[安価] 黎斗「私がプロデューサー?」

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87 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/07/04(火) 00:46:26.04 ID:ZXF1lZ+m0
貴利矢「ただ、なんていうかこう・・・ヤンデレ感があるから特殊なファンがいるって聞いていたが」

貴利矢「まさか、本当にそっちの方だとはおもわなかったぜ」

まゆ「絶対に・・・絶対にはなれませんからねぇ・・・」

黎斗「(どうする・・・きつく言って諦めさせるか、それとも・・・これだけはあまり考えたくないが)」


きつく言う 1〜5 Bad End?

うまい事を言ってその場を乗り切る 6〜0

直下のコンマ一桁
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 00:48:24.03 ID:ppPKQbbU0
甘いフェイスで乗り切れ
89 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/07/04(火) 23:31:15.29 ID:ZXF1lZ+m0

壇 黎斗は乗り切れなかった





黎斗「いいかげんにしたまえ!」

まゆ「!」ビクッ!

黎斗「・・・私は君の運命の人ではない。あきらめてくれ。行こう、二人とも」

美波「でも・・・」

黎斗「すまない。だけどこれでいいんだ。あの子も」
90 : ◆5EJ71eKlNQ [!red_res]:2017/07/04(火) 23:32:46.32 ID:ZXF1lZ+m0
うふふっ・・・あはははは!
91 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/07/05(水) 00:29:12.33 ID:/oacuzuF0
黎斗「?!」

まゆ「私の運命の人はそんな事言いませんよ。だって・・・」

「永遠に私だけを見ていてくれるんですから」スッ・・・ バキュン!

黎斗「!危ない!」ガバッ!

貴利矢「くっ!」

美波「きゃっ!」 ドサッ!

美波を庇うように倒れ、先程、美波がいたところの街灯柱に二つの穴ができていた

貴利矢「おい、なんであいつがおまえが持っているゲーム・パッド持って・・・」

黎斗「君は・・・なにをしているか、わかっているのか」

まゆ「はい。そこにいる女性があなたを誑かしているんですよね。だからあなたのために消そうとしたんですよ」

黎斗「・・・どうやら、お仕置きが必要なようだな」

ドライバーを装着し、ゲームガシャットの起動スイッチを押す

マイティアクションX!

まゆ「うふふっ」ガッチャーン  キュィン! ときめきクライシス!

黎斗「なんだ。そのガシャットは」


ガッシャット バグルアップ!

ドリーミングガール♪恋のシミュレーション♪(WoW!)乙女はいつもときめきクライシス♪

ポッピー(赤)「仮面ライダーポッピー。レベルX」

貴利矢「レベル」

黎斗「Xだと!?」

貴利矢「おい、元社長。流石に俺もこの状況に乗らせてもらうぜ」爆走! ギリギリ!

黎斗「不本意だが頼む」

黎斗「新田さんは遠くへ逃げるんだ」

美波「でも」

黎斗「はやく行くんだ!」

美波「っ・・・」

気迫に押され、彼女はどこかに走って行った

黎斗「レベル2」ガッチャーン レベルアップ! マイティー!アクショォン!X!

貴利矢「三速!」ガッチャーン レベルアップ! 爆走バイク! アガッチャ! ギリ・ギリ・ギリ・ギリ! チャンバラ!

レーザー「いくぜ!」

ゲンム「はぁ!」



1〜4 いきなり怪人&ライダー乱入

5〜7 ライダー乱入

8〜0 戦闘続行(Geme Over)

直下のコンマ一桁
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/05(水) 00:41:09.68 ID:zr14hXyHo
はい
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/05(水) 02:01:30.67 ID:32ZFA/RlO
ワタシハフメツダ…ワタシハフメツダ…
94 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/07/12(水) 00:14:54.65 ID:i4FzNMYK0
そんなレベルで大丈夫か?

「俺に質問するなぁあああ!」



ガッチャン

ポッピー「えい」ギュィイイイイン!

