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六花「ゆうた、大好き。」勇太「俺も大好きだ。」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/22(木) 20:51:45.39 ID:OogSyotIO
チュンチュン
勇太「…ふわぁ。」
朝が来たらしい。大きな欠伸をする。

勇太「ん〜…。」
伸びをした。
まだ体の疲れが癒えていないらしい、体のあちこちが凝っている。

六花「ゆうた、起きたの?」
勇太「んー。まだ眠い…ってあれ?」
目を開けるとそこにはまだ寝ぼけ気味の六花がいた。
六花「ゆうた?」
至近距離で。

勇太「なぁ、六花。」
六花「?」
勇太「その、近いぞ。」
六花「!!ッ…ごめん。」

勇太「いや、別に謝れとは言ってないけど。」
六花「う、うん。おはよう。」
勇太「おう、おはよう。」

照れ臭い感じで今日が始まった。




8話であんなの見せられて待てるわけ無いだろう。
原作&アニメシナリオ無視するが許してくれ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1353585105
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【シャニマス】透「アルバムと」円香「スキャンダル」 @ 2020/07/11(土) 23:49:52.97 ID:yKv29JO+O
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【安価】この闇に覆われた魔法の国で【コンマ】 @ 2020/07/11(土) 22:10:51.15 ID:2hsq878GO
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国木田「カンタンなんだよ、こ・ん・な・の」 @ 2020/07/11(土) 22:05:08.35 ID:5HEO7PNvO
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【モバマス】ショートサーキット @ 2020/07/11(土) 21:18:13.06 ID:LQbp90rDO
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【まちカドまぞく】リリス「また余を忘れて行きおった……」 @ 2020/07/11(土) 20:07:21.07 ID:NEAOSl4b0
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高森藍子「水没の空・雨雲の街」 @ 2020/07/11(土) 19:56:31.91 ID:kNjv091R0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/22(木) 20:53:32.37 ID:OogSyotIO

六花「いただきます。」
勇太「どうぞ召し上がれ。」
時間は昼の1時、夏休みで学校は無し。ゆっくり寝れるのは学生の特権だ。

六花「ときにゆうた。この赤いのは何?」
勇太「トマト。」
六花「んなっ!?なぜそんなものをサラダに…。」

L勇太「そんなに嫌なのか?そこのドレッシングとか使ってみろよ。美味しくなると思うぞ?」
朝食兼昼食は俺が作ったが食材が少ない故にトマトをサラダに入れざるを得なかった。

六花「うぅ…。あむ。やっぱり無理。」
勇太「はぁ、全く…。ほら食べてやるから。」
六花「せっかく作ったのに…。ごめん。」
勇太「いいんだよ、気にすんな。それよりも今日はどうするつもりなんだ?」あーん
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/22(木) 20:58:18.57 ID:OogSyotIO
六花「特にする事も無い。」
勇太「そっか、なら宿題やるか。」
六花「あぅ…。それだけは…。」
勇太「ずるずる引きずると夏休みの最後の日が無駄になるぞ?」
六花「で、でも最終日まで日数はたっぷりある!」
勇太「だったらさっさと終わらせて夏休みを満喫したほうがいいだろう?」
六花「む…。」

TV「さて、今回の特集は○○県**市の☆☆花火大会です!」

六花「ゆうた!コレって!」
勇太「お、ここら辺じゃん。開催日は…今夜か。」
六花「ゆうた!ゆうた!」
勇太「分かった分かった。花火大会かぁ…。久々に浴衣でも着たいなぁ。」
六花「それなら私も買いに行きたい!」

勇太「仕方ない。夕方まで買い物に行くか。」
六花「うん!それがいい!」

今日は暑い一日になりそうだ。
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/11/22(木) 21:12:07.86 ID:ppjiXFIwo
期待していいんだな?
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/22(木) 21:27:31.84 ID:OogSyotIO
今日はデパートで買い物に行った後、2人で花火大会に行く事になった。

勇太「そういえば六花。」
六花「なに?」

勇太「お前、着替えはどうするんだ?」
六花「あっ。」
勇太「家の鍵しまってるんだろ?なら樟葉の服でいいなら貸すけど。」
六花「そんな、勝手にそんな事しちゃ樟葉に迷惑。」
勇太「大丈夫だ、一応さっき電話しといたから。好きに使っていいだってさ。」
六花「じゃあ、お言葉に甘えて。」ガチャ

勇太「さて、俺も着替えるか。」ガチャ



勇太「財布と、ケータイ、鍵もしっかり持ったな。よし。」
玄関に行って靴を履く。

勇太「六花ー。準備出来たかー?」

六花「うん。いまいく。」ガチャ
勇太「あ…。」

とても新鮮だった。普段ゴスロリや制服しか纏わない六花が普通の女の子らしい服を身に纏っている。元が可愛らしい分、派手すぎない洋服が素材を引き立てていた。

勇太「…」
六花「そんなに見られると…///…恥ずかしい…///」カァァ
勇太「あ、わ、悪い…//」
六花「べっ、別に謝れとは言っていない。」

勇太「お、おう。それじゃあ行くか。」
六花「うん。」


6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/22(木) 21:45:40.87 ID:OogSyotIO
勇太「じゃあ、ちゃんと捕まってろよ?」
六花「ばっちり。ゆうたとのツーヒップは慣れている。」

勇太「はは、そうか。お巡りさんがいたら知らせろよ。」
六花「ラジャー。」

シャーコシャーコ

六花「ゆうた。」
勇太「何だ?」
六花「昨日は、ありがとう。」

勇太「うん。その…家の事だけど。残念…だったな。」
六花「ううん。いいの。」

勇太「そうか。」
六花「でもね?勇太。」
勇太「ん?」
六花「ゆうたが付いて来てくれたから、いまこうやって花火大会に行ける。ゆうたが居なかったら今頃家の扉の前でずっと座ってプリーステスの帰りを待ってたと思う。」

勇太「…」
六花「だからもう一度いう。ありがとう。」
勇太「ははっ、そうか。どういたしまして。」

六花「うん、だからこれからは何か困ったことがあれば私に言って欲しい。ゆうたの力になりたい。」

勇太「おう、頼らしてもらうそ。」
六花「うん。」ぎゅうう
立花の俺を掴む手が少し、痛かった。
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/22(木) 22:03:07.53 ID:OogSyotIO
>>4 頑張る。


勇太「はぁ、着いた。」
六花「うぅ…。聖なるホーリービームが魔力を奪って行く…。」

勇太「だから意味被ってるぞ。」
六花「ノープロブレム。それよりも早く中に入りたい。」

勇太「焦るな。とりあえず無料の駐輪場が混みすぎてる。みんな30分毎に100円取られるのは御免だもんなー。」
六花「でも大丈夫!邪王心眼の力で2時間はタダで使える!」

勇太「みんな一緒だ。俺はともかくお前は2時間で買い物終わるのか?」
六花「む…。最善を尽くす。」
勇太「…まぁいいか。6番に午後1時半に駐輪っと。」ガシャ ピカッ ピカッ

六花「さぁ、早く中へ避難せねば。」スタタタ
勇太「こら、急ぐなって!」タッタッタ

六花「はぁ、涼しい。氷結の闇に繋がる装置から放出される空気は魔力を回復してくれる…。」

勇太「エアコンは炎天下の中ひたすら働き続ける箱に繋がってるんだけどな。
六花「ゆうた、雰囲気ぶち壊し。」

勇太「はいはい、2時間しか無いんだから早く買いに行くぞ。」
六花「あ、待って。」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/22(木) 22:29:00.77 ID:OogSyotIO
〜 浴衣SALE 〜


勇太「うわー。やっぱり混んでるなー。」
六花「これも管理局の仕業…。」
勇太「んなわけないだろ。じゃあ俺は自分の選んで来るから、お前は」


六花「ま、待って!」
勇太「なんだよ?」
六花「ゆうたの浴衣、私に選ばせて欲しい。」
勇太「え?」
六花「…ダメ?」しゅん
勇太「い、いやぁダメじゃないけど。」

不意に少し悲しそうな顔をすると、なにかが込み上げて来る。悲しませてはいけないような気がした。

勇太「選んでくれると、助かる。」
六花「本当?」
勇太「おう、DFMは偽りを語らないぞ。」
六花「うん、じゃあ選ぶ!」にぱぁ

気のせいだろうか、六花の笑顔が普段より眩しい。

六花「じゃあ今度はゆうたに選んで欲しい。」
勇太「俺が?」
六花「うんうん。」
勇太「でも俺センス無いぞ?」
六花「大丈夫!ゆうたが選んだやつならなんでも着る!」

勇太「じゃあ…これ…違うな。」
六花「…」
勇太「これ…だな。うん。これだ!」
六花「うわぁ…。」
勇太「どうした?嫌か?」
六花「ううん。すっごく可愛い!さすがはダークフレイムマスター。」ニコッ

勇太(なんかいちいちドキドキするな。六花を見てるだけで。)

勇太「じゃあレジ行くか。」
六花「うん!」


9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/22(木) 22:29:12.66 ID:p1/nqsR+0
mj
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/22(木) 22:57:35.28 ID:OogSyotIO
六花「ゆうた、ちょっと100均に寄って行きたい。」
勇太「確か3Fだったな、いいぞ。」

〜 ザ・ダイ○ソー 〜

六花「まずは重り。」
勇太「重り?」

六花「むー…あった!次はカプセル。」
勇太「カプセル?」

六花「よろしく頼んだ。」
店員「はい。合計315円になりまーす。」
チャリン
店員「500円お預かり致しまーす。185円のお返しでーす、ありがとうございましたー。」

