなんて、どうでしょう?」

眼鏡「梳かし合い? 髪の? 私、そんな……」

そこで言葉を止めて、眼鏡は二度瞬きをして、にやりと笑う。

眼鏡「分かったわ。やりましょう」

今の一瞬で、眼鏡はまた、何かを企んだ。
何を考えたのか、貴方には分からない。分からないが、提案した手前撤回と言うのは、できない。
まあ、貴方が嫌がるような事はしてこないはずだ……たぶん。

そんな約束をして、貴方は眼鏡と一緒に昼食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

貴方は眼鏡と一緒に貴方の部屋に向かう。

眼鏡曰く、貴方の部屋の方がやりやすいらしい。どう言う意味だろう。

とりあえず、貴方と眼鏡はベッドの前で、お互いを見合う。

眼鏡「……じゃあ、私から」

眼鏡はそう申し出るが、座るのを躊躇っている。
本当に自分から先にやっていいのか、考えているらしい。
でも眼鏡は先にやってもらいたいようにも見えるし……。

貴方は

1、眼鏡を梳かしてあげる
2、貴方「私からお願いしますっ」
3、自由行動

↓2
647 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 22:08:14.18 ID:BbPo3jpf0
1
648 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 22:09:00.45 ID:hgh7Niy4o
1
649 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 22:15:46.43 ID:J9ttx10V0
1、眼鏡を梳かしてあげる


貴方「では、どうぞ」

眼鏡「あ、うん」

貴方に言われて、眼鏡はベッドに腰掛ける。
続いて、貴方もベッドに座り、眼鏡の後ろに回り込む。

貴方「や、やります……」

眼鏡「うん……」

なんだか、緊張する。いや、何を思う事も無い、いつも愛にやっているようにすればいいのだ。
しかしそれは、眼鏡と愛を同列に考える事になる。
いや、別に愛を低く見ているわけではない。ただ、恋人と友人を同列に見るのはどうかと言う話で……。

深く考えると何もできないので、貴方はなるがままよと眼鏡の髪の毛に櫛を通す。

眼鏡の髪は雨の日だから何、と言う事もないらしく、すんなり通る。
あまり長くない事も相まって、梳かす事自体はなんら難しい事では無い。

貴方「ど、どうですか?」

眼鏡「気持ちいいわ」

眼鏡の言葉で、貴方の緊張が少し解けた。自分の腕に、自信を持っていいらしい。

貴方「そういってくれると嬉しいです」

眼鏡「中々、上手ね」

貴方は眼鏡の髪を梳かしてやった。
650 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 22:28:21.18 ID:J9ttx10V0
眼鏡の髪を梳かし終えると、次は貴方の番である。
貴方と眼鏡は場所を交換し、同時に貴方は眼鏡に櫛を渡す。

眼鏡「ほんと、綺麗な髪ね」

眼鏡は櫛を通す前に、貴方の髪を撫でる。
その手つきは、なんと言うか例に違わずいやらしい。

眼鏡「じゃあ、やるわ」

貴方「お願いします」

貴方の声から数秒遅れて、眼鏡は貴方の髪に櫛を通す。
すう、すう、と、一切引っかかる事も無く、櫛は滑っていく。
何故かと言えば、今朝方に貴方が自分で髪を梳かしたから以外に他ならないのだが……。

眼鏡「いいな、羨ましい」

貴方の髪を梳かしながら、眼鏡はぽつりと呟く。

眼鏡「ほんと……」

そこで、眼鏡は手を止める。

貴方「眼鏡さん?」

読んでみるが、返事はない。ただ、眼鏡の手が、貴方の髪を一束掴んだ。
そして、やたら持ち上げられる。そう言う感覚が、動きを通じて皮膚を刺激する。
ある高さのところで止まって、そして……。

眼鏡「すん、すん」

また、眼鏡は貴方の髪の臭いを嗅いだ。

貴方「あの、眼鏡さん」

眼鏡「……良い匂い。少し汗ばんでいて、酸っぱい」

貴方「か、感想はいらないです」

眼鏡「――さん……」

眼鏡は、掴んだ貴方の髪を落とす。その代わり、貴方の頭頂部に、鼻をくっつける。
貴方にはその光景が見えないから、憶測にすぎない。でも、絶対にやっている。
眼鏡はそのまま、貴方の頭を嗅いだ。

眼鏡「――さんっ……」

あまりにも切なそうに、あまりにも寂しそうに、眼鏡は貴方の名前を呼ぶ。
だけど同時に、ものすごく嬉しそうに、貴方の名前を呼ぶ。

眼鏡「はあ……はあ……」

どえらい事になってしまった。何を企んだかと思えば、こんな事を考えていたのか。

貴方は

1、止めさせる
2、放っておく
3、自由行動

↓2
651 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 22:30:40.23 ID:BbPo3jpf0
1
652 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 22:32:33.74 ID:hgh7Niy4o
眼鏡の様子を実況する
653 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 22:43:26.34 ID:J9ttx10V0
3、自由行動「眼鏡の様子を実況する」


眼鏡「我慢できないの……ずっとしたくて」

貴方「おっと、言い訳しながらも私の髪を嗅ぎ続ける眼鏡さん」

眼鏡「だから、お願い、今日だけ許して。ね……?」

貴方「続いて懇願するように眼鏡さんは言うが、既にやりたい放題やっている。変態は止まらない、止まらない」

眼鏡「可愛い、可愛い、可愛いっ……」

貴方「やたら私を褒めながら、今度は抱きついてきたー。こうなったらもう止まらない」

眼鏡「――さん、好き、好き」

貴方「うひゃっ……み、耳元で愛を囁いたと思いきや、突然舐めたっ」

眼鏡「ん、ちゅぶ、ひゃむ」

貴方「そして、そして、あああ……耳たぶを、執拗にはみつづけるっ、あ、そこは」

眼鏡「んふ……――さん」

貴方「うわ……耳をしゃぶるのを止めて、次は何かと思えば、私を押し倒」

眼鏡「ん……」

貴方「んっ!」

とうとう、口を塞がれてしまった。
実況できなくなったが、心の中で続行する事はできる。ただし、それどころでは無い。

眼鏡「……ぷは。私は、何をした?」

貴方「……私を押し倒して、無理矢理キスをしたー」

眼鏡「正解」

髪を梳かすなんてどこへやら、貴方は眼鏡に弄ばれる事になった。
最近、こう言うパターンが多いような気がする。
654 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 22:52:41.18 ID:J9ttx10V0
眼鏡に弄ばれて……もう、何時間たっただろう。
人が生理的嫌悪感を示すかどうかの、ギリギリのラインを越えないような事を、眼鏡は器用に、執拗にやってくる。

ちなみに今は、前屈みに倒れた貴方の上にのしかかった状態で、貴方の胸をやたら攻めてくる。
制服越しに強く揉まれたり、先っちょをいじられたり、引っ張られたり……。
そう言う場所になるよう、なんと言うか、「開発」されていた。

貴方「眼鏡しゃんっ……せつない、れすぅ……」

眼鏡「ふふ、そんな可愛い事を言ったって……あら」

何に気付いたのか、眼鏡は突然、手の動きを止める。
貴方としては解放されて安心したような、物足りないような、既に駄目な状態だった。

眼鏡「もう、そんなじかんなのね……――さん、食堂行きましょう」

貴方「へ……へ?」

眼鏡「夕食の時間よ。行きましょう」

その言葉で、貴方は時計を見る。そして、現実に目を覚ます。
一体どれだけの時間、貴方は眼鏡に良いようにされていたのか。
ああ、これだけあんな事をされていたら、少しくらいおかしくなっていても仕方が無い。

そうだ。別に貴方は変態的な嗜好を持っているわけではなく、時間によって馴染んでしまっただけだ。
それなら仕方が無い……と、深く考えないように貴方はそう納得した。

眼鏡「それとも……夕食なんてもうどうでもいいから、もっとして欲しい?」

貴方「い、行きましょう」

貴方は眼鏡と一緒に食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

貴方は眼鏡と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
655 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 22:53:49.58 ID:BbPo3jpf0
2
656 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:03:13.97 ID:J9ttx10V0
10分経過したのでシステムさん判断で>>655で進行します。
657 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:05:00.37 ID:J9ttx10V0
2、特にない


貴方は眼鏡と一緒に夕食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

眼鏡と別れ、部屋に戻った貴方は、ベッドに腰掛けて考える。

さて、何をしよう。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、寮の外に出る
3、他の人の部屋に行く
4、自由行動

↓2
658 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 23:05:48.58 ID:hgh7Niy4o
3
659 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 23:06:40.21 ID:BbPo3jpf0
3
660 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:07:56.56 ID:J9ttx10V0
3、他の人の部屋に行く


貴方は他の人の部屋に行く事にした。

どの人の部屋に行こう?

1、眼鏡
2、鉢巻
3、不思議
4、愛
5、先輩

↓2
661 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 23:08:07.53 ID:hgh7Niy4o
5
662 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 23:08:23.59 ID:BbPo3jpf0
1
663 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:11:27.95 ID:J9ttx10V0
1、眼鏡


貴方は眼鏡の部屋に行く事にした。

□―――――――――,□
|二年生学生寮内・6階|
□,―――――――――□

眼鏡の部屋の前に着いた貴方は、部屋の扉を軽くノックして反応を待つ。

少しして、部屋の扉がゆっくりと開かれ、眼鏡が顔を出す。

眼鏡「はい……あ、――さん。どうしたの?」

さっきの事など無かったかのように、眼鏡はそんな事を言う。
憎らしさなど感じない。ただ、ちょっとくらいの逆襲は許されると思う。
思うだけで、実際に行動に起こそうとは、ちょっとしか考えない。

貴方は

1、自由行動
2、特に用は無い

↓2
664 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 23:12:40.54 ID:BbPo3jpf0
2
665 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:21:59.08 ID:J9ttx10V0
10分経過したのでシステムさん判断で>>664で進行します。
666 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:30:15.51 ID:J9ttx10V0
2、特に用は無い


貴方「いえ、特に理由はなくて……だめでしたか?」

眼鏡「まさか。入って」

貴方は眼鏡の部屋にお邪魔した。

□―――――□
|眼鏡の部屋|
□―――――□

部屋に入った貴方は、とりあえず椅子に座る。
続いて、部屋の扉を閉めた眼鏡が、もう片方の椅子に座って、貴方を見つめる。

眼鏡「……さっきは、ごめんなさい」

貴方「え?」

眼鏡「ずっと、あんな事をして。――さんだって、嫌な事もあるだろうに」

眼鏡「あのね、――さん。私がああいう風に暴走したら、遠慮せずに止めて良いのよ?」

眼鏡「私は――さんが好き。好き過ぎて、何をするか分からない。殆ど、依存しているようなものね」

眼鏡「――さんが好きで、依存して、自分のモノにしたくて、好き勝手やって」

眼鏡「だけど、それで――さんがどこか行ってしまうのも恐い。そのくせ、自分ではブレーキをかけられない」

眼鏡「だから……――さんが嫌な事は、ほんのささいな事でも、私に言って、私を止めて?」

眼鏡「私、絶対憶えるから。少しずつ学んでいくから……」

眼鏡は眼鏡なりに、先ほどの事、先ほどと同じような事に関して反省しているらしい。
でも、貴方が文句を言わないから、ストッパーが掛からない。
とんでもない言い訳だ。

貴方は

1、貴方「分かりました」
2、貴方「できれば、今後は控えめにお願いします……」
3、目には目を
4、自由行動

↓2
667 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 23:31:12.89 ID:BbPo3jpf0
3
668 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 23:33:07.61 ID:hgh7Niy4o
1
669 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:39:25.54 ID:J9ttx10V0
1、貴方「分かりました」


貴方「分かりました」

貴方はただ、しかし強く頷いた。

反省しているのなら、それで良いじゃないか。
もし眼鏡が暴走したとしても、その都度貴方が嫌な事は嫌と言っていけばいい。
手遅れになる事もあるだろうが、何事も経験と考えよう。

だから、今までの事は全て許す。
……まあ、今まで嫌と思った事は無いと言うのもあるが。

眼鏡「……お願い、ね」

貴方「はい。眼鏡さんは強い人です。突発的な感情は自制できませんが、前以て意識すれば、難しい事ではないでしょう」

貴方「あー……だから、私も遠慮なく言いますね?」

眼鏡「……うん」

眼鏡「一つ、聞いていい?」

貴方「はい、どうぞ」

眼鏡「私とのキスって……嫌?」

貴方は

1、貴方「嫌じゃないですよ」
2、貴方「ちょっと、嫌ですね」
3、キスしてやる
4、自由行動

↓2
670 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 23:39:41.84 ID:hgh7Niy4o
3
671 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/26(月) 23:43:13.26 ID:BbPo3jpf0
3
672 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:53:30.19 ID:J9ttx10V0
3、キスしてやる


そんな言い方、あったものだろうか。
考えれば考えるほど不安なのは分かる。眼鏡は幾度となく、貴方にキスを求め、時には強要した。
だけどそんな事、今更ではないか。今更になって、そんな事。

……今だから、か。今を皮切りに、この返事次第で、貴方に甘えるのを止めようと考えているのだろう。
眼鏡は、恐らく好きな人とキスするのが、ものすごく好きな人だ。言い方によっては、中毒と言っても差し支えない。
だからこそ、今ここで断つ。

なんの覚悟を、しているのだこの女は。

貴方は小さく溜め息を吐き、立ち上がる。
貴方の行動を不思議に思う眼鏡に見つめられながら、貴方は眼鏡の方に歩み寄る。

そして、眼鏡の頬に手を添えて、軽く撫でる。
それから、貴方は、優しく眼鏡の唇を塞いだ。

どこまでやったら良いものか、判断するのは難しい。
とりあえずは唇を重ねる。少しして、眼鏡の口に舌を忍び込ませる。
貴方の侵入に何をする事も無く、眼鏡はただ、貴方の舌を受け入れた。
だから、貴方は眼鏡の舌を味わった。夕食の味がするが、その遠くに、ほんのり眼鏡の口の味がする。

甘い。

さっと終わらせるつもりが、長引いてしまった。貴方は、静かに、眼鏡から顔を離す。
そして見えた眼鏡の顔は、少し赤くなっていた。

貴方「……これが答えです」

眼鏡「……うん」

貴方の意思を知った眼鏡は、今にも泣きそうな顔で、答えた。

眼鏡「うん」

貴方「はい」

貴方はそうして、眼鏡と一緒に過ごした。
673 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:55:32.17 ID:J9ttx10V0
眼鏡の部屋で過ごしていた貴方だが、時間には限りがある。
そろそろ、夜も遅い。貴方は自分の部屋に戻る事にした。

貴方「では、また明日」

眼鏡「うん。おやすみなさい」

貴方「はい、おやすみなさい」

眼鏡とおやすみのキスをした後、眼鏡に見送られて、貴方は自分の部屋に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
674 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/26(月) 23:57:11.65 ID:J9ttx10V0
一日を終了します。

これまでの行動を思い出の部屋にセーブします。

貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] 8/12(金)のデータに上書きしています。

上書きを完了しました。
675 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/27(火) 00:01:48.67 ID:tdDm13Mr0
お疲れさまでした。

えっとですね、まず謝りたい事が一つあります。
思い出の部屋だと発生確定のイベント、進められるって言ったのに確認するの忘れていました。ごめんなさい。
でもほら、思い出の部屋のデータを進行するとどうなるかって言うのを見られたから良いじゃないですか。
時々こうして、いちゃラブを味わう事も出来ると言うのが判明したわけですし……あの、ですから、その、ごめんなさい。

しかしあれですね。思い出の部屋を混ぜた状態だと、紛らわしいですね。
……まあ、どうにもなりませんか、それは。思い出の部屋自体を撤廃しないとどうにもなりませんね。
そうするとシステムさんが泣いちゃうので、思い出の部屋が邪魔だ、いらんと言う意見が無い限り残しておきます。

さて次の再開は11月27日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
676 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 00:02:50.91 ID:65qp3Mp/o
677 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/27(火) 19:29:52.16 ID:tdDm13Mr0
こんばんは、システムさんです。
そう言えば、新しい主人公になったからテンプレを書き変えないといけませんね。
ついでにスレタイも変えてみましょうか。「安価で女装ギャルゲー風SS第二期」みたいに……いえ、紛らわしいんでやりません。

……って、ウオーーー! 今気付いたらスレタイに「女装」って入ってないじゃないですか!
い、今の今まで全く気が付きませんでした……なんてこったい!
まあ、無くても別に良いじゃんって思った時もありますけど、次スレにはちゃんと戻しておきます。
678 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/27(火) 20:30:26.63 ID:tdDm13Mr0
直後のレスで天気判定ほい
679 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 20:36:24.67 ID:wPJvbLC2o
680 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:00:42.32 ID:tdDm13Mr0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、思い出の部屋に行く事ができます。