ゲンム&レーザー「ぐぁあああっ!」ドサッ!ゴロゴロ  キュィキュィキュィ

ポッピー「私の愛・・・受け取って・・・」ガッチャン キメワザ クリティカルクルセイド!

レーザー「やべぇ!」 鋼鉄化!

ゲンム「くっ!」透明化!

ドキュン カッ! ドドドドドドドドッ!

ゲンム「あ・・・がっ・・・」ドサッ・・・ キュゥン  シュウウウッ Game Over
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 09:08:43.51 ID:DsjmNyRc0
死のデータを…
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 18:22:00.66 ID:gZ3TXFSAO
こ、コンテニューありますよね…?

    \テッテレテッテッテー/
     ________
     |__CONTINUE__|
      │ ̄ ̄ ̄ ̄.│
      |      !| |
      |      || |
      |      |! |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
97 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/07/16(日) 21:18:38.11 ID:DK/0Hk4M0
天黎斗「>>96このガシャットはβ版でね。コンテニュー機能が搭載されていない」

天黎斗「だが、対策はしてある。おい、頼んだぞ」

「ああ。この戦いは修正が必要だ」


タイムベント
98 : ◆5EJ71eKlNQ [sage saga]:2017/08/05(土) 21:55:31.99 ID:xeiUwCHX0
夏休みになったから書くぞー
99 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/05(土) 21:58:35.43 ID:xeiUwCHX0

レーザー「いくぜ!」

ゲンム「はっ!」



1〜4 怪人&ライダー乱入

5〜7 ライダー乱入

8〜0 戦闘続行(Geme Over)

直下のコンマ一桁
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 00:02:51.03 ID:sDtQNoBm0
ふ゛う゛ん゛
101 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/07(月) 16:15:43.17 ID:pQPGzJ0A0

ポッピー「えい」ギュィイイイイン!

ゲンム&レーザー「ぐぁあああっ!」ドサッ!ゴロゴロ  キュィキュィキュィ

ポッピー「私の愛・・・受け取って・・・」ガッチャン キメワザ クリティカルクルセイド!

レーザー「やべぇ!」 鋼鉄化!

ゲンム「(まずい、避けられない・・!)」

「ウヴゥ!」

ポッピー「?!」ドサッ

ゲンム「なんだあれは?!」

レーザー「おいおい。こんなときにアンノウンかよ」

ゲンム「アンノウン?」

レーザー「説明は後だ。今はあいつを倒すことに集中しろ」

ゲンム「ちっ・・・」


アンノウン「ウガァ!」ガギィン!

ポッピー「きゃぁ!」ガッシュン

アンノウン「カメン・・・ライダー・・・!」

ゲンム「ふん!」ギュィイイン!

レーザー「おらっ!」ガギィン!

アンノウン「グゥウッ・・・」

レーザー「お前は早く逃げろ!」

まゆ「私はまだ・・・」

ゲンム「今の君は足手まといだ。さっさとどこかに行け!」

まゆ「・・・・」ダッ

レーザー「・・・どうする。さっきの戦いで俺たちのライフが七割削れてるんだが」

ゲンム「隙ができたら一斉に逃げればいい。そうすれば俺たちのどちらかをこいつは追うはずだ」

レーザー「あんまりいい案だとは思わないが・・・そうするしかないか」



「まったく・・・。忠告無視してまで襲うなんて馬鹿なんですかね」

「まぁまぁ。これであの人達がやられたらそれでおしまいなんだから、いいんじゃない」

「それは・・・・」

「それに想定外の人も来たみたいだし」

「え?」
102 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/09(水) 23:28:17.45 ID:uouUmMNp0
キュィイイイイイイン

ドガッ

アンノウン「・・・・・」クルッ

レーザー「ぐっ・・・なんだ?」

タッ タッ タッ

???「・・・・」

ゲンム「金色のライダーだと・・・」

金色の仮面ライダー「・・・・」

アンノウン「ウガァアアアアッ!」バシュゥウン!

