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見滝原に微笑む刹那(まど☆マギ×ネギま!)
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139 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/03(木) 22:09:32.67 ID:3ml88oDw0
「マミさんっ!!」
一瞬遅れて接近して来たさやかも、二刀を振るって、
マミに向かっていた巨大な蔓を切り刻む。
そのバックアップを受けて、
体勢を立て直したマミも再び砲口を上空の魔女に向け直した。
「こいつかあっ!!!」
マジカルな火薬の轟音が響く中、
蜂型魔女の結界の一部、と思わせながら潜伏していた植物型の魔女。
その中心部と思われる花に、さやかの一刀が振り抜かれる。
(浅いっ!)
刹那が心の中で舌打ちして、一度鞘に納めた夕凪の鯉口を切る。
瀕死の植物魔女の巨大な蔓が、頭上からさやかを狙う。
「神鳴流………」
「ティロ・フィナーレッ!!!」
その攻撃が振り下ろされる前に、
花の中心をマミの破壊的な一撃が貫いていた。
140 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/03(木) 22:15:02.93 ID:3ml88oDw0
ーーーーーーーー
「分かってたの?」
魔女結界を出た後で、マミが刹那に尋ねた。
「結界内で放たれていた魔力の波長、
基本が同一特徴の筈の魔女と結界に奇妙なズレを感じました。
魔女退治に慣れている魔法少女では却って分からないかも知れません」
「ええ、一つの結界に二体の魔女、私も初めて経験したわ」
「あっぶなかったー。
あたしなんて、刹那さんにヒント貰っても出遅れてたから、
これで戦ってたの二人だけだったら………」
「確かに、危なかったわね。
貴重な体験だったわ。美樹さんにとっても」
「ああやって、マミさんに見えない所を助けなきゃいけない、
それが一緒に戦う事なんだって」
「魔女と言うのは想像以上にトリッキーな存在です。
だからこそ、パートナーがいるなら、
一人では守り切れない所を補う重要な役割になります」
「はい」
むしろ進んで刹那の言う事を聞く、そんなさやかをまどかは見ていた。
さやかは、思い込みが強い所がある一方で勘はいい。
喧嘩っ早い所がある一方で信義に厚い清々しさも持ち合わせている。
厳しいが、圧倒的な程の強さと戦いの現実を
目の当たりに見せて筋を通す刹那の言葉は、さやかにも届いている様だ。
141 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/03(木) 22:19:04.87 ID:3ml88oDw0
ーーーーーーーー
「ほな、うちはこれで」
「はい」
「ご馳走様でしたー」
魔女退治も終わり、
見滝原の仮の自宅に戻る刹那と木乃香が分かれる。
「こんにちはー」
「よう」
そんな日暮れ過ぎの路上で、ひょいと目の前に現れた木乃香に、
佐倉杏子が些か不機嫌そうに応答する。
そして、二人は近くの公園のベンチに座っていた。
「さっきも魔女結界で見かけましたなぁ」
「偵察だよてーさつ、風見野も魔法少女が増えてるからなぁ。
けど、マミとあのヒヨッコ、
それにサムライ女まで一緒じゃ出る幕ねーよ」
「さいですか」
「しかし、あの桜咲刹那、おっそろしく強いな。
強いってだけじゃない、とにかく実戦を知ってる。
ヴェテランのマミよりも上かもな。
あいつも、誰かに教えてたのか?」
「んー、そう見えますか?」
「ああ、あいつ、目配りも教え方も、
まあ、素人じゃねーよ」
「それはどうも」
そう言って、木乃香が差し出したのはバスケットだった。
142 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/03(木) 22:22:15.60 ID:3ml88oDw0
「昼間、マミさん達とお茶会だったんですけど、
元々、アフタヌーンティーは余る程作る、て習慣がありましてなぁ」
「いけすかねぇ」
「要らへんかった?」
「食い物を粗末にする訳ねーだろ。
………旨い」
「おおきに」
「?」
木乃香が、つと、近くの木陰に視線を向ける。
「あら、あなた」
「ゆまっ!」
そこから現れた人影を見て、木乃香の呟きと共に杏子が声を上げる。
「あたしんトコには来るなっつっただろ」
「きょーこ………」
姿を現した幼女、千歳ゆまを杏子が睨みつけ、
ゆまはそれでも杏子を見つめている。
「………食うかい?」
杏子が諦めた様に差し出したサンドイッチに、
ゆまががぶりと食らい付いた。
「美味しい」
「有難う」
ゆまの言葉に木乃香が応じて、二人はにっこり笑い合う。
木乃香の見る所、本当は杏子も満更ではないらしい。
143 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/03(木) 22:25:27.59 ID:3ml88oDw0
杏子が自販機に立ち、言葉こそ少なくても充実した短いティータイムが終わる。
「ありがとー」
その場を離れるゆまに、木乃香も手を振り返す。
「………知り合いか?」
ゆまの姿が消えるのを待つ様に、杏子が口を開いた。
「最初にこっちに来た時、使い魔に尾行されててなぁ、
知らない内に追い払ろうたからうちの事は知らんと思うけど」
「ああ、あたしもあいつの事を魔女から助けてさ、
それで懐かれたんだ。ウザイったらねーよ」
「そう」
横を向く杏子に、木乃香はにっこり微笑みかけた。
「………あいつ、千歳ゆまって言うんだけど、親に痛めつけられてる」
「何?」
「勝手言うけどさ、お嬢様。
あたしはこんなだ、警察なんかに出入りはし難い。
もし、ちょっとお人好しをしたいって思うなら、
あいつの事、役所にでも伝えてくれないか?」
「………覚えておく」
「サンキュー。飯、旨かったぜ」
「おおきに」
144 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/03(木) 22:28:33.31 ID:3ml88oDw0
ーーーーーーーー
「遅うなった………」
途中での買い物が意外と長引き、
小走りに駅に向かう木乃香の耳に会話が引っかかった。
「大変大変」
「どうしたんだい?」
「あっちの公園で、小さい女の子が大怪我してるの」
「なんだって?」
「私、スマホ忘れちゃって、あなた持ってない?」
「ごめん、私も忘れたんだ」
恐らく二人共自分と同年代だろうと、木乃香は見て取る。
背が高くスタイルのいい、何処かふわっと上品な少女と、
対照的にボーイッシュで
ちょっと気取った感じにも見える少女の会話を小耳に挟み、
木乃香は駆け出していた。
145 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/03(木) 22:31:53.57 ID:3ml88oDw0
ーーーーーーーー
「ゆま、ちゃん」
「………」
木乃香が到着した時、
公園の一角に倒れていた千歳ゆまは明らかに危険な状態だった。
「ゆまちゃん、しっかりしてゆまちゃん」
「ん、ん………」
「ケガしてるな、待っててな、すぐに………」
「だめ、なの、おいしゃ………」
「え? ………(この傷)」
ゆまの話を聞きながら、
木乃香は学んだ手順で大怪我をしているゆまの傷を確認する。
「おいしゃさん行くと………
「民生委員」てひとがうちにくるの
ママ…すごくおこるの…だからおいしゃ………」
「分かった、もう少し我慢してな。
ごめんなぁ………」
(これ、すぐに治したらあかんのや。
生命維持確保しながら警察から救急車と児童相談所に………)
蹲る様にゆまを診ていた木乃香が、
スマホを取り出そうとしたその時、後ろ首に衝撃を感じていた。
146 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/03(木) 22:35:16.38 ID:3ml88oDw0
ーーーーーーーー
見滝原市内、夜の住宅街。
街灯の照らす夜の生活道路で暁美ほむらと桜咲刹那がすれ違い、
刹那が小さく一礼するのに合わせてほむらも小さく頭を下げる。
刹那がぴたりと足を止め、スマホを取り出した。
それに気づいたほむらが振り返り、ぎくりとする。
刹那が一瞬浮かべた壊れた笑みは、
それを見たほむらの心中でほむらの血を凍らせた。
刹那が目を通したメールの本文には、
このスマホの持ち主を預かっています。
………駐車場跡地でお待ちしています
と、書かれていた。
==============================
今回はここまでです
>>137-1000
続きは折を見て。
147 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/21(月) 01:50:42.45 ID:cd/dnoMs0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>146
ーーーーーーーー
「119番に繋がって放置された電話ボックスの側に倒れていました」
「診察の結果、可能性は高いと」
「既に児童委員も接触を始めています、病院から通告を入れてもらえれば」
「一時保護は措置出来ますか? それまで入院の説得はしますが強制力は」
「………お願いします………先生」
見滝原市立病院救命病棟の一角で関係者が協議を続ける中、
観察室のベッドで、幼い急患はぱちりと目を覚ます。
「きょー、こ………」
ーーーーーーーー
「美国織莉子、呉キリカ、近衛木乃香」
麻帆良大学工学部で自分に任された研究室で、
葉加瀬聡美はPCを操作しながらスマホで通話する。
「この三名の携帯位置情報がその工場跡に集まっています。
もっと言うと、………の公園からほぼ一緒です」
ーーーーーーーー
「と、言う事だ。
あからさまに過ぎる、とも言える訳だが」
聡美からの情報と共に、龍宮真名はそうスマホに告げた。
「だが、接点である事に違いはない。
今、他に接点はない」
相変わらずの生真面目な声、返答だった。
148 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/21(月) 01:54:20.03 ID:cd/dnoMs0
ーーーーーーーー
真名との通話を終えた桜咲刹那は、
夜の見滝原の街を猛スピードで動いていた。
それも、街の裏から裏へ。
街の闇に潜む魔を秘かに狩る、
それは退魔師である刹那の元々の在り方。
故に、その闇の内に潜む者あらば………
チリ、ン………
刹那は路地裏で足を止め、野太刀「夕凪」の鯉口を切った。
「貴方の…」
刹那が振り返り様に振るった一刀は、
大振りの刃に受け太刀されていた。
「名前、教えて…」
「京都神鳴流、桜咲刹那」
刃が弾け、双方飛び退く。
「後は、司命神にでも尋ねる事だ」
ーーーーーーーー
呉キリカは、美国織莉子の矛にして盾として、
織莉子の側に控えていた。
織莉子は、駐車場跡地の中心近くに目を閉じて立っている。
キリカはその周辺を警戒する。
全くの空き地である。加えて、近辺に設定したキリカの魔法もある。
今までのあの女のパターンから言っても、
それだけなら初動で不利は無い、キリカはそう踏んでいた。
キリカがそんな、僅かな余裕を思い浮かべた瞬間、織莉子が目を見開く。
そして、織莉子はバッと腕を動かし、
キリカから見て全く明後日の方向に水晶球の群れを放っていた。
149 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/21(月) 01:58:14.25 ID:cd/dnoMs0
(へっ?)