六花「これで大丈夫。」
勇太「なんのためだ?釣りでもするのか?」

六花「…」ピタッ
突然立ち止まった。
勇太「六花?」
六花「…ゆうた。」

勇太「なんだ?言ってみろ。」
六花「今夜大事な話がある。これからの私にとって重要な話。だから…」
勇太「う、うん。」ゴクッ

六花「その時は話をそらしたりしないPで、本当の事を言って欲しい。」
勇太「どれくらい重要なんだ?」
六花「いま、私が生きている世界が変わるほど。重要。」

勇太「…分かった。ちゃんと応えてやる。心配するな。」





六花「うん。ところでゆうた。」
勇太「どうした?」
六花「お腹空いた。」ぐぅー


勇太「雰囲気ぶち壊しだぞ、お前。」
六花「ノープロブレム。」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/22(木) 23:34:33.71 ID:OogSyotIO
〜 4F Mc Donald's 〜

勇太「それにしてもよく食うよな、お前。」←シェイク
六花「仕方ない。体質だから。」←クォーターパウンダーLLセット

六花「それに昨夜も言ったようにこういう場所で食べるのは初めて。」
勇太「そっか。確かにコンビニの飯より健康には悪そうだな。」

六花「はい。」←ポテト
勇太「お、サンキュー。」パクッ

六花「ゆうたのシェイク、飲んで見たい。」wktk
勇太「ん、ほら。」
六花「」チュー


厨房男「スゲぇ。大胆じゃねあの2人。」
厨房女「アンタが引っ張ってよ。もう私たち付き合って半年だよ?」
厨房男「分かってるよ…あ、あーん…/////」
厨房女「あーん...///」もぐもぐ


厨房男「…まだ…早いか…//」
厨房女「そ、そうよね。まだ中学だし…////」



勇太 (俺たちはそんなにカップルに見えるのか…?)

でも、言われてみれば。

クラスでトマト食わして貰ったり…。
部屋で2人で過ごしたり…。
こうやって一緒に買い物したり…。


あれ?

いやいや、違うな。そもそも六花そんな対象じゃない。

六花は俺の…

俺の…なんだ?
12 :saga :2012/11/22(木) 23:50:34.21 ID:rteo/ELB0
期待
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/22(木) 23:55:32.51 ID:OogSyotIO
>>12 sagaるとこ違うで!


ダメだ、顔が熱い。
六花の事を考えるだけでドキドキしてくる。
今まで見てきた笑顔を思い出す。
それだけで何かが溢れそうな気がする。

六花は俺の…なんなんだ?

(…ぅた………ゅ…た…)

六花は。
六花は。

六花は。
(ゆ…た……うた!…)

六花は。

六花「ゆうた!」
勇太「!!」
六花「ゆうた、真っ赤!どうしたの?」

勇太「いや、大丈夫。」
六花「熱ありそう。おでこ貸して?」
勇太「う…ほら。」
前髪を上げる。
ピタッ

勇太「」
六花「うん、やっぱり熱っぽい。」
六花は自分の手ではなくおでこを使った。
つまり六花の顔が文字通り目と鼻の先にあるのだ。

勇太「む…。」ドキドキ
六花「」サッ
六花が離れた。

六花「大丈夫?辛かったら無理しないで?」
勇太「いや、大丈夫だ。ちょっとベンチで休んで来るから食べ終わったら来てくれ。」フラッ
六花「う、うん。」

14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/23(金) 00:02:15.07 ID:ntP/dmJD0
いいぞいいぞ
支援
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 00:17:41.39 ID:wbkCj/rIO

勇太「はぁ。」トスン
なんだろう。
なんなんだろう、このもどかしさは。

頭がぐるぐるして。
顔が熱くなって。
おまけに心臓もバクバクだ。
勇太「なんか、疲れたな。」

六花はもう食べ終わったのだろうか…。
六花はこっちに来てくれるだろうか…。
俺を置いて帰ったりしないだろうか。できれば…いや、絶対に置いていかないで欲しい。

六花…早く来て欲しい。

六花「ゆうた。」
来てくれた。
勇太「おう。来たか。」
六花「…」トスン
横に腰掛ける六花。


六花「寝っ転がって。」
勇太「いや、そこまd」
六花「いいから!」
勇太「…分かった。」

膝枕。
六花の太もも、柔らかくて優しくて、いい匂いがする。
なんか、凄く…幸せだ。

六花「ゆっくり休んで。」ニコッ

ああ、可愛らしい笑顔だ。ずっと見ていたい。

ふ、はは、はははっ。
なんだそういう事か。

俺は六花の事が…

六花の事が…



16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 00:34:09.70 ID:arok4WyIO
勇太「」スヤ

六花「…」
勇太。
私の憧れの人。
私が逃げても逃げても、いつもついて来てくれる。

むにっ
勇太「ん…。」スヤスヤ

私の1番大好きな人。
いつも一緒にいてくれて、励ましてくれる、元気をくれる。
そんな人。

六花「私だけ卑怯だけど。ごめんね。」さっ
もみあげをかきあげる。
こんな事、勇太が寝てる時にしか出来ないかもしれない。だけど、

六花「大好き。」おでこちゅっ

今くらい、良いよね。
















勇太「あー、よく寝た。」色んな意味でスッキリ

六花「結構長かった。」

勇太「長い?…いま何時だ?」
六花「午後5時。」
勇太「oh..」

でも、これで600円なら全然安いか。
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 00:59:06.80 ID:arok4WyIO
〜 花火大会 〜

六花「あうっ!熱い…。この食糧…管理局が送り込んだ兵器か!?」

勇太「どう見ても普通のたこ焼きだろーが。ほら、こうして割っておくとちょうど良く冷めるぞ。」

六花「おお!さすが炎に精通してるだけある。熱のコントロールも自由自在なゆうた。」

ルル太「ふっ、このダークフレイムマスターを甘くみるで無いぞ?邪王心眼よ。」

六花「ふっ、ならば我が契約者としての力を見せてもらおう。アレで!!」ビシッ

勇太「おお、射的か。結構上手いぞ?俺。」
六花「共鳴せよ!邪王心眼!」

パキュン
パキュン
パキュン

六花「あうぅ…。」がっくし
勇太「ははっ、残念だったな。ほら。」
俺は三発とも当てたが六花は全て外していた。

六花「ハイレモン…。ありがとう。」ぱきっ ゴリゴリ
勇太「」ゴリゴリ

その後も楽しい時間を過ごした。
そして、その時がやって来た。
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 01:05:44.37 ID:arok4WyIO
続きは明日でござる。
おやすみ。
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/23(金) 01:15:31.70 ID:5ExO9zBA0
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/23(金) 03:06:13.66 ID:6l701/V20
六花可愛い癒されるわ〜

21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/23(金) 04:29:53.48 ID:cJa8idbZ0
モリサマssが多いから、六花ちゃんに飢えていたところだぜ素晴らしい。

ちなみに邪王「真」眼やで
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/11/23(金) 06:18:10.23 ID:XG1kDghvo
プリーステスなの?
プリンステスじゃないの?

まあ内容は面白いね
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 06:29:57.48 ID:72hyevxSO
>>22
priestess
司祭って意味のpriest(プリースト)の女性形
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/23(金) 09:32:32.91 ID:tA8inBIR0
2828
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/11/23(金) 14:28:38.38 ID:4VwpTkuW0
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]:2012/11/23(金) 19:15:33.32 ID:X37/BrdL0
なかなか面白いネ
続きに期待
とりあえず乙
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 20:54:27.97 ID:zKZHHL5IO
10時辺りから投下予定。

エロパートありなし安価↓1
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/23(金) 21:01:48.79 ID:OEsZvqYEo
ありで
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/23(金) 21:03:49.29 ID:SaUmI1oIO
ありだがもっとためるにためてからで100レスぐらい
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 22:01:11.74 ID:zKZHHL5IO
3時辺りまで投下予定。


>>21 thx
>>22 俺も最初はプリエステスかと思って

勇太「ところで、話ってなんだ?」

六花「うん、ちょっと付き合って欲しい。」ぎゅっ
俺の手を引っ張る。

勇太「どこまで行くんだ?」
六花「ブリッジ・オブ・フェアウェルへ。」
てくてく


六花「着いた。」
勇太「ここ…か。」

俺たちの学校からの帰路から見える、二つの橋の更に奥、国道一号が走る橋の真ん中に来た。

六花「ゆうた、手伝って。」ガサッ

六花が差し出したのは先ほどの100均のレジ袋。
小さい穴の空いたカプセルの中に重りを入れる。

勇太「」かちゃかちゃ
六花「」かちゃかちゃ

勇太「終わったぞ。」
六花「うむ、感謝する。では、始める。」
勇太「…」

六花は目を閉じ何やら集中しているようだった。

しばらくすると目を開け…

勇太「…六花?」
六花「…昨日の夜、私の家を見に行った。」

勇太「…」
六花「パパが突然いなくなって、ずっと海を見ていて、水平線で輝いてた光が、本当に不可視境界線だと思ってた。」

六花「…本当はそんなんじゃなくて、ただの漁船って事も知ってた。」

六花「でも、悲しみを抑えるためにはどうしても現実から逃げるしか無かった…。そこで見たのが、二年前くらい前ベランダでダークフレイムマスターごっこをしてたゆうた。」

勇太「…」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 22:12:34.65 ID:zKZHHL5IO
勇太「…わかった。」
六花「ありがとう。来て。」


六花は川に浮かぶ満月に向けてつぶやく。

六花「パパ、久しぶり。」
六花「パパは…もうこっちには居ないんだよね?」

勇太「…」

六花「いままで…パパが居ないのを受け入れられなくて…ずっと逃げて来た。」
六花「でもね、今夜で逃げるのはおしまい。素敵な人を見つけたの。」
六花「いままでずっと私を支えてくれ人。」
六花「もうね、狂っちゃうほど大好きな人。」