アンノウン「フッ!ヌゥウウウン!」ブンッ!  ブゥン!

金色の仮面ライダー「ふっ」バシッ  バシィン ドガッ!

金色の仮面ライダー「はっ」ドガッ



アンノウン「ガァアアアアッ!」ガシッ

金色の仮面ライダー「ふん」ズザザザッ ブゥン

アンノウン「ウグッ・・・」ドサッ

アンノウン「グゥウウウウッ・・・」

シャイン! シュゥゥウウウン  キュゥウウウン・・・・

金色の仮面ライダー「はっ」バシュウン

金色の仮面ライダー「はぁ!」ドガッ!

アンノウン「ウグッ!」

アンノウン「ガァアアアアアッ!」ズザザザッ! ドサッ

金色の仮面ライダー「・・・・」

アンノウン「ウウゥッ・・・ウグッガァアアアアッ!」ドゴォオオオン!!

レーザー「あいつ、倒しやがった・・・」

金色の仮面ライダー「はぁあああ・・・・」シャイン

ゲンム「・・・・」

金色の仮面ライダー「・・・・」スタッ スタッ スタッ

レーザー「おい。行っちまうけどいいのか?」

ゲンム「ああ。あのライダーとはまたどこかで会えそうな気がするからな。今回は見逃す」

ゲンム「それに・・・」 ガッシュウン キュイイン

「プロデューサーさーん!」

黎斗「もう夜も遅い。彼女を送り届けなければならない」 

レーザー「そうか」ガッシュウン キュイイン

貴利矢「じゃあ、あの怪物を詳しく聞きたいならここに来てくれ」スッ

黎斗「346プロダクション?」

貴利矢「俺を雇ってくれている芸能プロダクションだ。暇な時に来てくれ」

黎斗「わかった」

貴利矢「じゃあな」
103 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/09(水) 23:39:59.55 ID:uouUmMNp0
「まさか、アギトがでてくるとは・・・・」

「だけどこれはうれしい誤算だよ。これであと4人見つければゲームは始まるね」

「ええ・・・」

「・・・嬉しくないのはわかるけどもう覚悟は決めたでしょ」

「そうでしたね・・・・。もう後戻りはできない。茨の道でも私達は進むしかないのだから」
104 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/10(木) 00:07:11.05 ID:kYxnl8YF0
美波「・・・・」

黎斗「・・・・」

美波「あの・・・」

黎斗「すまない」

美波「えっ」

黎斗「君を危ない目にあわせてしまい、本当にもうしわけない」

美波「だ、大丈夫ですよ。それにプロデューサーが守ってくれたから怪我とかしてませんし。それに・・・」

黎斗「・・・?」

美波「うれしかったです。怪物から私を守ってくれた人がプロデューサーだったことが」

黎斗「やはり・・・見られていましたか」

美波「はい。それに変身する時、とてもかっこよかったです」

黎斗「・・・。ありがとう。ですが、この事は他の人には内緒にしてくださいね」

美波「はい」



美波「ここで大丈夫です」

黎斗「そうですか。じゃあ、私はここで失礼します」

美波「プロデューサー」

黎斗「はい?」

美波「わたし、これから一生懸命がんばりますからプロデューサーもがんばってください」

黎斗「私も、必ずあなたが一流になれるようにがんばります」

105 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/10(木) 00:11:54.73 ID:kYxnl8YF0
マンション前

黎斗「・・・・。いるんだろう、出てきたまえ」

まゆ「・・・・」

黎斗「(さて・・・、見たところ敵意はなさそうだがどうするか・・・)」



1〜5 説得させて諦めさせる

6〜0 ええぃ!面倒だ、無理難題を押し付けて無理やりでも諦めさせる

直下のコンマ一桁
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 00:12:38.36 ID:fVeFN641o
a
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 01:16:37.90 ID:AIRNmMtCo
かぐや姫かな?
108 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/11(金) 22:55:01.77 ID:kIb1m2WI0
黎斗「運命の人だかなんだか知らないが条件次第でそうなってもかまわない」

