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【安価・コンマ】ファンタジー世界であれこれ【バトル?育成?9スレ目?】 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 20:52:13.21 ID:wP/ObgKcO

 9スレ目
 1人目の主人公モニカは王国を憎み、とうとう悲惨な末路をたどった…
 2人目の主人公シリウスはトレジャーハンターとして世界を歩み、どんな宝にもまさるものを手に入れ、旅を続ける
 3人目の主人公スピカは人の悪意が跋扈する現実で大切なものを失いつつ、誰もが手と手を取り合える理想の世界を信じた
 4人目の主人公ヨダカは見下している人間と一蓮托生の呪いを受けたが、人間との友情を手に入れた
 5人目の主人公エルは生きるための悪行を重ね続け、過ちを繰り返しながら最期は笑って死んだ
 6人目の主人公ライドは生まれ持った聖眼によって畏れられ、人の手を渡り、大切な約束を目前にしながら戦争に巻き込まれ奴隷となった
 7人めの主人公ジェシカは鍛治師として行商の旅をしていたが元は領地であった故郷の事件を知って解決のために奔走し、新料負として返り咲いた
 8人目の主人公インガは魔族の盗賊。訳あり少女と、元執事の青年を引き連れて地上で宝を探し求める

 どんな結末も安価とコンマ次第!
 愉快犯罪に手を染めるゲスプレーもよし、見知らぬ幼女を引き連れる聖人プレーもよし!
 どうにかこうにか悪堕ちすまいとがんばるもよし、自由きままに振る舞ってもよし!
 いっそのこと、積極的に悪人プレーをしたっていいかも知れない!



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438861933
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誰も前を向いてるよね? @ 2018/10/18(木) 05:00:41.85 ID:wqOtpMi30
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1539806441/

【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 @ 2018/10/18(木) 02:29:46.49 ID:Wkb2+v/q0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539797386/

拓海「怒忌怒忌」 奏「素敵なデートの思い出を」 歌鈴「ドラマ仕立てで発表しちゃ」 @ 2018/10/18(木) 01:39:27.72 ID:Szkl57mP0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539794366/

午後のずんこ @ 2018/10/18(木) 01:01:08.94 ID:JTOvH7dNo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1539792068/

【たぬき】小早川紗枝「古都狐屋敷奇譚」 @ 2018/10/18(木) 00:07:58.24 ID:2B21n8lm0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539788877/

【バンドリ】湊友希那「ねえ、リサ」 @ 2018/10/18(木) 00:07:11.80 ID:ar6VvWzY0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539788831/

男「“○○してない自慢”する奴がうざすぎる」 @ 2018/10/18(木) 00:04:03.62 ID:A1IS8kvc0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539788643/

=^・ω・^= ぬこみくじ オープンハウス数・訪問カリモフ数履歴スレ 001 @ 2018/10/17(水) 23:56:50.58 ID:TQIiOePgo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1539788210/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/06(木) 20:52:28.93 ID:9S9lUNU1O
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3 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 20:52:41.38 ID:wP/ObgKcO

 過去スレ
 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432114338/
 2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432459818/
 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433240160/
 4 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434113061/
 5 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434630054/
 6 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435323407/
 7 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436277200/
 8 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437393959/

4 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 20:57:57.62 ID:wP/ObgKcO

 バッ

リナ「きゃっ、い、インガ様っ…!?」

レギオン「無事か?」スッ

インガ「やめろって、言ってんだろうがっ!」

 ブンッ

?「!?」

 スカッ
 ドサァッ

インガ「あれっ…?」

?「…」ホッ

?「…」ハッ

?「…」バンバンバン

 グラグラグラァァッ

インガ「すり抜けた…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ポルターガイストで難破船がやばい
 4〜6 リナが落ち着けさせてください、って必至にインガにお願いしてきた
 7〜9 なら魔法だ、食らえー! 食らった! やった!

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/06(木) 20:58:09.10 ID:PZOLTXkqO
さっさと謝れよ

初めましてかごめです!面白い小説書いています!
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438420969/
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 20:58:10.02 ID:EXcwjM0So
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 20:58:44.74 ID:EXcwjM0So
0か
8 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:02:44.09 ID:wP/ObgKcO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 インガは相手をするのを面倒臭がった! オバケは必至になるが、どこ吹く風だ! オバケは落ち込んで大人しくなった
 奇数 オバケのポルターガイストで3人はまとめてぶっ飛ばされて陸に戻された! 折角、進めていたのに…
 ※0は偶数扱いやで

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:03:11.22 ID:0uP4zS94o
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:05:15.47 ID:abtJ5Q7eO
いいね
11 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:07:18.83 ID:wP/ObgKcO

インガ「こんにゃろー…」

リナ「イーンーガーさーまーっ! あ、謝ってくださいぃぃーっ!!」

レギオン「落ち着け…」

リナ「だ、だってこのままじゃ、このままじゃっ…!」

?「…」バンバンバン

インガ「…………めんどくさっ…」ボソッ

?「!?」

インガ「…」ホジホジ

?「っ…」バンバンバン

 ドドドドドドドドッ

?「…」バンバン

 ドドドドドッ

?「…」バンッ

 ドンッ

インガ「…ふわーぁ…」

?「…」シュン

リナ「…お、収まった…?」


 【安価下1】
 1 さて、先にいくか
 2 もうすんなよ、って言いつけて進む
 3 その他、自由行動

12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:07:55.02 ID:abtJ5Q7eO
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:07:56.70 ID:Ai++wjTxO
2
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/06(木) 21:08:45.03 ID:D6fCTgEaO
167 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします さっさとやめろよ糞>>1、埋めるぞ 2014/07/14(月) 17:56:30.14 ID:0YXcVXo40
が憎い木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い
木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い
木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い 木曾を汚した>>1が憎い木曾を汚した>>1が憎い
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15 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:11:18.53 ID:wP/ObgKcO

インガ「もうすんなよ」

 スタスタ

?「!」バッ

 スルッ

?「!?」バッ

 スルッ
 スタスタ

インガ「…」

リナ「あ…あの…お、オバケさんは、今…?」

インガ「必至に俺の前に立ちはだかってる」

レギオン「………普通に、歩いてるように見えるが…」

インガ「すり抜けられるもん」

リナ「」

?「…」グスンッ

 カタッ

リナ「!?」ビクッ

リナ「い、いい、インガ様…あの、か、可哀想じゃあ…?」

インガ「何が?」

リナ「な、何か理由があったのかも知れません!」

?「!」パァァッ

 ドンッ

リナ「ひゃっ…!?」

レギオン「そんなことは…ないんじゃないか…? 否定されたのでは…?」

?「!?」ブンブン

 ガタタタッ

リナ「ご、ごめんなさいごめんなさい」

インガ「めんどくせ…」


 【安価下1】
 1 先に進んだ
 2 仕方ないなー、オバケとコミュなんて通じるのか?
 3 やるな、って言っただろ? って

16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/06(木) 21:11:45.74 ID:d/7h/iSZO
謝罪しろ

初めましてかごめです!面白い小説書いています!
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438420969/
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:12:41.40 ID:EXcwjM0So
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:13:57.20 ID:abtJ5Q7eO
19 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:15:27.60 ID:wP/ObgKcO

インガ「もー…何だよ、言いたいことあんなら言えよ…」

?「…!」

インガ「何?」

?「…」フリフリ ←身振り手振り

インガ「…」

?「…」フリフリフリ ←ジェスチャー中

リナ「あの…何と…?」

インガ「…」

?「…」グッ ←終わったらしい


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 インガ「さっぱり分かんない」
 4〜6 インガ「えーと…この船には良くないものが眠ってるから、起こさないように出てった方がいい…って?」
 7〜9 インガ「えーと…この船には大切なものがあるから持ってかないで欲しい…って?」

20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/06(木) 21:16:04.41 ID:cfVOFbstO
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21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:17:47.12 ID:EXcwjM0So
22 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:23:21.43 ID:qHKXUkQnO

インガ「さっぱり分かんない」

?「…」ガックリ

リナ「この船に関係のある方…なのでしょうか?」

?「…」コクコク

インガ「頷いてる」

レギオン「だったら…何か、航海日誌なりが見つかれば分かるのではないか?」

?「!」スゥゥゥ

インガ「消えた」

 スゥッ
 ドサッ

リナ「きゃっ…に、日誌…?」

レギオン「………も、持ってきた…というのか…?」

インガ「どれどれ…?」パラッ

?「…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 この船にはある魔物がいるらしく、そいつのせいで船はこうなってしまったらしい。そいつに遭ったら大変なことになるから引き返せ、と
 4〜6 このオバケはもともと、船に住み着いてしまった地縛霊(?)のような存在らしく、生者にかまってもらうのが好きらしい
 7〜9 黄金の国から帰還する航路で船は沈没してしまったらしい。で、それをこのオバケは持っていってほしくないから邪魔してるらしい

23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:23:29.72 ID:EXcwjM0So
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:25:04.60 ID:abtJ5Q7eO
コンマ悪いけど戦闘に響かなければなんとか
25 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:31:10.60 ID:qHKXUkQnO

インガ「……読めない」

レギオン「………古い文字…のようだな」

リナ「…文字が掠れてて、分からないところもありますけど、大変な存在が…この船にいるらしい…です」

レギオン「読めるのか?」

?「!」パァァッ

リナ「…手で触ることもできず…魔法も通用せず…」

リナ「それに遭遇をしたら…魂を抜かれて…しまう…?」

インガ「…魂を抜かれる…?」

レギオン「どういうことだ…?」

リナ「その大変な存在のせいで、船員が次々と倒れてしまったそうです。…それで、船はこうなってしまった…とか」

?「…」コクコク

リナ「………いまだに、この船がここにあって…インガ様が仰ったように宝の匂いまでしているということは…」

リナ「…こ、この魂を抜いてしまうというのも…まだいるんじゃ…?」

?「…」コクコク

インガ「…頷いてる」

レギオン「……なるほど」

リナ「そ、それで…その…そちらにいらっしゃる方は…わたし達に引き返すように促していらっしゃったのですか…?」

?「…」グッ

インガ「…そうみたい」

レギオン「…どうする、インガ?」

インガ「んー…」

リナ「引き返しましょう!」グッ

?「…」コクコク


 【安価下1】
 1 引き返す…はずないじゃーん! 宝があんのに
 2 …よし、じゃあオバケ、お前が宝を持ってこい。ここで待っててやるから。それがお前の望みだろ? んん?
 3 その他、どうしよ?

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:31:48.43 ID:nz6pAz31o
1
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:32:09.90 ID:j038uVRz0
2
28 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:36:32.91 ID:qHKXUkQnO

インガ「引き返すなんてするはずないじゃん」

リナ「えっ…」

?「!?」ブンブンブン

インガ「だってここまできたのに、また引き返すとか、マジで体力のムダになるし、だるいし」

インガ「そこに宝があんのに引き下がる理由なんかなし。はい、しゅっぱーつ」

 スタスタ

レギオン「…諦めろ、リナ」ポン

リナ「そ、そんなあ…インガ様〜…考え直して…」

?「…」バッ

 スルッ

インガ「〜♪」

?「…」シュン ←すり抜けられて落ち込んだ

レギオン「だが…魂を抜く…か…」

レギオン「そんな魔物がいるのか…? それに触れなければ、魔法も効かないなんて対処のしようがないな…」

リナ「ですよね!? じゃあ、引き返すようにインガ様を一緒に説得――」

レギオン「興味深いな…」

リナ「あうう…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 で、遭遇しちゃった☆
 4〜6 宝にも、その何かにもなかなか出会わぬ…
 7〜9 お宝はっけーん! でも、オバケが必至に止めようとしてる…てことは…?

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:37:46.56 ID:p36+Ot7Lo
きつそう
30 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:40:49.00 ID:qHKXUkQnO

インガ「んー…」

リナ「さっぱり…何も…ですね」

レギオン「ただでさえ進みにくいのに、それなりの広さだからな」

?「…」

インガ「おい、お前」

?「?」キョトン

インガ「【安価下1】」

 1 宝まで案内しろ
 2 さっきの日誌みたいに宝を持ってこい
 3 魂持ってかれて全滅してるはずなのに、何でお前は魂だけでさまよってんだよ?

31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:41:07.76 ID:EXcwjM0So
32 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:45:00.31 ID:qHKXUkQnO

インガ「魂持ってかれて全滅してるはずなのに、何でお前は魂だけでさまよってんだよ?」

?「…?」キョトン

リナ「…な、何て…?」

インガ「分かってないっぽい」

レギオン「……謎だな」

?「…」

 ドサッ

リナ「っ…ま、また日誌…?」

レギオン「ページが開かれてるな…。何て書いてある?」

リナ「えーと…公開中の、何でもない日常…みたいです。クルーの【安価下1】は今日も幽体離脱をしたと言っている」

リナ「アホらしい…って」

レギオン「…それが…」

インガ「お前?」

【安価下1】「…」コクリ


 【安価下1】
 オバケの名前は?

33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:46:10.15 ID:abtJ5Q7eO
サファイア
34 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:49:21.21 ID:qHKXUkQnO

インガ「もったいねー名前」

サファイア「!?」

レギオン「幽体離脱…」

リナ「それで…逃れた?」

サファイア「…?」

インガ「食われる前に、出てったから? それこそすぅーって吸い込まれそうな」

リナ「ですよね…」

サファイア「…」

レギオン「幽体離脱なんてしたこともないから、参考にはならないな」

インガ「…魂を抜く…ねえ…」


 【直下 コンマ判定】(魔界出身:+1)
 1〜3 さっぱり何も知らんな、やっぱり
 4〜6 大体、そーいうのって致命的ななんかとかあったりするけどね
 7〜9 ふむ、検討はついたぜ

35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:51:27.30 ID:0uP4zS94o
ティン
36 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:53:22.38 ID:qHKXUkQnO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 攻略法が分かったインガ。魔界出身は魔物知識が豊富ね
 奇数 対策なんてできないんじゃね? 遭わないようにするかー、ってとこで…サファイアが
 ※0は偶数扱いやで

37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 21:54:32.52 ID:0uP4zS94o
現実は非情
38 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 21:59:36.95 ID:qHKXUkQnO

インガ「よし、分かった」

リナ「何がですか?」

インガ「抜かれない方法」

レギオン「本当か?」

サファイア「!?」

インガ「吸魂する魔物はだいたい、実体がなくて、だからふつーにしてたら手は負えない」

レギオン「それは、手で触れなかったり…魔法が効かない…というようなことか?」

インガ「それ以外にある?」

リナ「…か、確認ですよ」

インガ「でも…魔物だから」

リナ「魔物…」

インガ「不死身なんていないし、実体はないけど本体はあんの」

レギオン「なるほど…」

インガ「その本体が何か…ってことになるけど…」チラッ

サファイア「?」

インガ「そいつが出始める前にこの船に乗ったものとか分かんないの?」

サファイア「……?」

 パラララッ…

リナ「っ…ぺ、ページが勝手にめくれて…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 分かんないそうです
 4〜6 多分、あのお宝かなあ…っていう感じだそうです
 7〜9 あったそうです

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 22:00:22.59 ID:NRzDjX49O
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40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 22:04:16.09 ID:p36+Ot7Lo
アホの子
41 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 22:09:44.66 ID:qHKXUkQnO

 パラッ…

リナ「と、止まった…」

インガ「何て?」

リナ「えーと…海の底から錆びた髑髏を引き上げた…」

リナ「この髑髏は何かの金属でできているらしい…」

リナ「……これの数日後から…船員が変になったって記述があります…」

レギオン「つまり、その髑髏か」

インガ「うん。この髑髏が魔物の本体だから、こいつさえ壊せば死ぬ」

リナ「じゃ、じゃあそれ、探しましょう! なんなら、サファイアさんに取ってきてもらったり…!」

サファイア「…」ブンブン

インガ「ちぇっ…」

レギオン「その反応だと…それは持ち出せない…と」

インガ「場所は?」

サファイア「…」コク

インガ「場所は分かる…じゃあ…」


 【安価下1】
 1 それを探して、先にぶっ壊しますかー
 2 近づいたら教えろよー。しゅっぱーつ
 3 その他、どうにかする?

42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 22:10:41.87 ID:nz6pAz31o
1
43 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 22:14:24.17 ID:qHKXUkQnO

インガ「とりあえず、それを先にぶっ壊しちゃうか」

サファイア「!」コクコク

インガ「案内」

サファイア「…」スゥゥ

インガ「こっち」

リナ「…………お、オバケさんについていって…気がついたらあの世とか…」

レギオン「さすがにないだろう」

インガ「あーあ…めんどくさいなー…こんなの放っておきたかったのに…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜5 しかし、髑髏の近くにはソイツがいるらしい
 6〜9 髑髏はあの先だよー、ってとこで出てきた
  0  出てきた。髑髏? まだまだ先よ

44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 22:16:22.94 ID:WWMEKnr10
ha
45 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 22:21:29.37 ID:qHKXUkQnO

サファイア「…」ピタッ

インガ「ん?」

サファイア「…」ワタワタ ←ジェスチャー

リナ「どうかされました?」

インガ「急に止まった」

レギオン「何かしているのか?」

インガ「…ダンス?」

サファイア「…」ブンブン

インガ「違うって」

サファイア「…」ワタワタ ←ジェスチャー

インガ「…あの先を指差してるけど…腕でバッテンにしてる」

レギオン「そこにいる…ということか?」

リナ「…ど、髑髏は…?」

サファイア「…」ガックリ

インガ「うなだれた」

レギオン「………本体のそばにいる…ということか?」

サファイア「…」コクコク

インガ「めんどくさっ…」


 【安価下1】
 1 じゃ、一気に行ってガッと壊して終わらせよう
 2 魂取られないように立ち回りつつ、隙を見つけて髑髏を破壊しよう
 3 その他、どうしよ?

46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 22:22:06.83 ID:Ai++wjTxO
1
47 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 22:25:56.41 ID:qHKXUkQnO

レギオン「どうする?」

インガ「…一気に行って壊す」

レギオン「…了解」

リナ「わ、わたし…ここで見守ってます…」

サファイア「…」コクコク

インガ「…そいつもそこにいるって」

リナ「ひえっ…じゃ、じゃあついて行きますぅ…」

サファイア「!?」ガ--ン

インガ「邪魔だからそこにいろ」

リナ「」

レギオン「行くか?」

インガ「ん。じゃ、1、2、3――」

 ダンッ

 ズォォォォォォッ

リナ「で…で、出てきたっ…!?」

レギオン「気味の悪い見てくれだな…!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 レギオンが抜かれた(白目
 4〜6 上手くすり抜けながら髑髏を目指すけど…おいおい、箱がいっぱいありすぎて、どこに髑髏あるか分からんよ…
 7〜9 間一髪でどうにかしたぜ

48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 22:51:34.83 ID:GjBXVTJLO
はっ!
49 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 22:55:26.90 ID:qHKXUkQnO

吸魂魔物「オォォォォォ…」

 ズォォォォッ

レギオン「っ――!」

インガ「あれ、おいっ…!」

リナ「れ…レギオンさんっ…!?」

サファイア「!?」アタフタ

 ドサァッ

吸魂魔物「オォォォォォ…」クルッ

インガ「…マジで?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 死んだ
 4〜6 ヤバいなあ、これ、ヤバいよ
 7〜9 ヤバいなあってしてたら…特技:幽体離脱のヤツが…?

50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 22:59:13.98 ID:EXcwjM0So
51 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 23:00:24.91 ID:qHKXUkQnO

サファイア「!」スゥゥゥッ

インガ「え?」

レギオン?「…」ムクッ

リナ「あ、た、立った…」


 【安価下1】
 ところで、サファイアって…
 1 男?
 2 女?

52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 23:00:42.66 ID:nz6pAz31o
2
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 23:00:46.24 ID:GjBXVTJLO
2
54 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 23:05:36.78 ID:qHKXUkQnO

レギオン?「じんじんする…おお…おおおお…」グッパッ

インガ「…」パチパチ

吸魂魔物「オォォォォォ…」

インガ「って、来たっ…!」

レギオン?「奥の箱の上から3番目!」

 ブォォォンッ…

インガ「言われたって…こいつが、邪魔してっ…!」ダンッ

レギオン?「ちゃんと、早く髑髏壊してくれる?」スッ

吸魂魔物「オォォォォォォ…」

インガ「はあ? 何でっ!?」

レギオン?「そしたら多分…消化されない…から?」

インガ「…てか、お前…あいつ?」

レギオン?「イエス」

リナ「……さ、サファイア…さん?」

吸魂魔物「オォォォォォォ…」

 ズォォォォォッ

レギオン?「壊してよ、壊してねっ!? 約束ねっ…!?」

 ダダダッ

リナ「じ、自分からっ…!?」

 ダンッ
 ズォォォォォォォォォッ

インガ「そっか、この隙に…!」ダッ

 ドサァッ

インガ「吸うの早っ…!?」

吸魂魔物「オォォォォォ…」クルッ

インガ「間に合えぇっ…!」


 【安価下1】
 1 全力、ダーッシュ!!
 2 むしろ、ソードブレイカーを1本投げて髑髏壊れろ、って!
 3 いっそのこと、魔法をぶつけて髑髏焼けちまえ、って!

55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 23:08:15.77 ID:GjBXVTJLO
1
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 23:08:30.09 ID:Ai++wjTxO
3
57 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 23:10:32.23 ID:qHKXUkQnO

 ダッ

インガ「間に合え、間に合えーっ!!」

 ダダダッ

吸魂魔物「オォォォォォォ…」

リナ「い、インガ様、後ろに迫ってますぅっ!!」

インガ「吸われてたまる、かぁぁっ…!!」


 【直下 コンマ判定】(身体能力:+2)
 1〜4 間に合わんかった
 5〜9 ギリ、髑髏を破壊できた

58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 23:21:16.20 ID:0uP4zS94o
2割は0割
59 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/06(木) 23:25:33.05 ID:0yMuCa5PO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 髑髏を破壊したら、これまでに吸われてきた魂が一斉に解放された。でも肉体はとっくにないから昇天していった。でも、サファイアは…?
 奇数 髑髏を破壊した! やったあ! って、喜んでたら…あれ、サファイア…さん…?
 ※0は偶数扱いなんやで〜

 あと、本日はここまでやで〜
 おつかれさまです。ありがとうございました

60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 23:26:42.78 ID:Ai++wjTxO
乙です
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 23:29:16.49 ID:p36+Ot7Lo
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 23:41:45.30 ID:abtJ5Q7eO
インガは0の調子がいいね
63 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 18:59:19.05 ID:ZH6N1KlJO

 背後から迫る吸魂魔物。
 黒いもやで象られた死神のような姿が、インガに覆い被さろうとした。

インガ「もらっ、たぁっ…!」

 ドゴォォォッ
 グシャアアッ

 サファイアに言われた箱。
 そこへ収められているであろう髑髏を、箱ごとインガは破壊する。

吸魂魔物「オォォォォォッ」

 吸魂魔物がアメーバのようにぐにゃりと一瞬だけ広がった。
 直後、そこから弾け飛ぶように淡い光が一斉に解き放たれていく。

リナ「っ……す…すごい…」

インガ「おおー…?」

 無数の発光体が吸魂魔物の内部から飛び立つ。
 その度に吸魂魔物は萎んでいき、最後のひとつが出ていくと吸魂魔物はひからびるように小さくなって消滅してしまった。

レギオン「っ……ぅ…」

リナ「レギオンさん…! だ、大丈夫ですか?」

レギオン「ああ……何、が…?」

インガ「やっつけた」

レギオン「……そう…か…。すまない、迷惑をかけたようだ…」

リナ「はあ…ご無事なら何よりです。インガ様も、大丈夫ですか?」

インガ「ん、よゆー」

リナ「…………そう言えば…サファイアさんは…?」

インガ「…」キョロキョロ

インガ「消えたっぽい?」


 【安価下1】
 1 積み重ねられていた箱の中で、何かが蠢いている…!
 2 まあいいや、これで心置きなくお宝をゲットできるぜ

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:00:44.11 ID:MGom/gkZo
2
65 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 19:09:34.19 ID:Cj7BauJTO

インガ「ま、いーや」

リナ「よ、よろしいのですか……? 危なかったところを助けてくださったのに」

レギオン「…」

インガ「だっていねーし」

インガ「宝はどこかなー」スタスタ

レギオン(何故か…やけに体が痛い…。筋が痛む…何か俺、やったか…?)

リナ「何だか、釈然としません…」

 ・
 ・
 ・

インガ「お、宝箱……。ようやく見つけた」

レギオン「長引いたな」

インガ「お宝さえ、手に入ればチャラ」

リナ「それにしても……宝箱に、フジツボが…な、何だか怖いです…」

インガ「ちょっと小さめだけど…いっか、ご開帳〜」

 パカッ…


 【多数決】↓1〜3の最多獲得選択肢を採用
 1 青い宝石。しかし、次の瞬間、輝き始めて…!?
 2 宝箱いっぱいの財宝

66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:11:14.23 ID:ctUrBA/GO
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:14:31.37 ID:Q4Y7HpZoo
1
68 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 19:25:27.43 ID:ZzNMGS3vO

インガ「おー、意外と良さげ?」ヒョイッ

リナ「おっきいですね…青くて綺麗な…」

レギオン「どれくらいの価値になるんだろうな」

インガ「さあ? ま、でも無駄足じゃなくて――」

 ピカァァァッ…

リナ「!?」

レギオン「何だ…!?」

 スゥゥゥゥッ…

インガ「ん?」グシグシ

 スゥゥゥゥゥ

?「…………ふぅっ…」

リナ「!?」

レギオン「っ…人…?」

インガ「お前…」

?「サファイアです」ニカッ

リナ「えっ…? さ、サファイア…さん…? で、でも…お、オバケなのに…」

サファイア「…おおー…おお?」

サファイア「んー…ふんふん…」

インガ「………どったの」

サファイア「えい」

 ペタッ

インガ「………触らないで」

サファイア「やったあ、触れたーっ!!」ピョンピョンッ

レギオン「…何が、どうなっているんだ…?」

サファイア「宝石には魂が宿ります」ニカッ

リナ「…え」

インガ「あれ、宝石どこ?」

サファイア「宝石に乗り移っちゃいましたー!」クルクルッ

レギオン「…」

インガ「…あー…」

リナ「インガ様…何か、思い当たることでも…?」

インガ「…………宝石魔物…」

レギオン「宝石…魔物…? 人食い宝箱のようなものか…?」

インガ「そういうの…」

サファイア「それになっちゃいましたー! いえいっ!」

リナ「あの…ほ、宝石はどこに消えてしまったんですか…?」

サファイア「うちが消えたら元の宝石に戻る…かも?」

レギオン「確かに…人食い宝箱のようなのは、倒した後で元の物体に戻ったりするそうだが」

サファイア「そういうわけで、よろしくー!」


 【安価下1】
 1 何が?
 2 えっ、うん

69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:26:10.01 ID:KUdyyLtko
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:26:29.93 ID:ctUrBA/GO
71 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 19:29:38.78 ID:ZzNMGS3vO

インガ「…何が?」

サファイア「え?」

インガ「は?」

サファイア「やだなー、憑いてくからね、ってこと」

インガ「あー…」

リナ「あの…何か、イントネーションが…」

レギオン「…」

サファイア「あ、だいじょぶ、だいじょぶ。憑いたままだけど、一応、宝石フォームにはなれる…かな?」

 スゥゥゥゥッ
 ポトッ…

インガ「あ、戻った」

サファイア『こんな具合で消えたり出たりできるし、邪魔じゃないでしょー?』

リナ「…な、何か…何というべきか…」

レギオン「何でもありなのか…?」

 ポンッ

サファイア「お腹空きそうにもないしー、快適! ね?」

インガ「【安価下1】」

 1 …じゃあ、どっかで換金するまでね
 2 えー?
 3 ……もういいや、めんどいし…はいはい、おーらいおーらい
 4 その他、自由台詞

72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:31:51.84 ID:ctUrBA/GO
73 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 19:36:38.77 ID:ZzNMGS3vO

インガ「……もういいや、めんどいし…はいはい、おーらいおーらい」

サファイア「やりぃっ!」ピョンッ

リナ「…世の中って、不思議なことがたくさんあるのですね…」

レギオン「ああ…」

サファイア「うち、サファイア! よろしくね!!」

インガ「あー、だる…出てくのもだるい…」

サファイア「こっちこっち、こっちから出ればすぐ外だよー!」トトトッ

インガ「んー…」ノロノロ

レギオン「あれは…人間なのか、魔物なのか…」

リナ「ど、どちらなのでしょうね…」

サファイア「あ、こっちだよー!」スルッ

壁『おいちょ待てよ』

リナ・レギオン「「!!?」」

インガ「んー」

 ドゴォッ

壁『どいひー…』ボロッ

リナ「………す、すり抜け…た…?」

レギオン「…」


 【安価下1】
 1 道中コミュ
   ※相手も併記
 2 町についたお
 3 ダンジョンねえのかー、ダンジョンー

74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:37:47.33 ID:KUdyyLtko
1レギオン
75 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 19:39:46.77 ID:ZzNMGS3vO

 ――ガマーベ王国・街道――

サファイア『おやすみー』ポトッ

リナ「ふぁ…わたしも…おやすみなさい…」ゴロン

インガ「ダンジョンに入ると余計なのがついてくる…」

レギオン「…余計なの?」

インガ「…」

レギオン「…悪かったな、余計で」

インガ「ほんともー…めんどうごとばっか…」


 ↓1〜3 レギオンとのコミュ内容
 ※なきゃあ「なし」でいいんです

76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:41:40.15 ID:462/WrOAO
なし
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:42:05.66 ID:QlCclLBno
魂を吸われてたときの感覚はどんなんだった?
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 19:53:07.54 ID:ctUrBA/GO
執事っつってたけどどんなとこに仕えてたんよ
79 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 20:05:09.90 ID:7D4ZLFP/O

インガ「てーかさー」

レギオン「何だ?」

インガ「執事……だったんだっけ? どんなとこに仕えてたの?」

レギオン「…古くから続く、ある屋敷だ。親も、その親も、ずっと仕えてきていたから、俺もそうなった」

インガ「ふーん」

レギオン「とは言え、何かすさまじい権力を持っていたようなところではない」

レギオン「毎日、平和で、穏やかな暮らしが続いていた。……戦争が起きるまでは」

インガ「で、全滅?」

レギオン「……ああ、守りきることは…できなかった」

インガ「いいじゃん、それで」

レギオン「何だと?」

インガ「てめえの命なのに、てめえのため以外に使うなんてアホらしいだろ」

レギオン「………見解の相違だな…」

インガ「そんなのの何がいいの?」

レギオン「良い、悪い、という話ではない。……恩があり、思い出があり、情があり、そういうものを守りたいと思うことは自然な感情だ」

レギオン「だから俺は、それに殉じようとしていた」

インガ「……ふーん…」

インガ「ま、別に言い争いとかしたくないし、どーでもいいや」

レギオン「…」

インガ「あ、魂抜かれた時、どうだった?」

レギオン「…覚えていない。意識が遠退いたと思って、気づいたら起きていた」

レギオン「本当にそれだけで、実感も何もなかった」

インガ「……つまんね」

レギオン「気絶していたのと実感は変わらないのかも知れない」

レギオン「だが…何故か、起きた時、やたらと体が痛んだな。思い当たることはないんだが…」

インガ「あー…乗っ取られてたから…」

レギオン「は?」

インガ「ま、いーや。俺ももう寝るー」ゴロン

レギオン「…………何があったんだ…?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ド田舎の農村についた
 4〜6 田舎の町についた
 7〜9 将軍の領地についた


 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ソードブレイカー×2 魔族軍支給鎧
 所持金:2000G
 所持品:魔族軍支給携帯食料×2食分

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?

80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 20:11:19.15 ID:ONpOJCZe0
81 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 20:26:41.91 ID:SjznzHYuO

 ――ガマーベ王国・田舎の町――

インガ「おおー…」

サファイア「うわーお…」

インガ「人間がてんこもり…?」

サファイア「賑やかだー、ひゃっふう」ピョンピョン

レギオン「…」

リナ「……賑やか…でしょうか…?」

レギオン「そこまでではないが…あの2人は何でも物珍しいんだろうな」


 【安価下1】
 1 なーんて、やりとりをしてたら突如、家が爆発した。物騒だなあ
 2 やたら偉ぶって歩いてた人間とインガがぶつかった
   A 何するんじゃ、おのれ
   B 前見て歩けよなー、って
   C めんどいからシカトした
 3 路銀を稼ぎませう
   A いつものように依頼をこなそう
   B レギオン、稼いでこい
   C その他、自由方法

82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 20:31:14.54 ID:TCV4+uqEO
3B
83 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 20:36:29.11 ID:SjznzHYuO

インガ「おーい、レギオン」

レギオン「…何だ?」

インガ「金」

レギオン「…稼いでこいと?」

インガ「ん」

レギオン「……分かった。ついでに、情報収集もしてくる。夜には一旦戻るから、時間を潰しててくれ」

リナ「レギオンさんって、文句言わないんですね」

サファイア「かっくいー!」

インガ「あー、暇になっちった。夜までって長いな」


 【安価下1】
 1 寝てようっと
 2 こういう時は酒を飲んで待つに限る
 3 その他、自由行動

84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 20:36:57.87 ID:QlCclLBno
85 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 20:43:07.73 ID:iltBHij9O

 ――ガマーベ王国・田舎の町・酒場――

インガ「ングッ…ングッ…ングッ…」

 ドンッ

インガ「ぷはぁっ…」

リナ「何だか…こういうところは落ち着きません」ソワソワ

サファイア「いーなー、うちも酒飲みたいなー」

インガ「飲めば?」

サファイア「何か食べらんないし飲めないみたいで、口にしてもそのまま落ちちゃうんだー」

インガ「へー」

リナ「サファイアさんは…その、どういう存在になってしまってるんですか…?」

サファイア「んー…宝石の精霊?」

インガ「ただのオバケじゃないの?」

サファイア「精霊って方がかっこよさげじゃない?」

インガ「あー、なるへそ」

リナ「何だか、お2人の会話は緩いですね…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 酔っ払いが横暴なことをしてるけど誰も止めない様子。インガに絡んできた
 4〜6 田舎の若者がバカ騒ぎをして、酔っ払って絡んできた
 7〜9 平和に時間を潰してレギオンが戻ってきた

86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 20:46:31.28 ID:TCV4+uqEO
ほい
87 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 20:55:08.10 ID:v/8jn3exO

インガ「あー……いい感じ…」ユラユラ

サファイア「いいないいなー、うちも飲みたいなー」

リナ「お酒って…そんなに良いものなんですか?」

インガ「つるぺたには分かんないっしょー」

サファイア「リナはあと5年くらいしたら飲んでもオーケー」

リナ「あの…まだそれ、ダメな年齢だと…」

サファイア「えー、そうなの?」

インガ「いけるって」

 カランッ…

レギオン「……ここにいたのか」

インガ「戻ってきた。じゃ、金払って、ここの」

レギオン「…ああ」

リナ「あの、ご苦労さまです、レギオンさん」

レギオン「いや、大したことはしていない」

サファイア「ふぅーっ、かっくいー! インガと違うよねー!」

インガ「ねー、俺と違って面倒ごと大好きなんだもん、意味不明すぎー」

レギオン「大好きではないがな…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 いーい気分で宿に歩いてたのに、えらっそーなヤツに絡まれてぶちのめしちゃった☆
 4〜6 インガのテンションが酒で上がりすぎちゃって、奇行に走り出したら…?
 7〜9 ほろ酔い気分のまんま寝た。リフレッシュかんりょー!

88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 20:59:06.57 ID:g3WR12Udo
えいっ
89 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:00:40.18 ID:v/8jn3exO

インガ「グォ-…グォ-…」

リナ「インガ様…すぐに眠ってしまいましたね」

レギオン「自由だな、こいつは…」

サファイア「おやすみー!」

 コトッ

レギオン「…こっちもか」

リナ「そうですね…」


 【安価下1】
 1 は、波乱を…起こそ?
 2 え…い、いらんの…? そう…?

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:02:57.68 ID:UyZEXXfeO
1波乱
91 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:08:56.20 ID:RQQpM7e/O

 ――翌朝

インガ「んぅぅっ…」

インガ「…………寝よ…」ボフッ

インガ「Zzz…」

 ・
 ・
 ・

インガ「…ふわぁぁ…」ムクッ

インガ「………あれ、もう真っ昼間じゃん…まぶしっ…」

インガ「…」

インガ「ん…? リナー? …レギオーン…? サファイアー…?」

インガ「…」

インガ「あれ…?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 街中の人が…いなくなってる…
 4〜6 ふと外を見たら…何あれ? 処刑台…? レギオンが取り押さえられてて、リナが…ギロチンにセットされてて…?
 7〜9 いきなりドアを蹴破られて、ガマーベの兵士が獲物を構えて入ってきた

92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:09:53.44 ID:KUdyyLtko
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:11:23.00 ID:TmIaf9cbO
想像以上に波乱だった
94 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:15:48.52 ID:RQQpM7e/O

インガ「……どこ行った?」キョロキョロ

 ガララッ

インガ「んぅっ…まぶし――ありゃ」

インガ「…………何あれ?」

<バイス王国の王女、カルカリナ・バイスは正義の下に断罪をされる!!

 ザワザワ…

インガ「……ほーん…?」

<やだ、放してくださいっ…! お願いしますっ…! おね…が…い…

<やめろ…その娘を放せぇっ!!

<魔族を地上に招き入れた、この世の混乱の元凶はバイス王国にある!

<よって、その王家はことごとく罪であり、これを裁く我らは未来を守る正義の意思である!


 【安価下1】
 1 ぽかーんと眺めてるインガ…
 2 ギロチンをとりあえずぶっ壊せばいいかな?
 3 その他、どうしよ?

95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:16:01.73 ID:KUdyyLtko
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:16:21.84 ID:TmIaf9cbO
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:17:10.11 ID:TmIaf9cbO
ごめん連取だ
安価下
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:18:04.63 ID:TmIaf9cbO
連取でもなかった
3連投すまん
99 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:21:13.74 ID:RQQpM7e/O

インガ「あれって…さすがに死ぬ…?」

インガ「………しゃあないな」

 ダンッ

<悪魔の手先である王女に、裁きを!!

 ブンッ
 プツッ…

 ギロチンの刃を釣り上げていたロープが、切られた。
 研ぎすまされた分厚い刃がリナの細い首へ、寸分の狂いもなく落下する――。

 ギャリッ
 ギギギギギッ

リナ「っ…」

ガマーベ兵A「!?」

 飛び込んだインガの剣が、ギロチンの刃を止めた。
 その重量をものともせずに受け止め、ソードブレイカーの峰にひっかけて刃を折り砕く。

 バキィィィンッ

インガ「――おー、間に合った」

リナ「い、インガ様っ…!」

ガマーベ兵B「貴様、よくも処刑の邪魔をぉっ…!!」

インガ「数多いなー…」


 【安価下1】
 1 とりあえずー…極大・劫火魔法?
 2 リナを担ぎ上げてとんずら。レギオンは自分でどうにかせえ
 3 その他、自由行動

100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:22:10.66 ID:UrQjsmkEo
2
101 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:25:45.92 ID:RQQpM7e/O

 ガッ

リナ「っ…」

インガ「レギオンは自分でどーにかしろよー」

ガマーベ兵A「待てぇっ!」

ガマーベ兵B「大・凍結魔法!」

 ヒュォォォォォォッ
 ガキィィィィィィィィンッ

インガ「っとと――極大・火球魔法」

 シュボォォォォォッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォンッ

リナ「い、インガ様、レギオンさんを…!」

 シュダッ
 ダダダッ

インガ「んー、どうにかするっしょ」

リナ「で、ですが…あの人数ですし、組み敷かれてしまっていましたし…!」

インガ「サファイアは?」

リナ「抵抗してくださったのですが…兵隊さんが何か魔法を唱えて、宝石に戻ったきり…」

インガ「んー…」

<待てぇいっ!

<町から逃すな、包囲しろ!!


 【安価下1】
 1 とりあえず、町を出てから考えるかー
 2 しゃーない、町ごと焼き払っちゃえばレギオンも後は自分でどーにかするっしょ
 3 めんどくさいけど、じゃあ引き返して2人も回収しちゃうか…

102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:26:11.11 ID:KUdyyLtko
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:29:35.61 ID:TmIaf9cbO
104 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:30:02.77 ID:RQQpM7e/O

 ズザァッ

リナ「っ…ど、どうされ――あ、戻られて、お2人を助けに!?」

インガ「んーん」

リナ「で、では…?」

インガ「身動き取れるよーになれば自分でどうにかするっしょ?」

リナ「…そ、そうかも知れませんが…」

インガ「だから、とりあえず焼く。――極大・劫火魔法」

 シュゴォォォォォォォォォォォォォッ

リナ「っ…!?」

インガ「燃えろ燃えろー、燃え広がれー! 丸ごと焼けちまえーい!」

リナ「そ、そん…そんあ…だ、ダメですっ…多くの人が…これではっ…!」

インガ「名前知らないやつの命と、レギオンと、どっちが大事なの?」

リナ「そ、それはっ…」

インガ「いーじゃん、これが1番だって。――どーせ、死ぬのは自分が弱っちいのが悪いんだし」

インガ「死にたくなきゃ死ぬなよ、ってことで」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 リナに精神的な大ダメージを与えました
 4〜6 しかし、焼けていく町が凍りついた…。ありゃ?
 7〜9 リナに精神的にダメージを与えましたが、町は火の海となったのでレギオンも逃げられる算段が大きいです

105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:30:48.22 ID:KUdyyLtko
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:30:48.85 ID:UrQjsmkEo
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:31:47.95 ID:TmIaf9cbO
街焼くのは後が怖いな…
108 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:33:21.21 ID:RQQpM7e/O

リナ「あ…ぁ…」

インガ「ん、この具合ならいけるっぽい。さて、どっかに隠れとこっと」

リナ「っ…」

リナ「ごめんなさい…ごめんなさい…」

インガ「…」

 ダダダッ

 ・
 ・
 ・

 ドサッ

リナ「っ…」

インガ「ふぅー…ここなら平気っしょ」

インガ「んじゃ、待機ってことで」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 リナが泣きながら怒りはじめました
 4〜6 リナはすすり泣き始めた
 7〜9 数時間後、レギオンがサファイアを回収して現れました

109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:33:38.77 ID:KUdyyLtko
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:33:42.79 ID:QTIj/cq4o
んー
111 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:39:14.52 ID:KKesmsHvO

リナ「…」

インガ「……お?」

 ガササッ…

レギオン「………見つけた…」

リナ「っ…れ、レギオンさん…無事でしたか?」

レギオン「ああ…。どうにか、サファイアも回収してきた」

インガ「サファイアー?」

宝石「…」

インガ「…ん?」

レギオン「一時的なものか、永続的なものかは分からないが、封じられたと見るのが正しいだろうと思える…」

インガ「めんどくさ…」

リナ「あ、あの…町の様子は…?」

レギオン「…………多くは助かるまい」

リナ「そん、な…」

レギオン「…」

リナ「わたしの…せい、で…」

レギオン「…火を放ったのは…インガか?」

インガ「お陰で逃げれただろ? 感謝しろよ」

レギオン「……複雑な心境だな。もっと別の方法を取ろうとは思わなかったのか?」

インガ「あれが楽で成功しやすかったんだもん」

レギオン「それで犠牲者を出すのは厭わない…と?」

インガ「俺以外がどうなろうが知ったこっちゃねーし?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 リナとレギオンから、不審を向けられるようになりました
 4〜6 リナのハートはぼろぼろよ…
 7〜9 リナにビンタされて怒られた

112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:39:46.00 ID:g3WR12Udo
とうっ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2015/08/07(金) 21:39:47.13 ID:eVqSXOgG0
yo
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:40:44.55 ID:TmIaf9cbO
やっぱ燃やすのは悪手か…
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:40:49.85 ID:KUdyyLtko
うげえ!?
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:41:55.04 ID:TmIaf9cbO
ここで00は怖いよ…
117 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:49:10.39 ID:KKesmsHvO

王子「ファッ!?」

王子「…………え、えーと…良いことが…うーん…むむむ…」

王子「………偶数と奇数で、バランスが取れてない? それはーほら、ご愛嬌?」


 【00】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 リナの精神がめちゃんこ強くなった。そして、インガに約束してほしいことがあると…
 奇数 リナとレギオンからの強い不審を獲得&ガマーベの軍隊が大量投入されてきた
 ※0は偶数扱いやで〜

118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:50:24.32 ID:QTIj/cq4o
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:50:48.32 ID:KUdyyLtko
やったぜ。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:50:56.98 ID:kZi09uUm0
コンマ神はインガ君が好きらしい
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:51:30.65 ID:TmIaf9cbO
はぁー、とりあえずは良かったぁ…
122 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 21:58:35.75 ID:9EVv+jBkO

レギオン「自分以外がどうでもいいなどっ――」

リナ「レギオンさん、待ってくださいっ…!」ギュッ

レギオン「っ…」

インガ「…」

リナ「………インガ様…インガ様が、あのようなことをしたのは、他の方法が取れなかったため…ですね?」

インガ「そーね」

リナ「それは…わたしが弱く、足手まといで、ああでもしなければ状況を切り抜けられなかった…とも言えます…ね?」

インガ「ん」

リナ「…分かりました」

インガ「何を?」

リナ「わたしは、強くなります」

インガ「んで?」

リナ「…もう、ご存知になられているでしょうが、改めて…わたしのことを打ち明けさせてください」

リナ「わたしは、バイス王家に名を連ねる者です。…王女のひとりで、城が瘴気に呑まれた時は別の地にいたために免れました」

リナ「ですが、侵攻をしてきたガマーベ王国の兵隊さん達は執拗にわたしの行方を追いかけてきました」

リナ「供についていてくれた方は、皆、わたしを逃がすためにと命を落とされ…そんな折、ひとりぼっちになった時にインガ様にお会いしました」

リナ「…そして、弱いわたしは自分の身を守るために、インガ様に助けを求めました」

リナ「……一朝一夕で、誰の助けもいらぬほどに強くなることはできないと思います。しかし、これからは…わたしは強くなります」

リナ「ですから、次からは…難局を迎えてしまった時、犠牲にすべき命の勘定にはわたしを入れてください」

インガ「…は?」

リナ「他の方を優先してください。わたしは強くなり、自分の力で切り抜けられるように努力をいたします」

リナ「………もう二度と…あんなことは、したくないのです」

リナ「わたしのために落とされる命は…もう、なしにしたいと考えております」

リナ「…ですから、どうか、よろしくお願いします」ペコリ

インガ「【安価下1】」

 1 できっこないのによく言うね
 2 …別にいーけど
 3 その他、自由台詞

123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:59:07.53 ID:QTIj/cq4o
1
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:00:38.92 ID:TmIaf9cbO
強くなってくれんならそっちの方が楽だからいいけど、まぁ頑張れ
125 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:07:26.81 ID:xDcifAamO

インガ「できっこないのによく言うね」

リナ「っ…そ、それはまだ分からないことです」

インガ「大体さ、それしてぽくっと死なれたら俺の労力はどうなっちゃうの?」

リナ「死にません」

インガ「死ぬっしょ」

リナ「いいえ、死にません!!」

インガ「…………ムリっしょ」

リナ「それでも、お約束いたします。…インガ様、わたしは…自分の力で、苦難を切り拓けるだけの力を身につけます」

リナ「それに…インガ様は、ご存知ないと思います」

インガ「何を?」

リナ「人間は…魔族の方のように生まれついての頑強な肉体は持ち合わせてはいません」

リナ「しかし、いつだって困難に直面しては乗り越えようと努力をし、乗り越えてきたからこそ大地に根ざして生きているのです」

リナ「ですから、強くなれるのです」

インガ「……ふーん…」

リナ「…お約束、してくださりますか?」

インガ「…今はしない。……見ながら考える?」

リナ「………分かりました。…よろしくお願い申し上げます」

インガ「…ん」

レギオン「…」


 【安価下1】
 1 レギオンに2人で話したいことがある、って怖い顔で呼び出されたお
 2 しっかし、サファイアが出てこないなー…
 3 さっさとダンジョンを探して次にいこーか


 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ソードブレイカー×2 魔族軍支給鎧
 所持金:2000G
 所持品:魔族軍支給携帯食料×2食分

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?

