フレンズは繁栄しました【人退×けもフレ】

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298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/07(金) 19:20:05.45 ID:Mrdh36n6O
魔法というか結界を張るのはいたな
アプリ版にだけど
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/04/07(金) 21:18:09.93 ID:caROm9Q10
それにしても雑草茶とは、ヒドイものを飲まされたなwww
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/07(金) 21:26:26.93 ID:fHmtkd5oo
人退信者気持ち悪いなぁ
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/07(金) 21:56:44.39 ID:dDLQbJBIo
人類からしたら妖精さんの製造品も魔法のようなもんだからな
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/07(金) 21:59:28.37 ID:0zB/t3o8o
みたいなもんっていうか
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/07(金) 22:15:40.99 ID:Y9xxywfFO
人類ってキモい
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/08(土) 19:15:23.31 ID:ZzktPMUS0
はやくしろ
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/08(土) 19:27:41.70 ID:yvMdrLtW0
ライバーがイライラしてけもフレSS荒らしてんのか
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/08(土) 20:10:43.72 ID:jyTyKBK7O
けもフレアンチ多過ぎ
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/12(水) 22:36:54.80 ID:5227BwyW0
はやくしろ
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/12(水) 22:42:43.94 ID:k+9JhI/vO
>>307
消えろアンチ
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/14(金) 16:17:07.39 ID:lMD6bxvZo
何か妙な消化不良感があると思ったら、ようせいさん、かばんちゃん、サーバルが出てこないのが消化不良だったんだ。
なんかこう……肉のないチャーシュー麺を食べてる感じ。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/21(金) 03:40:30.97 ID:y8oCmXsYO
肉は絶滅したのです
311 : ◆Wv.nqe0Jy. [sage]:2017/04/22(土) 19:22:46.92 ID:N4f4DzpF0
お久しぶりです。更新遅れてしまい申し訳ありませんでした。再開します。
312 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:25:05.68 ID:N4f4DzpF0
「どれもおいしいねぇ」

「ありがとうございます」

 お菓子作りを終えたわたしたちは、クッキーやマフィンを手に一息ついていました。しかし、ここでわたしは大きな間違いを犯していることに気が付いたのです。

「…………」

「…………」

 アルパカさんも気づいてしまったようです。ええ、初歩的なミスでした。わたしが紅茶の代わりにならないかと提案したお菓子の数々、これらを食べていると、

「……紅茶がほしいですね」

「そうだねぇ」

 元々お茶菓子ですものね!(半ギレ)

「こーちゃと一緒に出したらおいしいんだろうねぇ〜」

「……そういえば、アルパカさんはどこで紅茶を入手していたんですか?」

「え? ああ、それねぇ、そこの箱の中に入ってたんだぁ。初めてここに来たときぃ、すんごくいいにおいがしたからはかせに教えてもらったんだよぉ〜」

 アルパカさんの言った箱は、食器棚の横にちょこんと置かれていました。蓋を開けてみますと、中には何も入っていませんが紅茶の良い香りが漂ってきます。

「前はどんだけ使っても無くならなかったのにー、この間から急に減っちゃったんだぁ」

「なるほど……」

 だいたいタネが見えてきました。

 かつて、自動供給装置と呼ばれるものが都市に張り巡らされていたといいます。情報通信デバイスを利用した物資の供給システムです。生産工場から家庭まで、全自動で物を運んでくれたとか。

 おそらくパークにも同種の装置が存在しているのではないでしょう。生産から流通までのシステムが生きているなど聞いたことがありませんが、この事態を説明するのにはこう言うしかありません。

「なんでまた紅茶だけ機能停止に……」

「こーちゃ、飲みたいねぇ」
313 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:26:06.00 ID:N4f4DzpF0
「飲みたいですねー、紅茶」

 わたしとアルパカさんが二人してため息を吐いたときでした。

 ピシっ、というラップ音が屋内に響き渡ったのです。割と場数を踏んでいるわたしには、その音が何なのかがわかってしまいました。わたしの耳が確かなら、これは木造建築の断末魔。

「……アルパカさん、つかぬ事お尋ねしますが、このカフェは……、その……、建てられて何年ぐらいですかね?