思い出の部屋に行きますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないor思い出の部屋 その他を除き同数の場合↓3を優先
681 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 21:01:16.18 ID:kwkY97Fpo
no
682 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 21:02:38.68 ID:gH01JxUY0
思い出の部屋
683 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 21:07:07.64 ID:65qp3Mp/o
始める
684 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:08:32.59 ID:tdDm13Mr0
始める1:始めない0:思い出の部屋1:NO、と言われましても1

その他を覗き同数ですので、↓3の「始める」を優先します。

前回の続きから再開します。

1番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

1番のデータを再開します。
685 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 21:09:00.58 ID:kwkY97Fpo
あー、始めるってことです
686 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:09:12.99 ID:tdDm13Mr0
□―――――□
|貴方の部屋|  5/10(火)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。

上等なベッドで寝たからだろうか、体の調子が良い。

貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

貴方「……ああ、そうか」

そして、少々寝ぼけた頭で、自分が置かれている状況を再確認する。

貴方「転入したんだった……」

貴方は窓に近寄り、天気を確認する。

……雨が降っている。
転入してそうそうこれとは、貴方の行く末を言われている気分だ。
傘を持って行くのが、面倒くさい。しとしとと降る雨を見ながら、貴方は思った。
687 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:09:43.31 ID:tdDm13Mr0
貴方は歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

そして、部屋の様子を確認する。
とりあえず、貴方にとっては過ごしやすい環境にしてみた。
散らかっている方が面倒なので、必要な物は特定の場所にしまっている。
あると心が穏やかになるのと、女の子らしさを演出する意味も兼ねてぬいぐるみを幾つか置いてみた。
よく分からないが、貴方らしい部屋になったと思う。

貴方は部屋を出て、食堂に向かった。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

食堂は、既に生徒で溢れていた。
顔を見ると、眠たそうな生徒や、きちんと身嗜みを整えている生徒や……あくびをしている生徒もいる。

そんな中、貴方は

直後のレスのコンマで判定
269…虚弱 1358…なんだ、あの髪の塊 470…特に何もなかった
688 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 21:10:24.96 ID:gH01JxUY0
s
689 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:17:44.60 ID:tdDm13Mr0
コンマ「6」


貴方は、ふらふらと危なっかしい足取りで歩く人を見つけた。
迷惑な人だと思った貴方の記憶には、その姿があるような、無いような。

何かの間違いかとよく見てみれば、それは、虚弱だった。

気分でも悪いのだろうか。そう言えば、昨日も調子が悪そうだった。
その時は貧血と言っていたが、今もそうなのだろうか。
それはむしろ、貧血と言うより低血圧なのでは……。

そんな虚弱に対し、周囲の人間は何もしない。
嫌そうな顔をしない代わりに、誰も助けない。
それがこの寮における暗黙の了解なのだろうか。

それで、良いのだろうか。

そう思っていた貴方の前で、虚弱に近寄る物影が一つ。
黒く、でかい。いや、あれは……人の髪? えらく膨張した人の髪だ。
と言う事は、あれは人なのだろうか。この場所にいると言う事は、人以外の何物でもないのだろうが……それにしても。

髪の塊は虚弱に歩み寄り、労わるような仕草をする。
……どうやら、彼女を労わる人間はいたらしい。

今のところ、貴方に役目は無さそうだが……。

貴方は

1、二人に話しかける
2、面倒だし、止めておこう
3、自由行動

↓2
690 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 21:18:34.22 ID:65qp3Mp/o
1
691 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 21:19:02.46 ID:gH01JxUY0
1
692 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:28:36.91 ID:tdDm13Mr0
1、二人に話しかける


貴方は二人に話しかける事にした。

人の壁を抜けて、貴方は二人への接近に成功する。

貴方「虚弱さん」

貴方に呼ばれた虚弱は、ゆっくりと貴方に振り向く。
昨日と変わらず、血が足りてなさそうな、ぼんやりとした顔だった。
その傍らにいる髪の塊も……たぶん、貴方の方に振り向いた。そう言う、動きをしたように見えた。

虚弱「あ……ああ、――さん。おはよう」

貴方「はい。おはようございます」

???「虚弱さん、お知り合いですかー?」

虚弱とは対照的に、はっきりと、明るく、なのにのんびりした口調で、髪の塊は喋った。
……中に人がいるのだろうから「喋った」と言うのは失礼だった。

虚弱「うん……昨日転入してきた。――さん」

???「ああ、転校生でしたか。はじめまして、愛と申します」

貴方「は、はい。よろしくお願いします」

よろしく、と言われても、彼女の顔は髪に覆われてまるで見えない。
その状態でよろしくと言われても、なにをかいわんや。

愛「では、紹介もしたところで、一緒に食べるのはどうでしょう?」

貴方「いいんですか?」

愛「はい。そうして愛は広がるのです」

どうしてそこで「愛」と言う単語が出てくるのかは置いといて、貴方は虚弱と愛と一緒に朝食を食べる事にした。
虚弱は、酷く気だるそうに朝食を食べていた。
693 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:33:45.54 ID:tdDm13Mr0
□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

虚弱や愛と別れ、一度部屋に戻った貴方は、鞄と傘を持って校舎に向かった。

本当に、雨は面倒だ。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

貴方が教室に着いた時、教室に虚弱の姿は無かった。

昨日は遅れてきて、先生やクラスメイトの様子を見る限り、それは日常茶飯事らしい。
決め付けるのはアレだが、今日も遅れてくるのだろう。

とりあえず、貴方は自分の席について考える。

ホームルームまで時間があるが、貴方は

1、虚弱を待つ
2、愛はどの教室の生徒だろう?
3、自由行動

↓2
694 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 21:34:19.82 ID:gH01JxUY0
2
695 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 21:36:52.90 ID:65qp3Mp/o
1
696 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:42:48.47 ID:tdDm13Mr0
1、虚弱を待つ


貴方は虚弱を待ってみる事にした。
動かない言い訳にもできるし、都合がいい。こんな雨の日に出歩いてたまるか。



貴方は待った。ちらちらと時計を見つつ、教室の入り口を見つつ、虚弱を待った。
ホームルームが始まった。虚弱は来ない。ついでに誰も、その事に触れない。
やはり日常茶飯事らしい……ではなくて、やはり調子が悪かったのだろうか。

たしかに、一緒に朝食を食べていた時も、正直言ってあまり良い顔色とは言えなかった。
もし虚弱の肌が色白だった事を勘定に含んでも、そもそも顔が不調を訴えていたのだからどうしようもない。

この様子だと、もしかしたら校舎に来ていないのかもしれない。
念の為保健室を覗いても良いが……そこまでしてやる義理は無い。

とりあえず、虚弱は教室に来なかった。
貴方はそのまま、教室で過ごした。
697 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 21:47:02.39 ID:tdDm13Mr0
二時限目。貴方のクラスは別の特別教室で授業を行うため、クラスメイトは揃って移動を開始する。
貴方も遅れないように、必要な道具を用意し、小脇に抱えて教室を出る。

ちょうど同じタイミングで、別の学年も特別教室での授業のために移動をしていたらしい。
三年生が列を成し、貴方の前を通っていく。

そんな時、貴方は

1、三年生の列の中で、儚げな美人を見た
2、三年生の列の中で、鉢巻きを巻いたあの生徒を見た
3、こっそり保健室に行こうとしていた

↓2
698 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 21:47:20.89 ID:Xm97n6dp0
1
699 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 21:49:36.50 ID:65qp3Mp/o
1
700 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 22:02:00.90 ID:tdDm13Mr0
1、三年生の列の中で、儚げな美人を見た


貴方は、三年生の列の中に紛れている、儚げな美人を見た。

凛としていて、見ていて目が覚めるような涼しい顔。
だけど、どこか空っぽに見える。見ていると、恐怖と言う言葉が思い浮かぶ、寂しげな顔。
その所為か笑う表情が渇いて見えて、楽しそうなのに、そう見えない。
哀れなほどに、儚さを感じる。一方的に貴方が思っているだけだ。だけど、そう言う人。

そんな人にも、親しい人はいるらしい。眼鏡をかけた生徒と談笑していた。
眼鏡をかけたその人は、美人な人とは違って、目に見えて楽しそうに話している。

そんな人が、何の拍子か、貴方を見たのだ。
そして驚くような顔をして、次に、口元を隠して笑った。

その様子を不思議そうに見つめる眼鏡の人。
美人な人は眼鏡の人に何かを言って、そして、貴方に近寄ってきた。

貴方の前でぴたりと止まり、貴方を上から下に何度も見つめて、ぽつりと呟く。

???「……ああ。そう言う事か」

???「あなたは、転校生ですね?」

貴方は理解する。この人はきっと、生徒の事情に精通している人なのだ。
だから、貴方が転入生であると知っている。

誤魔化す理由も無い、貴方は「はい」と頷く。

???「はじめまして。私は、先輩と言います。よければ、名前を教えてくれますか?」

貴方「は、はい。――、と言います」

先輩「――、さん。ですか。……SS女学院にようこそ、私たち生徒一同は、あなたを歓迎します」

そう言って、先輩はにこりと笑った。
701 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 22:02:56.91 ID:65qp3Mp/o
ほうほう
702 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 22:07:44.46 ID:tdDm13Mr0
先輩「それで、突然なのですが……私は貴方に用があります」

先輩「もし貴方がよければ、この後……休み時間か、お昼か、放課後でも構わないわ」

先輩「……そうね、図書室にきてくれませんか?」

先輩「貴方が好きな時間で良いから、どうかしら?」

貴方にはまるで分からない。どうしてこの人は貴方に用があるのか。
どうして、貴方に話しかけてきたのか。

貴方は、平たく言って困惑していた。
こんな状態で冷静な判断など下せまい。

こんな時、貴方はいつも直感に任せている。
今日の場合は……断らない方が良い。なぜなら、周囲の人間が、貴方を見つめているからだ。
眼鏡をかけたあの生徒も、じっと、貴方を……睨んでいる。

貴方は

1、屋上に行く(時間を指定。授業の後、お昼休み、放課後、等)
2、断る

↓2
703 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 22:09:31.77 ID:Xm97n6dp0
1 授業のあと
704 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 22:13:27.17 ID:65qp3Mp/o
705 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 22:15:34.40 ID:tdDm13Mr0
あっ……丸々以前の奴をコピペしたら、屋上になっていました。
付けるはずだった自由行動もないし、どうしようもありませんね……怠けたらいけない。教訓です。
706 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 22:25:44.56 ID:tdDm13Mr0
1、図書室に行く「授業のあと」


貴方「わ、分かりました。では、この授業の後、行きます」

貴方の返答に、先輩はじっと貴方を見つめる。
虚ろにさえ見える、奥深く、それだけに美しい目に、貴方は恐怖と同時に魅力を感じた。
そして、先輩は柔らかく微笑んだ。

先輩「ありがとう。では、この授業の後にまた会いましょう。私も遅れないように、すぐに行きます」

先輩「……無理を言って、ごめんなさい」

先輩は最後にそう付け足して、三年生の集団に戻っていった。
先輩を迎えた眼鏡の人は、少し怒ったような顔をして、先輩は、言い訳をしているように見える。

……この一分と少しの間は、一体何だったのだろう。

*「……大変な事になりましたねえ」

いつの間にか、貴方の隣にいたクラスメイトが、誰と無く言った。……恐らく貴方に言ったのだろが。

*「あの方は三年生の先輩さん。この学院では、かつて存在した天女を引き継いだ、王子様です」

*「そして……ふふ、この学院唯一の恋人持ちですね」

貴方「恋人?」

貴方はつい、声を荒げた。と言っても、貴方は叫ぶのが得意ではないし、習慣付いてもいない。
ただ、少し迫るように尋ねただけだ。

*「え、ええ。あの方が戻っていった先に、眼鏡をかけた生徒がいたでしょう?」

*「あの人こそ、先輩さんの恋人の眼鏡さんですね」

聞きたいのはそう言う事では無くて、つまり先輩は、同性愛者と言う事になるのか?
つまり貴方は……狙われたと言う事になるのか?

*「眼鏡さんの前で浮気はしないでしょうが、さて、どうなるでしょうねー」

そう言い残して、どこか嬉しそうに、クラスメイトは先に特別教室に向かっていった。

本当に、どう言う事なのだ。
707 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 22:36:56.71 ID:tdDm13Mr0
授業が終わり、短い休み時間に入る。

一度教室に戻り、荷物を席に置いた貴方は、約束通り図書室に向かった。
ちなみに、やっぱり虚弱は教室にいなかった。本当に休んでいるのではなかろうか。

□―――――――――□
|学院校舎内 ・ 図書室|
□―――――――――□

図書室前に、先輩はいた。

貴方を見つけるや否や、冷たささえ感じる薄ら笑いを浮かべた顔のまま、貴方に近付いてきた。

先輩「約束通り、来てくれましたね」

貴方「は、はい」

先輩「……ここではいつ人が来るか分かりません。付いてきて下さい」

ついて行って大丈夫だろうか。その先で襲われたりしないだろうか。
その時、貴方は男だとばれて、よって退学なんて悪魔染みたコンボが待ち受けていないだろうか。

不安……は無かった。貴方の直感が、それは無いと告げていた。
それと、先輩の顔に、そう言った邪念が見られなかった。だから、言ってしまえば貴方は、信用した。

貴方は先輩の後をついて行った。

□――――――――――――――□
|学院校舎内 ・レトロゲーム部部室|
□――――――――――――――□

連れてこられた場所は、校舎の端も端の、誰が来るのかも分からない廊下。
そこにある、人気のない部屋の中。外にあったプレートをみる限り、「レトロゲーム部」とか言うふざけた部の部室らしい。

確かに、部室にあったのは古臭いゲームハードとソフト、そしてブラウン管テレビ。
如何にもレトロゲームと言った見た目のそれらは、この部の備品か。
と言うか、この人はこの部活に所属しているのだろうか。

先輩「……それで、話と言うのは、ですね」

貴方「はい」

先輩「緊張しなくていいですよ。素直に、答えてください」

長机を挟んだ向こうで、先輩は微笑む。
外は雨が降っていて、電気を点けていてもどこか薄暗い。
そして、この場には貴方と先輩しかいない。ほぼ密室空間で、どうやって緊張するなと言うのか。

そんな貴方を知らずに、先輩は深く深呼吸して、言った。



先輩「貴方は、男の子、ですね?」

貴方の視界は、白く弾けた。
708 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 22:44:18.14 ID:tdDm13Mr0
貴方は恐怖を感じた。混乱しながらも、冷静を保とうとして、更に混乱する。
その中で、貴方はどうにか考える。

この人は、どうしてか貴方を男だと知った。
しかし確証は無い。確証は、ないのだ。とぼける事は可能。まだ、誤魔化せる。
楽な方を選ぶのと、面倒だから厄介事は避けるのは違う。

このままここを退学した方が、もっと面倒だ。だから、ここで粘る。
貴方は拳を握りしめて、言った。

貴方「……え?」

精一杯、とぼけた。
「何を言っているんだこの人は」と言いたげな態度を醸し出しつつ、失礼にならない程度に、とぼける。

先輩「とぼけなくてもいいですよ。残念ながら、私には分かっています」

先輩の目と顔は本気だ。本当に、知っている。何かは分からないが、確たる証拠を持っている。
確たる証拠? それは貴方自身以外に他ならない。
この状況を打開するには……正直に言うか、犯罪行為に走るしかない。

だったら・……。

貴方「……どうして、それが」

先輩「分かったのか、不思議ですか?」

貴方は頷く。この行為は、同時に貴方が男であると、認めているのだ。
先輩は満足げに微笑むと、言った。

先輩「私も男なんですよ」

貴方の視界は、またもや白く弾けた。
709 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 22:54:05.15 ID:tdDm13Mr0
貴方はどうにか思考を纏めて、先輩の言葉を聞き、自分なりに話を纏めた。

先輩の話を簡単に言うと、父の言葉に従い転入した。その為に女装した。
一年間、ある人の助力を得てなんとかやってきた。
そして、どことなく昔の自分と似た雰囲気の生徒がいて、なんとなく見覚えがある状態になったから、貴方に話しかけた。

それが、貴方の正体に気付いた理由だと言う。そして、本題はこれからだと言う。

先輩「たぶん、これは宿命と責務なんだと思います。大仰な言い方ですが、そうなのでしょう」

先輩「……その為に、尋ねます。あなたは、この先この学院でやっていけるかどうか、不安ではありませんか?」

貴方「……不安、と言えばそうですね」

先輩「……そうでしょうね。その気持ち、良く分かるわ」

そう言って、先輩は、貴方に手を差し出す。

先輩「だから、私が助けてあげます。困った事、知りたい事があったら、私に頼りなさい」

先輩「男の子とばれない過ごし方など、いろいろと、教えてあげます」

先輩「私の協力が欲しいと言うのなら、この手を取ってください」

先輩「どうですか?」

先輩は、優しく、貴方に言った。まるで、元から台本を用意していたように。
先輩の言動に、悪意は微塵も感じられない。善意のみと言っても過言ではない。

宿命、責務、その言葉の意味も気になるが、貴方は

1、先輩の手を取る
2、貴方「一人で頑張ってみます」
3、自由行動

↓2
710 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 22:54:49.74 ID:Xm97n6dp0
1
711 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 22:55:47.20 ID:65qp3Mp/o
1
712 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:03:38.15 ID:tdDm13Mr0
1、先輩の手を取る


貴方は、先輩の手を取った。

正直、自分の力だけで、この学院生活を乗り越えられるとは到底思えない。
とんだ出会い方ではあったが、これは僥倖なのだ。
甘える……いやさ飛び付かない理由がない。

先輩「……うん。ありがとう」

貴方「どうして、感謝するんですか?」

先輩「いいえ。あの人の、嬉しそうな顔の理由が良く分かったから」

あの人、と言うのは……どの人だろう。先輩を助けたと言う話に出てきた人だろうか?