126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:08:26.93 ID:KUdyyLtko
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:09:40.83 ID:TmIaf9cbO

モニカしかりエルしかり、悪いことしたらろくなことにならないから頑張ろう…
128 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:10:59.13 ID:xDcifAamO

インガ「…はぁー…めんどくさかった…」

インガ「…」スッ

宝石「…」

インガ「おーい、サファイアー?」

 フリフリ

インガ「…出て来ないな…」

インガ「……魔法か何か…されたとか…?」

インガ「……あー、めんどくさ…どーすっかな、これ…」


 【安価下1】
 1 …売って金にしちゃうか。これじゃただの宝石だし
 2 魔法で何かされたなら、魔法で解除できるようなのを探してみたりする…か?
 3 その他、どうしよー?

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:11:21.30 ID:g3WR12Udo
130 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:15:00.76 ID:xDcifAamO

インガ「…魔法使いでも探す…か」

インガ「…人間の魔法使いって…どんなレベルだろ…?」

インガ「…」

インガ「ま、いっか」

インガ「…ん、オーライオーライ」

インガ「てきとーに歩いてりゃ、その内出会うっしょ…」


 【安価下1】
 1 地方都市についた
 2 乾季の乾涸びた草原をいく…
 3 高原の小さな村についたお

131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:15:26.46 ID:KUdyyLtko
132 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:19:38.12 ID:xDcifAamO

 ――ガマーベ王国・高原の村――

インガ「…おー…いい風」

リナ「そうですね」

レギオン「…」

インガ「……羊に、牛に、犬に…ヤギ?」

リナ「牧畜をしてるのでしょうね」

レギオン「…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 騎馬兵にいきなり取り囲まれた…?
 4〜6 出ていけっ、て老婆に言われた
 7〜9 露骨に避けられる…何この閉鎖的なとこ…

133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:20:01.97 ID:QTIj/cq4o
ぽおぽ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:20:02.34 ID:KUdyyLtko
135 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:22:51.39 ID:xDcifAamO

インガ「寝床さがしー」

レギオン「すまない、この村に――」

村人「…」スススッ

リナ「…あれ?」

インガ「ん?」

レギオン「……そこのご老体、お尋ねしたいことが――」

老人「…」ヨタヨタ ←ガン無視

インガ「……何これ?」

リナ「…な、何か…警戒とかをされていたりするのでしょうか?」

レギオン「それでも、露骨だし、あからさまだな…」


 【安価下1】
 1 頭にきたから、乱暴に
 2 レギオンは顔が無表情だからだ。リナがやれ
 3 その他、どうしよ?

136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:24:23.11 ID:Q4Y7HpZoo
1
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:24:34.30 ID:NjsTyRe6O
1
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:26:04.19 ID:TmIaf9cbO
2+素敵な笑顔と特技のフレンドリーを生かしてインガも
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:27:16.17 ID:TmIaf9cbO
うーん…
140 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:31:04.89 ID:xDcifAamO

インガ「ねえ」

青年「…」フイッ

インガ「イラッ…おい」

 ガッ

青年「っ…」

リナ「インガ様っ…!」

インガ「何で避けんだよ?」

青年「…っ」グッ

インガ「逃がすはずねーだろ?」

 グググッ
 グシャァッ

青年「あがっ…!」

リナ「い…インガ様っ!!」

インガ「喋れよ。でなきゃ次、その首砕くぞ」

青年「っ…ふ…ぅ…」

レギオン「…」

リナ「ダメです、こんな乱暴な方法…!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 襲いかかってきた。やれやれだぜ、って返り討ちにした
     1 もちろん、死んじゃったよ、青年は
     23 おっと? 穏やかじゃなくなってるね。敵意剥き出しすぎやしない?
 4〜6 長老? みたいのが出てきて、立ち去れぃ、って
 7〜9 意地でも口を利かないらしい。かっちーん、ってきたけどリナに止められて青年は逃げてったよ

141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:31:34.88 ID:UrQjsmkEo
ぜーろ
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:32:05.14 ID:TmIaf9cbO
1さえ出なければ…
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:34:06.91 ID:TmIaf9cbO
レギオンはまだ怒ってそうだしコミュ取るべきかね
144 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:35:08.08 ID:xDcifAamO

インガ「何か喋ればすぐ終わるのに、喋んないのが悪いんだろー」

 グググッ

青年「ぁ…か、は…」

リナ「ダメです!」バッ

青年「っげふ…げほっ…」

リナ「あの、すみません…大丈――」

青年「っ…!」ダダダッ

レギオン「…逃げたな」

インガ「ムカつく…」

リナ「……インガ様、あんな方法はダメです」

インガ「態度がわりーからだろ」

リナ「そうだとしてもっ…! 何か理由があってのことかも知れません!」

インガ「理由があれば何したっていーのー?」

リナ「そうは言いませんが…あそこまでやる必要というのはないはずです」

インガ「はいはいはい…」

リナ「ちゃんと聞いてくださいっ!」

レギオン「……どうするつもりだ?」

インガ「【安価下1】」

 1 ムカつくから出てく
 2 ………出てったら負けた気がするから居座る
 3 その他、自由台詞でどうしようか?

145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:36:06.65 ID:TmIaf9cbO
2+独自でちょっと調べる
146 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:38:02.92 ID:xDcifAamO

インガ「………出てったら負けた気がするから居座る」

リナ「負けた気が…する…?」

インガ「で、ちょっと調べる」

リナ「そう、ですね…。それははっきりさせた方が、すっきりしますし」

レギオン「調べるとは?」

インガ「んー…」

リナ「尋ねても、どなたも答えてくれそうにありませんし…」


 【安価下1】
 1 こーゆーのはレギオンの役目っしょ、よろちくびー
 2 片っ端から今みたいにして回って吐かせる
 3 その他、妙案求む

147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:38:21.11 ID:QTIj/cq4o
1
148 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:42:06.09 ID:xDcifAamO

インガ「レギオン、ゴー」

レギオン「…」ザッ

リナ「…その間、どうしています…?」

インガ「居座る」

リナ「……そ、そんな道端に座り込まなくても」

インガ「邪魔なら邪魔って言ってくるのがふつーっしょ?」

リナ「…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 小さいコに石を投げつけられて、かっちーん、ときたよ
 4〜6 目さえ合わせようとせず、村人は座り込んでるインガを避けて通行してく
 7〜9 遊んでた小さいコが寄ってきた

149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:43:03.48 ID:TmIaf9cbO
ケンカすんなよ
150 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:45:17.79 ID:xDcifAamO

子ども「…」ジィッ

インガ「…ん?」チラッ

リナ「…」フリフリ

子ども「…」トトトッ

子ども「なにしてるのー?」

インガ「座ってんの」

子ども「どーして?」

インガ「……嫌われてるから」

子ども「そーなの?」

リナ「…誰も…あなた以外、口を利いてくれなかったんです。どうしてか、知ってますか?」

子ども「しらなーい」

インガ「ふーん…」


 【安価下1】
 1 じゃ、何でか聞いてきて、って
 2 遊んだった
 3 どっか行け、ちびっこに用はねえ
 4 その他、自由行動

151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:45:46.66 ID:KUdyyLtko
152 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:47:44.00 ID:xDcifAamO

インガ「……じゃ、大人に何でか聞いてこい」

子ども「うん、いーよ!」トトトッ

リナ「……大丈夫でしょうか…?」

インガ「何が?」

リナ「…い、いえ…杞憂なら、いいのですが…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 そのコは戻ってこなかった…
 4〜6 すごい子どもの泣き声が聞こえてきた。何だ何だ?
 7〜9 レギオンがしばらくして戻ってきた

153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:49:10.19 ID:NjsTyRe6O
さて
154 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:53:19.57 ID:xDcifAamO

インガ「…」

リナ「あのコも、レギオンさんも、戻ってきませんね」

 ザッ

リナ「…? あっ、レギオンさん、おかえりなさい」

インガ「で?」

レギオン「…」

インガ「どうだったの?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 レギオン「何かの儀式を、この村は執り行っている最中のようだ。その間、村人以外との接触は禁忌とされるらしい」
 4〜6 レギオン「盗み聞きをしてきた。…インガ、お前が魔族だとバレているようだ」
 7〜9 レギオン「占い師の老婆が、この村に厄人が訪れる…と予言しているらしい」

155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 22:54:01.28 ID:QTIj/cq4o
やあ
156 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 22:58:18.86 ID:xDcifAamO

レギオン「占い師の老婆が、この村に厄人が訪れる…と予言しているらしい」

インガ「何それ?」

リナ「聞いたことがありません」

レギオン「災厄を招く者…関わってはいけない相手、ということだ」

レギオン「だからよそから来る人間との接触をしてはならないということになっている」

リナ「…確かに…それでは口も利いてはもらえませんね…」

レギオン「そういうことだ」

インガ「ふーん…。口を利いたら?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 レギオン「さあな」
 4〜6 レギオン「なかったことにする…そうだ」リナ「どういう…意味でしょう?」
 7〜9 レギオン「穢れを祓う…といったところじゃないか? さっきの青年も、非文明的なことをされていた…」

157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 23:00:07.39 ID:3xUHe5Bk0
どら
158 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 23:03:04.84 ID:xDcifAamO

レギオン「穢れを祓う…といったところじゃないか? さっきの青年も、非文明的なことをされていた…」

リナ「…具体的には…何を?」

レギオン「……ただの拷問紛いだ」

リナ「っ…」

インガ「ふーん…」

インガ「………んじゃま、どーにもなんないか。勝ちも負けもないし、とっとと行こ行こ」

リナ「だ、ダメですっ!」

レギオン「どうした?」

リナ「さっきのコも、わたし達と口を利いてしまいました…」

リナ「今、何かされてるんじゃ…! 大変ですっ!」

インガ「【安価下1】」

 1 あー…そういえば? まーでも、しょーがないっしょ
 2 で、リナがやめさせにいくの? 俺行かないけど
 3 その他、自由台詞

159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 23:04:04.58 ID:NjsTyRe6O
2
160 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 23:08:54.77 ID:c19E0/TgO

インガ「で、リナがやめさせにいくの? 俺行かないけど」

リナ「えっ…?」

レギオン「…リナが行っても、それは…さらに拡大させることと同義だ」

リナ「あ…で、でも、見過ごすなんてこと…」

レギオン「…どうせ、インガのせいだろうが…もうムリだな」

インガ「どーせとかひどくね?」

レギオン「…」

リナ「ご、拷問…のようなことを、されるなんて、あんな小さいコが受けたら、最悪…]

レギオン「死にかねないだろう。いや…そうしてしまうことさえ、目的かも知れないが」

リナ「っ…やっぱり、放っておけません!」

レギオン「だが何もしてやることなどはないんだ」

リナ「それでもっ…それでも…」

インガ「どーでもいーから、どーすんのか決めたら? もう行っていーの? ダメなのー?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ?「――無事に出ていけるとは思わんことじゃ…」インガ「ん?」
 4〜6 リナ「っ……行ってきます。インガ様は…どこか、分かるところで、お好きにしていてください!」タタタッ
 7〜9 リナ「…どうして…こんなに、世の中というのは理不尽なのでしょう…? こんな…こんなに堪え難いことが、なんで…」

161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 23:13:01.61 ID:KUdyyLtko
162 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/07(金) 23:14:40.06 ID:c19E0/TgO

王子「判定、把握!」

王子「胸くそ展開がすぐそこに待ってそうだけど、本日はここまでです」

王子「どうもありがとうございました。そしてお疲れさまでーす」

163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 23:15:11.53 ID:QTIj/cq4o
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/08(土) 06:33:37.82 ID:DHRA6i9VO
リナ:赤の他人だろうと相手を救えるのなら手を尽くすべき
インガ:弱ければ奪われるのが当然で他人を助ける義理など無い

この二人って王族的な義務感と魔族的な価値観で思考の根本的な部分で相性悪くないか
165 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/08(土) 17:32:16.15 ID:EawbNaFB0

王子「ごめんね、今日はなしです」

 >>164

王子「うん、その考え方は合ってます。けっこうドンピシャなぐらいです」

王子「だから、互いにそこには深入りしないようにするかー」

王子「リナが折れてインガの考え方も多少、ちょびっと、猫の額くらいは認めようとするかー…」

王子「インガが折れてそーゆーのもありか? と思えるようになるか…」

王子「そんな具合で3方向に今は分岐する可能性があります」

王子「ここんとこさえなきゃあ、割とこの2人は安定してるんだけどね」

王子「振り回す側と、振り回される側…な具合で」

王子「はい、そんなわけで! また明日!」

166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/08(土) 17:53:24.10 ID:kv9fd05VO
一番いいのはインガがリナを理解して成長することだけど、深入りしすぎてコンマで悪化するのも怖いしな…
とりあえずリナは強くなるって言ったし仲間はいい人ばかりだし、地雷踏まないように頑張るか…久々だなこのヒヤヒヤ感…
167 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/09(日) 19:21:05.25 ID:6qHQCXXH0

王子「ごめん、今日もなしです」

王子「夏め、夏の野郎め…」

王子「明日こそはやる…はずです」

王子「ごめんなさいでした」

168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/09(日) 19:23:09.95 ID:jze4pR/HO
かまへんかまへん
胸糞展開にならないようにドキドキしながら待機
169 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 18:29:07.97 ID:rbskSR0gO

?「――無事に出ていけるとは思わんことじゃ…」

インガ「ん?」

レギオン「…あれは、占い師だかの…」

リナ「あの方が…?」

 ゾロゾロ…

インガ「………いつの間にか、囲まれてるし」

レギオン「田舎の村にしては気合いの入った装備だな…」

リナ「…あ、あの、わたし達、このまま立ち去りますから……」

老婆「厄人が振りまいた穢れを祓うためには、彼奴らを天へ捧げねばならん」

老婆「さあ、あの首をはね飛ばすのじゃっ…!」

インガ「命知らずだなあ…」


 【安価下1】
 1 極大・劫火魔法。ウジの沸いた連中は焼却だぁーっ!!
 2 来るんなら殺るしかないもん
 3 その他、どーしよ?

170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 18:30:19.99 ID:tCWZyZbko
171 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 18:35:06.69 ID:rbskSR0gO

リナ「ま、待ってください、そんな――」

*「おおおおおっ…!」

インガ「勝てっこないっしょ、普通に考えてさあ!」

 ザシュゥゥッ

リナ「っ…!」

レギオン「下がれ、リナ!」

 ヒュオッ
 トスッ

リナ「れ、レギオンさん…でも…!」

レギオン「俺のは体を痺れさせるだけだ、命までは取らない」

 ズバァァァッ

インガ「ひゃっほう!」

リナ「っ…」

青年「う、がぁあああっ…!」

レギオン「リナ、後ろだっ…!」

リナ「!?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 おろ、リナが…
 4〜6 インガがあっさり始末したよ
 7〜9 レギオンさんナイス

172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 18:36:27.40 ID:IKAPuAPwO
リナ退場とかリナ闇堕ちはやぁよ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 18:37:23.30 ID:IKAPuAPwO
俺ってやつは何で幾度となく0を…
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 18:37:32.59 ID:zyTDLrWUO
1
175 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 18:40:16.47 ID:rbskSR0gO

王子「インガは久々に0が多くて、偶数率も高いねえ」

王子「やっぱ、コンマ神をね、ゲイのサディストとか言っちゃダメだよ」

王子「あれがなくなってから、この感じだと俺は思うよ? うん、コンマ神様、どうぞよろしく」


 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 リナが有言実行してた。不意打ちされたにも関わらず、完璧に制した。将来有望
 奇数 リナを捕まえられちゃったけど、インガと引き換えに解放してやんよ? って…
 ※0は偶数扱いなんやで〜

176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 18:42:43.16 ID:tCWZyZbko
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 18:43:51.23 ID:IKAPuAPwO
コンマ神様健全素敵
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 18:45:46.06 ID:HsyauWN4o
イアイアコンマ神
179 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 18:48:57.52 ID:rbskSR0gO

 ズォォォォッ

 砕かれた肩を庇いながら、片腕で青年は剣を繰り出していた。
 だがリナはレギオンに呼びかけられてすぐに危機を察知し、剣を鞘に納めたまま振り上げて青年の不意打ちを防ぐ。

 ガィンッ

青年「っ…!」

リナ「申し訳ありませんが、誰の命も無闇に消費するべきではありませんっ…!」

 素早くリナが青年にタックルをし、そのまま組み強いて片腕を捻り上げる。

インガ「おー」

レギオン「飲み込みが早いな…」

インガ「あれ、お前が教えたの?」

レギオン「…そうだが?」

インガ「へー」

老婆「ちぃっ…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 リナ「あ、お、お2人とも、占い師さんが逃げてます…!」インガ「あれっ?」
 4〜6 老婆「ならば、こうするまでじゃっ…!」レギオン「っ…村人の様子が…」インガ「………ん? あいつ…人間じゃないんじゃ…」
 7〜9 インガ「――よぉーし…残りはお前だけ」老婆「ぐぬ、ぬ…」

180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 18:59:16.05 ID:IKAPuAPwO
コンマ神かわいい
181 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 19:03:32.64 ID:rbskSR0gO

老婆「ならば、こうするまでじゃっ…!」

レギオン「っ…村人の様子が…」

インガ「…………ん? あいつ…人間じゃないんじゃ…」

リナ「っ…え、えっと…あの、インガ様…急に皆さんの力が…! それに、目も何か、虚ろで…!」

 ゾロゾロゾロ…

レギオン「…何だ、何かしたのか…?」

老婆「半端に操ろうとしたのがそもそもの失敗じゃったのう…」

老婆「わしのためにも、お主の臓物は手に入れさせてもらうぞ!」

インガ「決定、あいつ…魔族」

リナ「へっ?」

レギオン「何…?」

老婆?「鈍すぎるのじゃ、若造が…! かかれぃ、ものども!」

レギオン「麻痺させたはずなのに動き出すか…」

リナ「そ、それに…あの、痛みとか、そういうの、全然感じていなさそうな…」

インガ「あー、だるい…」


 【安価下1】
 1 切っても殴っても動くんなら、灰にするしかなくね?
 2 だったら、操ってる本体をやるしかねーべ
 3 その他、どうしよ?

182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:05:46.95 ID:jpefJYD8o
2
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:05:51.22 ID:IKAPuAPwO
184 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 19:10:00.47 ID:UJ8tR5TkO

インガ「だったら、本体狙えばオールオッケーってことで…!」

 ダンッ

老婆?「ぬぅっ、小癪な…!」

 バチィィィッ

インガ「痛って…!?」ドサァッ

インガ「壁……魔法の、壁?」

*「おおおおおおおおっ…!」

リナ「い、インガ様、踏みつぶされてしまいます、避けてっ!」

インガ「あーもう、めんどくさい…!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 しかし、老婆?の仕業でインガは動きを止められた。そして、串刺しにされた
 4〜6 押し寄せた村人達から距離を取ったら、老婆?はリナとレギオンを操り始めていた…
 7〜9 力ずくで魔法の障壁を破壊しちゃう脳筋プレー。最高級身体能力はダテじゃない!!

185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:20:43.34 ID:IKAPuAPwO
サファイアさーん
186 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 19:25:11.93 ID:UJ8tR5TkO

 ドゴォォォォォッ

老婆?「ぬぅっ…!? パンチ1発で、まとめて殴り飛ばすとは…!」

インガ「ああもう、めんどくせーなあ…」

老婆?「だが、もう終わりじゃ」ニタリ

インガ「ん?」

老婆?「仲間のことをとんと気にせんようじゃったからのう」

インガ「は?」チラッ

リナ「…」フラッ

レギオン「…」フラッ

インガ「……はぁ?」

老婆?「こんな貧相な村の人間なんぞより、よっぽど戦力になるわい」

老婆?「仲間相手に、お主は手が出せるのか?」

インガ「マジでか…」

老婆?「さあ、死ねぇっ!」

 ダンッ
 ダンッ


 【安価下1】
 1 さすがに反撃せずに避けていく
 2 ま、しゃーないわ
 3 その他、自由方法

187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:28:32.18 ID:IKAPuAPwO
1+かわしきれなかったら気絶させる程度で
188 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 19:33:02.34 ID:PjaGR7uzO

 ブオンッ

インガ「リナ、いつの間に…」

 ブゥンッ
 ヒュバッ

インガ「…おー…?」シュタッ

レギオン「ふっ…!」

 ヒュバババッ

インガ「んなの、きくか…!」

 ギンッ
 ズドドドッ

インガ「…………あれ、刺さった」

 バッ

リナ「はあっ…!」

レギオン「はああああっ…!」

 ブォォォンッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 余裕やわ、ってつもりだったのに突然体が動かなくなった…。レギオンめ、前に効かなかったからって、さては毒を変えやがったな
 4〜6 気絶していいぐらいのダメージは与えてるんだけど、おっかしーなー…
 7〜9 手加減してると捌くのが手一杯ですなあ

189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:35:06.98 ID:jpefJYD8o
max
190 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 19:39:49.24 ID:PjaGR7uzO

 ギャリィィィッ

インガ「2本持ってて良かったぁー…」

老婆?「ぐぬ、何としつこい…!」

 ギチギチギチ…

インガ「それにこれ、あんたが操ってるんでしょ? ぶっちゃけ、大したことねーし」

老婆?「言わせておけば、若造め!」

 ダンッ
 ヒュバッ
 ギィンッ

インガ「ふぅっ…あっぶね…」

老婆?「こうなったら…」

インガ「ん?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 自分の命を取るか、仲間の命を取るか、選べぃ、って状況
 4〜6 リナ&レギオンの攻撃+老婆?の魔法による援護攻撃
 7〜9 あ、逃げた

191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:42:59.18 ID:jpefJYD8o
三十六計逃げるに如かず
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:44:16.70 ID:IKAPuAPwO
序盤からめんどくさい敵が多いなインガ編
193 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 19:44:53.65 ID:PjaGR7uzO

老婆?「お、覚えておれ、若造め…!」フワッ

 スイ-

インガ「…お、おう」

インガ「…」

インガ「あ、逃げた」

 ブンッ
 ヒョイッ

インガ「――って、まだこっちは操られたままかよ…!」

インガ「あーもー、どうしよ…めんどくさい…」


 【安価下1】
 1 インガも逃げた
 2 ババアを追いかけた
 3 その他、どうしよう?

194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:49:07.93 ID:tCWZyZbko
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:50:27.98 ID:IKAPuAPwO
ババアこの野郎
196 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 19:52:30.72 ID:PjaGR7uzO

インガ「…つか、待てよ、ババア!」ダッ

老婆?「ぬぅっ!?」

 ダダダダダッ

インガ「のろのろのろのろ、低空飛行なんかして、俺を撒けると思ってんのかぁっ…!」

 ダンッ

老婆?「え、ええい!」

 バチィィッ
 ドゴォォォォォォォッ

老婆?「こ、この小僧め…! わしの障壁を破るつもりか…!?」

インガ「ぬぐぐぐ、うおおおおおおおおおっ!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 あ、やべっ
 4〜6 よし、破れそう! ってなったけど、魔法で迎撃された
 7〜9 ぶん殴った

197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:54:41.01 ID:IKAPuAPwO
ババアに慈悲はない
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:54:41.89 ID:HsyauWN4o
力こそパワー
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:55:46.39 ID:IKAPuAPwO
ごめんババア…
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:58:54.05 ID:tCWZyZbko
何故ババアに謝るのか
201 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 19:59:28.47 ID:PjaGR7uzO

 ピシピシィィッ

インガ「よっしゃ、これで――!」

老婆?「ぬほほほっ、追い詰められたのはお主じゃ!!」

 ズドッ
 ズブゥゥゥッ

 背中からの衝撃。
 そして、インガの腹部から刃が突き出る。

インガ「……お?」

 バチィィッ
 ドゴォォンッ

 思いがけない衝撃に力が緩み、障壁によって激しく吹き飛ばされた。
 背中から射し込まれた刀剣がその拍子にインガの腹を思いきり引き裂き、傷口を広げる。

老婆?「これでもう、お主に抵抗するだけの力はなくなった…」

インガ「………あー…これはちょっと…あれだな…ゲボォッ…」

 ビチャビチャッ

老婆?「どうじゃ、仲間に背後から刺された気分は?」

インガ「…」チラッ

リナ「…」

レギオン「…]

インガ「…………気分か…」

インガ「【安価下1】」

 1 調子に乗るなよ、クソババア
 2 …割と最悪?
 3 その他、自由台詞

202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 19:59:49.54 ID:tCWZyZbko
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:00:16.53 ID:tCWZyZbko
あっごめん連取りだわ
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:03:49.80 ID:IKAPuAPwO

レギオンとリナに八つ当たりしたんなやー
205 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 20:09:28.65 ID:PjaGR7uzO

インガ「調子に乗るなよ、クソババア」ムクッ

老婆?「ぬっ…その傷でまだ動くというのか!」

インガ「………やたらすぅすぅするけど…まあ、しゃーなし…」

老婆?「ぐぬっ…ならば、切り刻んでくれるわ! お主のその角さえあれば、わしは…!」

 ダンッ

インガ「ちっ…!」

 ギィンッ
 バッ
 ガシッ

インガ「目ぇ、覚ませ…!」

 ガンッ

老婆?「頭突きなどしても無意味じゃ! ダメージなどは届かんし、無理やりに人間の体など動かし続けるだけじゃ!」

レギオン「…」フラッ

リナ「…」ズザァッ

 ブンッ
 ガシッ

インガ「お前も、いい加減に…しろぉっ!!」

 ガンッ

リナ「…」バタッ

老婆?「ぬほほほ、そんなことをしても無意味じゃ!」

 ムクッ…

インガ「めんどくせー…」

老婆?「さあ、さっさと死ぬがいい!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 DEAD END
 4〜6 割と無茶したインガ
 7〜9 3度目の正直じゃいっ!!

206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:12:58.77 ID:tCWZyZbko
207 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 20:18:26.30 ID:PjaGR7uzO

インガ「誰が死ぬか、痴呆ババア!!」

 ブゥンッ

老婆?「何度やってもムダなことじゃ!」

 バチィィィッ

老婆?「さあ、今度はその首を切り落としてくれる!」

老婆?「わしの障壁を破る前に、お主の命は尽きるのじゃ!」

 グググッ

インガ「だから、だーれが死ぬって言ってんだっ!!」

 ピシピシッ
 バリィィィィィンッ

老婆?「なっ…!?」

インガ「こんのぉ――」ギュッ

老婆?「ま、待て、待つんじゃ! わしもお主も同じ魔族、ここは穏便に――」

インガ「クソババアがぁっ!!」

 ゴッ
 ドゴォォォォォォォォォォォォォォォッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜6 ババアは殴り飛ばされていった。そして、操られていた村人も、リナとレギオンも元に戻った
 7〜9 しこたまババアをぶん殴り続けて、平伏させた

208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:24:18.22 ID:tCWZyZbko
209 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 20:27:51.88 ID:PjaGR7uzO

レギオン「…ぅ…」

リナ「あ痛っ…あ、あれ……体中…何か――い、インガ様っ!?」

インガ「…」ジロッ ←血塗れ&腹に風穴

リナ「ど、どどどど、ど、どうされましたか…?」

インガ「…」

レギオン「……あの、占い師…とか名乗っていた、老婆は…?」

インガ「…」

リナ「………インガ様…?」

インガ「【安価下1】」

 1 ………もう終わった
 2 お前らめんどくさい…
 3 その他、自由台詞

210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:29:09.66 ID:tCWZyZbko
211 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 20:33:17.57 ID:PjaGR7uzO

インガ「お前らめんどくさい…」

リナ「へ?」

レギオン「…?」

インガ「ほんとめんどくさかった…」

インガ「なんべん殺した方が楽か…って」ブツブツ

リナ「あ、あの…何が…?」

レギオン「………まさか」

インガ「んん? 何、謝罪? ただの土下座とかやだから」

リナ「レギオンさん…何か思いつくことでも…?」

レギオン「…………………いや…」

インガ「チッ…」

リナ「あ、あの…一体、何がどうなって…」

インガ「もういいし…めんどくさいから」


 【安価下1】
 1 その場で傷が痛まなくなるまで待ってから、出発しました
 2 体の回復を待ちつつ…あの村、どうなった?
   A 覗きにいく
   B レギオン、ゴー
 3 その他、自由行動

212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:35:11.41 ID:HsyauWN4o
2B
213 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 20:38:48.51 ID:RRk3ZTbqO

リナ「本当に何があったんですか…?」

インガ「べつにぃー…?」ムスッ

リナ「むっ…何かあったに決まってるじゃないですか」

インガ「言っていいの?」

リナ「…………な、何だか怖い気もするので…」

インガ「こともあろうにリナがー」

リナ「い、言わないでくださいっ!!」

インガ「だって言えって…」

リナ「何かインガ様の口ぶりだと多分に偏見などが入っていそうなので…」

インガ「何それ」

リナ「そのままの意味です」

インガ「けっ…」

 ザッ…

レギオン「戻ったぞ」

リナ「レギオンさん…村…どうでしたか?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 集団焼身自殺…だってさ…
 4〜6 占い師がいなくなって大混乱中だってさ
 7〜9 ごくごくふつーの田舎の村に戻ってたそうです

214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:39:52.08 ID:h3W/eMFPo
215 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 20:44:57.57 ID:dx/U2upeO

レギオン「部外者を無視したりするわけでもなく、普通の田舎の村になっていた」

レギオン「だが…戦闘で失われた命もあるし、怪我人も多数いる」

レギオン「その原因などについては誰もが覚えていないそうだ」

リナ「……そうですか…」

インガ「ふーん」

レギオン「………怪事件として語られはするかも知れないが、厄人だの、占い師だのというのはすっかり忘れられていた」


 【直下 コンマ判定】
 傷を癒して、出発した
 1〜3 中規模の町についたけど、そこにはガマーベの軍隊が目を光らせていた…うーん…
 4〜6 関所かぁ…
 7〜9 美術品の都についたお


 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ソードブレイカー×2 魔族軍支給鎧
 所持金:2000G
 所持品:魔族軍支給携帯食料×2食分

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?

216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:45:14.05 ID:tCWZyZbko
217 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 20:54:35.74 ID:S++quCBAO

 ――ガマーベ王国・関所――

レギオン「…関所、か」

インガ「せきしょ」

リナ「街道の要所や国境に設けて、戦時下は防衛の要所として、あるいは通行人や品物の検査などをする場所です」

インガ「ふーん」

レギオン「…ただ金を取られるだけならまだいいが、町を焼いてきているからな」チラッ

インガ「あー、見つかったら追いかけられたり捕まったり?」

リナ「……すみません、わたしのせいで」

レギオン「……気にすることはない。生まれの富貴を責められる者はこの世にはいない」

インガ「でも、あそこを避けて向こうに行くわけにもいかないし…」

リナ「関所ですから、通らざるをえないように設置されているんです」

レギオン「…地図によると、この先は王都に近く、発展した町が多いとのことだ」

インガ「どーすっかなあ…」


 【安価下1】
 1 やっぱ、強攻突破するしかないか
 2 ……あそこを通る馬車も多いなあ。積み荷に紛れてみっか
 3 変装とか、しちゃう?
 4 その他、どうしよう?

218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:55:56.66 ID:vPPL6DbKo
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 20:56:23.24 ID:iY9KfDOVo
2
220 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 20:59:43.90 ID:S++quCBAO

<よーし、止まれ

<積み荷は何だ?

<麦でさあ

<改めるぞ。………よし、行け

<へえ、どうも…

インガ「……あれか」

レギオン「…」

リナ「あれとは…? あの馬車の行列のことですか?」

インガ「何か雑だし、あれに紛れる」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 大☆失☆敗
 4〜6 怪しまれた…
 7〜9 ザルでした。ラッキー

221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:00:32.00 ID:h3W/eMFPo
さる
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:01:19.97 ID:jpefJYD8o
お?
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:05:14.69 ID:IKAPuAPwO
コンマ神様最高…コンマ神様素敵…
224 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:05:29.59 ID:S++quCBAO

王子「おーう…」

王子「皆、コンマ神様をおだてる準備は、できてるかな?」

王子「おべっか使えばいいんだよ、おべっか!!」

王子「成功すればほら、ライドくんがね、自力で逃げ出してたというスーパーにラッキーなことが待ってるから!」

王子「…え、失敗したら?」

王子「…………インガ編、ベリーハードモード、突入?」


 【00】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 積み荷がいきなり、爆発した。赤髪で、両目を覆う器具をつけた少年が這うようにして逃げ出そうとしている
 奇数 あのクソババアがガマーベ王国に密告してて、完全に位置がバレてた上、ものすごい数の兵が待機してやがった…
 ※0は偶数扱いなんやで

225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:05:49.13 ID:ROy1sqhAO
きす
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:06:17.43 ID:h3W/eMFPo
おう
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:06:58.98 ID:9cpfnL9oO
こい
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:07:15.28 ID:IKAPuAPwO
ババアーーーーっ!!!!!
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:08:34.01 ID:IKAPuAPwO
ベリーハードは嫌だなぁ…上手く切り抜けらんないもんか…
230 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:10:30.01 ID:S++quCBAO

 コソッ…
 バサッ…

インガ「よーし…乗れた」

リナ「ええと…あ、こっちの方に隠れられますかね?」

レギオン「…………大丈夫なのか…?」

 ゴトゴト…

リナ「あ、う、動き出しちゃいました…。早く隠れなきゃ」

 ゴソゴソ

<止まれ

<へえ

インガ(ま、うまくいくっしょ…)

リナ(ドキドキです…)

レギオン「…」

<積み荷は何だ?

<鉱石資源でさあ

<ならば…燃えてもかまうまいな?

<へ?


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 極大魔法があめあられと…
 4〜6 不意打ち極大魔法でおもっくそぶっ飛ばされちったよ
 7〜9 これ、あかんくね? って早めに気づいて飛び出したけど、ものすごい数の兵士が取り囲んでやがったお…

231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:11:03.21 ID:h3W/eMFPo
たかく
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:11:05.53 ID:vPPL6DbKo
うりゃ
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:12:45.08 ID:IKAPuAPwO
ずっと良かったのに急にこれだよ…もはや0偶数で巻き返すしかねぇ
234 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:15:37.23 ID:S++quCBAO

インガ「何の話?」

リナ「…さあ…?」

レギオン「…?」

<極大・劫火魔法!

<極大・火球魔法!

<極大・雷撃魔法!

<極大・濁流魔法!

<極大・氷柱魔法!

<極大・竜巻魔法!

<極大・土槍魔法!

インガ・リナ・レギオン「「「」」」」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 気がついたら、超厳重に拘束されてた
 4〜6 気がついたら、牢屋に繋がれてた
 7〜9 かろうじて意識を保ってる…インガだけ

235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:17:36.76 ID:gFj8v4t0O
いや予想以上のベリーハードやないか
236 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:22:25.14 ID:S++quCBAO

 ――ガマーベ王国・?・牢屋――

インガ「…」パチッ

インガ「…ぅ…?」

 ガシャッ…

インガ「痛っ…づぅ…」

インガ「………………どこここ…?」

インガ「…」チラッ

インガ「………人間って残酷なことするなあ…」

インガ「手錠代わりに、ふつー…こんな、杭みたいので体を固定する…?」

インガ「これじゃ治らないし…痛いし…動けないし…」

インガ「…」

インガ「…めんどくせ…」

 カツ…
 カツ…

インガ「…?」チラッ

 キィィィィ…

老婆?「…にょほほほ…」

インガ「あ、ババア…」

老婆?「お尋ね者集団だっとはのう…やりやすくて良かったわい」

老婆?「じきにお主らはまとめて処刑じゃ…。お主の首だけわしがかっさらってやるわい…」

インガ「…」

老婆?「処刑の日を楽しみに待っとるぞい…いーっひひひひ…」


 【安価下1】
 1 おい待てババア!
   ※何か、ババアに対する文句でも質問でも、台詞を併記してね
 2 マジかー…って
 3 その他、どうしてみよう?

237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:24:13.66 ID:gFj8v4t0O

リナとレギオンどこだよ、あとお前何だよ
238 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:26:25.02 ID:S++quCBAO

インガ「待てババア」

老婆?「何じゃ、死にかけの身で…」

インガ「リナとレギオンはどこやった?」

老婆?「お主の仲間か? そんなもの教えてやる義理があると思うておるのかえ?」

インガ「…じゃ、お前何?」

老婆?「同じ魔族じゃろ」

インガ「…俺はインガ、有角族、守護者の一族」

老婆?「ふん、まあ名くらいは教えてやってもいいじゃろう…」

老婆?「わしの名は【安価下1】じゃ」


 【安価下1】
 老婆?の名前とは!?

239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:27:05.38 ID:vPPL6DbKo
アリア
240 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:28:38.16 ID:S++quCBAO

王子「ごめんなさい、すっかり影は薄いけど、シリウスの妹と同じ名前だから…」

王子「名前被りはしたくないなあ…って」

王子「同一人物を狙ったのかもだけど、ちょっとやだから、ごめんなさい」

王子「そんなわけで、再安価です」


 【安価下1】
 老婆?のお名前です

241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:29:19.10 ID:h3W/eMFPo
アナスタシア
242 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:32:47.48 ID:S++quCBAO

インガ「アナスタシアぁ…?」

アナスタシア「…何じゃ?」

インガ「ぷぷぷっ…にっあわねー」

アナスタシア「…」

インガ「あー、よぼよぼババアになっちゃったから、俺の角でも使って若返り的な?」

アナスタシア「ふんっ…」

インガ「こんなババアの養分にされんのはごめんだなあ…」

アナスタシア「お主が望もうが望むまいが、関係などはないわ」

アナスタシア「あと数日…もがき苦しんで過ごすんじゃな」パチッ

 グググッ

インガ「あぐっ…ぐ…杭、が…」

アナスタシア「にょほほ…いいザマじゃ」

 キィィィ…
 ガシャンッ

インガ「痛っ……んの、ババア…」


 【安価下1】
 1 力ずくで自由を取り戻すか
 2 とりあえず、成り行きに任せるか…
 3 その他、どうしよ?

243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:33:33.76 ID:iY9KfDOVo
2
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:33:44.15 ID:gFj8v4t0O
これ若返って美人になんないと許されない名前だぞババアこの野郎
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:35:13.10 ID:gFj8v4t0O
成り行きはちょっと怖いな…サファイアさん復活して助けてくんないかな…
246 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:36:56.78 ID:S++quCBAO

インガ「…どーすっかな…」

インガ「…」

インガ「………成り行き任せで、いっか…」

インガ「っ…痛いし…」

 グジュッ…

インガ「〜っ…」

インガ「あんの、ババアめ…覚えてろよ…」



 【直下 コンマ判定】
 1〜3 処刑当日を、迎えてしまったぜぃ…
 4〜6 王女であるリナが死んだら、バイス王国の復興は困難…ということで、情報を聞きつけて潜伏していた旧バイス王国の兵が何かするようです
 7〜9 忘れてませんでしたか、彼女を

247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:37:50.08 ID:vPPL6DbKo
でやっ
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:38:07.77 ID:ROy1sqhAO
ここ
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:38:41.05 ID:gFj8v4t0O
1〜3じゃなければ!
250 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/10(月) 21:43:32.73 ID:S++quCBAO

 スゥゥゥ…

サファイア「お、いたいたー」

インガ「………ん?」

サファイア「いえいっ」グッ

インガ「…おー、お久」

サファイア「お久っ! いやー、長らく出て来られなかったんだけどね」

サファイア「何か…用心のためか何かで、魔法を解除しちゃう魔法…? みたいのが張り巡らされてて、目が覚めましたよー」

インガ「ほう」

サファイア「なもんで、ふっかーつ」グッ

インガ「本体は?」

サファイア「リナのとこだよ」

インガ「リナは無事?」

サファイア「一応ね。レギオンのとこも覗いてきたけど、インガが1番、痛そうな状況?」ツンツン

インガ「マジ痛い。替わって」

サファイア「ムリかな、それは」

インガ「むぅ…」

サファイア「でも、ほら、あたしがいればちょちょいのちょーい、ってね」

インガ「じゃ、カギ外して」

サファイア「してもいいけど…外も厳重だから、ノープランで出てくのは危ないと思うよ?」

インガ「えー…?」

サファイア「仕方ないじゃーん」

インガ「しゃあないけどさー…」

サファイア「あっ」

インガ「ん?」

サファイア「……リナが呼んでるっぽいし、戻るね。またねー」

 スゥゥゥ…

インガ「………壁抜け、ずりぃー…」


 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ソードブレイカー×2 魔族軍支給鎧
 所持金:2000G
 所持品:魔族軍支給携帯食料×2食分

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?
 アナスタシア:魔族の老婆 若返りのためにインガの角を狙う



―――――

 本日はここまでです
 ありがとうございました
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:50:47.43 ID:gFj8v4t0O

なんとかババアを老人ホームにぶちこんでノーマルモードに戻したい
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 21:52:54.01 ID:O522P2SAO
乙 アナスタシアちゃんのこれからに期待
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 22:03:41.24 ID:ROy1sqhAO

アナスタシアとか訴訟もんだなこのババア
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 23:54:36.10 ID:FVh4ZxKy0
ライド君が関わると急にコンマ神怒りだすのな
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 10:05:09.94 ID:BQ00QkDJO
アナスタシアって名前欲しの物語に出てきた気がしたけど気のせいだったかな
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 18:31:01.62 ID:sF1J3fJZO
どんなアナスタシアさんだっていずれはババアになるから……
サファイアはここから一体何するんだろ
257 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 19:16:06.83 ID:cbMa8XE8O

 >>255

王子「モブくらいのいたっけ、いなかったけ、程度のヤツなら被ってもおk?」

王子「積極的に被せられても困っちゃうけど、割とある感じの名前だし? って意味でね」

王子「じゃ、いきませう」

王子「準備がオーライなら、判定してくだされ」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 サファイア「やっほ、明日だね、処刑」インガ「…おい」サファイア「失敗しちった☆」
 4〜6 サファイア「何かね、明日、一騒動あるらしいよ」インガ「明日処刑じゃん」
 7〜9 サファイア「今夜、リナを救出するための人達がこっそり忍び込んでくるって」

258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 19:18:50.32 ID:IRexkYHYo
果たしてインガの首が飛ぶのか
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 19:21:07.15 ID:g/WyVpuFO
あーっ、助けてくれーっ
260 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 19:21:52.65 ID:cbMa8XE8O

サファイア「やっほ、明日だね、処刑」

インガ「…おい」

サファイア「失敗しちった☆」

サファイア「オバケが出るぞ〜どろどろ〜、って脅かしたんだけど、へーんなおばあさんにしっし、ってされちゃったりさ」

インガ「…あのクソババア…」

サファイア「知り合い?」

インガ「知らない」

サファイア「正午とか言ってたし…今からだと…丁度、12時間後くらい?」

インガ「…」

サファイア「どうする?」


 【安価下1】
 1 まあ逃げるしかねーべ?
 2 どうにかして
 3 その他、どうする?

261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 19:23:10.41 ID:g/WyVpuFO
1+もちろんリナとレギオンも一緒にあわよくばババア殴りたい
262 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 19:26:21.23 ID:cbMa8XE8O

インガ「処刑とかマジやだし」

サファイア「案外、幽霊も楽だよ?」

インガ「…………」

サファイア「あ、揺らいだ? 揺らいだ、揺らいだ?」

インガ「ない」

サファイア「あうー…」

インガ「とりあえず逃げて、あのババアを殴れるもんなら殴りたい」

サファイア「どうやって?」

インガ「…どうしよ」

サファイア「うーん、難しいね」

インガ「んー…」

サファイア「うーん…」


 【安価下1】
 1 ま、とりあえず、この牢から出るか。すげえ強引な方法になるけど
 2 とりあえず自分で逃げるから、他の2人を逃がす手引きしてこい。後で落ち合おうか
 3 処刑台への連行時がチャンスかな? 電撃作戦で一気に逃げるか
 4 その他、どういう方法で逃げようか?

263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 19:27:40.95 ID:qOB30RXe0
2
264 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 19:34:52.96 ID:cbMa8XE8O

インガ「俺は自分でやるから、お前は2人のことやっといて」

サファイア「平気?」

インガ「後で落ち合う時に手引きプリーズ」

サファイア「あいあいさ」

インガ「んじゃ」

サファイア「ほーい」スゥゥゥ

インガ「……さて」

インガ「ま…方法なんて、これしかないんだけど…あー、やだ…」

インガ「痛いもん、絶対…」

インガ「………………仕方ないか」

インガ「あのクソババアめ…だいたい、体にこんな杭打ちつけて固定して、しかも杭には返しまでついてるとか…」

インガ「こんなん、抜いたらくっそ痛いに決まってんじゃん…サイテー、ほんっとにサイテー…」

 グググッ
 ブシュゥゥゥッ…

インガ「ぎ、ぎぎ、ぎ…」

 ジュグッ…
 ズブブブブ…

インガ「ふんぬぅっ…!」

 ズボォォッ

インガ「ふぅーっ…ふぅーっ…これで、腕1本か…」


 【直下 コンマ判定】
 全身の杭を、力ずくで、文字通りに風穴を開けながら抜いたよ(ボノレノフ状態
 1〜3 血がだらだらで痛くて痛くてたまんないのに、すぐ見張りが駆けつけてきやがった
 4〜6 両手両足の自由さえ戻れば、鉄格子なんかこじ開けられるんだぜ! さ、どっちが出口だろう?
 7〜9 有角族は体がとっても頑丈なので、思ってたよりも動けそうです。ラッキー

265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 19:35:57.37 ID:g/WyVpuFO
1〜3じゃなければ
266 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 19:40:01.76 ID:cbMa8XE8O

 ガシャンッ…

インガ「………よし、動ける」グッパッ

インガ「脱獄開始だぜ」

インガ「大体、こんな程度で俺を拘束できるとか甘く見てるな、っつーの」

 ガシッ
 グググッ
 バキィィィンッ

インガ「やわな金属の檻なんか使いやがって、こんちきしょーめ」

 スタスタ

*「貴様っ――」

インガ「はい、邪魔」

 ズドォォォォッ

*「っ…」ドサァッ

インガ「人間如きの尺度ではかんなよ?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 うじゃうじゃと蜂の巣を突ついたかのように兵士が現れました
 4〜6 わらわらと兵士が現れました
 7〜9 適当に歩き回ってたら、宝の匂いがしました

267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 19:46:28.20 ID:g/WyVpuFO
そういや盗賊だったね
268 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 19:49:02.89 ID:cbMa8XE8O

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 リナ(バイス王国王女)のピンチと知り、あの隊長が問題児を引き連れてやって来てたよ
 奇数 全てはババアの掌の上…?
 ※0は偶数扱いやで〜

269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 20:04:44.28 ID:g/WyVpuFO
コンマ神美人
270 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 20:17:52.07 ID:cbMa8XE8O

 ――数刻前

シャニ「いいか、ヨダカ、王女殿下にはくれぐれも失礼なことをするな」

ヨダカ「…」ツン

シャニ「………礼儀正しくすればするほど、飴をやる。いいな?」

ヨダカ「チッ…んで、どうすんの?」

シャニ「お前は透明になる、あの魔法で侵入しろ。それで、頃合いを見計らって暴れろ」

ヨダカ「頃合いって?」

シャニ「……適当でいい。3度、もういいかと思ったら、やれ」

ヨダカ「お前は?」

シャニ「俺はそれまでに表の兵をどうにかしておく」

ヨダカ「分かった」

シャニ「下手を打つなよ」

ヨダカ「お前こそ、勝手に死にかけて呪い発動させんなよ」

シャニ「問題ない。――行動開始だ」

 ・
 ・
 ・

 ――現在

 スタスタ

インガ「やべえ……迷路みてえ」

インガ「……めんどっくさいな…。道なんか一本道でいいじゃん…楽だし…」

インガ「それに、窓がさっぱりないから、地下っぽいし…壁をぶち破って外に出るのもできねえ…」

インガ「ああもうっ…どっちが出口だよ」

 ヒュォォォォッ…

インガ「……ん、風…?」

インガ「てことは、風が入ってくる方が、出口…? よっしゃ!」

 タタタッ

インガ「さっさとおさらばして…その前にババアをぶん殴らねえと」

<うじゃうじゃうじゃうじゃ、沸いてくんなぁああああああ――――――――――――――――――っ!!