「さぁ? ずーっと昔からあったよ〜」

「……いいですか? そっと、そーっとこの建物から出ましょう」

「へぇ? なんでぇ?」

「このままだとここは……」

 そういいかけたその時、バキバキっという破砕音が鳴り響くと、

「ふぁっ!?」

「ええっ!?」

 床が抜け落ちました。

 下を見ますと、まるで地底のそこまで続いてそうな深く暗い大穴が広がっています。わたしとアルパカさんは、重力に則ってその穴底へと真っ逆さまに落ちていきました。



 ああ、願わくば痛みなく一瞬でつぶれてしまいたいものですね……。
314 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:26:46.89 ID:N4f4DzpF0
 わたしはヤメタさんとお話していました。覚えていますか? いつか知り合った、ジャガリアンハムスターの彼です。

 イタチたちとの凄まじい生存競争を繰り広げていた彼らとの日々。なんでいまこんなことを思い出すのでしょう。わたしにとってはひどい思い出なはずなのに。あの忌々しい……、忌々しい、妖精さんが作ったあの道具のせいで、わたしは……。
315 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:27:51.53 ID:N4f4DzpF0
 気が付くと、砂山に埋もれているようでした。おかげで何も見えません。

「んんん!?」

 もぞもぞと動きますと、上に突き出た手が空を切ります。それを頼りに、私は砂山から脱出できました。

「ぱぁっ!?」

 息を胸いっぱいに吸い込むと、強い紅茶の香りが鼻を突きます。あたりを見回すと、そこはなんと、

「これ全部……、茶葉?」

 茶葉の山でした。里の人が総出で飲んでも何十年もかかりそうなほど大量の茶葉です。それが、学舎の体育館ほどのスペースに山のように敷き詰められていました。照明が機能しているため、あたりがはっきりと見渡せます。

わたしはこの茶葉山の上に落ちたおかげで、九死に一生を得たようです。

「あ! 大丈夫だったぁ?」

「ええ、なんとか」

 茶葉をかき分けるようにしてアルパカさんが姿を現します。彼女もどうやら無事なよう。

「ここ、どこだろうねぇ。かふぇの下にこんなところがあるなんてぇ、ぜんぜん知らなかったよ〜。こーちゃがいっぱい!」

「貯蔵庫、ですかねぇ。」

316 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:31:48.53 ID:N4f4DzpF0
 上を見上げると、ちょうど私たちが振ってきたのだろう四角い穴がぽっかり空いていました。天井は高く、穴からここまでも10メートルはありそう。我ながらよく助かったものです。

 天井にはクレーンが設置されており、壁にもいくつか大きな穴が開いています。おそらく製造された茶葉をここに運び込み、あのカフェをはじめとした各施設に分配、配送を行っていたのでしょう。

「さて……、どうやってここから出ましょうか」

「う〜ん、ドアもないみたいだからねぇ〜」

 アルパカさんも困ったようにあたりを見回します。壁の穴は天井付近にあり、到底届きません。ハシゴや階段の類もなく、脱出は難しそうでした。

 その時、暖色だった照明が突如エマージェンシーなサイレンとともに赤く変わりました。

『禁止地区にフレンズの立ち入りを確認シマシタ。タダチに保護シマス』

「あ、ボスの声だぁ〜」

 危険漂う雰囲気の中、アルパカさんののん気な声が逆に際立ちます。

「ぼ、ボスってジャパリまんを配ってるとかいう? 機械音声なんですか、彼女!?」

「う〜ん、ボスがしゃべってるの、私もこの間初めて聞いたんだよぉ〜。かばんちゃんとはおしゃべりしてくれるんだけどねぇ〜」

「なんだか剣呑な感じなんですが大丈夫なんですか!? なんかまずい感じになりませんか!?」

「だぁいじょーぶだいじょーぶ。ボスは悪い子じゃないからぁ。ちょっと無口なだけだよぉ?」

 サイレンの中に、わたしの耳は何か別の音を感じとりました。

「……何か、聞こえませんか?」
317 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:33:10.39 ID:N4f4DzpF0
 ザク、ザク、という音がどこからか聞こえてきました。その一定のリズムには、なんだか聞き覚えがあります。そう、これは大群が行進しているときにそっくりです。

 アルパカさんも気が付いたようです。

「う〜ん、足音?」

 やがて壁に空いた穴から、

「あれぇ、ボス、いっぱい来たね〜」

 大量の『ボス』が姿を現したのです。

『『『『保護スルヨ。保護スルヨ』』』』

 蛇口から水があふれるかの如く、次々湧き出るボス。その光景には、思わず恐怖せずにはいられません。わたしはアルパカさんの袖を引っ張り自然と後ずさりします。

「ほほ、本当に大丈夫なんですよねっ!?」

「だいじょーぶだってぇ。しんぱいしょうーだねぇ」

『『『『保護……ほほ、保護ごごごごごご』』』』

「なんだかエラー起きてませんか!?」

「調子悪いのぉ、ボス?」

 リズミカルに更新をしていたボスたちは、私たちを取り囲むと突如としてその動きを止め、バグが起きたように音声不良を起こし始めました。何か他にも不調があるのか、皆細かく震えています。
318 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:34:26.15 ID:N4f4DzpF0
『……ガガガ、セ』