ほんの一瞬、自分の間が抜けた事をキリカは否めなかった。
織莉子が放った水晶球は、何かの力の塊、
漫画的に言えば「気」の様なものの直撃を受けて砕け散り、
そして、水晶球が向かっていた方向から、突如現れた黒い影が跳躍していた。
「こ、のっ!」
しかし、そこはキリカ、即座に自分の存在意義を思い出し、跳躍する。
ずしゃあっ、と、着地したキリカが脇腹を抑える。
受けた一撃がもう少し深ければ、肋骨は確実だっただろう。
「やるやんか」
黒い影は、そのまま黒い学ランだった。
鋭く裂けた学ランの袖に視線を走らせ、ニット帽の小僧が不敵な笑みを見せる。
その時には、織莉子は更に水晶球を放っていた。
(なんで?)
一瞬キリカがそう思う、無の空間に放たれた筈の水晶球は、
直径が広げた腕程もある馬鹿でかく平べったい鉄の塊の飛来で砕け散る。
「!?」
織莉子がザッと飛び退く。
織莉子のいた辺りに、
上空からじゃららっと鎖が降り注ぎ、虚空を拘束する。
「な、に、を、しているっ!!」
ターンッと跳んだキリカの怒号と共に、
織莉子の側でキリカの鈎爪と二刀流の苦無が激突する。
150 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/21(月) 02:02:05.67 ID:cd/dnoMs0
(こんなデカイの、どこにっ!?)
ギリギリと押し合いながら、キリカの心中に混乱が生ずる。
今のキリカの相手は恐らく女だが、それにしてはバレー選手向きの大柄。
それが、たった今まであの学ラン小僧共々影も形も見えなかった。
女、それも多分同年代、
しかも一見してコスプレ忍者と言う格好と今現在の強さから言って
「同業者」と言う目もある、その特殊能力かも知れないが、
テレポートなのかなんなのか、
そこが分からないと、ちょっとまずいかも知れないと、
僅かばかりの焦りがキリカの頭をよぎる。
ギインッと、キリカの爪が苦無を力で押し退け、
更にびゅうんっと一振りされて接近していた学ラン小僧を牽制する。
学ラン小僧は、不敵に笑い身軽に後退する。
(キリカ)
キリカの頭に愛する織莉子の声が響く。
(ステッピング・ファング、全方位に)
(分かった)
キリカがざっと身構え、その目が狙いをつける。
「させるかあっ!!」
=============================
今回はここまでです
>>147-1000
続きは折を見て。
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/21(月) 06:20:05.54 ID:e9GAopuIO
そろそろキモいから首吊ってくれない?
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/22(火) 04:31:29.35 ID:HPhRCvH0o
乙
ええーっすずねまで絡むの!?
小太郎楓とネギま側も多く参戦してきて混迷としてきたな
153 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/25(金) 03:02:47.80 ID:oXP+mCo20
感想どうもです。
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>150
ーーーーーーーー
「炎舞っ!」
「斬岩剣っ!!」
見滝原の路地裏で、
大量に飛来する炎の剣を「夕凪」の一閃が放つ気が弾き飛ばす。
その時には、桜咲刹那の振るう野太刀「夕凪」は
襲い来る大剣を受け太刀し、弾き返していた。
「剣術は自己流。しかし、斬る事には慣れていますね。
魔女も、人も」
「………人間を斬った事は一度も無い。
恐らく今回が………」
ぼそっ、と、漏れた一言に刹那の唇が微かに緩み、
目にも止まらぬ勢いで距離が詰められる。
ふわっ、と、セーラー服状の上着が翻り、
相変わらず野太刀の物理的限界を無視した刹那の居合抜きが交わされる。
すとんっ、と、刹那の前方に敵が着地する。
一瞬ショートカットにも見える様に長い髪の毛を首の辺りで束ね、
見たまま似たもので例えるなら、黒いショートパンツ・セパレーツ水着の上に
前の開く改造セーラー服の上着の袖だけ通して
カッターナイフ状の大剣を構えている。と言う時点でもちろん非常識な存在。
そして、そのセーラー剣士天乃鈴音は、
もう一つの武器を発動すべくその手を差し出す。
154 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/25(金) 03:06:10.14 ID:oXP+mCo20
「桜火!」
「秘剣、百花繚乱っ!!」
流石にこの場では、交わすだけでは騒ぎが大きくなり過ぎる。
瞬時に判断した刹那は、
自分に向かって来る猛火を更に大きな「気」で一息に飲み込んだ。
「!?」
一瞬爆発に眩んだ視界の中で、刹那は鈴音に斬り付ける。
「アデアット!」
そして、次の瞬間には、
左逆手に握った匕首で鈴音の大剣の刃を辛うじて滑らせていた。
たんっ、と、刹那が距離を取る。
「匕首・十六串………」
刹那の呪文と共に幾つもの匕首が飛び、
匕首が尾を引く捕縛結界が鈴音を捕らえた、筈だった。
その時には、中に誰もいない捕縛結界を無視した刹那が
振り返り様に夕凪を振り下ろし、その兜割りの一刀を鈴音が受け太刀していた。
ぎいんっ、と、鈴音が弾き返し、後ろに跳ぶ。
そして、刹那の視界からふっと姿を消した。
(やはり視覚効果の魔法を使う、か。
何とか気配は追っているが………!?)
そこに、乱入して来た「もの」があった。
乱入して来たものは複数、それは炎の塊。
よく見ると、箒にまたがった魔法使いの形の炎が
何処からともなく飛来して二人の戦場に割り込んでいた。
(これは、西洋魔法の精霊術っ?)
そして、炎の精霊が四散した戦場に、
額を腕で押した天乃鈴音が僅かばかり苦い顔で照らし出された。
155 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/25(金) 03:09:32.22 ID:oXP+mCo20
「!?炎舞っ!!」
鈴音が放った大量の炎の剣が飛来する大量の火炎弾と激突し、
火炎弾をすり抜けた剣は炎の壁に遮断される。
「チッ!」
自分に向けて飛来した紐を思わせる炎を、
鈴音が大剣で弾き飛ばす。
そして、自分の側に着地していた新たな敵に向けて駆け出していた。
「!?」
相手は、ゴシック調の黒衣に身を包み、
後ろ髪を一度両サイドにアップで巻いて垂らした同年代の少女。
それを一刀両断しようとした刹那、
鈴音の視界の中で相手の像が揺らいだ。
「炎楯」
そして、振り下ろした刃は相手の掌から現れた炎の壁に妨げられていた。
「陽炎を、炎を扱えるのは貴方だけじゃない」
飛び退いた鈴音がざっと振り返る。
「桜火っ!!」
そして、鈴音の火炎砲が鈴音に迫っていた水の戒矢と激突し、
周囲が即席の霧に包まれた。
その時には、鈴音は、二体、三体、と、
鈴音に迫っていた得体の知れない黒マントの敵を斬り伏せていた。
(………この手応え、魔力で作られた使い魔?)
156 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/25(金) 03:12:41.86 ID:oXP+mCo20
ーーーーーーーー
「ヴァンパイア・ファングッ!!」
「とっ!」
工場跡の駐車場跡地では、呉キリカが鈎爪を更に連結された長爪を振るい、
キリカに迫っていた学ラン小僧犬上小太郎が危うく飛び退く。
その時には、ぎゅるると迫っていた
巨大手裏剣の軌道をキリカの長爪が何とか反らす。
(キリカッ!)