 ブワァッ
 ビュォォォォォォォォッ

インガ「うおっ…!?」ヒョイッ

 ベシンッ

*「っ…」ドサッ

インガ「……人間が吹っ飛ばされてきた…」

 ザッ

ヨダカ「あ?」

インガ「ん?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 互いに、じゃっ、てなった
 4〜6 互いに魔族だと気づいて、何故か話が盛り上がった
 7〜9 顔見知りだった
  0  2人は仲が悪かった

271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 20:22:11.47 ID:wtdDIKMno
90%
272 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 20:25:37.82 ID:cbMa8XE8O

ヨダカ「…ん?」

インガ「あれ、ヨダカ?」

ヨダカ「やっぱインガ?」

インガ「うぇーい、何してんの、こんなとこで」

ヨダカ「そっちだろ、何してんのは。傷だらけだし、バカかよ」

インガ「あ、いいじゃん、そのローブ」

ヨダカ「だろー? 気に入ってんだぜ」

インガ「相変わらずちっさいけど」

ヨダカ「こんなに愛らしくてかっこよすぎる俺様、そういねえからな」

インガ「出た、ナルシシズム」

ヨダカ「で、何してんの?」

インガ「あー、そうそう」

インガ「【安価下1】」

 1 一緒にクソババアを殴りに行かね?
 2 出口どっち?
 3 その他、自由台詞

273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 20:26:19.03 ID:EjQ/xQSvo
274 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 20:29:53.73 ID:cbMa8XE8O

インガ「出口どっち?」

ヨダカ「あっち」

インガ「ん、サンキュー。じゃ」

 ガシッ

ヨダカ「だから、何してんだよ? 相変わらず、頭緩いな、お前」

インガ「何もしてないけど?」

ヨダカ「じゃ、どうしてここいんだよ?」

インガ「いや、ここがどこかも知らないし」

ヨダカ「はあ?」

インガ「気がついたら奥の牢屋で、杭打たれて拘束されてた」

インガ「人間と一緒にいたんだけど、それともはぐれちゃったし」

ヨダカ「人間? …それって、どんな?」

インガ「チビのつるぺた女と、無表情の陰気な男」

ヨダカ「…王女?」

インガ「そうそう、確か王女」

ヨダカ「マジか」

インガ「何?」

ヨダカ「…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ヨダカ「オーケー、分かった。んじゃな」
 4〜6 ヨダカ「それどこいるか知ってる?」インガ「知らないけど、合流する手筈」
 7〜9 ヨダカ「いや、俺も人間といるんだけど、そいつがその王女っての助けに来てっから」インガ「マジか」

275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 20:39:15.56 ID:6Ap/cokW0
a
276 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 20:43:15.72 ID:cbMa8XE8O

ヨダカ「それどこいるか知ってる?」

インガ「知らないけど、合流する手筈」

ヨダカ「じゃあ俺もついてく」

インガ「何で?」

ヨダカ「何だっていいだろ」

インガ「いいけど」

ヨダカ「んじゃ、行こうぜ」

 ゾロゾロ…

インガ「………いっぱいいるけど」

ヨダカ「こんなの物の数に入らねえだろが」

インガ「んまあ、確かに?」

ヨダカ「んじゃ、蹴散らすぞ」

インガ「ん」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 蹴散らしてたら、ババアが出てきたぜ
 4〜6 どんどん暴れて、どんどん蹴散らして、どんどん人が集まってくる
 7〜9 インガとヨダカの相性は良いようです

277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 20:44:32.44 ID:g/WyVpuFO
ババア若返れ
278 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 20:57:29.22 ID:cbMa8XE8O

ヨダカ「風刃、風刃、風刃、風刃、風刃っ!!」

 ヒュバババババッ

インガ「あーもう、うざいっ!!」

 ブゥゥンッ
 ドッゴォォォォォォッ

ヨダカ「うわ、バカ力…。パンチでどんだけぶっ飛ばすんだよ…」

インガ「減らない」

ヨダカ「…確かに」

インガ「ガツンとできないの?」

ヨダカ「……お前、火属性だっけ?」

インガ「うん」

ヨダカ「……じゃ、ちょっとやってみっか」

ヨダカ「極大・竜巻魔法!」

 ビュォォォォォォォォォォッ

ヨダカ「インガ、お前の火の魔法、特大の!」

インガ「ラージャ、極大・劫火魔法!!」

 シュゴォォォォォォォォォォッ
 ギュォォォッ…

 カッ
 ドッゴォォォォォオオオオオオオオオオオオオオッ

ヨダカ「即席だけど、極大の合成魔法なら綺麗になったろ」

インガ「おー、グッジョブグッジョブ」

ヨダカ「当たり前だろ、俺を何だと思ってんだよ」

インガ「チビ」

ヨダカ「ぶっ殺すぞ」

インガ「んじゃ、行こ」

ヨダカ「んの野郎…俺の前を歩くな!」

インガ「じゃあさっさと前行ってー」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ババアが立ちふさがったお
 4〜6 サファイアと出くわしたよ。リナとレギオンのとこまで誘導するってさ
 7〜9 表に出たらシャニがリナとレギオンを連れて、大勢の兵に囲まれてた。全員集合?

279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 20:57:59.84 ID:6Ap/cokW0
a
280 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:03:52.13 ID:cbMa8XE8O

サファイア「インガ〜」スゥゥゥ

インガ「お、サファイア」

サファイア「2人とも牢は出れたよ! で、2人は合流したところ」

ヨダカ「…」

サファイア「ん? こっちのコは?」

インガ「年齢詐称者」

ヨダカ「詐称してねえ!」

サファイア「うちもね、こう見えて生きてたら数世紀跨いでるよ〜」

ヨダカ「!?」←魔族は長生きほどすごい、が原則として知ってるやつ

インガ「ババアじゃん」←その原則は知ってるけどあんま気にしてないやつ

サファイア「いえーす」

インガ「で、どこ?」

サファイア「あそこの、塔。今、降りてるんだけど…たっかいし、階段にいっぱい兵隊いるから苦戦中?」

インガ「あー、だるそう…」

ヨダカ「…」

インガ「…んー…」


 【安価下1】
 1 よし、塔を根元からぶっ壊して叩き折ろう。気合いと根性でどうにかなるっしょ
 2 塔を上るしかないか、だりーなー…
 3 脱出できてるんなら、まあいっか。その間にババアでも探してぶん殴りに行こうかな
 4 その他、どうしよう?

281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:04:16.33 ID:EjQ/xQSvo
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/11(火) 21:05:13.08 ID:6Ap/cokW0
2
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:05:26.80 ID:g/WyVpuFO
284 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:09:42.71 ID:cbMa8XE8O

インガ「……塔、叩き折ろう」

ヨダカ「オッケ」

サファイア「え」

インガ「折れるかな…?」

ヨダカ「とりあえず、ガリガリ削ってく感じで」

インガ「ん」

サファイア「何この人たち、頭がおかしい…?」

ヨダカ「風纏」

 ヒュォォォォッ

インガ「すぅー…はぁー……」

インガ・ヨダカ「「よしっ……せぇえええええ―――――――――――――――――のっ!!」」

 ドッゴォォォォォォォォッ
 グラァッ…

インガ「もう一丁!」

ヨダカ「ぶっ壊れちまえ!!」

 ドッゴォォォォォォォォッ
 グラァッ…

サファイア「……とりあえず、上の2人に説明だけしてくるねー」スイ-


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ババアが慌てて出てきて、止めにかかってきた
 4〜6 ストッパーのシャニさんが現れて叱られた
 7〜9 よし、折れたぁっ!!

285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:09:54.76 ID:XLu8RXCzo
00
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:11:41.82 ID:g/WyVpuFO
ことごとくかわされるババア
287 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:12:43.03 ID:cbMa8XE8O

シャニ「――なーにをしてるんだ、このすっとこどっこいどもぉっ!!」

 ゲシゲシィィィッ

ヨダカ「何すんだよ!?」

インガ「ムカッ…」

シャニ「あそこには、王女がいるんだぞ!? なのに、塔を壊すなんてどういう了見だ!?」

シャニ「塔が折れてそのまま叩きつけられでもしてみろ、即死は免れないと分からないのか!?」

ヨダカ「どうにかなんだろ」

インガ「なるなる」

シャニ「魔族の考えで人間を語るな」

ヨダカ「チッ」

シャニ「………と、言うか、誰だ?」

ヨダカ「ともだち?」

シャニ「お前に………とも、だち……?」

ヨダカ「何だよ、その顔」

インガ「せぇーいっ!」

 ドッゴォォォォォォッ

シャニ「だからやめろと言ってるだろうがっ!!」

インガ「【安価下1】」

 1 倒れてもヨダカ飛べるからいいじゃん
 2 じゃあどうすんの?
 3 ヨダカ、こいつ何? うざい
 4 その他、自由台詞

288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:13:43.96 ID:EjQ/xQSvo
289 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:16:14.93 ID:cbMa8XE8O

インガ「じゃあどうすんの?」

シャニ「塔を上りながら敵を殲滅。並びに、さらに敵兵が侵入をしないよう、塔の入口を死守する」

シャニ「それでいく」

ヨダカ「仕切りたがり」

インガ「いるよね、こういうの」

ヨダカ「な」

シャニ「こそこそと文句を言うな、そこ」

インガ「文句じゃねーし」

ヨダカ「じゃねーし」

シャニ「何だ、こいつら…」


 【安価下1】
 1 じゃ、突入してくよ
   A ひとりで
   B ヨダカと一緒に
 2 じゃ、ここを守っとくから
   A ひとりで
   B ヨダカと一緒に

290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:16:52.89 ID:XLu8RXCzo
1a
291 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:19:46.04 ID:cbMa8XE8O

インガ「じゃ行ってくる」

シャニ「ヨダカ、お前はここで俺とともに塔の死守だ」

ヨダカ「へーへー」

シャニ「……で、誰だ?」

ヨダカ「だからぁー…」

 タタタッ

インガ「生きてっかな、あいつら…?」

インガ「うわ、塔の中、うじゃうじゃいるし…めんどくせーなーっ!!」

インガ「大・火球魔法!」

 シュゴォォォォォォッ
 ドッゴォォォォォォォォッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ババアだよ!
 4〜6 リナ達と合流したとこで、ババアだよ!
 7〜9 合流完了したよ!

292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:20:26.24 ID:CwRTo/ZAO
アナスタシア!
293 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:24:31.20 ID:cbMa8XE8O

 タタタッ

インガ「あー、もう…階段…だりぃー」

インガ「どんだけ上れば…」

<タタタッ

<急げ、リナ!

<は、はいっ!

インガ「おっ…?」

 ダダダッ

リナ「っ……い、インガ様!」

レギオン「…無事だったのか」

サファイア「おー、やっと揃ったね!」

インガ「最上階まで上らずに済んで良かった…」

インガ「この下は誰もいないから、降りるだけ」

リナ「まあ、インガ様、ありがとうございます」

レギオン「…誰かの入れ知恵か」

インガ「とっとと降りて、おさらば――」

 フワァッ

アナスタシア「そうはさせんぞ」

インガ「あ、ババア!!」

アナスタシア「兵の目がなければこちらのもの…。それに、また魔族が増えるとは暁光じゃ」

アナスタシア「お主らをまとめて、あの世へ葬ってくれるわぁっ!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜6 あ、また2人が操られた…?
 7〜9 ババアに何かされる前にぶん殴りにかかったインガ
  0  塔が何か、傾き始め…あれこれ、倒れてね?

294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:26:26.66 ID:XLu8RXCzo
まじょ
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:27:08.66 ID:XLu8RXCzo
おお666か これは不吉な
296 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:32:06.38 ID:cbMa8XE8O

インガ「乾涸びてるババアなんか、茹で上げてから海にばら撒いてやるよぉっ!」

 ダンッ

アナスタシア「にょほほほっ、頭の回らぬバカめっ!」

インガ「ああ――!?」

 スカッ

インガ「って、後ろから――えっ…」

レギオン「…」チャキッ

リナ「…」チャキ

サファイア「あれ、どったの? 2人とも」

インガ「……………また…?」

アナスタシア「目障りなアンデッドも、わしにかかれば…!」

サファイア「悪寒キャーッチ、緊急退避!」シュオンッ

インガ「え」

サファイア『ふぅ…ここに篭ってれば平気っぽいかも?』

インガ「…うげぇぇ…」

アナスタシア「ちぃっ…まあいいわ、今度こそ、お主の角を奪い取ってやるわ、にょほほほっ!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ババアまで魔法で参戦してきて、かなりヤバめな状態
 4〜6 インガが薙ぎ倒してきた兵士まで操り始めて、さあ大変
 7〜9 ヨダカが助っ人にきてくれた

297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:33:34.12 ID:0psWo5NmO
にょほほ
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:36:08.11 ID:IRexkYHYo
婆舐めてたら痛い目にあうな
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:39:14.38 ID:9C2yq5peO
ババア無理すんな
300 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:39:18.72 ID:cbMa8XE8O

アナスタシア「極大・爆裂魔法!」

インガ「えっ」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォッ

 黄金の爆発。塔内部で反響した衝撃にインガが叩きつけられる。
 と、タイミングをはかったようにリナが剣を構えながら壁を蹴って突進をしてきた。

 ダンッ
 ズブゥゥゥゥッ

インガ「っ――」

アナスタシア「まだまだ続くぞい?」

 ヒュォォッ
 ズドドドドッ

 飛来した投げ矢がインガに突き刺さる。
 難なく抜こうとしたが、とたんに刺さった箇所が熱を帯びて、ピシリと痛みを走らせながらインガの動きを麻痺させる。

インガ「ぐぐっ…」

アナスタシア「次はこれでどうじゃ? 重力球!」

 シュォォォンッ
 ズドォッ
 ギチギチギチィィッ

 空間の歪んだ、球体の何かがインガにぶつかった。
 途端、炸裂と同時にインガの身体が全方向へと引きちぎられそうな痛みに襲われる。

インガ「あがっ…ぎぎ…!」

アナスタシア「にょほほほほっ、2人分の魔族の臓物さえ手に入るなら、出し惜しみもなしじゃ!」


 【安価下1】
 1 塔から飛び降りて外に逃れる。そうすれば、ヨダカとシャニもいるし!
 2 ババアに飛びついてタコ殴りじゃあ!!
 3 その他、どうしよう?

301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:40:12.64 ID:CwRTo/ZAO
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:40:34.00 ID:IRexkYHYo
婆に飛びつきながら塔から飛び降りる
303 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:45:15.31 ID:cbMa8XE8O

インガ「こん、のっ…クソババアっ…!」

 ダンッ

アナスタシア「自分から来るとは愚かじゃのう!」

アナスタシア「良い的じゃ、ほれっ! 風縛!」

 ビュォォォォォッ

 アナスタシアに向かってインガが飛び出したが、凄まじい風に全身を包み込まれて身動きが止まる。
 そこへさらにレギオンの投げ矢が突き刺さり、リナが両手で握った剣を大上段から振り下ろしてきた。

 ズバァァァッ

インガ「っ――」

アナスタシア「さて、もう一息といったところじゃな。にょほほほっ」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 DEAD END
 4〜6 有角族は頑丈…だから、保ってるようなもの。どういうことか、分かるね? ベリーハード続行中、オーライ?
 7〜9 苦し紛れに魔法でババアを牽制したった。状況は良くない
  0  まだだ、まだ近くにヨダカがいるから逆転のチャンスはあるんだ

304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:46:47.21 ID:g/WyVpuFO
ここで00なら確定いいことなんだ
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:47:16.97 ID:wtdDIKMno
ぅゎιヾιヾァっょぃ
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:47:52.50 ID:g/WyVpuFO
ごめん…リトライババア…
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:48:11.20 ID:WucOdH1dO
アナスタシアちゃん強かったな
308 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:48:58.34 ID:cbMa8XE8O

インガ「っ…んの、クソ……ババア…!」

アナスタシア「にょほほほ、すぐにお前の角で、若返ってやるわい」

アナスタシア「ほれほれ、仲間の手で、さっさとあの世に逝ってしまえい!」

 ブォンッ

インガ「クソ、ババアァアアア――――――ー――――っ!」

 スポォンッ

インガ「」

 ゴトッ…

アナスタシア「……にょほっ…にょほほほほほっ…」

アナスタシア「これで、わしは美貌を取り戻すのじゃ…!」



                                         ―――――― DEAD END


309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:49:22.06 ID:IRexkYHYo
若 返 り
310 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:51:49.90 ID:cbMa8XE8O

王子「ババア強いよ?」

王子「て、言うか…魔法使いってのはね、絡め手があるから強い」

王子「ババアはさらに、魔族だから魔力量も多くて、魔法も人間が知ってるのより遥かにたくさん多く使えるからさらに強い」

王子「魔法使いの欠点の、近接戦も人間を操っちゃうことでカバーしちゃうから余計に強い」

王子「慢心、ダメ絶対」


 【安価下1】
 リトライ先選択
 1 >>296
 2 >>300
 3 >>303

311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:52:52.79 ID:g/WyVpuFO
312 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:53:45.27 ID:cbMa8XE8O

インガ「乾涸びてるババアなんか、茹で上げてから海にばら撒いてやるよぉっ!」

 ダンッ

アナスタシア「にょほほほっ、頭の回らぬバカめっ!」

インガ「ああ――!?」

 スカッ

インガ「って、後ろから――えっ…」

レギオン「…」チャキッ

リナ「…」チャキ

サファイア「あれ、どったの? 2人とも」

インガ「……………また…?」

アナスタシア「目障りなアンデッドも、わしにかかれば…!」

サファイア「悪寒キャーッチ、緊急退避!」シュオンッ

インガ「え」

サファイア『ふぅ…ここに篭ってれば平気っぽいかも?』

インガ「…うげぇぇ…」

アナスタシア「ちぃっ…まあいいわ、今度こそ、お主の角を奪い取ってやるわ、にょほほほっ!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ババアまで魔法で参戦してきて、かなりヤバめな状態
 4〜6 インガが薙ぎ倒してきた兵士まで操り始めて、さあ大変
 7〜9 ヨダカが助っ人にきてくれた

313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:54:18.66 ID:XLu8RXCzo
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:55:16.25 ID:g/WyVpuFO
ババア肩揉んでやるよ
315 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 21:57:29.42 ID:cbMa8XE8O

アナスタシア「さあ、行け、わしの肉人形ども!」

 ズズズッ…

インガ「げっ…」

アナスタシア「この物量、凌げるものなら凌いでみるがいい」

インガ「めんどくさっ…」

アナスタシア「ほれほれ、さっきの威勢はどうしたのじゃ、小僧っ!」

インガ「っ…やってやらあ、このクソババアっ!」


 【安価下1】
 1 モブ兵士の肉壁をパンチでぶっ飛ばして、ババアにもそのまま特攻じゃ!
 2 床をぶち抜いて壊して、操り人形どもを1つ下層階に叩き落とす。その隙にババアへダイレクトアタック!!
 3 その他、どうしよ?

316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 21:58:20.87 ID:siydOq+7O
1
317 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:00:26.27 ID:cbMa8XE8O

 ダンッ

アナスタシア「ムダじゃ、わしに攻撃をするにはこの肉壁を――」

インガ「ぶっ飛べぇっ!!」

 ドッゴォォォォォォォッ

アナスタシア「なっ…何てバカ力を――」

インガ「クソババア、死に晒せっ…!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 しかし、ババアのカウンター
 4〜6 兵士どもが多すぎて、リナとレギオンの姿を見失ってた。背後から、ぶすり
 7〜9 ぎりちょん、避けられちった

318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:01:06.62 ID:XLu8RXCzo
さあ
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:03:40.19 ID:g/WyVpuFO
流石ババア生き長らえる術を知ってやがる
320 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:06:33.32 ID:cbMa8XE8O

アナスタシア「――なんて焦ると思うたか?」ニィィィッ

インガ「おおおおおおおっ!!」

アナスタシア「極大・爆裂球!」

 フワッ…

インガ「!?」

 ピト
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ

アナスタシア「にょほほほほっ! どうじゃどうじゃ、わしの魔法の威力は?」

アナスタシア「爆裂魔法のあの破壊力を凝縮させた、超威力じゃ! これを食らってはひとたまりもあるまいのう?」

インガ「げっほ…ふぅっ…はぁっ…」

アナスタシア「おお、おお、粘りよるのう。バラバラになっても回収が面倒じゃと気を揉んでおったわい」

アナスタシア「じゃが…それだけ疲弊して、なおもわしに牙を剥けるか? んん?」

インガ「がふっ…ぅ…」

インガ(あー……やっべえ…さすがに…体が、傷に追いつかなくなってる…)

インガ(限界近いかも…)

アナスタシア「さあ、終いじゃ、待ち遠しいのう、わしが美貌を取り戻すのが…にょほほほほっ!!」


 【安価下1】
 1 限界? そんなの、突破するためにあるんだぜ?(魔族感
 2 とにかく、ぶん殴りたい。その一心(魔族感
 3 その他、どうしよう?

321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:09:30.41 ID:EjQ/xQSvo
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:12:05.93 ID:g/WyVpuFO
まさかババアが序盤の大ボスになろうとはな
323 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:19:10.00 ID:EuiOA+l5O

インガ「知るか…」ムクッ

アナスタシア「にょほほほ、首から下はどうなってもいいからのう。強がるだけ強がればいいわい」

インガ「ぶん殴る…」

アナスタシア「やれるものならやるがいいわい。ほれ、まだまだ人形は腐るほどにあるのじゃ!」

 ドドドドッ

インガ「っ…!」

 ドゴッ
 ズバァッ

アナスタシア「なぶられるままじゃのう、もうまともに動けまい?」

インガ「ぬぐ、ぐぐぐ…」

アナスタシア「にょーっほほほほほほ!」

インガ「ぶん殴るぶん殴るぶん殴るぶん殴るぶん殴る…」ズズズ

アナスタシア「おお、角が伸びてきとるのう、有角族は怒るだけ角が伸びるというが、どれだけ伸びるか見物じゃわい」

インガ「殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る…」ズズズッ

アナスタシア「にょほほほ、伸びれば伸びるだけ、好都合じゃわい。ちょきんと切り取りやすいからのう」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォッ

アナスタシア「!?」

インガ「死に晒せ、ババアァアアアアアア――――――――――――――――ッ!!」

アナスタシア「にょほっ…怒りで魔力を魔力のままに爆発! 若造のくせに多少はやるようじゃのう!」

アナスタシア「じゃが、それで肉人形を吹き飛ばしても、わしの手駒は尽きんぞい!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ゴリ押しは難しかったの巻き…でっどえーん
 4〜6 ババアを思いきりぶん殴れた。同時にインガは力つきた。でっどえーん
 7〜9 止まらないインガ。大量の兵士を押しのけながらババアに迫った! さあ、いけるか、いけるのか?
     7 しかし、ババアは浮遊魔法でかわしてしまった!
     8 ぶん殴ったった。とりあえず、スッキリ。頭に上ってた血が引いた
     9 ぶん殴ったらババアの浮遊魔法が解除されて、塔の外に落ちていく。インガはそれを追いかけて飛び降りた

324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:21:20.02 ID:EjQ/xQSvo
どうだ
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:21:41.54 ID:CwRTo/ZAO
いかる
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:22:28.93 ID:g/WyVpuFO
キツいなぁ…ここにきてコンマが振るわないのは痛い
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:23:58.32 ID:siydOq+7O
次回からは「魔法少女アナスタシア」が始まります
328 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:24:51.93 ID:EuiOA+l5O

インガ「おおおおおおおおおっ!」

アナスタシア「ムダじゃ!」

 ガシィィィッ

 突撃をするインガに、大量の兵士が組みついた。
 それでもインガはその動きを止めようとはしなかったが、徐々に鈍くなっていき、100人近くの人間を引きずったところで止められる。

インガ「ふぅーっ…ふぅーっ…ババ、ア…!」

アナスタシア「にょほっ、丁度いい頃合いじゃの。その長く伸びきった角、わしが友好活用をしてやるわい」

アナスタシア「だから小僧はここで死ぬがよいわ」

 ズブゥゥゥゥッ

インガ「っ…ぐ…」

 ズドォォォォッ
 ザシュゥゥゥゥゥッ

アナスタシア「終いじゃ」

インガ「殴らせろ、このクソババ――」

 スポォォンッ

インガ「」

 ポトッ…

アナスタシア「にょほっ…にょっほっほっほっ…にょーっほほほほっ!!」


                                          ―――――― DEAD END

329 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:29:20.84 ID:arl2E93iO

王子「んー…」

王子「ババア攻略はね、インガだけじゃかなりキツいもんがあるよ」

王子「何たって、物量+魔法のコンボでガンガンはめてくるからね」

王子「さ、気を取り直してもっぺん、レッツゴー!」


 【安価下1】
リトライ先選択
 1 >>300
 2 >>303
 3 >>317
 4 >>320
 5 >>323

330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:32:23.94 ID:g/WyVpuFO

ヨダカシャニとやるしかない
331 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:33:18.32 ID:arl2E93iO

アナスタシア「極大・爆裂魔法!」

インガ「えっ」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォッ

 黄金の爆発。塔内部で反響した衝撃にインガが叩きつけられる。
 と、タイミングをはかったようにリナが剣を構えながら壁を蹴って突進をしてきた。

 ダンッ
 ズブゥゥゥゥッ

インガ「っ――」

アナスタシア「まだまだ続くぞい?」

 ヒュォォッ
 ズドドドドッ

 飛来した投げ矢がインガに突き刺さる。
 難なく抜こうとしたが、とたんに刺さった箇所が熱を帯びて、ピシリと痛みを走らせながらインガの動きを麻痺させる。

インガ「ぐぐっ…」

アナスタシア「次はこれでどうじゃ? 重力球!」

 シュォォォンッ
 ズドォッ
 ギチギチギチィィッ

 空間の歪んだ、球体の何かがインガにぶつかった。
 途端、炸裂と同時にインガの身体が全方向へと引きちぎられそうな痛みに襲われる。

インガ「あがっ…ぎぎ…!」

アナスタシア「にょほほほほっ、2人分の魔族の臓物さえ手に入るなら、出し惜しみもなしじゃ!」


 【安価下1】
 1 塔から飛び降りて外に逃れる。そうすれば、ヨダカとシャニもいるし!
 2 ババアに飛びついてタコ殴りじゃあ!!
 3 その他、どうしよう?

332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:39:16.26 ID:wtdDIKMno
3角やるから見逃してくれ(大嘘)
333 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:45:19.33 ID:arl2E93iO

インガ「っ……ば、ババア!」

アナスタシア「何じゃ、小僧? 命乞いか?」

インガ「……角が欲しいなら、くれてやるから見逃せ。もう、こんなめんどくせーこと、懲り懲りなんだよ!」

アナスタシア「にょほほほ、見逃せとはのう」

インガ「やるから、角くらい」

インガ(乗ってこい…!)

アナスタシア「愚か者め、有角族の角は命も同然! それがなくなれば僅かな間も置かずに死ぬと分かってて、交換材料に出すことなどなかろう!」

インガ「」

アナスタシア「それとも利かぬ知恵しか持っておらぬのか? にょほほほ、バカじゃのう!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 でっどえーん
 4〜6 じゃあ望み通りに、って角を攻撃された。ちなみに、有角族は、角は急所です。箪笥の角にぶつける程度の衝撃でも脳震盪をおこしかねません
 7〜9 ババアに知恵比べは無謀だったか、とインガは自分のバカを再認識しました

334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:45:56.41 ID:siydOq+7O
さて
335 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:47:32.95 ID:arl2E93iO

 ズブゥゥゥッ

インガ「っ――」

アナスタシア「知恵も利かぬのに策に頼ろうとして、周りが分かってなかったようじゃの?」

 グリグリグリ…

インガ「り…なぁ…!」

リナ「…」グジュグジュ

アナスタシア「その首をはねろ」

 スポォンッ…

アナスタシア「にょほほほっ、バカじゃのう」


                                      ―――――― DEAD END

336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:47:59.34 ID:iAwP9+aGO
角くらいあげればいいじゃんってずっと思ってたけどそんな設定あったのかい
337 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:49:04.25 ID:arl2E93iO

王子「うーん、自由行動の選択肢を活用するのはいいけど…場合によってはでっどえーんに直結しかねなかったり、意味なかったりあるからね」

王子「バカだから選択肢がちょっと信用ならない…ってのはあるかも知れないけど、正解は紛れてたりするから、ケースバイケースで、ね?」

王子「んじゃ、改めて、リトライだよ」


 【安価下1】
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 5 >>323

338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:50:02.49 ID:g/WyVpuFO
もっかい1
339 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:50:50.45 ID:arl2E93iO

アナスタシア「極大・爆裂魔法!」

インガ「えっ」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォッ

 黄金の爆発。塔内部で反響した衝撃にインガが叩きつけられる。
 と、タイミングをはかったようにリナが剣を構えながら壁を蹴って突進をしてきた。

 ダンッ
 ズブゥゥゥゥッ

インガ「っ――」

アナスタシア「まだまだ続くぞい?」

 ヒュォォッ
 ズドドドドッ

 飛来した投げ矢がインガに突き刺さる。
 難なく抜こうとしたが、とたんに刺さった箇所が熱を帯びて、ピシリと痛みを走らせながらインガの動きを麻痺させる。

インガ「ぐぐっ…」

アナスタシア「次はこれでどうじゃ? 重力球!」

 シュォォォンッ
 ズドォッ
 ギチギチギチィィッ

 空間の歪んだ、球体の何かがインガにぶつかった。
 途端、炸裂と同時にインガの身体が全方向へと引きちぎられそうな痛みに襲われる。

インガ「あがっ…ぎぎ…!」

アナスタシア「にょほほほほっ、2人分の魔族の臓物さえ手に入るなら、出し惜しみもなしじゃ!」


 【安価下1】
 1 塔から飛び降りて外に逃れる。そうすれば、ヨダカとシャニもいるし!
 2 ババアに飛びついてタコ殴りじゃあ!!
 3 その他、どうしよう?

340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:50:55.45 ID:IRexkYHYo
>>302
341 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:54:05.58 ID:arl2E93iO

インガ「だったら、こうしてやらぁっ…!」ダッ

アナスタシア「にょほっ、わしに近づこうとしても無意味じゃ! 中・濁流魔法!」

 ザッバァァァァァッ

インガ「もがっ…がぼぼっ…!?」

アナスタシア「にょほほほ、さあ、そこに雷でも流してやるとするかのう?」

アナスタシア「大・雷撃魔法!」

 バチバチバチィィィッ

インガ「あばばばば、ばばば、ばっ――ババアァアアアアアアア―――――――――――――――っ!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 失敗やで。ババアは接近をなかなか許してくれへんからの
 4〜6 ムリクリにババアに飛びついたけど、浮遊魔法使えるババアは落ちないんよ
 7〜9 めちゃんこ強引になりつつも、飛びつきながらぶん殴ったら、落ち始めた

342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:54:43.10 ID:XLu8RXCzo
よし
343 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 22:57:31.36 ID:arl2E93iO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 ババアをぶん殴りつつ、壁をぶち破った。――と、そこには竜に乗ったヨダカ
 奇数 いい加減、ババア、ババアと呼ばれることに腹を立てたババアが、本気モードになった。皆さんお待ちかね(?)の若返り…
 ※0は偶数扱いやでぇ

344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:58:08.55 ID:siydOq+7O
あはん
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 22:58:57.41 ID:IRexkYHYo
馬鹿な、角が必要なんじゃなかったのか!?
346 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:01:58.53 ID:arl2E93iO

アナスタシア「この小僧め、ババア、ババアと…!」

 ドサァッ

インガ「ぐ、くっ…」

アナスタシア「そうじゃ、どうせすぐに若返りの薬の材料が手に入る…」

アナスタシア「わしの本来の姿を見せてやるわい…」

 ズォォォッ…

インガ「っ…?」

 ズォォォォォォォォ…

アナスタシア「もうすぐ、節約も必要なくなるからのうっ…! にょほほほほ!」

インガ「ば、ババアの姿が…変わって…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 訴訟沙汰
 4〜6 老婆から、オバサン…
 7〜9 グラマラス…だ、と…?
 ※この判定は、別にババアの強さが変わるわけではありません

347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/11(火) 23:02:10.90 ID:t2RnlZch0
w
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:03:08.86 ID:g/WyVpuFO
ヨダカシャニプリーズ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:04:14.72 ID:g/WyVpuFO
コンマ神アナスタシアさん好きすぎるだろ
350 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:04:17.44 ID:arl2E93iO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 訴訟沙汰の容姿。いっそ、ババアモードの方が見ていられた。…………そんなわけで、インガがガチで嫌悪感と拒否感と怒りを覚えてパワーうp
 奇数 >>346の※は除かれたお。グラマラスバディーにふさわしく(?)、超つえーし、肉体派でもあるし、本気モードマジやべえよ
 ※0は偶数扱いです

351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:04:29.40 ID:XLu8RXCzo
ここで0かw
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/11(火) 23:05:12.72 ID:t2RnlZch0
よくやった
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:05:38.51 ID:g/WyVpuFO
さらに0だ
354 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:09:21.52 ID:arl2E93iO

 シュゥゥゥゥ…

インガ「ぁ…ぁ…」

アナスタシア「どうじゃ、この美しき、若かりしころの姿は」

インガ「…………」

アナスタシア「言葉も出んか? もうすぐ、お主はわしの、この本来の姿となるための原料にな――」

 ダンッ
 ヒュオッ

アナスタシア「消え――」

 ドッゴォォォォォォォォォッ

アナスタシア「あぼぅ…!?」

インガ「――期待した俺がバカだった…」

アナスタシア「ぐぬっ…何を言うておる、小僧!? このわしの――」

インガ「黙れヤマンバトロール」

アナスタシア「や、ややっ…ヤマンバ…トロール…じゃとぉっ!?」

インガ「マジでない、絶対あり得ない、キモい、キモすぎ、期待を最悪の形で裏切りすぎ…」

アナスタシア「この、言わせておけば、小僧めがぁっ…!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ババア改め、山姥トロールも怒った
 4〜6 インガの怒りモードのお陰で、ちょいと劣勢を覆し始めてる
 7〜9 インガの怒りは劣勢をひっくり返した…!!

355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/11(火) 23:09:31.89 ID:t2RnlZch0
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:11:01.74 ID:g/WyVpuFO
すごいぜ
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/11(火) 23:11:26.15 ID:t2RnlZch0
やったぜ
358 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:13:16.10 ID:arl2E93iO

アナスタシア「重力球!!」

 ズォォォォォッ

インガ「んなもんで、今さらぁっ…!」

 バシィィッ
 ドゴォォォォォッ

アナスタシア「なっ…素手で、ひっぱたいたじゃと…!?」

インガ「死にさらせ、ヤマンバトロールぅぅぅうううううう―――――――――――――――――――っ!!」

アナスタシア「ええい、肉人形!!」

リナ・レギオン「「…」」ザッ

インガ「邪魔ぁっ…!」ダンッ

アナスタシア「飛び越えっ――じゃが、まだじゃっ!! 極大・爆裂球!」

アナスタシア「そいつが炸裂すれば、お前の仲間はお陀仏じゃぞ!? にょほほほほっ!!」


 【安価下1】
 1 ヤマンバトロールの胸ぐらを掴んで、爆裂球へと叩きつける
 2 爆裂球から庇う
 3 その他、どうしよ?

359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:13:34.15 ID:XLu8RXCzo
1
360 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:16:07.98 ID:arl2E93iO

インガ「じゃあ、自分でっ!」

 ガッ

アナスタシア「なっ…!?」

アナスタシア(こ、こいつ――角が伸びきっておる、この早さはわしでも――)

インガ「食らえ、この、ヤマンバトロールぅぅぅうううううう―――――――――――――――っ!!」

 ブォォォンッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ちょいと迂闊だったね。爆裂球が炸裂して、ものすっげえ衝撃。塔が倒壊して空中に放り出されちゃったぜ、全員。元ババアは浮けるけど
 4〜6 ちぃっ、もうちょいだったのに魔法を自分で消して難を逃れやがった
 7〜9 おもっきし、叩きつけたった。自分の魔法を食らったね。ざまあ

361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/11(火) 23:16:17.28 ID:t2RnlZch0
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:19:13.31 ID:iAwP9+aGO
不細工に厳しい世界
363 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:19:18.06 ID:arl2E93iO

アナスタシア「やめ――」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオッ

インガ「ざまあみろ」

アナスタシア「が…ふっ…は…この…若造めがぁっ…!」

インガ「くたばり損ないめ、さっさと死ね!」

アナスタシア「じゃったら、こうしてやるわい!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 極大級の合成魔法を乱発してきおった。インガはもちろん、リナとレギオンまで巻き込まれる。あかんぞ、これ
 4〜6 リナとレギオンを自害させようとしてきた
 7〜9 ヨダカの登場だお

364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/11(火) 23:19:44.91 ID:t2RnlZch0
365 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:22:53.35 ID:arl2E93iO

アナスタシア「極大・竜巻魔法、極大・雷撃魔法――」

 ビュォォォォォォォォッ
 バチッ バチバチィィッ

アナスタシア「もろとも死ぬが良いわぁっ!!」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォッ

インガ「っ――リナ!?」

リナ「…」

レギオン「…」

インガ「ぐ、ぬぬ…!」

アナスタシア「まだまだ、終わらんぞ?」

インガ「!?」

アナスタシア「そうれ、追加じゃ! 極大・劫火、極大凍結魔法…!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 まとめて、でっどえーん
 4〜6 無防備なリナとレギオンを捕まえて、塔を飛び降りたけどインガはものすげえダメージ負っちゃったよ
 7〜9 ヨダカ「食っとけ、サン」

366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:23:38.18 ID:XLu8RXCzo
おう
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:24:03.28 ID:g/WyVpuFO
ババア長生きしろよ(成仏)
368 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:27:15.42 ID:arl2E93iO

 バサァァッ

ヨダカ「――食っとけ、サン」

アナスタシア「っ!?」

 カッ
 パクッ
 ボフンッ…

サン「くぅ♪」バサバサ

アナスタシア「りゅ…竜じゃとぉ…!?」

インガ「ヨダカっ…?」

ヨダカ「いいだろ、俺の眷属だぜ?」ナデ

サン「くぅ」

アナスタシア「竜…竜、竜じゃ…! あ、あれさえ、竜のキモさえあれば、わしは永遠の命と美貌を…!」

ヨダカ「サン、人間どもをシャニんとこ連れてけ」

サン「くぅ」

 パクッ
 バサバサッ

 スタッ…

インガ「…………ヨダカ、下は?」

ヨダカ「粗方、片づけた。遅いから見にきた」

アナスタシア「にょほっ…全力で、お主らを葬ってやるわい、そして竜を…あの竜のキモさえ食らえば…!」


 【安価下1】
 1 折角だけど手出しすんなよ、ヨダカ
 2 ヨダカといっしょ!
 3 その他、どうする?

369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/11(火) 23:27:26.93 ID:t2RnlZch0
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:27:42.12 ID:g/WyVpuFO
371 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:30:09.41 ID:arl2E93iO

ヨダカ「何言ってんの、あのヤマンバトロール」

インガ「よぼよぼになりすぎて頭わいてる」

アナスタシア「誰がヤマンバトロールじゃっ! わしの美貌を理解できぬとは、愚か者どもめぇっ!!」

インガ「とりあえずヨダカ」

ヨダカ「ん?」

インガ「あれ、ぶっ殺すから手伝って」

ヨダカ「いいぜ」

アナスタシア「そこをどけ、小僧ども! ――極大爆裂・ダブルぅっ!!」

 カッ カッ
 ドッゴォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ

 シュバァッ

インガ「やべ、半分焼かれた…!」

ヨダカ「動けてりゃ問題ないだろ」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ババアめ、粘るな
 4〜6 いけいけ
 7〜9 くたばれ、クソババアーっ!!

372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:30:56.63 ID:XLu8RXCzo
んんん
373 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:35:05.09 ID:arl2E93iO

アナスタシア「水牢!」

 ザバァァァッ

ヨダカ「うげっ…この、風纏!」

 シュバァァァッ

インガ「俺のこと忘れんな、ヤマンバァッ!!」

アナスタシア「障壁!」

 バチィィッ
 ドゴォォォォンッ

ヨダカ「典型的な、魔法特化かよ…」

インガ「げほっ…がふっ…あー、もう、そろそろ吐くだけの血もなくなりそう…」グシグシ

インガ「ヨダカ、魔人族だろ、どうにかしろよ」

ヨダカ「俺、魔法とかあんまだし」

アナスタシア(ぬぅぅ…手駒も離れ、2対1…ちぃとマズいかも知れぬのう…)

インガ「まあいいや…特攻し続ける」

ヨダカ「オーケー」

アナスタシア「この、小僧どもめ!」

インガ「黙れ、この――」

ヨダカ「老害ヤマンバァッ!!」


 【安価下1】
 1 ヨダカと波状攻撃をしかけてく
 2 アナスタシアがでかい魔法を唱えた後の隙をつく
   A もちろん、直撃をしてからの不意打ちだぜ。不意を突くって、こういうこっちゃろ? え、違う? でもこれでいく
   B もちろん、うまく避けてからね
 3 ヨダカにサポートに回ってもらいつつ
 4 その他、どうやってせめよう

374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:36:23.94 ID:iH2+zaS+0
1A
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:37:24.03 ID:iH2+zaS+0
2Aでした
376 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:41:38.08 ID:arl2E93iO

インガ「死ね、ババア! 極大・火球魔法!」

 シュゴォォォォォォォッ
 ドッゴォォォォォォォォォォッ

アナスタシア「何の、極大・凍結魔法!」

 ヒュォォォォォォッ
 ガッキィィィィィィィィィィィンッ

ヨダカ「俺のこと忘れんな、ババア! 風刃!」

 ズバァァァッ

アナスタシア「ぐぬぅっ…! ならば、これでどうじゃ!」

インガ(来るっ…!)

アナスタシア「極大・爆裂球――乱れ撃ちぃぃっ!」

ヨダカ「うげぇっ!?」

インガ「クッソババアァアアアアア―――――――――――ッ!」

 カッ
 ドゴォォォォォォォォォッ
 ドッゴォォォォォォォォンッ

アナスタシア「跡形もなく消え去りそうなものじゃが、竜さえわしの手に入れば…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ちょっと無茶すぎて、元ババアを殴り殺せたけど同時にインガも力つきた。でっどえーん
 4〜6 満身創痍だけど、元ババアをぶん殴れた。ヨダカも殴りつけた。執拗に殴り続けた。殴り殺した
 7〜9 完全に不意を突いた。腕1本ぶっ飛んだけど、まあ、生えるだろ、多分

377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:42:28.66 ID:XLu8RXCzo
おー
378 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/11(火) 23:46:48.78 ID:arl2E93iO

インガ「死に晒せぇえええええっ!」

アナスタシア「ぬお――!?」

 ドゴォォォォォッ

アナスタシア「ぐお――」

ヨダカ「俺の分も、もらってけぇっ!!」

 ドッゴォォォォォォォッ

アナスタシア「がふっ…」

インガ「これまでの分、億万倍返しじゃああああああ―――――――――――――――――――――――っ!!」

アナスタシア「この、小、僧どもめがぁあああああっ!!」

 ドグシャアアッ
 グシャッ
 ドゴォォォォッ
 ・
 ・
 ・

インガ「ふぅぅぅー…………」

ヨダカ「お前、やりすぎだろ…」

インガ「スッキリした…」

アナスタシア「」

ヨダカ「んで、お前さー」

インガ「ん?」バタッ

ヨダカ「っ……お、おい?」

インガ「おー………もう、ちょっと動けなZzz」

ヨダカ「喋り途中で寝やがった、こいつ…」


 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ソードブレイカー×2 魔族軍支給鎧
 所持金:2000G
 所持品:魔族軍支給携帯食料×2食分

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?
 ヨダカ:インガの魔族友達 見た目はリナと同い年
 シャニ:ヨダカの連れ 旧バイス王国軍隊長



―――――

 本日はここまで
 ありがとうございました
 そして、おつかれさまです。ババアの乱(?)、終了です

379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/11(火) 23:55:10.38 ID:g/WyVpuFO

手強いババアだった…一瞬クライマックスかなと思うくらいボスキャラなババアだった…
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 01:04:53.48 ID:axoIOeTkO
しかしこのババア編、本筋に絡むわけでも無ければ特に成長があったわけでも無いという
まぁヨダカと会えたからいいか
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 01:14:29.35 ID:nxMXj9Rmo
上げて落とすコンマ神
382 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 18:39:02.10 ID:DrTiZ6X8O

王子「ババアをやっつけたけど、それはまだババアをやっつけただけに過ぎなかったのだ!」

王子「さあ、どうなるインガ!」

王子「今日も張り切っていってみよう」

王子「……にしてもババア、ムダに強かったなあ…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜4 ガマーベ将軍が指揮する精鋭部隊が現れています
 5〜9 リナとお別れ…?

383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 18:39:48.42 ID:nxMXj9Rmo
384 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 18:50:23.01 ID:gLqyOFVnO

 ――ガマーベ王国・軍事要塞――

ヨダカ「よっ…と」

 スタッ

シャニ「ヨダカ、上はどうなった?」

ヨダカ「ぶっ飛ばしてきた」

シャニ「……で、何故、そいつを肩に担いでる?」

ヨダカ「相手ぶっ倒したらこいつまでぶっ倒れた」

シャニ「…そうか。悪い状況だ」

ヨダカ「何が?」

シャニ「ここの常駐兵とは違う者がいた。恐らく斥候だったのだろうが、どうやらガマーベの主力部隊のひとつがいるらしい」

ヨダカ「主力?」

シャニ「ああ、バイス王国に侵攻をしてきた一番槍の将軍だ。城塞都市を攻め落とした」

サン「くぅ」

 シュタッ

レギオン「……お前らは、何なんだ…? 突然、今、目が覚めた…」

リナ「い、インガ様っ…あ、あの竜さん、下ろしてはもらえますか…?」

サン「くぅ」スッ

リナ「ありがとうございます。…っと」スタッ

 トトトッ

リナ「インガ様、インガ様?」

インガ「」

ヨダカ「…ん」グッ

リナ「へ、あ、あのそんな、押しつけられてしまっても…」

シャニ「ヨダカ、何をしてる!?」バシッ

ヨダカ「痛っ…何だよ!?」

シャニ「ご無礼をどうかお許しください、王女殿下」スッ

リナ「っ……あ、え、あの…」

シャニ「末端ではありますが、バイス王国軍の隊長の地位にいました。シャニ、と申します」

レギオン「…バイスの、兵士…」

シャニ「これから先、自分があなたをお守りいたします」

ヨダカ「勝手なことを…」

シャニ「ともあれ、周囲は城塞都市に攻め入って滅ぼしたガマーベの主力部隊が展開しております」

シャニ「ここは、自分にお任せください」

リナ「は…はい…どうもありがとうございます…」

レギオン「主力部隊…。どうするつもりだ?」

シャニ「この竜に乗って逃げる」

ヨダカ「おい、サンは俺の眷属だぞ。勝手に――」

シャニ「飴3つ」

ヨダカ「…オーケー」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 しかし、そううまくはいかなかった
 4〜9 余裕だったぜ。これがチートの竜です

385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 18:52:45.11 ID:XbkfAqCsO
ベリーハードはもういいだろう
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 18:53:33.43 ID:XbkfAqCsO
もういいだろう……
387 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 19:01:27.15 ID:gLqyOFVnO

シャニ「殿下、何があるか分かりませんから振り落とされぬようにお願いします」

リナ「は、はい」

ヨダカ「サン、飛べ」

サン「くぅっ!」

 バサァッ
 バサァッ

レギオン「まさか、竜の背に乗れるとは…」

シャニ「だが……やはり、こう逃げることは予測されていたようだな」

シャニ「魔法と投石がくる、それに浮遊魔法を使った空飛ぶ軍勢だ…!」

 ヒュォォォッ
 ドゴォォォォォォォンッ

ヨダカ「サン、耐えられるな。みっともねえとこ見せんなよ。――シャニ!」

シャニ「ああ、頼んだ」

ヨダカ「風・浮遊魔法――」フワッ

ヨダカ「ざっと50人…余裕っ!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 しかし、精鋭は強かった…強力な捕縛魔法で一網打尽に。………されるとこだったけど、サンがいたから?
     1 リナとサンだけは逃れた
     2 リナとサンとシャニだけは逃れた
     3 リナとサンとヨダカだけは逃れた
 4〜9 しかし、空中戦闘の衝撃でインガが落ちて、ヨダカがそれを拾いに向かって、はぐれちった
 7〜9 切り抜けた。セフセフ。もう安心

388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:02:13.66 ID:mHBebxsvo
精鋭程度に太陽の竜が落とせるものか
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:04:39.67 ID:XbkfAqCsO
魔族コンビ編かね。サファイアさんとか探しに来てくれないもんか
390 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 19:07:47.06 ID:gLqyOFVnO

 ドゴォォォォンッ

シャニ「っ……殿下、無事ですか?」

リナ「は、はいっ…」

シャニ「だが、さすがに精鋭だけはあるか…」

 ドゴォォォォォォンッ

サン「くぅっ…!」バサァッ

 グォォォンッ
 ポトッ…

リナ「っ――インガ様っ…!!」

シャニ「な、落ちた――!?」

ヨダカ「何してんだよっ…!」バッ

 ガシィィッ

ヨダカ「ふぅー、捕まえ――」

<拘束魔法、放てぇ――――っ!!