「せ?」

『セルリアンを確認。排除シマス。排除シマス』

「は?」

 疑問に首を傾げたのは一瞬でした。ボスからけたたましい警報音が響き始めたのです。

「こ、これ、不味くないですか?」

「セルリアン? どこにでたんだろうねぇ」

 そうです。セルリアンが出たということは我々大ピンチ。万が一この部屋の中に出現しようものなら、逃げ場はありません。

 どうしようもないので、ひとまずボスとやらに尋ねます。

「えっと、ボスさん? 我々も逃げたいので、どこか避難所のようなところはありませんか?」

『セルリアンを確認。セルリアンを確認』

「ボスさん?」

『セルリアンを確認、セルリアンを確認』

 ボスはわたしたちを取り囲んだまま動きません。警報音を鳴り響かせながらじっとこちらを見つめるだけです。

 なんとなく、頭の中にいや〜な予感がしました。いえ、余りにも突飛な考えです。考えるだけばかばかしいものです。

 ですがこの状況から導き出される仮説の一つとして、

『私がセルリアンと勘違いされている』

 といえなくもないのではないか、とも思えてしまうのです。

 いえ、考えすぎです。たぶん故障か、ほんとにセルリアンが出たかどっちかでしょう。後者だったら困りますが。

319 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:35:18.37 ID:N4f4DzpF0
「う〜ん、セルリアンの気配はしないけどねぇ」

「たぶん故障かなにかですかね?」

「こしょー?」

「今ちょっと調子が悪いんですよ、ボスは」

「やっぱりねぇ〜。……ん?」

 アルパカさんが突如上を向きました。

「どうかしましたか?」

 つられて私も上を向きます。そこにあるのは、私たちが落ちてきた穴。そして、

「ア〜ル〜パ〜カ〜」

「助けに来たぞぉ〜!」

「ちょっと心配してるんですけど〜」

「こんなところがあるなんてねぇ」

「ぎゃぁぁぁぁ!! 落ちるぅぅぅぅ」

「…………」

 ぞくぞく落下してくるフレンズたちの姿がありました。

320 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:37:03.00 ID:N4f4DzpF0
「トキぃ!」

「大丈夫? アルパカ」

 トキさんは地面すれすれで大きく羽ばたき、抱えていたもう一人のフレンズ――姿を見るにヘラジカでしょうか?――を下ろします。

「まにあってよかったんですけど!」

「しょーじょートキも!」

 もう一人、真っ赤な体のショウジョウトキさんはライオンさんを抱えて舞い降ります。

 そして、

「うぎゃぁぁぁふぎゃっ!? やべぇよ! まじやべえよハシビロコウっ!」

「……ごめんなさい、オーロックス。私、トキみたいに飛ぶのが得意じゃなくて……」

 ほとんど紅茶の山に突っ込むようにして着陸したのは、ハシビロコウさんとオーロックスさん。

「どーしたのぉ、こんなとこまでぇ」

「ボスがアルパカがセルリアンに襲われてるって教えてくれたの」

 トキさんがそう説明し、ヘラジカさんたちを紹介します。

「ちょうど近くにいたから、一緒に来てもらったわ」

「やぁやぁ! 私はヘラジカ! この私が来たからにはもう安心だぞ!」

「遅れてごめんねぇ」

ヘラジカさんとライオンさんはさっそくあたりを見回します。

「ボスがいっぱいいるが……、セルリアンの気配はないな」

「匂いもしないねぇ。オーロックス、そっちは?」

「ありません! ところで……」

321 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:37:55.80 ID:N4f4DzpF0
 オーロックスさんがわたしを指さしました。

「こいつ、誰ですか?」

「ああ! その子ねぇ、かばんさんとおんなじフレンズなんだってぇ〜!」

「なに!? カバンと同じフレンズなのか!?」

「へぇ〜、私とホワイトライオンみたいな感じかな?」

 一同の視線がじっと私に集まります。もともと人見知りのわたしは居心地の悪さを感じながらも、調停官の仕事で身につけた一握りの社交性を発揮します。

「ど、どうも……」

 無理でした。

 相手が妖精さんならいざ知らず、見た目だけは普通の人間の少女と寸分変わらないのです。妖精さん相手のようにはいきません!