美国織莉子がキリカにテレパシーを飛ばし、キリカが織莉子の側に戻る。
そこに迫ろうとした小太郎が危うく足を止める。
その時には、織莉子の周囲にはいくつもの水晶球が発生していた。
小太郎と、長身忍者長瀬楓が身構えた時には、
水晶球は織莉子の周囲で一斉に爆発していた。
「通さないよっ!」
「チッ!」
周囲が白煙に包まれ、
織莉子が窓から背後の建物に逃げ込んだと察知した小太郎が後を追うが、
キリカの爪が危うく小太郎の体をかすめる。
「えっ? つっ!」
「相手は俺やろ、姉ちゃんっ!」
キリカが驚いた僅かな隙に、
小太郎の手からいきなり叩きつけて来た強風に煽られて
キリカの背中が建物の壁に激突した。
157 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/25(金) 03:16:22.66 ID:oXP+mCo20
(消え、た? 気配も無しに?)
キリカは未だ驚きを禁じ得なかった。
この辺にいた筈の長瀬楓がかき消す様に姿を消して気配も感じられない。
確かに、キリカともまともに戦える程に素早い相手ではあったが、
それでもバスケかバレーでもやって欲しいタイプの、
見た目の忍者とは不釣り合いな程のタッパの持ち主。
まだ白煙の残る中とは言え、
キリカが全神経を尖らせていた建物側に突っ込んだなら
幾らなんでも分からない筈が無い。
「続けるんか、姉ちゃん?」
「………とーぜんっ!!」
キリカの優先順位ははっきりしていた。
そんな奴が建物に入ったのなら、一刻も早く後を追う必要がある。
ーーーーーーーー
美国織莉子は、工場の事務所棟の階段を上り、
廊下を走りながら心の中で舌打ちした。
「あんたの用はこのお嬢さんか?」
軽口の様だが、全然笑っていない。
織莉子の視線の先では、
槍を小脇に抱えた佐倉杏子が近衛木乃香を連れて織莉子に殺意を示していた。
「このか殿」
そして、織莉子の背後から現れた楓が木乃香を呼ぶ。
158 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/25(金) 03:20:26.72 ID:oXP+mCo20
「お仲間か?」
杏子の問いに木乃香が頷く。
「あなたは?」
織莉子の質問には、厳かさすら感じられた。
「ああー、あたしは佐倉杏子。
今は風見野だけど、この辺の鼠の穴にはちょっと土地勘があるからな。
なんでかなー、ゆまと言いお嬢と言い、
どうして、あたしの知り合いばっか手ぇ出してくれたかね?」
ようやく、笑みを見せた杏子は穂先を前に向けた。
次の瞬間、ふわっ、と、織莉子の周囲に水晶球が浮遊した。
「くっ!」
廊下が白煙に包まれ、側の窓ガラスが割れる。
割れた窓から一つだけ水晶球が飛び込んできた。
「逃げやがったか」
窓から下を見て、杏子が吐き捨てる。
楓は、水晶球に潰された紙人形を拾っていた。
=============================
今回はここまでです
>>153-1000
続きは折を見て。
159 :
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/08/25(金) 05:38:20.37 ID:IQbUyj1bO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
160 :
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/08/25(金) 05:38:54.33 ID:IQbUyj1bO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
161 :
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/08/25(金) 05:40:56.79 ID:IQbUyj1bO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
162 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/26(土) 14:08:02.72 ID:hOe04APA0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>158
ーーーーーーーー
時計の針を少々巻き戻す。
「………」
がらんとした事務室跡の一角で、
近衛木乃香は小さく嘆息していた。
足首近くに巻かれた鎖は二つの鉄アレイと繋がれ、
連結部を南京錠で止められている。
そして、パクティオーカードは鍵と一緒に部屋の隅の机に置かれていた。
「カードも、って事は知ってるんかなぁ………」
ガンッ、と、不穏な音と共に、入口のドアが開く。
「わざわざ外付けで鍵つけてるんだからなー」
「杏子ちゃん?」
「よっ」
そちらを見た木乃香に、杏子は気さくに声をかけた。
「どうしてここに?」
「ああ、ゆまの奴が報せに来てさ。
ここらの裏道にはちょっとばかし土地勘もある」
「ゆまちゃんが?」
「ああ、助けようとしてくれたんだって? ありがとな」
言いながら、杏子はいとも簡単に鎖を破壊する。
163 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/26(土) 14:15:08.26 ID:hOe04APA0
「立てるか?」
「大丈夫」
「食うかい?」
(なんか食べてばかりやなぁ)
杏子の問いに、木乃香は微笑みを張り付かせて応じる。
「あんたさらったの、どういう奴だった?」
「すぐに意識飛ばされてもうてなぁ、何となく覚えてるのは白と黒」
「間違いない、おりことキリカ、ゆまはそう言ってた。
格好から言っても、そっちの人間じゃなきゃ魔法少女だろうよ」
「今、うちに手出してる以上、魔法使いは無いと思う」
「じゃあ魔法少女か」
杏子の問いに木乃香は小さく頷いた。
「これから、ケジメつけるんどすか?」
「ああ、あんたと前の件は貸し借り無しっつっても、
ゆまといいあんたと言い、
あたしの知り合いばっか絡んでるのは魔法少女としてちょっとな。
只魔女を狩ってるだけならとにかく、
近所で薄気味悪い動きされるのも気に食わねぇ」
「ほな、行きますか」
「乗り気だな」
カードを回収し、しゃきっと動き出した木乃香に杏子が言う。
「出来ればそちらさん、マギカで片を付けて欲しい話ですので」
「いいのか?」
「急がないと、血の雨降るかも知れません」
「あー………」
耳障りだけは軽やかに聞こえる木乃香の言葉に、
杏子は記憶を辿り天を仰ぐ。
164 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/08/26(土) 14:19:03.72 ID:hOe04APA0
==============================
今回はここまでです
>>162-1000
タイミング的に勝手な縁でお祝い即興してみました。
おめでとうございます。
続きは折を見て。
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/26(土) 20:09:39.28 ID:HF/6Mug4O
どすかwwwwどすかってwwwwそんなこといわねえよwwww4んでこいよ
166 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[sage]:2017/08/26(土) 20:23:12.68 ID:hOe04APA0
>>165
自分もそう思う、多分木乃香の台詞には無いなと。
原作にあんまりない人間関係で京都弁書こうとしたら
どの辺を標準にしようか迷走しましたですはい
167 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/01(金) 02:01:50.71 ID:SxJkVmpp0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>164
ーーーーーーーー
しゅるるっ、と、自分に接近していた黒い触手を斬り払い、
天乃鈴音はその源へと跳躍した。
「!?」
霧の残る中、標的を見定め、隙だらけ、と踏んで斬り付ける。
次の瞬間、鈴音の手に硬い手ごたえが響く。
「かはっ!」
腹にいいパンチの感触を覚え、鈴音の足がずしゃあっと後ろに滑る。
前方にいるのは、ゴシック調の黒衣に身を固めた
金髪のお姉さん系美少女。
どうも鈴音が知る魔法少女と言うにはおかしいが、
だからと言って「普通」の範疇ではない。
取り敢えず、触手でパンチされた事は理解出来た。
「陽、ろ………」
とにかく視覚をごまかさなければまずい、何時もやっている事だ、
そう思って実行した鈴音だが、何時も通りにならない。
感覚で察したのだが、
術の基となる炎と水分のバランスが意図的に狂わされている。
168 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/01(金) 02:05:13.86 ID:SxJkVmpp0
「ちっ!」
斜め後方に気配を感じ、鈴音は跳躍する。
やはり黒衣姿の三つ編み黒髪に眼鏡の少女が、
鈴音に向けて拘束性の水魔法を放っていた。
そして、跳躍した鈴音の目の前では、桜咲刹那が
野太刀「夕凪」を八双に構えていた。
鈴音の剣と刹那の夕凪が衝突し、弾け、鈴音は着地する。
「おおおおっ!!!」
迫っていた触手の群れを斬り払った鈴音は、
そのまま一挙に距離を詰め、
触手の源である金髪少女の黒衣の隙間、
その白い肌に魔法で精製した短剣を突き立てた。
その時には、鈴音の右腕には鈍い痺れた痛みと共に触手が這い上っていた。
「これは一体どういう事ですか?」
何本もの触手で鈴音を縛り上げた金髪美少女
高音・D・グッドマンが、首を傾げて刹那に尋ねる。
「キリサキさん」
「何ですって?」
刹那の答えに高音が聞き返す。
「ホオズキ市を中心に何人もの少女を惨殺している連続殺害事件です」
「その犯人が彼女だと?」
「武器、太刀筋から言ってまず間違いないと」
「そうですか。まだよく分かりませんけど放置も出来ませんね。
拘束の上で協会の指示を仰ぎます………」
169 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/01(金) 02:08:50.25 ID:SxJkVmpp0
「!?」
高音が言いかけた時、刹那が手から気弾を放つ。
次の瞬間、飛び込んで来た円盤の様なものが
鈴音を拘束していた触手を切断していた。
「!? 神鳴流奥義、斬岩剣っ!!」
刹那が、自分に迫っていた触手を斬り払い、
間に合わないと見るや触手の群れに向けて奥義を放った。
「きゃああっ!!」
爆発音と共に、もう二人の黒衣の少女、
巻き髪の佐倉愛衣と三つ編み眼鏡の夏目萌が引っ繰り返っている。
(今、一瞬見えたのは、水蒸気爆発?)