 ビシィィィィッ

ヨダカ「ぐっ…!?」

シャニ「ヨダカ!」

ヨダカ「い、行ってろ、バカ! お前、来ても…呪いの餌食になる、だけ…!」グググ

シャニ「っ……死ぬんじゃないぞ、ヨダカ!」

 バサァッ
 バサァッ…

ヨダカ「飴3つじゃ、足りねえかんな…ばーか…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 インガが目を覚ますと、再び牢屋でした。隣にはヨダカもいます
 4〜6 インガが目を覚ますと、大きな川の浜でした。ヨダカも漂着してました
 7〜9 インガが目を覚ますと、見知らぬ部屋でした

391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:08:09.23 ID:xfoK8Zmt0
a
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:09:26.73 ID:XbkfAqCsO
うーんコンマが腐ってる
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:09:39.85 ID:qN5PfPh0o
ハードモードは続くよどこまでも
394 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 19:11:59.49 ID:gLqyOFVnO

 ――ガマーベ王国・?・牢屋――

インガ「ん…」パチッ

インガ「…………ぁ?」ジャラッ

インガ「痛っ………え、また…?」

ヨダカ「目ぇ覚めたかよ…」

インガ「……お、ヨダカじゃん。何そのザマ、うける」

ヨダカ「お前もだろうが、お前も…」

インガ「ガキなのに容赦なしとかwww」

ヨダカ「返しが痛え…」

インガ「返しね、これ、地味に痛いんだよね…」

ヨダカ「…つかお前のせいだかんな」

インガ「何が」

ヨダカ「お前があのヤマンバトロールぶちのめしてからすぐに気ぃ失ったから、その尻拭いで――」

インガ「それよか、腹減った…」

ヨダカ「こ、ん、の…」


 【安価下1】
 1 ヨダカと雑談
   A コミュに移行
   B 内容はてけとー
 2 さて、脱獄するか。痛いのはしゃあない
 3 その他、自由

395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:12:28.11 ID:XbkfAqCsO
姉御編の安定感が恋しい
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:15:10.09 ID:x5YsXxspO
1A
397 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 19:18:08.44 ID:gLqyOFVnO

インガ「ヨダカ、何で地上いんの?」

ヨダカ「飛ばされた」

インガ「マジで?」

ヨダカ「そっちは?」

インガ「地上侵攻するーって言ってたからついてきて、抜けた」

ヨダカ「あー、あれな」

インガ「どれくらいいんの?」

ヨダカ「んーと…2年くらい?」

インガ「地上どうよ?」

ヨダカ「人間うざい」

インガ「わかる」

ヨダカ「でもメシうまい。お前、ケーキって知ってる?」

インガ「何それ?」

ヨダカ「あれがもう、究極うまい…死ぬ」

インガ「死んでないじゃん」

ヨダカ「いや死ぬ」

インガ「………マジか」

ヨダカ「マジ」


 ↓1〜3 ヨダカとのコミュ内容
 ※なきゃあ「なし」でもええんやで

398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:26:45.69 ID:mHBebxsvo
なんであの人間といるの?
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:29:13.03 ID:XbkfAqCsO
脱獄するとしてさ、痛くないやり方ないかね
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 19:40:57.02 ID:vnErqZZdO
背縮んだ?
401 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 19:47:01.87 ID:gLqyOFVnO

インガ「何で人間といんの?」

ヨダカ「色々」

インガ「色々って?」

ヨダカ「…悪魔に呪い受けて、シャニが死にかけると俺までものすげえ苦痛に苛まれんの。だから仕方なしに」

ヨダカ「俺が死にかけてもあいつが同じ目に遭うし、一蓮托生…みたいな」

インガ「うわ、だる…」

ヨダカ「お前だって、何で人間といたんだよ? お前、ひとりの方が気楽だとか、めんどくさくないとか言うタイプだろ」

インガ「断るのがめんどくさくなった」

ヨダカ「…お前らしい…」

インガ「だろ」

ヨダカ「ま…今は互いに連れと離れてるけど」

インガ「そろそろ出る? 同じの抜けたけど、痛みさえ我慢すれば余裕」

インガ「痛くない方がいいけど…」

ヨダカ「お前と再会した直後の、あの状態になるってことだろ?」

インガ「すーすーするんだ、あれ」

ヨダカ「……やだな」

インガ「ぷっ、やっぱ身体と一緒で痛いと泣いちゃうのか?」

ヨダカ「誰が泣くか、ばーかばーか」

インガ「じゃーいいじゃん」

ヨダカ「良くねえよ」

インガ「痛くない方法プリーズ」

ヨダカ「んー…」

インガ「あと、背ぇ縮んだ?」

ヨダカ「縮んでねえよ!!」

インガ「伸びた?」

ヨダカ「マジ? 伸びた? 伸びてる?」

インガ「嘘ぴょーん」

ヨダカ「ぶっ殺すぞ」

インガ「で、痛くない方法は?」

ヨダカ「考えさせろ、このバカ!!」

インガ「…」

ヨダカ「んー…」

インガ「…」

ヨダカ「……」

インガ「飽きた」

ヨダカ「早えよ!」

インガ「ないんでしょ?」

ヨダカ「……す、すぐに思い浮かばねえだけだし!」

インガ「【安価下1】」

 1 じゃあ思いつかないんじゃん
 2 じゃあもういいよ、待つのだるいし
 3 いつ思い浮かぶの? 何秒後? 何年後? 何世紀後?

402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:05:02.90 ID:Xfo90xhcO
2
403 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 20:13:20.87 ID:aSdP8y0NO

インガ「じゃあもういいよ、待つのだるいし」

ヨダカ「思いつくって言ってんだろ!!」

インガ「よっ、と…」

 グググッ
 ズジュゥッ
 ズブブブッ…

インガ「ふんっ」

 グジュッ…

インガ「腕いっぽーん、いえーい!」

ヨダカ「マジでやりやがってる…」

インガ「あー、痛い」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 どうやら、前に捕まってたのとは別の場所らしい
 4〜6 見張りもなくてラッキー、って調子で出ようとして歩いてたけど……あるけどもあるけども、外に出れない
 7〜9 大暴れして、見張りだの何だのはぶっ飛ばしまくって外に出た

404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:15:38.50 ID:nxMXj9Rmo
ヒャッハー
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:15:49.16 ID:XbkfAqCsO
ライドきゅんいない?
406 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 20:20:34.65 ID:Ps/g0DqrO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 お宝の香りがした
 奇数 見張りらしい見張りがなくて、さまよい歩いてたら不審な扉を発見した。扉をくぐったら…トラップが発動した
 ※0は偶数扱いなんやで〜

407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:21:47.35 ID:n0QrGK/go
んN
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:23:26.34 ID:XbkfAqCsO
今日のコンマ神はご機嫌ななめだからご機嫌とらねば
409 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 20:28:30.75 ID:Ps/g0DqrO

インガ「んー…」

ヨダカ「見張りなんかいねーんだな」

 スタスタ

インガ「お? 扉発見」

ヨダカ「開けようぜ」

 ギィィィッ…

インガ「…別に何もない?」

ヨダカ「でも、意味ありげだったじゃん」

 スタスタ
 ポゥゥゥッ…

インガ「っ…!?」

ヨダカ「な、何だっ、部屋が…!?」

 ビシィィィッ

インガ「ぐ、が…」

ヨダカ「動け、ねっ…」

 ズォォォォォォォォ…

インガ「お、おお…? 何か、力、抜けてかね…?」

ヨダカ「魔力、吸われてる…? やべえ、これ、やばい…! 乾涸びるぞ…!」

インガ「でもどうすればいいんだよ…?」

ヨダカ「どうって――奥、あそこまで行け! 操作盤がある…!」

インガ「行け、ったって…これ、力が…」

ヨダカ「いいから、行け、バカっ!!」

インガ「ヨダカって…ほんと、もう、自分で何もしないで…」

ヨダカ「お前の方が力があるから言ってんだよ、この怠けもん!!」

 グググッ…

インガ「ぐ、ぬ…ぬぅ…!」ズリズリ

ヨダカ「そうだ、その調子…行け、行けっ!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 操作盤を破壊した。と、同時に吸われた魔力で…
 4〜6 操作盤を破壊した。吸われた魔力はどこ行った? ってヨダカが
 7〜9 操作盤を破壊した。ん、奥に部屋が続いてる…

410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:29:02.78 ID:7dmsGFql0
a
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:29:22.78 ID:XbkfAqCsO
コンマ神ちゃん超かわいい
412 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 20:33:26.87 ID:Ps/g0DqrO

インガ「こん、のっ!」

 バキッ
 ドゴォォンッ…

ヨダカ「っ……ふぅぅぅ…」

インガ「おー……楽になった」

ヨダカ「体力バカがいて良かった…」

インガ「あ?」

ヨダカ「奥に何かある、行ってみようぜ」

インガ「うん」

 スタスタ

ヨダカ「………またドアか」

インガ「関係ないっしょ」

 キィィィ…

ヨダカ「……暗っ」

インガ「………何か、気配しね?」

ヨダカ「する」

インガ「小・火球魔法」

 シュボッ
 ボォォォォッ

インガ「何あれ?」

ヨダカ「……ガキ?」


 【直下 コンマ判定】
 出会ったのは、あのコだよ
 1〜3 ガリガリに精神は削られすぎてるけど
 4〜6 衰弱してるけど
 7〜9 弱っちゃいるけどいいコのまんまやで

413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:35:35.23 ID:n0QrGK/go
おうう
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:35:35.76 ID:qN5PfPh0o
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:35:39.61 ID:nR6CRp1QO
どうなってんだろ
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:38:24.87 ID:XbkfAqCsO
今こそライドくんを救うとき
417 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 20:44:57.82 ID:/2xjjKecO

ライド「…ぅ…」ピク

ヨダカ「…」チラッ

インガ「…」チラッ

ヨダカ「じゃんけん」

インガ「ぽんっ」

ヨダカ「勝った」

インガ「ちっ。…で、何のじゃんけん?」

ヨダカ「さっき魔力吸われたし、しかも拘束魔法で動けなくなったろ」

インガ「ん」

ヨダカ「多分、あの部屋の動力源が、あれ」

インガ「あのガキ?」

ヨダカ「魔法道具で言うとこの、核になってる。丁寧にあいつが縛りつけられてる椅子の周りに紋様あるだろ」

インガ「ある」

ヨダカ「あれが魔法基盤になってる」

インガ「へー」

ヨダカ「このまま出てくにしろ、あれが、あのままあそこに設置されてたら、また変な罠にかかるかも知れない」

インガ「ふむふむ」

ヨダカ「だからお前があれどうにかしろ」

インガ「えー、めんどくさ…」

ヨダカ「やり方任せる」

インガ「へーへー…。んじゃ、さくっと殺しちゃえばいっか」


リナ『他の方を優先してください。わたしは強くなり、自分の力で切り抜けられるように努力をいたします』

リナ『………もう二度と…あんなことは、したくないのです』


インガ「…」

ヨダカ「インガ、どうした?」

インガ「……んー…いや」

インガ(………殺っちゃった方が楽なんだろうけど、これしたら、リナがまたぷんぷん丸…?)


 【安価下1】
 1 …ま、いっか
 2 ライドの拘束を解く
 3 その他、どうしよ?

418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:45:56.61 ID:XbkfAqCsO
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:46:58.91 ID:7dmsGFql0
2
420 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 20:49:58.87 ID:/2xjjKecO

インガ「…ババアの時も、さんざん、邪魔されたし…ちょっとは認めてやるか」ボソ

ヨダカ「早くしろって」

インガ「ん」

 スタスタ…

ライド「…」ビクッ

インガ「…」

 ガッ

ライド「っ…」ブルッ

インガ「えーと…どうなってんだ、これ…? 壊しちゃえばいっか」

 ガッ
 バキッ
 グシャッ
 ・
 ・
 ・

 ドサッ…

ライド「ぅ…ま、ぶし…」

インガ「外したー」

ヨダカ「じゃ行くぞー」

インガ「ん」クルッ

ライド「……?」キョロキョロ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ライドの拘束が外れたことで、全ての侵入者対策が発動された。あれ?
 4〜6 ライドは置き去りで、インガとヨダカは行った
 7〜9 ライドが声をかけてきた

421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:51:34.75 ID:n0QrGK/go
さて
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:53:39.40 ID:XbkfAqCsO
追いかけておいで
423 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 20:55:25.61 ID:/2xjjKecO

 ――ガマーベ王国・美の都・将軍邸・地下――

 バタムッ…

ヨダカ「お前ならさくっと殺ると思ったけど」

インガ「ぷんぷん丸になるから」

ヨダカ「は?」

インガ「インフェルノはされたことないけど」

ヨダカ「お前、変わった?」

インガ「ヨダカだって丸くなってんじゃん」

ヨダカ「なってねーし」

インガ「なってるって」

ヨダカ「なってない」

インガ「じゃ、それでいいよもう」

ヨダカ「ったく…」


 【安価下1】
 1 ヨダカの風・透過魔法を使ってこっそりと屋敷から外に出た
 2 うん、お宝の香りがするぞ? 出口も近いけど…
 3 さて、捕まえてくれたお礼をするためにも屋敷を燃やしてやるか

424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:55:50.12 ID:7dmsGFql0
2
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:56:00.75 ID:LQwE+86AO
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:56:49.15 ID:XbkfAqCsO
3だとライドもヤバいし2
427 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 20:57:58.12 ID:/2xjjKecO

ヨダカ「あっちか」

インガ「ん?」ピタッ

ヨダカ「どした?」

 クンクン

インガ「………宝がある」

ヨダカ「はあ?」

インガ「あっちか」

ヨダカ「おい、出口あっち」

インガ「お宝があんの」

ヨダカ「んなのどうでもいいだろ、バカ」

インガ「良くない」

ヨダカ「いい」

インガ「良くない」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ヨダカ「んじゃもう好きにしろ、バカ」
 4〜6 インガ「あっち、ほら。分け前あげるから」ヨダカ「ああもう…このバカ」
 7〜9 インガ「あっちだ」ヨダカ「しゃあないな…」

428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:58:17.22 ID:F8nz2ksAo
せいや
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 20:59:37.64 ID:XbkfAqCsO
むぅー
430 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:01:46.84 ID:/2xjjKecO

ヨダカ「んじゃもう好きにしろ、バカ」

インガ「えー、来ないの?」

ヨダカ「何でお前につきあってやんなきゃいけねえんだよ」

インガ「友達じゃん」

ヨダカ「じゃあ尚更だな。俺はさっさと出る、じゃーな」スタスタ

インガ「ちぇっ、つれねーの」

インガ「ま、いーや。おったからちゅわ〜ん♪」トトトッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 屈強な魔族が宝物庫の番をしてやがる。おいおい、どうしてだ
 4〜6 人間だけどかなり強そうなのが宝物庫の番をしてるなあ
 7〜9 宝物庫はっけーん! お宝がごろごろある、ひゃっふう!!

431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:03:14.25 ID:n0QrGK/go
ひやっはー
432 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:06:35.91 ID:/2xjjKecO

インガ「クンクン…あそこ、か…?」ヒョコッ

番人「…」

インガ(何かいる…)

番人「…」

インガ(…………割とやりそうな気配…)

インガ(でも、お宝はあの奥に絶対あるし、どうしよっかな…)

インガ(んー…)

インガ(叩きのめすしかないか)

インガ(…………武器とか、何もないけど)


 【安価下1】
 1 極大魔法で不意打ちだぜ
 2 速攻で攻め立てて反撃させずにぶっ倒すか
 3 その他、どうしよ?

433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:08:02.20 ID:OHtEZoBdo
2
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:08:10.21 ID:F8nz2ksAo
435 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:11:22.82 ID:/2xjjKecO

インガ(……よし、速攻でカタつけるか)

インガ(反撃させずに、攻め立ててぶっ飛ばす――!)

 ダンッ

番人「…」ピクッ

インガ「でぃやあああっ!」

番人「!?」バッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 不意打ち失敗! しかもこいつ、頑丈な鎧着込んでる…
 4〜6 初撃は防がれた! でも、ここから攻めまくる!!
     4 あかんな、捌かれる
     5 やりよる、互角…?
     6 がんがんいこうぜ
 7〜9 不意打ち成功! このままぶっ倒すぜぃ!!

436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:11:59.45 ID:XbkfAqCsO
持ち直せコンマ
437 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:15:01.48 ID:/2xjjKecO

 ドゴォォォッ

インガ「防がれ――」

番人「ふんぬぅっ!」

 ブオンッ
 バッ

インガ「まだまだっ!」

 ガガガガッ
 ドゴゴッ

番人「くっ…!」

 バッ
 バッ

インガ(やっべえ…互角…っぽい? さすがに、体にいくつも風穴空いてるとなあ…)

インガ(それにあいつ、防具も充実してるし、ちょっとやそっとじゃ…)

番人「…」ジリ

インガ「…」ジリジリ

 ダンッ


 【安価下1】
 1 まあでもゴリ押しでいくよね
 2 相手の獲物の間合いの内部に潜り込んで攻撃しまくる
 3 だったら魔法じゃ
 4 その他、どうしよ?

438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:15:22.66 ID:n0QrGK/go
2
439 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:17:53.43 ID:/2xjjKecO

番人「せぇえいっ!」

 ブォンッ

インガ(これをかいくぐって…!)

 スッ

インガ「ここぉっ!」

 ドゴォォォォッ

インガ(重い――やっぱこの鎧、邪魔!)

番人「離れろぉっ!」

インガ「させるかっ!」

 ドゴォォッ
 ガンッ

インガ(ひたすら、くっついて、攻撃をしまくる…!)


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 番人、やりよる…
 4〜6 相手の防具をインガは素手でとうとう破壊した。さて、魔族と人間、どっちが頑丈か比べてみませうか?
 7〜9 倒せたー

440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:18:22.27 ID:7dmsGFql0
w
441 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:25:03.14 ID:/2xjjKecO

 ドゴォォォッ
 ピシピシィィィッ

番人「何――」

インガ「もらった、ボォォォディイイイイイイイ――――――――――――――ッ!!」

 ドッゴォォォォォォォォォォッ

番人「ごっ…ぐ、ふ…」

 ドサァッ

インガ「よっしゃ、お宝…ゲットだぜ!」

 ガシッ
 ギィィィィィィッ…


 【安価下1】
 欲しいものを1つ選んでね
 1 金銀財宝
 2 金細工の花
 3 宝飾剣
 4 黄金の牙

442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:25:32.72 ID:qN5PfPh0o
443 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:27:48.24 ID:/2xjjKecO

インガ「んー…量はあるけど、質はぼちぼち…」

インガ「たくさん持ってくのはきついし…」

インガ「…」

インガ「ん?

インガ「………金細工…花?」

インガ「…ま、いっか。こいつをもらっとこ」

インガ「…あと適当に、売れそうなのもらってくか」


 インガは 金細工の花 を手に入れた ▽


 【安価下1】
 1 屋敷とはおさらばだぜ。燃やしちゃお
 2 屋敷とはおさらばだぜ。こっそり出ていこう

444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:34:13.16 ID:8JDKf9Amo
1
445 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:39:39.68 ID:/2xjjKecO

インガ「これでもう用はねえし…お礼に丸ごと燃やしてやろっと」

インガ「…極大・劫火魔法」

 シュゴォォォォォォォォォォォォォッ

インガ「燃えろ燃えろ、燃えちまえ」

インガ「気分爽快、すっきり爽やかとはこのことだな」

インガ「んーと…」

 キョロキョロ

インガ「あっちに町っぽいのあるな、行ってみよっと」

インガ「換金もしとこ…」


 【安価下1】
 1 ヨダカどこいったー? って探す
 2 火事を眺めながら麦酒をいっぱい。これがうまい
 3 その他、自由行動


 【採用安価のコンマ判定】
 将軍邸で適当に金目のものを持ち出したから、売っぱらって金にしたよ。金細工の花とは別のやつね、売ったのは
 1〜3 1万Gになった
 4〜6 5万Gになった
 7〜9 8万Gになった
  0  10万Gになった

446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:40:26.44 ID:nR6CRp1QO
1
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:40:32.35 ID:n0QrGK/go
2
448 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:43:48.88 ID:GdCcDjSzO

 ――ガマーベ王国・美の都――

 所持金:5万G

インガ「ヨーダーカー?」

インガ「どこ行ったー?」

 スタスタ

インガ「…」

インガ「人多すぎだな、これ…」

インガ「どこにいるんだろ、あいつ…?」


 【安価下1】
 1 適当に歩き回る
 2 高いところに上って探す
 3 その他、どうしよ?


 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ー
 所持金:5万G
 所持品:金細工の花

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?
 ヨダカ:インガの魔族友達 見た目はリナと同い年
 シャニ:ヨダカの連れ 旧バイス王国軍隊長

449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:45:31.67 ID:F8nz2ksAo
450 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:48:03.03 ID:GdCcDjSzO

インガ「んー…」

インガ「見つかんない…あいつチビだからなあ」

 キョロキョロ

インガ「…あれに上るか」

インガ「入口どこだろ…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 入口が分からなくて時計塔をよじ登ってたら、脱獄も火事のこともバレて下で取り囲まれちゃった
 4〜6 時計塔を普通に上って、見張りの良いところにきたらライドくんとばったり
 7〜9 ヨダカがいた

451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:49:22.83 ID:qN5PfPh0o
452 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:52:02.60 ID:GdCcDjSzO

 ヨジヨジヨジ…

インガ「っしょ、と…おー、いい眺め――ん?」

<そこまでだ、脱獄者!!

インガ「……いつの間に」←バカ

インガ「…どうすっかな」

<魔法部隊、用ォォオオオオ意!!

インガ「ありゃ」

<放てぇえええええっ!


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 魔法が直撃して塔から叩き落とされて囲まれた
 4〜6 こっちも魔法を放って相殺できた
 7〜9 騒ぎになったお陰でヨダカが来てくれた

 
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:52:29.77 ID:n0QrGK/go
ほい
454 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:54:15.80 ID:GdCcDjSzO

インガ「やっべ――」

ヨダカ「風・浮遊魔法!」

 ドッゴォォォォォォォッ

<やったか!?

<いえ、やってません!

インガ「おっ…?」フワフワ

ヨダカ「何してんだよ、バカ」

インガ「見っけた!!」

ヨダカ「お前さー…逃げてきたのに普通、目立つことするか?」

インガ「ほら、いいだろ? こんなの見つけたぜ」

ヨダカ「食えねえのは興味ない」

インガ「つまんねーの」

<もう1度だ、一網打尽にしろ!!


 【安価下1】
 1 このまま逃げるか
 2 おう、ヨダカ、暴れるぞい
 3 その他、どうしよ?

455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 21:55:00.60 ID:F8nz2ksAo
456 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 21:59:26.32 ID:GdCcDjSzO

インガ「ヨダカ、あいつらムカつかね?」

ヨダカ「まーな」

インガ「じゃ」

ヨダカ「……めんどくさがれよ、そこは」

インガ「ほっといてまた出てくる方がめんどいじゃん」

ヨダカ「…へーへー、んじゃ落とすぞ」

インガ「了解」

 フワッ
 ヒュォォォォォォッ
 ズドォッ

インガ「――皆殺しだぜ」ニタッ

*「捕縛しろ!」

インガ「極大・劫火魔法!!」

ヨダカ「極大・竜巻魔法!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 美の都の時計塔一帯は焦土になりました
 4〜6 ガマーベ兵は粗方やっつけたけど、ライドくんが出てきて…
 7〜9 やっつけたった。増援が来る前にヨダカの便利な浮遊魔法で撤退したよ

457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:00:12.49 ID:qN5PfPh0o
458 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:02:53.93 ID:GdCcDjSzO

インガ「ふぅー、スッキリ」

ヨダカ「加勢来る前に行くぞ」

インガ「ん」

ヨダカ「風・浮遊魔法」

 フワッ

インガ「これ便利だな」

ヨダカ「される側はな」

インガ「楽ちん、楽ちん。寝れるかも」

ヨダカ「寝るな!」


 【安価下1】
 そして、てきとーなところに降りた
 1 今後、どうすっか、って相談
 2 達者でな、ってヨダカとバイバイした

459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:04:20.42 ID:mHBebxsvo
460 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:06:00.73 ID:GdCcDjSzO

 ――ガマーベ王国・某所――

ヨダカ「やっと一息つける…」

インガ「だなー…」

 ゴロン

ヨダカ「…」

インガ「…」

ヨダカ「お前、これからどうすんの?」

インガ「そっちは?」

ヨダカ「シャニ探す」

インガ「ほーん?」

ヨダカ「お前はいいのかよ?」

インガ「【安価下1】」

 1 んー…別に成り行きだったし、いいかな…
 2 向こうから探してくれねえの? こっちから探すとかめんどくさいからパース
 3 俺も…一応探すか
 4 その他、自由台詞

461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:07:24.79 ID:qN5PfPh0o
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:07:33.97 ID:F8nz2ksAo
463 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:10:41.69 ID:GdCcDjSzO

インガ「俺も…一応探すか」

ヨダカ「お前のくせに珍しいな。ほんとにおかしくなってね?」

インガ「んー…まあ何だっていいんだけど」

ヨダカ「いいのかよ」

インガ「そっちの探してるヤツと、俺の探してるヤツら、一緒にいると思う?」

ヨダカ「どうだろ、あの女なら一緒かも」

インガ「何で?」

ヨダカ「あいつの国の王女なんだと、あの女。で、バイスはぼろくそだから俺が守るー、って燃えてた」

インガ「じゃ、レギオンも一緒にいるか…?」

インガ「ヨダカについてった方が楽だな」

ヨダカ「別に俺はかまわねえけど」

インガ「じゃ、そういうことで」

ヨダカ「ん」


 【安価下1】
 1 早速出発
 2 とりあえず休もうか
   A 寝た
   B コミュ
 3 その他、自由行動

464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:12:11.29 ID:F8nz2ksAo
465 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:15:51.93 ID:GdCcDjSzO

インガ「じゃ、もう行こ」

ヨダカ「マジで? 休ませろよ」

インガ「だらだらしてたら、どんどん面倒になるし」

ヨダカ「でも手がかりも何もねえんだぜ?」

インガ「んなの休もうが今行こうが変わらないし」

ヨダカ「そりゃそうだけど…」

インガ「しゅっぱーつ…」ダラダラ

ヨダカ「すでにめんどくさくなってんじゃねえか!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 どこもかしこも、ガマーベの軍隊がいる
 4〜6 適当に歩いてたら、ガマーベの王都についちゃった
 7〜9 ヨダカは眷属のサンがいる方角が何となく分かるらしい。それに従って歩いた

466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:17:01.93 ID:qN5PfPh0o
467 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:18:29.30 ID:GdCcDjSzO

ヨダカ「…またいる」

インガ「また?」

ヨダカ「あいつら、魔法を無効化する魔法を近くに展開させてるから透過魔法も浮遊魔法も使えなくなんだよな…」

インガ「迂回?」

ヨダカ「だな」

インガ「だるい」

ヨダカ「迂回して戦わないで行くのと、真っ向からぶっ飛ばしながら行くの、どっちが楽だと思ってんだよ?」

インガ「んー…」

インガ「【安価下1】」

 1 …迂回?
 2 正面突破?
 3 その他、自由台詞

468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:18:57.90 ID:qN5PfPh0o
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:19:32.46 ID:OHtEZoBdo
1
470 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:23:15.90 ID:GdCcDjSzO

インガ「…迂回?」

ヨダカ「疑問符つけるまでもねえだろ」

ヨダカ「行くぞ」

インガ「あー、だる…」

ヨダカ「さっさとしろって」

インガ「向こうから見っけてくんねえかな…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 しかし、どういうわけか、何か…迂回した先で小隊単位のガマーベ兵と次々と遭遇する…。これ、位置バレてね?
 4〜6 迂回してたら、廃墟の町を見つけた
 7〜9 ガマーベ兵を避けながら、どうにかこうにか町に辿り着いた

471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:23:45.47 ID:F8nz2ksAo
そらっ
472 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:27:39.61 ID:ZwzPrczbO

 ――ガマーベ王国・地方都市――

インガ「畑のド真ん中に町…」

ヨダカ「シャニが言ってたな。確か、こういうとこで食いもんを大量生産して、他に送るんだと」

インガ「へー」

ヨダカ「お前、聞き込みな」

インガ「何を?」

ヨダカ「あいつらを見たヤツがいないかどうか」

インガ「ヨダカやれば?」

ヨダカ「やだ、話したくない」

インガ「…あっそ」


 【安価下1】
 1 特技を使う時がとうとうきたか…
 2 言ってくるー、って言いながら聞き込みしようとしたけど、だるくてサボった
 3 お、武器屋あるじゃん。入っちゃおうっと。いつまでも素手はつらたん。ヨダカはちゃっかり自分の装備手放してないし
 4 その他、自由行動

473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:28:50.45 ID:8JDKf9Amo
1
474 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:33:11.78 ID:ZwzPrczbO

インガ「あーあー…ん、ん゛んっ…ごほんっ…」

インガ「よし…」

 スタスタ

インガ「……おーい」

*「…?」

インガ「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」キラリンッ

*「何です?」ニコニコ

インガ(ちょろいな、人間)

インガ「人探ししててー…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 それって、あれ?って張り出されてた手配書見っけちゃった
 4〜6 手がかりなっすぃんぐ
 7〜9 少なくとも、ここに立ち寄ってはいない…ぽい

475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:34:38.79 ID:F8nz2ksAo
はあっ
476 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:39:28.88 ID:ZwzPrczbO

ヨダカ「…で、どうだった?」シュッシュッ

インガ「色々きいて回ったけど、立ち寄ってない」

ヨダカ「それか、シャニのことだからバレないようにこそこそしたかだな」シュッシュッ

インガ「マジで」

ヨダカ「うん」シュッシュッ

インガ「………で、何それ?」

ヨダカ「ケーキだよ。スポンジに生クリーム塗ってんの」ヌリヌリ

インガ「ふーん」

ヨダカ「お前にはやんねーかんな!」

インガ「いや、そそらないし、いい…。何その真っ白…」

ヨダカ「こんだけ綺麗に塗るの難しいんだぞ。それにこの後、盛りまくるし」

インガ「もっと青とか紫とか灰色とか黒を入れないと食う気にならないじゃん」

ヨダカ「魔界なんかより、地上のがよっぽどうめえもんあるかんな?」

インガ「マジで?」

ヨダカ「お前、食ってねえの?」

インガ「…………ちょいちょい?」

ヨダカ「まずかったかよ?」

インガ「…………………言われてみると…?」

ヨダカ「…無頓着だな、お前、そういうの」

インガ「興味ないし」


 【安価下1】
 1 ケーキをせがんでみた
 2 折角だから、デコレーションとやらを手伝ってやった
 3 その他、自由行動

477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:39:49.87 ID:qN5PfPh0o
478 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:43:55.90 ID:ZwzPrczbO

ヨダカ「よし…あとはデコレーションのみ…」

インガ「でこれーしょん?」

ヨダカ「食いたいもん乗せて完成させんだよ」

ヨダカ「勝手なことすんなよ、俺は盛りつける食材の下処理するんだから」スタスタ

インガ「…」

インガ「ヨダカをあそこまで虜にするなんて…」

インガ「手伝ってやるか」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 サンショウウオの泥焼きとか、フライドスパイダーとか、川魚の目玉煮とか、デコってあげたのにめちゃくちゃヨダカが怒り狂った
 4〜6 うまいもん乗せればいいんだろ、な理論で1キロ近い肉をソテーして盛りつけてやったらクッソ怒られた
 7〜9 残ってた生クリームで純白の、まだ飾られてないケーキを好き勝手にデコってやったけどぷんぷん丸になっちゃった

479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:44:35.77 ID:n0QrGK/go
ぷんぷん
480 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/12(水) 22:51:51.93 ID:ZwzPrczbO

インガ「確か、これだよな」

 スッ

インガ「…よし」

 ニュッ

インガ「お、出た出た。えーと…まあいいや、適当で」

 ズジュッ
 ジュプッ

インガ「あれ、もう終わった…?」

インガ「…お、まだあんじゃん。これを、ここに詰めて…また…」

 ニュニュニュッ

インガ「確か、これも使ってぺたぺたしてたな」

 ペタペタペタ

インガ「おー、綺麗な三段巻きクソ完成!!!」

 ガチャッ

ヨダカ「ベリーとベリーと、ベリーでスリーベリーなケーキ――は?」

インガ「見ろよ、ヨダカ、ウンコケーキ!!」

ヨダカ「」プチッ

ヨダカ「インガ、てめええええええええええ――――――――――――――――――――――――――っ!!!」

インガ「は?」

 ダンッ
 ドゴォォォォォォッ

ヨダカ「んの野郎、俺の、俺の努力を、こんにゃろう、どんだけがんばって、あんだけ綺麗に!!」

 ガスッ
 ドゴッ
 ドガァッ

インガ「痛っ、痛っ…何だよ、折角やってやったのに!」

ヨダカ「勝手なことすんなつったろうが、このバカ、死ね、てめえ、殴り殺されろ、俺に!!」

 ギャ-ギャ-
 ドタバタ
 ・
 ・
 ・

ヨダカ「俺の、ケーキ…」グスッ

インガ(とうとう泣いたし…)ボロッ ←散々殴られ続けた

インガ「たかが食いもんなのに…。またやりゃいいじゃん」

ヨダカ「俺はあれに、あのまま盛りたかったんだよぉっ、この、ばーか、ばーかっ!!!!!!」



 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ー
 所持金:5万G
 所持品:金細工の花

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?
 ヨダカ:ケーキ大好き魔人族
 シャニ:ヨダカの連れ 旧バイス王国軍隊長

―――――

 本日はここまでです
 ありがとうございました
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:53:49.98 ID:mHBebxsvo
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/12(水) 22:55:16.09 ID:qN5PfPh0o
483 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 19:05:11.89 ID:3Sdtw8umO

王子「ババアをやっつけたものの、満身創痍で気が緩んでその場で寝てしまったインガ」

王子「しかーし、ババアを倒せどもガマーベの精鋭兵達が待っていた!」

王子「リナを逃がすことを優先させたが逃亡中にインガとヨダカは仲間達とはぐれてしまった」

王子「仕方ないから2人で、仲間たちを探すために放浪を始めたものの、手がかりは今んとこなし!」

王子「果たして、どうなってしまうのか」

王子「……あ、ライドくんはまたどっかのコンマ判定で絡んでくる時までお預けだよ」

王子「じゃ、いってみよう」


 【安価下1】
 1 ガマーベ国外にとっくに逃げてるんじゃね? って考えた。ガマーベ王国を出ていこう
 2 仮に向こうも探してくれてるなら、潜伏しやすいところにいるんじゃね?
   A 人の寄りつかないところとか
   B 木を隠すなら森の中、人を隠すなら…人混みの中?
 3 まだアイーバ王国内にいるんなら、合流しやすそうなところにいるんじゃね?
   A 交通の要…になってる場所?
   B 人がたくさん集まってる場所…王都?

484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 19:14:09.92 ID:8jFf8gdoO
2A
アイーバ?
485 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 19:19:31.72 ID:3Sdtw8umO

王子「アイーバ? ごめん、ものすごく意味が分からない誤字でした」

―――――

ヨダカ「地図、ぱくってきた」

 バサッ

インガ「おー、手癖わりー」

ヨダカ「お前に言われたくねえよ」

インガ「んで、何で地図?」

ヨダカ「あいつらがまだこの国にいるんなら、身を隠すんじゃないかって」

インガ「ふーん」

ヨダカ「だから、ここから探せば……」

インガ「…」

ヨダカ「…」

インガ「で、どこら?」

ヨダカ「さあ……?」


 【安価下1】
 1 じゃあ、山に囲まれまくって、しかも暗夜王国にも近い地点で
 2 ガマーベ王国の領地に一応は入ってるらしい、小さな島が密集してるところがある。ここにしとこう
 3 何か真っ黒に塗りつぶされてるとこがある。ここにしてみよう

486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 19:30:37.38 ID:nUafCnYEo
1
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 19:32:01.45 ID:8jFf8gdoO
10分経ったし、連取だが3
すぐに新しいレスが来たら安価下
488 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 19:35:09.03 ID:3Sdtw8umO

ヨダカ「…」

インガ「…」

ヨダカ「…」

インガ「…」

ヨダカ「どうする?」

インガ「てきとーで」

ヨダカ「…」

インガ「…」

ヨダカ「じゃあお前が決めろ」

インガ「んじゃここ」スッ

ヨダカ「迷いがねえな…」

インガ「だって外れの方が多そうだし…」

ヨダカ「だったら普通はよく考えるだろ…」

インガ「しゅっぱーつ」

ヨダカ「割と遠いな――って、おい、インガ」

インガ「ん?」

ヨダカ「これ、引き返す道になるぞ」

インガ「しゃあないじゃん」

ヨダカ「……もういいや」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 しかーし、ガマーベの軍隊に囲まれた…
 4〜6 ちょびっとの小競り合いはありつつも、目的地に近づいてきた
 7〜9 目的地に1番近い小さな村にようやく着いた

489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 19:36:26.23 ID:znP88/r2o
波乱
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 19:38:51.88 ID:8jFf8gdoO
始まりのコンマはいつも世知辛い
491 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 19:39:01.50 ID:3Sdtw8umO

 ガサガサ…

インガ「何この道…道?」

ヨダカ「仕方ねえだろ、あちこちに兵士がいるんだから…」

 ガサガサ

インガ「やっぱ正面突破の方が……」

ヨダカ「拘束魔法なんてのを使えるようなのがいるんだぞ、この国。そんなリスク避けた方がいいに決まってる」

 ガサガサ

インガ「あっそ…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 奇襲された
 4〜6 奇襲に気づけた
 7〜9 囲まれてるのに気づいたけど気づいてないふりをしつつ…どうしようか

492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 19:41:55.12 ID:KZKL65ZaO
気づけー
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 19:44:47.21 ID:8jFf8gdoO
コンマ神イケメン
494 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 19:45:36.74 ID:3Sdtw8umO

<がーっと焼き払ったりとか

<なし

<何で?

<お前は雑だから

<雑で何が悪いの?

<討ち漏らしとか出たら厄介だろ

<なるへそ

ガマーベ兵A「準備、完了…」ヒソ

ガマーベ兵B「いつでも行けます…」ヒソ

ガマーベ隊長「将軍閣下のもたらした、この新兵器の性能実験だ。油断するなよ」

ガマーベ兵A・B「「了解」」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 魔法兵器がとうとう登場です
 4〜6 魔法の銃です
 7〜9 マスケット銃がとうとう、普及し始めました

495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 20:00:00.51 ID:8jFf8gdoO
へるぷ
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 20:01:40.17 ID:8jFf8gdoO
コンマ腐り果てとる…
497 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 20:05:46.23 ID:3Sdtw8umO

ガマーベ兵A「ターゲット確認」

ガマーベ兵B「マーキング・アンカー射出!」

 バシュッ
 ズドォッ

インガ「な、何だっ…!?」

ヨダカ「フック…? どっから、誰が仕掛けてきた…!?」

インガ「…気配消してやがるな」

ヨダカ「んにゃろうども…」

ガマーベ兵A「魔力充填開始しました。30秒です」

 ギュォォォォォォォォォッ…

インガ「……何だ?」

ヨダカ「にしても、このフック……一体、何……?」グイッ

 ガササッ…

インガ「……奥に何かあるぞ」

ヨダカ「どれど、れ…? ……何だこれ?」

インガ「筒?」

ヨダカ「……モニカの持ってた、あれに似てるような…」

ガマーベ隊長「バカどもめ…。発射しろォッ!!」

 カッ…


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 不幸中の幸いで、暴発したけど…それでも
 4〜6 不幸中の幸いで、暴発してぼすんっ、て
 7〜9 ヨダカが勘づいて、浮遊魔法でインガと一緒に素早く飛び上がった

498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 20:06:20.05 ID:7tRQnRU2o
いよっ
499 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 20:09:42.57 ID:3Sdtw8umO

 ボスンッ…

インガ「おおっ…!?」バッ

ヨダカ「っ……ん…?」

ガマーベ隊長「一体どうした!?」

ガマーベ兵A「わ、分かりません、失敗したと思われます…!」

ガマーベ兵B「隊長…どうされますか?」

ガマーベ隊長「ちぃっ…ならば、白兵戦闘に切り替える! それまでに魔導砲を直せ!」

ガマーベ隊長「ヤツらを魔導砲から遠ざけろ!」

 ガサササッ

インガ「お?」

ヨダカ「何だかよく分かんねえけど、お出ましか…!」


 【安価下1】
 1 魔法で山火事じゃーい、って
 2 ヨダカに遠距離を、インガは近距離を担当してやっつけるぜ
 3 小難しいことは考えずに暴れまくるぜーい!

500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 20:15:45.79 ID:kEMAkw/ro
3
501 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 20:21:37.52 ID:3Sdtw8umO

ガマーベ兵C「でやあああっ!」

ヨダカ「風刃っ!」

 シュバァッ
 ズッバァァァッ

インガ「ふんぬっ…」

 メリィッ
 ズボォォォォッ

ガマーベ兵D「っ…な、木、木を引っこ抜い――」

インガ「そぉーれぃっ!」

 ブォォォォォォンッ
 ドゴォォォォォォォォォォォォォォッ

ヨダカ「お前、やりすぎ。俺が愛らしい身長じゃなかったら…」

インガ「ちっちゃいからどうせ避けると思って」

ヨダカ「どうせって…」

インガ「まだまだくるな。………投げてみよっと」

インガ「せぇええええ、のぉっ!」

 ブォォォンッ
 ヒュォォォォォォォォッ

ヨダカ「アホがいる…」

 ドッゴォォォォォォォォォォォォォォンッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ガマーベ兵A「再充填、完了しました! 先ほどのトラブルも解消済みです!」ガマーベ隊長「放てぇっ!」
 4〜6 ガマーベ兵A「隊長! 今の攻撃で、魔法技師が…!」ガマーベ隊長「何っ…!? クソ、魔導砲のデータだけでも回収して撤退だ!」
 7〜9 ガマーベ兵A「た、隊長っ…今の攻撃で、魔導砲が…!」ガマーベ隊長「っ…撤収だ!」

502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 20:22:54.12 ID:7tRQnRU2o
そらっ
503 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 20:32:13.19 ID:3Sdtw8umO

ガマーベ兵「再充填、完了しました! 先ほどのトラブルも解消済みです!」

ガマーベ隊長「放てぇっ!」

 カッ…

インガ「ん?」

ヨダカ「あ?」

 莫大な魔力の高まりを、インガとヨダカはすぐに察知した。
 だが、気づいて視線を向けた時、すでにその光の奔流は溢れ出し、魔導砲と名付けられた砲台から放射状に広がっていた。

 地面を抉り、乱立する木々を蒸発させながら光は全てを飲み込んでいく。
 地形の都合で僅かに上へと角度をつけられていたため、その光は鈍色の空にまで一直線に伸びていた。


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 生き延びたけど、魔導砲のせいでものすごぉーく…弱体化。その内…解除されるといいね
 4〜6 生き延びたけど、かなりあかん状態
 7〜9 ぎりちょん、免れた。でもって、ものすげえ威力だったから消し炭になったものと勘違いされてる

504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 20:39:37.97 ID:8jFf8gdoO
1〜3しか出てないぞ
505 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 20:42:39.74 ID:3Sdtw8umO

ヨダカ「――っぶねえっ…!」フワフワ

インガ「おー…」

ヨダカ「何だ、ありゃ…」

インガ「すっげえ、色々抉れてる…」

ヨダカ「死ぬかと思った…」

インガ「めんどくさそうなの出てきたなあ」

ヨダカ「あんなん、気づかないでやられたら死ぬな」

インガ「…あ、最初のぼすんってやつ」

ヨダカ「…あ」

インガ「…」

ヨダカ「…」

インガ「…まいっか、助かってるし」

ヨダカ「思い出したらぞくぞくしてきた…」


 【安価下1】
 1 このままさっと逃げておく
 2 気づかれてないし、奇襲の仕返しで上空から魔法攻め
 3 その他、どうする?

506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 20:51:08.06 ID:8jFf8gdoO
507 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 20:58:00.34 ID:3Sdtw8umO

インガ「このまま行こ」

ヨダカ「そだな」

インガ「きっちり始末してくれたと思ってくれれば楽になるけど」

ヨダカ「にしたって、おーじょ様ってのが打ち首にならない限りは包囲網も緩くなったりしねえよ」

インガ「マジで」

ヨダカ「マジ」

インガ「リナめんどくせー…」

ヨダカ「………雲まで割ってんのか、あの魔法…」ボソ



 【安価下1】
 1 目的地近くの町に立ち寄って、情報収集をしてみる
 2 目的地へ直行。いるとええね

508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 20:59:11.81 ID:7tRQnRU2o
509 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 21:03:19.28 ID:3Sdtw8umO

 ――ガマーベ王国・田舎の村――

ヨダカ「んじゃ、よろしく」

インガ「だるい…」

ヨダカ「行けよ、さっさと」

インガ「へいへい…」

 スタスタ

インガ「んー…無駄足じゃないと、いいんだけどなあ…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 それらしい情報はさっぱりです
 4〜6 それらしい情報は手に入らなかったけど、何でもバイスからずっと前に移住してきたヤツがいるらしい。どっかで聞いたことが…?
 7〜9 やっぱ無駄足かなー、って思ってたら…?