六花「だから、お別れだね、パパ。」ふるふる
両手を伸ばす六花。

六花「元気…でね…!…パパ!」
そっと、カプセルを手放す。

ちゃぽん。ぶくぶく。
泡を立てて、暗闇へ沈んで行く。
それと同時に膝を立てて泣き崩れる六花。

六花「うっ…ううっ…ぐすっ…。」
勇太「…」

六花「うぁ…ぐすっ…うっ…。」

身体が勝手に動く。
何を考えなくてもする事は決まっていた。

勇太「…六花。」
しゃがんでそっと後ろから抱きしめた。

32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 22:20:47.26 ID:zKZHHL5IO
六花「うっ…ゆうた…。」ぎゅう
六花が俺の腕を掴む。
勇太「泣くな…。ずっとお前の笑顔を見ていたい。」
涙が出そうになるも、ぐっと堪える。

六花「ぐすん…。うん…。」
勇太「辛かったな…。よく頑張った…。」
六花「うん。私はゆうたが大好き…。ゆうたにはいっぱい迷惑かけて、ウザいかもしれないけど…ぐすっ…せめて…」
勇太「言うな!」
六花「」ビクッ
勇太「頼むから…それ以上…言わないでくれ…。」
ぐっと下唇を噛む。
涙を堪えているだけなのに千切れてしまいそうだ。

勇太「立てるか?」
六花「うん。」
一度お互いを離し、六花が正面から俺を抱きしめる。
俺も六花の華奢な身体を抱きしめた。

勇太「六花、俺の力になってくれるって言ったよな?」
六花「…うん。」

勇太「じゃあ、一つだけ俺の頼みを聞いてくれるか?」
六花「…いいよ。なに?」
うるうるしていて、赤く腫れた目でこちらを見上げてくる。

勇太「ずっと、そばにいてくれ。六花。」
六花「…うんっ!」ニコッ


六花「ゆうた、大好き。」
勇太「俺も大好きだ。」





勇太「目、閉じれるか?」
六花「うん。」
可憐な瞳を閉じ、全てを預けて顎を突き出す六花。

いま出来る最大の愛情表現。
永遠を誓いの意を込め、

2人は唇をそっと重ねた。


33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 22:40:25.41 ID:zKZHHL5IO
少女は暖かい涙を双眼から零した。


どれだけ時間が経ったのか。
五分経ったのか。
それとも一秒も経っていないのか。

そっと唇を離す。

勇太「…」
六花「ぷはっ…。」
うっとり見つめあっていた。
そして…



ぴゅ〜…ドーン
ドーン パラパラパラ
ドーン シャアアア

花火大会が始まりを告げた。

六花「うわぁ…。綺麗。」
勇太「そうだな…。」

花火大会が俺たちを祝ってくれているような…、そんな感じがした。

書き溜めてくる
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]:2012/11/23(金) 22:47:26.43 ID:X37/BrdL0
バックに花火のキスシーン画像欲しいね
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 23:06:49.33 ID:zKZHHL5IO
ガチャ

勇太「だだいまー。」
六花「だだいま。」

大会も終わり、屋台でたらふく食べてから家に帰ってきた俺たち。

勇太「…疲れたなぁ。」
六花「…うん。」
しーん。

勇太「…風呂…入って来るか?」
六花「…うん。お先に。」ガチャ


…なんだろう…。
今度は緊張して来たんだが…。

予測可能…回避不可能…?

いやいやいやいや
まてまてまてまて
早まるな俺。
そうだ冷静になるんだ。

勇太「すぅー。はぁー。」

ダメだ…緊張が取れない。

勇太「…布団…用意するか…。」
ガチャ パタン
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/23(金) 23:25:39.35 ID:zKZHHL5IO
ちゃぽん

六花「…」

なんだろう?とってもドキドキする。
これから何か大切な事が起こりそうな…。

六花「…んっ…。」ブクブク

私の胸…小さいかな…?

六花「ゆうたは大きい方が好きなのかな…。」むにっ

六花「……」

ザバッ ガラッ
六花「…枕…ゆうたの部屋に持ってかなきゃ…。」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 00:12:42.51 ID:0QG2G0gIO
ガチャ

六花「ゆうた、お風呂空いた。」
勇太「お、おう。じゃあ入ってくるけど…。大丈夫か?」

六花「う、うん。」
勇太「じゃあ。」

パタン

六花「…」ポスン
勇太のベッドにに枕を置く。

六花「はあぁ…。緊張する…。」
ベッドに倒れこむ六花。

六花「ゆうたの枕…。いい匂い。」くんかくんか
六花「…ゆうた。…ふふっ。ゆうた…か。」




ガチャ

勇太「上がったぞー…って、寝てるのか?」
六花「ううん、ちょうど戻って来るかなーって思ってたとこ。」

勇太「そっか。」
六花が寝そべるベッドに腰掛ける勇太。

六花「…ゆうた。」
勇太「ん?」
六花「電気…消して?」
勇太「分かった…。」
パチッ

視界が暗くなる。そうしてしばらくしないうちに瞳が慣れ始めた。

勇太「…六花、寝てもいいんだぞ?」

六花「ううん、ゆうたこそ。疲れてるはず。」
勇太「俺はお前がイオンで膝枕してくれたから…。大丈夫だ。」
六花「うん。」

話が続かない事に気まずさを感じる2人。

勇太「(くっ、ダメだ。)」
六花「(喉がカラカラで、声が…。)」



38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sagesage]:2012/11/24(土) 00:28:03.66 ID:ppKxS/Vr0
ちょっwww
寝たんか
この寒い中では全裸大気してるぞ
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 00:54:51.09 ID:0QG2G0gIO
>>38 かくんかくんしながら頑張ってるでござる。肉体労働って嫌よね。

勇太「(切り出すしか…)」
六花「(…ない。)」

勇太「六花…!」
六花「ゆうた…!」

勇太「あ…、なんだ?」
六花「いや、ゆうたこそ、なに?」

勇太「いや、お前が先でいいよ。」
六花「…うん。その…。」
勇太「その?」

六花「ちゅー…しよ?」
勇太「う、うん、する…か。」

六花「よいしょ。」むくっ
起き上がり、勇太の隣に腰掛ける。

六花「それじゃあ。」
勇太「よし。目、閉じろ。」

再び目を閉じ身を委ねる六花。
そんな彼女の唇に…

ちゅっ

ついばむ用なキスをする。

ちゅっ

何度も

ちゅっ

何度も。


六花「はぅ…。勇太?」
勇太「ん…。どうした?」
六花「もっと…濃いちゅーがしたい。」
勇太「ん。こうか?」
試しに舌を六花の口内へ入れてみる。
六花「うん…。こんな感じ。続けて?」

勇太「…れろ…」
六花「はむ…ぷちゅ…れろ…」

段々と身体が火照って来る。
先ほどとは全く違う感覚。
息づかいも荒く、乱れてくる。
顔が熱い。抱きしめる勇太が火傷しないか心配になってくる。

六花「はぁ…むちゅ…んむ…はぁ…れろ…」

六花の抱きしめる力が強くなって来た。
俺も負けずと抱きしめ返す。
俺の全てが六花を求め、燃えている。
接吻もより激しく、大胆になる。

勇太「はぁ…れろ…ぷちゅ…はぁ…はぁ…んむ…」
六花「んっ…」
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 01:10:47.76 ID:0QG2G0gIO
勇太はそのまま彼女を押し倒す。
六花は彼に身を委ねる。

六花「んんっ…ぷはっ。」
勇太「ぷはあっ…はぁ、はぁ。」

六花「ゆう…た…。」
六花の目はうっとりしていて、前髪は湿気を帯び、いつもの六花は似ても似つかず、とても艶やかだった。

勇太「六花…。六花…。六花…。」

私の瞳に映る勇太はもう止まる事を忘れた狼。
後は私が彼を受け入れるのみ。
腹が疼く。彼の子を産みたいと疼いている。
ならば私に出来る事は一つだけ。




六花「ゆうた…。私を、貰って?」


41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 01:40:25.46 ID:cXGOsWMSO
>>30
ジョジョでは女教皇(ハイプリエステス)って読み仮名ふっちゃったからな
その影響受けたのか禁書目録でも神裂のことプリエステスと呼んでるしな
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 01:42:54.60 ID:0QG2G0gIO
ガバッ!!