先輩「話がある時は、いつでも私の部屋に来てください」

先輩「私はB組です。部屋は、4階の4031号室です」

貴方「わ、私はC組です。部屋は6階の6011号室です」

先輩「よろしく、――さん」

貴方「よろしくお願いします」

こうして貴方は、先輩の助力を得られる事になった。
713 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:08:23.73 ID:+UTmcUtb0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

お昼休み。

奇妙な縁で貴方と先輩は結ばれ、貴方の心に少しの余裕が生まれた。
それにしても、ものすごく緊張した。心臓に悪い。
もう二度と、男とばれるのはお断りである。

それにしても、未だに虚弱の姿が見られない。
ここまできたら、やっぱり学校に来ていないのではないかと思うが……。

貴方は

1、保健室に行ってみよう
2、愛の教室はどこだろう
3、先輩の所に行く
4、食堂に行ってみよう
5、教室で過ごす
6、自由行動

↓2
714 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 23:08:39.02 ID:65qp3Mp/o
2
715 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 23:08:47.85 ID:Xm97n6dp0
4
716 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:17:49.99 ID:+UTmcUtb0
4、食堂に行ってみよう


貴方は食堂に行ってみる事にした。

そう言えば、校舎を案内される時にちらりと見た程度で、行くのは初めてである。
この学院では毎週金曜日にのみ販売される日替わり定食ならず「週替わり定食」と言う物があるらしい。
今日は金曜日ではないが、楽しみにするのも悪くは無い。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 食堂|
□――――――――□

食堂は雨である事も相俟ってか、えらく人が多かった。
先に席を獲得していないと、座れそうにない気もする。
とは言え、一人でここに来た貴方はそう言う事ができない。
ここは……貴方は直感に任せ、適当に山菜ラーメンを注文した。

一人で座れそうな、空いている席を探している時、貴方は

直後のレスのコンマで判定
2457…銀色のチェーンを発見した 138…鉢巻きを巻いた生徒を発見 690…空いている席を発見した
717 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 23:18:20.04 ID:Xm97n6dp0
s
718 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 23:18:23.06 ID:65qp3Mp/o
ほい
719 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:26:27.03 ID:+UTmcUtb0
コンマ「4」


貴方は、視界の隅で銀色のチェーンを発見した。

あの鎖は……きっと、あの生徒の物だ。貴方は自然に、それを目で追った。
腕には、包帯が巻いてある。あの後ろ姿は、間違いない。

……名前を、知らない。

あの生徒の言動は、不気味だ。「悪魔」だとか、「暗いもの」だとか。
貴方は聞いた事がある。そう言った言動を、狭義では……邪鬼眼? 中二病?
そんな感じで、言うとか言わないとか。

思春期特有の妄想に駆られ、不可解な行動を取る事を、そう言うらしい。
貴方とは……無縁とも言い切れないが、距離を置きたい対象ではある。

貴方の直感曰く……話しかけると、面倒そうだ。
しかし、直感ばかりに任せて嫌よ嫌よと言うのも芸が無い。
ただし貴方の直感を信じない場合、大抵酷い目に会う。

貴方は

1、話しかける
2、やめとこ、めんどい
3、自由行動

↓2
720 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 23:27:13.45 ID:Xm97n6dp0
1
721 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 23:29:00.14 ID:65qp3Mp/o
観察してみる
722 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:36:13.12 ID:+UTmcUtb0
3、自由行動「観察してみる」


貴方は、遠巻きに、その生徒を観察する事にした。

喧騒に掻き消されながらも、それでも貴方の耳に届くチェーンが鳴る音。
その音は一際強くなって、ぴたりと止まった。持ち主が止まったからだ。
持ち主はその場で周囲を見て、空いている席を見つけたのか、その方に向かう。

貴方はそれを観察できる位置を運良く見つけ、そこに座る。

生徒はまず、味噌汁を啜った。続いて豚の生姜焼きを食べて、ご飯を食べる。
ご飯と生姜焼きを咀嚼し、飲み込み、味噌汁を再び啜って、ほっと一息ついた。

……普通にご飯を食べているだけじゃないか。
そもそも、貴方は何を期待していたのだろう。食堂に来て普通にご飯を食べて、何が悪い。

しょうもない。貴方は伸びない内に、山菜ラーメンを食べる。

一束啜って、噛んで、そのついでに、ふいとあの生徒をみる。

やはり、普通に食事をしているだけだ。

……貴方はあの生徒を観察しつつ、一人で昼食を食べた。
723 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:42:36.19 ID:+UTmcUtb0
□―――――――――□
|学院校舎外 ・ 更衣室|
□―――――――――□

お昼休みを終えて、貴方は焦っていた。

次の授業は体育。「体育」なのである。
後悔先に立たず、貴方は既に更衣室に閉じ込められ、逃げ場を失っていた。

そんな貴方の前で、次々と露わになっていく女子の柔肌。
派手だったり地味だったり、個人差が出る下着の数々。乗る肉、はみ出る肉。

貴方は先輩の教えを思い出す。「着替えでは、意識するから気になる。生理反応を否定しては駄目」。
最初から駄目ではないか、とは思った。あの人にはできた事なのだろうが、貴方には無理だ。

空即是色色即是空。貴方はせめて女子の裸だけは見るまいと、壁に向かって着替えを始める。
できるだけ速やかに、肉体を、特に下半身を見られる前に。

*「――さーん!」

そんな貴方に、貴方の気持ちなど露知らずクラスメイトが話しかけてくる。

貴方「は、はいっ」

*「今日の体育、私と組みませんか?」

言いながら、貴方に体を押し付けてくる。
意識してはいけない。意識してはいけない。

貴方は

1、お願いする
2、遠慮する

↓2
724 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 23:42:55.44 ID:Xm97n6dp0
1
725 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 23:44:47.46 ID:65qp3Mp/o
1
726 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:46:01.06 ID:+UTmcUtb0
す、すみません。本来は付けるはずだった一文が抜けてしまいました。
最後にこの一文が入るはずでした。ごめんなさい。


貴方の直感曰く、断った方が得策らしいが今はそれどころでは無い。

貴方は

1、お願いする
2、遠慮する

改めて↓1でお願いします。
727 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 23:46:29.33 ID:R7Bzo+Pko
2
728 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 23:46:33.73 ID:Xm97n6dp0
1
729 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:55:26.50 ID:+UTmcUtb0
2、遠慮する


貴方「え、遠慮して、おきます」

*「そうですか? それなら、仕方が無いですねえ」

そう言って、クラスメイトは貴方から離れて行く。
貴方を襲っていた柔らかい感覚は静かに消えて、貴方はほっと、小さく溜め息を吐いた。

危なかった。もしかしたら、あともう少しひっつかれていたら、とある事情で貴方が男だとばれていたかもしれない。
……早いところ、先輩の如き無の境地を獲得する必要がありそうだ。

その後、貴方は手間取りながらも着替えを済ませて、体育の授業を受けた。体育の相手は見つかった。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

放課後。

ホームルームを終えて、クラスメイトのほとんどは寮に帰るか、部活に向かっている。
教室に残り友人と話している生徒もいる。

結局最後まで、虚弱は現れなかった。本当に校舎に来ていなかったのかもしれない。

貴方はこのまま帰っても良いし、教室に残っても良い。部活動を覗いて行くのも良いだろう。
この学院には、やたらおかしな部活が複数あるようだ。

貴方は

1、寮に帰る
2、念の為保健室に行ってみる
3、愛を探してみよう
4、適当に部活を回ってみる
5、広場に行ってみよう
6、自由行動

↓3
730 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/27(火) 23:56:55.10 ID:+UTmcUtb0
え? ↓3? なんで? kskです。
731 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/27(火) 23:57:12.23 ID:Xm97n6dp0
2
732 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/27(火) 23:57:53.11 ID:65qp3Mp/o
2
733 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/28(水) 00:07:03.74 ID:euIwVAXw0
2、念の為保健室に行ってみる


貴方は念の為、保健室に行ってみる事にした。

寮に戻るついでに、保健室に寄るくらいの融通は利かせてもいいだろう。
いくら貴方でも、そこまで面倒臭がり屋では無い……とはっきりは言えないが。

□―――――――――□
|学院校舎内 ・ 保健室|
□―――――――――□

貴方が保健室に着こうと言うその直前に、目的の人物である虚弱はそこから出てきた。
朝よりは、顔色が良い。こうしてみると、結構整った顔立ちをしている。

虚弱「じゃあ、先生……お世話になりました」

虚弱は一度お辞儀をして、扉を閉める。そして、貴方に気付いた。

虚弱「……――さん」

貴方「こんにちは、虚弱さん。大丈夫ですか?」

虚弱「うん……。なんとか」

言ってしまうとなんだが、たかだか貧血でこんなにも保健室にお世話になるものか。
それとも、そう言う事とは縁遠い貴方だから言える事なのか。

虚弱「なにか、用だった?」

虚弱は首を傾げて、貴方に尋ねる。

そう言えば、貴方が知る虚弱の姿は、いつも少し猫背だった。
体に悪そうな体勢をしていると思っていたが、今の虚弱は、ぴんと真っ直ぐ立っている。
そうして初めて虚弱がちゃんと立つ姿を見たのだが、かなり背が高い。
貴方の身長から考えると、170cmは超えているか。うん、でかい。

それで、用は……貴方は

1、心配だから迎えに来た
2、いつもここにいるのか?
3、一緒に帰ろう
4、特に用は無い
5、自由行動

↓2
734 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/28(水) 00:07:29.52 ID:v7whTQ5Vo
2
735 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/28(水) 00:08:14.70 ID:9zH4qE4h0
2
736 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/28(水) 00:14:37.17 ID:euIwVAXw0
2、いつもここにいるのか?


貴方「いつも、ここにいるんですか?」

虚弱「うん……貧血だし、体も弱いから、保健室にお世話になる事が多いの」

虚弱「だから、昨日――さんと会えたのは偶然、奇跡」

貴方「そこまで、ですか?」

虚弱「うん。私は、教室にいない時は、保健室にいるから。用があったら、ここにきて」

貴方「分かりました」

虚弱「じゃあ、ばいばい」

貴方「はい。さようなら」

貴方は虚弱と別れ、寮に戻った。
彼女の事は不安だが、校舎の入り口とは別の方に向かって行った。
たぶん、愛と言う人の所に行くのだろう。

虚弱は保健室にいる事が多いらしい。
体が弱いと言っていたが……何らかの重大な病気を抱えているのだろうか?
……それは、今の貴方が気にする事ではないか。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は鞄を置き、ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
737 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/28(水) 00:15:08.88 ID:euIwVAXw0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・火)
2.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/10・水)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/11・木)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/12・金)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
738 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/28(水) 00:15:43.61 ID:9zH4qE4h0
2
739 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/28(水) 00:16:07.59 ID:v7whTQ5Vo
2
740 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/28(水) 00:18:12.64 ID:euIwVAXw0
2番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
741 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/28(水) 00:22:01.51 ID:euIwVAXw0
お疲れさまでした。

【空虚】と言う性格が、どれだけ異質な性格なのかが分かった日なんじゃないかなと思いました。
楽なんですよね、いろいろと。その分素っ気なくて、言動が機械的に感じたと思います。

ところで、どこかで見覚えがある生徒が出てきましたね。そう、ヒストリーモードでデータを読み込むと言う事は、そう言う事なのです。
そして、「先輩」と言う記号は、記号であると同時に役職であり、その意味は即ち「女装歴の先輩」なのでした。
普通のゲームだったら、にやにや展開だったと思います。普通のゲームなら。

さて次の再開ですが、一日開けて11月29日を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
742 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/28(水) 00:22:38.68 ID:v7whTQ5Vo
743 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/28(水) 22:29:45.72 ID:fOHBZ1Ba0
再開はしませんがこんばんは、システムさんです。
じゃあなんで来たかと言うと、再開時間を予告するの忘れていました。ちょろっと覗いて、今気付きました。
11月29の21:00ですね、その時間に再開を予定しています。それだけ言いにきました。
744 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/29(木) 19:25:25.19 ID:K+6jhHoX0
さあ改めてこんばんは、システムさんです。
昨日は時間を伝えに一度来たものの、日付も書いたのですが「日」の字を忘れていました。
一つに集中すると他の事を忘れてしまうのはシステムさんの悪い癖ですね。
スレタイもパート数を忘れたと思ったら今度は「女装」の文字を忘れるし、アホです。きっと次は「安価」の文字を忘れます。
745 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/29(木) 20:30:23.07 ID:K+6jhHoX0
まあシステムさんのお粗末な失敗は今に始まった事ではないので、放っておきましょう。

直後のレスで天気判定。
746 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/29(木) 20:43:19.55 ID:cHjnAax0o
ほい
747 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/29(木) 20:58:03.64 ID:K+6jhHoX0
あー、そう言えば言っておく事がありました。

二週目突入と言う事で、一週目は不可能だったサブキャラの攻略が可能になりました。
強いて名前を付けるなら『サブヒロインが追加されました』と言う感じでしょうか。

サブキャラと言うのは、具体的には名前が付いているキャラですね。例えば先生1とか先輩とか写真部部長とか……例外はありますが。
名前が付いていても非攻略対象だったり名前が付いていなくても攻略対象だったり、例外って言うのはそう言う感じです。
でも今回の場合は先輩は恋人持ちですから、攻略対象ではありませんね。

サブヒロインはメインヒロインよろしくシナリオ、イベントとエンディングを用意しています。
が、ステータス画面で主人公の感情値を確認する事はできません。
その代わり、普通のヒロインより攻略しやすい、かも。興味があったら、狙ってみてはいかがでしょう?
748 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/29(木) 21:00:27.52 ID:K+6jhHoX0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/11・木)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/12・金)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、思い出の部屋に行く事ができます。

思い出の部屋に行きますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないor思い出の部屋 その他を除き同数の場合↓3を優先
749 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/29(木) 21:06:00.82 ID:cHjnAax0o
買い占める
750 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/29(木) 21:12:45.10 ID:K+6jhHoX0
10分経過しましたが、「始める」「思い出の部屋」のコマンドが選択されませんでした。

今日は再開しない、と言う事でお願いします。

……うわあ、こんなパターン初めてです。システムさん、時間と日付間違えていませんよね? アレ?
まあ……人がいないなら仕方がありません。

11月30日の21:00に、再開を予定しています。天気判定は今日のモノを使用します。

それではみなさま、お休みなさいませ。
751 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/29(木) 21:13:44.18 ID:cHjnAax0o
752 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/29(木) 22:40:33.40 ID:K+6jhHoX0
貴方「そう言えばですね、眼鏡さん」

眼鏡「うん」

貴方「今日、私、二年生の生徒に話しかけましたよね?」

眼鏡「うん。浮気かと思った」

貴方「しませんよ、そんな事。それで、その生徒なのですが」

眼鏡「うん」

貴方「男の子でした」

眼鏡「ふーん」

貴方「反応、薄いですね」

眼鏡「だって、――さんがいるし」

貴方「そうですが、もう少し何か言っても……」

眼鏡「だとして、なんと言えばいいのかしらね、私は」

貴方「私、その人を助ける事にしました」

眼鏡「良い事なんじゃない? 先輩として、何か助言するんでしょう?」

貴方「そう言う事ですね」

眼鏡「結構な事よ。王手」

貴方「あっ」

眼鏡「待った無し」

貴方「あう、あう」

眼鏡「詰んでるわよ」

貴方「あう……」

眼鏡「じゃあ、今から十分間、敗者は勝者の言う事をなんでも聞く、ね」

貴方「……はい」


将棋の勝者は敗者を十分間自由にできる。
そう言うルールと言う名目で、前主人公と眼鏡ちゃんはいちゃいちゃしてると思います。
どっちがどっちでも結局タチとネコが入れ替わるだけですね。爆発した方が良いですね。
なんかやらないといけない気がしたので、システムさんの中での展開をおまけとして投下させていただきました。
たぶん二度とやらないでしょう。最後のチャンスなので二度とやらない完全地の文無しにしてみました。
753 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/29(木) 23:27:22.51 ID:8olBMAH+o
アンコール
754 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/30(金) 19:41:59.21 ID:WMP3hX7o0
なに、アンコールですと! くっ、行動後にアンコールを受けてしまったシステムさんは同じ行動しかできない!
今回の場合、アンコールの効果が切れるまでずっとおまけを投下しなければならないと言う事!
仕方が無い、一度手持ちに戻ってからもう一度繰り出すしかないですね……と言う事で今日は再開しないと言う事で!