「じゃああんたもヒト? っていう奴なんだな! かばんみたいに不思議な事をいっぱい考えるのか?」

 ヘラジカさんが目を輝かせます。

「ええと、まあ、そんなところです」

わたしはその視線から若干目をそらしつつ、曖昧に肯定しました。そもそもヒトじゃありませんし。発想も凡庸ですし……。不思議な力、取り上げられちゃってますし……。
322 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:38:41.35 ID:N4f4DzpF0
「ん?」

 みなさんがわたしを取り囲む中、ハシビロコウさんだけが遠巻きにわたしを見つめていました。いや、もうこれは睨んでいました。

「ええと……」

「…………」

 なぜか心の仲間で見透かされているような気分になります。何か知っちゃったんでしょうか、わたし……。

 そんなハシビロコウさんの様子に気付いたのはトキさんでした。

「どうしたの? ハシビロコウ」

「……昔、オオカミから聞いたんだけど」

 ハシビロコウさんがぼそりと口を開きます。

「フレンズ型のセルリアンがいたんだって」


「……え?」


 一瞬でわたしを見つめる目が変わりました。
323 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:39:56.30 ID:N4f4DzpF0
 凍り付いた空気に脅えるようにあたりをうかがいながら、ハシビロコウさんは続けます。

「ボスは……、アルパカがセルリアンに襲われてるっていってたから。その……、アルパカと一緒にいたあなたが、もしかしたら」

「いやいやいやいや! そんなわけないじゃないですか!」

 疑惑と疑念と疑いに満ち溢れた視線と空気を丸めて燃やしてポイしてしまおうと(ご覧の通り少し狼狽しています)明るい声を持って全力で否定します。

「セルリアンってあのスライムの化け物みたいなやつだったのでは? わたしはどこにもスライム要素はありませんよ?」

 そういってクルクル回って見せます。

「それにほら! おめめも二つありますし!」

「そうだよぉ! この子はセルリアンなんかじゃないよぉ!」

 アルパカさんも援護射撃をしてくれます。これなら彼女たちも納得してくれるはず!

「お前……」

「ヘラジカさん?」

「アルパカを食う気だったのかぁぁぁぁ!!」

「そんな気はさらさらありませんっ!!」

 まさかの聞く耳ナッシング!
324 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:40:28.75 ID:N4f4DzpF0
 わたしの全身全霊全力の抗議にも耳を貸さず、ヘラジカさんは武器を顕現させ構えました。

「ライオン! オーロックス! 一斉にかかるぞっ!」

「じゃあ私が石を狙うよ」

「はい、大将! 自分とヘラジカでやつの体を削ぎます!」

 削ぐっ!?

「かかれぇぇぇ!!」

 わたし、大ピンーチ!
325 : ◆Wv.nqe0Jy. [saga]:2017/04/22(土) 19:41:31.12 ID:N4f4DzpF0
閲覧いただきありがとうございます。しばらく書き溜めです。次回はもう少し早くあげられるように頑張ります。
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/22(土) 20:18:20.89 ID:wOoJtIEA0

受難過ぎぃ!
それはそれとしてかばんちゃんとは違う謎も出てきてるっぽい感じで、更に興味を引かれっぱなしだぜ!
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 00:32:09.30 ID:6yEldMvjo
紅血茶が出来ちゃう
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 01:32:06.37 ID:AJidy4qmo
けもフレを他作品のための舞台装置に使うな
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 02:12:10.74 ID:0WhKgSZKO
顕現させ、って適当に流してるけど人退的にも超常事象なのでは
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 02:15:12.17 ID:XIRI4aSG0
http://kemono-friends.jp

けものフレンズって?
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 03:30:33.94 ID:zy6hBA+a0
けものフレンズの盛り上がりが羨ましいのはわかるがこれはかばんちゃんがあってのものなんだ
他の作品のキャラをいくら連れてこようがかけらにもならないんだ
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 11:42:52.00 ID:1g9zSyldo
けもフレなぞ所詮1クール経てば忘れられるスナック菓子よ
萎びてしまう前に使ってやるだけありがたいと思え
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 11:51:46.62 ID:6k06e63F0
「やれやれ。どいつもこいつも喧嘩に夢中で、困ったものなのです」
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 16:32:40.38 ID:26ReiwrvO
>>332
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/24(月) 19:46:21.24 ID:3dkyJDkG0
>>331
スッゴーい!アライさんの代わりにミライさんくらいしかネタを認めないフレンズなんだね!
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 03:04:12.03 ID:hH5gLS3U0
はやくしろ
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 03:09:41.85 ID:2ZMSXCnco
いらないです
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 09:28:00.87 ID:crcVgFCmO
これは期待
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 11:57:48.03 ID:xgYjtyBho
なぜサーバルのように寛容になれないのか
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 00:34:19.22 ID:j17WwE3to
アンチ
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 11:32:03.83 ID:UHFv4ZK/0
はやくしろ
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/03(土) 00:59:58.32 ID:ydEPI5x7O
はやくしね
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 20:15:37.48 ID:UH6qKeh40
まぁここから平和な流れに持ってくには……お菓子しかないな!
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 20:50:38.53 ID:wGj74ONzO
くっさ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 19:46:59.48 ID:7Dh+wMax0
もう来てくれないのかなぁ……?
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/12(水) 16:17:26.23 ID:7T6++Xys0
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 22:12:34.11 ID:3NBIEcZJ0
残念だなぁ
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