六花「!!」
突然強く抱きしめられた。

勇太「はぁっ…はぁっ…。あむ」
六花「ひゃっ!?」
大きめなTシャツの上から乳首を咥える。

六花「んっ…んぁっ…!」
あらぬ声を出す六花。
だかそれが更に勇太の猛攻をそそる。
一度六花を手放し、Tシャツを強引にたくし上げる。

勇太「…ちゅぱ…」
彼は両手で乳を揉みしだき、がむしゃらにしゃぶりつく。

六花「ああっ…んっ…!」

六花「(恥ずかしい…//!)」
六花「(でも…、)」

愛しの男子に目を注ぐ。
彼の目はすでに理性を失い、六花を求めていた。

六花「(ゆうたが私を必要としてる。嬉しい…。)」


それだけでは収まりがつかない彼は、六花にキスの雨を注いだ。

首、肩、脇腹、太もも、あらゆる所に赤い紋章を残し、彼女を汚して行く。
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 01:47:39.22 ID:0QG2G0gIO
迷ったので安価
くんにありなし↓1
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 01:49:29.86 ID:cXGOsWMSO
クンニありで
皮をかぶったクリを執拗に舐めつつ膣穴の入口も指で刺激するコースで
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 01:52:09.53 ID:0QG2G0gIO
>>44 随分と細けぇなw 了解
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 02:04:08.27 ID:cXGOsWMSO
>>45
彼女が初めてだったから充分に濡らさないと痛いかと思って
でも結局少し出血した
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 02:11:25.23 ID:0QG2G0gIO
六花「(だんだん、ゆうた色に染まってく…。ゆうた…。)」

勇太「六花…。六花…。」

やがて勇太は六花のショーツに手をかけた。

六花「ちょ!ゆうた待って!」
彼の腕を握り、抑止する。流石に彼女もこれには動揺してしまったらしい。

勇太「どうして?嫌なのか?」
一方彼は本能の抑え方を忘れている。
六花「嫌、じゃない。」

今にも強引に彼女を犯してしまいそうだが、冷静に説いた。

勇太「六花、お前を完全に俺の物にしたいんだ。」

六花「うん。」

勇太「嫌ならもう止める。お前はどうしたい?」

六花「わ、私は…。男子と付き合うのは初めてだし、こういう経験も初めて。」
勇太「…」

六花「なにも知らないし、ゆうたに任せるけど…」
歓喜と恐怖が混ざったドロドロの感情が六花を取り巻く。

六花「優しく、してね?」
どちらとも言えない涙が流れ、頬を伝う。

勇太「…分かった。」ちゅっ
六花「んっ、…はむ…」

濃厚な接吻をしながら、勇太はそっと、ショーツを下ろした。
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 02:41:23.34 ID:0QG2G0gIO
六花「うぅっ…。」

露わになる彼女の恥帯。
まだまだ未熟で、いわゆるスジ。
それをまじまじと見つめる勇太。
彼女の羞恥心は既に限界を通り越していた。

ぺろっ

六花「んあっ…!」
ぴた
六花「ひゃう…!」
そんな事も知らずに彼女を弄ぶ勇太。
と、次の瞬間。

にゅる

六花「うあっ…んんっ…んっ!」

彼の指が下の口を覆った。
六花「いやっ…あんっ…ゆう…たっ…」
悩ましげな声をあげる六花。
そこへ追い打ちをかけるように、勇太の舌が大陰唇を掻き分け、核を舐め転がす。

六花「いいっ!…んんっ…んっ…」
未知の感覚に襲われ、顔があちこちを向いた。

勇太「へむっ…れろ…」
六花「あっ…だめっ…」

やがて彼女は何かが込み上げて来る感覚を覚えた。

六花「ゆうたっ…!私、おかしくなりそ…んあっ!」
そんな彼女の言葉を聞き、更に強く攻める勇太。

六花「もう…だめっ…いっ…ああっ!!!」
何かの糸が切れ、身体中が痺れ、腿が痙攣を起こす。

六花「んあああっ!!!んんっ!あっ…。はぁ…はぁ…。」
勇太「六花…。」
六花「ゆう…た…。」
絶頂を迎え、肩で息をする彼女に、


勇太「六花…。好きだ。」ちゅっ
六花「うんっ。」
彼はそっと、おでこにキスをした。




本番いくぜよ…中出しでおk?
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空) [sage]:2012/11/24(土) 02:48:49.80 ID:cPw2cOcr0
高校生で中だしは・・・





まぁいいんじゃないかな、中でも
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 02:49:31.97 ID:0QG2G0gIO

と思ったが眠くて集中出来ないでござる。
また明日の晩に投下するお。おやすみ
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県) [sage]:2012/11/24(土) 04:14:47.89 ID:tEEsCIs9o
もっとおっぱいを、おっぱいをむにむにチュッチュしてくれぇ頼む!!(血涙)
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 07:32:03.34 ID:Vbisnx6xo
どれだけ中で出そうが、妊娠させようと思わないかぎり大丈夫
そういうもんだろ
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 07:52:42.38 ID:cXGOsWMSO
さすがSSッ!
現実に出来ないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!

だから中出しで良い
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/24(土) 23:44:31.76 ID:NSmqC7RJ0
六花「はぁっ…はぁっ…」
六花もこれからされる事を悟ったのか、自然と肩に力が入る。

勇太「ふぅっ…ふぅっ…」
本能に従い、勇太は自分の局部を取り出す。

六花「はっ…(これが…ゆうたの…)」
初めて目にする男子のモノに思わず声をあげる。
六花「(大きい…)」
とっても大きくて、変なカタチで、でも何処か可愛らしい。彼女はそう思った。

ついに、その時は来た。
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 00:02:08.21 ID:23mOzsMI0
勇太「六花…いいのか?」
もう一度問い正す。

六花「うん。いいよぉ…?…来て?」

確認を取ると、勇太は自分のモノを六花にあてがった。

ぴと

六花「…んっ…。」
勇太「くっ…。」
意を決して一気に貫く。


勇太「ん…くはっ…きつ…」
自分のモノが四方八方から圧迫され、千切れるのでは無いかと錯覚する。
六花「あっ…んんっ…」
勇太が、入ってくる。
ぐっ ぐぐっ ぷちっ

その時、純血が弾けた。
六花「っ!?痛っ…あっ…ううっ…!!」
勇太「!?…六花!」
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 00:25:18.61 ID:23mOzsMI0
六花「ううっ…ゆうたぁ…痛いよぉ…」
2人の結び目に目を下ろす勇太。

勇太「はっ…こんなに血が…。」
六花「あうぅっ…」
処女の喪失は想像以上の痛みが伴う事は六花も知っていた。
しかし痛みが苦手な彼女にとっては死活問題になるほどの痛みだった。

勇太「…六花。」
六花「…ゆうた…。」
六花は涙で潤った瞳で勇太を見上げる。
痛みを棚に上げ、自分を受け入れてくれようとしている彼女を見て勇太は心が痛んだ。

勇太「(せめて、痛みを紛らわすだけでも…。)」
何も言わず、勇太は彼女の口を口で塞ぐ。



57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/25(日) 00:30:46.80 ID:vCHO/DkSO
パンツ脱いでおいた甲斐があった
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 00:44:21.62 ID:23mOzsMI0
六花「んっ…はぁっ…れろ…んぷ…」

ああ、六花が愛しい。
もっと彼女を悦ばせたい。
もっと溺れて欲しい。
汚れて欲しい。

そんな思いを込め、勇太は六花の胸を揉み回す。

六花「むっ…!ぷはっ…はぁ…はぁっ…んっ…ゆうた…」
それだけでは止まらず、桃色の可愛らしい突起を口内で弄ぶ。

六花「んんっ…!…ふぁ…あんっ…」
更に追い打ちをかけ、もう片方の突起を指でこねくり回す。

勇太「ちゅ…ちゅぱ…ちゅうう…」コリコリ

六花「んっ…!駄目っ…んあっ…」

嬌声をあげる度に締まる結び目。
締まる度に我慢をする彼。
我慢を彼女の乳房にぶつけ、循環が起きる。

六花「ふぁぁ…ん…ゆうたぁ…」

ドロドロにかき混ぜられ、溶かされた六花の表情は、もはや少女の物では無かった。


59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 00:53:18.85 ID:23mOzsMI0
そっと、腰に力を入れる。
勇太「ちゅぷ…」
六花「はっ…あっ…んんっ…」

やがて、ソレは全てを六花の内に納めた。

勇太「ぷはっ…六花の中…あったかいな…。」
六花「うんっ…。私の中に、ゆうたがいる。私、ちゃんとゆうたを受け止めた。」
勇太「痛かったな…。ありがとう…。」ちゅっ
六花「ゆうた…、このまま最後までしていいよ…?気持ちよく…なって…。」

勇太「じゃあ、動くぞ?」
六花「うんっ。」
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 01:04:29.92 ID:23mOzsMI0
ギシッ ギシッ
ベッドが軋む。

最初はとても優しく、ゆっくりと交じり合う。

勇太「はぁっ…はぁっ…」
六花「んっ…くっ…んんっ…」

手と手を重ね、口づけを何度も重ねる。

少しして、ちょっとばかり激しく互いを求めあう。


勇太「六花…。俺の…六花…。」

六花「んんあっ…はぁっ…すきっ…」
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 01:15:04.38 ID:23mOzsMI0
時は過ぎて、2人は乱れ、荒れ狂う。

勇太から見える六花。

正円の月光が照らし、汗がきらめく。

時に可愛い嬌声をあげつつ乱れる彼女は、とても艶やかだった。

勇太「はぁっ…!はぁっ…!可愛いぞ六花っ…!…もっと聞きたいっ…!」

六花「あっ…だめっ…ゆうたっ…!あんっ…!」

2人が完全に結ばれる刻は、着々と近づいて来ている。
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 01:37:37.59 ID:23mOzsMI0
勇太「はぁっ…はぁっ…六花…!六花…!」

六花「ゆ…うたっ…すきっ…すきっ…!…くっ…んんっ…!ゆうたっ…!」

先ほどまでの痛みなど、無かったかのように快楽溺れる六花。

全てを忘れ、六花を犯し、汚し、求める勇太。

2人は互いの限界が近い事を悟る。

勇太「六花…!好きだっ…!はぁっ…はぁっ…六花っ…!」

六花「あっ…あっ…んんっ…いやっ…んんんんあああああっっ!!!!!」

限界が来た六花が、勇太を締め上げる。

勇太「くっ…ううっ…うあっ!!」

どびゅっ!どぷっ!ぶるぶる!
全てを六花の中へぶちまける。
六花「っ…はぁっ…はぁ…はぁ…」
そして六花は全てを受け止めた。



勇太は小さく、今にも壊れそうな彼女を抱き寄せる。
勇太「六花…。六花…。」
六花「…ゆう…た…。」

そして、2人は結ばれた。
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 01:56:56.53 ID:23mOzsMI0
〜 事後 〜

勇太「」すー すー
六花「ふふっ…ゆうた…♪」

時刻は真夜中。
勇太は疲れてねちゃった。

愛で合っていた時の勇太はとても怖くて、男だった。
けれど、紛れもなく勇太だった。

激しく私を求めてくれた勇太。
普通ならうざがられて無視されてたのに…。
それはきっと、勇太だけじゃなくて、学校でも、私生活でも。

そうしたら私はいつまでも…
1人でお昼を食べて、
1人で休日を過ごして、
1人で登下校して、
1人で部屋に篭って、
きっと今みたいな状況なんて夢にも見なかったと思う。

六花「…ぐすっ。」

そう思うと自然と涙が零れる。
でも、決して悲しくはない。
とっても嬉しいの。

私は大切な人を手放した。
けど、すぐに支えてくれた人が勇太。
求めてくれたのが勇太。
好きって言ってくれたんだ。

私は勇太が大好き。
いつまでも一緒にいたい。
勇太を愛してる。狂おしい程に。
だから勇太、もう一度云うね?