……嘘です、再開します。茶番をやりたかったんです。こんばんは、システムさんです。
真面目な話として、要望がそれなりにあるようなら>>752のようなおまけをちょいちょいやっても良いのです。
ただ、ネタと需要がですね……正に「誰特?」と言う感じです。
みなさまが何かしらのネタを提供してくれるのなら、それに倣ったおまけを投下できるのですが……。
なんて、またもやたかりに走りました。どうしようもないゲス女ですね、システムさんっつープログラムは。
755 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 21:00:28.03 ID:WMP3hX7o0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/11・木)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/12・金)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、思い出の部屋に行く事ができます。

思い出の部屋に行きますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないor思い出の部屋 その他を除き同数の場合↓3を優先
756 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 21:02:15.34 ID:/zg2oXHY0
始める
757 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 21:07:00.24 ID:vGedDZNa0
始める
758 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 21:08:22.34 ID:WMP3hX7o0
多数決なので、決定しました。

前回の続きから再開します。

2番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

2番のデータを再開します。
759 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 21:09:18.95 ID:WMP3hX7o0
□―――――□
|貴方の部屋| 5/11(水)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

貴方は歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

貴方は食堂に向かう事もできるし、時間が来るまで部屋で休む事もできる。

貴方は

1、食堂に行く
2、部屋にいよう
3、自由行動

↓2
760 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 21:09:42.88 ID:/zg2oXHY0
1
761 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 21:16:47.52 ID:q6dlP8YEo
需要はここにある的な感じのサムシング
kskst
762 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 21:17:43.35 ID:Xv4MIvito
1
763 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 21:22:07.15 ID:WMP3hX7o0
1、食堂に行く


貴方は食堂に行く事にした。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

食堂は昨日と同じく、様々な顔色の生徒でごった返していた。
この二日で思うが、みんな朝食は食べに来るらしい。そうでなければ、この人の多さはあり得ない。
……まあ、そもそもこの学院の生徒数を全部把握していない貴方がどうと言える話ではないのだが。

そんな中、貴方は

直後のレスのコンマで判定
奇数…虚弱、愛と会った 偶数…誰とも会わなかった
764 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 21:22:51.38 ID:Xv4MIvito
ほい
765 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 21:29:31.16 ID:WMP3hX7o0
コンマ「8」


貴方は、誰とも会わなかった。

昨日は虚弱と愛の姿が見られたが、今日は見当たらない。
虚弱は女性としては高い身長、愛は尋常ならざる髪の量だから、その二人、或いはどちらかを見つける事は難しくない。
……はずなのだが。

まあ、そんな事もあるだろう。貴方は一人で朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

食堂から一度部屋に戻った貴方は、鞄を持って、校舎に向かった。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

貴方が教室に着いた時、教室に来ている人は少なかった。
時間をみると……早すぎる訳ではない。このクラスの生徒は、のんびりとした人が多いらしい。

貴方は一度席に座り、鞄を置く。

隣の席に、虚弱の姿は無い。まだ登校してきていないのか、保健室にいるのか。

貴方は

1、虚弱を待つ
2、保健室に行く
3、愛を探してみる
4、ちょっと探検してみよう
5、自由行動

↓2
766 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 21:30:23.70 ID:/zg2oXHY0
1
767 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 21:33:14.41 ID:Xv4MIvito
3
768 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 21:41:19.50 ID:WMP3hX7o0
3、愛を探してみる


貴方は愛を探してみる事にした。

昨日の朝、虚弱と一緒にいたあの……髪の塊。
気にならないと言えば嘘になる。あの状態の人を気にならないような精神を、どうして持てるのか。

どうやら同学年のようだし、探すのは苦ではないはずだ。
時間を潰す理由にもなる。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-A|
□――――――――□

まず、2-A組の教室から貴方は覗く。
……あの姿は見当たらない。見落としようが無いので、この教室にはいないのだろう。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-B|
□――――――――□

次に、2-B組の教室を覗く。
しかし、この教室にも愛の姿はなかった。

貴方は自分の教室に戻りつつ、考える。
もしかしたら、まだ来ていないのかもしれない。虚弱に付き添っているとか、そう言う理由がある。
または、今は、もしくはこの時間はいつも別の場所に行っているとか。

理由としては前者の方がそれらしいが、どうだろうか。
貴方の直感も、そう言った雑すぎる事には反応しない。

朝食の時か、たまたま会った時に尋ねるのが一番手っ取り早いだろう。

流石に遠くまで探しに行くのは面倒なので、貴方は大人しく教室に戻ってそこで過ごした。
769 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 21:45:14.43 ID:WMP3hX7o0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

休み時間。貴方は教室にて、次の授業の準備をしていた。

隣の席に、虚弱の姿は無い。今日もまた、教室には来なかったのだ。
昨日の虚弱の言葉通りであるなら、保健室にいるのだろう。
何故か彼女は、如何に体の具合が悪くとも校舎に来るスタンスのようだ。

……隣の席になったよしみで、会いに行っても良いのだろうが……。

貴方は

1、保健室に行く
2、面倒だ、行かない
3、自由行動

↓2
770 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 21:46:07.05 ID:/zg2oXHY0
1
771 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 21:47:27.98 ID:Xv4MIvito
1
772 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 21:56:03.16 ID:WMP3hX7o0
1、保健室に行く


貴方は保健室に行く事にした。

挨拶するついでにお見舞いに行っても、問題は無いだろう。
もし虚弱が保健室にいなかったら……その時は、大人しく教室に戻る。

□―――――――――□
|学院校舎内 ・ 保健室|
□―――――――――□

保健室に着いた貴方は、先生に訪れた目的を伝え、虚弱はいるかを尋ねる。

保健の先生曰く、カーテンが閉まっているベッドに寝ているらしい。
今、カーテンが閉まっているベッドは一つしかない。

*「寝ているかもしれないから、起こさないようにね」

先生の忠告を受けて、貴方はそのベッドに近寄る。

カーテンが閉じられているため、虚弱は今起きているのか眠っているのか、貴方には分からない。
ただ、耳を澄ますと、カーテンの向こうから穏やかな呼吸が聞こえる。
寝息に近い。どうやら眠っているらしい。

これでは、話しかけられない。
仕方が無いので、大人しく教室に戻ろうとした貴方は気付く。
虚弱が眠っているベッドのカーテンが、少し開いていて、隙間がある。
……覗けそうだ。

貴方は

1、覗いちゃう
2、覗かない
3、閉めてあげる
4、自由行動

↓2
773 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 21:56:33.71 ID:/zg2oXHY0
3
774 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 21:57:10.54 ID:Xv4MIvito
3
775 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 22:04:39.76 ID:WMP3hX7o0
3、閉めてあげる


貴方は音を立てないように気をつけて、カーテンを閉めた。

こう言う事は、気になってしまう性質なのである。
それに、他人の寝顔を覗き見るような趣味は無いのだ。
なんて、心の中で何を威張っているのだろう。

貴方は保健の先生に礼を言ってから、教室に戻った。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

お昼休み。

昼食を求めて、食堂に行く人が多いのはどの学院でも同じだろう。
しかし、このクラスの人間は、食堂では無い別の場所に行く人が多いようだ。
どこに行くのかは、ちっとも分からない。

虚弱は未だ、教室に姿を表さない。まだ保健室にいるようだ。

貴方は

1、保健室に行く
2、愛を探してみよう
3、先輩の所に行く
4、食堂に行く
5、教室で過ごす
6、探検に行ってみよう
7、自由行動

↓2
776 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 22:05:28.99 ID:/zg2oXHY0
4
777 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 22:06:21.45 ID:Xv4MIvito
1
778 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 22:13:41.03 ID:WMP3hX7o0
1、保健室に行く


貴方は保健室に行く事にした。

さっきは眠っていたようだが、お昼時となった今ならば、起きているかもしれない。

□―――――――――□
|学院校舎内 ・ 保健室|
□―――――――――□

保健室に入った貴方の目に入ったのは、ふかふかのソファに腰掛けてお弁当を食べている虚弱の姿。
後姿ではあるが、元気そうには見えない。と言うか、ここで何をしている。

扉が開いた音に反応したのか、虚弱はゆっくりと振り向き、貴方をみる。

虚弱「……ん?」

口がもぐもぐと動いている。何かを食べているから喋れないのだ。
それにしても、貴方を不思議そうに見つめる。謎なのは、虚弱の方だ。

素早く保健室内を確認するが、保健の先生の姿は無い。今、保健室にいるのは虚弱だけのようだ。

貴方は

1、……帰る
2、貴方「何を、しているんですか?」
3、貴方「大丈夫なんですか?」
4、自由行動

↓2
779 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 22:14:41.21 ID:/zg2oXHY0
3
780 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 22:15:26.07 ID:Xv4MIvito
弁当、美味しいですか?
781 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 22:26:31.57 ID:WMP3hX7o0
4、自由行動「弁当、美味しいですか?」


貴方「お弁当、美味しいですか?」

とりあえず、貴方はそう尋ねた。
なんとなく言葉が見つからなかったのと、嫌に気になった。

虚弱は貴方を見ながら咀嚼を繰り返し、「答える気がないのだろうか」と貴方が思った頃にようやく口の中の物を飲みこんだ。
そして、ぼんやりとした顔で首を傾げて、言った。

虚弱「……ふつう」

素っ気なく言った。

貴方「そうですか……」

会話が終わってしまった。虚弱も虚弱で、会話が終わった物かと思ったらしい。
再び、弁当をつつき始めた。

そう言えば、虚弱のお弁当箱は小さい。そうなると当然、入る量も少なくなる。
そして、虚弱が箸で取る一口の量も多くない。虚弱は小食なのだろうか。
図体の割に摂取するカロリーが少ないから貧血になるのではないだろうか。

虚弱「どうしたの?」

貴方「え?」

虚弱「なにか、あったの?」

虚弱は振り向く事無く、貴方に尋ねた。
保健室に来るのだから、何かあった。そう言う事らしい。
おかしい思考ではない。具合が悪いわけでもない貴方がここに来る方がおかしいのだ。

貴方は

1、虚弱のお見舞いに
2、特に理由は無い
3、自由行動

↓2
782 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 22:27:27.60 ID:/zg2oXHY0
1
783 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 22:31:30.09 ID:Xv4MIvito
1
784 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 22:43:43.53 ID:WMP3hX7o0
1、虚弱のお見舞いに


貴方「虚弱さんのお見舞い……に来ました」

たぶん、そう。病人に会いに来たのだからお見舞いであっているはず。

虚弱「お見舞い……ふうん」

虚弱は振り向かないまま、座っているソファの自分の隣をぽふぽふと叩く。

虚弱「……座る?」

断る理由も無いし、断る理由を探すのも面倒だ。
貴方はお言葉に甘え、虚弱の隣に座った。

だが、虚弱は何の気無しに誘ったらしい。貴方が座るのを見届けると、食事を再開したのだ。
こうして間近に見ると、あまり調子が良いとは言えない事が良く分かる。
こんな様子だと、何かを話し掛けようとしても、何を言えば良いのかまるで分からない。

……貴方はそうして、何故か、虚弱が昼食を食べる様子を見て過ごした。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

五時限目。教室で授業を受けていた貴方。

虚弱は保健室に残るらしく、よって貴方の隣に虚弱はいない。

これから毎日、貴方の隣の席はこうしてずっと空席のままなのだろうか。
本人が無事で、毎日校舎に来ているのが分かっているとしても、なんか、嫌。

貴方は

1、あくびをする
2、窓の外を見る

↓2
785 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 22:44:20.43 ID:/zg2oXHY0
2
786 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 22:44:31.50 ID:0dUxR/mU0
1
787 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 22:56:16.14 ID:WMP3hX7o0
1、あくびをする


貴方はつい、あくびをしてしまった。
とは言え、授業中のあくびが悪い事と思っているわけではない。
ただ眠くなったからあくびをした。ただそれだけの話。
だから悪びれる事無く、隠す事も無く、大口を開け、恥じらいとして口を手で覆うだけだ。

そうした瞬間に貴方を襲う、貫くようなおぞましい寒気。

脳天から走り、背骨から全身に渡って感じる、裂けるような寒気。
痛みではない。俗に言う、悪寒だ。同時に、恐怖。
何に、何を覚えているのか、貴方にすら分からない。ただ、貴方の「第六感」が告げる。イヤなモノが来た。

一瞬の内に通り抜けたそれは、獣のような喘ぎ声を貴方の耳に残して、消えた。

眠気、あくびの気など、消え失せた。貴方は脇目も振らず、周囲を確認する。
なにも、ない。授業を受ける生徒。授業を進める教師。外は明るく、耳を澄ませば騒がしい。
なんて事無い。異常を感じたのは貴方だけだ。

……気のせい、であるはずが無い。貴方は、所謂霊感を所有する。
明確に見える時もあれば、おぼろげにしか見えない時もある。まるっきり見えない時すらある。
だけど、はっきりと感じるのは一律だ。だからこそ、気のせいでは無い。

貴方は拳を握る。この学院に、何かがいる。何がいる?
何かがはっきりと見えてしまった時、貴方は何ができる?
……考えても、分からない。

貴方は、感じた恐怖を忘れられないまま、授業を受けた。
788 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 22:58:42.83 ID:WMP3hX7o0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

放課後。

ホームルームを終えて、クラスメイトのほとんどは寮に帰るか、部活に向かっている。
教室に残り友人と話している生徒もいる。

貴方は……正直、今日の所は、この校舎に残る気にはなれない。
先ほどの寒気は完全に失せた。だからと言って、どうして安心ができる。
もうイヤなモノはこの学院にいないのかもしれない。そう思いたい。
だが、それでも、校舎に残るのは……正直言って恐ろしい。

貴方は

1、寮に帰る
2、念の為保健室に行ってみる
3、広場に行ってみよう
4、自由行動

↓2
789 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 22:58:57.73 ID:Xv4MIvito
2
790 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 22:59:38.47 ID:0dUxR/mU0
眼鏡さんを誘ってカラオケに行こう!
791 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 23:00:50.22 ID:WMP3hX7o0
お、おう? あの、今やっているのはいわゆる「二代目主人公」のデータなのですが、まじですか?
792 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 23:01:41.83 ID:/zg2oXHY0
2
793 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 23:06:44.84 ID:WMP3hX7o0
5分待ちましたが反応無いので……このままで進行します。
794 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 23:08:09.31 ID:/zg2oXHY0
あれ?眼鏡誘うのか
795 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 23:14:40.76 ID:WMP3hX7o0
4、自由行動「眼鏡さんを誘ってカラオケに行こう!」


貴方は、先輩と一緒にいたメガネをかけた女性とカラオケにでも行く事にした。

……何故? 恐怖で頭がおかしくなったのだろうか。
貴方とあの人……たしか眼鏡と言うらしいその人との繋がりは全くない。
先輩を通じて、辛うじて繋がっている程度の関係だ。

恐怖を忘れる為に遊ぶ、と言うのは間違った事ではないが、相手は選ばなければいけないのは当然だ。
それでも眼鏡が頭に思い浮かんだと言う事は……貴方の直感が、そうしろと言ったのだろう。
貴方の直感に間違いは殆ど無い。信じて、問題はないだろう。

信じて、事が終わって、それから意味を考えたなら良い。

ところで問題がある。貴方は、眼鏡のクラスを知らない。
先輩に尋ねるのが一番早いのだろうが、果たして教えてくれるのだろうか。
眼鏡は先輩の恋人で、先輩は貴方が男だと知っている。

普通なら、男である貴方に易々と教えはしないだろう。

貴方は

1、とりあえず先輩のクラスに行く
2、適当に探す
3、それならめんどい、帰る
4、自由行動

↓2
796 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 23:14:58.56 ID:/zg2oXHY0
3
797 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 23:15:29.62 ID:0dUxR/mU0
1
798 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 23:21:23.98 ID:q6dlP8YEo
はぁ?
sine
799 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 23:23:16.31 ID:WMP3hX7o0
1、とりあえず先輩のクラスに行く


とりあえず、先輩のクラスに行こう。話はそれからだ。

貴方は鞄を持って、先輩のクラスに向かった。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 3-B|
□――――――――□

先輩がいるというクラスに着いた貴方は、教室を覗いてみる。
……しかし、先輩の姿は見当たらない。帰ってしまったのだろうか?