「おおおぉーっ!!!」
「何をしているんですかっ!?」
高音の叫びが響き、刹那が気が付いた時には、
刹那が振るった夕凪は高音の黒衣から生じた影のヒレによって
ギリギリと防御されていた。
「いない。メイ、ナツメグッ、キリサキさんの探索をっ!」
「敵はもう一人、恐らく幻術使いです。
深追いは避けて下さい!!」
「分かりましたっ!」
愛衣と夏目萌がそれぞれの魔法で飛翔する。
170 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/01(金) 02:12:28.82 ID:SxJkVmpp0
「高音さん、麻帆良の学園警備が何故ここに?」
「とぼけているのですか? 3Aです」
「3A?」
「ええ、そちらの3年A組が妙な動きを見せたから追跡して来たんです。
この見滝原に入った事は確かなのですが、それ以降は不明。
学園祭、魔法世界………あのクラスが裏で動いている時は、
往々にしてとんでもない事が起きていますから。
それで、あなたは?」
「私は協会の内密の命令で、この辺の不可解事件に就いて
こちらで関わるべきものか予備調査を行っていた所ですが」
「それで、出て来たのがキリサキさんですか」
「キリサキさん一人ならとにかく、
バックアップを考えると追跡した二人が気がかりです。
私は別行動をとりますので高音さんはあの二人を追って下さい」
「分かりました。後でもっと詳しい話を」
ーーーーーーーー
「しっ!」
「とっ!!」
犬上小太郎が呉キリカの剣とも言えるサイズの鈎爪を交わし、
その次の瞬間全身を地面スレスレにした小太郎の足払いをキリカが交わす。
たんっ、と、小太郎が後方に跳躍して距離を取り、
地面から沸いた何頭もの黒狗をキリカが手も無く斬り伏せる。
「この感触、使い魔かい?」
「まあー、そんなモンやなっ!」
そう言った時には、
小太郎は猛スピードで迫っていたキリカの爪を間一髪で交わしていた。
171 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/01(金) 02:16:18.47 ID:SxJkVmpp0
「幾らなんでも速すぎや、
この妙な感触、なんぞズルしてるな」
学ランの首筋に新たな隙間を感じ、
つーっと汗を感じながら小太郎が呻く。
どうも、そのトリック、種が割れない事には、
獣化モードを使う事も躊躇された。
「おっ………」
「神鳴流奥義・雷鳴剣っ!!」
小太郎が到着を察するや否や、駐車場跡地が大爆発した。
「斬岩剣っ! 百烈桜華斬っ!!!」
「いきなり全開やな………」
小太郎がつーっと汗を流して呟いた通り、
キリカは早速にドカンドカンと叩き込まれる壮絶な斬撃を
ガンギンガンッと辛うじて受け流し後退していた。
「ヴァンパイア・ファングッ!!」
キリカが後ろに跳びながら放った、
長く連結された大量の爪が重い一撃を地面に穿ち、
二人がそれを交わした隙にキリカは屋根へと跳躍する。
その追跡に動いた小太郎を、刹那が左腕で制した。
172 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/01(金) 02:19:58.27 ID:SxJkVmpp0
「お嬢様は楓が保護しました」
「おう、そうか」
刹那の言葉に、小太郎がふうっと息を吐く。
「それで、どうしてここに?」
「朝倉さんや」
「朝倉さん、ですか」
又、と言う言葉を飲み込み刹那が応じる。
「ああ、なんか刹那姉ちゃんが色々調べてる関係で、
コノカ姉ちゃんもマギカやらの絡んでるこの街に
ちょっと出入りしてるて聞いてな。
それで、一応俺らもこっちに来てたんやけど、
そしたら、朝倉さんから遅うなっても
コノカ姉ちゃんと連絡がとれんて言うて来て。
それで匂いを辿ったりなんだりかんだりで
あの白黒コンビが最後に絡んでたのは確実て事で」
「ああ、それで合ってる。
そういう事だから楓と合流して麻帆良に戻ってくれ。
お嬢様には、当分こちらに出入りしない様に。
それから、間違っても、
「白き翼」や3Aで秘密部隊を編成してこちらに乗り込んで来る、
等と言う事が行われない様に楓に釘を刺しておいて下さい」
「それで、刹那姉ちゃんは?」
「もう一仕事残っているからな。折を見て連絡する」
過去には割と色々修羅場をくぐって来た犬上小太郎は、
その事務的な言葉を、奥歯ガタガタ言い出しそうな心地で聞いていた。
==============================
今回はここまでです
>>167-1000
続きは折を見て。
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/01(金) 04:29:19.70 ID:FlEE/TrLo
乙
うーむ 基本的に個人な魔法少女が対抗するには
3-Aは組織として強すぎるなww
とはいえ刹那以外は撤退か
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/01(金) 07:43:48.59 ID:2dYv93nLO
自演乙
175 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 02:24:34.30 ID:TKRTkcPQ0
感想どうもです。
やらかした………
ここまで何度も使った「シーカ・シシクシロ」の漢字
「匕首・十六串呂」の「呂」が全部抜けてた………
完全に私のミスです、すいません。
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>172
ーーーーーーーー
薔薇の花咲く夜の庭園。
麻帆良学園の夏服制服姿で無言で歩みを進める桜咲刹那は、
今、彼女が手にしている野太刀「夕凪」の
鞘の内にも等しく隠し切れぬ冷たい切れ味を漂わせる。
そんな刹那の周囲で、景色が急変する。
(これは………魔女の結界か)
「神鳴流秘剣・百花繚乱っ! 奥義・斬岩剣っ!!」
刹那が夕凪の鯉口を切ってから、
再び鞘に納め周囲に薔薇の花を見るまで。
刹那にとっても客観的にも、
それはするりと通り過ぎた一つの流れにしか見えないものだった。
176 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 02:28:04.65 ID:TKRTkcPQ0
「あら、片づけてくれたの?」
「匕首・十六串呂」
余りの勢いに結界を飛び出して
庭園のテーブルに落下した鉄の塊を思わせる魔女の破片を眺めて
庭園の主が声をかけた時には、
複数の匕首が猛然と空を切っていた。
自分達へと飛来する何振りもの匕首を前に、
美国織莉子はタッ、と横っ飛びし、
呉キリカは剣にも等しき大きさの鈎爪で弾き飛ばす。
その時には、庭園内の別の場所が爆発と共に白い煙に包まれ、
更に違う場所で、刹那は夕凪の刃を大きな水晶球に兜割りに叩きつけていた。
「な、に、を、しているっ!!!」
刹那は振り返り様、
猛然と自分に迫っていたキリカの爪の斬撃を夕凪で受け流す。
(下がってっ!!)
織莉子の脳に、叩き付ける様なテレパシーが流れ込む。
(こいつは、ヤバイ)
夕凪と鈎爪がチャンバラを展開する。
「私には、分かる………」
キリカがぼそっと呟く。
(だから、ここは私に任せて)
ガン、ギン、ガンッ、と、
夕凪と鈎爪がぶつかりながら相手を追跡し、詰め、それを交わしての攻防は、
丸で庭園内を竜巻が吹き千切る様だった。
177 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 02:33:05.09 ID:TKRTkcPQ0
「神鳴流奥義、斬岩剣っ!」
「うわっ!」
刹那に迫ったキリカが、刹那の剣が巻き起こす「気」の、
それに伴う地面の爆発に足を止める。
「斬岩剣! 斬岩剣っ!」
「とっ、わっ!」
その後も、キリカが迫る度に二人の間を爆発が塞ぎ、
それは丸で、キリカの目の前に土の壁が次々と現れているかの様だった。
「神鳴流秘剣・百花繚乱!