六花「ゆうた、大好き。」ちゅっ


そっと口づけして、彼女も眠りに着いた…。




第一章 〜完〜
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/25(日) 06:16:23.50 ID:vCHO/DkSO
ふぅ…
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 07:54:36.97 ID:P2NPmXjHo
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/11/25(日) 22:59:31.24 ID:23mOzsMI0
>>1です。

書き溜め次第続きを投下したいと思うでごわす。

ネタバレは控えるが、ヒントを一つ。

六花がトマトを大量に食べます。

では失礼。
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/25(日) 23:14:27.47 ID:vCHO/DkSO
酸っぱいものが欲しいのは性行為が元
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県) [sage]:2012/11/26(月) 01:11:53.67 ID:Invek53to
なかなかにエロくて良かった
作者乙と言わざるをえない!
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/26(月) 19:29:11.41 ID:S1S5eQtSO
勇六は至高
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/26(月) 21:28:48.05 ID:9IR7jm4IO
続きいっきまーす。
ただ仕事で少しお酒入ったので文面崩壊するかもでちゅ。親方との付き合いって少しだるいのよね。



〜第二章〜

ピッー ピッー
ガガガガ オーラーイ!
時刻は午前9時。

工事現場の騒音に勇太は目を覚ます。

勇太「ん…。」
寝ぼけ眼をこすり、一つあくびをする。
六花「…」 すー すー
勇太「…ふっ、可愛いな。」
昨夜の出来事を思い出す。
やはり普通の表情をした六花も可愛いものだ。

そっと、前髪をかきあげる。


71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/26(月) 21:43:54.76 ID:9IR7jm4IO
六花「んっ…。ゆうた?」
勇太「悪い、起こしちゃったか?」

六花「ううん、大丈夫。おはようゆうた。」
微笑む表情は少し眠たそうだ。

勇太「おはよ。よく寝たか?」
六花「うん、ぐっすり。ゆうたは?」

勇太「お陰様で。ははっ。」
六花「今日はどうするの?」
そう言って勇太の胸に顔をうずめる。

勇太「特にやることも無いよなぁ。し」
六花「却下。」
勇太「まだ何も言ってないぞ…。」
六花「どうせゆうたの事だから宿題って言おうとした。」

図星をつかれ、苦笑いする勇太。

勇太「ははっ、よく分かったな。」
六花「私はゆうたの事なんでも知ってる。」
お互いの顔の距離が迫る。
六花「そして昨日ゆうたの全部を知ったの。」ちゅっ

不意にキスをする六花。
そんな彼女が愛しくて、思わずその小さな身体を抱き寄せる。

勇太「俺の六花だな。俺のものだ。」
六花「うん。見捨てないでね?ゆうた。」
勇太「絶対な。」

朝から幸福に包まれる2人。




しかし、同時にある事のカウントダウンが始まっていた。





72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [saga]:2012/11/26(月) 22:18:01.32 ID:8+RvBTjN0

勇太「今日は暑いらしいぞー。」
六花「昨日はそうでもなかったのに・・・」
勇太「んじゃあ、あそこだな。」

六花「?」
大きなはてなを浮かべ首をかしげる六花。

勇太「サンシャインビーチ。」

言うまでもなく、六花は飛び跳ねた。
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [saga]:2012/11/26(月) 22:28:49.61 ID:8+RvBTjN0
一方その頃






森夏「あーあ。どうせ今頃お楽しみなんでしょうねー。」
くみん「そうだねー。」
森夏「昨日の花火大会とか、その後とか。」
くみん「お似合いだもんね。」

一色「(くぅー!!勇太の奴め!!)」
凸「くかー」zzZ
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/26(月) 22:58:20.80 ID:9IR7jm4IO

何度もすまん。

日焼け止め塗りありなし↓1
キスマーク羞恥プレイ有無↓2
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 23:08:45.25 ID:tUqdnnxIO
あり!
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/26(月) 23:30:26.55 ID:UfKp0K2DO
あり
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/27(火) 00:06:44.06 ID:sFAlYZvSO
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県) [sage]:2012/11/27(火) 01:44:02.18 ID:jQqit7yNo
いやなしで
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/29(木) 22:53:26.57 ID:U19in56IO
>>1 です。せっかく安価をとったのに申し訳ないですが、日焼け止めの方は無しにします。すまん。




ザザーン ザザーン

六花「ゆうたぁ…。」
そこには海辺で勇太の腕にすがりつく水着姿の六花がいた。

しかし、彼女の表情に余裕はない。

六花「恥ずかしい…。」カァァ
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/29(木) 23:01:47.32 ID:U19in56IO

すれ違う人の視線が痛い。

あるものは赤くなり目を逸らし、

あるものは見てはいけないと我が子の目を遮り、

また、あるものは2人の大胆さに驚く者もいた。

人々が注目するのは六花。

それもある特定の位置へと目を向けている。

激しい交わりの証。
赤い紋章に。

六花「うぅ…ゆうたぁ…。」
勇太「約束はあと2分だぞー。」
六花「あぅぅ…。」
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/30(金) 00:03:53.39 ID:1Jg8vkXIO

〜 20分前 〜

2人は既に水着に着替え、どこか居座れそうな場所を探していた。

勇太「やっぱ夏休みだし混んでるなぁー。」
六花「本当に大丈夫なの?」

勇太「んまぁ、絶対に空いてないってワケでもないだろ。」
六花「んー…。あっ、ゆうた!アレ!」

六花の指差す先には海の家が。

六花「ゆうた!焼きそば食べたい!」
勇太「ええっ!?さっき家で飯食ったばっかだろ!?」
六花「とにかく!早く来て!」スタタタ

勇太「こら、待てって!」


82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/11/30(金) 01:06:18.80 ID:0r+2BnB10
いいssに出会えた
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/30(金) 07:14:18.21 ID:1Jg8vkXIO
勇太「はぁ…はぁ…おい六花。」
六花「」
無言で立ち尽くす六花。

勇太「六花?」
六花「…さ…」

勇太「さ?」
六花「財布忘れた!!」


そうして議論して決まったのが、六花の上着をとって海辺を20分間一緒に歩くという条件で、焼きそばを奢るというちょっとSな勇太の提案だった。
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2012/11/30(金) 18:29:05.77 ID:gELRgmjIo
きたか
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/30(金) 21:05:07.93 ID:1Jg8vkXIO

そして20分後

六花「っ!!」バッ
強引にパーカーを奪い返す六花。

勇太「わかった、悪かったって。」
六花「ふん、ゆうた嫌い。」
そっぽを向かれる勇太。
何を思い付いたのか、ニヤリと笑う。

勇太「六花。」
六花「なに?」
勇太「本当に嫌いか?」

六花「きらい。」
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/30(金) 21:29:20.70 ID:1Jg8vkXIO

ガバッ
六花「むぐっ…ん…」

視線を物ともせず強引に口づけをする勇太。

六花「ぷはっ…」
勇太「嫌いか?」

六花「…すき…」
そういって勇太の胸に顔をうずめる六花。

87 :meron!(´・ω・`) :2012/12/01(土) 18:02:25.55 ID:fR4Cs/r+0
これすごいな、アニメは絶対こんなことにはならないよな・・・、でもまさかS○Xするとは・・・。
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/12/02(日) 07:29:14.33 ID:EuF+ztuSO
靴下のことか
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/02(日) 13:06:02.43 ID:99qVSdOh0
楽器かもしれん
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/12/02(日) 23:26:12.09 ID:oy++nQZIO
いや、たぶんセッ○クスのことだろう

どうも>>1です。今回からコテハンつけます。


〜海の家〜

店員「お待たせ致しましたー。焼きそばとビッグフランクでーす。」
店員が出来たての焼きそばもフランクフルトを運んできた。

六花「いただきます。」
勇太「どーぞ。」

割り箸を割り、焼きそばを頬張る六花。
六花「」チュルチュル モグモグ

勇太「美味いか?」
六花「うんっ…ごくっ…おいひいよ。」

91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/12/02(日) 23:46:54.56 ID:EuF+ztuSO
勇太のフランクフルトを六花が下の口でくわえるのか
92 :浦島次郎 [saga]:2012/12/03(月) 00:00:11.19 ID:uuqvrt0IO

勇太「!」
六花「?」
何かに気づいた勇太。

勇太「ついてんぞ。」
ぺろっ ちゅっ
六花のほっぺたについていたニンジンを舐めとる。

当然周りは…

赤くなって下を向くものも居れば、
ガンをつけて来るDQNカップル、
唖然としている者も居た。

六花「ゆうた…やりすぎ。」…ジト
勇太「ははっ、悪かったって。」



こんな充実した日々がいつまでも続くと思った。

しかし、それは突然2人の運命を揺るがせた。
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 00:08:53.64 ID:PwsMW0BCo
94 :浦島次郎 [saga]:2012/12/03(月) 00:12:53.37 ID:uuqvrt0IO