貴方は、ちょうど教室から出ようとした人を捕まえて、先輩の事を尋ねてみた。
あくびをしていたが……大丈夫だろうか。相手を間違えた気もする。

貴方「すみません。先輩さんはどちらか、知りませんか?」

???「あふ……先輩さん? んー……あっ、眼鏡さんと一緒に帰っちゃった」

どうやら、帰ってしまったらしい。しかも、目的の人物と一緒に。

貴方「そうですか……ありがとうございます」

???「うん。ばいばーい」

寮に帰ってしまったのなら仕方が無い。明日か、明後日にでも、先輩に話を聞こう。

貴方は諦めて、寮に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は鞄を置き、ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
800 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 23:24:12.95 ID:WMP3hX7o0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/11・木)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/12・金)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
801 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/30(金) 23:24:38.01 ID:/zg2oXHY0
3
802 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 23:24:57.96 ID:0dUxR/mU0
3
803 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/11/30(金) 23:26:50.30 ID:WMP3hX7o0
3番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
804 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/11/30(金) 23:33:00.98 ID:WMP3hX7o0
お疲れさまでした。

さて、今の先輩は前の主人公です。前の主人公の行動を思い起こせば、大体のパターンは掴めるはずです。
例えば……下校する時はいつも眼鏡ちゃんと一緒、とか。と言うか、大体ヒロインの所にいましたからね。
合わせるのは難しいですが、場所は絞り込めるでしょう。

あと、人の女をとっちゃだめですよ。まあ、取れる物ならとってみろよと言う話ですが。
眼鏡ちゃん、一途と言うか依存症ですからね。インプリンティングの如く最初に惚れた人間を愛し続けます。
それを自分でも理解していたから今まで恋しなかったとか、裏話は色々ありますが……。

さて次の再開ですが、12月1日を予定しています。ありゃとうとう12月です。
最初にスレを立てたのが七月の下旬前ですから、もうそんなに経ったんですねー。
早いような、長いような。よくもまあみなさま付き合うものです。心底そう思います。付き合えと脅したのはシステムさんですが。

それではみなさま、お休みなさいませ。
805 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 23:34:06.07 ID:Xv4MIvito
806 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/01(土) 19:23:34.23 ID:7tpUknXs0
ジョナサンが死んだ! こんばんは、システムさんです。
実はお話があって、今日は再開できなくなりました。
月のはじまりからいきなりかよ、とはシステムさんも思いますが、ご容赦ください。
明日の同じ時間に再開します。できなかった時は腹切ってこのスレやめます。そうなるとシステムさんが困るので、絶対きます。そう言う覚悟です。
807 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/01(土) 21:20:32.61 ID:RzFkzlwSO
あーあ…明日システムさん割腹自殺かよ…
808 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 00:44:17.41 ID:BIAmIRY+o
短い間だったけど楽しかったよ。システムちゃん
809 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/02(日) 19:02:20.56 ID:s2jgZEHv0
おさらばかと思いましたか? 残念、呼ばれて飛び出てシステムさんです。
呼んでねえって話はさておき、システムさんの命が掛かっているので今日はやります。
810 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/02(日) 20:29:34.30 ID:s2jgZEHv0
直後のレスで天気判定
811 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 20:52:14.48 ID:YDta6ZDko
ほい
812 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:01:46.62 ID:s2jgZEHv0
ちょっと遅れましたが、予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/11・水)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/12・金)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、思い出の部屋に行く事ができます。

思い出の部屋に行きますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないor思い出の部屋 その他を除き同数の場合↓3を優先
813 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:02:23.72 ID:YDta6ZDko
始める
814 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:02:55.45 ID:kXxHpurF0
始める
815 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:03:01.78 ID:FBhjYcZSO
バビョーン★
816 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:04:48.11 ID:s2jgZEHv0
始める2:始めない0:思い出の部屋:ばっよえ〜ん1

前回の続きから再開します。

3番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

3番のデータを再開します。
817 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:05:34.50 ID:s2jgZEHv0
□―――――□
|貴方の部屋| 5/12(木)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

……雨が降っている。ほどほどに、ツイていない。

貴方は歯を磨き、髪を梳かし、制服に着替えて、ベッドを整える。

貴方は食堂に向かう事もできるし、部屋で休む事もできる。

貴方は

1、食堂に行く
2、部屋にいよう
3、自由行動

↓2
818 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:06:02.09 ID:kXxHpurF0
1
819 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:07:31.24 ID:YDta6ZDko
1
820 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:09:41.86 ID:s2jgZEHv0
1、食堂に行く


貴方は食堂に行く事にした。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

食堂はまたもや昨日と同じく、様々な顔色の生徒でごった返していた。

そんな中、貴方は

直後のレスのコンマで判定
136…虚弱 2789…愛 450…誰とも会わなかった
821 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:10:23.85 ID:kXxHpurF0
s
822 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:15:48.74 ID:s2jgZEHv0
コンマ「5」


貴方は誰とも会わなかった。まあ、そんな日もある。
貴方は一人で朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

一度部屋に戻った貴方は、鞄と傘を持って校舎に向かった。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

貴方が教室に着いた時、教室にはあまり人がいなかった。
時間を見ても危ないと言うほどでは無いので、やはりこのクラスの人間がのんびりしているだけなのだろう。

貴方は席に座り、鞄を置く。

隣の席をみると、今日もまた虚弱の姿は無い。
まだ来ていないのか、また保健室にお世話になっているだけなのか。

貴方は

1、虚弱を待つ
2、保健室に行く
3、先輩の所に行く
4、自由行動

↓2
823 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:16:23.38 ID:YDta6ZDko
1
824 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:16:30.31 ID:BIAmIRY+o
1
825 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:16:36.46 ID:kXxHpurF0
1
826 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:24:13.43 ID:s2jgZEHv0
1、虚弱を待つ


貴方は虚弱を待つ事にした。

もし保健室に行って、それで虚弱がいなかったら無駄足である。
それなら、教室でのんびりするついでに彼女を待った方が楽だ。
もし教室に来なかったとしても、後で保健室に行けば同じ事だろうし。



チャイムが鳴り、ホームルームが始まる直前に、虚弱は教室に入ってきた。
猫背のように体を軽く前屈みにして、如何にも具合が悪そうに自分の席へと向かう。

貴方「おはようございます、虚弱さん」

虚弱「あー……うん。おはよ」

のんびり……と言うよりぐったりした様子で、虚弱は答える。
ふらふらと歩き自分の席に辿り着くと、鞄を放るようにして机に置き、続いて倒れ込むように椅子に座る。
その勢いのまま、机に突っ伏した。その時に頭を打ち付けたようだが、あまり気にしていないようだ。

貴方「だ、大丈夫、ですか?」

虚弱「んー……まあまあ」

この様子でまあまあの調子なのか。最底辺の時は一体どうなってしまうのか。
まあ、教室に来たと言う事は、調子が良いと言う証なのだろう。

虚弱の具合が悪くなった時、貴方が手伝ってやるくらいがちょうどいいか。
827 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:31:14.41 ID:s2jgZEHv0
□―――――――――□
|学院校舎外 ・ 体育館|
□―――――――――□

三時間目。体育の授業である。

本来ならば校庭でやるはずだったらしいが、雨が降っているため、体育館での授業だ。
緊張の着替えを終えて、貴方は体育館にて授業が始まるのを待った。

そう言えば、着替えている時に虚弱の姿は無かったように思える。
周囲の様子を窺う余裕など無かったのだから、「思える」と言う言葉さえアホらしいのではあるが。

念の為周囲を見渡すと、居た。制服のまま壁際にぽつんと座り、クラスメイトをぼんやりと見つめている。
虚弱は体が弱いらしいから、体育の授業は受けられないのかもしれない。
少し可哀想だとは思うが……仕方が無い。

それにしても、寂しそうな姿だ。
虚弱本人は慣れているのだろうが、傍目にはそう見える。
余計な事はしないのが吉なのだろうが……。

貴方は

1、話しかける
2、放っておこう
3、自由行動

↓2
828 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:32:47.37 ID:kXxHpurF0
1
829 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:33:36.54 ID:YDta6ZDko
1
830 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:41:29.18 ID:s2jgZEHv0
1、話しかける


貴方「虚弱さん」

貴方は、虚弱に話しかけた。
放っておけない。お節介とは分かりつつも、貴方はそう言う人間だった。

虚弱「――さん。……なに?」

虚弱は貴方を見上げて、首を傾げる。
貴方が話しかける事を嫌そうに思っているようには見えない。

貴方「いえ……体育は、いつもこうして休むんですか?」

虚弱「うん。動くと、貧血で倒れるから。今も、ちょっと危ない」

貴方「えっ。それ、大丈夫なんですか?」

虚弱「わかんない」

本人が分からないのでは、貴方がいくら心配したところで無駄である。
しかし心配する事が悪いわけでは無いので……どうしよう。

虚弱「……はやく、戻りなよ。授業始まるよ」

虚弱は、膝の上で組んだ腕の中に口を埋める。

普通の人間は、寂しいと思うのだろう。だけど、長い間そうだった人間は、どう思うのか。
諦めか、自分にはできない事だから最初からどうでもいいのか。
虚弱の態度からは、いまいち分からない。

貴方「じゃあ……また後で」

虚弱「うん」

貴方は虚弱に見送られながら、クラスメイトの集団に戻った。
授業中、虚弱が倒れていないか気になって集中できなかったと言うのは、秘密である。
831 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:44:21.60 ID:s2jgZEHv0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

お昼休み。生徒たちは昼食を求めて食堂に向かう。中には別の目的がある人もいるようだが、知らん。

授業が終わると、虚弱はすぐに片づけを始めて、誰よりも遅く教室を出て行った。
どこに行くのだろうか。考えられるのは食堂か、保健室か。

貴方は

1、保健室に行く
2、愛を探してみよう
3、食堂に行く
4、教室で過ごす
5、自由行動

↓2
832 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:45:02.68 ID:kXxHpurF0
1
833 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:46:04.91 ID:YDta6ZDko
1
834 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 21:52:48.84 ID:s2jgZEHv0
1、保健室に行く


貴方は保健室に行く事にした。

虚弱が行くとしたら保健室か、食堂のどちらかと思われる。それ以外の可能性は面倒だから考えない。
保健室と食堂だったら保健室の方が近い。だからそっちに行く。
虚弱の「いつも保健室にいる」発言から、そちらを選んだと言う理由もある。

いなかったらいなかったで、その時は諦めて食堂に行こう。
……だったら最初から食堂に行ったら良いじゃないかと言う話だろうか。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 廊下|
□――――――――□

保健室に着くまでに、貴方は虚弱に追い付いてしまった。

なんて足の遅さだ。もし遠回りでもしたものなら、追い抜いて入れ違いになるところだったかもしれない。
しかしこの方向ならば、やはり虚弱は保健室に向かおうとしていたらしい。貴方の願望は当たっていた事になる。

貴方「虚弱さん」

虚弱「……――さん。どうして、ここに」

どうして。どうしてと言われたら、どうしてだろう。
貴方はどうして、保健室に行こうと思ったか。貴方の体に異状はない。理由は、虚弱がいるからだろう。
虚弱がいたら、どうして貴方は保健室に向かわなければならない?

貴方はどうして保健室に行こうと思った?

1、自由行動
2、なんとなく?
3、心配だから付き添いに

↓2
835 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:53:23.95 ID:kXxHpurF0
3
836 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:53:55.16 ID:YDta6ZDko
2
837 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 21:54:15.11 ID:FBhjYcZSO
お前の事が心配だからに決まってンだろぉが!
お前に何かあったら嫌なんだよ!
838 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 22:00:02.55 ID:s2jgZEHv0
2、なんとなく?


思えば、理由なんて無いような気もする。

こんな場所で人間の行動の原理など考えるのも場違いと言うか、めんどい。
貴方がどうして保健室に行ったかと言えば、その理由は「なんとなく」と言うのが一番相応しい。
貴方風に言うのであれば「直感に従った」のだろうが、他人からすればなんとなく。

貴方「うーん……なんとなく、です?」

貴方「理由は、特にありません」

虚弱はぼやーっとした目で貴方をみる。重たいらしい瞼の真下の黒い瞳が、貴方を映す。
虚弱の中で何かが決まったのか、貴方から目を逸らしたかと思えば、何故か天井を見上げた。

虚弱「……お腹空いた」

貴方「……そうでしょうね。保健室で食べるんですか?」

虚弱「うん。食堂のは、量が多いから」

貴方「ふふ……小食なんですね」

虚弱「ちょっとね」

貴方はそうして、気付けば虚弱と一緒に保健室に向かっていた。
少しだけ、虚弱と仲良くなれた気がする。
839 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 22:05:13.46 ID:s2jgZEHv0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

休み時間。貴方の隣では、虚弱が机にぐでーんと突っ伏していた。
かく言う貴方も、授業の退屈さからついつい眠気に誘われたり、あくびをしたり。

どちらかと言えば成績面では優秀な貴方にとって、さほど難解では無い授業など一度見た映像に等しい。
加えて言うなら楽しくないので、飽きる。だから、眠い。

貴方は

1、自由行動
2、寝る

↓2
840 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:06:53.96 ID:kXxHpurF0
虚弱を見つめる
841 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:08:09.20 ID:FBhjYcZSO
虚弱の脇腹をくすぐる
842 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 22:16:13.82 ID:s2jgZEHv0
1、自由行動「虚弱の脇腹をくすぐる」


貴方は、虚弱をちらりと見る。

貴方とは反対の方向に顔を向けているので分からないが、未だ気分が悪いのだろう。
授業中もこの調子だったのにも関わらず教師がなにも言わなかった事をみると、冗談抜きで時にはヤバいのかもしれない。

とは言え、今の姿はそう言った緊急時のようには思えない。
単純に、授業の合間に休憩しているだけだろう。授業中も同じだったと言う事は、言ってはいけない。

そう言えば、虚弱の脇腹は隙だらけである。
……隙だらけである。

貴方は人の寝顔を覗く趣味は無いが、人が油断している所に悪戯する趣味はあるのである。

と言うわけで、貴方はそっと、虚弱の脇腹に指を近づける。
ぴんと伸ばした人差し指が、着実に虚弱の脇腹に迫る。迫る。
いよいよ接触と言うところで、貴方は一度止まり、軽く深呼吸をして気を整える。

狙いを定め、ひと思いに、虚弱の脇腹をくすぐった。

……くすぐった。くすぐっている。そのはずだ。
しかし、虚弱は一切の反応を示さない。ぴくりとも反応しない。
こう言う神経が鈍いのだろうか? だとしても、触られている事に何かしらの反応はあるはず。

はてと貴方が首を傾げる所で、貴方は気付く。
虚弱が立てる、安らかな呼吸の音。紛れもない、寝ている。

……貴方は悪戯を諦めて、教室で過ごした。
今度は、ちゃんと起きていると分かっている時にやろう。
843 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 22:18:35.46 ID:s2jgZEHv0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

放課後。生徒たちは寮に戻ったり、各々の部活動に向かったりと、色々。

虚弱はと言うと、自由になったと思いきやすぐに教室から出て行った。
放課後は用があったのだろうか? 昼と同じように追いかければすぐに追い付けそうだが、行き先が分からないと無駄足を踏みそうだ。

外は雨が降っているし、あまり長居はしたくないものだ。

貴方は

1、寮に帰る
2、先輩の所に行く
3、ちょいと探検
4、自由行動

↓2
844 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:18:47.80 ID:YDta6ZDko
3
845 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:18:54.46 ID:kXxHpurF0
3
846 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 22:24:14.04 ID:s2jgZEHv0
3、ちょいと探検