まゆ「条件・・・?」

黎斗「今の読者モデルをやめ、アイドルになるんだ」

まゆ「(それだけなら。簡たn)」

黎斗「そして年収一億稼げるようになれば君を認めてあげよう」

まゆ「一・・・?!」

黎斗「(さぁ、どうする。アイドルでも一億を稼ぐのはアルテメット級の難しさ。こんな条件、呑むはずが)」

まゆ「やります」

黎斗「そうか、あきらめ・・・なに?!」

まゆ「あなたに認めてもらえるなら、まゆはなんだってやります」

黎斗「そ、そうか」

まゆ「私はこれで失礼しますね」

黎斗「あ、ああ・・・」

黎斗「・・・・なけるぜ・・・」
109 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/12(土) 00:16:03.50 ID:G/EteGnN0
翌日  事務所

ちひろ「はぁ・・・。その子、本当に黎斗さんにぞっこんなんですね」

黎斗「そのせいで昨日から胃が痛くなってますよ・・・」

美波「おはようございます」

黎斗「おはようございます。美波さん」

美波「プロデューサーさん。おはようございます」

黎斗「今日の美波さんのスケジュールはレッスンです」

美波「わかりました」



プルルルッ

小鳥「もしもし、こちら765プロダクションです。あっ、先日は当社のアイドルがお世話にまりました」

小鳥「はい・・・わかりました。すこしお待ちください」

小鳥「黎斗さん、昨日の撮影スタジオからお電話が」

黎斗「わかりました。はい、お電話代わりました、檀 黎斗です」

スタッフ『先日は当社を利用していただきありがとうございます』

黎斗「こちらこそ、お世話になりました」

スタッフ『それで、お話なんですが来月の予定は空いていますでしょうか?』

黎斗「来月ですか(今日が10月15日だから11月12日か)空いてます」

スタッフ『そうですか、実はファッション雑誌の企画がありまして、担当のカメラマンから新田美波さんを推薦しておられるんです』

スタッフ『なので、よろしければモデルの仕事をお願いしたいのですが』

黎斗「え?」

スタッフ『駄目でしたら他の人に』

黎斗「・・・すみません。受けさせてくださいと言いたいのですが・・・少し考えさせてもらってもいいですか?」

黎斗「翌日には答えられますので」

スタッフ『大丈夫です。撮影は来月ですのでじっくり考えてください。では、お電話、お待ちしております』

黎斗「・・・」

小鳥「なんの電話でしたか?」

黎斗「仕事のオファーでした。それも雑誌のモデルです」

ちひろ「え?!もうお仕事もらえたんですか」

黎斗「はい。ですが・・・・」

ちひろ「?」

黎斗「すみません。ちょっとこ美波さんとこの件について話してきます」
110 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/17(木) 23:26:51.58 ID:f9Gxrnun0
レッスンルーム

ルーキートレーナー(ルキトレ)「OKでーす。休憩にしましょう」

美波「ありがとうございました。あの、どうでしたでしょうか?」

ルキトレ「良かったよ。本当に美波ちゃんは飲み込みが早くて、まだ未熟な私としては助かるよ」

美波「いえ、トレーナーさんの教え方がいいからですよ」

ルキトレ「そう?ありがとう」

ガチャ

黎斗「すみません。美波さんにお話があるのですが大丈夫でしょうか?」

ルキトレ「いいですよ。ちょうど休憩にしてましたので」

黎斗「そうですか」

ルキトレ「じゃあ、私は出ていますね
111 : ◆5EJ71eKlNQ [sage saga]:2017/08/22(火) 21:54:38.48 ID:uGYePiQ10
最近、親が猫を飼い始めたんですが、猫になつかれているのは親ではなく私という結果になっています

餌と水を毎日やればそうなるか
112 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/22(火) 22:21:00.81 ID:uGYePiQ10
話が思いつかないのでカット  ごめんなさい


黎斗「(心配だったが彼女の熱意は本物だ。なら私もサポートを専念しなければ)」

さて、どうしようか  そういえばちひろから頼みごとがあったような・・・



*時間帯により行動が増えたり減ったりします  例:朝 行動回数三回


現在 昼 (あと2回)


1〜3 事務仕事

4〜6 ちひろ

7〜9 外にいく

0 ???