新学期が始まりしばらく経った頃、事件は起こった。


〜昼休み〜

弁当を机に広げる2人。

勇太「お前、今日もトマトか?」
六花「うん。なんか知らないけど突然好きになった。」
ここ最近、六花の好き嫌いが変わった。
十花によれば、あまり食事にも手をつけないらしい。おまけに吐き気などもしょっちゅうあるというのだ。
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 00:19:09.96 ID:ksLEydXDO
現実でもないのに妊娠か……?
96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/03(月) 00:21:11.03 ID:vXPB0emz0
なかなかやりおる
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/12/03(月) 00:46:46.43 ID:k44ONG2SO
二次元は常に安全日なのに!
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 04:29:07.70 ID:/c5wJDeco
外に出す
中に出す
妊娠させる

射精の選択肢で、妊娠させるを選んでしまったんだろ


99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/12/03(月) 07:06:54.07 ID:k44ONG2SO
俺の後輩夫婦はなかなか子供出来なくて不妊治療してるからな
あっさり妊娠なんてうらやましい話だからこれも創作の成せる業
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 15:07:14.78 ID:FfeD5gq3o
今更で申し訳ないが基本的に「??。」みたいに括弧内の会話文は句点で終わらせない

と、言うのも括弧+句点は小説などの文法で使われる意図としては

「語尾に余韻を持たせたい」
「まだ言葉が足りない気がするが言葉が見つからない」
「言葉を濁す」
「焦慮を込める」

といった描写を表現するための造語の様なもので括弧内の語尾に句点がつく場合、句点そのものの役割が変わってくる

>>1の毎回付けてる所を見るに多分知らないんじゃないかと思って指摘しました

水をさしてすまん
101 :浦島次郎 [saga]:2012/12/03(月) 15:16:54.12 ID:m+HKV1lIO
>>100 参考になったです。こんな中卒が書いた物読んでくれてありがとう!
102 :浦島次郎 [saga]:2012/12/03(月) 15:18:39.29 ID:m+HKV1lIO
休憩の間にちょっと更新


そんな中、2人を見張る視線があった。

森夏「(トマト?好き嫌い?…嫌な予感がするわね。)」

何かを考えている表情で2人を見ていた。
そして、放課後。



103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/03(月) 15:26:06.96 ID:7Ih0nCIto
>>101
重ねて申し訳ないが、上記の様な心情を表現したい場合はやはり三点リーダーを使うのが常識なのであしからず

あくまで造語の様なものと思って頂ければ
104 :浦島次郎 [saga]:2012/12/03(月) 22:32:24.10 ID:m+HKV1lIO

〜部室〜

くみんと森夏が話しあっている。

森夏「ってわけなんだけど…」
くみん「でも、たまたまっていうのもあり得るよね?」

森夏「偶然にしては出来過ぎよ!…聞くしか無いわね…」
くみん「うん…そうだね…」
2人は六花のとある『変化』について話し合っていた。

森夏「!…来たわね」
くみん「うんっ…」


ガラッ

勇太「おお、今日は早いな」
しかし現れたのは勇太だけだった。
森夏「…小鳥遊さんは?」

勇太「ん?六花はトイレ寄ってくって言ってたぞ」

105 :浦島次郎 [saga]:2012/12/03(月) 22:43:42.85 ID:m+HKV1lIO

森夏「そう…」

勇太「?…なんだよ、怖い顔して」
森夏「してないわよ…ただ一つだけ気になる事があるの」

勇太「気になる事?」
森夏「ええ、小鳥遊の事だけど…」

勇太「六花がどうかしたのか?」
森夏「そうね…いや、小鳥遊さんが来たら話すわ」

ガラッ

そこへタイミングを読んだかのように六花が現れた。彼女の表情はあまり優れない。

森夏「ちょうどいいわね…小鳥遊さん、そこへ座って?」

六花「…うん…」
勇太「…?」




106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/04(火) 15:37:35.35 ID:Dl9Bjn2t0
支援
107 :meron!(´・ω・`) :2012/12/04(火) 17:00:10.80 ID:AKKzd5Bo0
ドキドキ
108 :浦島次郎 [saga]:2012/12/04(火) 22:10:59.35 ID:VOKyXGLIO
空気が重くなる。

森夏「いい?いまからする質問には正直に答えて」

六花「…うん…」

森夏「なんでトマトをあんなに食べてるの?」
六花「わからない…いきなり好きになった…」

森夏「好きになったのはいつ頃?」
六花「最近…」

森夏「そう…体調が悪くなり始めたのは?」
六花「ひと月前くらい…」

くみん「…」
この時点で既にくみんは何かを悟った表情をしていた。


109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/04(火) 22:13:18.72 ID:30UdOyVv0
くみん先輩はコウノトリが赤ちゃんを運んでくるって信じてるはずなんだ!
110 :浦島次郎 [saga]:2012/12/04(火) 22:54:35.19 ID:gOO1YOJ/o


森夏「そう…じゃあ最後に聞くわ」




森夏「来たの?」

たった一言。しかしそれは答え次第で全てを裏付けてしまう一言だった。

そして六花は首を

六花「」

横に振った。

森夏「…あんた」
くみん「分かってるよー」

アイコンタクトを取るとすぐさまにくみんは部室の外へ消えて行った。

六花「…」


森夏「…富樫くん…この意味が分かる?」
勇太「…いや…でも…六花は何ともないって」
森夏が問い、勇太が曖昧に答える。

六花「」
下を向く六花。

森夏「富樫くん、自分のした事…分かってるの?」
再度、問いただす。彼女の声は震えていた。最も悲しみではなく、怒りによって。







111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/05(水) 12:52:02.66 ID:dKH8WRQg0
俺が勇太の立場だったら『い、いや別にセックスとかしてねーしっ。べべべ別に中で出したりとかしてねーしっ』(゚Д゚;) とか言っちゃうな
112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/05(水) 14:15:34.62 ID:G9toaW9Ro
>>111
大丈夫
そんな状況一生来ないから
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/05(水) 21:41:09.04 ID:ntKR6Tjho
六花も高校生なんだから、生理はあったか
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/07(金) 16:59:47.01 ID:SGKvYVJ6o
富樫勇太、ここまでの得点圏打率は1.000
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/07(金) 18:12:43.94 ID:z543F3foo
富樫勇太軍、無死満塁のピンチ
116 :浦島次郎 [saga]:2012/12/08(土) 00:30:57.34 ID:bFbKC8zIO

おー眠い眠い。
続きいきまーす

勇太「…六花…お前」

六花「…ごめんなさい…」

勇太「」
呆然とする勇太。

森夏「ねぇ、…分かってるの?」
勇太は何も答えない。

森夏「っ!!あんたっ!!」パシーン!!
乾いた音が夕日の射し込む校舎に鳴り響き、勇太の頬に赤い跡を付けた。

六花「やめてっ!!」
勇太をかばう六花。



森夏「くっ…分かってんの!?ねぇっ!!妊娠してんのよ!!」









烏の群れが鳴き声をあげ、飛んでいる。
秋の夕焼けの空の下、つかの間の幸せは儚く散った。


117 :meron!(´・ω・`) :2012/12/08(土) 13:58:00.54 ID:qJq75Oox0
(゚Д゚≡゚Д゚)?妊娠(゚Д゚≡゚Д゚)?
118 :meron!(´・ω・`) :2012/12/08(土) 13:59:54.29 ID:qJq75Oox0
十花さんにバレたら、勇太・・・、その時はお葬式行くぜ(´;ω;`)
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/08(土) 16:25:03.43 ID:2HbN4mQIO
おいおい…………みんな幸せで終わってくれるんだよな?
120 :浦島次郎 [sage]:2012/12/08(土) 18:44:36.08 ID:pzifnEoIO

仕事終わりに安価取りたいと思います。


@産む
A堕ろす

>>121->>124
多数決でオナシャス!
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/08(土) 18:51:29.31 ID:5oGCvFXIO
1
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/08(土) 18:52:03.48 ID:2HbN4mQIO
もちろん産む

ついでにハッピーエンド希望
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/08(土) 19:00:58.40 ID:/BInmjjDO
124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/08(土) 19:05:32.95 ID:S1V7QmKDO
1
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/08(土) 19:43:05.64 ID:VjK5E+iMo
1だろ
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/08(土) 20:57:16.33 ID:2xgv0wYAO
全会一致の1である。
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/08(土) 23:29:41.36 ID:pInzgXMIO
1の一択だろうが
128 :浦島次郎 [saga]:2012/12/09(日) 00:53:14.86 ID:fvP8QvnIO

その夜、小鳥遊家にて…


バンッ!!
十花「ふざけるなっ!!」


十花の怒涛が夜に響く。

十花「貴様っ!!学生の身分で…立場分かってるのかっ!!」

勇太「…すみません…」
六花「…ぅっ…」


十花「妊娠なんて…まだ子供なのに…どうするつもりなんだ!」

勇太「くっ…」

十花「…話は、実家でする。明日の昼に実家へ来い」

勇太「…はいっ…」
頭を下げっぱなしの勇太と六花。

十花「六花、お前もだぞ」
六花「…わかった…」





129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/09(日) 00:57:12.64 ID:n29ZHRvDO
シュラバアはっ…て修羅場とは違うか
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/09(日) 01:53:00.00 ID:VI8LrCBmo
六花の体型で自然分娩ってキツそうだな
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/09(日) 01:54:14.89 ID:pYVy2GCAO
帝王切開か…
132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/09(日) 19:07:21.80 ID:6i843s5oo
別の中二SSがこれのその後を書いてるようにみえる
133 :meron!(´・ω・`) :2012/12/09(日) 21:18:18.77 ID:7Cp3C7tK0
よし、勇太・・・お葬式、行くzと思ってたか?、次のセリフは、裏切ったなこんにゃろう!だ!。【(゜д゜)何言ってんだこいつ?】
134 :meron!(´・ω・`) :2012/12/09(日) 22:09:00.65 ID:7Cp3C7tK0
( ̄◇ ̄;)まずい・・・、助けないと・・・
135 :浦島次郎 [saga]:2012/12/09(日) 23:08:16.77 ID:QBgaAd/yo
中途半端な更新すみません。
続き行きたいと思います。