貴方は気分転換に、ちょいと探検する事にした。
タイムリミットは……入口に着くか面白そうな物を発見するまで。

もし何も見つからかなったとしても、校舎の構造を改めて把握する良い機会である。
もしかしたら、いつか迷子になる事だってあるのかもしれないし。

貴方は鞄と傘を持って、教室を出た。

さて、どっちに行こう。
貴方の直感曰く……どこに行っても良いが、下は校舎入口についてしまうのでオススメしないらしい。

貴方は

1、上
2、下
3、右
4、左

↓2
847 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:24:36.73 ID:YDta6ZDko
3
848 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:25:07.52 ID:kXxHpurF0
3
849 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 22:43:07.92 ID:s2jgZEHv0
3、右


貴方は右に行く事にした。

□―――――――――――□
|学院校舎内 ・ 陸上部部室|
□―――――――――――□

???「ああ。気を付けて帰れよ」

貴方は当ても無く彷徨い、気付けば、どこかの部室前にいたらしい。
見覚えが無いわけではない。ここは転入初日に回った場所だからだ。
掲げられたプレートに書いてある文字は「陸上部」。

どうやらここは陸上部の部室らしい。
そして、貴方の目の前で、恐らく教師だろう鋭い目つきの女性と、恐らく陸上部の部員だろう生徒が別れていた。
女性は生徒を見届けた後振り向き、貴方と目があった。

???「なんだ、お前は。ここに何の用だ?」

教師、なのだろうか。こんな高圧的な態度で、教師なのだろうか?
眉間に皺を寄せて、険しい表情で貴方を睨みつける女性。もはや、親の仇を見る目つきだ。

貴方「えっと……適当に歩いていたら、つきました」

???「そうか。用が無いなら、早く帰れ。今日は雨だから、遅くなると酷いぞ」

貴方「は、はい……。あの、失礼ですがあなたは?」

???「……そうか、お前は転入生だったのか。なら、はじめましてだな」

女性はにやりと不敵に笑う。ただし、目は睨んだままなので、恐い。

???「私は先生2。この学院の教師、二年B組の担任で、陸上部の顧問だ」

先生2「よろしく、――」

貴方「よ、よろしくお願いします」

先生2「……さあ、用が無いなら早く帰れ。無意味な居残りは許さん」

貴方は先生の言葉に従い、寮に戻る事にした。
言葉は厳しく、顔は恐い人だ。……でも、悪い人には見えない、気がする。
貴方の直感に間違いは大体無いので、先生は悪い人ではないのだろう。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は鞄を置き、ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
850 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 22:43:37.96 ID:s2jgZEHv0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/11・水)
4.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/12・金)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
851 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:43:51.33 ID:kXxHpurF0
1
852 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:43:57.00 ID:YDta6ZDko
4
853 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/02(日) 22:45:34.25 ID:s2jgZEHv0
4番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
854 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/02(日) 22:48:50.28 ID:s2jgZEHv0
お疲れさまでした。

よかったです、システムさん腹切らずに済みました。正直、宣言して後悔しました。
と言うか、二週目主人公は幸先悪いですね。二連続で朝に誰とも会えなかったり、雨降ったり……。

さて次の再開ですが、12月3日を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
855 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 22:53:46.60 ID:YDta6ZDko
856 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 00:24:10.06 ID:8tNzX1SSO
もう毎回誓えばいいんじゃないかな。

『明日一分でも間に合わなかったら鼻毛全部掴んで引っこ抜きます』とか。

そしたらきっと毎日これるよ!やったね!
857 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/03(月) 19:48:55.57 ID:Ehz4WV8/0
>>856
それで不可抗力で来られなかった時、損するのはシステムさんだけですよう。
毎回宣言したってくどいだけですし、たまにやるからこそ発言と言うのは真剣身を帯びると思うんです。
それに、毎度毎度そんなん言ったら、システムさんは本当にメンヘラじゃないですか!

と言う事でこんばんは、システムさんです。
858 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/03(月) 20:36:18.06 ID:Ehz4WV8/0
直後のレスで天気判定。
859 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 20:43:22.23 ID:4pn5X28co
ほい
860 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 21:00:35.45 ID:vRNkGy3c0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/11・水)
4.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/12・木)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、思い出の部屋に行く事ができます。

思い出の部屋に行きますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないor思い出の部屋 その他を除き同数の場合↓3を優先
861 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 21:01:07.09 ID:F79vbsWq0
始める
862 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 21:02:56.09 ID:8tNzX1SSO
見えっないっなぁにもぉっ捨ててしまっおー♪
863 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 21:11:49.15 ID:vRNkGy3c0
なんかまたID変わっていますが気にせず行きましょう。

10分経過したので経過時点の状態で集計します。

始める1:始めない0:思い出の部屋0:ちゃんとゴミ箱にどうぞ1

前回の続きから再開します。

4番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

4番のデータを再開します。
864 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 21:13:09.55 ID:vRNkGy3c0
□―――――□
|貴方の部屋| 5/13(金)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

貴方は歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

今日は金曜日。貴方がこの学院に転入して、初めての一週間が終わる

貴方は食堂に向かう事もできるし、部屋で休む事もできる。

貴方は

1、食堂に行く
2、部屋にいよう
3、自由行動

↓2
865 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 21:13:20.07 ID:F79vbsWq0
1
866 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 21:22:41.31 ID:8tNzX1SSO
持ってきたコーヒー淹れるセットでコーヒー飲もう
867 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 21:25:14.49 ID:Ehz4WV8/0
またコーヒー厨の主人公ですか……念の為確認しますが、間違えていませんよね。
868 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 21:26:01.87 ID:F79vbsWq0
わざとやってるんだろうし確認するまでもないだろ
869 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 21:27:25.23 ID:vRNkGy3c0
そりゃそうですよねー。わかりました、やります。あとまたIDが……。
870 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 21:41:07.10 ID:vRNkGy3c0
3、自由行動「持ってきたコーヒー淹れるセットでコーヒー飲もう」


貴方は持ってきたコーヒーセットで、コーヒーを飲む事にした。
やっぱり朝と言えばモーニングコーヒーだろう……普段は面倒だからやらないが。
朝食を食べられなくなるが、まあ……いいか。

貴方は台所みたいな流し場に向かい、コーヒーを淹れる準備をする。
必要な物を用意したところで、貴方はお湯を沸かして待つ。

暫くしてお湯が沸き、貴方は再び流し場に行って、コーヒー豆を挽く。
ひたすら無心に、作業をこなす機械の如く。よって刻まれるコーヒー豆の香りを楽しむと言う趣味は無い。
完了したところで、貴方は豆をなんか薄い紙に移し、特別な器具に乗せて、そこにお湯を注いで待つ。
小刻みにお湯を注いだ方が美味しい、と言うのは知っているが、面倒なのでやらない。

適当に時間を潰して、頃合いを見計らってカップを見る。良い感じだ。
カップから、水滴が落ちないように気を付けて器具を外す。苦味のある、良い香りが漂った。

貴方は三度カップを回して、中身の要素を平均化する。こうしないと、上が濃すぎて、下が薄い。

そうして全ての工程を終えて、貴方はようやくコーヒーを飲む。

貴方「……苦い」

今日はちょっと失敗したらしい。いつもより美味しいので、マシな方だろう。

コーヒーを飲み終える頃には、登校する時間になっていた。
特別に決めているわけではないが、遅過ぎず、早過ぎない時間を目安にしている。

貴方は鞄を持って、校舎に向かった。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

貴方が教室に着いた時、教室には珍しく、生徒がたくさんいた。
貴方は普段と同じ時間に部屋を出たので、みんなの気まぐれだろう。

そう思いながら貴方は自分の席に向かい、鞄を置いて、一度座る。

貴方の隣の席をみると、やっぱり虚弱の姿は無い。
パターンから言って、今日は教室に来ない気がする。

貴方は

1、虚弱を待つ
2、陸上部の部室に行ってみよう
3、屋上に行ってみよう
4、自由行動

↓2
871 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 21:41:29.15 ID:F79vbsWq0
3
872 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 21:41:42.04 ID:4pn5X28co
3
873 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 21:55:42.60 ID:vRNkGy3c0
3、屋上に行ってみよう


貴方は屋上に行ってみる事にした。

なんとなく、気分がそっちに向いたのだ。
今の時間から行っても、事故でも起きない限り遅刻をする事は無いはずだ。

□――――――――□
|学院校舎外 ・ 屋上|
□――――――――□

貴方が屋上に着いた時、屋上には片手で数えられるくらいしか生徒がいなかった。

その誰もが、貴方の頭上を見ているのだから不思議で仕方が無い。
貴方の頭上と言うのは、屋上への出入り口の上で……だからと言って、普段何かがあるわけではないだろう。
今日に限って変な物でもあるのだろうかと思い、貴方はそこを離れて、みんなに倣って入口上を見る。

そこにいたのは、銀色のチェーンを腰に垂らし、腕に包帯を巻いたあの生徒。
入口上の屋根に立ち、どことも分からない空を見上げている。
ちなみに今日は何故か、首にチョーカーを付けている。

???「風が……」

ぽつりと呟いた。

???「闇に、呼ばれている」

貴方は悟った。

青春には、色々とある。その中に、俗に「中二病」や「邪鬼眼」と呼ばれる行動がある。
思春期特有の想像力と独自性が産む、痛々しい青春の日々だ。
彼女はきっと、それなのだろう。こうする自分に、酔っているのだ。

???「……臆病者め」

苦々しくそう言うと、入口上の屋根から飛び降り、屋上に着地する。
二メートル半もある高さを平然と飛び降りる事から、意味も無く彼女の身体能力の高さが窺えた。

彼女は、自分を見つめる貴方たち生徒に気付くと、軽く鼻で笑って、屋上から去っていった。

……まあ、あの頃の人間と言うのは他人を見下しがちである。

*1「……なに、あれ」

*2「なんか……いつもああしているらしいよ?」

どうやら、あの生徒は学院中で噂になっている人のようだ。あれらの言動で、人の噂にならない方がおかしいと言えばそうだが。
貴方は暫く、何事も無かったかのように屋上で過ごした。
874 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 21:59:57.91 ID:vRNkGy3c0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

休み時間。授業を終えて、貴方は一息ついていた。

虚弱は結局現れなかったので、たぶん保健室に行っている。
お昼辺りに会えばいいだろうから、別に今、保健室に行かなくても良いだろう。

次の授業の準備をしながら、貴方は考える。
暇だけど、何をしよう。あまり遠くには行きたくないが、何もしないと言うもの勿体ない。

貴方は

1、周囲の話の盗み聞き
2、ちょっと外に出よう
3、教室で過ごす
4、自由行動

↓2
875 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:00:28.46 ID:F79vbsWq0
1
876 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:02:24.27 ID:fakCXc3Wo
ふたなりシステムちゃんがアヘ顔ダブル(ry
877 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:02:52.93 ID:fakCXc3Wo
ごめん安価下で
878 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 22:04:36.24 ID:vRNkGy3c0
はいはいあへえあへえ。間抜けた事言ってないで、主人公動かして下さいな。

有効でない選択がされました。

安価は無効となります。

今回の場合、安価上で進行します。
879 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 22:13:00.85 ID:vRNkGy3c0
1、周囲の話の盗み聞き


一瞬、貴方の頭に変な電波が入ったが、気のせいだった。
さておき、貴方は周囲の話を盗み聞きする事にした。

女の子と言うのは噂話が好きである。この学院の生徒も例外ではない。
耳を澄ませば、途切れ途切れであるが、何かしらの話が聞けるものだ。

*1「そう言えば……いた?」

*2「うん……放課後……現れ……子鬼……」

*1「話によれ……幽霊……話も……」

*2「ああ……ちゃんそう言うの好き……」

*1「捕まえたら……我が黒魔術……安泰よっ……」

*2「もー、捕まえ……の話で……それに本物とは限らない……」

そこからは、よく聞こえなかった。その後二人は教室を出て行った為、話の続きは聞けなかった。

なんとか貴方が聞き得た情報を纏めると、放課後に子鬼が現れる……らしい。
またそんな、学校の七不思議みたいな感じの内容である。
あの二人はそう言う話が好きなようだから、信憑性は更に薄まる。

だいたいこう言う話は噂に過ぎず、幽霊も正体見たらなんとやら。
子鬼と言うのも、猫かなんかだろう。聞いて損した。

まあ、万が一と言うのもある。
もしかしたら本当に、放課後に「子鬼」が現れるとしたら。
……実害も無さそうなので、放っておいても良いのではなかろうか?

貴方が一昨日に感じた何らかの気配と言い、子鬼の噂と言い、この学院は何?

貴方はそうして休み時間を過ごした。
880 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 22:17:30.95 ID:vRNkGy3c0
□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

お昼休み。生徒たちは昼食を食べるために、食堂に向かう。
そうでもない生徒もいるようだが、貴方には関係の無い事だ。
あの二人も教室から出て行ったが、恐らく食堂に行ったのだろう。「子鬼」の話が聞きたければ追えば良い。

今日は金曜日なので、食堂では「週替わり定食」なる物が売られているそうだ。
話に聞けば人気のメニューのようなので、一見の価値ありと言ったところ。

貴方は

1、保健室に行く
2、食堂に行く
3、広場に行ってみる
4、先輩の所に行く
5、教室で過ごす
6、二人を追ってみよう
7、自由行動

↓2
881 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:17:56.54 ID:4pn5X28co
2
882 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:18:08.81 ID:fakCXc3Wo
>>881
883 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 22:22:14.90 ID:vRNkGy3c0
2、食堂に行く


貴方は食堂に行く事にした。

朝食を抜いたおかげで、お腹が空いているのだ。
流石にコーヒー一杯で過ごせるほど貴方の体は燃費が良くないので、大人しく食堂に行く事にする。

週替わり定食の事だが、どうするか。せっかく来たのだから、一度くらいは食べてみたいと言うもの。
人気メニューと言うのだから、まさか不味い料理は出てくるまい。
人気の理由がロシアンルーレット的な感じだったら、是非とも遠慮したい。

貴方の直感曰く、悪い物では無いと言っているが……。

貴方は

1、週替わり定食を食べる(選択された場合、そのレスのコンマで判定。奇数で成功。偶数で失敗)
2、やめておこう

↓2
884 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:22:29.88 ID:F79vbsWq0
1
885 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:23:11.09 ID:fakCXc3Wo
1
886 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 22:43:54.41 ID:vRNkGy3c0
1、週替わり定食を食べる


貴方は週替わり定食とやらにチャレンジする事にした。

自分で体験しない事には、どうにも評価を下せない。
ここは一つ、体を犠牲にするつもりで挑戦してみよう。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 食堂|
□――――――――□

貴方が手にしたのは、週替わり定食。

……定食? 目の前にあるのは、三種のサンドイッチであるのに、定食?
まあ、普段は定食なのだろう。今日がたまたま、そう言う日であっただけで。

それにしても、見るからに美味しそうな一品である。
卵とハムのサンドイッチ、サラダを挟みこんだサンドイッチ。場違いなカツサンド。あとパック牛乳。
今朝に貴方が取得できなかったエネルギーとカロリーを一気に賄ってくれそうな並びだ。

貴方はさっそく、卵とハムのサンドイッチに手を伸ばし、一口食べる。

……美味しい。潰した煮卵にマヨネーズを和えたものだろうか。サンドイッチとしては定番の逸品だ。
卵とマヨネーズの加減が素晴らしいのも良いが、特に挟んでいるパンがふんわりと甘い。
口に含んだ瞬間にバターの香りが広がり、噛むと大量の甘みを感じる。
ハムはおまけ。時に感じるしょっぱさが良い感じ。
絶妙とも言い難いが、美味しい物と美味しい物を合わせたら美味しくなるのは当然、と言うのを表す一品だ。

卵ハムサンドを食べた後は、サラダのサンドイッチ。
サラダと言うか、レタスがちらりと見えるだけで他はまるで分からない。とりあえず、一口食す。
しゃきしゃきとした食感は、レタスのものだろう。噛む度に、音が聞こえる。
そして感じる、野菜の味。トマトだったり、きゅうりだったり。ほんのり味がするマヨネーズ。
新鮮な野菜をパンではさんだ。そんな感じのサンドイッチ。野菜が嫌いな人で無ければ、美味しいと言えるだろう。

サラダと言うか野菜のサンドイッチを食して満足した貴方は、最後にカツサンドを手に取り、食べる。
見た目から想像できる通りの味。甘めのソースが沁み込んだカツ。使っている油が良いのか、油にしつこさをそれほど感じない。
使用している豚肉も、上等な物のはずだ。中まで熱が通っているが、まったく硬くない。
それらの味をパンが包み、良く交わっている。

総じて言うのなら、満足できる一品。このレベルを毎日提供すると言うのは、確かに大変かもしれない。
素材の入手が何より大変で、そんな不安定要素があるからこそ「週替わり定食」なのだろう。
そうなるからこそ、品質が良く、生徒からの人気もあると。