斬岩剣、斬鉄閃っ!」
キリカが桜華と共に突き抜ける「気」を交わした時には、
刹那は既に目の前に迫っていた。
ドドンッ、と、庭園を揺るがす勢いで、
幾つもの気の塊がそこここで爆発し、
アクロバティックに交わし続けるキリカだったが、
「お前」
低い声の方向に刹那が一刀を振るうが、それは鋭く空を切る。
「どこで、何をしている?」
「くっ!」
刹那が斜め後方に刀を振るう。
そして、刹那はブラウスの袖に鋭い裂け目を見た。
「織莉子に殺意の刃を向け、
織莉子が愛する父親の薔薇をここまで踏み躙った」
刹那の目の前で、キリカは伏せていた顔をすうっと上げて、
一筋の流血と共に頬に走る紅い傷を露にする。
178 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 02:37:09.95 ID:TKRTkcPQ0
「お前、もう、許されないよ」
「アデアット!」
次の瞬間、キリカの両手首辺りから延びる、
柄まで刃の鎌型武器とでも言うべき鈎爪が
刹那の右手の夕凪と左手の匕首に受け止められる。
「次、次次次次い、っ………」
興に乗って攻撃を展開していたキリカが、たっ、と飛び退く。
匕首を分裂させて放った捕縛結界がボウズに終わった、
と、悟った瞬間には、刹那は匕首を仮契約カードに戻していた。
「斬岩剣っ! 百烈桜華斬っ!!!」
「人が変わったのかな、刀使い?」
その場から飛び退き、荒い息と共にキリカが言った時には、
キリカは既に横殴りの斬撃を交わしていた。
「技のキレ、何よりも殺意が尋常じゃないね」
そう言ったキリカは更に飛び退き、
流血する左腕を右手で掴む。
「元々、私の任務はお嬢様の護衛。
意図してお嬢様に手を出そう、等と言う事は、
発想から根絶やしにする必要がある」
チャッ、と、切っ先を前方に向けた刹那は、
次の瞬間には斬り付けた一撃を
×字に組んだ両手の鈎爪に受け止められていた。
「君は、人を斬る事が出来るのかい?」
「先程、キリサキさんとやらに遭遇した」
刃が弾け、双方の間合いが開く。
「彼女は言っていたよ。
自分は人間を斬った事は一度もない、とな」
「ふうん」
179 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 02:41:14.23 ID:TKRTkcPQ0
にまっと笑ったキリカは、
普通に見たら容易に膀胱から尿道までがフルオープンになりかねない
刹那の眼差しを視界にとらえながら、
自分をかすめる野太刀の突きをすれすれに回避する。
「それなら私のやるべき事もはっきりしてる。
この身に代えて、ここから先には
永久に一歩も進ませない、とねっ!!」
ダッ、と、間合いを詰めたキリカを刹那が間一髪で交わし、
キリカの鈎爪が目の前の薔薇の茂みを一撃する。
「神鳴流奥義・百烈桜華斬っ!!」
キリカは後ろに跳びながら、
空中に大量の桜と薔薇が舞い散るのを目の当たりにする。
「又、君の罪が増えたみたいだね刀使いっ」
「斬鉄閃っ!!」
「ああぁあーっ!!! もう、っ、許、さないっ!!!」
一段とスピードを増したキリカの攻撃を、
刹那は夕凪を振るい交わし続ける。
「こ、のおっ!!!」
キリカの爪が薔薇の茂みを払い、
とっさに身を低くして交わした刹那がそのまま横っ飛びに逃げる。
「(バランス崩した?)もらったっ!!!」
跳躍して一撃したキリカの鈎爪を刹那は地面を転がって交わし、
振るわれた鈎爪が地面を抉る。
そして、キリカは、目を見開いた。
180 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 02:46:16.42 ID:TKRTkcPQ0
「い、っ、な、に? ………」
キリカの両足の裏、片膝をついた右の脛に、激痛が走っていた。
「薔薇、の、棘? まさ、か? あああっ!!!」
地面に散乱する残骸と左前方に低くにじり寄っていた刹那を発見し、
振るった爪を交わされたキリカは叫び声を上げていた。
そのキリカの左の腿には、薔薇の枝が束で突き刺さっている。
「この、威力、武器強化の、魔法?」
「只の「気」だ」
「漫、画みたい、薔薇の棘も、それで………」
キリカは飛び退いて距離を取るが、何時も通りとはいかない。
「神鳴流秘剣、風塵乱舞」
「くそっ!!」
痛みもあり、対処する間もなく、
ほぼ目の前から容赦なくキリカの顔を狙った大量の薔薇の枝は
顔の前で×字に交差したキリカの腕に突き刺さる。
「くそっ、おおおお、っっっ!!!」
その時には、キリカの右足を夕凪の鞘が払い、
その鞘はそのままキリカの右の脛を一撃していた。
そして、立ち上がろうとしたキリカは目の前に夕凪の切っ先を見る。
「薔薇の棘で全身バラバラって、悪趣味だね。
そんなに、君を怒らせたかな刀使い?」
次の瞬間、夕凪の鞘がキリカの横っ面を直撃した。
181 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 02:49:36.51 ID:TKRTkcPQ0
「
………このちゃ………私への人質として、
このかお嬢様の身に危害を加えた。
………貴様………
楽 に 死 ね る と で も 思 っ た か ?
」
にいっと笑ったキリカの腹に、鞘の底が叩き込まれる。
「と、言いたい所だが、私も急ぐ身だ。
貴様の飼い主美国織莉子の居所を吐くか
ここで本当にバラバラにされるか、今すぐ………!?」
次の瞬間、キリカの姿を見失いタンッと後ろに跳躍した刹那は、
流血する左腕を握っていた。
「くっ!」
辛うじて振るった一刀が、ガキンと攻撃を弾き飛ばす。
「(スピードが上がってる、だとっ!?)
斬空掌・散っ!」
「無駄無駄無駄あっ!!!」
周囲に気弾を放った刹那は息詰まる感覚と冷汗を感じながら、
周囲の激しい動きに対して自らの動揺を鎮め、
一刀両断に刀を振り下ろす。
「惜しい」
刹那の眼前で、キリカがにまあっと笑う。
182 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 02:59:52.54 ID:TKRTkcPQ0
「まさに、チャンスは前髪、だね。
さあもっと、もっともっと私に見せてくれよ。
君の、愛の形を。君は、私の魂の姉妹なのか!!」
額から流れる血を腕でぐいっと拭うキリカの前で、
刹那は紐の切れたサイドポニーから流れる自らの黒髪に
僅かばかりの鬱陶しさと恐怖を覚える。
「そのケガにそのペースだと、何分、いや、もう何秒も身が持たない。
だからと言って、スピードを緩めたら私の剣の餌食。
どちらにしろ貴様は詰んでいる」
「結構」
刹那の警告に、キリカは目を見開いた。
(更にスピードをっ!?)
野太刀の長い刃が、
キリカの攻撃を見切って複数の鈎爪をギリギリと防御する。
「がああっ!!」
刹那が鈎爪をキリカごと力任せに弾き飛ばす。
それだけでも、想像もしたくない激痛の筈だ、と、刹那は察する。
183 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 03:03:26.83 ID:TKRTkcPQ0
「
結構だ!
たかだか私が死ぬ程度で私のすべてが守れるなら
大いに結構!
」
一際速い一撃を、刹那が夕凪で受け流す。
「お、おお………」
「もう一度だけ聞く………」
「質問は受け付けない。
私に対するすべての要求を完全に拒否する!」
「(あの痛みの中、最早壊れている、か)
………残念だ………」
刃が、交わる。
ぎゅるんっ、と、鈎爪に絡まれた夕凪が宙を舞った。
「(もらった)あ、ああ………」
そして、気が付いた時には、
刹那に渾身の一撃を斬り付けたキリカは低く空を飛んでいた。
「あああっ!!!」
そして、コントロール不能のまま薔薇の茂みに全身突っ込む。
184 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/09(土) 03:06:58.49 ID:TKRTkcPQ0
(合気道か何か? 自分の力をそのまま流された。
刀を囮にそれを待っていた。
剣だけじゃないとは思ったけどここまで………)
キリカが体勢を立て直そうとした時には、
刹那は目の前まで迫っていた。
(空手?)