その真夜中、勇太は母親と話し合っていた。

母「もうこれ以上は言わないけど、堕ろすのは絶対にダメよ?稼いで養っていかないと」

勇太「…分かってる…」

母「…じゃあ、仕事行ってくるわね」

勇太「…うん…」

母が後にしたダイニングに1人考え込む勇太。
彼に降りかかった現実はまだ高校一年生には余りにも多大だった。

勇太「くっ…どうすれば…」

行動を起こそうにも彼はまだ未成年の故に自由に動けない。


136 :浦島次郎 [saga]:2012/12/10(月) 13:37:48.17 ID:pHJNDiNao

勇太「とりあえず…落ち着こう…」
そういって勇太は自室へと戻って行く。

ガチャ

勇太「…六花…」
戸を開けるとそこには六花がいた。

勇太「…六花!」
ガバッ
強く彼女を抱きしめる。

六花「ゆうた…」
勇太「六花…」

2人はしばらくお互いを抱きしめあっていた。




しばらくして。

勇太「なぁ、六花」
六花「なに?ゆうた」

勇太「俺、決めた。」
六花「?」


勇太「100万円…稼いでくる…」
六花「100…どの位で?」
勇太「3ヶ月…無謀ってのは分かってる…でもやるしかないんだ」

六花「うん、ゆうたが決めたんだったら私は応援する。しばらく会えないのも我慢する」

勇太「ありがとう…な」
六花「ううん、頑張ってきてね…?」


やがて夜も明け、その時がやってきた。


137 :浦島次郎 [saga]:2012/12/10(月) 17:14:25.60 ID:IczrxyzIO

〜 小鳥遊家 実家 〜

上座に六花の祖父。
下座に勇太の六花。
卓には湯呑みが3つ並ぶ。
空気が重い。


爺「それで、話というのは?」

勇太「はい…実は…」
震える声を絞り出し、なんとか言葉を紡ぐ。

勇太「単刀直入に申し上げます。六花のお腹に、新しい命が宿りました。」


爺「なっ…!?」
138 :meron!(´・ω・`) :2012/12/10(月) 17:21:03.60 ID:M6l5ynK40
なっ!、なんだてーーーーっ!Σ(゚д゚lll)
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/10(月) 17:47:07.56 ID:5PHLcSCDO
期待
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesage]:2012/12/10(月) 23:32:01.77 ID:RQIY1ICO0
えっと…
俺の理解力がたりないせいでしょうか
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/11(火) 11:10:30.49 ID:jaaM2lfXo
お、おばあちゃんすらいない状況…
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/11(火) 18:04:41.39 ID:/l9WLUip0
勇太、頑張れ
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/11(火) 19:31:46.64 ID:9l9VurNxo
>六花のお腹に、新しい命が宿りました

こんな言い方しないだろ普通wwwwww
妊娠させてしまったって言えよwwwwwwwwwwww
144 :meron!(´・ω・`) :2012/12/11(火) 19:57:34.95 ID:exjpAYja0
よーしっ!てめえらぁ!勇太を応援するぞぉ!
(ノ゚ο゚)ノ(ノ゚ο゚)ノ(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
145 :浦島次郎 [saga]:2012/12/12(水) 07:17:32.99 ID:OqhDMl7IO
>>143 悪りぃなwwwwwww臭いセリフかいてみたかったんだwwwwwwww

被災地に出張きまったった…
地元離れたくないのに\(^o^)/


爺「お前っ!!よくも!!」
湯呑みが宙を舞い、勇太の額にぶち当たる。

バリン!!
勇太「うっ…」
六花「ゆうた!!」

鮮血が額から零れ落ちる。


爺「どういうつもりだ!!」

勇太「責任は取ります!」
爺「ガキのお前に何が出来るんだっ!!言ってみろ!!」

勇太「お願いします!!時間を下さい!」
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/12(水) 09:51:08.58 ID:8n5WH2YDO
よっしゃ、警察行こうぜ勇太
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/12(水) 11:49:07.29 ID:W1sznkaDO
勇太が傷害で爺を訴えれば30万以下の慰謝料請求できるぞ\(^o^)/
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/12(水) 17:10:19.79 ID:8izmDDzDo
最高金額GETしたとして後70万だね!
149 :meron!(´・ω・`) :2012/12/12(水) 17:49:05.97 ID:R3g9sYvo0
よし!みんな!宝くじしようぜ!それを勇太に渡すんだ!
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sagesage]:2012/12/12(水) 22:28:37.83 ID:3eyHqSm40
俺の保険の使い道が見つかった
…おまえら後は任せた
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/12(水) 22:38:23.40 ID:TzftMnLIO
いや、お前は生きろww
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/12(水) 23:01:13.07 ID:tOuuwo0AO
>>150
お前は生きろ!!代わりに俺が…!!
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/13(木) 00:22:25.04 ID:ZAAX+FuDO
>>152
どうぞどうぞ
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/13(木) 00:25:49.50 ID:2lCkKWrho
>>152
おい早くしろ
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/13(木) 02:00:50.78 ID:nKcvsXRAO
>>153
>>154

有馬ガチで狙ってみるわ
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/13(木) 03:23:05.02 ID:sGo5jxNzo
俺が起業して、勇太をそこで雇うわ
157 :浦島次郎 [saga]:2012/12/13(木) 10:34:03.08 ID:hDXjQxtIO

福島あったけー(ガタガタ震えながら)

運転5時間 睡眠3時間 仕事9時間!
死ねますね。はい。



爺「時間を与えたとして何になる!?ふざけるな!!」

勇太「お願いします!!三ヶ月だけ待ってください!!必ず六花を養って行きます!!」

爺「まだ抜かすか!小僧!!」
爺が拳を振り上げた。

六花「待って!!」
ブンッ!
拳が六花の目と鼻の先で止まる。
六花「爺ちゃん、私を見て」

爺「なんだ!」
六花「勇太のお陰で私はまともになれたんだよ?」

爺「!…」

六花「勇太を…信用して…」
涙目になりながら必死に訴える六花。

六花「お願い…」

勇太「お願いします…」
頭を下げる2人。

爺「くっ…」
場が沈黙に包まれる。

爺「ふんっ、勝手にしろ…」
そういって居間を出て行く爺。

158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/14(金) 14:30:16.93 ID:1TYWlZCIO
まさか同じ現場か?
159 :meron!(´・ω・`) :2012/12/15(土) 01:11:18.91 ID:ll9u0iEh0
た...助かった...(´Д`;)
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/18(火) 20:15:10.32 ID:l2piu0YDO
更新しないのか…
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/21(金) 01:04:11.77 ID:KpKJOHmvo
続きかいてほしい…
162 :浦島次郎 [saga]:2012/12/21(金) 12:40:35.48 ID:7JLWsFqIO
更新遅れてすみません。

現在スランプで中々続きが書けません。
待って下さっている方々には申しわけありませんが、今しばらく待っていて下さい。

>>1でした。
163 :号泣 :2012/12/21(金) 23:39:39.99 ID:1XfqDCbN0
期待してますぜ
164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/21(金) 23:47:12.17 ID:3TXyzCjDO
まっとるよ
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/24(月) 15:04:04.48 ID:8EEkPa8AO
わたーしまーつーわー
166 :meron!(´・ω・`) :2012/12/26(水) 16:13:09.99 ID:ecZLxlUK0
いつでも待つぜ(`・ω・´)キリッ (゚∀゚ )カッコよくないよ!ハハハハハハハハ!
167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/26(水) 16:25:10.54 ID:Ksig1iGAO
勇太、すまん…有馬擦った
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/27(木) 00:17:33.03 ID:peKODnr+0
 乙乙乙乙
乙   乙
   乙
  乙
 乙
乙    乙
 乙乙乙乙乙
169 :浦島次郎 [saga]:2012/12/31(月) 11:30:12.18 ID:8Q55NkPIO
ちょっとずつ更新して行きます。


〜玄関〜

六花「…いってらっしゃい」
勇太「いってくる」
ガラッ

これから2人はしばらく会うことが出来ない。
お互い考える事もたくさんあった。

しかし、責任を取ると決意した勇太。
彼の背中は六花にとても大きく見えた。

六花「ゆうたっ!!」
勇太「」
振り向く勇太。


六花「…元…気で…」
震えだす六花。

勇太「…六花」

六花「…いか…ないで…」
やがて下を向き、涙を流した。

170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/31(月) 12:32:55.63 ID:wToelhQr0
早く●ッ●スの展開が読みたいです。
171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/03(木) 01:27:35.18 ID:/emLNKkDO
保守
172 :meron!(´・ω・`) :2013/01/03(木) 17:31:13.27 ID:jzRG1Zzf0
(;゚Д゚)!全員、突撃ィィィ!

( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )ウラァァァァアアア!
173 :meron!(´・ω・`) :2013/01/03(木) 17:38:03.90 ID:jzRG1Zzf0
全くどうでもいいんだが、ここでオリキャラ(新キャラ)出さねえ?。
@を選んだら俺が出すっす! (´Д` )こいつ勝手だな〜。

@だそうぜベイベー!!
A(・ε・)キニシナイ!!