直下コンマ一桁
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 22:31:08.74 ID:sC5DvskJo
114 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/28(月) 23:11:06.90 ID:zrS9Y9cp0
やべぇ・・・エクゼイド終っちまった。ビルドの配役どうしよ
115 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/08/28(月) 23:46:13.19 ID:zrS9Y9cp0
黎斗「ちひろに呼ばれていたような気がするから行ってみるか」


ちひろ「うーん・・・」

黎斗「千早さん。私に何か用ですか?」

ちひろ「あっ、黎斗さん。実は私、薬剤師などの資格を持っていまして、二年前から栄養ドリンクを造り始めているんですけど」

ちひろ「被験・・・いや、試しに飲んでくれる人がいなくて、困ってるんです。なので、もしよろしければ飲んで感想を聞かせて頂くと嬉しいんですが」

黎斗「え・・・。あの、そのドリンク大丈夫なんですか?」

ちひろ「大丈夫デスよ。・・・・たぶん・・・」

黎斗「大丈夫でなければ私は飲む気はありません。私はこれで」

ちひろ「待って下さい。このドリンクが完成したら売り出して儲けようとしてるんです!だから、お願いします!」

黎斗「・・・・(本音がだだ漏れだが・・・確かに栄養ドリンク系は社会人にとっては必要な飲み物。大ヒットすれば・・・)」




条件付きで試飲者になる 1〜5

そんな物に付き合う気はない 6〜0


直下のコンマ一桁
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/28(月) 23:46:44.29 ID:p+Gt0T/M0
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/28(月) 23:46:50.21 ID:fVP3G/cpo
118 : ◆5EJ71eKlNQ [sage saga]:2017/09/05(火) 16:01:16.32 ID:DNGUpqAg0
これ完結するまでリアルタイムで何人のライダーが増えるのだろうか・・・
不安になってきた
119 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/05(火) 16:12:55.16 ID:DNGUpqAg0
黎斗「(しかし、それで体を壊したら元も子もないからな)すみませんがお断りします。では、これで」

ちひろ「そんなー(´・ω・`)」


現在 夕方

1〜4 事務仕事

5〜9 外に行く(帰る)

0 ???

直下のコンマ一桁
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 17:02:39.07 ID:7eAtSyLoo
そらっ
121 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/07(木) 00:11:02.20 ID:xGa9tq9F0
黎斗「(今の新田美波に仕事はもうすこし力をつけてからでいいはずだから、外に行ってアイドルになれそうな人がいるか探してくるか)」


どこにいく?

公園 1

商店街 2

神社 3

都会 4

育成所 5

デパート 6

住宅街 7

近くの学校 8

海岸 9

港 0

直下のコンマ一桁
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/07(木) 00:13:42.23 ID:h7eA5lpt0
123 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/07(木) 00:23:53.56 ID:xGa9tq9F0
>>122ィ!君は私にとって新たな光だぁ!(翻訳:神社出してくれてありがとう)
124 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/07(木) 00:30:15.25 ID:xGa9tq9F0
神社

黎斗「近くの神社に来たのはいいが・・・ここに逸材がいるとはおもえないが・・・」



アクション!

滑って狛犬の台角に頭をぶつける 1〜3

いきなり強風が吹き看板が飛んでくる 4〜6

刀が飛んでくる 7〜9

誰かに撃たれる 0

直下のコンマ一桁
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/07(木) 00:34:44.44 ID:xfoRwLQO0
126 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/11(月) 17:04:01.13 ID:5xcwIhyM0
ビュォーゥ!


ガン! ガン! ガン!