武術の、ではなく、キリカの目には武器が見えなかった。
「アデアット」
ガサッ、と茂みが鳴り、
刹那の右手から突如現れた匕首は、
次の瞬間刹那の手に肉を抉る鈍い感触を伝えていてた。
==============================
今回はここまでです
>>175-1000
続きは折を見て。
185 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:05:36.89 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
186 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:06:10.82 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
187 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:06:37.05 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
188 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:07:16.03 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
189 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:07:55.66 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
190 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:08:40.49 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
191 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:09:17.12 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
192 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:16:14.29 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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193 :
キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:16:43.82 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:17:42.76 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:18:09.18 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:24:40.80 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:26:01.29 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:26:30.17 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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[sage]:2017/09/09(土) 09:27:07.66 ID:2dAHtd0BO
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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[sage]:2017/09/09(土) 09:28:14.44 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
[sage]:2017/09/09(土) 09:28:45.23 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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[sage]:2017/09/09(土) 09:31:29.40 ID:2dAHtd0BO
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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[sage]:2017/09/09(土) 09:32:31.53 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
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[sage]:2017/09/09(土) 09:36:20.95 ID:2dAHtd0BO
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213 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/11(月) 02:12:19.84 ID:OZBPouv30
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>184
実戦居合で狙うのは血脈。
抜き打ちの長匕首を
闇雲に相手の胴体に刃を叩き込んでしまったと察した時点で、
桜咲刹那はそのまま相手の血肉を切り裂き刃を振り抜いた。
「あ、あ………あぁあーっ!!!!!」
既に衣装の純白を見た目の半ばも赤く染め、
よろりと後退した美国織莉子の背後から絶叫が聞こえた。
「匕首・十六串呂っ!!!」
仕留めた、と、思った所からの齟齬は僅かにでも焦りを産む。
ここしかない、と言う一撃必殺であれば尚の事。
大きく跳躍した呉キリカが、織莉子と刹那を飛び越え着地する。
その時には、振り返った刹那の周囲を分裂した匕首が舞い、
「………あ………」
完璧なタイミングで刹那とキリカの間に滑り込んだ織莉子の全身に、
一斉に飛翔した匕首が突き刺さった。
「お、りこ………」
キリカの呻きを聞きながら、刹那も血の気が引く心地だった。
アーティファクトの長匕首本体、
その刀身は織莉子の胸に深々と吸い込まれ、
匕首を握る刹那の右腕は織莉子の両手にがしっと掴まれていた。
「キリカ………早く………キリカッ!!!」
刹那は、既に負わせたキリカの重傷の効果を僅かばかり祈ったが、
文字通り血反吐を吐いた織莉子の叫びの前にそれが無駄である事も悟っていた。
214 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/11(月) 02:16:50.18 ID:OZBPouv30
「!?」
上空から、予想外の金属音が響いた。
刹那がそちらを見ると、大跳躍したキリカが、
巨大な手裏剣を鈎爪で弾き飛ばしている所だった。
着地したキリカが、ガン、ギンガンッ、と、何者かと素早く攻撃を打ち合う。
「楓かっ!?」
刹那の叫びに、両手に大型苦無を握った長瀬楓が糸目を軽く笑わせる。
着地したキリカがテレパシーを受信して、目を見開いた。
「は、やく………早くっ!!!」
織莉子の叫びと共に、キリカが走り出した。
先程、魔女の破片に破壊されたテーブルに走り、
ぱしっ、と、グリーフシードを拾うと、その場を一目散に逃げ出す。
楓がその後を追跡した。
ーーーーーーーー
到底瀕死とは思えなかった手の力が緩み、
刹那は織莉子の胸板を思い切り蹴り付け匕首を引っこ抜いた。
「美国織莉子」
血塗られた切っ先を向けながら、
その場に両膝を着いた織莉子に声をかける。
「何故、この様な事をした?」
刹那の怜悧な問いに、織莉子は静かに微笑んだ。
「わたしの世界をまもるためよ」
「そうか………」
すっ、と、切っ先を前に右腕を脇に引いた刹那は、
茂みの音に振り替える。
215 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/11(月) 02:21:01.17 ID:OZBPouv30
「お、俺や俺」
割と本気で命が危ない事を予感しながら、
引きつりを隠した声で小太郎が言った。
「どういう事だ? お嬢様はっ?」
「だ、大丈夫やっ!」
今度こそ本気でチビリそうな叫びを聞きながら、
小太郎は慌てて返答する。
「大丈夫、ちゃんと安全な場所にいる。
それより、ちょっとまずい」
「ん?」
「少し派手に暴れ過ぎた、警察が本気出してる。
近場でもかなりしつこく動いてるらしいわ。
急いでここ離れないとまずいて」
「分かった」
返答した刹那は、既に仰向けに倒れ込んだ織莉子を一瞥すると、
アーティファクトで助かったと思いつつも
一度血振りをしてから匕首をカードに戻す。
「………悔、しい………なぁ………」
ーーーーーーーー
(魔女魔女魔女魔女魔法少女でもいいどこかにいないかいないかいないか
魔女よ魔法少女よ私の愛のため私の無限に有限な愛のため
グリーフシード寄越せえぇぇぇぇぇっっっっっっっっっ!!!)
このハイペースでは気休めにしかならない浄化を根性で繋ぎ、
呉キリカは疾走する。
とある公園にたどり着き、魔女の結界に滑り込む。
「邪魔あっ!!!」
そこで、魔女が作った袋に全身呑み込まれるも、
その袋を鈎爪で一撃で切り裂き、転倒する。
216 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/11(月) 02:24:47.24 ID:OZBPouv30
(自分の、血。あー、かなり、キテ、る………)
いかに魔法少女でも、自分の流血に滑って転倒して、
認識が現実に追いついたのが精神的に響いて来る。
そんなキリカの上空を、どう見ても手で投げるサイズではない
でっかい手裏剣が飛行し、目の前の魔女をぶった斬った。
「これが、魔女でござるか」
背後の声も気になるが、今はとにかくグリーフシードを回収し、
自分のジェムに当てる誘惑を壮絶な意志力で振り切ってしまい込む。
「あの、刀、使いの、仲間だな………」
「で、ござるな」
「!?」
キリカの目の前で、ぶわっ、と、人数が倍々ゲームに増加した楓が
一斉にキリカに襲い掛かった。
「い、いやいや、分身の、術?」
辛うじてその第一陣を凌いだキリカが息を切らせて言う。
「効いてるで、ござるかな?」
そう言いながら、印を組んだ楓は又、
横に分身を始める。
「ふぅー、ん………面白バカみたいっ!」
叫びと共に、キリカの両腕からは今までに増して、
何本もの鈎爪が鋭く飛び出した。
「………一手で十手だ………」
次の瞬間、両腕から大量の鈎爪を伸ばしたキリカの前で、
どおんと煙玉が爆発した。
「小細工を………」
キリカが、自分に迫る何人もの楓の気配を捕らえた。
217 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/11(月) 02:29:43.65 ID:OZBPouv30
「さあ、散ねっ!」
キリカが生やした大量の爪が、
一斉に襲撃を掛けた楓の姿をまとめて切り裂く。
(この、手応え、って事は………)
とん、と、背中を押す感触がキリカの心に戦慄を呼ぶ。