510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 21:13:31.98 ID:kv2GSzPTO
コンマ神よ…
511 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 21:20:08.68 ID:3Sdtw8umO

インガ「……うーん…」

インガ(10人外れ…これはもう、なしか)

インガ(あー、無駄足だるい…)

 ポンッ

インガ「っ――!」バッ

レギオン「…俺だ」

インガ「あれ?」

レギオン「…ひとりか?」

インガ「ヨダカも」

レギオン「そうか」


 【直下 コンマ判定】
  1  レギオン「……………………日が沈んでから、この町を出て西の渓谷に来い。念のため、ひとりずつだ」
 2〜9 レギオン「どこにガマーベ王国の兵が紛れ込んでいるか分からない。細心の注意を払え」

512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 21:23:37.14 ID:znP88/r2o
1は何だ
513 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 21:34:17.82 ID:4WKpThwCO

レギオン「どこにガマーベ王国の兵が紛れ込んでいるか分からない。細心の注意を払え」

インガ「んー」

レギオン「…連れはどこにいる?」

インガ「その辺で暇潰し中?」

レギオン「…迎えに行くか…」

 スタスタ

インガ「にしても、ビンゴとは…俺の勘すげえ」

レギオン「ビンゴ?」

インガ「適当に来たから」

レギオン「……そうか…」

 ・
 ・
 ・

 ――ガマーベ王国・暗夜王国国境付近の某所――

 ガササッ

リナ「――インガ様っ!」

インガ「おー、生きてた」

リナ「それはこっちの台詞でございます! 良かった…ずっと、心配してたんです」

シャニ「俺は心配などしていなかったぞ?」

ヨダカ「呪いが発動してなかったんだから当たり前だろが」

サン「くぅぅ」スリスリ

ヨダカ「よしよし」ナデナデ

レギオン「…とにかく、これで全員が揃ったな」

リナ「はいっ」

シャニ「殿下、今後のことでご相談が…。バイス王国に戻ろうとも、すでに魔族と、ガマーベ王国に占領をされています」

シャニ「そこで別の国に亡命をし、再びバイス王国復興の機を待つべきだと進言いたします」

リナ「亡命……」

シャニ「この国に留まっていては、永遠に穴蔵暮らしです」

リナ「…そう、ですね…。………考えるお時間をいただけますか?」

シャニ「はい」

インガ「あー、腹減った…」

リナ「インガ様」

インガ「ん?」

リナ「あの……2人きりで、お話をしたいのですが」

インガ「【安価下1】」

 1 えー、だるい…
 2 ん(了解
 3 その他、自由台詞

514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 21:34:45.53 ID:7tRQnRU2o
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 21:39:54.68 ID:8jFf8gdoO
サファイアさーん
516 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 21:40:13.06 ID:MAqVln2gO

インガ「ん」

リナ「では、あっちで…」

インガ「んー」

 スタスタ

シャニ「…」

ヨダカ「何見てんの?」

シャニ「いや…」

レギオン「…」

 ・
 ・
 ・

リナ「インガ様、傷痕が、たくさんお体に…」

インガ「あー、これ? どうせ抜けられるってのに、杭で牢屋に繋がれたりしてたから」

リナ「く、杭…ですか…?」

インガ「全身あなぽこだらけ。すーすーするし、痛ってーし。2回もされたら、そりゃ痕も残るし」

リナ「…そう、だったんですか…」

インガ「で、何?」

リナ「あ、ええと……その、インガ様は、これからどうされるつもりですか?」

インガ「……レギオンの用事、終わった?」

リナ「いえ……まだ、だと思います」

インガ「んじゃ、それ」

リナ「…そう、ですよね」

インガ「ん?」

リナ「…………あ、あの…わたしと、一緒に、いてはくださいませんか…?」

インガ「いるじゃん」

リナ「そうではなくて…その、これから…しばらく、期間を定めず…に…」

インガ「機関を定めず…? …………それ、ずっとってこと…?」

リナ「………そ、そうなることも、可能性のひとつ、です」

インガ「【安価下1】」

 1 やだ
 2 はあ? ないっしょ
 3 何で?
 4 その他、自由台詞

517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 21:43:45.04 ID:kv2GSzPTO
3
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 21:43:49.32 ID:8jFf8gdoO
519 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 21:49:03.56 ID:MAqVln2gO

インガ「何で?」

リナ「えっ…!?」

インガ「え?」

リナ「………あ、あの…えっと、ですね…」

インガ「うん」

リナ「…その…えっと」

インガ「まだ?」

リナ「うぅ…い、インガ様と、一緒にいると…ですね?」

インガ「うん」

リナ「…その……………い、いえ、あの、インガ様と、離れていた時…なんですけど」

インガ「どっち?」

リナ「離れてしまっていた時です」

インガ「うん。で?」

リナ「…その、すごく、心配で…」

インガ「へー」

リナ「……で、ですから…その、せ、精神衛生上…といいますか」

インガ「せーしんえーせーじょー…?」

リナ「………き、気持ちを、安静に保つため…とでも言い換えられるような、気はします…」

インガ「……?」

リナ「とにかく、その…あ、安心するんです、何となく。…インガ様とご一緒だと」

インガ「何で?」

リナ「ええっ…!? あ、あう……うぅ…ええと、えっと…ですね、うーんと…」

リナ「…………………っ…そう、そうでした」

インガ「何?」

リナ「インガ様が何かやらかしてはいないかと、心配してしまうんです、離れてしまうと」

リナ「ですから、お傍にいてもらえれば、わたしは、とっても安心……です」

インガ「【安価下1】」

 1 …は?
 2 何事もなかったじゃん
 3 その他、自由台詞

520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 21:49:47.87 ID:7tRQnRU2o
521 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/13(木) 21:57:03.83 ID:MAqVln2gO

インガ「…は?」

リナ「へ…?」

インガ「何でリナにそんな心配されなきゃいけないの?」

リナ「ぇ…あ、ですから――」

インガ「じゃあ、俺が何かした? リナが近くにいなかった間に」

リナ「それは、わ、分かりませんが…」

インガ「リナが殺すな、殺すな、ってうざいから殺った方が楽なのに、そうしなかったのが何回あったと思ってんの?」

リナ「っ…」

インガ「だいたい、リナとレギオンがあのババアに操られてた時だって、反撃しねえでやってたのに」

リナ「え…?」

インガ「何それ、意味不明」

リナ「い、インガ様…わたしは、そういうつもりじゃ――」

インガ「だったら尚更わけわかめ」

インガ「………ひとりで行けよ、ったく…。どうせ、他に誰もいなかったからってくっついてきただけなんだろ」

インガ「じゃあ、あの見るからに堅物そうなのにくっついてけばいいだけじゃん」

インガ「違う?」

リナ「っ…」

インガ「違うの?」

リナ「………っ…それ、は…」

インガ「そうなんじゃん。はい終わり、んじゃ…」

リナ「インガ様…」

 スタスタ…

リナ「…」

 ポゥゥゥ…

サファイア「リナ、どんまーい」ナデナデ

リナ「っ…ヒクッ…グスッ…う、うぅ…」

サファイア「あーあー…」ナデナデ



 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ー
 所持金:5万G
 所持品:金細工の花

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?
 ヨダカ:ケーキ大好き魔人族
 シャニ:ヨダカの連れ 旧バイス王国軍隊長


―――――

 本日はここまでです
 ありがとうございました
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 21:59:14.07 ID:znP88/r2o
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/13(木) 22:05:18.60 ID:8jFf8gdoO

フラグクラッシュはあかんがな…お別れは嫌だしどうにか頑張れ…
524 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/14(金) 19:06:33.56 ID:5m5B9QVD0

王子「ぴーんぽーんぱーんぽーん…」

王子「本日の更新ができなくなったことをお詫び申し上げます」

王子「まことに申し訳ございません」

王子「ではまた、次回!」

525 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 19:10:24.30 ID:LV5vnWSLO

王子「ポンデマロンクランチおいしいです」

王子「さて、昨日はすまなんだということで、本日はやりますよ?」

王子「遅れてめんご」

王子「さてさて、果たして、インガはリナを泣かせてしまったことに気づいてさえいないのか!?」

王子「それとも何か理由があって、あえて突き放していたというのか!?」

王子「……考えなしっぽいとしか思えないけど、ここ大事だからしょっぱなで判定だよ!」

王子「コンマ神に媚びる準備はオーライ? 行くぜっ、ヒャッハー!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜6 インガは主人公に必要不可欠(?)の鈍感スキルを手に入れた!!!!
 7〜9 あ、あのインガが、何かしらの考えを持っていた…だと…!?

526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 19:12:22.94 ID:EJwjHuOuo
00
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 19:14:00.03 ID:BDs/kfOoO
ちくしょう主人公っぽい…
528 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 19:16:50.56 ID:LV5vnWSLO

 スタスタ…

レギオン「…何を話していた?」

インガ「ん、別に」

レギオン「…」ジトッ

インガ「何その目?」

レギオン「……リナは、気丈に振る舞おうとしている」

インガ「あれのどこが」

レギオン「だが、そうもいくまい。年が年だ」

インガ「んで?」

レギオン「…どうとも、思わないのか?」

インガ「何が?」

レギオン「………いや」

インガ「…わっけわかんね」

レギオン「…」

インガ「…一緒にきてほしいってさー」

レギオン「……何と答えたんだ?」

インガ「行くはずねーじゃん、って。そんだけ」

 スタスタ


 【安価下1】
 1 レギオンはさっさと用事済ませろよ、って急かしとく
 2 ヨダカの眷属だとかいう竜を眺める
 3 その他、自由行動

529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 19:18:17.08 ID:BDs/kfOoO
530 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 19:29:41.95 ID:LV5vnWSLO

サン「くぅ」

ヨダカ「よしよし」ナデナデ

インガ「…おー」

ヨダカ「ん? どうした?」

インガ「お前がさんざん自慢してたから見に来た」

ヨダカ「いーだろ?」

サン「くぅっ」パタパタ

インガ「…でも小さめ?」

ヨダカ「まだ成竜じゃねえの」

インガ「へー」ポンポン

サン「くぅっ」カプッ

インガ「…噛んだ」

ヨダカ「甘噛みだろ?」

インガ「まあ痛くないし。こいつ、何ができんの?」

ヨダカ「俺もはっきり分かってないんだけど、こいつは、渡る力があると思う」

インガ「…渡る?」

ヨダカ「そもそも、こいつはタマゴが孵ってから俺の眷属にしたんだけど、どこで見っけたと思う? タマゴ」

インガ「さあ」

ヨダカ「…深魔の穴の中から飛び出てきた」

インガ「………へー」

ヨダカ「でもって、シャニいんだろ? 人間の」

インガ「お前の連れっしょ?」

ヨダカ「あいつと一緒にバイス王国が、瘴気に呑まれた時に飛び込んだんだけど、サンの力で瘴気からあいつを守ってやった」

ヨダカ「しかも、ほんとにちょびっとだけど魔界にまで行けたし、その時もサンに乗ってった」

ヨダカ「深魔の穴って、瘴気の奔流とかもあって身動きが取れないだろ? でもこいつは自在に動けた」

インガ「へえー」

ヨダカ「だから、そういう……別のところに移動することに特化したような、渡る力とかを持ってるんだと思う。な?」ポンポン

サン「くぅ?」キョトン

インガ「ちょうだい」

ヨダカ「誰がよこすか、ばーか」

インガ「だろうと思った」

ヨダカ「……ま、ちゃんと成長しきってくれないとはっきりしたことは分かんないんだろうけど」

インガ「………竜は生育環境で将来的な力も左右される」

ヨダカ「ん?」

インガ「眷属なら、主の影響も受けつける。ヨダカの影響が何だかは、分かんないけど」

ヨダカ「属性じゃね?」

インガ「それもあるかも。…ま、いいや。んじゃ俺は寝るから」


 【安価下1】
 そして、朝になりました…
 1 レギオン連れて、さっさと用事済ませに向かおう。リナ達とはもちろん、ここでさよならベイベー
 2 サファイアは誰のものか
 3 その他、自由行動

531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 19:36:11.39 ID:EJwjHuOuo
2
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 19:36:55.02 ID:BDs/kfOoO
2+リナと話す
533 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 19:42:54.01 ID:Vttpki3dO

 チュンチュン…

インガ「…」

リナ「…」

サファイア「ああ、わたしを巡って対立が生まれるなんて、罪作りなあちし…」ホロリ

インガ「俺が見っけたし」

リナ「それは…そうなのですが」

レギオン「…」

サファイア「まーでも、リナの方が扱いがよろしいしねー」

サファイア「こまめに磨いてくれるし、話し相手にもなってくれるし、相談ごととかガンガン受けつけちゃってるしね!」

サファイア「言わばこれは、有効活用というやつだよ、うんうん」

インガ「でも俺が見っけた」

リナ「そこら辺にぽんと放り投げてあったので、なくしてはいけないと思ってわたしが持っていたのですが…」

サファイア「あー、それ大事。置き忘れとかされちゃね、出てきて移動するにも限界距離ってのがあるからね」

インガ「どんくらい?」

サファイア「五里くらい?」

インガ「ははーん…」

リナ「……あの、インガ様」

インガ「ん?」

リナ「…あ、預かってるだけ…というのは、どうでしょう?」

リナ「必ず、お返しいたしますから…しばし、わたしにサファイアさんを預けてはいただけませんか?」

リナ「…………わがままなのは、承知しています。ですが、見知った方がいらっしゃるだけで、その…」

インガ「えー?」


 【安価下1】
 1 それって返してもらいにいかなきゃいけないじゃん、って
 2 つーか所有権は見っけた張本人っしょ? 議論の余地なーし
 3 その他、どんな考え?

534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 19:44:14.63 ID:BDs/kfOoO
535 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 19:48:49.73 ID:Vttpki3dO

インガ「預けるってさー、返してもらう必要あんじゃん」

リナ「はいっ」

インガ「……そんな食い気味に返事されても」

リナ「きっと、お返しいたします」

インガ「俺から行くの? そっちから来るの?」

リナ「それは…ええと……インガ様がなかなかいらっしゃらないようなら…わたしから…?」チラッ

シャニ「…情勢次第、としか言いようがありません」

リナ「………だ、そうです…」

インガ「めんどい…」

サファイア「まーまー、いいじゃん、いいじゃん。むしろ紛失の心配もないよ、うん」

リナ「大切にサファイアさんは、お預かりいたします」

インガ「【安価下1】」

 1 えー? んー…………まあいいや、それで。めんどい…
 2 でもなー…俺、割とサファイア好きだしなあ…
 3 ちゃんと返す? 絶対?
 4 その他、自由台詞

536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 19:51:06.02 ID:XkQl6kFXo
537 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 19:56:28.68 ID:Vttpki3dO

インガ「ちゃんと返す? 絶対?」

リナ「はい」

インガ「…」

サファイア「成立? 成立しちゃう系?」

インガ「…………でもなー…」

リナ「あう…」

サファイア「意外と執着されてる、ラッキー!」ピョンピョン

インガ「顔見知りとか言うけど、俺がいない間は一緒だったんしょ? ならいいじゃん」

インガ「サファイアとだって、そこまで長いつき合いってわけでもあるまいし…」

リナ「そ、それはあの…」

シャニ「意外としつこいんだな」ヒソ

ヨダカ「面倒臭がったら一瞬で陥落するけどな」ヒソ

レギオン「…」

インガ「それに便利だし。壁抜けとか」

サファイア「いえーい、幽霊らしさ、前面に押し出してくよ! へいへい!」

リナ「…どうしても、ダメですか?」ウルッ

インガ「………上目遣いされても…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 インガ「ちんちくりんの分際でさー、そういう小技しても無意味って分かんない?」リナ「」
 4〜6 インガ「……ん?」リナ「…?」インガ「………何でリナ、目の周り腫れてんの?」
 7〜9 インガ「………………いやでも…あと5、6年もすれば…?」リナ「!!」

538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 19:59:30.46 ID:EJwjHuOuo
00
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:00:40.54 ID:BDs/kfOoO
1〜3じゃなければいいから頼むコンマ神
540 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 20:02:11.06 ID:Vttpki3dO

インガ「……ん?」

リナ「…?」

インガ「………何でリナ、目の周り腫れてんの?」

リナ「っ…あ、いえ、あの……こ、これはその……」

サファイア「あ、あれだよっ!? インガに色々言われたのがショックで昨夜、泣いて過ごしたとかじゃないよっ!?」

リナ「さ、サファイアさんっ…!」

インガ「…」

レギオン「…」

シャニ「…」チャキッ ←剣を抜ける姿勢

ヨダカ「…」フイッ ←知らんぷり

リナ「あ、ち、違い…ますよ…?」

インガ「【安価下1】」

 1 …俺、泣かせるようなこと言った?
 2 ふーん…。まあ、いいや、もう。好きにしていいよ、サファイアを
 3 その他、自由台詞

541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:09:22.55 ID:XkQl6kFXo
542 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 20:13:47.20 ID:SCMQ/nSgO

インガ「…俺、泣かせるようなこと言った?」

リナ「な、泣いてなんかいませんっ…!」

サファイア「そうそう、泣いてないよ、さっぱりだよっ!?」

インガ「…」

リナ「っ…」



レギオン『……リナは、気丈に振る舞おうとしている』

インガ『あれのどこが』

レギオン『だが、そうもいくまい。年が年だ』

インガ『んで?』

レギオン『…どうとも、思わないのか?』



インガ「…」

リナ「…お約束いたしますから、サファイアさんをわたしに預からせてください」

インガ「【安価下1】」

 1 …………好きにしていいよ、もう…
 2 …どう、してほしいわけ?
 3 泣いたの、泣いてないの? サファイアは黙ってろ。リナ、どっち? 言って
 4 その他、自由台詞

543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:26:53.69 ID:XkQl6kFXo
544 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 20:35:41.38 ID:t35il6CGO

インガ「…どう、してほしいわけ?」

リナ「……はい…?」

インガ「昨日もだけどさ、意味が分かんない」

インガ「普通に考えてもうここでリナと俺の旅は終わりでしょ。リナはただ道連れが欲しかっただけで俺にくっついてたんだから」

インガ「なのに、絶対返すなんて無謀な約束までして……何か俺と離れたくない、みたいな言動して」

リナ「え、あ、あの…」

インガ「何がしたいのか言ってもわらないと気持ち悪いだけだし」

インガ「何をどうしてほしいか、ちゃんと言ってもらえる? あの、とか、え、とか言う度に減点100」

インガ「見事に100点引かれたら俺はもうさっさと行く」

リナ「っ…」

インガ「どうなの? あと、せーしんえーせーじょー、とか、そういうとってつけたみたいな言葉いんないから」


 【直下 コンマ判定】
 1〜6 リナ「……インガ様との旅を…終わらせたくないのです……」
 7〜9 リナ「わたしも…分かりません。ですが…インガ様とここで、お別れをしてしまうと考えたら…何だか、いたたまれなくて…」

545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:36:14.33 ID:XkQl6kFXo
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:39:17.60 ID:BDs/kfOoO
うーん、頑張れリナとコンマ
547 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 20:53:32.72 ID:u0SN7eygO

リナ「……インガ様との旅を…終わらせたくないのです……」

インガ「…」

リナ「わがままです、わたしの」

リナ「でも、インガ様と離れていた間…落ち着きませんでした」

リナ「何かをして、命を落とされてしまっているのではと考えたら、胸が苦しくなりました…」

リナ「何もできずに、ただ待っているだけの自分が悔しく、もどかしい想いもしておりました」

リナ「…それで、ようやくまた会えたと思ったら、もう、あんな想いはしたくないと…そう考えてしまいました」

リナ「また、離れるのは……寂しい、のだと思います」

リナ「ですから…まだ、もっとたくさん、インガ様と旅をして…いたいと」

インガ「……ふぅん」

リナ「…わがままなんです、わたしの…」

リナ「どんな形であれ、インガ様とまた会う約束さえできれば…きっと、いつかという希望が湧くのでは…と」

サファイア「グスッ…ズビッ…ズビビビッ…健気な…ええコだよぅ…グスッ…」

インガ(レギオンがいるから、どっかに隠れるつもりのリナとは一緒には行けない…)

インガ(でも…レギオンに強くこだわる理由は大してない)

インガ(それに…リナがヨダカ達と行くのを拒んで、俺についてくることだって選べる…)

インガ(…こいつの望みは、俺と旅をすること…。それが、本当なら…どうとでもなるはずなのに…)

インガ「【多数決】」


 【多数決】最速3票獲得選択肢を採用
 1 そんなに俺のことが好きならさ、俺についてこいよ。お前の全部、俺が奪ってやる
 2 自分の道を、自分で決められないようなヤツと交わすような約束はしない



548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:54:25.31 ID:0E8wv2cPo
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:54:53.69 ID:XkQl6kFXo
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:55:34.68 ID:fwi/AOP/o
2
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:56:01.60 ID:gZLpRgNko
1
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 20:57:20.87 ID:vc0IOlgvo
1
553 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 21:07:08.57 ID:u0SN7eygO

インガ「そんなに俺のことが好きならさ、俺についてこいよ。お前の全部、俺が奪ってやる」

リナ「へっ…!?」

シャニ「な、貴様っ――」

 ガシッ

リナ「い、インガ様っ…!?」

インガ「生憎と、これでも盗賊なもんで気に入ったもんは勝手に取ってくのが性分なの」

リナ「あ、あのっ…か、肩に担がないでくださいっ…!」バタバ

インガ「近づいたら、リナの尻をぺんぺんしちゃうよー、いいのー?」ポンポン

シャニ「っ…ひ、卑劣な…!?」

リナ「ひぅっ…い、インガ様、お、お尻に触れるのはおやめにぃっ…!」

ヨダカ「どうでもいいじゃん…」ボソ

サファイア「これが略奪愛…!?」キリッ

インガ「レギオンも、もう好きにしろよ」

レギオン「…好きに、とは?」

インガ「人に会うなりしたいなら、勝手にやっていいってこと。もう俺の命令とか、どうでもいいよ」

リナ「い、インガ様、何をされるつもりですか…?」

インガ「決まってんじゃん。お前を連れてく。……拉致って言うんだっけ、こういうの」

シャニ「行かせると、思っているのか…?」チャキッ

インガ「…」

リナ「っ…い、インガ様、シャニさんも、傷つけ合うなんてダメですっ…!」

インガ「リナ」

リナ「は、はいっ?」

インガ「それじゃあ、こいつを黙らせるにはどうしたらいいわけ?」

リナ「え、ええ、と…ま、まずこのように肩に担ぐのをやめていただいて、それから…」

インガ「そうじゃなくて、根本的に、こいつがリナから手を引くのをやめさせるには」

リナ「て、手を引くというのは表現が、あの…」

シャニ「カルカリナ様は、バイス王国で最後に残られた復興の希望だ」

シャニ「バイス王国の復興は、カルカリナ様も望まれていること。貴様はその望みさえも、自分のものとすると言うのか?」

インガ「ふーん…」

インガ「【安価下1】」

 1 じゃ、その国を俺が復興してやる、リナと一緒に。だからお前ら、しゃしゃってくんな
 2 そんなつまんないの、どうだっていいや。めんどくさそうだし…。リナは俺と旅がしたいってんだから、まかり通る…!
 3 その他、自由台詞

554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:08:05.14 ID:0E8wv2cPo
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:08:18.30 ID:BDs/kfOoO
556 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 21:11:19.85 ID:u0SN7eygO

インガ「そんなつまんないの、どうだっていいや。めんどくさそうだし…」

シャニ「お前っ――」

インガ「リナは俺と旅がしたいってんだから、まかり通る…!」

 ダンッ

リナ「インガ様っ…!」バタバタ

シャニ「行かせるものかっ…! 大・土壁魔法っ!」

 ズドォォォォォォォッ

インガ「そんなので、止まるかぁっ…!」

 ブンッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォッ

シャニ「っ――素手で、粉砕っ!?」

 タンッ

シャニ「待てっ、ヨダカ、あいつを捕まえろ!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 超手抜きの足止めをヨダカがしてきた
 4〜9 ヨダカは見逃す腹づもりのようです
  0  れ、レギオン…

557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:12:15.28 ID:xmbLJJaIo
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:12:48.28 ID:BDs/kfOoO
復興目指そう
559 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 21:18:57.93 ID:u0SN7eygO

ヨダカ「サン、適当に送ってやれ」

サン「くぅっ…!」バサァッ

インガ「サンキュッ!」パシッ

 バサァッ

シャニ「ヨダカっ…! クソっ…! 殿下、お戻りくださいっ!」

リナ「そ、そう言われましてもっ…!」バタバタ

インガ「――バイス王国のお宝、カルカリナ・バイス王女殿下はこの俺がもらった」ニィッ

 ポゥッ…

サファイア「ひゅーひゅー、かっくいーっ!」

インガ「お、来てた」

リナ「あ、に、握り締めたままでした…」

インガ「おい、ヨダカの竜、山、2、3個超えとけ。な」ポンポン

サン「くぅっ」

 バサァッ バサァッ

リナ「あ、あ……シャニさんが…もう、あんなに小さく…」

インガ「だってお前、旅したかったんだろ、俺と」

リナ「そうは、言いましたけれど…しかし、わたしも、バイス王家に名を連ねる者として…」

インガ「【安価下1】」

 1 んなの、気にすんなよ。お前はすでに俺のもんなんだから
 2 ………てことは、その国は、お前のものだから俺のもの…。でも、今、占領されてるしな…
   A けど、俺のもんだし…取り返すか
   B その内…気が向いたらにしよっと
 3 その他、自由台詞なんだよ

560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:20:00.93 ID:xmbLJJaIo
2A
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:20:04.31 ID:XkQl6kFXo
2A
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:20:05.27 ID:BDs/kfOoO
2A
563 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 21:24:53.88 ID:u0SN7eygO

インガ「………てことは、その国は、お前のものだから俺のもの…。でも、今、占領されてるしな…」

インガ「けど、俺のもんだし…取り返すか」

リナ「っ…ほ、本当ですか?」

インガ「ん」

リナ「そ、そんな気のない肯定をされてしまいましても…」

インガ「いいや、竜、おい」ポンポン

サン「くぅ?」バサァッ

インガ「もっと遠くまでな。運ぶだけでいいから、運ぶくらいどこまででもいいだろ」ポンポン

サン「くぅっ!」

インガ「おー、ヨダカと違って聞き分け良すぎ…」


 【安価下1】
 向かった先は…
 1 バイス王国
   A ガマーベ軍の侵攻・侵略の要・城塞都市
   B 人間領となるか、魔族領となるか瀬戸際の闘技城都市
   C その他、バイス王国のどんなとこ?
 2 暗夜王国
 3 その他、どこまで行くのん?

564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:26:21.86 ID:BDs/kfOoO
1B
565 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 21:30:03.77 ID:u0SN7eygO

 ――旧バイス王国・闘技城都市・付近の街道――

インガ「ヨダカによろしくな」ポン

サン「くぅっ♪」スリスリ

リナ「ありがとうございます」ナデ

サン「くぅ」バサァッ

インガ「じゃーなー」

リナ「…ところで、ここは…闘技城都市の、すぐ近くですよね…?」

リナ「どうしてこちらに?」

インガ「んー…」

インガ「【安価下1】」

 1 何かここ、魔族に取られるか、独立するかー…とか言ってたし、ここ分捕っておけば取り戻す基点になるだろ?
 2 何となく?
 3 その他、自由台詞

566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:32:23.93 ID:XkQl6kFXo
1
567 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 21:41:43.35 ID:UoXpbhuTO

インガ「何かここ、魔族に取られるか、独立するかー…とか言ってたし、ここ分捕っておけば取り戻す基点になるだろ?」

リナ「…しかし、ここにはガマーベ王国の兵隊さんも数多く…」

インガ「はあ? 俺が、自分のもんをあっさり分捕られると思ってんの?」

サファイア「武器さえ持ってない身で、どの口が…」

インガ「………まあまあ、そこはそれで置いといて」

サファイア「オッケー☆」

リナ「…」

インガ「そういうことだから」

リナ「はあ…」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 人間対魔族の戦績は現在、人間側が764戦189勝575敗。勝率24.7% ヤバめ
 4〜6 人間対魔族の戦績は現在、人間側が764戦380勝384敗。勝率49.7% 意外と意外に
 7〜9 おやおや、どうやら揉めている模様

568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:42:25.02 ID:XkQl6kFXo
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:43:03.30 ID:BDs/kfOoO
頑張れヒューマン
570 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 21:55:34.94 ID:3DNu3AuZO

リナ「あそこに、大きく張り出されています」

インガ「…764戦…189勝…575敗…」

リナ「勝率は24パーセント程度…といったところですね…」

インガ「ほーん…?」

リナ「取り決めについても、書かれていますね」

リナ「魔族が都市から手を引く条件は、3つ」

リナ「人間が100連勝をすること」

リナ「人間領の別領地を賭けた戦いにおいて、人間側が勝利をすること」

リナ「1000回の戦いが終了した時点で、人間側の勝率が5割を上回ること」

インガ「…3つめはもうムリじゃん」

リナ「そうですね…」

リナ「そして…魔族が、ここを領地とする条件は2つ」

リナ「1000回の戦いが終了した時点で、魔族側の勝率が5割を上回ること」

リナ「人間領の別領地を賭けた戦いにおいて、魔族側が勝利をすること」

インガ「…てことは、もう詰み?」

リナ「………実質的には…もう、ここは魔族のものとなってしまいますね…」

インガ「…別領地って、どゆこと?」

リナ「恐らく…この闘技城都市以外の、占領されていない地を巡って戦うのではないかと」

サファイア「なるほどねー、勝率5割はもう達成できるはずないし、100連勝なんてそうそうできないし」

サファイア「別の場所を使って、一縷の望みを賭けた1000回目の戦いにこれを持ってこさせて、別のとこまで手に入れようって魂胆か」

リナ「ですが、別領地など賭けられるはずもありません。負けてしまえば住んでいた土地をさらに追われてしまうというのに…」

インガ「100連勝…か」

リナ「……闘技城の基本ルールを一部撤回しての戦いに臨まなければならないそうです」

インガ「基本ルール?」

リナ「…勝敗は、対戦者のどちらかが戦闘不能か、死亡した時点で終了とする…ということです」

リナ「本来、闘技城都市での戦いは死亡者を出すことは暗黙の内に禁じられていますが…あのように明記されては…」

インガ「…戦うほど、強いヤツがいなくなってってジリ貧で自滅…」

リナ「…」

サファイア「きっついねー、これ」

インガ「ふーん…」

インガ「【安価下1】」

 1 とりあえず、100連勝してきてやるよ
 2 …やっぱこれ、やめとくか…
 3 その他、自由台詞

571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 21:56:30.49 ID:0E8wv2cPo
572 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 21:58:38.95 ID:3DNu3AuZO

インガ「とりあえず、100連勝してきてやるよ」

サファイア「ひゅーひゅー、インガ、何か男前度上がってるよー、急上昇中だよー!」

リナ「インガ様…」

インガ「殺すなとか言うなよ、向こうは殺す気でくんだから」

リナ「……あの」

インガ「だから…」

リナ「す、素手で…挑まれるのですか?」

インガ「…あっ…」

インガ「【安価下1】」

 1 ……完璧に忘れてた
 2 …………べ、別に忘れてたとかないし、素手で充分だし、どうせ道楽で向こうはやってるだろうし、余裕だからな
 3 その他、自由台詞

573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:00:38.22 ID:XkQl6kFXo
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:00:55.38 ID:xmbLJJaIo
素手は剣より強し
575 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 22:07:49.48 ID:/smyKYkDO

インガ「……完璧に忘れてた」

リナ「…インガ様…」

インガ「ま、金はあるし…」

サファイア「じゃ、武器をゲットだー!」

インガ「おー」

リナ「……あの、盗むとか言いませんよね…?」

インガ「おっ」

リナ「ダメですよ…?」

インガ「…」

リナ「ダメですからね?」

インガ「ちっ…」

 ・
 ・
 ・

*「安くないよ、安くないよー、品薄で高騰してるよー……」

*「店畳んで夜逃げする準備も進めてる店だよー……」

リナ「…」

インガ「んー…どーすっかな…」


 【安価下1】
 所持金:5万G
 1 安物の剣:1000G
   本来は200〜300G程度の品
 2 ソードブレイカー:1万3000G
   本来は4000G〜5500G程度の品
 3 姐御の双剣:5万G
   どこかの国のどこかの男前な女職人が打ったとかいう双剣
 4 買わぬ
 5 その他、こんな感じのがイイ!てのがあれば書いてみて

 A 1つ買う
 B 2つ買う

 ※インガは二刀流が可能なため、3以外で二刀流したいよ、って場合は「1B」とか「2B」って書いてみてね

576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:11:46.26 ID:vc0IOlgvo
4
577 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 22:14:21.89 ID:/smyKYkDO

インガ「…」

*「高いよー、高騰してるよー」

インガ「いらね…」

リナ「だ、大丈夫なのですか…? 武器もなしで…」

インガ「だって買う気しないし」

リナ「で、では…どうするんですか?」

インガ「…素手」

リナ「…ですが、武器はもちろん、相手の方もお持ちでは…?」

インガ「しゃーない、しゃーない」

リナ「…」

インガ「……うん、しゃーない」


 【安価下1】
 1 さて、100連勝目指して、始めるぜ
 2 とりあえず、明日から始めよう、そうしよう
 3 その他、どうしよう?

578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:15:20.12 ID:xmbLJJaIo
メリケンサックでもあればよかった
2
579 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 22:18:09.20 ID:/smyKYkDO

インガ「とりあえず明日からで」

サファイア「今夜はどーすんのー?」

インガ「寝る」

リナ「…どちらで…?」

インガ「その辺でもいーじゃん」

リナ「ええ…?」

インガ「んじゃ、宿でいいって…ったく…そんなに襲われたいわけ?」

リナ「っ…お、襲われっ…そ、そういう意味ではありませんっ!!」

インガ「そっか、リナは俺のもんだし、どうなっていっか」

リナ「あの、先ほどからインガ様はわたしを所有物のように仰ってますけど…」

インガ「【安価下1】」

 1 …ヤなの?
 2 え、違うの? 性処理くらいさせてくれるんじゃねーの?
 3 へーへー、そーですかー…
 4 その他、自由台詞

580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:19:59.25 ID:0E8wv2cPo
581 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 22:24:55.30 ID:/smyKYkDO

インガ「…ヤなの?」

リナ「い、嫌です。わたしは意思を持ったひとりの人間です。もの扱いをされる言われはありません」プクッ

インガ「…ふーん」ツンツン

リナ「っ…ほ、ほっぺ突つかないでくださいっ」

インガ「だって膨れたし」

リナ「もうっ…とにかく、インガ様の所有物でもありません。ですから、ちゃんとした寝場所の確保をお願いいたします」

インガ「ちぇっ」


 【安価下1】
 1 そして…100連戦スタートだぜ!!
 2 コミュる
   ※リナorサファイアから指定
 3 その他、夜の闘技城都市で自由行動


 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ー
 所持金:5万G
 所持品:金細工の花

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?
 ヨダカ:ケーキ大好き魔人族
 シャニ:ヨダカの連れ 旧バイス王国軍隊長

582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:28:12.32 ID:xmbLJJaIo
2リナ
583 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 22:31:03.01 ID:/smyKYkDO

 ――旧バイス王国・闘技城都市・宿屋――

 所持金:5万G → 4万9800G

インガ「あーあ、あーあ、タダで済むとこなのに」

リナ「何ですか、そんなにケチくさく…」

インガ「ケチくさいんじゃなくてケチなのー」

リナ「どうしてですか?」

インガ「…だって金使わないでも済むのに使うってバカらしくね?」

リナ「そもそも、お金を使わずに済むものではありませんっ」

インガ「…あっそ」


 ↓1〜3 リナとのコミュ内容
 なければ「なし」でおkよ

584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:34:57.48 ID:xmbLJJaIo
俺が死んだら何とかがんばって生きろよ
死ぬとかめんどくさそうだし死なないだろうけど
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:46:54.17 ID:ZDFPZIjk0
そういやこないだライド君出てたけどライド編の仲間って結局どうなったんだ…
アルエレナとか帰ってるのかな
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 22:48:04.46 ID:XkQl6kFXo
なし
587 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/15(土) 22:59:12.47 ID:/smyKYkDO

インガ「リナ」

リナ「はい?」

インガ「…俺が死んだら」

リナ「へっ…?」

インガ「何とかがんばって生きろよ」

インガ「ま、死ぬとかめんどくさそうだし死なないだろうけど」

リナ「め、めんどくさい…からですか…?」

インガ「あれ、でも…死んだ方がワンチャン…」

リナ「だ、ダメですよ、そんなのっ!」

インガ「返事」

リナ「はいっ?」

インガ「よし、したな」

リナ「あ、いえ、今のはあの、聞き返す意味での相槌のようなもので…」

インガ「…まあいいや」

リナ「いいのですか…?」

インガ「どうせ死なないし」

リナ「…あの、その自信をお持ちになっていて、何故…?」

インガ「…んー…」

リナ「…」

インガ「…………しょーもないものが手元にあっても、意味ないだろ」

リナ「しょー、も…ない…?」

インガ「意思がある人間なんて言ったからには、ちゃんとやれよ」

インガ「もの扱いされたくないんなら、当然だろ?」

リナ「…お言葉ですが、そこまでこう…その、インガ様にほ…ほ…ほ…」

インガ「……ふくろうのマネ?」

リナ「ち、違いますっ! ほ…惚れ、惚れて、ないんですっ、そこまで! ですから、そんな心配は無用…なんです」

インガ「…ふーん?」

リナ「何です、その…疑惑は…?」

インガ「べっつにー?」

リナ「…あまり、その…お、思い上がらないでください。わたしは拉致されたも同然で、こうしてお傍にいるわけで…」

インガ「んじゃ、俺やっぱお前いんないからどっか行くわ」スクッ

 ギュッ

リナ「…………ごめんなさい…」

インガ「…ふっ」

リナ「むむむ…」

インガ「それでいい」

リナ「インガ様は…意地悪です…」ムスッ



―――――

 本日はここまででござる
 ありがとうございました、お疲れさまでした

588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/15(土) 23:04:03.58 ID:xmbLJJaIo
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/16(日) 14:37:26.37 ID:0TQASRVdO
おつ
590 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/17(月) 19:17:12.80 ID:OiyaWarg0

王子「ごめんね、昨日は連絡できなくて」

王子「でも今日もね、ばたばたしててできないんだ。ごめんね」

王子「明日は…が、がんばる」

王子「明日には落ち着く…はず、ということで」

王子「本日も更新なしです」

591 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 18:35:12.90 ID:sPv4uAwrO

王子「本日はやります」

王子「さ、やろう、やりましょう!」

王子「前回までのあらすじ!」

王子「何やかんやで、インガはリナを『自分の所持品認定』して拉致してきた!」

王子「リナのものは俺のもの、というジャイアニズムでバイス王国を取り戻そうとするインガ!」

王子「その足がかりとして、人間と魔族で取り合いとなっている闘技城都市をまずは奪還することになった!」

王子「闘技城都市を奪還する条件は3つ! このどれかを達成すれば闘技城都市は魔族の手に落ちずに済む!」

王子「1000回の戦いをし、5割以上の勝率となること」

王子「1000回の戦いの中で、100連勝をすること」

王子「別の土地を賭けた戦いをして勝利をすること」

王子「しかーし、すでに764回の戦いが済んでるために勝率5割以上は達成不能」

王子「別の土地を賭けようにも、賭けられる土地もないし、賭けてもいいよ、なんて言う人間もいるはずがない!」

王子「そこでインガは魔族との戦いで、人間側に立って100連勝をすることにした!!」

王子「果たして、100連勝なんてことができるのだろうか…」

王子「さあ、100連戦が始まるよ! ……あ、もちろん、100回分の戦いを描写はしないから安心してね」

王子「100連戦の、最初の戦いは一体、どんな相手なんだ!?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 500年は生きる老練の有翼族。強い(確信
 4〜6 魔法を得意としている魔人族。きっと強い
 7〜9 道楽で戦いにきた魔族軍地上侵略部隊の一般兵。油断は大敵

592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 18:36:50.53 ID:epG7GPsdo
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 18:39:34.20 ID:pgWVcCsUO
戦いの最中に相手から武器奪えたら楽なんだがどうだろう
594 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 18:42:20.12 ID:sPv4uAwrO

実況『765回戦……です』

有翼族「もう人間どもは負けムードか、手応えがないわい」

インガ「…」

有翼族「んん? ……何故、魔族が人間側に出てきている?」

インガ「色々な」

有翼族「ふっ、まあいいわ、粋狂なヤツも嫌いではない」チャキッ

インガ(向こうの獲物はでっかい槍、か…。こっちは素手だし、ちょっとキツいかもなあ)

有翼族「さあ、楽しませてみろよ」

インガ「めんどくせ…」

実況『がんばって勝ってくれ…スタート!!』


 【安価下1】
 1 フルスロットルでガンガン飛ばしてくぜ
 2 様子見から入っておくか
 3 その他、どうしよ

595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 18:44:45.45 ID:epG7GPsdo
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 18:45:39.42 ID:pgWVcCsUO
積極的に攻めつつ隙あらば槍奪う
597 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 18:49:01.67 ID:sPv4uAwrO

有翼族「行くぞぉっ…!」ダンッ

 有翼族が大槍を振り回しながら飛び出した。
 インガが身構えると同時、鋭い突きが繰り出されてのけぞるが、そこから横薙ぎにされる。

 ドゴォォォッ

インガ「ぐっ…!?」

有翼族「ハハハハハッ、そら、どうした、小僧!?」

 ヒュバババッ

インガ(こいつ、速すぎっ――!)

 長大な獲物にも関わらず、有翼族の槍捌きは鋭く速い。
 様子を見るはずが完全にインガは圧倒され、押されるままに退いていく。


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 超つえーな、おい…
 4〜6 リーチの問題もあって攻めあぐねる
 7〜9 盗賊なりの戦い方ってもんを見せてやらぁ

598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 18:49:19.94 ID:epG7GPsdo
599 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 18:56:53.34 ID:sPv4uAwrO

有翼族「ぜぇえええええいっ!!」

 ブォォォォンッ
 ガッ

 薙がれた槍の穂先を避け、インガが腕で受け止める。
 そのまま懐に潜り込もうとしたが、バサリと相手の大きな翼が広がって羽撃かれた。

 バサァッ
 ブワァァァァッ

インガ「ぬっ…!?」

 凄まじい風圧がインガを襲い、その場に踏ん張らせて硬直をさせる。
 激しく槍が引かれると同時に振り切られ、激しくインガは吹き飛ばされた。

 ドゴォォォンッ

有翼族「どうした、その程度か!?」

 ブォォォンッ
 ズドォォォォッ

 羽撃きと同時、有翼族が風のようにインガへと迫った。
 大槍がインガの心臓を狙い穿ってくるが、寸でのところで身を翻して直撃を避ける。それでも、脇腹を激しく抉られた。

インガ「んのっ――!」

 果敢にインガは反撃へ転じようとしたが、大槍は縦横無尽に空間を駆け巡る。
 有翼族に拳が、蹴りが届かずに撃ち落とされ、その度にインガの身体は引き裂かれ、激しい殴打にさらされた。

 ドゴォォォォンッ…

インガ「っ……」ボロッ

有翼族「ハハハハッ、我が槍捌きの前に手も足も出ぬか!」


 【安価下1】
 1 魔法で目くらましをしながら撹乱して攻撃
 2 大槍に組みついて封じよう。そして、泥臭く戦おう
 3 その他、どうしよう?

600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 18:58:16.75 ID:pgWVcCsUO
1+隙あらば槍奪う
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 18:58:43.02 ID:TGB0DhKqO
>>596
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:01:02.09 ID:qSmiJnrj0
2
603 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:03:46.28 ID:sPv4uAwrO

インガ「極大・劫火魔法ッ!」

 シュゴォォォォォォォォォォォッ

有翼族「魔法か、――だがっ!!」

 ブォォォォンッ

 インガが極大魔法を放ち、アリーナを丸ごと炎の海に変えた。
 しかし有翼族は力強い羽撃きをするなり空中高くへと飛び上がってしまう。

インガ「げぇっ…!?」

有翼族「浅はかな考えだな、実に小僧らしい。しかし、手加減はなしだ!」グググッ

有翼族「我が奥義、受けてみよっ!!」

 有翼族は空中で大槍を握り直すと、投擲をするように振りかぶった。
 そして、それを渾身の力と、魔力を持って投げ放つ。

 ブォォッ

 放たれた槍が、インガ目掛けて一直線に飛来する。


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ものすごーい威力だった
 4〜6 アリーナがめっちゃくちゃになった。幸い、直撃は避けられたけどあかん威力
 7〜9 槍を奪えたとこで、インガは使いこなせるかのう…ダメージもあるし、相手は手練だし…

604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:04:41.98 ID:qSmiJnrj0
q
605 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:11:13.97 ID:sPv4uAwrO

 ドッ
 ゴォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオッ

 地面に突き刺さった槍から、込められた魔力が発散される。
 衝撃波が物凄い勢いで駆け巡り、アリーナの地面が凄まじい地響きとともに隆起した。

実況『こ、こ、こ、これはっ…!? な、何て威力!?』

実況『地形が、変化した…!? 地面が岩のようにせり出し、あるところは陥没し…平坦だったアリーナが一瞬で荒野のようになった!』

インガ「んの、野郎がぁぁっ…!」

実況『おおっとぉ、しかし、まだ健在だ、まだ動いているぅっ!」

 ズボォッ

 衝撃波を耐えきり、インガは地面に突き刺さった大槍を引っ掴んだ。
 有翼族が滑空をしながらインガへと迫り、鋭く伸びた爪で襲いかかる。

 ギィィンッ

有翼族「俺の槍を、お前如きが使えるというのか?」

インガ「使えるもんは、使わしてもらうだけだ…!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 馴れない獲物に振り回されて、おーまいが
 4〜6 逆になぶられた。付け焼き刃じゃダメみたいです
 7〜9 使い捨ててくスタイル。他人のものなんかどうなろうが知ったこっちゃねえからな!!

606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:12:02.79 ID:XuIsb4zSo
場外に投げ捨てれば良いのにね
607 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:18:54.34 ID:sPv4uAwrO

インガ「どりゃっ!」

有翼族「ハッ、とんだ素人だな!」

 ブォォォンッ
 ヒュオッ
 パシィッ

 インガが大槍を繰り出すが、有翼族はかろやかにそれを避ける。
 さらに横薙ぎにし、一回転させて柄でも叩きつけにかかったがあっさりと掴まれてしまう。

インガ「大・閃熱魔法!」

有翼族「何――!?」

 シュボォォォォォォッ
 ズドォォォォォッ

 大槍を受けさせ、インガはすかさず閃熱魔法を放つ。
 指向性を持った尾を引く炎の塊が至近距離で有翼族の下腹部へ直撃をした。

有翼族「ぐぅっ…!!」

インガ「そうら、どうした、素人の槍だぞ、おらぁっ!!」ブォォンッ

 力ずくで大槍を振り回し、インガが有翼族を隆起して突き出ていた地面に思いきり叩きつける。
 衝撃に耐えきれなくなった大槍の柄が甲高い音を立てながら折れたが、有翼族はすでに次の行動へ移っていた。

 ドッゴォォォォォォォッ

有翼族「これしき――極大・爆裂魔法っ!!」


 【安価下1】
 1 攻撃優先
 2 防ぐ方向で

608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:20:25.48 ID:4kqThZ72O
1
609 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:24:23.27 ID:sPv4uAwrO

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォォッ

 黄金の爆発が炸裂する。
 大気を揺るがし、凄まじい振動が周囲を襲った。――しかし。

インガ「ナメんじゃねえぞぉおおおおおおお――――――――――――――――――っ!」

 ガッ
 ドッゴォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオッ

 防ぐでも、避けるでもなく、真正面から爆裂魔法を受けながらインガは有翼族を殴りつける。
 突き出ていた岩が圧力に負けて粉砕され、有翼族はそのまま後方へと殴り飛ばされてしまう。

 バサァッ

有翼族「ハハッ、剛胆だな、いいぞ、気に入った…!」

インガ「まだまだぁあああああ―――――――――――――――っ!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 しかし、完璧なカウンターを受けてしまった
 4〜6 壮絶な近接戦ですよ! 要するに殴り合いですよ!!
 7〜9 勢いはインガの方にあるぜ

610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:24:49.10 ID:ZnhBIpt5o
おらー
611 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:26:11.47 ID:sPv4uAwrO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 壮絶な殴り合いを制して勝った
 奇数 弱点をやられた。負けた
 ※0は偶数扱いや

612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:26:37.59 ID:epG7GPsdo
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:28:15.04 ID:pgWVcCsUO
初戦から勘弁…リベンジいける?
614 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:34:28.49 ID:sPv4uAwrO

 ドゴォォォォッ
 ドガァァッ

実況『こ、これはっ…も、もしや、30戦ぶりの勝利が転がり込んでくるのではっ…!?』

インガ「なろぉぉっ!」

有翼族「おおおおおおおっ!」

実況『そ、壮絶な殴り合い、だが、えーと、確か……い、インガ選手に分があるように見えるっ!!』

実況『いけ、行ってくれ、都市を守ってくれっ!!』

 ドゴォォッ
 ドッガァッ

有翼族「フハッ――」

インガ「笑ってる余裕があんのか、てめえっ!!」

 パシィィッ

実況『ああっと、インガ選手の攻撃が、止められて――!?』

有翼族「興奮しすぎだぞ、有角族の小僧。角が、伸びすぎだ」

インガ「っ――!」

 ガシィッ

 インガの頭頂から伸びた角が、握られる。
 ただそれだけで、インガは脳天から氷柱を突き刺されたかのような悪寒に襲われる。

インガ「やめ――」

有翼族「はぁあああああああっ!!」

 ブゥゥゥンッ
 ドッゴォォォォォォンッ…

 握られた角から振り回され、インガが地面へと叩きつけられる。

実況『な、何だ……何を掴んだ…?』

実況『い、インガ選手、ダウン…! 起きろ、起きてく――』

有翼族「この勝負は、俺の勝ちだ。もうこいつは起き上がれまい…ハハハッ」ザッ

実況『っ……765戦…魔族側の勝、利……!』

インガ「」



 【直下 コンマ判定】
 1〜6 インガが魔族ってバレて、黒星までつけちゃったせいで魔族側の工作でわざと負けたんだろ、って…迫害
 7〜9 ごまかしが利いて魔族だってバレずに済んだ。それに殺されはしなかったし、とりあえず一安心?