174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/03(木) 17:42:27.64 ID:jzRG1Zzf0
1でいいんじゃね
175 :浦島次郎 [sage]:2013/01/03(木) 17:44:35.86 ID:2c+mT2rko
>>173
書き溜め中失礼。
だが新キャラはもう考案済みでな、
これからの勇太を色々
サポートするのだ-_-b

176 :meron!(´・ω・`) :2013/01/03(木) 18:04:21.34 ID:jzRG1Zzf0
(´;ω;`)ヾ(・∀・;)オイオイ
主「竹走・・・出せなかった・・・すまん」

竹走「いや・・別にツイッターで出てるし・・・」

主「m(_ _)m浦島次郎、分かりました」
177 :meron!(´・ω・`) :2013/01/03(木) 18:20:00.96 ID:jzRG1Zzf0
( ・ω・)     【会議中】

     (  )(  )(  )(  )  
( ・_・)     
      (  )(  )(  )(  )
 
178 :meron!(´・ω・`) :2013/01/03(木) 18:27:20.13 ID:jzRG1Zzf0
俺このss好きやで
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/13(日) 00:22:50.17 ID:K62YoKHL0
続きまだ?
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/23(水) 22:44:57.84 ID:n2DJ4x410
つーずーきーまーだー!
181 :浦島次郎 [saga]:2013/01/30(水) 23:36:14.20 ID:kpXgbWcIO

しかし勇太は歩みを止める事はなく、立ち去った…。








〜 駅 〜

夜の10時、勇太は地元の駅にいた。

勇太「出てきたはいいんだけどな…」

いくら稼ぐとはいえ、勇太はまだバイトもした事がなく、路頭に迷っていた。

勇太「求人誌…コンビニだな…」
182 :浦島次郎 [sage]:2013/01/30(水) 23:42:05.96 ID:kpXgbWcIO


勇太「だめだ、…くそっ、何が100万だ…」

求人誌に載っている求人はどれも安いバイトのみ。
日当8000円の土木作業員もあるが【要普通免許】とあるため勇太には無理だった。

勇太「…どうすれば…」

するとそこへ…

ザッ
???「あんちゃん」
勇太「はい?」
183 :浦島次郎 [saga]:2013/02/02(土) 23:21:32.20 ID:50Q9yQQao

見上げるとそこには柄の悪い大男がいた。


大男「なにしてんだ?何十分も1人でそんなもん読んで」

勇太「いえ、仕事を探してるんですけど…なかなか良いのが無くて…」

大男「そうか」
すると大男は一枚の紙切れを取り出し、勇太に見せた。

勇太「これ…は…?」
184 :浦島次郎 [saga]:2013/02/02(土) 23:37:55.36 ID:50Q9yQQao
百 濟 興 業 株 式 會 社
クダラ
社員募集!!

仕事内容:建設現場での簡単な
お仕事です!
年齢:老若男女問わず。
資格:普免有歓迎
無しでもOK !
休日:日、祝、GW
実働:8h 8:00~17:00
休憩アリ
給与:日給20000円
日払い・週払い

面接担当:百濟(くだら)
090-xxxx-xxxx


185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/02(土) 23:40:08.28 ID:6X6uYkTUo
日給いいな
しかしながらそこはかとなくブラック臭がする
186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/05(火) 23:23:01.14 ID:ekcB61xDO
ツヅキハヤク
187 :ロク :2013/02/10(日) 02:49:30.37 ID:oIUgw4tA0
な・・・なんじゃこりゃー!
188 :浦島次郎 [sage]:2013/02/20(水) 07:04:39.80 ID:MlcSHIaIO
目を大きく勇太。


手配師「働くか?え?」

勇太「は、はい!是非とも!」

手配師「そうか、ちょっと待ってろ」
そう言うと手配師携帯電話を取り出した。

手配師「もしもし…はい、若いのが1人…はい…了解です」ピッ

勇太「…」

手配師「行くぞ」
勇太「はい!」




不幸の始まりだった。
189 :ゆずぴー :2013/02/22(金) 19:21:11.50 ID:nsv5ox2f0
何か嫌な余暇がするのだが大丈夫なのか、浦島次郎さん・・・?
190 :浦島次郎 [saga]:2013/02/22(金) 20:47:14.37 ID:Ts2IPiRIO

時刻は夜の11時。

手配師「まぁ乗れや」
案内された先には黒のセダンが一台止まっていた。

勇太「…失礼します…」

後部座席に勇太を乗せ、車は走り出す。

手配師「ああ、そういえば兄ちゃん幾つ?」

勇太「16です」
手配師「そっか。社長にも言われると思うけど、これからは18って事にしとけ」

勇太「あっ、はい…」

手配師「親とか平気なの?」

勇太「まぁ…一応は…」

手配師「ふーん」

しばらくの間、場が沈黙に包まれる。

手配師「まだ2時間ちょいあっから寝ててもいいぞ?」
勇太「…はい…」



191 :浦島次郎 [saga]:2013/02/22(金) 22:55:01.96 ID:Ts2IPiRIO

揺れる車の窓から街灯の光が差し込む。

何度も何度も。

勇太「…」

そっと勇太は瞼を閉じた。
192 :浦島次郎 [saga]:2013/02/22(金) 22:55:49.33 ID:Ts2IPiRIO








ここは何処だろう?


何も無い空間。






…ゆうた…





六花が呼んでる…。


…ゆうた…



…行かないで…ゆうた…





泣くなよ六花。



…ゆうた…


すぐに帰るから。待っててくれ…







…んち…ん…


…あんちゃん…



手配師「兄ちゃん!」


勇太「!!」
目を覚ます勇太。

手配師「着いたぞ」


193 :ゆずぴー :2013/02/23(土) 20:05:23.74 ID:HDfz7PSm0
どうなんの!?
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/23(土) 23:28:19.97 ID:nnU1yZzIO
タコ部屋か。
195 :ゆずぴー :2013/02/24(日) 16:28:14.44 ID:jRrfxqX00
次はよヽ(´Д`;)ノ
196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 07:19:04.30 ID:ZuUTiZdIO
>>195
ageんなクソコテ
197 :ゆずぴ〜 :2013/03/09(土) 22:04:30.42 ID:81WYjpEp0
次はまだか!?(;´д`)
198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/09(土) 22:29:08.12 ID:3KaZuijAO
>>197

ageるなと
199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/03/19(火) 12:25:04.29 ID:YDUXQTcQO

>>197メールのとこに「sage」と入力して頂ければ幸いです。



勇太「あ、はい!」

車の扉を開けるとそこには古びたアパートがあった。

手配師の後を追い、最上階の1番奥の部屋へとたどり着く。
扉には「百濟建設」の文字があった。

200 :浦島次郎 [saga]:2013/03/19(火) 12:28:25.47 ID:YDUXQTcQO

ガチャ
手配師「連れてきました」
百濟「おお、来たか」

部屋の中には必要最低限の事務用品が乗っているオフィスデスク、小さな液晶テレビ、そして壁には数十枚の顔写真が貼ってあった。
201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/28(木) 10:48:16.58 ID:1vpozc4W0
わっふるわっふる
202 :Roku :2013/04/01(月) 22:09:28.51 ID:mymA7kUR0
なんぞなんぞヽ(´Д`;)ノ
203 :ヨコチャン :2013/04/02(火) 02:47:44.01 ID:u6oxNxnz0
まだかー
204 :浦島次郎 [saga]:2013/04/07(日) 22:15:59.74 ID:OBol72uco

百済「お前が例のヤツか」

勇太「あ、はい!富樫勇太と申します!」
百済「ふーん…」
じっくり勇太を見つめる百済。

勇太「…」ゴクッ

百済「そっか、じゃあ明日から仕事だな」
勇太「はい」

百済「おい、タン」
手配師「はい」
百済「富樫ちゃん部屋まで連れてって、4番ね」
手配師「うぃっす…」

百済「ああ、それと富樫ちゃん、給料の話だけど」
勇太「はい…」
百済「条件2つ飲んでくれたらキレイに二万あげるけど、どう?」

勇太「条件…ですか?」

百済「うん。まずひとーつ…」


……………………………



205 :浦島次郎 [saga]:2013/04/07(日) 22:33:16.71 ID:OBol72uco

二ヶ月後…


勇太「んだ、テメェ早く動けよ!!」
ジジイ「ハァハァ…はい…」

勇太「ったく、クソジジイが!」

土木工事現場にて響き渡る勇太の怒号。
彼は現場を仕切っていた。

シマイダゾー!!

勇太「くっそ…おい!片付けろ!」

ジジイ達「「「「ハイッ!!」」」」


勇太「」シュボッ スパー
勇太「フーッ…」

勇太「マジで使えねーな…帰ろ」

タバコを吸いながら1人帰っていく勇太。





〜会社〜
勇太「おつかれーっす」
百済「おお、帰ったか富樫ちゃん!」

満面の笑みを見せる百済。

百済「はい、コレ今日の分ねー。他のから1000はねといたからね!」
勇太「あざっす、お疲れっしたー」

百済「明日も頼んだぞ!」
勇太「うーっす…」

パタン


勇太「…あと10万…六花…」


206 :浦島次郎 [saga]:2013/04/07(日) 22:48:33.58 ID:OBol72uco

〜4号室〜

扉の前に立つ勇太。
彼は中々自室に入れないでいた。

勇太「…」

暗い顔で扉の前に立ち尽くす。
彼は申し訳なさそうな顔をしていた。

ガチャ

不意に扉の中から老人が出てきた。

勇太「あ、多田さん」

多田「おお、ゆー君じゃんか、ほら入った入った」

勇太「はい…」

部屋に入るとさっきまで怒鳴りつけていた老人達が居た。

ユークンオカエリ!
オカエリタイショウ!

多田「ほらほら、座りな!」

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