「本体、って、奴? ………」
「で、ござるな」
背後から重い「気」を振動的に撃ち抜かれ、
前のめりに倒れ込んだキリカの手は、
その身を起そうとして血だまりに滑る。
自分の瞼の重さを、キリカの最後の理性が叱咤していた。
「(………私は、まだ………絶、対に………)
………織、莉子………」
==============================
今回はここまでです
>>213-1000
続きは折を見て。
218 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/13(水) 02:12:45.19 ID:hov1LVWT0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>217
ーーーーーーーー
「織莉子っ!!!」
「気が付いたでござるかな?」
ガバッと跳ね起きた呉キリカが感じたのは、
穏やかな声と畳の香りだった。
「お、前っ!」
「ニンッ!!」
ーーーーーーーー
「取り敢えず、穏やかに話をするつもりになったでござるかな?」
「うん、と言ったら解いてくれるのかい?」
「そうでござるな。多少の痛み止めはしたとは言え、
その傷で今動けば手足が物理的にバラバラになるでござるよ」
「ああ、手当をしてくれたんだね。ありがとう。
ソウルジェムも無い真っ裸じゃ仕方がないか」
鎖を解かれたキリカが首を鳴らして言った。
和室に敷かれた布団でしっかり休んでいた自分。
今までの記憶と照合すると、頭が不具合を起こして馬鹿笑いしたくなる。
「ソウルジェムとやらはあちらにあるあれでござるな。
出血がひどかった故、元の服は今洗濯して乾燥中でござる」
「そう………恩人は、あいつ、桜咲刹那の仲間なんだろう?」
「そういう事になるでござるな」
「あいつに引き渡す?」
「いいや」
219 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/13(水) 02:16:03.65 ID:hov1LVWT0
「じゃあ、着るものが欲しい。今すぐに。
すぐに織莉子の所に、急がないと、愛が、死んでしまう………」
「それは、大丈夫でござる」
「なんだって?」
「大丈夫でござる」
目の前の糸目ののっぽは大柄な事もあって雰囲気に頼りがいがある。
本当ならばパニックになっている自分を容易に想像出来る状況で、
キリカは妙な安心感を覚えていた。
「ねえ、私に何か変な薬でも飲ませた?」
「即座にショック死してもおかしくない状況でござったからな。
鎮痛剤に当たる薬湯を少し強めに含ませたでござるが」
「その、せいかなぁ。
君は敵で私の愛が死にかけている筈なのに、
言葉一つを何故か信じてもいい気がする」
「光栄にござる」
穏やかに微笑む楓を前に、
キリカはふうっと息を吐く。
220 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/13(水) 02:20:13.32 ID:hov1LVWT0
「桜咲刹那………見抜いてたのかな」
「ん?」
「薔薇の棘、合気、隠れ居合抜き。
あれだけの剣の使い手、
何て言うか、凄い正統派の武術をやってるって私にも分かる。
それが、ギリギリまで手の内が分からない、
凄くトリッキーで卑怯なぐらいの攻撃を連発して来た。
私が言うのもなんだけど、プライドはないのか、ってぐらい」
「刹那は誇り高き剣士でござる」
「だろう!」
「そして、その剣を何のために使うか、
何が大切なものであるかを知り、
それを守るためには、己すらも只一振りの剣と化す。
剣はそのための道具に過ぎない。
それが刹那でござる」
「………………」
キリカは天を仰ぎ、布団に背を着けた。
「明日には一応の決着がつく。
それまで少し、身を隠すでござるよ」
221 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/13(水) 02:23:34.26 ID:hov1LVWT0
ーーーーーーーー
「生き、てる?」
薔薇の庭園で、半身を起こした美国織莉子に
水干姿でしゃがみ込んだ近衛木乃香が小さく頷いた。
「あなたが、私を助けたと言う事?」
「そういう事になりますなぁ」
白扇で口元を覆い、木乃香は答えた。
「どうして?」
「せっちゃんに人殺しさす訳いかんからなぁ。
だから
」
木乃香は、閉じた扇の先を織莉子に向け、
すっと立ち上がる。
「せっちゃんはあんたらには絶対負けへんし、
だからと言うて、次にうちに手ぇ出したら、
うちに関わる勢力が総力挙げて
草の根分けても探し出して八つ裂き言う事になりますえ」
木乃香の言葉に、織莉子はくすっと笑みを漏らした
「ごめんなさい、真面目に聞いてるけど、
お上品な素振りで臆面もなくバックを出して来たわね」
「守らなあかんものがありますよって。
そのためなら、使えるものは何でも使います」
「そう」
ふっ、と、力を抜き、織莉子は静かに立ち上がる。
222 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/13(水) 02:27:22.32 ID:hov1LVWT0
「桜咲刹那、あなたにとってそれほど大事な存在なのね。
あなたは恐らく生粋のお嬢様。
本来、それを誇示し振り翳す事を潔しとしない程に。
そして、そんなプライドを些細と切り捨てられるぐらい、
彼女はあなたにとって大切な存在」
そう言って、織莉子はふっと笑った。
その目の前で、木乃香はとろける様にはんなり微笑み頷いていた。
「肝心な事がまだだったわね」
「肝心な事?」
「命を助けてくれて、ありがとう」
「どういたしまして」
「まして、あなたを攫った私を」
「おおきに、それもうちのためですよって。
もう一度言いますけど、次はありまへんえ」
「それならば、灯しなさい」
二人は、真顔で向き合っていた。
「あなたの、その光で、桜咲刹那の道に陽を灯しなさい。
キリカを探さないと、絶対に無茶してる。
急ぐのに、体は治っても今、精度の高い………」
焦りを見せる織莉子の前で、木乃香はにこにこ微笑んでいた。
223 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/13(水) 02:30:59.28 ID:hov1LVWT0
× ×
「夜が明ける………」
佐倉愛衣が、ホオズキ市の住宅街の一角で呟く。
「完全に見失った………一度お姉様達と合流して………」
ドンッ
「あ、ごめんなさい」
「………大丈夫………」
曲がり角を曲がろうとして人対人の衝突事故を起こした愛衣が、
身を起こしてすーっと首を動かす。
「ちょっと待って!」
愛衣の叫びに、天乃鈴音が足を止めてくるーりと後ろを向く。
そんな鈴音の前に、愛衣がさささっと回り込んだ。
「待ちなさいっ! キリサキさん、見つけました………」
「邪魔」
「え?」
「仕事中、みんな待ってる」
「あ、ああ、ごめんなさい………じゃ、なくってっ!!」
愛衣が、新聞の束を抱えてタッタッタッと走り去る鈴音の後を追う。
曲がり角を曲がった所で、
タッタッタッと通り過ぎる鈴音の側で
愛衣はきょろきょろ周囲を見回していたが、
その唇は薄く笑っていた。
「アデアット」
鈴音の姿が見えなくなった辺りで、
愛衣は魔法具であるオソウジダイスキ、
簡単に言えば空飛ぶ箒を取り出してその場でふわりと浮遊した。
224 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/13(水) 02:36:13.90 ID:hov1LVWT0
ーーーーーーーー
見滝原の仮住まいであるアパートに戻った刹那は、
浴室でシャワーを浴び、ぐっ、ぐっとその手を拭っていた。
ふうっと嘆息してから浴室を出て、
体を拭った辺りで音に気が付く。
それは、「最重要」を示すものだった。
「こ、これは学園長、この様な時間にっ!!」
スマホで電話を受けた刹那は、
その場で深々と頭を下げる。
「こ、この度はこのかお嬢様を、私がいながら、
何と申し上げて………」
「うむ、その事も関連してじゃが………」
「………積極的攻撃をやめろ、と?」
「色々と事情は聴いたが、
元々はこちらが魔法少女のテリトリーに割り込んでの事。
このかには当分そちらに近づかない様にその辺りの事も注意しておいた。
無論、この件に就いては刹那の非ではないと、重々理解した上の事じゃ。
故に、そのままそちらで元の任務に戻る様に」
「ご温情、感謝いたします。
美国織莉子、呉キリカをこちらから攻撃する事はやめて
見滝原での元の任務に戻る様に、と言うご指示ですね?」
「そういう事じゃ、引き続きよろしく頼む」
==============================
今回はここまでです
>>218-1000
続きは折を見て。
225 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 02:54:22.86 ID:4iqOK/Pc0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>224
ーーーーーーーー
「間違いないのですね?」
ホオズキ市内で佐倉愛衣に合流した高音・D・グッドマンが確認する。
「はい、あの新聞販売店に。どうやら住み込みの様です」
「そうですか。キリサキさんの動きは夜間、それを待ちましょう」
高音の言葉に愛衣と夏目萌が頷き、踵を返す。
「夕凪新聞、ですか………」
こうして場所を把握した後、愛衣と高音、夏目萌は、
近場のファミレスでモーニングを頼んでいた。
「配達中を見つかったって事は、逃げ出さないですかね?」
「多分………ないと思う」
萌の言葉に、愛衣が言う。
「根拠は?」
高音が尋ねる。
「彼女は、私に見つかってからも淡々と新聞配達を続けていました。
もっと言うと、桜咲さんや私達に面が割れても平然としています。
念のため、認識阻害を張った上空から彼女の帰りを待っていましたが、
取り敢えず普通に戻って来ています。
とにかく、ネットなんかで確認したキリサキさんだとするなら、
彼女、普通じゃないです」
226 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 02:59:24.44 ID:4iqOK/Pc0
「キリサキさんが普通だったら困るけど」
「普通だから普通じゃない」
萌の言葉に愛衣が真面目に答える。
「つまり、キリサキさんが全く普通に新聞配達の勤労少女をしている、
と言う事ですね」
「そうです」
高音の答えに愛衣が頷く。
「だから、印象ですけど、
これから「普通」を捨てて逃げ出すとは考えにくい」
「そうですか………メイ」
「はい」
「あのキリサキさんの実力、どう見ましたか?」
「魔法のスペックは高い。
だけど、術師の練度が何処か追い付いていない。
剣士が外付けの魔法具で強力な魔法を使っている、
そういう印象でもあります」
愛衣の言葉を、高音は黙考して聞いていた。
「協会には?」
「少し待ちます」
萌の問いに対する高音の答えは、
二人にとって少々意外なものだった。
「何か、嫌な感じがします。
3Aや桜咲刹那も、私達が全く預かり知らない所で動いていた。
思い過ごしならいいのですが、キリサキさんの被害は看過出来ない。
この一日二日に限っては、私達は個人的に行動します。
そして、偶発的にキリサキさんを確保して、
それから協会の指示を仰ぎます」
227 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 03:03:41.52 ID:4iqOK/Pc0
ーーーーーーーー
魔法使い、魔法少女、結構な激動の夜が終わり朝が来て、
一部に例外はあったものの、
その後に続いたのは至って平凡な学校生活だった。
「美樹さんですか?」
「ええ」
放課後、夕暮れ過ぎに、