サンドイッチ軍団に満足しつつ、貴方はそんな考察をした。
これなら、来週の週替わり定食も期待しても良いかもしれない。
ただし、他の生徒たちも狙うだろうか、入手は難しいのかもしれない。
887 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 22:47:23.48 ID:vRNkGy3c0
□――――――――□
|学院敷地内 ・ 広場|
□――――――――□

五時限目。本日の授業は技術。
ならどうしてここにいるのかと言えば、写生の授業だそうだ。

広場から見える物の中から、生徒思い思いの物を描いて提出する。それだけの簡単な授業。

貴方もボードと紙を受け取り、ここと言う場所を選ぶ。

貴方は

1、ベンチに座ろう
2、屋根のある休憩所に行こう
3、その辺に座ってしまえ
4、絵は苦手だ、やってらんね
5、自由行動

↓2
888 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:47:53.98 ID:F79vbsWq0
2
889 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:48:19.16 ID:8tNzX1SSO
大作作ったるわァアアア
890 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 22:58:29.05 ID:vRNkGy3c0
5、自由行動「大作作ったるわァアアア」


貴方は絵が得意な方だと自負している。写生? 上等である。

貴方は適当な場所を陣取り、描くは校舎の姿。

面倒臭がりの貴方であるが、やる気になる時だってある。
好きな物に関しては、そうなる事が多い……気がしないでもない。

貴方は集中し、校舎を描き上げた。



授業が終わる寸前に、先生が各々の絵を回収する。
その頃に、貴方もちょうど、校舎を描き終えたのだ。

貴方「……できたっ」

*1「――さん、できた……げっ」

*2「……いや、これ……」

*3「なんと言うか……ピ、ピカソ」

*4「画伯……」

あの天才画家と謳われたピカソと同レベルとは、誇らしい事もあるものだ。
貴方は張り切って、描いた絵を先生に提出した。先生は苦笑いを浮かべた、微妙な顔をしていた。

□――――――――□
|学院校舎内 ・ 2-C|
□――――――――□

放課後。クラスメイトは寮に帰ったり、部活動に向かったり様々である。

結局最後まで虚弱は教室に来なかった。一週間に一度か二度、教室に来たら良い方と言う感じか。
そう言えば、一昨日に感じた寒気、気配……そう言ったものが、今は一切消えている。
あれは何だったのか、貴方にはまるで分からない。ただ、もう大丈夫と言う事は分かった。
貴方の直感が、そう言った。

貴方の直感はだいたい正確である為に、貴方は安心できる。
ほっと一息ついて、貴方はどうするか考える。

1、寮に帰る
2、保健室に寄っていく
3、陸上部の部室に行ってみる
4、先輩の所に行く
5、放課後の子鬼……?
6、屋上に行ってみる
7、自由行動

↓2
891 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:59:10.91 ID:4pn5X28co
5
892 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:59:17.51 ID:F79vbsWq0
2
893 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 23:11:25.64 ID:vRNkGy3c0
2、保健室に寄っていく


貴方は保健室に寄っていく事にした。
クラスメイトなのだから、一日に一度くらいの挨拶は、してもいいだろう。
どうせ入口に行くついでに通るだけだ。貴方も、あまり面倒では無い。

貴方は鞄を持って、保健室に向かった。

□―――――――――□
|学院校舎内 ・ 保健室|
□―――――――――□

貴方が保健室に着いた時、ちょうど保健室から虚弱が出てきた。

虚弱「しつれいします」

いつだったかも思ったが、放課後になると、少しは気分が楽になるのだろうか。
顔色も良いような気もするし、言葉も普段よりはきはきしている。
何より、しっかり立っていると言うのが、調子が良い証明と思われる。

保健室の扉を閉めた虚弱は、貴方に気付く。

虚弱「――さん」

貴方「こんにちは。今日も、ずっと保健室に?」

虚弱「うん。遅刻もした」

遅刻してしまったらしい。あっけらかんと言う様子から、きっと日常茶飯事なのだろう。

虚弱「どうしてここに?」

貴方「うーん……虚弱さんに会いたかったから、でしょうか?」

虚弱「私に……そうなんだ」

虚弱「……じゃあ、ね。――さん」

貴方「はい。さようなら」

あまり、虚弱を立たせっぱなしにするのは良くない。貴方は無理をさせず、虚弱と別れた。
……虚弱の後姿を見ながら、貴方は思う。どうして、彼女は無理をしてまで校舎に来るのだろう?

その内、彼女の口から聞けるのだろうか。
貴方は妙な期待をしつつ、寮に戻った。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は鞄を置き、ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
894 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 23:11:56.51 ID:vRNkGy3c0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/11・水)
4.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/12・木)
5.貴方     熱血・空虚 [Bir:11/25] (8/ 8・月)

↓2
895 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:12:14.70 ID:F79vbsWq0
1
896 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:12:50.44 ID:4pn5X28co
5
897 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/03(月) 23:15:03.09 ID:vRNkGy3c0
5番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
898 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/03(月) 23:19:36.19 ID:vRNkGy3c0
お疲れさまでした。

さらば、初代主人公。君のデータは思い出の部屋に永遠に記録されている事でしょう。
なんか主人公が絵が芸術的と言うかドヘタクソになっていましたよね?
あれ、技術レベルが低い事が理由なんです。コーヒー入れるのを失敗していたのもそれですね。

技術とは日常生活にも影響を及ぼします。簡単に言ったら、器用さの事ですからね。
通常絵が下手な人と言うのは頭がパーな事が多いですが、手がポンコツでも絵は下手になります。
とは言え、他の能力ほど日常能力に影響を及ぼす事は少ないですね。捨てるなら技術ですね。

次の再開は12月4日の21:00を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
899 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:19:48.93 ID:4pn5X28co
900 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:25:37.79 ID:fakCXc3Wo
乙テム
901 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/04(火) 20:17:41.52 ID:QCJhFeiN0
こんばんは、システムさんです。

やる事ないので直後のレスで天気判定よいしょ。
902 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 20:30:43.78 ID:WIcR8Qn0o
てや
903 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:00:23.51 ID:QCJhFeiN0
予定した時間になりました。

ゲームを再開します。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/11・水)
4.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/12・木)
5.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/13・金)

データがセーブされています。

前回セーブしたデータの続きから始めますか?

また、思い出の部屋に行く事ができます。

思い出の部屋に行きますか?

↓1〜3まで多数決 始めるor始めないor思い出の部屋 その他を除き同数の場合↓3を優先
904 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:01:40.83 ID:08YQto5xo
HAJIMERU
905 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:01:54.08 ID:ziMk3IgD0
始める
906 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:03:28.54 ID:Vmg0rnMSO
『システムさん』の労力カウンターを外し、『女装ギャルゲ安価スレ』を特殊召喚! ドン!!

907 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:04:29.39 ID:QCJhFeiN0
始める2:始めない0:思い出の部屋:神の警告で1

前回の続きから再開します。

5番のデータを読み込んでいます。

読み込みが完了しました。

5番のデータを再開します。
908 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:04:58.84 ID:QCJhFeiN0
□―――――□
|貴方の部屋| 5/14(土)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

貴方は歯を磨き、制服に着替えて、ベッドを整える。

今日は休日だ。貴方は自由に行動する事ができる。
そう言えば学院の外に出る事もできるらしい。一階にある学生寮受付で、申し込みができるとか。

貴方は食堂に向かう事もできるし、部屋で過ごす事もできる。
どちらもせずに、外に出る事もできる。

貴方は

1、食堂に行く
2、部屋にいよう
3、寮の外に出る
4、学生寮受付に行く
5、自由行動

↓2
909 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:05:32.58 ID:ziMk3IgD0
1
910 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:06:49.71 ID:08YQto5xo
1
911 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:09:28.59 ID:QCJhFeiN0
1、食堂に行く


貴方は食堂に行く事にした。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

休日の食堂は、平日の朝よりも人が少なかった。
休日はゆっくりと寝たい人が多いのだろう。

朝食を取りに行った貴方は

直後のレスのコンマで判定
235…虚弱 179…愛 4680…誰とも会わなかった
912 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:10:02.16 ID:08YQto5xo
ほい
913 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:18:21.36 ID:QCJhFeiN0
コンマ「6」


貴方は、誰とも会わなかった。
まあこんな日もある。貴方は一人で朝食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋で過ごしていた貴方は、昼食の時間になった事に気付く。

貴方は食堂に向かっても良いし、部屋で過ごしても良い。
しかし、せっかくの休日なのだから、部屋でのんびり過ごしたいものだ。

貴方は

1、部屋にいよう
2、寮の外に出る
3、学生寮受付に行く
4、自由行動

↓2
914 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:18:48.07 ID:08YQto5xo
2
915 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:19:02.82 ID:ziMk3IgD0
2
916 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:19:25.57 ID:Vmg0rnMSO
その辺ブラブラしにいこう
917 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:21:21.28 ID:QCJhFeiN0
2、寮の外に出る


貴方は寮の外に出る事にした。
今日はいい天気だ、外で寛ぐのも悪くは無い。

□――――――――――□
|学院敷地内 ・ 学生寮前|
□――――――――――□

貴方は学院の敷地内であれば、どこにでも行く事ができる。

貴方は

1、校舎に行く
2、広場に行く
3、校舎裏に行く
4、噴水に行く
5、やっぱり部屋に戻る
6、自由行動

↓2
918 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:21:49.61 ID:Vmg0rnMSO
噴水に突撃
919 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:22:38.51 ID:ziMk3IgD0
3
920 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:24:33.94 ID:QCJhFeiN0
す、すみません……そう言えば今の主人公はまだ校舎裏の存在を知りませんでした。
正しい選択したは以下の通りです。

1、校舎に行く
2、広場に行く
3、噴水に行く
4、やっぱり部屋に戻る
5、自由行動

すみませんが、改めて↓1でお願いします。
921 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:25:51.73 ID:08YQto5xo
3
922 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:25:52.48 ID:ziMk3IgD0
2
923 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:34:25.76 ID:QCJhFeiN0
3、噴水に行く


貴方は噴水に行く事にした。

□――――――――□
|学院敷地内 ・ 噴水|
□――――――――□

校舎の敷地に足を踏み入れて、先ず目にするのが校舎とするなら、次はこの噴水と思われる。
なんとも穏やかな場所で、それでいて涼しげ。夏に見る風鈴のようだ。
実際に夏の日中にこんな場所に来るのは本末転倒だろうが、この時期や、夜に来るくらいならばちょうど良いと思われる。

加えて言うのなら貴方好みの場所だ。一日中ここで過ごしたって構わない。
それは他の生徒も同じなようで、噴水の縁に腰掛けて寛いでいる人がちらほら。

その中に、制服ではない服を着ている女性が、ぼんやりと校舎を眺めていた。
制服でない人、と言う事は、間違いなく教師だ。

どことなく、話しかけるべきではないオーラを出している。

貴方は

1、そこで寛ぐ
2、教師に話しかける
3、別の場所に行こう
4、自由行動

↓2
924 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:34:37.03 ID:ugihxRwYo
925 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:35:56.00 ID:ziMk3IgD0
2
926 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:48:05.63 ID:QCJhFeiN0
2、教師に話しかける


貴方はその人に話しかける事にした。

……何を言ったら良いものか。貴方はあの人を知らないのだが。
まあ、一生徒として話しかけたら良いだろう。

貴方「おはようございます」

???「あー……?」

恐らく教師は貴方を見上げて、奇妙な声を上げる。
何を見ているのかも分からないようなぼんやりとした目が、貴方を写す。

???「…………ん?」

その人は首を捻り、尚も貴方を見つめる。
記憶の中に、貴方と言う生徒が見当たらないのだろう。

貴方「はじめまして。私、転入生の――と言います。二年C組の」

???「……あー、おっぱいの」

突然に、何を言っているのだこの人は。おっぱい? 貴方は特徴と言えるような乳を優位していない。
とすると……先生3の事だろうか。あの人は、言うのは何だが胸がでかい。

???「ふーん。私は先生1。よろしく」

よろしくと言いながら、先生は貴方によろしくする態度、たとえば手を伸ばすような事をしない。
ただ、言うだけ。やる気、ぜろ。しかし、貴方がこの人の立場で有れば、たぶん同じ事をしている。

貴方「はい、よろしくおねがいします」

先生1「……ふふ。この時期に転入生ねえ。偶然なのだろうかねえ」

貴方「はい?」

先生1「ううん。まあ、座りなよ」

貴方「はい。では、失礼します」

貴方は暫く、噴水で寛いだ。
927 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:49:17.19 ID:Vmg0rnMSO
先生はおとせるのだろうか
928 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:49:45.53 ID:QCJhFeiN0
おはようございますじゃないですね。こんにちはですね。システムさんは相変わらず馬鹿ですね。
929 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 21:52:59.04 ID:QCJhFeiN0
□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋で過ごしていた貴方は、夕食の時間になった事に気付く。

昼食は抜いたから、お腹が空いたような気もする。
……とは言え、今日の貴方はあまり動いていない。エネルギー的な意味では、あまり必要が無いかもしれない。

貴方は

1、食堂に行く
2、部屋にいよう
3、自由行動

↓2
930 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 21:53:27.22 ID:ziMk3IgD0
1
931 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:03:30.04 ID:QCJhFeiN0
10分経過したのでシステムさん判断で>>930で進行します。
932 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:05:46.89 ID:QCJhFeiN0
1、食堂に行く


貴方は食堂に行く事にした。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

休日の夜の食堂は、朝の時よりも人がいるような気がしないでもない。
流石に夜ともなれば、食べようと考える人も多いのかもしれない。
体の調子から考えたのなら朝から食べた方が良いのだが、人にはそれぞれ……。

そんな事を考えつつ、夕食を取りに行った貴方は

直後のレスのコンマで判定
1249…虚弱 5678…愛 30…誰とも会わなかった
933 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:06:15.97 ID:Kre4QoF/0
そに
934 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:13:40.33 ID:QCJhFeiN0
コンマ「7」


貴方は遠くに、髪の毛の塊を見つけた。
やはり、あの姿は目立つ。今まで見つけられなかったのは、タイミングが悪かったからに違いない。

貴方はさっそく話しかける事にした。

貴方「愛さん」

貴方に呼ばれて、愛は振り向く……ように見えた。
人の前と後ろが雑にしか分からないと言うのは、不便だ。

愛「む? ……ああ、――さんですね。こんばんは」

貴方「ええ、こんばんは」

愛「ここで会ったのも何かの縁、一緒に食べませんか?」

貴方「いいんですか? では、お言葉に甘えて」

喋っている間も、愛の顔はまるで見えない。髪の毛がカーテンのように覆っているのだ。
……重くないのだろうか?

そんな事を考えながら、貴方は愛と一緒に夕食を食べる事にした。

貴方は愛と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
935 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:14:32.18 ID:ziMk3IgD0
髪を切ったりしないんですか
936 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:14:33.70 ID:Kre4QoF/0
1 二人の将来について
937 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:16:07.33 ID:QCJhFeiN0
どの二人の将来について?

↓1
938 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:18:08.45 ID:ziMk3IgD0
眼鏡と先輩
939 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:33:23.55 ID:QCJhFeiN0
1、自由行動「先輩と眼鏡の将来について」


貴方「突然ですが、愛さんは知っていますか?」

愛「何を、ですかー?」

貴方「先輩さんと、眼鏡さんと言う二人の事です」

愛「ああ、先輩さんでしたら、私の友人ですよ。とすれば、お二人が恋人同士であると言う話ですね?」

貴方「ええ……。女性同士でのそういう関係とは、どうなのでしょうか」

念の為、先輩が男性である事は伏せておいた。あの人は、女性としてこの学院に来ているはずだ。
この学院ではどう言う立場かは知らないが、一応、女性として扱うべきだ。
それに……貴方も貴方で、先輩が本当に男性であると信じているわけではない。
飽くまで心の奥では、の話だ。だって、どう見ても女性なのだから。

貴方「社会的には……とても、厳しいと思うのですが」

愛「そうですね。同性愛とでも言うのでしょうか、大変風当たりが強いでしょう」

愛「一つ小話をしましょう。同性愛と言うのは、どこの国でも、どの時代にも、一つくらい話があります」

愛「何故だと思いますか?」

貴方「何故って……」

愛「深く考えなくてもよろしいですよ。私にも答えは分かりませんから」

愛「私は思います。それだけ、誰もが同じ性別の人を愛したと言う事です」

愛「確かにマイノリティでしょう。ですが、歴史的に見たら大した数になります」

愛「人の愛の形として、遥か昔から存在していたのですよ。禁忌として扱われながらも、ずっと」

愛「あのお二人には、厳しい将来が待っていると想像できます。でも、幸せでしょう」

愛「人間本来の行動ですから。もっと長い話がありますが、今はこれくらいにします」

愛「この程度の返答で、良かったでしょうか?」

貴方「……愛さんは、お二人を応援しているのね」

愛「二人が愛で結ばれているのなら」

貴方はそんな話をして、愛と一緒に夕食を食べた。
……髪の毛の中に食べ物が吸い込まれていく様は、面白いようで不気味だった。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
940 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:33:51.55 ID:QCJhFeiN0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/ 9・月)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/11・水)
4.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/12・木)
5.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/13・金)

↓2
941 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:35:32.30 ID:ziMk3IgD0
1
942 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:36:23.70 ID:08YQto5xo
1
943 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:39:00.59 ID:QCJhFeiN0
5番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。

ゲームを続行しますか?