615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:37:03.54 ID:epG7GPsdo
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:39:00.65 ID:pgWVcCsUO
キツいのヤダわぁ…
617 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:42:51.97 ID:sPv4uAwrO

<なあ、あいつ…角生えてたよな?」

<ああ、生えてた…

 ザワザワ…

リナ「インガ様っ…!」トトトッ

インガ「っ…ぅ…ぁ…………ダメ…角、やられ…ると…」グッタリ

リナ「い、今、治癒術師さんにお願いして…」

 ザッ

市民A「おい、てめえっ!」

リナ「っ…み、皆さん、一体…」

市民B「どいてな、嬢ちゃん」

市民C「お前魔族だろう…。それで俺達から都市を奪うためにこんなマネを!」

リナ「ち、違います、皆さんっ…! インガ様は…!」

 ドンッ

リナ「きゃっ…」

 ガッ

市民A「てめえのせいでぇっ…!」

 ドゴッ

市民B「死んじまえ、てめえっ!!」

市民C「人間様を弄んでそんなに楽しいってのかっ!?」

 ドゴッ
 バキッ
 ガスッ

インガ「痛っ…ん、の…」

インガ(あ、ダメだ…力、全然…)

リナ「だ、ダメです、やめてください、やめてくださいっ…!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 リナにまで暴力が襲いかかる…
 4〜6 ボロックソにやられて、都市の外に放り出された
 7〜9 リナが…
  0  誰かたすけて

618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:43:42.67 ID:zTIsn0Z2o
00
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:44:08.33 ID:pgWVcCsUO
悪いことしてないやん…
620 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:51:42.81 ID:7Q1kEePBO

リナ「やめてくださいっ!」バッ

市民A「うるせえ、魔族の肩ぁ持つってんなら――」

リナ「インガ様を殴るのであれば、わたしを先に殴ってくださいっ!!」

インガ「……り…な…」

市民B「上等だ、そこまで言うんなら…」

リナ「ですが、先に申し上げます」

リナ「インガ様の戦いをご覧になられて、皆さんは感じたことがあるはずです」

リナ「武器もなく、身を守る防具もなく、それでもインガ様は果敢に戦われました」

リナ「その姿がわざと負けようとする悪辣な存在に見られましたか?」

リナ「あと少しのところで、インガ様は…負けてしまわれましたが、それでも、あの戦いを見て、本気ではなかったと言えるのですか!?」

市民C「っ…」

市民A「そんなん…!」

リナ「この闘技城都市は、ただ誇りを持って戦う戦士達の聖地であるはずです」

リナ「毎日のように雄々しい戦士達の戦いを見られ続けてきたあなた達は、今の戦いが八百長であったと言えるのですか?」

リナ「わたしにはそうは思えません。…インガ様は、本気で勝とうとしておられました」

リナ「魔族を相手にたったおひとりで、100回戦い、100回、勝ち続けようと決意をしておられたのです」

リナ「…………それが欺瞞であると言うのであれば、インガ様ではなく、わたしをどうぞ殴ってください」

リナ「…さあ」

 ザワザワ…


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 ことなきをえた
 4〜6 ごめんな、って謝られた。そんだけ
 7〜9 100連勝なんてムリに決まってるだろ、って。でも、そこに…?

621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:52:30.67 ID:WFQlJcSAO
そい
622 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 19:57:31.52 ID:SJc2+DBkO

市民A「な、何が100連勝だ。ムリに決まってる!」

市民B「…そ、そうだ、そんなことを考えるようなヤツも、できそうだったヤツも、もう皆、やられちまってんだ!」

リナ「…」

市民C「……で、でもよ…」

市民A「ああっ!?」

市民C「じゃあ…何のために、まだ続けられてるんだ、この戦いは…」

市民B「んなもん…そりゃ、1日でも長く、ここを…」

リナ「…」


 【安価下1】
 1 人混みの中に割って入ってきた上裸の男性
 2 取り戻す意思があるのなら、って魔物の革を使った服を着た女性が話に入ってきた
 3 これだから人間ってのは…って挑発的な態度の少年が

623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:58:34.10 ID:epG7GPsdo
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 19:58:36.08 ID:pgWVcCsUO
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 20:05:21.96 ID:pgWVcCsUO
スバル軍団はいないのかね
626 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 20:12:00.91 ID:Prh2d5s4O

 ザッ…

スピカ「この闘技城都市を、そして、バイス王国を本当に取り戻す意思があるのなら」

リナ「…?」

市民A「…何だ、お前」

スピカ「こんなことをしてる場合じゃないです」

市民B「何か、見たことが……前のグランドゲームに、出てたような…」

スピカ「カルカリナ・バイス…王女、だよね?」

リナ「っ…!?」

 ザワッ

スピカ「わたしは、スピカ・ヴァーゴ。ヴァーゴ王国の王女」

 ザワザワ…

リナ「ヴァーゴ、王国の…」

スピカ「バイス王国の王立学術院に留学してた縁があって、この国のことはいつも気にかけてました」

スピカ「王立学術院のあった湖畔の都も、今は魔族に占領されてて…何かわたしにできることがないか、って色々考えてたら、ここのことを知ったの」

スピカ「この闘技城都市を魔族の手に渡らせないための条件のひとつに、別の領地を賭けた戦いに勝利することがあるよね?」

リナ「……あの」

スピカ「…ヴァーゴ王国の王女として、地上の平和に貢献するためにわたしは、ヴァーゴ王国を賭けてもいいと考えてる」

スピカ「でも、負けたらこの都市も、ヴァーゴ王国も魔族の手に落ちちゃう」

スピカ「闘技城都市を守りたいんなら、100連勝をするよりも1度の勝利を掴んだ方が勝機はあると思うの」

リナ「……ですが、それは…」

スピカ「だから、本当に取り戻す意思があるのなら。都市の人が皆で、一丸になって戦いに臨めるのなら協力をします」

リナ「…」

スピカ「カルカリナ王女、どうする?」

リナ「……しかし…その、よろしいのですか…? バイス王国は海を隔てた向こうで、まだ魔族の脅威にさらされてもいないはずです」

リナ「それなのに、このような…」

スピカ「うん、いいの。だって、わたしは信じてる。…皆で、本当にひとつになれればきっとどんな難局も超えられる、って」

スピカ「やるからには勝つ。それに同意をしてくれるんなら、一緒にがんばろう? ここにいる人も、ここにいない人も、皆で」


 【多数決】最速3票獲得選択肢を採用
 1 一発逆転を狙って、ヴァーゴ王国を賭けて決戦だ
 2 自力で100連勝をする。するったらする!!

627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 20:16:26.75 ID:TGB0DhKqO
1
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 20:26:52.70 ID:gg5kFaW10
1
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 20:30:13.99 ID:pgWVcCsUO
悩むけどみんなのバックアップ得て100勝のがリスク低いかも
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 20:34:27.61 ID:epG7GPsdo
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 20:34:52.54 ID:zTIsn0Z2o
1
632 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 20:48:21.26 ID:mlHvKcBEO

リナ「本当に、よろしいんですか?」

スピカ「うん」

リナ「…インガ様、よろしいでしょうか?」

インガ「……楽な方がいい…」

リナ「…皆さん…すでに国はガマーベ王国と魔族によって、分割され、崩壊をしております」

リナ「わたしも、王女と名乗ることのできるような身分ではありません」

リナ「それでも…わたしが、スピカさんの有り難い申し出を受け取る、代理の者としてお返事をしてもよろしいでしょうか?」

 ザワザワ…

市民A「…わ、悪かったな、嬢ちゃ――いや、王女…様。それに…あんたも」

市民B「でも本当に、勝てるのか、やつらに」

スピカ「勝ちます」

リナ「…スピカ様…」

スピカ「でも、そのためには皆の力がきっと、必要になってくると思うの」

スピカ「それと、皆の応援を受ける強い戦士が…」チラッ

インガ「…」

リナ「はい」

スピカ「勝つも負けるも、わたし達次第。女神様が決めることじゃない」

スピカ「だから、皆で未来を切り開こう」

リナ「…ありがとうございます」

スピカ「ううん、いいの。…そうと決まったら…と、その前に、まだ決定じゃないよね、これ」

スピカ「闘技城の城主に挨拶しなきゃ。カルカリナも、一緒に行こうね」

リナ「はい…。あ、わたしのことは、リナと呼んでください」

スピカ「うん、分かった。皆で、勝とう! えいえい、おー!!」

インガ(………えいえいおー、って…)

 ・
 ・
 ・

 ――旧バイス王国・闘技城都市・高級ホテルの一室――

リナ「――ふぅ…」ガチャッ

インガ「…」

リナ「インガ様、お体の具合はどうですか?」

インガ「んー…まあ、ぼちぼち」

リナ「そうですか、良かったです。城主様とスピカさんを交えて、魔族の方とルールについてのお話し合いをして参りました」

インガ「指全部ある?」

リナ「ゆ、指…? だ、大丈夫でしたが…?」

インガ「ん」

リナ「それに、スピカ様がお連れになられていた傭兵さんが、魔族の方のちょっかいをさっと防いでくれましたし」

インガ「へー」

リナ「取り決めについてですが、こちらが…わたし達、人間の側が賭けるのはバイス王国の領土」

リナ「そして、魔族の側が賭けられる領地は【安価下1】となりました」


 【安価下1】
 1 依然、瘴気に飲み込まれたままの首都
 2 湖畔の都
 3 旧バイス王国軍の古城
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 20:48:34.09 ID:FFaL+X3zo
634 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 20:56:34.69 ID:mlHvKcBEO

インガ「…あそこの深魔の穴を使って、地上に出てきてるし、妥当か」

リナ「もっとも…あの瘴気がある以上、わたし達が近づくこともできませんが」

インガ「…ふーん」

リナ「つまり、わたし達が勝利すればこの闘技城都市の安全と、首都が手に入ることになります」

リナ「負ければ、闘技城都市と、ヴァーゴ王国が魔族の手に落ち…事実上、バイス王国としての領土は地上から消え去ります」

インガ「…」

リナ「戦いのルールは、互いの陣営から3名を選出して戦う、とのことです」

インガ「ひとりじゃねえの?」

リナ「ええ、そのようです。そして、先に3勝をした側の勝利ということです」

インガ「先に3勝?」

リナ「1対1で戦い合い、3勝です。選出された3名全員が順番に戦わずとも、とにかく3度の勝利をすれば良い…と」

インガ「遊んでるな、相変わらず…」

リナ「あ、遊んで…?」

インガ「向こうからすれば、勝てば棚ぼた、負けても別に…ってスタンスなんだろ」

インガ「だから、面白くするためにめんどくさいことにしてんだよ」

リナ「……そう、ですか」

リナ「この決戦は、2週間後に執り行うとのことです。それまでに代表として戦う3名を選出しなければなりません」

インガ「俺は入る?」

リナ「はい。わたしが、強く推薦をしました」

インガ「…………めんどくせ」

リナ「インガ様っ!」

インガ「ジョークだって、ジョーク」

リナ「ジョークに聞こえませんでした…」ムスッ

インガ「にしても、2週間か…。他のはどうなんの?」

リナ「それは、皆さんで協議をすることになっております。恐らく、魔族の側も猛者を選出すると思われますし…」

インガ「ふーん…」

インガ「【安価下1】」

 1 ……んじゃ、とりあえずヨダカは入れといて
 2 ま、いいや。俺は戦うだけだし、そういうのは全部まかせた
 3 その他、自由台詞

635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/18(火) 20:57:49.65 ID:d4wR+iZD0
2
636 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:03:16.34 ID:mlHvKcBEO

インガ「ま、いいや。俺は戦うだけだし、そういうのは全部まかせた」

リナ「はい、任されますっ」

サファイア「んー、でも…あてあんの?」

リナ「ひゃっ…!?」

サファイア「あ、驚いちゃった? えへへー」

リナ「し、神出鬼没です…」

サファイア「ほらほら、急に出るとさー、インガって風当たり強めだったし、さらに立場悪くしちゃうかなー、って出てくるの自重してたんだよ」

リナ「そう、ですか…。お心遣い、感謝します」ペコリ

サファイア「うんうん」

インガ「とりあえず、素手じゃキツいかんなー…」

サファイア「だよねー」

リナ「あ、そうそう、スピカさんが仰っていたように、都市の全員で協力をしないと勝つのは難しいということで、お店も全面協力をしてくれます」

リナ「ですから、高騰してた武器もインガ様はタダで選び放題です」

インガ「マジで? ラッキー」

サファイア「太っ腹だね!!」

リナ「………あの」

インガ「ん?」

リナ「……………様々な支援をいただけるのは、本当に嬉しいことですが、それだけ重圧も、あると思うのですが…インガ様は、大丈夫ですか?」

インガ「別に? どうなろうが、最終的にリナの持ちもんは俺のものにするだけだし、ここで負けようが」

リナ「……そう、ですか…」

インガ「【安価下1】」

 1 んじゃ、早速、武器でも見繕いにいくかー
 2 ……………リナが勝手にプレッシャー感じてどうすんの?
 3 その他、自由台詞

637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:04:06.45 ID:pgWVcCsUO
ババア(アナスたん)の次はジジイ(有翼)か
638 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:05:46.48 ID:mlHvKcBEO

王子「ん?」

王子「>>637って、安価? ひとり言的な感じ?」

王子「別に、またあれと再戦するとはさっぱり決まってないんだけど…」

639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:06:20.75 ID:XuIsb4zSo
640 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:11:27.65 ID:mlHvKcBEO

王子「…んと、>>639を採用さしてもらうね? 何か、意図を汲めてなかったらごめんね?」

―――――

インガ「んじゃ、早速、武器でも見繕いにいくかー」

サファイア「いえーい、新しい武器ってわくわくだよね!」

リナ「あ、わたしもご一緒しますね」

インガ「いっそのこと、100本くらいもらって…」

リナ「そういうことはダメです」

インガ「へいへい…」


 【安価下1】
 1 ソードブレイカーの二刀流で、ばっちり決めとく?
 2 普通の刀剣なら二刀流できちゃうけど、そっち系統にしとく?
 3 それとも、2週間も時間あるし、別の武器にチャレンジ?
   ※こう、例えば「槍」とか「斧」とか、どんな武器に手ぇ出してみるかも併記してね

 ※武器の系統を選択してから、こんなのがあるよー、って出すから、そこから選んで決定って流れになるよ

641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:12:53.22 ID:FFaL+X3zo
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:14:50.21 ID:epG7GPsdo
643 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:21:25.74 ID:mlHvKcBEO

 ――旧バイス王国・闘技城都市・武具屋――

*「無料だよ、無料だよー」

*「都市の存亡がかかってるんだから、それに出るあんたに限っちゃ無料だよー」

リナ「ありがとうございます」ペコリ

*「あいよー」

インガ「んー…どーれーにーしーよーうーかーなー…?」


 【安価下1】
 1 焰の剣:火属性の魔鉱石がはめこまれた剣 火属性魔法の威力アップ!
 2 姐御の剣:どこかの領地の領主だという男前な鍛治師が鍛えたシンプル・イズ・ザ・ベストな逸品
 3 ソードブレーカー・短:峰が櫛状になってて絡め取って武器破壊を狙える剣 扱いやすいちょっと短めのもの
 4 ソードブレーカー・長:同上だけど、こっちは普通の刀剣と同じくらいのサイズ
 5 剛胆な剣:肉厚で重量もある、斬るというより叩き切ることに重点を置いている剣

 ※二刀流にする場合は、選択肢から2つ選択してね
  同じものを2つでもオーケー、好きに組み合わせてみてね
  例:「1」←二刀流じゃなくて、1本だけ
    「1を2つ」←同じものを二刀流
    「1と2」←組み合わせ
  こんな具合でね、分かればオーケーだから、分かるように表記してくだされ

644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:22:12.56 ID:epG7GPsdo
2 4
645 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:23:55.36 ID:mlHvKcBEO

インガ「…よし、決めた」

*「あいよー」

インガ「これと、これ」

リナ「インガ様はやはり、二刀流なのですね。それに…そちらの、ギザギザの…」

インガ「んー、まあ、やっぱ扱いになれてるし。…こっちはふつーだけど、質はここにある中じゃかなり良さげっぽいし」

*「武器だけでいーかい、タダだよ、タダだよー?」


 【安価下1】
 1 防具などいるか
 2 防具ほしい

646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:27:07.91 ID:pgWVcCsUO

独り言で惑わしてごめんなさい
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:27:09.01 ID:XuIsb4zSo

手甲欲しい、メリケンサック的な使い方もできそうだ死
648 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:32:48.38 ID:XrTT88IvO

>>646
王子「いいんだよ、どんどんやっちゃって。ちゃんと読んでるし、嬉しいからね。ありがとうございます」

―――――

インガ「…んじゃ、見繕う」

*「タダだよ、タダだよー、あれもこれも、ぜーんぶタダだよー」

リナ「インガ様は軽装…どころではないですものね」

インガ「まー、機動性との兼ね合いだけど…ぶっちゃけ、よっぽどの重さじゃなきゃ全然、気にはならないし…」

インガ「がっちり全身固めてもいいけど…んー…」

リナ「インガ様、あの…」

インガ「ん?」

リナ「……頭は、しっかりと守れるものを用意した方がよろしいのでは…?」

インガ「……あー…」

インガ(角あるしなあ…でも、角って、伸びた方がなーんか、力が出る感じもあるし、兜被っちゃうと伸び悩んで、ってなりかねないんだよな…)


 【安価下1】
 1 全身をがっちり覆うフルプレートアーマー
 2 要所要所で、固めていこう
 3 その他、こう…どんな感じでほしい、とか要望あれば

 ※これも、次の安価で詳細決定って流れよ

649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:35:00.53 ID:XuIsb4zSo
殴る時用の手甲と膝を守る身軽な防具
二刀流は速さを生かすところもあるからね
650 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:42:12.84 ID:beuxwb+pO

インガ「とりあえず、篭手」

*「あいよー、篭手はこっちよー」

インガ「んでもって、動きを阻害しないような軽めの。膝とか守るようなのとか、そんくらい」

*「あいよ、あいよー、こんな具合よー」

インガ「…こんなもんか…」


 【安価下1】
 篭手
 1 指だけ出てて、獲物が握りやすい篭手
 2 無敵鉄甲みたいなずんぐりしてて、がっちりした防御力のあるやーつ
 3 拳頭のところのみの硬さに特化した軽量のもの
 4 その他、どんな?

 その他部分
 A 北斗の拳のラオウ的に、膝のみを防護してあとはいらぬ系
 B 頭、胸、膝を守る3点セット
 C B+鉢がね
 D その他、どんな?

 ※数字とアルファベットを併記してね!

651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:43:21.55 ID:FFaL+X3zo
1B
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:43:41.04 ID:epG7GPsdo
3A
653 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:47:53.78 ID:C9n8p7U/O

インガ「…これと、あと…これとこれとこれね」

*「あいよー、タダだよー」

インガ「こんなもんか」

リナ「これで、大丈夫ですか?」

インガ「ダメでももともと人間と違って頑丈だし…」

インガ「とりあえずの気休めとダメージ軽減くらいができればいいっしょ」


 【安価下1】
 どうやらもうひとり、人間側で戦う戦士がきたようです
 1〜3 ……まさかのスピカさんが自分で参戦
 4〜6 上裸の槍使い
 7〜9 魔法道具の義手をつけた傭兵
  0  選んでええで

 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ソードブレーカー 姐御の剣 無敵手甲 軽装の鎧
 所持金:5万G
 所持品:金細工の花

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?
 ヨダカ:ケーキ大好き魔人族
 シャニ:ヨダカの連れ 旧バイス王国軍隊長
 スピカ:ヴァーゴ王国王女

654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:48:10.52 ID:zTIsn0Z2o
655 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:51:31.90 ID:C9n8p7U/O

スピカ「こんにちはー」

*「高いよ、高いよー。高騰してるよー」

リナ「スピカさんっ」

インガ「…」チラッ

スピカ「えっと…わたし、自分で戦うことにしたの」

リナ「えっ…」

インガ「…えー…?」

*「……………タダだよ、タダだよー…」

 ザッ

ピース「そりゃ、無謀ってもんだぞ、姫様よ」

リナ「あ、先ほどの…」

スピカ「大丈夫っ」

ピース「だったら、自分で武器くれえ選びにこいっての…」

スピカ「それはほら、あの…ね、ピースの経験則を信じて」

ピース「ああそうかよ…」

リナ「スピカさん、戦えるのですか…? 相手も、とても強い方が出てくるはずなのに」

スピカ「自分でこうするって決めたんだし、やらなきゃって思って」

インガ「【安価下1】」

 1 …ま、いいや
 2 …お前強いの?
 3 その他、自由台詞

656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:52:37.51 ID:epG7GPsdo
2
657 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 21:56:03.33 ID:C9n8p7U/O

インガ「…お前、強いの?」

スピカ「弱くはない…と思うけど」チラッ

ピース「…俺が知ってる腕利きの中の5本指には入らねえぞ」

スピカ「…」

インガ「…」ジロォッ

スピカ「だ、大丈夫だからっ! うん、大丈夫!」

ピース「どうだか…」

インガ「ほんと…」

スピカ「むむ…」

リナ「あの、本当に…大丈夫なのですか? 最悪、命を落とされてしまうかも知れないのに…」

スピカ「それじゃあ、わたしの実力を証明するよ」

ピース「はぁぁ〜…やれやれ、この姫様は…」

インガ「しょーめー?」

ピース「模擬戦でもする? それで納得してくれるなら」


 【安価下1】
 1 オーケー、じゃあスピカの実力を試しちゃる
 2 めんどいからそこまではしない

658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:57:29.92 ID:FFaL+X3zo
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 21:57:46.77 ID:pgWVcCsUO
660 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 22:01:35.21 ID:C9n8p7U/O

インガ「…オーケー、じゃあする」

リナ「インガ様…」

インガ「お前が弱かったら、俺が3連勝することになるし、そうでなきゃ…楽できてラッキー?」

スピカ「楽、て…」

ピース「…好きにしろ」

 ・
 ・
 ・

スピカ「よーし…治癒術師も配置済みだし、致命傷を与えるのはなしで、後は実践同様」

スピカ「それでいい?」

インガ「ん」

スピカ「じゃ、やろっか」


 【直下 コンマ判定】(王立魔術学院在籍経験+セーブルの指南:+3)
 1〜3 ザコではない。ザコではない…うん…くらい?
 4〜6 おやおや、意外と?
 7〜9 多分、歴代主人公勢で1番、主人公後に成長してる実力

661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 22:02:28.54 ID:XuIsb4zSo
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 22:02:36.07 ID:zTIsn0Z2o
663 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 22:09:47.71 ID:C9n8p7U/O

王子「細かいとこだけど、補正の文言が間違っててごめんなさい。王立魔術学院じゃなくて、王立学術院の魔法学部、のつもりでした」

―――――

インガ「…すっげえ、久々に武器持った気がする…」

スピカ「…」スッ

インガ(見たとこ、典型的な魔法使いっぽいタイプ…武器も杖だし…)

インガ「そういうのは、もちろん…接近戦っ!」ダンッ

スピカ「水牢!」

 ギュオッ…

インガ「力ずくっ…!」

 ザバァァッ

 スピカが身動きを封じようとして魔法を放つ。
 だが、インガを拘束しようとした重い水の塊は強引に突破をされて四散した。

スピカ「嘘っ…!?」

インガ「中・閃熱魔法!」

スピカ「っ――反射魔法!」

 走りながらインガが指向性を持った炎の塊を放った。
 しかし、スピカの前にキラリと輝く光の壁が現れ、閃熱魔法をそのまま跳ね返す。――が、インガはすでに飛び上がっていた。

インガ「もらったっ!!」

スピカ「まだまだっ!」

 ギィィィンッ

 想定外の手応えと、音にインガは一瞬、目を疑った。
 スピカが杖を振るい、インガの剣をかち合ったのだ。

インガ「だけどっ――!」

 ドゴォォォッ

 しかし、膂力だけでインガは強引に剣を振り切る。
 吹き飛ばされたスピカに追撃を仕掛け、さらに地面を蹴るがスピカは後ろ足で身体を支えると前傾になって杖を腰だめに構えていた。


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 インガが油断してたとは言え、寸止めされた。実践なら大ダメージだったね、ってとこで模擬戦おわり
 4〜6 魔法に加えて、剣術。スピカさん、化ける素養は十分やで
 7〜9 ゴリ押しで模擬戦は勝っちゃったけど、それなりにスピカはやれるようね

664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 22:10:28.19 ID:zTIsn0Z2o
さて
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 22:10:38.13 ID:FFaL+X3zo
はあっ
666 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 22:15:42.46 ID:C9n8p7U/O

 ヒュバァッ
 スパッ
 ガギィッ

 スピカが杖を振るうと、その瞬間に杖は刃に変じた。
 瞬時に放たれた白刃がインガを切り裂こうとしたものの、振り切られる前に篭手で押さえつけられる。

スピカ「うっ――!?」

 ドゴォッ
 ズザァァァァッ

 その勢いでインガはスピカを押し倒し、剣をスピカの喉に当てる。

インガ「………ま、そこそこ?」

スピカ「あっれぇ…? もうちょっと、やれると思ったんだけど…」

ピース「調子乗るなっつーの…」ボソ

リナ「スピカさん、すごかったです!」タタタッ

スピカ「負けちゃったけど…ね…」

リナ「いえ、いつものインガ様だったら防具なんてつけていらっしゃなかったので、あのまますとんと手首が切れてスピカさんの勝利でした」

インガ「おい」

スピカ「そうかな?」

リナ「はいっ、お綺麗で、しかも魔法と剣技までお上手だなんて、すごいです」

スピカ「えへへへ〜」

インガ「ったく…もー…」スッ

スピカ「っと、そうだ…。リナに認めてもらっても嬉しいだけだった」

スピカ「インガ、どうだった? わたしの実力。……頼りない?」

インガ「【安価下1】」

 1 別にいいんじゃねえの?
 2 …………で、あと2週間で、ここからどんくらいになんの?
 3 その他、自由台詞

667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 22:16:25.44 ID:epG7GPsdo
2
668 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/18(火) 22:22:37.30 ID:C9n8p7U/O

インガ「…………で、あと2週間で、ここからどんくらいになんの?」

スピカ「えっ」

ピース「…」

インガ「どんくらい?」

スピカ「え、えーっと…それはぁー…」チラチラッ

ピース「……何だ、その不自然すぎるアイコンタクト」

スピカ「…ど、どう思う、ピースは」

ピース「……しゃあねえな、つきあってやんよ…」

インガ「どーんーくーらーいー?」

リナ「…コホンッ」

スピカ「1.15倍はマシ!」

インガ「4倍な」

スピカ「ええええっ!!?」

インガ「え、できないの?」

リナ「ンンッ…コホコホ…」チラチラ

スピカ「いや、ちょっと、4倍…4倍って…こう、明確な尺度があるわけでもないし…ね? ほら」

インガ「ふぅぅーん?」

スピカ「……がんばります…」フルフル

ピース「調子に乗るからだっつの…」

スピカ「だってー…」

リナ「…い、インガ様!」

インガ「ん?」

リナ「………あ、あんまりスピカさんをいじめてはダメです」

インガ「いじめてないけど…。あっ」

リナ「はい?」

インガ「あー、はいはいはい…あいつじゃなくて、自分をいじれって? リナはドMか…」

リナ「なっ…ち、ちちち、違いますぅっ!!///」

インガ「んじゃあ、リナでいじり倒してやるから脱げよ」

リナ「だーかーらーっ! と言うか、ぬ、脱げって、インガ様、あの…乙女の肌は旦那様か、旦那様になる方にしか見せては…!!」

インガ「スピカは露出しまくりじゃん」

スピカ「え?」

リナ「あ、あの、えと…それはあの…」

インガ「ジョークだって、7割」

リナ「3割はどうなってるんですか!?」

スピカ「………仲いいね、この2人」ヒソ

ピース「お前は自分の心配しろ」

スピカ「はい…」あ


―――――

 本日はここまでです
 おつかれさまでした、ありがとうございます

669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 22:25:05.61 ID:XuIsb4zSo
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 22:28:06.66 ID:pgWVcCsUO

特訓すれば勝機上がるかな…最悪バトル中に死んでコンティニューする手があるか…
ここは絶対に勝ちたいから無駄に00奇数とかぶっこまないでおくれよコンマ神様
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/18(火) 22:29:29.71 ID:epG7GPsdo
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 01:35:29.68 ID:dqY+1gz10
王子!現在のスピカのランク知りたいです!
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 14:23:20.71 ID:2OGxFrIJO
スピカ編から何年経ったんだっけ
皆成長してるんだなぁ
674 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 18:47:41.40 ID:ZxfofZP80

王子「さて、インガ編もそろそろ終わりかなー?」

王子「ということで、いってみよー! ……の、前に、>>672


 戦闘能力
 SS 王子
 S ベテルギウス ララ
 A ヒヒイロ ベス スバル ゲンジ セーブル エル アルクトス シューメーカーレビー レイド
 B+ サリー シリウス スピカ(↑) ピース ヨダカ シャニ パルミラ ゼノビア ジェシカ インガ レギオン ババア(New)
 B モニカ ザニア ライド アルエレナ  デネブ サファイア(New)
 C ポラリス ハレー ラジエ リナ(↑)
 D トレバー ミーシャ
 E ー


王子「まあ、意外と…層は厚い」

王子「うん」

 >>673

王子「これはー…んーと、んーと……」

王子「3、4年……かな? だいたい」

王子「それくらい…だと思われます。だから、スピカは今、19か、20か、そんくらいの年」

王子「じゃ、本編、いってみよう」



 【直下 コンマ判定】
 最後のひとりって、誰になるのかね?
 1〜3 リナを追いかけて、ようやっと到着した…
 4〜6 上裸のマッチョ槍使い
 7〜9 インガのお友達…と言えば?
  0  選んでおk


675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 18:48:20.81 ID:38/U/lmbo
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 18:51:41.38 ID:iaTA1/eTO
うーんヨダカシリウス欲しかった
677 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 18:57:06.00 ID:ZxfofZP80

リナ「うーん……」

インガ「…何唸ってんの、発情期?」

リナ「違います! と言うか、人間に発情期なんてないです…」ムスッ

インガ「ふーん」

リナ「3人目の方が、どうにも決まらないんです」

リナ「1000回の戦いで、すでに多くの闘技城の猛者が亡くなられていたそうで…」

リナ「それに世の趨勢がかかった大切な戦いになりますし…」

インガ「ま、どーでもいいけど…」

リナ「どなたか、いらっしゃればいいんですけど…」

<コンコンコン

インガ「ん…?」

リナ「来客でしょうか…?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 全身をローブで隠した人物…あやしい
 4〜6 頭の固い元隊長がきたよ…
 7〜9 あれ、レギオンじゃーん、って
  0  選ばしてあげるよ

678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 18:58:03.05 ID:38/U/lmbo
679 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 19:03:55.14 ID:ZxfofZP80

 バンッ

リナ「ひゃっ…!?」

シャニ「殿下っ…探し…ましたよ…」ゼィゼィ

インガ「おー、ヨダカの」

シャニ「貴様…殿下に働いた無礼の数々、ここで――」

リナ「あ、そうだ。シャニさん、お願いがあるのですが」

シャニ「……はい?」

リナ「かくかくしかじかなんです」

インガ「りなりなつるぺた?」

リナ「…」ジロッ

インガ「ひゅ、ひゅひゅぅぅ〜…♪゛」←口笛

シャニ「事情は分かりました。…なら、俺がその戦いに臨む、ということで」

リナ「はいっ、お願い…できますか?」

シャニ「断る理由はありません。俺が必ず、勝利を」



 【安価下1】
 こうして、3人決まっちゃった
 1 決戦まではまったり過ごすよ、特訓とかだりーもん
 2 コミュ
   ※闘技城都市で顔を合わせたメンツの中から選んでね
 3 その他、自由行動

680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 19:07:39.04 ID:edjaZIKvo
武器を手に馴染ませるためにもシャニと一回手合わせしとこうぜ
681 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 19:13:59.57 ID:ZxfofZP80

シャニ「しかし、殿下」

リナ「はい?」

シャニ「…………何故、その者と同室の宿にお泊まりで?」

リナ「え? ……えっと、何かあった時のために…?」

シャニ「むしろ、何かされてはどうするんですか、こいつは魔族ですよ、人間とは常識が異なります」

シャニ「宿のベッドにおぞましいほど大量の害虫を潜ませる悪戯とか、人の名前を出してツケで勝手をしまくるなどは日常茶飯事で…」

インガ「あー、ヨダカのやりそうな悪戯だなあ…」

シャニ「とにかく俺は、この男が信用ならないんです」

リナ「で、ですが…インガ様は…」

インガ「あ、そーだ。えーと……しゃ…シャケ?」

シャニ「サーモンじゃない!」

インガ「シャイ?」

シャニ「シャニだ!」

インガ「そんな怒鳴るくらいなら、手合わせしろよ」

シャニ「何?」

インガ「あ、負けるのやだ?」

シャニ「…いいだろう、つきあってやる」

シャニ「ただし、お前が負けたら王女殿下への態度を改めてもらうぞ」

インガ「【安価下1】」

 1 はいはい、負けたらね…ふわぁぁ…
 2 じゃ、俺が勝ったらお前、ヨダカとチェンジな
 3 その他、自由台詞

682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 19:28:42.56 ID:iaTA1/eTO
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 19:28:42.58 ID:Dk5tKlr8O
1
684 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 19:37:00.20 ID:ZxfofZP80

インガ「じゃ、俺が勝ったらお前、ヨダカとチェンジな」

シャニ「何だと?」

インガ「俺、ヨダカのが好きだし」

シャニ「っ…この自己中どもめ…」

リナ「い、インガ様っ…!」

シャニ「負けなきゃいいだけじゃん」

 ・
 ・
 ・

シャニ「手加減は、なしだぞ」チャキッ

インガ「ん」

シャニ「そして、俺が勝ったら王女殿下への態度を改めてもらう」

インガ「いいから始めろよ…」

シャニ「……約束を忘れたなどと、後で言うなよっ!」ダンッ



 【直下 コンマ判定】
 1〜3 意外と押される…
 4〜6 割と拮抗してる具合かな
 7〜9 チェーンージ、チェーンージ!

685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 19:49:35.20 ID:oQycE6jEo
チェンジ
686 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 19:55:29.95 ID:ZxfofZP80

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 混ぜろ、ってヨダカが遊び感覚で乱入してきて、一緒になって壮絶に遊んでたらシャニの方から辞退してくれた。色々呆れられた
 奇数 不意打ちでノックアウトされちゃった
 ※0は偶数扱いなんよ
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 19:56:05.06 ID:JstkS6Vzo
いよっ
688 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 20:04:54.13 ID:ZxfofZP80

シャニ「大・土槍魔法!」

 ズドドドドドドッ

インガ「よっほっ、とうっ…!」シュタッ

シャニ「そこに降りてくるのは、分かってる…!」

 ブゥゥンッ

インガ「おっ?」

 ブワァァァァァァッ

シャニ「な――」

ヨダカ「何で2人だけで遊んでるんだよ、俺も混ぜろよ、バーカ!!!!!」

インガ「お、ヨダカじゃーん」

シャニ「待て、ヨダカ、遊びじゃ――」

ヨダカ「大体、インガは俺のダチなのに何でお前がとってるんだよ!!?」

シャニ「だから違うと言って――」

インガ「んじゃ、ヨダカも一緒にやろうぜ。――極大・火球魔法!」

 シュボォォォォォォォォォッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォォッ

ヨダカ「でぇえええええいっ!」

 ブンッ
 シュルルルルルッ
 ズバァァアアアアアッ

インガ「おー、やるじゃん!」

ヨダカ「まだまだぁ!」

 ドゴォォォォッ
 ズガァァァッ

シャニ「おい…だから、お前ら…」←蚊帳の外

シャニ「………………あー……」

シャニ「………はぁぁ………もういい……」

<これでどうだ!?

<何のぉっ!!

リナ「あの、シャニさん…」

シャニ「……申し訳ありません、殿下。辞退させてください。あのバ――ヨダカの腕は俺が保証いたします」


 【安価下1】
 1 コミュ
   ※相手も併記なんよ
 2 さあ、決戦だよ
 3 その他、自由行動


 ――個人情報――
 名前:インガ 職業:盗賊 属性:火
 習得魔法:極大〜小・劫火/火球 大〜小・閃熱
 装備:ソードブレーカー 姐御の剣 無敵手甲 軽装の鎧
 所持金:5万G
 所持品:金細工の花

 ――知人――
 リナ:本名カルカリナ 12歳 元バイス王女
 レギオン:元執事 暗器使い
 サファイア:宝石に憑いた幽霊?
 ヨダカ:ケーキ大好き魔人族
 シャニ:ヨダカの連れ 旧バイス王国軍隊長
 スピカ:ヴァーゴ王国王女
 ピース:スピカの供

689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 20:17:02.79 ID:W3NZ6qdF0
1サファイア
690 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 20:19:05.18 ID:ZxfofZP80

インガ「…」

サファイア「…」

インガ「…」

サファイア「…」

インガ「暇」

サファイア「そうだねー」


 ↓1〜3 サファイアとのコミュ内容
 ※なきゃあ「なし」でええんやで〜

691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 20:44:58.14 ID:W3NZ6qdF0
人がおらんね

宝石からどれぐらい離れられるのか
壁とか通り抜けてたし敵地に気付かれずスパイとかできる系?
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2015/08/19(水) 20:46:54.43 ID:9p+5DZ3P0
生前の話
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 20:48:23.72 ID:edjaZIKvo
相手の手の内とかスパイしてこれる?
694 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 21:02:31.09 ID:ZxfofZP80

インガ「サファイアってさー」

サファイア「んー」

インガ「そうなる前はどんなだったの?」

サファイア「そうだなー…」

サファイア「船に乗って、世界中の海をあちらこちらと航海して…」

サファイア「…………ま、下っ端だったけどね!!」

サファイア「甲板の掃除とか、積み荷の整理とかばーっか」

サファイア「楽しいっちゃ楽しかったなー、うん」

インガ「ほーん?」

サファイア「………他に何かしたような記憶がない」

サファイア「忘れるんだね、脳みそないのに…」

インガ「バカって意味で?」

サファイア「それも込みで?」

インガ「へー…。サファイアってどんくらい離れられんの?」

サファイア「前にも言ったじゃーん、5里くらいだよ、5里」

インガ「ピンとこない」

サファイア「うーん…うーん……思ったほど遠くまではいけない…って感じ?」

インガ「ふーん。じゃあさ、こっそり手の内を探ってくるとか」

サファイア「魔族ってどこにいるの?」

インガ「さあ?」

サファイア「都市の外だったらムリだと思うけど」

インガ「…………あー、それは外じゃね?」

サファイア「じゃあムリだねー」

インガ「ムリかー」



 【安価下1】
 そして、決戦の時…最初に戦うのは…
 1 インガ
 2 スピカ
 3 ヨダカ
 ※3本先取で勝利のため、ひとりで3連勝してもオーケーです

695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 21:04:24.98 ID:38/U/lmbo
2
696 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 21:11:39.85 ID:ZxfofZP80

 ――旧バイス王国・闘技城都市・アリーナ――

 パァンッ…
 パンパァンッ…

<絶対に勝てぇえええええ―――――――――――――――っ!!

<魔族どもなんかぶちのめして追い出せぇええええ―――――――――――――っ!!

 ワァワァ

スピカ「じゃあ、まずはわたしから…」

インガ「ん」

ヨダカ「ふわぁぁぁ……あー……甘いの足りない…」

リナ「がんばってください、皆さん」

シャニ「……と言うか、人間側なのに魔族の方が多いって…」

スピカ「……あれ、もしかして…わたしだけが、唯一の…」

インガ「早く勝ってこいよー」

ヨダカ「ワンパンな」

スピカ「無茶言われてる!?」

ピース「こんなで死なれても違約金なんぞ払わねえかんな」

スピカ「こんな、って!?」

ピース「さっさと行け」

スピカ「…皆、淡白だ…」グスン

リナ「す、スピカさん、ファイトですよっ!」

スピカ「リナ…うん」


 【安価下1】
 1 スピカ操作
 2 操作せず(コンマ判定で進行されます)

 【採用安価のコンマ判定】
 1〜3 身長300メートルはありそうな、クソでっかい相手。魔人族と似て非なる鬼人族というそうです。強い(絶対
 4〜6 お、前にインガがやられちゃった有翼族の旦那が出てきたね。強い(証明済み
 7〜9 腕が6本もある鎧着用骸骨の戦士が相手。強い(見かけは少なくとも

697 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/19(水) 21:22:36.88 ID:ZxfofZP80

王子「あ!!!」

王子「300メートルちゃう、300センチメートルや!!」

王子「…メンゴ☆」

王子「あと…短いけど今日はタイムアップになりました」

王子「引き続き、安価とコンマは継続ということで、また次回!!」

王子「ありがとうございました」


698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 21:24:43.56 ID:38/U/lmbo
おつ
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/19(水) 21:28:29.65 ID:iaTA1/eTO

ジジイきたか…スピカの想像以上の活躍に期待
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/20(木) 00:20:35.78 ID:GI5OQ5EG0

腕数が違うけどゼルダの伝説のスタルマスターかな?そっちも見てみたかった。
701 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 18:48:14.67 ID:Zsg3n+R7O

 >>700

王子「それでも合ってるし、DQ3のがいこつけんしでも合ってるし?」

王子「まあ、よくいそうな感じではあるよね。今回は出なかったけど」

王子「さて、そんなわけで、久々にスピカを操作してのバトルだよ!!」

王子「スピカは主人公時は独学で魔法をやってたわけだけど、それがね、ちゃんと体系的に学んだことで磨きをかけてるよ」

王子「さらにさらに、セーブルにも体力つけろよー、みたいな感じで、まあそれは口実だったわけだけど教わったからね、剣も使えちゃう」

王子「とういうことはですよ、奥様」

王子「あらやだ、スピカちゃんってば剣がメインで魔法をちょいと使うようななんちゃってじゃない、ガチモンの魔法剣士ですよ!!」

王子「……剣士成分はちょいと抑えめだけどね」

王子「ちなみに、スピカちゃんの使う杖は『山本のバット』みたいな感じで、振ると剣に早変わりの魔法道具です。自作です、さすが!」

王子「さあ、いってみよー! 相手は(武器なしの)インガがギリ負けちゃったつよーい魔族だよ」

王子「有翼族はね、翼と尻尾があるよ! 翼で飛べるし、はばたければものすっごい風圧とか出して、それで高速移動したり、こっちの動きを止めたり」

王子「しかも、尻尾まで使ってこられたら、あらあらまあまあ……で、しかもね、ながーい槍まで持ってるよ!」

王子「強敵だね。がんばれ、スピカ!」


 【安価下1】
 1 まずは魔法でガンガン攻め立てるよ
 2 魔法も剣もバランスよく使っていこう
 3 最初は剣のみでやってみるの巻き

702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 18:48:43.00 ID:Zgk86pM9o
703 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 18:54:44.47 ID:Zsg3n+R7O

実況『今、ここに…地上の今後を左右する、世紀の戦いが始まるッ!!』

実況『勝てば人類反撃の兆しが、負ければ魔族の侵略が加速! さあ、命運は一体どち――』

<早く始めろ、バカ野郎ぉぉぉっ!

<ひっこめ実況!!

 ブ--ブ---
 ブ-----ブ--------

実況『ブーイングだ、ブーイングが出てきた!! さあ、では早速、先に3勝するのはどちらだ!?』

実況『人類対魔族!! 1回戦はスピカ姫対有翼族!! レディー、ファァイッ!!』

 カンカンカ-----ン

有翼族「この余興もこれで終わりか。最後まで楽しませてみせろ、人間!」バサァッ

 ズォォォッ

実況『おおっとぉ、有翼族、大きな翼をはためかせ、猛スピードでスピカ姫に迫ったぁっ!!』

スピカ「うぇっ…!?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 スピカの想定以上に速くて手も足も出なかった
 4〜6 カッタイ岩盤を土魔法で作り出して激突させたけど突き破られた。わあ、すっごいパワー…
 7〜9 セーブル直伝、居合いが炸裂! だけど相手の槍とかち合って互いに吹き飛ばされる結果に

704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 18:56:49.81 ID:EkH4uVcdo
居合い
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 18:58:19.35 ID:70eJHoqqO
いきなり1はやめてよ…
706 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:02:54.61 ID:Zsg3n+R7O

 ズドォォォォォォォォォッ

実況『す、スピカ姫、直撃を食らったかぁっ!!?』

 ドゴォォォォォンッ

有翼族「はんっ、その程度か?」チャキィッ

スピカ「げっほ…ごほ…」ムクッ

スピカ(手も足も、出ない…速すぎ…だけど)

有翼族「ん? 立てるか、ハハハ、それでいい…」

実況『お、起き上がりました、スピカ姫! だが、苦渋の顔…こ、この表情は演技か、演技と言ってほしいが!?』

スピカ(大丈夫…うん、大丈夫…。がっちり、装備は整えてきてるし、今のだって、護符を持ってきてたお陰でダメージの軽減はできてる…)

スピカ「まだまだ、大丈夫…よしっ、冷静にいこう、冷静に…」

有翼族「さあ、ウォーミングアップだ。じっくりと火を入れていこうではないか!」バサァッ

スピカ「土・強壮魔法!」

 ギュォォォォンッ
 ヒュォォォッ

スピカ(今度は、見える――!)

 シュバッ
 ギィィィィンッ

有翼族「受けるか、それで良い!」

 シュバババババッ

スピカ(すっごい、何この、槍、捌ききれな――)


 【安価下1】
 1 いや、捌く
 2 捌かずに反撃だ
   A 魔法で
   B 物理で
 3 その他、どうしよう?

707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:03:19.12 ID:Qsq1I6j00
3.逃げるんだよー!
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:04:10.74 ID:70eJHoqqO
2A
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:05:09.85 ID:70eJHoqqO
逃げるって試合から逃げるってわけじゃないよね?
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:05:50.44 ID:ehQVFyd10
2a
711 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:06:00.71 ID:Zsg3n+R7O

スピカ「――離脱っ!」

 バッ

有翼族「我が槍の届く範囲を、見誤ってはいまいなぁっ!?」

 ズォォォォォォォッ

実況『たまらず逃れたスピカ姫、だが、槍は、長ぁあああああああ――――――――――――い!? てか、伸びてねえっ!?』



 【直下 コンマ判定】
 1〜3 背後からずぶり、ぐしゃあ…うわあ…
 4〜6 大丈夫、逃れた!
 7〜9 魔法使いなめんなよ!?

712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:06:39.43 ID:uU3q6o2Mo
痛い
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:08:45.58 ID:70eJHoqqO
ババアの時もあったけど、変に自由選択肢やるより正解がある選択肢から選んだ方がいいのよねやっぱり…
714 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:11:20.95 ID:Zsg3n+R7O

 ドスゥゥゥゥッ

スピカ「あぐっ――」

実況『ああっと、槍が、スピカ姫の背から――!』

有翼族「背を向けたことが、愚かなのだ!」

 グシャアアアアアッ

実況『そのまま、槍がスピカ姫を引き裂いたぁっ…!?』

スピカ「っふ、ぐ…ぅ…」ドサァッ

有翼族「ふんっ…その程度のケガでもう瀕死か?」

有翼族「さあ、終わりとしてやろう――」スチャッ

スピカ「ぅ…っ…」

ピース「スピカ、降参しろっ!! 黒星つこうが、死ぬこたぁねえっ!!」

スピカ(ピー、ス…でも…そんな、いきなり――)

有翼族「降参するなら、槍に貫かれぬ前にすることだなっ!!」


 【安価下1】
 1 降参宣言
 2 トドメ刺すつもり満々だな、隙だらけだぜッ!
 3 その他、どうしよ?