黎斗「なに!!?」


よける 1〜4

よけられない 5〜9 

??? 0

直下のコンマ一桁
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/11(月) 17:38:43.87 ID:qGr7pRBgo
いよっ
128 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/11(月) 18:49:07.96 ID:5xcwIhyM0
KANBAN CRITICAL STRIKE!

ドガッ!

黎斗「・・・」バタッ・・・


そのとき不思議な事が


おこった 1〜5

おこらなかった 6〜0

直下のコンマ一桁
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/11(月) 19:43:17.65 ID:4vUArJmnO
テッテレ テッテッテー
130 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/11(月) 23:18:33.84 ID:5xcwIhyM0
「なたー・・・・そなたー・・・」

黎斗「ううっ・・・」

「むぅー。まだ目覚めないのはまずいのでしてー・・・」

スゥッ・・・

「そろそろ、時間切れとはー。・・・しかたありませぬー。そなたには申し訳ありませんがしばらくの間、お世話に・・・」




美波「プロデューサー、どこですかー?」

美波「(神社にいるって電話で言ってたけどいなかったから奥の本殿にいなかったら戻ろうかしら)」

美波「(あれ?扉が開いてる・・・!)」

美波「プロデューサー!?プロデューサー!大丈夫ですか?!」

黎斗「美波・・・なんでここに」

美波「え?私に電話して呼んだんじゃないんですか?」

黎斗「なんだって・・・?」

美波「それよりお体は大丈夫ですか?」

黎斗「ああ、大丈夫だ。心配をかけてすまない」

黎斗「(看板に当たってからの記憶がないが体に異状がないなら、あまり気にしなくてもいいか)」
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/12(火) 19:23:35.15 ID:lLNOh0TPO
765の意味ないな最初から346にでもしとけ
ついでに言っとくが765は二階じゃなく三階なんだよね
132 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/24(日) 20:04:34.59 ID:L/XCALc90
夜 マンション

黎斗「今日はもう寝よう・・・」
133 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/24(日) 21:08:15.17 ID:L/XCALc90
まゆ「♪〜」

???「ずいぶん上機嫌になったね、君」

まゆ「・・・またあなたですか」

???「そろそろ、君から聞きたいからね。私達の仲間になるか、ならないかをね」

まゆ「返事を待たせてすみませんがなりません。私、ある目標ができて忙しくなるので」

???「そっか。じゃあ・・・死んでもらおうかな」Standing by

まゆ「死ぬのは・・・どちらでしょうね」キュィン  ときめきクライシス
134 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/09/28(木) 22:48:56.14 ID:3oifEag/0
10月16日 早朝


pi pi pi pi

黎斗「なんだ・・・もしもし」

貴利矢『元社長、俺だ!』

黎斗「貴利矢か、何のようだ・・・」

貴利矢『今すぐ○○病院に来い!』

黎斗「なに・・?」
135 : ◆5EJ71eKlNQ [saga]:2017/10/05(木) 23:39:17.91 ID:MLNbsM3F0
○○病院

黎斗「九条!」

貴利矢「やっときたか」

黎斗「彼女はどうなっている」

貴利矢「幸い、命に別状はない。だがまだ意識がもどっていないそうだ」

黎斗「一体、なにがあった?」

貴利矢「今朝、346プロ二号棟の入口前で警備の人が見つけたんだ。血まみれの彼女をな」

貴利矢「おそらく、怪物にやられたか・・・もしくは別の誰かにやられたか」

黎斗「別の誰か?」

貴利矢「ああ。さっき見たんだが、怪物がやったにしては傷が浅すぎる。それに致命傷を与えられる場所だけ傷がなかった」

黎斗「それはあの子が偶然避けたんじゃないのか?」

貴利矢「確かにそれもあるかもしれないが・・・一つだけ確かなことがある」

黎斗「それはなんだ?」

貴利矢「あいつが持っていたガシャットがなくなってたって事だ」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 22:57:16.36 ID:vu6FyWL7o
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