続行するのならば、安価先のレスで天気判定を行います。(五分経過まで)

↓2
944 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:39:41.99 ID:Kre4QoF/0
ksk
945 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:39:42.40 ID:QCJhFeiN0
5番じゃねえっすね、1番です。安価下です。
946 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:40:46.53 ID:08YQto5xo
続行
947 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:40:56.13 ID:ziMk3IgD0
続行する
948 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:42:54.95 ID:QCJhFeiN0
□―――――□
|貴方の部屋| 5/15(日)
□―――――□

貴方は目覚まし時計の喧しいベルで目を覚ます。
貴方は目覚まし時計を止め、ベッドから抜け出す。

そして窓に近寄り、天気を確認する。

うん、いい天気だ。

……雨が降っている。道理で貴方の髪の気分が悪いわけだ。

貴方は歯を磨き、髪を梳かし、制服に着替えて、ベッドを整える。

貴方は食堂に向かう事もできるし、部屋で過ごす事もできる。
どちらもせずに、外に出る事もできるが……こんな日に外に出るなんて、面倒臭い……。

貴方は

1、食堂に行く
2、部屋にいよう
3、学生寮受付に行く
4、自由行動

↓2
949 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:45:11.89 ID:ziMk3IgD0
1
950 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:45:13.27 ID:Kre4QoF/0
4 二度寝
951 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:50:20.37 ID:QCJhFeiN0
4、自由行動「二度寝」


貴方は二度寝する事にした。

一度身嗜みを整えたが、睡眠となれば貴方はどんな犠牲だって払ってやろう。
身嗜みなら、後に改めてやったら良い……でもそれはそれで面倒だ。

まあ、いいや。貴方はベッドに寝転がって、目を閉じた。

怠惰な貴方が眠りに落ちるのは、難しい事では無かった。



ふと目を覚まし、貴方は起き上がる。
寝惚けた頭で外を見て、雨が降っている事を確認し、次に時計を見る。12:00過ぎ。
また、随分寝ていたようだ。

頭が重い。ぼんやりしている。思ったより寝ていたから、仕方が無いと言えば仕方が無い。
なんだか、食堂に行くのも面倒になってきた。外は雨が降っているし、今日は気分が良く沈む。

貴方は

1、部屋で過ごす
2、学生寮受付に行く
3、自由行動

↓2
952 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:50:42.55 ID:ziMk3IgD0
1
953 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:51:34.50 ID:08YQto5xo
1
954 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 22:55:15.46 ID:QCJhFeiN0
1、部屋で過ごす


貴方は部屋で過ごす事にした。

雨の日は部屋で大人しくしているに限る。
貴方はベッドに寝転がり、そうして過ごした。



ふと気付けば、夕食の時間になっていた。
知らない内に雨も止んでいたが、今となっては貴方に関係無い事だ。

どうせ今も外はじめじめしているだろうし、あまり出たくない。
お腹は少し空いているような気もする。朝から水以外何も口にしていないし、当然と言えば当然か。
……何か、お腹に入れておいても良いかもしれない?

貴方は

1、食堂に行く
2、部屋で過ごす
3、寝る
4、自由行動

↓2
955 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:55:42.07 ID:08YQto5xo
1
956 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:55:49.26 ID:ziMk3IgD0
1
957 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 23:00:51.65 ID:QCJhFeiN0
1、食堂に行く


貴方は食堂に行く事にした。
三食全部抜くのは、体に悪いかもしれない。
貴方にとっては珍しい事ではないが、この学院に来てまでそれを引っ張るのも、良くない傾向かもしれない。
何より、夕食の事を考えたらお腹が空いてきた気がする。

□――――――――――'□
|二年生学生寮内 ・ 食堂|
□,――――――――――□

食堂に着いた貴方は、夕食を受け取り、空いている席を探す。
それにしても、人が多い。平日の朝と同じくらいだ。少ない方なのかもしれないが、多い。

そんな中、貴方は

直後のレスのコンマで判定
1479…虚弱 358…愛 260…誰とも会わなかった
958 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:01:19.78 ID:ziMk3IgD0
d
959 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 23:05:48.08 ID:QCJhFeiN0
コンマ「8」


貴方はようやく、空いている席を発見した。
正しくは、愛を発見して、その隣が空いているのを確認した。

朝食の時には誰とも会わないのに、夕食の時間には二日連続愛と会う。
なんの偶然だろうか。まあ、そんな事もあるのかもしれない。

貴方「こんばんは、愛さん」

愛「もきゅ? んく……ああ、――さんですか。はい、こんばんは」

貴方「隣、座っても良いかしら?」

愛「はい、どーぞ。奇遇ですねー、今日もまた会うなんて」

貴方「本当に」

貴方は愛と一緒に昼食を食べる事にした。

貴方は愛と、何か話したい事があっただろうか?

1、自由行動
2、特にない

↓2
960 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:07:01.59 ID:ziMk3IgD0
2
961 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:08:01.42 ID:08YQto5xo
いつも何処にいるのか
962 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:08:07.81 ID:Kre4QoF/0
1 お互いの将来について
963 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 23:18:07.51 ID:QCJhFeiN0
1、自由行動「いつも何処にいるのか」


貴方「そう言えば……愛さんは、いつもどこにいるんですか?」

愛「いつも、とは?」

貴方「校舎にいる時とか、今日のような休日とか……食堂以外では、滅多に会わないでしょう?」

貴方が探しに行こうとしないのが第一の理由だとは思うが、その問題は置いておこう。
当ても無い旅と言うのは嫌いではないが、苦手だ。愛を探すのは、そう言う事に近い。

愛「私は、いつも部室にいますよ。世界「愛」クラブです」

貴方「世界……?」

愛「世界「愛」クラブです」

……聞き覚えがある。部活の案内をしてもらっている時に、ちょっとだけ、名前を聞いたような、聞かなかったような。
その時はあまり興味を持たなかったが、ここにきて、改めて貴方の前に参上した。

貴方「その部の、部室に?」

愛「そうですよー。気が向いたら、来てくださいな。校舎の端っこの方にありますから」

貴方「そうさせてもらいます……休日も、そこにいるんですか?」

愛「そうでーすよ。いつ、誰が来るかもわかりませんからね。逆に、部屋にはずっといない事になりますか」

とすれば、愛の部屋を尋ねても無駄足である事が多い、と言う事。
無駄足を嫌う人間である貴方にとって、嬉しい情報である。

愛「そうそう。私の部屋は5階の5027号室です。念の為、教えておきますね」

貴方「では、私も教えておきましょう。6階の6011号室です」

愛「ふむふむ……わかりました!」

愛の元気な返事と共に、髪の毛の先がひょこっと跳ねた、気がした。
髪の毛が、感情を代わりに表しているのだろうか。そんな、非科学的な。
……なんて言葉、貴方に言えたものか。

貴方はそんな話をしながら、愛と一緒に夕食を食べた。

□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

部屋に戻った貴方は、ベッドに倒れ込んだ。

そのまま目を閉じ、今日一日を振り返った。
964 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 23:21:21.15 ID:QCJhFeiN0
□―――――□
|貴方の部屋|
□―――――□

真夜中。貴方は、ふと目を覚ました。

起き上がり、時間を見る。……既に十二時を回っていた。
こんな時間に起きるとは、珍しい。……朝の二度寝が、効いたのだろうか。

……散歩とか、できるのだろうか。
いやまさか。この時間は、寮の入口も鍵を閉められているはずだ。
外に出る事なんて……。

貴方は

1、寝る
2、……外に出てみよう
3、窓から外を覗く
4、自由行動

↓2
965 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:21:50.86 ID:ziMk3IgD0
3
966 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:22:24.19 ID:Kre4QoF/0
1
967 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:22:49.04 ID:Vmg0rnMSO
誰にも気付かれないようにコッソリ外出
968 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 23:23:52.14 ID:QCJhFeiN0
1、寝る


……色々考えたが、面倒だ。
明日は学校があるし、下手に歩き回って夜更かしなど、ばかばかしい。
何より、かったるい。

貴方は再び布団に潜り込んで、目を閉じた。
969 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 23:24:25.95 ID:QCJhFeiN0
一日を終了します。

これまでの行動を記録します。

データをセーブする位置を決定してください。

1.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/14・土)
2.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/10・火)
3.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/11・水)
4.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/12・木)
5.貴方     温和・怠惰 [Bir: 8/25] (5/13・金)

↓2
970 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:24:46.96 ID:ziMk3IgD0
4
971 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:24:47.64 ID:08YQto5xo
2
972 : ◆EEWQeQ.ZIg [saga]:2012/12/04(火) 23:26:10.07 ID:QCJhFeiN0
2番に貴方のデータをセーブしています。

セーブが完了しました。

これまでの行動をシステムにセーブしています。

セーブが完了しました。
973 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/04(火) 23:35:13.77 ID:QCJhFeiN0
お疲れさまでした。

ちょっくら、今まで説明し損ねていた事をこの際話させてもらいますね。

まず、主人公の選択肢が度々入れ替わるあの現象。
怠惰な主人公は、基本的に気分屋でもあります。直前に興味を持った事に対してしか、行動を起こそうとしません。
後は適当に、思い出したり気が向いたりしたら、ふらっと選択肢に入ったりします。これがハードモードの所以です。
しかし、選択肢にある行動しかできないわけではありません。ほら、自由行動の安価があるじゃないですか。
あれで行きたいところを記入して、一度性格による再選択安価が出ますが、それで行くを選択すればいいんです。

次に、主人公の行き先。
主人公の知らない場所は、基本的に行けません。今回の場合は校舎裏がそれですね。
一度たりとも校舎裏に足を踏み入れていないので、行けない事になっています。
ある手順を踏むと行けるようになりますが……とりあえず秘密にしておきます。

最後に、真夜中の行動。
これはですね、ずっと前から、それこそ前の主人公の頃からやろうと思っていてその度にすっかり忘れていた奴です。
「寝る」的な行動を夜以外に行うと、深夜に行動する事ができるようになったり、ならなかったり。
真夜中の行動の場合、何かあったり、無かったり。得したり、得しなかったり。
昼間の行動と、どちらに価値があるかを考えて行動した方がよいでしょう。

以上三つ。スレの残りも少ないので、それらで以上の質問を受け付けます。

さて次の再開ですが、一日空けての12月6日を予定しています。

それではみなさま、お休みなさいませ。
974 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:36:28.05 ID:08YQto5xo
975 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:36:35.74 ID:B6E1GJZuo
おつおつ
976 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:37:08.02 ID:ziMk3IgD0

埋めるついでに書いてくれんかの
977 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/04(火) 23:42:15.05 ID:QCJhFeiN0
新スレ立てました。これでゆっくり埋められます。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354631939/

>>976
埋めるついでになにを書けと?
978 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:47:00.97 ID:Vmg0rnMSO
初代主人公の結婚式カットシーンなしをやるとか…親父さんとか、祝辞の挨拶とか…最近の結婚式スゲーし
979 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:47:58.23 ID:ziMk3IgD0
初夜の事とか書いてくれると嬉しいかなって
980 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/04(火) 23:55:42.83 ID:QCJhFeiN0
>>978
ふ、ふふ……たかだか三ヶ月とちっとしかデータのない主人公の祝辞をどう書けと?
やろうと思えばできなくもありませんが……エンディングって、やっぱりスマートに終わらせるべきでしょう。
見返しても思いますが、十分長いですからね!

>>979
……両者、貞操を守ったと言う設定であるなら。

埋めついでに、テンプレに書くシステムさんの情報に対する質問を募集したいです。
このスレだと「Q、システムさんって人間みたいだよね」とか、次スレだと「Q、システムさんってゲームばっかしてるっぽいけど、なにやってんの?」とか。
ぶっちゃけネタ切れです。でもやめたくありません。と言うか今更やめられません。
981 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 23:58:22.98 ID:ugihxRwYo
グルメレポートも欲しいかな。眼鏡or主人公の料理の腕前とか

システムちゃんのスリーサイズとか
982 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/05(水) 00:07:46.99 ID:mrk1svhW0
>>981
ぐ、グルメレポート……ど、どんな物を書いたら良いのでしょう。
眼鏡ちゃんと初代主人公の料理の腕は、主人公に軍配が上がりそうです。
なんとなく、初代主人公って間が抜けている代わりになんでもできそうですよね。

とりあえず、今日の所はゲームマスターがギブとか抜かしてんので、さようならです。
要望は……可能なものは叶えたいと思います。一個だけでも書きたいですね。
お付き合いしてくださり、ありがとうございました。スリーサイズは後日計測しておきます。
983 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/05(水) 00:08:57.18 ID:jOQ7NqJSO
スリーサイズ、嘘つくなよー乙
984 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 19:31:51.79 ID:exFEGhWz0
こんばんは、システムさんです。
この二日間暇があれば考えていたのですが、結論から言うとまあ全部無理と言う事になりました。

父親からの言葉or祝辞 → 主人公のデータ多くないから難しい=無理
初夜 → システムさんはそう言うの苦手=無理
グルメレポート → ……って、どうしたらいいの?=無理

……割と本気でそんな感じです。駄目駄目過ぎて笑えませんが笑うしかありません。
一つくらいならできると思っていたのですが、システムさんは自身のおつむを過信していました。
えっと……どうしましょう。
985 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 20:32:11.82 ID:exFEGhWz0
お詫びと言ってはなんですが、攻略情報としてサブヒロインの影をちらちらと。
先生の内二人は、攻略可能です。つまり一人ハズレがいますね。誰かは……まあ、聞かれたら答えようと思います。

あ、再開は新スレで行います。
と言う事で直後のレスで天気判定
986 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/06(木) 21:02:03.98 ID:Ouqx39RVo
こっちでいいんか
てかなぜ人いないし
987 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/06(木) 21:10:54.93 ID:eMyLi7sIo
システムちゃんのお尻パンパン♪
988 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 22:06:12.91 ID:exFEGhWz0
>>986
一応こっちのスレが余っているので、天気判定はこちらで行いました。
でも、これからはそう言うの、やめた方がいいですかねー……。

>>987
お黙り下さい。

このスレはもう使わなさそうなので、さっさと埋めてしまいましょう。
989 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 22:06:44.47 ID:exFEGhWz0
埋め。
990 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/06(木) 22:06:55.27 ID:F5xb7BHLo
埋め
991 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 22:10:33.76 ID:exFEGhWz0
メンチカツ。
992 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 22:11:11.37 ID:exFEGhWz0
ツバキの花。
993 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 22:12:03.81 ID:exFEGhWz0
南無八幡大菩薩。
994 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 22:12:48.77 ID:exFEGhWz0
つまんねーことしてますね……埋め。
995 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 22:13:29.39 ID:exFEGhWz0
埋め。
996 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/06(木) 22:14:31.78 ID:F5xb7BHLo
メダカ
997 : ◆EEWQeQ.ZIg [sage saga]:2012/12/06(木) 22:33:37.85 ID:exFEGhWz0
カタストロフィ。
998 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/06(木) 22:35:40.81 ID:F5xb7BHLo
イホウンデー
999 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/06(木) 22:53:37.41 ID:F5xb7BHLo
デート
1000 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/06(木) 23:00:54.21 ID:wX6kreySO
1000なら何か役に立つアイテムGET
1001 :1001 :Over 1000 Thread
☆.。 .:* ゜☆.  。.:*::::::::::::::::゜☆.。. :*☆:::::::::::::::::: 。.:*゜☆.。.:*
:::::::::::::=:。.: *  ・゜☆  =:☆.。 .:*・゜☆.  。
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長州力「エヴァに乗らんといて下さいだぁ!?」 @ 2012/12/06(木) 22:05:09.90 ID:xR9Y0hV60
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結衣「あかり、早く隠れて!」あかり「えっ?」 @ 2012/12/06(木) 21:55:57.43 ID:lbkF59Oq0
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とあるカッパと黄泉川家 @ 2012/12/06(木) 21:46:18.75 ID:E7FR2Dvu0
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主人公「まどか☆マギカオフライン」 ★15 @ 2012/12/06(木) 21:41:03.67 ID:PqOU/pnWo
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