715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:12:06.17 ID:70eJHoqqO
716 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:17:31.32 ID:Zsg3n+R7O

スピカ「障壁魔法!」

 バリィィィィッ

有翼族「ぬっ――!?」

スピカ「中・氷柱魔法!」

 ヒュドドドドドドドドッ

 有翼族の繰り出した槍がスピカを防護する魔法の壁に遮られて激しい反発を生んだ。
 想定外の手応えに有翼族が不意を突かれ、そこへ無数の氷柱が彼四方八方から彼に襲いかかる。

有翼族「ええい、往生際の悪い! 這いつくばった、その無様な姿で生き恥を晒すかぁっ!?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 瀕死で負けたよ
 4〜6 手傷を負わせたものの、まあ負けるよね
 7〜9 さあ、ここから怒濤の反撃で逆転劇なるか? むずめだけど

717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:17:48.56 ID:Qsq1I6j00
ksk
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:20:00.60 ID:70eJHoqqO
ヨダカとインガマジがんばれ…侵略エンドはキツい…コンマ神様何卒…
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:21:17.04 ID:uU3q6o2Mo
侵略されても人類の生き残りがクーデターを起こせば良いじゃない
720 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:27:54.58 ID:PJIu3V6OO

スピカ「極大・爆裂、極大・劫火、極大・凍結――」

 ギュォォォォォォォッ…
 バチッ バチバチィィッ

有翼族「うっとうしい、マネをぉぉおおおおおおお―――――――――――――――っ!!」

実況『スピカ姫、半死半生の身で、何やら始めている! だが、氷柱魔法は全て撃ち落とされてしまっているぞっ!?』

ピース「スピカァッ!!」

スピカ「食らえ、とっておき!! 極大合成・超滅魔法!!」

 カッ

 相反する火と水の属性が激しい反発を生み、スパークする。
 発生した破壊の光が、爆裂魔法によって激しく周囲へと炸裂し、全てを白く染め上げる閃光が照らし上げた。

 ドッゴォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ

実況『な、す、凄まじい光っ…!? そして、衝撃ッ!』

実況『一体、どうなってしまったんだぁああああああ――――――――――――――――――――――っ!?』

 シュォォォォォォォ…

スピカ「」

有翼族「…………体力の限界を迎えながら、とんだ威力の魔法だな」

実況『スピカ姫は…ピクリとも動きません! だが、対する有翼族…全身を焦げつかせながら、仁王立ちッ!』

有翼族「その執念だけは認めてやろう…」

実況『だ、第1試合は…魔族サイドの勝利ッ…!』



 【安価下1】
 次に戦うのは…
 1 インガ
 2 ヨダカ

 【採用安価のコンマ判定】
 魔族側は…
 1〜3 鬼人族。デカい。強い
 4〜6 6本腕の骸骨剣士
 7〜9 有翼族、続投(手傷あり)
  0  魔族地上侵略軍の軍団長ェ…

721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:28:08.57 ID:Qsq1I6j00
2
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:31:39.91 ID:70eJHoqqO
ヨダカ3タテお願いします
723 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:33:01.50 ID:PJIu3V6OO

ピース「おい、スピカっ…!」

スピカ「」

ピース「…っ…早く治癒術師を呼べ!」

 バタバタ

リナ「スピカさん…」

インガ「……まー…ありゃ、しゃあないっしょ」

ヨダカ「次俺な」

インガ「は?」

ヨダカ「いいだろ」

インガ「…まあいいけど…」

ヨダカ「んじゃ、勝ってくる」

インガ「あ、向こうは続投じゃん」

ヨダカ「最後のあの魔法で、けっこうダメージ負ってるみてえだし…いけるだろ」

シャニ「油断するなよ、ヨダカ」

ヨダカ「するかっつーの。んじゃ…」スタスタ

 ザッ…

有翼族「んん? どこかで見たような顔だな…」

ヨダカ「俺だって魔族軍だったしな。抜けたけど」

有翼族「ほう、そうか…ならば、多少は楽しめそうなものだな」

ヨダカ「いいからやんぞ」


 【安価下1】
 1 もちろん、ヨダカを操作
 2 コンマ判定で進行

 【採用安価のコンマ判定】(手傷:−1)
 1〜3 衰えない槍捌き
 4〜6 魔族だもの、体はそりゃ頑丈さ。時間をかけたら回復されるね
 7〜9 いけいけヨダカ

724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:34:32.03 ID:70eJHoqqO

手傷なら+1じゃね?
725 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:38:10.84 ID:3nji/ed0O

王子「そうだね、+1だった。だから、判定結果も、4になるね。良かった、良かった…」

―――――

ヨダカ「…」チャキッ

有翼族「ブーメランか」チャキッ

ヨダカ「そっちは伸びる槍だろ?」

有翼族「さあ、それだけかどうかは分からぬぞ?」ニタリ

ヨダカ「まあいいや。――やりゃあ、分かる!」

 ダンッ
 バサァッ

実況『え、ちょ、まだスタートって…まあいいや、両者、ともに飛び出したァ!』

 ギィィィンッ
 ヒュバッ
 スカッ

有翼族「避けるか、身のこなしは軽いようだな!」

ヨダカ(あんまり、ダメージで動きが鈍るのは期待できそうにないっぽいな…)



 【安価下1】
 1 距離を取ってブーメランと魔法で波状攻撃や
 2 距離を詰め詰めでいくぜ
 3 つかず離れず、焦らしてく
 4 その他、どうしよ?

726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:40:25.40 ID:Qsq1I6j00
3
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:41:25.57 ID:70eJHoqqO
時間かけちゃダメだ
728 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:45:30.52 ID:3nji/ed0O

 ブゥンッ
 シュルルルッ

有翼族「小癪ッ!」

 ギィンッ

ヨダカ「風刃!」

 ヒュバッ
 ズバァッ

有翼族「どうした、何を恐れるッ!?」

ヨダカ「おっとっ…!」

実況『おおっと、どうしたことか!? 有翼族の気迫に押されているのか、ヨダカ選手、近づこうとはしない!』

実況『だが、距離をおこうというようでもない様子だ! 一体、何を企んでいるのかァッ!?』

ヨダカ(こんくらいの間合いだと、あの槍も伸ばさないと届かない――)

ヨダカ(だけど、伸ばせば伸ばす分だけ取り回しが利かなくなって、潜り込んだ時にタイムロスする)

ヨダカ(どんだけ粘るか、見せてみろよ、オッサン)ニタニタ

有翼族(この小僧、絶妙な間合いをっ…!)


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 戦闘経験の差か。対応してきやがる
 4〜6 焦れてる、焦れてるぅっ!
 7〜9 痺れをきらしたな、ヴァカめっ!

729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:46:25.49 ID:70eJHoqqO
ジジイさらば
730 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:51:23.91 ID:3nji/ed0O

有翼族「ええいっ、ラチがあかんわぁっ!」

 ズォォォォッ
 ブゥゥゥゥンッ

実況『おおっとぉっ、有翼族が槍を伸ばして大きく薙ぎ払うぅっ! しかも、ものすごい威力、風圧がここまで届きます!』

ヨダカ「ハッ、脳みそ足りてねえんじゃのっ!?」ダンッ

実況『そしてヨダカ選手が、瞬時に距離を詰めた!』

有翼族「その程度に何の対策もしていないと思うたかぁっ!?」

 シュンッ

実況『槍が、短くなった――!? ヨダカ選手、これは誤算かぁっ!? 誤算じゃないと行動で示してくれっ!!』

 ギィィィンッ

有翼族「何っ!?」

ヨダカ「ブーメランには透過魔法を施しておいた。てめえくらいの手練なら、こういう対応をされんのも経験で分かってるだろーからな!」

 ブワァァァァッ

ヨダカ「でも、ここでさらに防がれんのは未経験じゃねえの!?」

有翼族「ぬぅっ――!?」


 【直下 コンマ判定】(手傷:+1)
 1〜3 仕留めきれなかった上に、反撃もらっちゃった
 4〜6 仕留めきれなかったか、でももうちょい!
 7〜9 ヨダカの勝ちや! スピカの最後の反撃はムダじゃなかったんや!

731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:51:34.41 ID:Qsq1I6j00
よし
732 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 19:56:39.97 ID:3nji/ed0O

 パシッ
 ズバァァァァァッ

 有翼族の槍を打ち払ったブーメランを掴み、ヨダカが振るう。
 周囲の魔力を集束させて威力を増強させるブーメランは、鎧さえも容易く引き裂いた。――だが。

有翼族「ナメるなよ、小僧ォッ!」

ヨダカ「ッ!?」

 ブゥゥンッ
 ドゴォォォォォォォッ

 素早く有翼族は槍を持ち直し、柄の方だけを伸ばしてヨダカを叩きのめした。
 素早く受け身を取ってヨダカは離れたところで立ち上がる。

ヨダカ(ナメてたな…)

有翼族「なるほど…センスはいい。だが、まだ届かんな、俺の命には」

実況『や、やったと思われたが…やれていなかったっ!』

実況『今の一瞬の攻防、さっぱりです!』


 【安価下1】
 1 まだまだヨダカのトリックプレーは続くんだよぅ!
 2 そろそろ飽きてきたからゴリ押しいくかー
 3 その他、どーしよ?

733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 19:58:17.22 ID:s1C1k/rcO
1
734 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 20:03:10.94 ID:3nji/ed0O

ヨダカ「しっかたねえな…」

有翼族「小細工を弄していないで、真っ向からかかってくるがいいッ!」バサァッ

ヨダカ「てめえの土俵に上がってやるかよ、バーカっ!!」

有翼族「ならば、引きずり込むだけだッ!」

実況『再び、有翼族が飛び出したぁーっ!』

 ギィィィンッ

ヨダカ「風纏――!」

 ビュォォォォォォッ

有翼族「はあああああっ!」

 ギンッ
 ブワァァァァァァァッ

ヨダカ(風纏で風をまとわせて、インパクト同時に発散――)

有翼族「効かぬわぁっ!」

ヨダカ「知ってるっつーの!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 やっぱつえーよ、こいつ
 4〜6 今度こそやった…か?
 7〜9 ふぅー…やっと白星ひとつ

735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:04:10.02 ID:Qsq1I6j00
ksk
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:04:27.33 ID:5awaTieP0
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:06:16.40 ID:pohdDTGWo
コンマ神機嫌悪いな
738 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 20:11:11.57 ID:3nji/ed0O

ヨダカ(ここでっ――仕掛けるッ!)

有翼族「ぬっ…!?」

 ヒュォォォォォォッ
 ビシィィィッ

ヨダカ「風縛、からのぉ――!」

実況『おおっと、風で相手の動きを縛りつけた! イケるかぁっ!?』

有翼族「ぬ、ぬ、ぬぐぐぐっ…!」

ヨダカ「死に晒せ、クソ野郎ぉぉぉぉおおおおおおおおおお―――――――――――――――っ!」

 ブゥゥゥゥゥンッ

有翼族「おおおおおおおおおっ!」

 バサァァァッ

ヨダカ「!?」

 ドゴォォォォォォォォォォッ

実況『自力で、束縛する風を打ち破って、きょ、強烈なカウンターッ!!?』

有翼族「さあ、畳み掛けさせてもらうぞ! 極大・爆裂魔法ッ!」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォッ

実況『さらに、爆裂魔法が炸裂ゥゥゥッ!!』

ヨダカ「まだ、まだぁっ…!」

実況『舞い上がった砂塵の中から、尚もヨダカ選手は飛び出る!』

有翼族「はぁあああああああああ――――――――――――――――――っ!!」

 ギィィィィィンッ
 ギチギチィッ

 ブワァアアアアアアアアッ

実況『おおおっ…!? 互いの獲物がかち合い、衝撃波がっ…!?』



 【直下 コンマ判定】
 1〜3 あかん、劣勢やぞ…?
 4〜6 あれ、こいつもう…スピカの与えたダメージが…って気づいた
 7〜9 ぎりちょん、制した。制せた

739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:12:25.55 ID:Qsq1I6j00
ksk
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:17:51.63 ID:70eJHoqqO
もうジジイええやろ
安価なら下
741 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 20:18:04.41 ID:3nji/ed0O

 ズドォォォォッ
 ズッバァァァァァァッ

ヨダカ「こいつっ…!」

有翼族「ハハハハッ、そうだ、宣言通りに、引きずり込まれた気分は!?」

実況『す、凄まじい攻撃の応酬ッ! 鮮血の飛び散る、壮絶な殴り合い――いや、斬り合い!』

ヨダカ(すでに、さっきのダメージがこいつ、抜けてる…!?)

有翼族「そらそらそら、どうした、小僧!? 威勢が削がれているぞォッ!?」

ヨダカ(こんな正面切ってのやり合いじゃ、こいつの方が分があるし…でも、退くにも退けない…!)

ヨダカ(こうなったら…!)


 【安価下1】
 1 ゼノビアに作ってもらった、ブーメランの威力を信じて…長引くほどに威力は上がるからね。根比べなら有利になる…後がアレだけど
 2 骨を断たせて、命を殺る!
 3 至近距離で魔法をぶっ放して目くらましにしつつ、本命攻撃だ
 4 その他、どうしよ?

742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:18:26.13 ID:Qsq1I6j00
1
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:18:50.68 ID:70eJHoqqO
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:19:50.54 ID:70eJHoqqO
ジジイがラスボスじゃなきゃ釣り合わないレベルの強さ
745 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 20:22:19.32 ID:3nji/ed0O

ヨダカ「いいぜ、乗ってやるよ、この勝負…!」

有翼族「それでいい、よくぞ言ったァッ!」

 ズバァァァァッ
 ズドォォォッ

実況『す、凄まじい…としか言えない、応酬!』

実況『攻撃を防ごうなんて考え、ヤツらの頭の中にはないんじゃないか!?』

実況『そうとしか言えないほど、ただ傷つけ合うだけの猛攻撃の嵐!』

実況『どちらもとんでもない生命力です! この勝負の行方は一体どうなる!? どちらが勝ち残ったとしても、抱えたダメージで次が保つのか!?』


 【直下 コンマ判定】(身体能力差:−1)(ゼノビアの武器:+3)
 1〜3 あかん…ヨダカまで…負けおった…
 4〜6 ボロッボロだけどヨダカが競り勝ったよ
 7〜9 どうにか勝てたぜ…ボロッ

746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:22:49.02 ID:Qsq1I6j00
いけ
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:24:41.24 ID:70eJHoqqO
次のヤツがザコでありますように…
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:26:39.65 ID:70eJHoqqO
インガ編コンマ調子良かったのにここに来てこの悪さは勘弁よコンマ神様
749 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 20:31:18.21 ID:3nji/ed0O

 ヒュォォォォッ
 ギィィィィンッ

 ヨダカの顔面へ迫った槍が、寸でのところで叩き落とされた。
 逸れた槍の柄を滑らせるようにしてブーメランを振るい下ろし、有翼族の顔面へ斜めに裂傷を刻みつける。

有翼族「ぐぬっ――」

ヨダカ「もらっ、たぁああああああ―――――――――――――――っ!」

 体をコンパクトに回転させ、ヨダカが回し蹴りを放って有翼族の顔面へ蹴りを叩きつける。

 ドゴォォォォッ

 尚も、倒れずに踏ん張る有翼族。
 槍を杖のようにして後ろに突いて身体を支え、持ち直した上体でそのまま追撃に移っていたヨダカに頭突きを食らわせた。

 ゴスゥゥゥッ

有翼族「ハハハッ、まだだ、まだ終わらせはせ――」

 スパァァァァァァンッ
 ドサッ…

 パシッ

ヨダカ「はぁーっ……しんどかった…」

実況『死闘を制したのは、ヨダカぁあああああ―――――――――――――っ!』

実況『反撃に転じられたのと同時に、放たれていたブーメランがその首を刎ね飛ばしたああああああああ―――――――――――――――っ!!』

ヨダカ「これで、1勝1敗…か」

ヨダカ(けど…連戦となると、ちょっとな…。いや、でも連戦なら…ブーメランの威力も保ったままでいける…か…?)チラッ

インガ「んー…次、どうすっか…」

リナ「どうする…とは?」

インガ「…いや、ヨダカで続投か、俺が出てヨダカに休ませるか…。けっこう、ヨダカでもキテるっぽいしな…」


 【安価下1】
 1 ヨダカ続投
 2 インガに交替

 【採用安価のコンマ判定】
 1〜3 鬼人族
 5〜5 超巨漢。でっぷりしてる…強い、のか? 強いんだろうけど…?
 7〜9 腕6本のやーつ

750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:31:44.29 ID:s1C1k/rcO
1
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:33:14.70 ID:70eJHoqqO
よしこっからこっから
752 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 20:37:44.87 ID:3nji/ed0O

ヨダカ「…やらせろ」

インガ「…ん」

リナ「い、いいのですか?」

インガ「やるって、言ってるし」

シャニ「………けっこう…キテるが、な…」

インガ「何が?」

シャニ「…いや…あいつが、やると言うんならやるだろう」

シャニ(すでに…呪いの影響が俺に…けっこう…いや、かなりキテはいる…)

 ザッ…

骸骨剣士「…ア、ア、ア〜…♪゛」

ヨダカ「っ…」ヒキッ

骸骨剣士「ン、ンンッ…ラ、ラ、ラ、ラ、ラ〜♪゛」

ヨダカ「〜っ…」ゾクゾクッ

骸骨剣士「ンム……ワガハイ、今日も絶好調の美声であるな」

ヨダカ「どこがだよ、ダミ声野郎!!」

骸骨剣士「ンハッ…ワガハイ、芸術が趣味であるのだ。アア、良いな、良いぞ、小僧」

骸骨剣士「肉という肉を削ぎ落として、良い骨格標本芸術に仕上げてやるのだ」

ヨダカ「…………ヘンタイか、こいつ…」

実況『さあ、第3試合、1勝1敗にもつれこんでいるが、ヨダカ選手のダメージは多い模様!』

実況『続いて出てきたのは異様な、アンデッドの魔族…! 腕が6本、獲物も6つ…果たして、どうなる!?』

実況『第3試合、レディィィ……ファイッ!!』


 【安価下1】
 1 作戦:ガンガンいこうぜ
 2 作戦:いろいろやろうぜ
 3 作戦:ようすみようぜ
 4 その他、自由

753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:38:37.33 ID:pohdDTGWo
754 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 20:45:32.95 ID:3nji/ed0O

 キィンッ キィンッ

骸骨剣士「さあ、始めるであるぞ?」

ヨダカ「…さて、どうすっかな…」ジリ

実況『先ほどとは一転し、互いに相手の出方をうかがっています…!』

実況『さあ、この勝負の行方はどうなるのか…!?』

骸骨剣士(この小僧、見た目とは裏腹に剛胆なところもあり、しかも多彩な仕掛け方をする様子…)

骸骨剣士(だが…ワガハイのこの自慢の6本腕にかかれば雑作もなく捌ける…)

ヨダカ(――とか…思ってたらいいな…)

ヨダカ(まあ…実際、あれは厄介だな…。それにアンデッド…どっかの核をやらない限り、無痛で再生しまくるはず…)

ヨダカ(その核がどこにあるかっつーのも問題だし…)

ヨダカ「……よしっ」ジリッ

骸骨剣士「くるか…?」スチャッ

ヨダカ「ここはひとつ――!」ダンッ

骸骨剣士「ンハッ、さあ、かかってくるが良い!!」


 【安価下1】
 1 息つく間も与えぬ、攻撃!
 2 小細工ばっかり仕掛けてくぜ!
 3 透過魔法で姿も獲物も消したまま、攻撃しまくる!
 4 その他、どうしよ?

755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:49:13.70 ID:Zdz/yKd7O
2
756 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 20:53:48.14 ID:U0XAGx+/O

ヨダカ「風刃ッ!」

 シュバッ
 ギィンッ

骸骨剣士「ンハハハッ!!」

ヨダカ「中・竜巻魔法!」

 ビュォォォォォォッ

骸骨剣士「どうということもないそよ風であるn――」

 ズゴォォォォッ

骸骨剣士「ア――?」

実況『おおっとぉっ!? 竜巻魔法で巻き上げた砂塵で視界を覆った一瞬で、透過魔法を使ったのか!?』

実況『見えざる攻撃で、見事に骸骨剣士の左腕3本を根こそぎ切り落としたぁーっ!!』

骸骨剣士「小細工などいくら仕掛けたところで、ワガハイに痛みなどというものは、なぁああああいっ!」

 ズコココッ

実況『しかぁーしっ!! すぐに腕が生えたぁっ!?』


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 しかも、すぐに見切られた
 4〜6 全方位攻撃をされたけど、まだまだヨダカは仕掛けてくよ!
 7〜9 少しずつ、核がどこにあるか絞り込んでるよ

757 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:54:24.42 ID:WshRsD1so
ほい
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 20:57:38.89 ID:70eJHoqqO
お前はザコじゃなきゃダメだろガイコツ
759 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:00:21.94 ID:ZHqv7PEwO

ヨダカ(ま、腕なはずはない…か)

ヨダカ(怪しいのはやっぱ、胴体部周辺、次はここに――!)

骸骨剣士「なァるほど…そこにいるな!?」

 ズォォォォォォッ

ヨダカ「なっ――!?」

 ズバァァアアアッ
 ドゴォォォォォッ
 ギィィィンッ

骸骨剣士「ンハッ、ワガハイの片腕は3本! お前が防げるのは1本までだなァ!?」

ヨダカ「こいつ…!」

骸骨剣士「生者の反応など、手に取るも同様に分かるである!」

骸骨剣士「サァァァ〜…すぐに芸術品へと変えてやろう!!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 即死魔法を連発してきた(白目
     1 しかし、効かなかった
     2 即死した
     3 しかし、効かなかった
 4〜6 アリーナ全体に少しずつ生命力を奪い取る魔法陣を展開された…
 7〜9 大丈夫、気をつければ6倍の手数でもどうにか避けられる…

760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:01:20.14 ID:pohdDTGWo
761 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:06:30.54 ID:ZHqv7PEwO

骸骨剣士「まい、すてぇえじ、かもぉぉん! で、あ――――るっ!」

 ブォンッ
 シュバァァァッ

実況『き、奇妙な紋様の魔法陣がアリーナに! 一体、これは何なんだ!?』

ヨダカ「これ、は……何だ…?」

 ドクンッ

ヨダカ「ッ――」

骸骨剣士「逃れる場所はないぞ? この陣内にいる限り、お前の生命力はワガハイの力へと変換をされていく!」

骸骨剣士「アア、若さというのは良いものであるなァ!?」

ヨダカ(これは、ヤバいな…。ちんたらしてる場合じゃない…)

骸骨剣士「サァァ〜、ワガハイの糧となれ!!」


 【安価下1】
 1 魔法で相手の全身を攻撃してやれば、核をかばうんじゃね? そしたら場所分かるかも!
 2 こうなったら、常に6本の腕を斬り飛ばして、再生される前に攻撃をして…ってできるかぁ…? いや、やるだけ…やるか
 3 ええい、数打ちゃ当たるだ、ガンガン仕掛けまくる!
 4 その他、どうしよ?

762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:07:10.32 ID:Qsq1I6j00
3
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:07:25.76 ID:pohdDTGWo
764 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:11:03.27 ID:ZHqv7PEwO

ヨダカ「こうなりゃ、時間をかけずにぶっ倒す…!」

骸骨剣士「ンム? ようやっと姿を現し――」

 シュルルルルルッ
 スパァンッ
 ズコッ

骸骨剣士「いきなり頭を飛ばすとは、躾がなってないであるなあ?」

ヨダカ「頭じゃなきゃ、やっぱ胴体か…!」

骸骨剣士「ンハッ、ワガハイの核を探そうというのか? ムダな足掻きであると教えてやろう…!」

ヨダカ「風刃!」

 ヒュバッ
 ギィンッ

骸骨剣士「その程度は払い落とせるであるぞぉっ!?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 あかん、魔法陣の影響でただでさえボロッボロだったのに体が…
 4〜6 骸骨剣士も猛攻を仕掛けてきた。通常の6倍の量の攻撃。核探しどころか、捌ききれない…
 7〜9 あ、あれっ…? 粉微塵になるまで攻撃してやってるはずなのに、核が…どこにあるんだ…?

765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:11:38.00 ID:Qsq1I6j00
よっしゃ
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:14:07.11 ID:pohdDTGWo
あっ(絶望)
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:14:56.72 ID:Atf8+fXF0
ぉぉぅ。00怖いな
768 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:20:51.20 ID:ZHqv7PEwO

王子「このタイミングで、どうせよと…」

王子「ヨダカ…覚醒するん…? 主人公じゃないのに…今は」

王子「それとも、この骸骨剣士の超強力パワーアップ…?」

王子「いやーでも、【00】だし、今後にも大きな影響を与えたいし…んー…どうしたもんか…」

王子「…」

王子「こうしてみた」

王子「奇数が出たら、この決戦自体が破綻します」

王子「偶数出てね…コンマ神様、頼むよ?」


 【00】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 主のピンチにサンが成長を促された! サンの異常すぎる真の力が発動!! あれ、ヨダカの、体が…あれ、大きく…え、成長…? え?
 奇数 魔族陣営の3人目が出番まだ、って骸骨剣士を瞬殺した。魔界の姫君にして地上侵略軍総帥? と、そこにヤツが来て闘技城都市が…
 ※0は偶数扱いやで〜…

769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:21:57.69 ID:KMtkU/YTO
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:24:02.51 ID:70eJHoqqO
終わった…ララの時みたいにこっから盛り返せたらいいんだけど…
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:24:22.97 ID:qvcZr5hg0
うん。奇数ですよね
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:24:42.73 ID:Qsq1I6j00
現実とコンマは非情だ
773 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:31:02.65 ID:g/nhv3CSO

ヨダカ「うるっせえな、いいからお前はさっさと核の場所を教えろ!」

 ギィィンッ
 ガッ
 スパァァンッ

実況『す、すごい攻撃! しかし、骸骨剣士はどれだけ切り刻まれてもすぐに再生をしてしまう!』

実況『一体、どうなってしま――」

魔界姫「――もう待ちきれねえ。あたしの番を譲りな」

 ズォォォォォォォォッ

骸骨剣士「ぬ――!?」

 バシュゥゥンッ

ヨダカ「なっ…!?」

実況『はっ…?」

魔界姫「ったくよぉぉ……」

実況『な、え…ま、魔族サイドから、何かが出て…それで、骸骨剣士が、消え…え…?』

魔界姫「こんなお遊びにいつまで時間かけて、あたしを待たせるつもりだ…。骸骨剣士は負けでいいから、あたしの番にしろよ」

ヨダカ「あいつ、って…」ブルッ

インガ「何あれ…あり?」

リナ「仲間割れ……?」

魔界姫「2対1でもいいからよぉ、あたしを楽しませろよ」

ヨダカ「っ…」

ヨダカ(こいつ…知ってる、すげえ知ってる…向こうは知らねえだろうけど、魔界の…プリンセス…)

実況『と、突然の乱入…だ、だけどまあ…自分で黒星をつけた分には良しとして…! これで、2勝1敗!』

ヨダカ「そういう問題じゃねえんだよ、アホがぁっ!」

シャニ「ヨダカの、様子が…何だというんだ、あの女が…」

魔界姫「さっさとしろよ、御託はいんだよ、御託はよぉ」

インガ「んじゃー、2対1ってことで?」

ヨダカ「おい…分かってんのか? あいつのこと…」

インガ「知らないけど」

ヨダカ「……魔王の、娘だぞ」ヒソ

インガ「………え」ヒソ

魔界姫「さっさと始めるぜ? なあ、あの鐘の音は好きだから鳴らせよ、かんかんかんって」

インガ「…あの?」

ヨダカ「……そう、あの…」

インガ「…」ブルッ

実況『そ、それでは第4試合、レディィィ――』

ヨダカ「…勝ち目なんか…」

インガ「…ない…なあ、それは…」

実況『ファイ!!』

 カンカンカ----ン

魔界姫「そいじゃあ、――始まりぃ〜♪」ニィィィッ


 【安価下1】
 魔界姫さんのお名前でーす

774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:31:31.72 ID:Qsq1I6j00
イスティハイネ・オルドリン
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:32:08.48 ID:pohdDTGWo
ディミトリア
776 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:35:57.60 ID:g/nhv3CSO

イスティ「どーちーらーにーしーよーうーかーなー…」

インガ「…ヤバくね?」ヒソ

ヨダカ「…次元が違うぞ、あれは…」

インガ「だよな…」

イスティ「…じゃ、チビからで」

ヨダカ「げぇっ…!?」

 シュバッ

インガ「えっ…?」

ヨダカ「消え――後ろぉっ!?」

 カッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォッ

インガ「うおおおっ…!?」ドサッ

ヨダカ「ぐえっ…て、あれ…?」

 シュタッ…

イスティ「んだよ…乱入しやがるバカはどこのどいつだ?」

ベテル「魔界のお姫様が出てきた、なんて聞いたから…出てきちゃったよ」

イスティ「あんだ、お前?」

ベテル「…ベテルギウス」


 【直下 コンマ判定】
 偶数 ベテル「お前ら魔族の、天敵って言えばいい?」
 奇数 ベテル「…勇者、って前は呼ばれてたただの人間さ」
 ※0は偶数扱いだけど、どっちもどっちで悪い展開だよ☆

777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:36:12.87 ID:pohdDTGWo
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:36:18.39 ID:n+zNpKDzO
779 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:43:36.06 ID:g/nhv3CSO

ベテル「…勇者、って前は呼ばれてた、ただの人間さ」

イスティ「勇者? あー…へぇぇ〜……」

イスティ「んじゃあ…お前の方が楽しめそうだよなあ?」

ベテル「勇者業なんか、数世紀前に廃業したけどね」

インガ「…何これ」

ヨダカ「俺に振るな」

実況『な、何だ、突然の乱入者!? 一体、この謎の少年は…!?』

イスティ「んで? 茶飲み話しにきたんじゃないよな? ゆーしゃ様だもんなぁ〜?」

ベテル「魔界の姫様なら…いい素材になるかと思って」

イスティ「じゃあ…言葉はもういらねえな?」

ベテル「…そうだね。キミらの大好きな殺し合いをしようか」

 シュバッ

 両者の姿が、瞬時に消え去る。
 と同時、ベテルの握る輝く剣と、イスティの持つ禍々しい剣がぶつかり合う。

 カッ
 ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォッ

 ピシピシィィィッ

実況『なっ…きゃ、客席を守る、防壁がっ…!?』

 バリィィィィィィィンッ

実況『ひ、ひ、ひ、避難んんんんんんんんん――――――――――――――――っ!!』

実況『ま、巻き込まれた死ぬぞぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお――――――――――――――――――――――――!!』

 ドゴォォォォォォォォォォォッ

インガ「これ、ダメだな…」

ヨダカ「つか、あんなのの戦いに巻き込まれたら、この街ごと、ぶち壊れるぞ…」


 【安価下1】
 1 決戦どころじゃねえ、逃げるぞ!
 2 いやでも、ここで退いたら闘技城都市…確実に崩壊じゃね? 廃墟まっしぐらじゃね?
 3 その他、どうしよう?

780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:44:04.52 ID:AMoorjmoo
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:44:26.68 ID:n+zNpKDzO
3
今すぐここで寝よう
現実逃避
782 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:48:04.07 ID:g/nhv3CSO

インガ「逃げよう」

ヨダカ「賛成!」ダッ

シャニ「っ…ヨダカ!」

ヨダカ「説明は後だ、とにかく逃げるぞ!」

インガ「リナ、行くぞ」

リナ「し、しかしっ…これでは、戦いが――」

インガ「それどこじゃねえの! ここで死ぬのと、街ひとつ見過ごすの、どっちがいいと思ってんの?」

リナ「っ…それは…しかし…」

<カッ

インガ「っ…!?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 元勇者(廃業済み)と魔界の姫(血気盛んな魔族も勝てないと思ってる)の戦いの余波で闘技城が崩れた…あれ、えっと、はぐれた…?
 4〜6 戦いの余波からリナを庇ったけど、とんでもないダメージを受けた
 7〜9 激闘の様子を見るだけでリナは頷いた。さあ、避難だ

783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:48:27.10 ID:Qsq1I6j00
ksk
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:48:34.75 ID:pohdDTGWo
ひっ
785 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:51:39.00 ID:g/nhv3CSO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 治癒術師の賢明な治療で起き上がったスピカがやって来て、状況を知るや否や、とんでもないことを発言した
 奇数 決戦が台無しになった=人間側の違反ということで、勝手に敗北とみなして、外に待機してた魔族がなだれ込んできてる
 ※0は偶数扱いなんやで

786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:51:58.01 ID:uU3q6o2Mo
もっと状況が悪くなるんですかね?
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:52:30.24 ID:pohdDTGWo
うわあ
788 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 21:59:25.90 ID:g/nhv3CSO

インガ「リナっ…!」バッ

 ギュッ

リナ「!?」

 ドゴォォォォォォォォォッ…

インガ「〜っ…ぶねー…」

リナ「い、インガ様…///」

インガ「余波でもリナが受けたらひとたまりもねえな…。行くぞ」

リナ「は、はい…」

<うわあああああああっ!?

ヨダカ「今度は何だよ、外か!?」

シャニ「行くぞ!」

 タタタッ

 バッ…

リナ「っ…これ、は…?」

シャニ「魔族が…街の中で…!」

ヨダカ「…ああこれ、負けにされたんだな、多分…」

リナ「ど、どういうことですかっ!?」

インガ「なるへそ…。勝手にあいつがやって来て、乱入したから決戦自体がダメになって、こっちの約束違反ってことになったんだ」

シャニ「そんな理不尽なこと――あるか…」←ヨダカとのつきあいで分かった

リナ「アリーナから逃げ出した人々が…」

インガ「その前に、自分の身の安全――」

 シュバッ

ヨダカ「!」

インガ「大・火球魔法!」

シャニ「中・土槍魔法!」

 シュボォォォォォォッ
 ズドォォォォォォォォォォッ

魔族「」ドサッ

リナ「っ…」

シャニ「街の外まで出ようにも、これでは…そうだ、サンは?」

ヨダカ「…お前、呪いで分かってんだろ…俺の状態」

シャニ「っ…サンに乗っての脱出も厳しいか」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 つえー魔族がぞろぞろと…
 4〜6 うじゃうじゃと魔族がいて、逃げるどころか露払いで精一杯
 7〜9 とにかく街を出るために行動を開始した

789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 21:59:45.96 ID:Qsq1I6j00
ksk
790 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:02:28.87 ID:g/nhv3CSO

魔族A「殺せぇえええっ!」

魔族B「人間どもを血祭りに上げろ!」

魔族C「ヒャッハァー!!」

ヨダカ「クソ、どんだけいるんだよ…!?」

インガ「こういう侵略大好きだからな、連中…ここぞとばかりになだれ込んできてる」

魔族A「決戦に出てた裏切り者どもがいるぞ!」

インガ「げっ」

魔族B「魔族でありながら下劣な人間に与する愚か者どもだ、殺し尽くせぇっ!」

魔族C「ヒャッハァー!!」


 【安価下1】
 1 リナをシャニに押しつけて足止めをする
 2 出てくるヤツは片っ端からぶっ倒して進む
 3 その他、どうしよう?

791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:03:15.09 ID:9U9o7bh8O
変装だ
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:03:21.22 ID:n+zNpKDzO
>>781
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:04:08.68 ID:pohdDTGWo
変装なんてできんでしょ
794 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:06:34.27 ID:g/nhv3CSO

インガ「よし、変装し――」

 バッ

魔族A「おおらぁあああああっ!」

インガ「ありっ?」

 ズバァァァァァッ

リナ「っ――インガ様っ!?」

シャニ「でぇええええいっ!」

 ズバァァァッ

魔族B「軽いんだよぉぉぉぉ―――――――――――っ!」

ヨダカ「クッソ、こいつら…!」

魔族C「ヒャッハァー!」

シャニ「殿下、そちらにっ!!」

リナ「っ…!?」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 物量。ひたすら物量で押される。アカン、アカン、冗談こいてる場合じゃあない
 4〜6 冗談こいてる場合じゃなかったな、ってインガがリナを庇った
 7〜9 リナの鮮やかな反撃。倒すには至らないまでも、自衛はできてる模様

795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:06:49.76 ID:pohdDTGWo
796 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:11:45.85 ID:g/nhv3CSO

 ズバァァァァッ

リナ「っ……え…?」パチッ

インガ「おー、痛ってぇ…。こんの、野郎が! 大・閃熱魔法!」

 シュゴォォォォォォッ
 ズッドォォォォォォォォンッ

魔族C「ヒャハッ…!」ピョンッ

リナ「あ、い、インガ様…!」

インガ「こりゃ、冗談抜かす場合じゃないっぽいな…」

リナ「じょ、冗談って…そんなの、誰が見ても明かじゃないですかぁっ!!」

インガ(さーて…どうすっかな)

インガ(ヨダカは2連戦で、すでにボロボロ…シャニってのも、何か様子から察するに疲弊してる…何でだ…?)

インガ(俺はまだ余裕があるものの…この3人引き連れて突破するのは骨が折れそうだし…)

インガ(変装とか、そういうのはしてる時間そのものがないしなあ…)

インガ(逃げるには…やっぱ…んー…)


 【安価下1】
 1 一列縦隊で突破だ! インガはしんがりにつくよ
 2 1番ダメージが軽くて余裕のあるインガが敵を引きつけておいて、その間に3人を逃がすか
 3 その他、どうしよう?
   ※軽率な行動は取らない方がええで…? ほんと

797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:11:52.14 ID:n+zNpKDzO
小便を漏らすことで弱者アピールして油断させる
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:13:11.71 ID:Qsq1I6j00
3これより修羅に入る!鬼に会うては鬼を斬り、仏に会うては仏を斬る
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:14:39.94 ID:pohdDTGWo
死んだな
800 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:15:33.23 ID:g/nhv3CSO

インガ「そうだ、弱者アピール――」

リナ「インガ様の頭はどんな構造をされてるんですかっ!?」

インガ「冗談だって――」

魔族A「極大・烈風魔法!」

 ビュォォォォォォォォッ
 ズバズバズバァァァァァッ

ヨダカ「クッソ、これ…!」

シャニ「ふざけてる場合か、貴様ぁっ!!」

インガ「ちょっと、調子に乗りすぎてるな。俺…」

リナ「もっと早く気づいててくださいっ!!」


 【安価下1】
 1 一列縦隊で突破だ! インガはしんがりにつくよ
 2 1番ダメージが軽くて余裕のあるインガが敵を引きつけておいて、その間に3人を逃がすか
 3 その他、どうしよう?
   ※あれだ、お茶目タイムはもうおしまいね? これはお遊びやろ、てのはズラしてくで? 進まんから

801 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:15:56.96 ID:Qsq1I6j00
>>798
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:16:00.48 ID:AMoorjmoo
803 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:21:40.07 ID:g/nhv3CSO

インガ「へいへい…んじゃあ、邪魔するヤツは何だろうがたたっ斬る」

インガ「余裕がないんだから、助けてくれなんて縋るようなのも無視する」

リナ「っ…」

インガ「自分が死ぬよか100倍マシっしょ?」

リナ「ですがっ――」

インガ「ヨダカ! とりあえず、道作るから! ――極大・劫火魔法!」

 シュゴォォォォォォォォォッ

ヨダカ「あいよぉっ! 極大・竜巻魔法!」

 ビュォォォォォォォォォォッ
 カッ

 ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォッ

シャニ「っ…」

インガ「行くぞ!」

リナ「は、はいっ…!」

ヨダカ(やべえな、呪いがけっこう…シャニまで食らってきたら、相乗効果で…)チラッ

シャニ(だが…やらねばならんな――)

 ダダダッ

魔族D「おおおおおおおおおっ!」

インガ「邪魔だ、退けっ!」

 ズバァァァァァッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 鬼人族の小隊…だと…
 4〜6 とんでもない数すぎて、ヨダカとシャニが…
 7〜9 スピカを運んでたピースと合流した

804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:22:39.69 ID:n+zNpKDzO
へほ
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:22:45.75 ID:pohdDTGWo
806 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:28:28.92 ID:PCJsxMUgO

 タタタッ

ピース「ったく、このお荷物姫は…!」

 ブォンッ
 ズバァァァァッ

魔族E「貴様ぁああああああっ!」

ピース「っ――!?」

 スパァァァァンッ

魔族E「」ドサァッ

シャニ「よくやった、ヨダカ…お前…!」

ピース「お前らも逃げ出してきたか」

リナ「ピースさん…! す、スピカさんは?」

ピース「見ての通りだ、まだ起きやしねえから背負ってきた」

シャニ「闘技城都市奪還のために尽力してくれた恩人だ。ともに行こう」

ピース「……そうかい、ま…あんがとよ」

インガ「いいから行くぞ。リナ、お前、スピカ背負え」

リナ「へっ?」

インガ「片腕のオッサンも、そうすりゃふつーに戦えんだろ?」

ピース「そうだな、それがいい」

ヨダカ「あとどんくらいで街出られんだよ?」

シャニ「あと、3分の2ほどだな」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 なだれ込んできた魔族の密集地に入っちゃった…
 4〜6 魔族が連れてる魔物どもの群れ×3とばったり…おーう
 7〜9 もうちょい、いけるか、いけるか!?

807 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:28:50.77 ID:Qsq1I6j00
ksk
808 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:31:10.55 ID:PCJsxMUgO

 ズバァァァァッ

インガ「あとどんくらい!?」

シャニ「もう少しだ!」

リナ「はぁっ…はぁっ…」

ヨダカ「にしても、多すぎだろ…」

ピース(あー、体が鈍ってやがんな…それとも、年か…?)

 ポゥゥゥ…

サファイア「あっち、少ないっぽいよ!」

インガ「よっしゃ、じゃあそっち!」

サファイア「でも、いるっちゃいるし、何か強そうだった! 少ないってだけ!」

インガ「はあ!?」

ヨダカ「どっち行く!?」


 【安価下1】
 1 少ない方がいい…かな?
 2 数が多くっても大した強さじゃないなら…まあ、そっちの方がいっか

809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:31:45.94 ID:E1qojmIAO
1
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:31:50.39 ID:n+zNpKDzO
1
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:31:52.81 ID:pohdDTGWo
812 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:37:18.70 ID:PCJsxMUgO

インガ「数が少ないなら、それに越したことはない!」

ヨダカ「賛成!」

シャニ「待て、そんな短絡的な…!」

ピース「いいや、そっちだ!」

 ダッ

シャニ「チッ…まあいい!」

リナ「はぁっ…はぁっ…スピカさんって…意外と重たい…お胸のせい…なのでしょうか…?」タタタッ

魔族F「でぇえええりゃあああああああああっ!」

 ブンッ
 ギィィィィンッ

インガ「邪魔だ、って言ってんだろが!」

ヨダカ「退けっつの――ぁ…」フラッ

インガ「え、ヨダカっ…?」

魔族G「もらったぁあああああっ!」

シャニ「させるかぁっ!」

 ズバァァァッ

魔族H「ハッハァー!!」ヒュオッ

ピース「奇声発する時点で、奇襲なんざ成立しねんだよ!」

 ズドォォォォォォォッ

魔族H「ぐ、ふ――」

 ダダダッ

サファイア「こっちこっち! で、あの角の先に強そうなのいる!」

インガ「押し通る!」

 バッ


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 鬼人族×2 魔力も腕力も、かーなーり、あるような種族です
 4〜6 怪人族×3 知能はともかく、パワーがありあまってるようなタフな連中です
 7〜9 アンデッド×3 核を破壊しない限りは再生し続ける面倒臭いヤツらです

813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:37:50.97 ID:Qsq1I6j00
せい
814 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:42:45.55 ID:PCJsxMUgO

骸族A「獲物じゃ」

インガ「げ、アンデッド…!」

ヨダカ「しかも何か、けっこうやりそうな…」

サファイア「言ったじゃん、数は少ないけど強そうって」

骸族B「ここは通さぬぞぉぉぉ…」

骸族C「キシッ…」

ピース「しかも、この細い路地…こいつらをどうにかしねえと突破もできねえな」

シャニ「ハァッ…ハァッ…」

ヨダカ(やっぱ…きちぃな…これは)

インガ「…ヨダカ、お前さ…」

ヨダカ「余裕…」

インガ「……なはずねえじゃん…」

インガ(引き返したって、追いかけてきそうなもんだし、そしたらもっと面倒になりそう…)


 【安価下1】
 1 ここは任せろ
 2 とにかく、数ではこっちの方が上だし、かきまわしてその隙に突破だぜ
 3 その他、どうしよ?
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:43:23.16 ID:zYBEpOWAO
ヨダカをアンデッドに食わせる
その間にヨダカ以外の全員で逃げよう
ヨダカは足手まといだから置き去りにしよう
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:43:28.18 ID:Qsq1I6j00
3.全員でかかればなんとかなるんじゃない?
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:45:35.29 ID:pohdDTGWo
どうも荒らしが湧いてるようだ
818 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:47:55.18 ID:PCJsxMUgO

インガ「…よし、ヨダカ、ここはひとつ、お前が食われるという方向で」

ヨダカ「ふざけろバカ」

インガ「やっぱりダメ? んじゃあ…全員でかかるか」

ピース「アンドデッド相手にそんなん通用するかよ…」

インガ「やんなきゃ分かんねえじゃん」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 すでに限界近かったヨダカと、呪いのせいでヤバくなってるシャニがっ…!
 4〜6 核が見つからなくて仕留めきれずに長引いちゃって、他の魔族まで集まってきちゃってるよぅ…
 7〜9 アカン、これはアカンぞぅ? どうにか戦ってるだけで精一杯になってきてるぜぃ…?

819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:48:09.60 ID:Qsq1I6j00
どうだ
820 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:52:43.56 ID:PCJsxMUgO

 【0】
 【直下 コンマ判定】
 偶数 ベテルと一緒にあの永遠の貧乳娘もきてて、ヨダカのピンチを発見したらしく参戦してきた。暗夜王国出身者はいないからね、うん
 奇数 戦ってる間に魔族が集まってきちゃって、押されまくってとうとう…
 ※0は偶数扱いなんやで〜

821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:53:06.10 ID:pohdDTGWo
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 22:55:35.89 ID:sAtpVOam0
やったぜ
823 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 22:59:41.63 ID:PCJsxMUgO

 ズバァァァッ

インガ「っ…やっぱり、こいつら――!」

ヨダカ「核がどこか、分かりゃしねえ!」

 ブゥゥンッ
 ドゴォォォォォッ

シャニ「この、程度っ…!」ズザァッ

ピース「このままじゃ体力だけ消耗しちまうぞ…!」

リナ「皆さんっ…!」

骸族A「ワハハハハッ!」

骸族B「我らに歯向かおうとは片腹痛いわぁっ! 肉はないけど」

骸族C「キィーシシシシシッ!」

ヨダカ「んの――ぁ…」ガクッ

骸族B「限界かぁっ!? とったぁあああああっ!」

 パァァァァァァンッ

骸族B「ぬっ…!」

モニカ「グローアップ」

 ニョキッ
 ズドドドドドドッ

骸族B「な、にぃっ…!?」ピシィッ

 バリィィンッ…
 シュタッ

モニカ「ヨダカ、見ーっけ♪」ギュッ

ヨダカ「モニカ…? お前、どうして…ていうか、今の何…?」

モニカ「弾丸を打ち込んで、中から枝みたいに棘を広げて核を壊したの」

骸族A「この、人間ごときがぁぁああああああ―――――――――――――――――――――っ!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 でも、マグレ当たりだったようです
 4〜6 モニカの加勢で形成逆転なるか!? すでにヨダカとシャニは使いもんにならないけど
 7〜9 いやね、モニカさんは強いんすよ? 実際のとこは。身体能力と頭脳が9の人だから

824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:00:14.87 ID:Qsq1I6j00
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/20(木) 23:08:48.11 ID:Y0zOFsyM0
ou…
826 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:09:10.64 ID:PCJsxMUgO

モニカ「邪魔しないでよ、ヨダカとスイーツの話するんだからっ!」

 スチャッ
 パァァァァァンッ
 ギィィンッ

骸族A「そんなもの、当たらなければ――」

 ダンッ

骸族A「ぬ、速――」

モニカ「邪魔しないでって、言ってるの!」

 ガシッ
 ブォォォンッ
 ドッゴォォォォォォォォォッ

インガ「投げた…」

骸族A「ぬぬっ、調子に乗るでない…!」

モニカ「はあ? そっちでしょ、調子に乗るなって」ガッ

 投げて倒した骸族Aにモニカがマスケット銃の銃口を突きつけ、トリガーを引き絞る。
 発砲音とともに骨だけの骸族Aの身体に弾丸はめり込み、その内部から弾丸は増殖するように広がって内側から突き破る。

 ズドドドドドドッ

骸族A「か――」

モニカ「うざいんだけど」

 グシャッ

骸族C「キシッ…」ヒキッ

モニカ「ああ?」ギロッ

 パァァァァンッ
 ズドドドドドドドドッ

骸族C「」パラァッ…

モニカ「ふぅ、スッキリした。これでヨダカと――あれ?」

モニカ「………いない…」ポツン

モニカ「もう、もう、もうっ!!」

 ガンガン ←地団駄

モニカ「ちぇっ…いいや、ベテルのとこに戻ろーっと」


 【直下 コンマ判定】
 ようやく、闘技城都市の外に…
 1〜3 しかし、そこも魔族軍によって埋め尽くされている…
 4〜6 都市の外にも魔族軍は張ってて、命からがら逃げ出してきた住民を虐殺してた…都市内ほど多くはないものの
 7〜9 略奪とか虐殺大好きな連中だから、ほとんどが都市に入り込んでて外にはあまりいなかった…

827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:09:29.22 ID:pohdDTGWo
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:09:37.80 ID:Qsq1I6j00
829 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:15:31.49 ID:PCJsxMUgO

 ――旧バイス王国・闘技城都市・外――

リナ「はぁっ…はぁっ…都市さえ、出られれば――」

シャニ「っ…」

ヨダカ「マジでか…」

ピース「さすがに、そう甘くはねえか…」

インガ「……外にまで、うじゃうじゃうじゃうじゃ…」

リナ「そん、な…どこまで…」

<ドッゴォォォォォォォォォォォォォンッ

リナ「っ…と、闘技城が…」

インガ「うわ、あんなでっかい城がぶっ壊れるとか…」

ピース「目の前を見やがれ、余計な気を揉んでる暇はねえぞ」

ヨダカ「っ…ぅ…悪ぃけど、俺もう…」

シャニ「……っ…」ギリッ

インガ「…マジで?」

ヨダカ「お前らもう行け…。浮遊魔法くらいなら使えるし…俺はそれでも逃げられっから…」

シャニ「……そうだな…他の者は、俺達を置いて行け…」

ヨダカ「お前もだっつの」

シャニ「お前がヘマして、道連れで死ぬのはごめんだ」

ピース「…足手まといはいねえ方が、マシだな」

リナ「で、ですがっ…」

インガ「…んー…」

インガ「【安価下1】」

 1 いや、行くのは俺以外だろ。手負いばっかでも、ただ走って逃げるくらいできるだろ
 2 ………んじゃ、ヨダカ…またな
 3 その他、自由台詞

830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:16:12.32 ID:Qsq1I6j00
3.全員めいめいに・・・走れ!
831 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:19:12.27 ID:PCJsxMUgO

インガ「全員めいめいに……走れ」

リナ「インガ様…」

ピース「…うちの姫様は、返してもらうぜ」

リナ「あっ…」

ヨダカ「妥当だな」

シャニ「…………殿下、必ず、ご無事で」

リナ「え、で、ですが…」

インガ「散り散りになった方が、来る数も分散されるし」

インガ「まあ…後は運任せ?」

リナ「っ…分かりました…。皆さん、ご無事で…」

インガ「んじゃ、俺行くわ」

リナ「え、い、インガ様…わたしもご一緒に――」


 【安価下1】
 1 足手まといはついてくんな
 2 勝手についてこい

832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:19:48.04 ID:pohdDTGWo
833 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:23:36.00 ID:PCJsxMUgO

インガ「好きにしろ。んじゃっ!」タタタッ

リナ「あっ…み、皆さん、ご無事で。失礼いたします…!」タタッ

インガ「…来るのか…」

リナ「もちろんです!」

インガ「…何で?」

リナ「何故って…それは…」

インガ「俺のもんだから? やっと自覚できた?」

リナ「ち、違います!」

インガ「来なくて良かったのに…」ボソ

リナ「何かおっしゃいましたか?」

インガ「…んー、別にー…?」

インガ(でも…多分、あいつら…このままじゃヤバいだろうしなあ…)

インガ(ヨダカが死ぬのはヤダし…スピカも一応は姫様らしいから、生きてりゃ後でたかれそうだし…)

インガ(でも、リナが邪魔だしなあ…こうなると…)


 【安価下1】
 1 サファイア、リナのことは任した
 2 派手に暴れるけど、リナ、死ぬなよ、って

834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:24:31.46 ID:Yx5WUz3YO
2
835 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:29:51.70 ID:PCJsxMUgO

インガ「ま、いっか」

リナ「?」

インガ「リナ…暴れるから」

リナ「はい?」

インガ「死ぬなよ。お前の命は、注文通りに勘定から外しといてやるから」

リナ「えっ…」

インガ「ふつーに考えろよ、あいつらがあの状態でここを逃げれるはずねーじゃん」

インガ「だから、俺がここにいる魔族どもを足止めすんの」

リナ「ええっ…!?」

インガ「あ、サファイアも手伝えよー」

 ポゥゥゥッ

サファイア「オッケー!」

インガ「嫌なら、サファイア持って逃げてもいいけど」

リナ「……いえ、わたしも、インガ様についていきます」

インガ「マジで? 死ぬよ、リナじゃ。即死、即死」

リナ「死にません!」

インガ「…何で?」

リナ「インガ様のことは…誰よりも、信頼しております」

リナ「それに……は、初めて、その…好きになった殿方ですからここでお別れなんて、しませんっ!」

インガ「………俺のこと?」

リナ「……///」

インガ「……そっか」

インガ「【安価下1】」

 1 んじゃ…死ぬわけにはいかないか
 2 じゃあ、足止めじゃ済まないな。惚れさせた女を困らせる、クソどもはまとめて俺が血祭りにしてやる
 3 その他、自由台詞

836 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:31:05.75 ID:Qsq1I6j00
3.キューバタン
837 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:37:51.46 ID:eBtOOlRMO

インガ「きゅーばたん」

リナ「はいっ?」

インガ「なんて、なるとでも思った?」

リナ「はいぃっ?」

インガ「つるぺた相手にするはずねーじゃん」

リナ「思ってません! 思ってませんよ!」

インガ「まーいいや、んじゃあ…やるか」ザッ

インガ「極大・劫火魔法!」

 シュゴォォォォォォォォォォォッ
 ドゴォォォォォォォォォォォォォォッ

インガ「極大・火球魔法!」

 シュボォォォォォォォォォッ
 ドッゴォォォォォォォォォォォォォッ

インガ「…こんだけ、はばひろーく攻撃してやりゃ、こっちに矛先は向く…と」

リナ「…はい」

 ドドド…

インガ「ほら、こっちに向かってきてる地響き」

リナ「はい…」ギュッ

インガ「俺さ、なんかを守るとか、大っ嫌いなんだけど」

リナ「?」

インガ「…リナはやっぱ、傍にいた方がいいな。からかってて飽きないし」

インガ「だから…お前に限っては…多分、守ってやる」

インガ「おっぱいを膨らませたら、嫁にしてやるよ」

サファイア「おおっ、プロポーズ!?」

リナ「…………いえ、それは…」

インガ「えー…?」

リナ「…………こ、この局面を、どうにかした後…ということで…///」

 ドドドドドドド…

インガ「…ま、いっか、それで」

インガ「離れんなよ、リナ」

リナ「はい!」


 【直下 コンマ判定】
 1〜5 以降、2人の姿を見た者は…
 6〜0 闘技状都市は廃墟となった。しかし、唯一の生き残りであるバイス王国の王女に似た少女は各地で見られたという…

838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:38:37.22 ID:Qsq1I6j00
だいじょーうぶ
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:38:37.84 ID:zYBEpOWAO
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/20(木) 23:43:54.37 ID:Y0zOFsyM0
841 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:47:06.98 ID:eBtOOlRMO

 ――ヴァーゴ王国・王宮――

*「東の海上より、魔族の軍です…!」

スピカ「大丈夫、魔法障壁を島に展開してるから…。その間に――あ、でも…」

*「…指揮官が…もう、我が国には…」

ピース「俺が指揮してやる。将軍どもはもう、あの世だもんな」

スピカ「…ピース…」

ピース「……ま、どうにかなんだろ。敵の数は?」

*「軍艦3隻です」

ピース「こっちは?」

*「使えるような船は…小さいものが、3隻ほどしか…」

ピース「……そうか。んじゃ、行ってくらぁ」

スピカ「……帰ってきて、ね…?」

ピース「…できりゃあな」




 ――旧バイス王国・某所――

シャニ「…」

ヨダカ「何、暗い顔してんだよ。また、あの女のことか?」

シャニ「……お前は、何とも思わないのか? インガというのは、お前の…」

ヨダカ「知るか、あいつが勝手にやったことだろ」

シャニ「…」

ヨダカ「…死んだなら死んだで、そんだけだ」

シャニ「それだけだと?」

ヨダカ「大体、あいつ、それぞれ逃げろみたいなこと言って、自分で囮になったんだぞ? 勝算なしにそんなこと…」

ヨダカ「………………あいつはやりそうだな…」

シャニ「…」

ヨダカ「…でも、しゃあねえだろ、そんなん。生きてりゃ……どっかで会えるだろ」

ヨダカ「生きてりゃ…な」

シャニ「だが、目撃情報は、どれだけ探しても…」

ヨダカ「…死んだあいつが悪ぃんだよ」




 【直下 コンマ判定】
 1〜4 BAD END
 5〜9 きて…頼むよ…

842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:47:24.99 ID:dkYHNHTSO
1
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/20(木) 23:50:08.79 ID:Y0zOFsyM0
よっしゃい!
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:53:16.31 ID:sAtpVOam0
>>842

ありがたやありがたや
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:55:45.27 ID:Q7SHWmYMO
どうにかなったか
846 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:56:23.63 ID:eBtOOlRMO

 ――ヴァーゴ王国・近海――

<右舷に被弾!

<海中より、魔物が出てきます!

ピース「魔法部隊、旗艦を狙え! 被弾箇所の損害状況の確認急げ、魔物どもはスピカの作った投網で絡め取って刺し殺せ!」

 ドゴォォォォォンッ

ピース「っ…やべえな、こりゃ…」

*「報告します!」

ピース「今度はどうした!?」

*「て、敵艦が、突如、炎上をしました!!」

ピース「はああっ!? どういうことだ、双眼鏡貸せ!」バッ

ピース「一体、何が…」

ピース「……何だ…小船が、こっちに…」

*「敵艦、引き返していきます…どうされますか…?」

ピース「………よく見えねえ…近づいてくる…が…」

ピース「魔法部隊、接近する小舟を狙え…まだ攻撃はするな」

<おーい…

<あ、あのっ、み、味方です! 味方ですから!

ピース「あれ、って…」

 ・
 ・
 ・

インガ「っしょ、と…ふう…やっぱ陸はいいな」

リナ「どうなるかと思いました…。魔族の軍艦に忍び込んでここまで来るだなんて…しかも、あんな、いきなり火まではなって…」

スピカ「リナっ…!」ダキッ

 ギュゥゥッ

リナ「す、スピカさ…おお胸が、苦しい…」

ピース「生きてたのか、お前ら」

インガ「死ぬはずねーじゃん…死にかけたけど」

サファイア「ほんと、危機一髪だったよねー」

スピカ「今まで、何してたの…? 大掛かりに…まあ、見つからないようこっそりだけど、探してもらってたのに…」

インガ「見つからないようにしてたんだから見つかったらダメじゃん」

ピース「…」

インガ「でさあ、とりあえず…ここにいさしてくれる?」

スピカ「え? うん、いいけど…」

リナ「ありがとうございます」

インガ「よぉーっし、これでタダ飯とタダ宿確保ぉー!」

インガ「いやー……恩ってのは売るもんだな、リナ」ガシッ

リナ「は、はい…あと、あの…近いです…」

インガ「いいじゃん」

リナ「で、ですが…恥ずかしい…///」

スピカ「…………何か、2人の距離感が…前より…」

サファイア「昨夜もお楽しみでしたよ」


                                           インガ編 ――――― BITTER END
847 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/20(木) 23:58:01.17 ID:eBtOOlRMO

王子「まあ…あの【00】奇数からなら、よくやれた方?」

王子「ふぅー…あの【00】奇数さえなきゃ、グッドだったんだけどね」

王子「結局、バイス王国は完全に侵略状態になったから、グッドにはなれなかったよ」

王子「まあ、生きてりゃめっけもんってことで? とりあえずは? ありがとうございました」

王子「そして、おつかれさま! こんな時間まで!」

王子「ではまた」

848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 23:59:57.71 ID:Q7SHWmYMO

次のキャラメイクはどーすんの?
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 00:09:15.89 ID:3Ylu9/Iw0
王子ー!何度も申し訳ないけど最終的なキャラランク表みたいです!
結局名無しのジジィもできたら・・・
850 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 00:41:53.11 ID:G+sB6ZQH0

 >>848

王子「そこら辺は、明日ってことで」

王子「よろしゅう願います」

 >>849

王子「ほいほい、じゃあ、今回だけのオマケってことで、有角おじさん載せとくね」

王子「こんな感じです、とう」


 戦闘能力
 SS 王子
 S ベテルギウス ララ イスティハイネ・オルドリン(New)
 A ヒヒイロ ベス スバル ゲンジ セーブル エル アルクトス シューメーカーレビー レイド 有角族オジサン(New)
 B+ モニカ(↑) サリー シリウス スピカ ピース ヨダカ シャニ パルミラ ゼノビア ジェシカ インガ レギオン ババア
 B ザニア ライド アルエレナ デネブ サファイア
 C ポラリス ハレー ラジエ リナ
 D トレバー ミーシャ
 E ー


王子「いやー、強かったね、うん」

王子「ちなみに、さらに出てきた魔界のプリンセスというイスティハイネちゃんは、Sだよ」

王子「Sってのはすぐ下のAが挑んだって勝ち目はまずないと思われるくらいのレベルだよ」

王子「でもって、モニカはランクアップね。モニカはね、ほんとは強いんだよ、うん」

王子「このランクアップも、今回見せた実力からの概算だから、もしかしたらAに食い込んでても…てこともあるかも知れないんだよ」

王子「と、いうわけで」

王子「おやすみなさい」

851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 06:44:57.83 ID:EoEh/w17O
今後バイスを復興させるにはイスティちゃんとバチボコやらなあかんのか…悪姉御って感じだったな
ヴァーゴ王国は占領されてないってことでいいの?
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 08:24:32.72 ID:5joXia4D0
イスティつおい…
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 12:19:38.68 ID:l2tLuJiR0
魔族で女性はなったことないな、いやまだ魔族自体二人しか主人公やってないけどさ。次は有翼族で女性でいこう(願望)
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 13:29:40.82 ID:8aaaz1BjO
最後の方凄い強さインフレだったなインガ編
戦争中だとこんなもんか
855 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 18:50:18.00 ID:T6b0o76MO

 >>851

王子「バイス王国の復興は……もう、ムリじゃね、てレベルだけどね」

王子「土地は勝手に分割されて区画整備までされて、住民も丸ごと奪い取られて強引に脅されながら馴らされて…」

王子「それにインガがどうにかこうにかやろうたって、まず戦力差が違いすぎるし、個人のネットワークで太刀打ちできる規模でもないし」

王子「で、ヴァーゴ王国は水際でどうにかこうにか侵攻をはねのけてる状態。事実上の鎖国をしてまで必死に抵抗中」

王子「そんなにおっきくない島国なのが幸いして、どうにか防衛だけなら手が回ってるて具合かな」

王子「さて、そういうことで…そろそろかなというころですよ」

王子「…すぐにキャラメークしたい?」

王子「挟む? 挟んどかない?」

王子「どうするどうする、どうしたい?」

856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:51:14.22 ID:aG8dsWKnO
やる
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:52:53.12 ID:7X6ivsdAO
挟む
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:53:04.05 ID:o313g8TdO
挟みたい
859 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 18:54:31.36 ID:T6b0o76MO

王子「キャラメークか、ファンタジー学園か、その他ってレパートリーだね」

王子「いやー、ちょっと言葉足らずで意味が不明な問いかけになってたけど、>>856はすぐにキャラメークをやる、って意味のやるでいいのかな?」

王子「ごめんね、問いかけが不明瞭すぎて折角の返事をちゃんと理解できなかったよ…」

王子「で、挟む、挟みたい…てのは、番外の方だよね? そうだよね?」


 キャラメーク
 番外・ファンタジー学園
 番外・その他


王子「うん、こんな具合なんだけど、その他に該当しそうなので、何かある?」

王子「色々と出揃ったとこで、本決定の多数決とるよ」

860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:55:37.25 ID:aG8dsWKnO
今すぐキャラメイクやる
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:56:34.45 ID:EoEh/w17O
ちょっと挟みたいかな。個人的にはキャラメイクは今日中がいいけど
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:57:27.18 ID:7X6ivsdAO
挟むって番外編のこと?

キャラメイク挟むって意味かと思った

というわけでキャラメイクで
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:58:12.98 ID:EoEh/w17O
その他はまぁ、姉御の話とかリナインガの空白期間いちゃこらとか?
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:58:33.84 ID:7DI46O0NO
キャラメイクしたい
865 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 18:58:42.55 ID:T6b0o76MO

王子「おおう、今すぐか…」

王子「今すぐですか…」

王子「それもありっちゃあ、あり」

王子「でもとて、挟みたい&キャラメークは今日中がいい…ふむ?」

王子「あれって、どれくらい長引くか読めないんだよね…」

王子「そして、言葉足らずだったから語弊が生じてた。ごめんなさい」

王子「けど、特にこれがいい、てのはないから…まあ、じゃあ、2つの選択肢から多数決ということで」


 【多数決】最速3票獲得選択肢採用
 1 キャラメークへレッツゴー
 2 番外編・ファンタジー学園

866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:59:08.33 ID:7X6ivsdAO
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 18:59:16.12 ID:7DI46O0NO
1
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:00:24.23 ID:EoEh/w17O

学園姉御とかイスティとか見たい
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:00:37.32 ID:xra/XW9iO
1
870 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:03:16.15 ID:T6b0o76MO

 >>863

王子「ごめんね、もうちょっと待ってから投下してれば見てたんだ」

王子「許しておくれやす」

王子「と、いうことで、キャラメークとなりましたー。わー、どんどんぱふぱふ〜」

王子「さて…9人目だね」

王子「…うん、9人目だ。もう9人か。早えーな、おい」


 名前:
 性別:
 年齢:
 種族:
 容姿:
 性格:
 職業:
 家柄:
 境遇:
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:


王子「はい、これらを埋めてきますよー」

王子「じゃ、シンキングタイム! 最初はもちろん、名前と性別を決めるからね!」

871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:03:26.96 ID:xra/XW9iO
ムゲ 男
872 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:06:02.61 ID:T6b0o76MO

王子「>>871さーん、フライングですよー」

王子「改めて、取ってくださいね」

王子「と、いうことで、焦れったく思ってる人もいるだろうからシンキングタイムはおしまい!」

王子「あと、あれだ。インガやったばっかだから、魔族は選択不可です」

王子「なので、決定項目を修正します」

 名前:
 性別:
 年齢:
 種族:人間
 容姿:
 性格:
 職業:
 家柄:
 境遇:
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:

王子「と、いうことで、行くぜよ!」

王子「いきなりの不意打ちで、安価は下3でいってみる!」

王子「名前と性別、両方の併記がないとダメですよ!!」


 【安価下3】
 名前+性別

873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:06:06.28 ID:AGAUZZGWo
フレデリカ 女
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:06:09.26 ID:o313g8TdO
ロック 男
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:06:14.41 ID:7X6ivsdAO
ジュダル 女
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:06:39.45 ID:EoEh/w17O
シスカ 女
877 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:07:56.06 ID:T6b0o76MO

王子「うほー、早え…」

王子「そして、ジュダル、女性! ……何か、某サンデー漫画の影響か、男の人の名前に感じちゃうけど…まあいっか」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:
 種族:人間
 容姿:
 性格:
 職業:
 家柄:
 境遇:
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:


王子「じゃあ、年齢です」

王子「下限は13、上限は…22で」


 【安価下1】
 ジュダルの年齢

878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:08:03.52 ID:yb0PHEsm0
13
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:08:05.42 ID:o313g8TdO
19
880 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:09:45.53 ID:T6b0o76MO

王子「おおっとぉ? 13歳だと?」

王子「下限でくるとは…さて、どうなることやら」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:
 性格:
 職業:
 家柄:
 境遇:
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:


王子「じゃあ、容姿ですよ、容姿」

王子「ざっくりね、ざっくり」

王子「安価は下2で、よろしくー」


 【安価下2】
 ジュダルの容姿

881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:10:06.94 ID:yb0PHEsm0
ksk
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:10:12.76 ID:T+BIX/VlO
美少女
黒髪の天然パーマ
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:10:32.81 ID:AGAUZZGWo
ボーイッシュだが豊満
884 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:11:34.05 ID:T6b0o76MO

王子「黒髪天パーの美少女」

王子「いい具合にざっくりだね、こういうのでいいんだよ! 満点!!」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:
 職業:
 家柄:
 境遇:
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:


王子「じゃ、えーと、今度は性格だね」

王子「ざっくりね、ざっくり!」


 【安価下1】
 ジュダルの性格

885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:11:40.25 ID:o313g8TdO
冷静沈着で警戒心が強い
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:11:49.08 ID:EoEh/w17O
子供はバッドの傾向が…
887 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:13:05.90 ID:T6b0o76MO

王子「おいおい、チミは13歳だろ? なのに冷静沈着で警戒心が強いて…」

王子「一体、何があったんだ…?」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:
 家柄:
 境遇:
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:


王子「じゃ、職業の前に…」

王子「家柄と、境遇をいってみよー!」


 【直下 コンマ判定】
 家柄

 【下2 コンマ判定」
 境遇

888 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:13:29.80 ID:oeeC/XBQ0
r
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:13:40.71 ID:EoEh/w17O
いい子
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:14:49.07 ID:EoEh/w17O
王族だけど境遇最悪…
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:16:19.07 ID:ayunFpSNO
戦争中だしむしろ王族は貧乏クジだろ
892 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:19:08.67 ID:T6b0o76MO

王子「えっ…」

王子「な、何この……ライドくんの逆パティーン……?」

王子「家柄は【0】だから、王族クラス…」

王子「でもって、境遇が【1】だから……天涯孤独…とか?」

王子「………そ、そらぁ…警戒心は強うなりますなあ……」

王子「えーと……どんな具合に、境遇が悪いかは……背景でいっか、うん」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:


王子「えっと、武器いこうか」

王子「魔法使いタイプがいいなら、魔法、ってストレートに書いちゃって」

王子「そっから、じゃあ、杖にしようか、とか、別のにしようかって、また改めて決めよう。うん」

王子「あ、もちろん、オーソドックスに剣、とか槍、とか書いてもいいんだからね?」


 【安価下1】
 ジュダルの武器

893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:19:18.34 ID:yb0PHEsm0
竹槍
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:19:23.20 ID:gVB5VuzyO
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:19:24.76 ID:oeeC/XBQ0
デスサイズ
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:20:08.13 ID:EoEh/w17O
897 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:21:08.01 ID:T6b0o76MO

王子「た、竹槍……」

王子「……一応、槍って分類にしとくね?」

王子「でもって、その上で…改めて、決めよう」

王子「武器の買い替えイベントで、竹槍のカテゴリーから選ぶのはね、あれだから。大きな枠で考えよう、うん」


 【安価下1】
 槍と言えども…
 1 竹槍しか扱ったことがない
 2 グレイブ系
 3 ランス系
 4 他、どんながあったっけ?

898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:21:22.07 ID:cj8NSuHNO
1
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:21:24.38 ID:SO/wQQKgo
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:21:33.52 ID:AGAUZZGWo
2
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:21:44.76 ID:EoEh/w17O
902 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:23:59.88 ID:T6b0o76MO

王子「オーライ、まあ…うん、苦労してそうだなあ、この時点で」

王子「竹槍で魔法を弾く特訓とかするのかなあ…空に向かって竹槍をえいや、って繰り出す練習とか……」

 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:竹槍
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:


王子「で、職業…は…んー…」

王子「境遇が最低だからなあ…」

王子「ぶっちゃけ、職業選択の自由も危うい! と、いうことで」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 職業:奴隷(売物)からスタートね
 4〜6 職業:孤児からスタートね
 7〜0 職業:まあ、選べるようにしよう

903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:24:16.52 ID:oeeC/XBQ0
904 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:26:15.92 ID:T6b0o76MO

王子「アカン…」

 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:竹槍
 身体:
 頭脳:
 精神:
 魔力:
 夢(行動指針):
 背景:

王子「じゃあ…各種能力値の判定をいこうか」

王子「武器の槍で、身体値に補正です」


 【直下 コンマ判定】(最低値:5)
 身体

 【下2 コンマ判定】
 頭脳

 【下3 コンマ判定】
 精神

 【下4 コンマ判定】
 魔力

905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:26:34.26 ID:o313g8TdO
強い
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:26:40.73 ID:yb0PHEsm0
せねがる!
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:26:40.79 ID:AGAUZZGWo
ぽい
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:26:44.62 ID:oeeC/XBQ0
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:26:56.46 ID:l2tLuJiR0
美少女で売り物…慰み者コースじゃねーか!
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:29:12.20 ID:SO/wQQKgo
救いは無いね
911 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:29:26.33 ID:T6b0o76MO

王子「お、おおおおう……?」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:
 悪癖:
 属性:
 武器:竹槍
 身体:6/並より上
 頭脳:3/バカ
 精神:9/超頑丈
 魔力:2/少ない
 夢(行動指針):
 背景:


王子「こりゃ、魔法は期待できそうにないね」

王子「戦闘がかなり不安…」

王子「じゃあ、属性…いこっか? 魔力値が低すぎて、フレーバー程度だけどね」

王子「多少は、自分の属性の魔法を受けても軽減できるんじゃない? ダメージを。多少は」


 【安価下1】
 火 水 風 土 雷

912 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:29:32.05 ID:o313g8TdO
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:29:35.30 ID:yb0PHEsm0
914 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:31:16.93 ID:T6b0o76MO

王子「おおう、主人公勢3人目の火……」

王子「まあ、火属性は問答無用で火力ぶっ放しな傾向あるし…?」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:
 悪癖:
 属性:火
 武器:竹槍
 身体:6/並より上
 頭脳:3/バカ
 精神:9/超頑丈
 魔力:2/少ない
 夢(行動指針):
 背景:


王子「じゃあ、特技だね、今度は」

王子「フレーバーになるか、足を引っ張るほどになるかは、ものによるね」

王子「姐御の特技とか、一切、発動されなかったからね」

王子「ヨダカも、ライドくんもかな?」


 【安価下1】
 ジュダルの特技

915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:31:19.24 ID:yb0PHEsm0
スリ
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:31:36.62 ID:oeeC/XBQ0
媚売り
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:31:59.30 ID:5joXia4D0
オワタ(^o^)
918 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:32:31.55 ID:T6b0o76MO

王子「このコ、逞しいかも知れない……」

王子「路銀調達には困らないね! ………バレたら、アレだけど」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:スリ
 悪癖:
 属性:火
 武器:竹槍
 身体:6/並より上
 頭脳:3/バカ
 精神:9/超頑丈
 魔力:2/少ない
 夢(行動指針):
 背景:


王子「じゃ、悪癖いこうか」

王子「どんなかな?」


 【安価下1】
 ジュダルの悪癖とは

919 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:32:44.12 ID:EoEh/w17O
ダメだ、悪い主人公はろくなめに合わないんだ…せめて夢で挽回を…
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:32:50.99 ID:gVB5VuzyO
性行為が好き
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:32:53.01 ID:oeeC/XBQ0
バイセクシャル
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:33:05.68 ID:5joXia4D0
話しを聞かない
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:33:42.87 ID:SO/wQQKgo
娼婦路線ですか
924 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:35:07.32 ID:T6b0o76MO

王子「……………えー…?」

王子「いやこれ、18禁な展開は、しない方向だから…下ネタ的に多少、ぶっこむのは容認するけど…さすがに、ねえ…?」

王子「下ネタ好きとかじゃダメ?」


 【安価下1】
 1 仕方ねえな、じゃあ下ネタスキーでいいよ
 2 バイセクシャルにしとこう、譲る
 3 話を聞かない
 4 その他

925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:35:21.49 ID:yb0PHEsm0
3
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:35:30.93 ID:EoEh/w17O
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:36:22.86 ID:oeeC/XBQ0
バイセクシャルと書いてなんだがよくなってよかった
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:36:39.80 ID:EoEh/w17O
話聞かないのは結構ヤバいぞ
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:37:14.90 ID:7DI46O0NO
>>925
この人少し取りすぎじゃあ
930 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:37:27.80 ID:T6b0o76MO

王子「と、いうことで、悪癖は話を聞かない、になりました」

王子「……ふむ」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:スリ
 悪癖:話を聞かない
 属性:火
 武器:竹槍
 身体:6/並より上
 頭脳:3/バカ
 精神:9/超頑丈
 魔力:2/少ない
 夢(行動指針):
 背景:

王子「じゃあ、背景をいこうか」

王子「境遇が【1】だからね、そこんところ勝手に無理やりからませてくよ!」

王子「キーワードを3つ、募集するから、そこに境遇【1】ってのを勝手に混ぜて、こねくり回して、曲解や誤解を織り交ぜて背景作るよ!」


 【安価下1〜3】
 背景のキーワード
 一言ずつ

931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:37:33.26 ID:o313g8TdO
革命
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:37:44.05 ID:cj8NSuHNO
お家再興
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:37:50.52 ID:7DI46O0NO
非処女
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:38:47.29 ID:EoEh/w17O
秘境
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:38:47.78 ID:bJDI4E7WO
936 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:50:24.13 ID:T6b0o76MO

王子「…」

王子「キーワードは…革命・お家再興・非処女…+境遇【1】」

王子「………うーん…」

王子「これまた、ムズいなあ…」

王子「どうすっかなあ…」

王子「…こんな、具合?」


 背景:小さな国の王女として生まれたが革命によって国を追われ、奴隷商人に捕まってしまった
    目を惹く容姿からとある国の、没落気味の家に小作りのためだけに買われる


王子「…あれだ」

王子「へへへ、旦那ァ、いーい小娘がいるんでがすがねえ? おたくの息子さんにどうです、容姿だけは保証しやすぜ」

王子「しかも、あの小国の王族でさぁ、ぐへへへへ…。子どもが生まれりゃ、旦那は小せえ国とは言え、由緒ある家柄に連なりますぜ」

王子「――みたいな? そういう感じで売られる…予定のところ」

王子「うん、これで」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:スリ
 悪癖:話を聞かない
 属性:火
 武器:竹槍
 身体:6/並より上
 頭脳:3/バカ
 精神:9/超頑丈
 魔力:2/少ない
 夢(行動指針):
 背景:小さな国の王女として生まれたが革命によって国を追われ、奴隷商人に捕まってしまった
    目を惹く容姿からとある国の、没落気味の家に小作りのためだけに売られる予定


王子「じゃあ、この背景を踏まえて…夢/行動指針」

王子「……うーん、さっぱり、これも思い浮かばぬ…。故国を取り戻すとか、やーよ?」

王子「ちっちゃい国なんか腐るほどあんのに、ひとつずつにそんなエピソードあっても描ききれないったらありゃしないし」

王子「どうせ、そんなちっちゃい国でクーデターで政権奪取をしたとこで、ガマーベだの魔族だのに侵略されて終わりだから」

王子「と、いうのを踏まえてもらって…ジュダルの夢とは!?」


 【安価下1】
 1 楽しく生きれればそれでいいんだ
 2 世界なんて嫌いよ。壊れちゃえ☆
 3 その他、どんなん?

937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:50:30.73 ID:yb0PHEsm0
祖国光復
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:50:34.35 ID:cj8NSuHNO
グータラくっちゃ寝生活
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:50:34.78 ID:oeeC/XBQ0
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:53:40.10 ID:sQL7cjwEO
光復って何だ?
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:55:42.72 ID:EoEh/w17O
>>940
復興のことじゃね?
>>1がヤダって言ってるけど、書き込み6秒だし見てなかったんだろう
安価なら下
942 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:55:43.00 ID:T6b0o76MO

王子「おおう、予防線が役立ったぜ…」

王子「ごめんね、そういうのはちょっと…て、ことだからズラし…ズラ…ず…ずらす…?」

王子「グータラ食っちゃ寝…生活…」

王子「平穏に暮らしたい系統はさ、ほら…行動を起こさなくなって引きこもりになってお話が進まなくなっちゃう…んだ」

王子「ヨダカの初期とか…ムリくり、シャニっていう牽引役をつけるまでひどかったでしょ?」

王子「だから…ね、ほら」

王子「ごめんなさい」

王子「楽しく生きれればそれでいいんだ」

王子「……選ばれたか、これが」


 【安価下1】
 1 楽しく=不謹慎だろうが道徳的じゃなかろうが自分が笑えれば(愉快犯型
 2 楽しく=ただし、自由の意味ははき違えている(バカ
 3 楽しく=ただの善人的な感じで

943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:55:51.58 ID:o313g8TdO
1
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:56:56.92 ID:SO/wQQKgo
久々に悪役プレイできるかな?
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 19:57:11.00 ID:5joXia4D0
この子怖いぃ
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:57:24.00 ID:EoEh/w17O
うわぁ…悪主人公だ…ヨダカインガみたいな改心パターンで…
947 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 19:58:45.80 ID:T6b0o76MO

王子「混沌とした人物みたいです」

王子「姐御寄りの善悪の価値観だね。姐御はちゃんと線引きして理解してる上で、だったけどこのコは…うん、そんなの理解もしてないはず」


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:スリ
 悪癖:話を聞かない
 属性:火
 武器:竹槍
 身体:6/並より上
 頭脳:3/バカ
 精神:9/超頑丈
 魔力:2/少ない
 夢(行動指針):自分さえ楽しければ良い
 背景:小さな国の王女として生まれたが革命によって国を追われ、奴隷商人に捕まってしまった
    目を惹く容姿からとある国の、没落気味の家に小作りのためだけに売られる予定


王子「…愉悦型?」

王子「さて、じゃあ最後に大切なものを…」


 【安価下1】
 ジュダルのおっぱいについて
 ※おっきいとか、ちいさいとか、美乳だとか微乳だとか
  ただし、サイズに関しては「年の割に」っていう制約がつくからね!

948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 19:58:55.82 ID:yb0PHEsm0
ひんにゅうだ!
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:00:48.74 ID:EoEh/w17O
この早さじゃ取れないわ。結局家柄しか取れなかった
950 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 20:00:54.52 ID:T6b0o76MO

王子「モニカにソウルフレンド(同性)ができそうな予感!」

王子「このキャラメーク中で、1番、今、胸が躍ったよ…良かったね、モニカ…」ホロリ


 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:スリ
 悪癖:話を聞かない
 属性:火
 武器:竹槍
 身体:6/並より上
 頭脳:3/バカ
 精神:9/超頑丈
 魔力:2/少ない
 夢(行動指針):自分さえ楽しければ良い
 背景:小さな国の王女として生まれたが革命によって国を追われ、奴隷商人に捕まってしまった
    目を惹く容姿からとある国の、没落気味の家に小作りのためだけに売られる予定
 胸部装甲:貧乏


王子「さて…えーと、何か、質問とか、これは決めへんの、みたいな部分はありますか?」


951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 20:01:29.50 ID:5joXia4D0
まだ成長の余地はあるな
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:01:36.72 ID:yb0PHEsm0
兄弟姉妹とかいるか、いないか
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:02:46.88 ID:EoEh/w17O
精神強いから成長出来ると信じよう
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:03:02.80 ID:sQL7cjwEO
恋愛的な意味で好きな人はいるか否か
955 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 20:03:26.10 ID:T6b0o76MO

王子「あー、兄弟姉妹…ね」

王子「んー…どうすっか…」

王子「まあ、確かに、これじゃ戦闘能力も、年齢的なハードルも、厳しいんだよね…」

王子「どうすっかな…」

王子「コンマで」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 天涯孤独。親戚さえも全員、ギロチン済み
 4〜6 弟か妹がいるよ
 7〜9 あんちゃんかねえちゃんがおる

956 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:03:35.99 ID:SO/wQQKgo
あい
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 20:03:39.37 ID:oeeC/XBQ0
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 20:03:57.68 ID:5joXia4D0
魔翌力って途中で上がったりするよな…?
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:03:59.61 ID:EoEh/w17O
ねえちゃん
960 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 20:04:40.11 ID:T6b0o76MO

 >>954

王子「それは…まあ、今はおらん、てことで」

王子「まあ、旅する中で何か出会いとかあれば出てくるんとちゃいまっか?」

王子「で、あんちゃんか、ねえちゃんがおるよ…とのこと」


 【安価下1】
 1 あんちゃん!
 2 ねえちゃん!
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:04:44.73 ID:yb0PHEsm0
1
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:04:48.32 ID:o313g8TdO
2
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 20:04:50.29 ID:oeeC/XBQ0
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:07:07.03 ID:EoEh/w17O
逆ヴァーゴ
965 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 20:08:37.40 ID:T6b0o76MO

王子「あんちゃんか」

王子「オーライ、じゃ、あんちゃんをちょろっとだけ、決めるね、コンマで」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 生きてはいるはずだけど、どこにいるかは分からぬ
 4〜9 同じく奴隷として捕まってます

 【下2 コンマ判定】
 1〜3 あんちゃんは2歳上(15歳)
 4〜6 あんちゃんは4歳上(17歳)
 7〜9 あんちゃんは6歳上(19歳)

 【下3 コンマ判定】
 1〜5 頼りにならないけどやさしいあんちゃん
 6〜9 頼りになるけど厳しいあんちゃん
  0  すげえあんちゃん

966 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:08:54.37 ID:gZPYhql90
へい
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:08:56.08 ID:sQL7cjwEO
ほい
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:08:59.28 ID:o313g8TdO
胸の安価取ってるし連取りになってるからねえちゃんに…
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:09:31.39 ID:SO/wQQKgo
これ兄ちゃんが主人公じゃね?
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:10:11.62 ID:EoEh/w17O
スーパーあんちゃん(ねえちゃん?)
971 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 20:10:13.93 ID:T6b0o76MO

王子「あれ、連取りだった!?」

王子「………ご、ごめん、気づかんかった…」

王子「…で、でもほら、このあんちゃん、優秀だし…さ?」

王子「姉ちゃんに…しとく?」


 【安価下1】
 あんちゃん(もしくはねえちゃん)のお名前と、性別両方ってことで

972 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:10:29.70 ID:gZPYhql90
ヴォルド 男
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:12:26.64 ID:EoEh/w17O
危うい子だし頼ろう
974 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 20:13:01.85 ID:T6b0o76MO

王子「…あんちゃんてことで」

王子「ヴォルドあんちゃん、ガチ勢」

王子「兄妹の旅、てことになるね」

王子「じゃあ、キリよく次スレから始めようか」

王子「さて、じゃあ、キャラメークを終わりにするけど…オーライ? もうない?」

 名前:ジュダル
 性別:女
 年齢:13
 種族:人間
 容姿:黒髪天パー 美少女
 性格:冷静沈着 警戒心が強い
 職業:奴隷/売物
 家柄:0/王族
 境遇:1/最低
 特技:スリ
 悪癖:話を聞かない
 属性:火
 武器:竹槍
 身体:6/並より上
 頭脳:3/バカ
 精神:9/超頑丈
 魔力:2/少ない
 夢(行動指針):自分さえ楽しければ良い
 背景:小さな国の王女として生まれたが革命によって国を追われ、奴隷商人に捕まってしまった
    目を惹く容姿からとある国の、没落気味の家に小作りのためだけに売られる予定
 胸部装甲:貧乏

 兄/ヴォルド
 年齢:19
 性格:厳格
 実力:頼れる

王子「なければ、ここはQ&Aになるよ?」

975 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:16:28.37 ID:sQL7cjwEO
そういや平民の知り合いとかいるの?
976 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 20:19:00.23 ID:T6b0o76MO

 >>975

王子「そういう交友関係は、なしっす」

王子「どうせ、故国にゃ戻らぬ定めよのう…」

王子「と、いうことで!」

王子「じゃ、次スレですよ、こちらにどうぞ! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440155751/

王子「さて、ここはQ&Aとなります! アシスタントをつけてくれるのであれば、アシさんを下から選んでください!」

 モニカ マリリー ヒヒイロ スピカ ヨダカ エル アルクトス ミーシャ リナ

977 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:19:32.06 ID:tmz39yKtO
ヨダカ
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:19:33.55 ID:AGAUZZGWo
リナ
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:19:56.18 ID:EoEh/w17O
サファイアだめ?じゃあリナ
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:22:14.18 ID:gZPYhql90
警戒心が強くて、頼れる兄と二人旅・・・こりゃブラコンだな
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:25:21.39 ID:sQL7cjwEO
兄貴に期待
982 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 20:26:18.30 ID:T6b0o76MO

王子「皆の王子様と!」

ヨダカ「…」

王子「ちょっと、会話嫌い発動しないでよっ!?」

ヨダカ「…」プイッ

王子「…このアシ…外れだ…」

ヨダカ「誰が外れだよ!?」

王子「だってお約束をしてくれないんだもん!!」

ヨダカ「だもん、じゃねえよ!」

王子「ちゃんとやってよ、飴ちゃんあげるから!」

ヨダカ「任せろ」シャキッ

王子「うわ、現金…。はい、じゃあこの原稿読んでね」

ヨダカ「えーと……質問や、ヨダカをいじり倒すコミュどしどし応募してくださ……は?」

王子「待ってまーす!」

983 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:28:29.63 ID:gZPYhql90
江戸時代、街頭で商売する私娼を夜鷹といったんですが、ヨダカの名前の由来はそこですか?
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:31:52.19 ID:F5e/LpioO
天界や地獄界が物語の舞台になることはありますか?
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:35:03.08 ID:zTRkLNHrO
コンマ00取るとよく困ってるけどいっその事0偶数扱いにしたほうが楽でないかい?直下判定すると状況悪化するし(確信)

あと年月が流れて外見変わった人がいれば

これから先魔界大冒険編はある?ハードモードになりそうだけど
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:36:01.19 ID:7X6ivsdAO
奴隷商人が今日もとかほざいてるけどジュダルは奴隷商人に何度も性的暴行を受けているのか
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:41:27.70 ID:PhRJh0TpO
怪盗キャラは登場する?
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:44:34.78 ID:EoEh/w17O
サファイア、イスティの見た目とおっぱいおっぱい
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:47:17.62 ID:ayunFpSNO
有翼族の翼って鳥的な感じ?それともコウモリ的な感じ?
多分今まで描写なかった気がする
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 20:49:49.77 ID:YlgsN/2YO
宇宙人出る予定はある?
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/21(金) 20:53:36.12 ID:l2tLuJiR0
ベテルギウスが勇者の訳ないだろ!いい加減にしろ!ドンッ
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 21:01:30.99 ID:cSzOrUXHO
悪の組織の改造人間とか登場しないかな
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 21:03:06.85 ID:XiKAz4bLo
ライドの時の怪しい教団とか?
994 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 21:04:53.48 ID:ieTwgFh7O
そういやあの教団どうなったっけ?
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 21:09:45.93 ID:GbGJ8+ClO
主人公が謎のロボットを操縦することで戦争に巻き込まれちゃう展開もいいな
996 :じん ◆XWVTnloNXc [saga]:2015/08/21(金) 21:11:10.16 ID:u8vnqBzMO

 >>983

王子「江戸時代、街頭で商売する娼を夜鷹といったのですが、ヨダカの名前の由来はそこですか? だって!」

ヨダカ「は?」

王子「うわ、その反応…」

ヨダカ「あ?」

ヨダカ「普通に考えたらよだかの星だろ。特に初期は天体とかから名前が取られてるのが多かったし、そっから変化球でよだかの星だろ」

王子「はいはい、マジレス乙…」

ヨダカ「何だよ、ちゃんとやっただろ!?」

王子「はーい、飴ちゃんですよー」ポイッ

 パシッ

ヨダカ「甘いのっ…!」モゴモゴ

王子(……こう…角砂糖を与えて飼い馴らしてる小クマみたいな…)

 >>984

ヨダカ「次は…えーと、天界や地獄界が舞台になること…だって」

王子「とりあえず、地獄界というのは、ないです。魔界、と言います。舞台になることは…ないかな? 多分、今のとこは」

ヨダカ「何でないの?」

王子「天界はともかく、魔界は瘴気が満ち満ちててね、人間は生きることさえ難しい環境なんだよ。だから、そういう問題です」

 >>985

王子「あー、これね。【00】の扱いねー」

ヨダカ「【00】偶数なんてそんな出ねえし、出たって奇数ほど大きく変わることじゃねーし」

王子「…うーん、でも…さあ? 何か、プレミア感とかあって特別扱いしたいじゃん?」

ヨダカ「そのせいでプレミアバッドエンドルートだろ」

王子「悩みどこなんだよねー」

ヨダカ「あと、外見が変わったヤツがいれば…ってのと、魔界大冒険編があるか」

王子「後者は前述したように、ないかな。きっとない」

王子「外見が変わったヤツ…か。そうだな…じゃ、主要キャラから…。フリップよろしくー」

ヨダカ「ん」パタンッ


 シリウス:眼帯がなくなって、呪いを封じる腕輪をつけるようになった。でも上裸
 デネブ:登場時は子どもだったけど、青年に足を踏み入れてるから背が伸びて体つきも大人。シリウスと並ぶと低いけど漁師だけあってガタイ○
 スピカ:少女から女性に。お胸も膨らんでる


王子「…意外と、こんなもんかな? …他はまだ、ビミョーなラインだったり、大した変化なかったり、まだ変化するかどうか明かせなかったり…」

ヨダカ「俺は?」

王子「ヨダカはそのままでいいんじゃん?」

ヨダカ「俺は完璧に美してかわいいからな」フンス

王子「そーですねー」

 >>986

ヨダカ「ほざいてたのはどうなんだよ?」

王子「まあ…貫通されてますよね。だって…そういうキーワード入ってたもん」

ヨダカ「ほーん?」

王子「何度も、なのか、何度か、なのかは…まあぼかしておくとしてね?」

ヨダカ「どっち?」

王子「ぼかすって言ったでしょ! 飴ちゃんあげるから、そういうのはほじくらないの!」
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 21:15:07.84 ID:7X6ivsdAO
自分を無理やり貫通した相手によくあんなことができるな
普通ビビッて何もできないぞ
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 21:28:11.53 ID:EoEh/w17O
>>1000ならにいやは素直になれないだけで裏ではジュダル大好きのツンデレ
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 21:36:23.42 ID:cj8NSuHNO
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 21:36:24.40 ID:gZPYhql90
>>1000ならジュダルのブラコンはガチ
1001 :1001 :Over 1000 Thread
                        _,,-‐'' ̄`''- 、,_
.                       /:::::::::::::::::__;;;;;;;;;`ヽ
                       |:::::::::::::/    `''ヾ、 
                       |:::::::::/         ヽ
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.                 ┌―――|::::::|―――――┐
                  |   _,,,,,,ヽ::|         |
                    |    帝凍庫クン     |
                  |_________________|
                 ./|==========iト、
                 ../ |   -―- 、__,        .|| .\
               /  l   '叨¨ヽ   `ー-、  .|ト、   \
     r、       /   .!〕   ` ー    /叨¨)   || \  \        ,、
      ) `ー''"´ ̄ ̄   / |         ヽ,     ||   \   ̄` ー‐'´ (_
   とニ二ゝソ____/   |    `ヽ.___´,       ||    \____(、,二つ
                        |       `ニ´      ||
                        |_____________j|
                  |´ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`i|
                  |               ||
                        |〕 常識は通用しねぇ  ||
                   /|              ||
                   |___________j|
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クソ童貞どもを糾弾するスレ @ 2015/08/21(金) 21:29:21.77 ID:rVmLrPMHO
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提督「ワンパンで終わる……」 @ 2015/08/21(金) 21:18:06.00 ID:uub/Nox7O
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P「ジュピターのお渡し会に行くことにした」 @ 2015/08/21(金) 21:15:05.86 ID:fP3D6v1b0
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【安価】モバP「持ち物検査をしよう」 @ 2015/08/21(金) 21:07:20.47 ID:+rUDqzXJ0
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提督「艦娘達を寝かせない」【一部安価・コンマ】 @ 2015/08/21(金) 21:06:16.58 ID:0iI04ikh0
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しまじろう「ぼくらのネット戦争」 @ 2015/08/21(金) 21:01:23.92 ID:MBw5gtx60
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上条「合コンに参加したけど」 @ 2015/08/21(金) 20:59:58.34 ID:ZOEVIXhqO
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パー速でパズドラ★245 @ 2015/08/21(金) 20:57:25.42 ID:V8gLkVrlo
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