スマホを使っていた巴マミと桜咲刹那が言葉を交わす。
「元々、上条君のお見舞いの後で合流の予定だったけど、
ちょっと予定が変わってこっちには来られないって」
「そうですか」
かくして、この日は二人で魔女退治の散策を開始する。
ーーーーーーーー
「おや」
「あっ!」
夜、自宅を飛び出しそのまま走り出した鹿目まどかは、
それから程なく桜咲刹那と遭遇していた。
「どうしました?」
「さ、さやかちゃんがっ!!」
228 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 03:16:14.26 ID:4iqOK/Pc0
ーーーーーーーー
「一体何をしているんですかっ!!」
高速道路上の跨道橋に、
下の走行音にも負けない大喝が響き渡る。
「救兵衛におよその事は聞きました。
それが、一度は私に剣を教わろうとした者の行動ですかっ!?」
「刹那さん、ごめん………」
既に魔法少女姿で槍を担いでいる佐倉杏子の側で、
制服姿の美樹さやかが目を反らす。
「駄目だよさやかちゃんっ」
「いいでしょう」
まどかが先にさやかに駆け寄る中、
刹那は、野太刀「夕凪」を無造作な程に抜き放ち、
切っ先を前に向けて歩き出す。
「荒稽古を付けましょう。
あなたには過ぎた玩具を弄ぶその性根、叩き直します。
五体満足で帰れるとは思わないで下さい」
「ヒュウッ」
「さやかちゃん謝ってっ!!」
大真面目にザシザシと迫る刹那の姿に、
杏子が口笛を吹きまどかが悲鳴を上げる。
まどかも知っている、刹那の剣には嘘も冗談も無い事を。
しかも、今の刹那には大真面目に加えて何処か不機嫌な気配がある。
そして、さやかの気性もまどかにはよくよく分かっている。
「ごめん、まどか。
刹那さん、これだけは譲れないんだ。
止めたいなら………」
「さやかちゃん、ごめん!」
まどかが、光り出したソウルジェムをさやかの手から奪い取る。
そして、跨道橋から下の高速道路へと投げ捨てた。
229 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 03:20:16.70 ID:4iqOK/Pc0
「チッ!!」
即座に刹那が駆け出し、高速道路へと飛び降りる。
「任せて」
そこで、刹那は一瞬だけ、真横に暁美ほむらの姿を見た。
「………あれ? ………」
刹那が戻った時には、
跨道橋の床に横たわっていた美樹さやかが、
鹿目まどか、佐倉杏子、暁美ほむらに囲まれて
目を覚まし身を起こしている所だった。
「………つまり、ソウルジェムは魂の器で、
百メートル以上離れたら肉体から魂が離脱して死亡した状態になる。
そういう話をしていた、と言う事ですか?」
「そういう事になるね」
「あんた、冷静だな」
「多少、場数を踏んでいると言うだけです」
杏子の言葉に、刹那が応じた。
「とにかく………」
コメカミに指を押し付けたほむらが口を挟む。
「この事を巴マミに話すのは少し待ちましょう」
「そうですね。
今のこの状況を見ても、彼女にしても相応のショックはある筈です」
「そうだね、正直ショックと言うかなんと言うか」
刹那の言葉に、さやかが乾いた笑いと共に言って立ち上がる。
230 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 03:24:12.22 ID:4iqOK/Pc0
「あなたも、落ち着くのは難しくてもこれ以上短気を起こさないで下さい。
あなたが、得た力で人を助け、
様々なものをもたらした事は確かなのですから。
折を見て少し話しましょう」
「うん。今はちょっと、帰らせてもらうわ」
さやかが、ぎこちなく笑みを浮かべながらぎくしゃくと動き出す。
「まどかさん、彼女をお願いします」
「うん。一緒に帰ろう」
「うん………」
「あー、あたしも帰るわ」
かくして、三々五々解散して行く。
最後に残った刹那が、ぽつりとつぶやく。
「………それでも、終わる道がまだ残っている」
ーーーーーーーー
チリ、ン………
「貴方の名前…教えて?」
夜のホオズキ市内。何時もの魔女探索のパトロール中、
魔法少女詩音千里は路地裏でその声を聞いた。
「教えて…貴方の名前」
「…答える義務はないわ」
「そう…残念ね」
「伏せてっ!!」
千里は、突如割り込んだ怒号に従った。
「くっ!」
ぶおっ、と、周囲の地面に一瞬燃え立つ火線が走り、
そのまま蛙飛びした千里は、振り返り様に魔法拳銃を発砲する。
231 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 03:28:17.54 ID:4iqOK/Pc0
「紫炎の捕らえ手っ!」
「桜火っ!」
横を向いた鈴音は、飛んで来た炎の捕縛魔法を
剣から放った炎で呑み込む。
「火の9矢!」
「炎舞」
「風楯っ!(手数が多過ぎるっ!)」
上空から監視していた箒から飛び降り、介入した愛衣は
鈴音が放った大量の炎の剣に攻撃魔法を相殺され、
更に斜めに降り注ぐ炎剣に対して防御を張る。
「エルサルマ………風楯っ!!!」
愛衣が次の魔法を放とうとした時には
鈴音はごうっと迫っており、
鈴音が振るう大剣を愛衣は防御魔法で、
更に魔法の箒オソウジダイスキで受け流す。
鈴音がぶうんっ、と、剣を大きく横薙ぎし、
大きく飛び退いた愛衣が胸元を抑えた。
(かなり、硬い………)
(黒衣でなければ真っ二つね)
詩音千里は、
肌面積の大きな水着にセーラー服マントと言うのが近い大剣の少女と
巻き髪に黒衣姿で箒を振るっている少女の争いを油断なく見ていた。
当初は割り込んだ黒衣をセーラーマントが凌ぐ形で、
今は灰色のセーラーマントが押している。
千里の見た所、黒衣の攻撃距離は遠距離、
対して、セーラーは遠距離も使えるが基本が剣士タイプ。
黒衣はセーラーマントの距離に捕まってしまい防戦一方。
そうなると、こちらも遠距離タイプの千里も迂闊に介入出来ない。
どうもあの黒衣が異常に堅牢らしく、
そうでなければ一度や二度はグロ画像を見ていた頃だ。
232 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 03:31:48.55 ID:4iqOK/Pc0
「チサト、大丈夫っ!?」
「良かったっ!」
望んでいた近距離の到着に千里が叫んだ。
「あっちの灰色が多分、キリサキさん。
かなりの剣の使い手で遠距離の炎も使うから、
第一は捕獲、手に余るならって事でお願い」
「オッケーッ! 行くわよこの変態キリサキ魔っ!!」
鈴音の視線が動いた一瞬で、愛衣はタンッと飛び退き、
突入した千里の魔法少女パートナー
成見亜里紗の大鎌の柄が鈴音の剣と激突する。
「えっ?」
「紫炎の捕らえ手っ!」
「チッ!」
亜里紗が鈴音をぶち抜いた、と思った鎌が空を切り、
その側で、正確に鈴音を狙った捕縛魔法を
炎をまとった鈴音の剣が叩き落す
(キリサキさんは幻術の様なものを使ってる?
だけど、黒い少女は恐らくそれを見抜いてる)
千里が推測する間にも、亜里紗と愛衣の即席コンビは、
特に打ち合わせるでもないまま割と効果的に動いていた。
「メイプル・ネイプル・アラモード………」
「炎舞………」
「紅き焔っ!!」
「よっしゃあっ!!
鈴音が放った大量の炎剣を空を舐める火炎が呑み込み、
その後から亜里紗が突撃して剣と鎌の柄が衝突する。
その間に、地面に幾筋かの火線が走り、周囲を照らす。
233 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 03:35:37.09 ID:4iqOK/Pc0
(今度こそ………)
「かはっ!!」
一瞬不愉快気に眉を動かした鈴音は、
下から振られた鎌の柄を腹に打ち込まれ、
咳き込みながら足を後ろに滑らせた。
「もらったあっ………」
「桜火っ!!」
「のわっ!!」
トドメとばかりに大振りに振り被った亜里紗を強力な火炎魔法が襲い、
亜里紗は慌てて身を交わす。
「くっ!」
そのまま愛衣に駆け寄ろうとした鈴音が、ステップを始めた。
鈴音の前方では、愛衣がステップを踏みながら
鈴音の足元を狙って次々と速射の火炎弾を撃ち込んでいる。
「狙いは分かるけど、ちょこまかウザイ………」
今すぐにでも背中に鎌を叩き付けたい亜里紗が
的を絞れない苛立ちを口にする。
「桜火っ!」
「風楯っ!!」
それでも鈴音が発動した巨大な炎を愛衣が防御し、
その間に迫っていた鈴音の一刀を、
愛衣がバーベル持ちした箒で受ける。
「らあああっ!!」
その間に背後から亜里紗が迫っていたが、
一瞬早く動いた鈴音の剣が
ぶうんと横薙ぎに亜里紗を牽制する。
234 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/17(日) 03:39:30.73 ID:4iqOK/Pc0
(いけるっ!!)
詩音千里が、魔法拳銃を構えた。
「正義の使徒、高音・D・グッドマンここに見参!!!」
さっ、と、そちらに視線を向けた成見亜里紗は、
目が点になった。
その視線の先の空中には、馬鹿でかい黒いエイリアン、
とでも呼ぶしかない代物が浮遊している。
「メイ、よく時間を稼ぎました、
私が来たからには決まったも同然。
さあキリサキさん、神妙に縛につきなさいっ!!」
千里が放った魔法解除弾は、
黒衣姿の夏目萌を引き連れ、
その背景に巨大な触手影人形を浮遊させながら
この戦場に勇躍踊り込んだ、
黒衣姿の高音・D・グッドマンの
颯爽たる勇姿へと真っ直ぐ吸い込まれて行った。
「………えーと………私、まだ何もしてなかったよね………」
==============================
今回はここまでです
>>225-1000
続きは折を見て。
235 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/24(日) 02:30:10.63 ID:khg1YZwz0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>234
「紫炎の捕らえ手っ!」
「流水の縛り手!」
ものを言ったのは、踏んだ場数の差、
その突発的な異常事態に対する耐性、経験値だった。
「くっ」
「しまっ!? 私が、こんな精神攻撃にっ!!」
一瞬の静寂の後、佐倉愛衣と夏目萌が放った捕縛魔法は、
物陰から現れて半ばショートした思考で事態を把握しようとした日向華々莉と
大剣の切っ先を斜め下に向けて棒立ちで瞬きしていた天乃鈴音を直撃していた。
「あれが、キリサキさんですか?」
「はい、恐らくキリサキさんとその仲間です」
高音・D・グッドマンが愛衣に確認をとる。
「それでは、改めて………」
そして、高音とその仲間が円陣の形で仮契約カードを用意する。
「「「アデアット!!!(((変身フォーム)))」」」
「終わった?」
「何が、どうなってんの、これ?」
改めて、成見亜里紗が詩音千里に尋ねる。
「さっきも言ったけど、
多分、あの水で縛られてる剣使いがキリサキさん、だと思う」
「ふーん、で、あっちは………ん?」
そこで、亜里紗が何かに気付いてツカツカ動き出す。
236 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/24(日) 02:33:42.94 ID:khg1YZwz0
「ちょっと、あんたマツリ? 何やってんのこんな………」
「アリサ? ………危ないっ!!」
「!?」
「お姉さまっ!?」
次の瞬間、高音が腕から伸ばした影の鞭が
間一髪で亜里紗の大鎌を絡め取り、刃を地面に突き刺していた。
「くっ!」
亜里紗は馬鹿力で地面から刃を抜き、高音が鞭を消滅させる。
「アリサ、そっちは敵じゃないっ!!」
「メイ、彼女がキリサキさんではっ!?」
「違うっ! お姉さまは彼女を止めて、
あなた、彼女に魔法解除をっ!!」
愛衣がさささっとその場を仕切り、隙を突いて駆け出す。
高音が呼び出した影法師を亜里紗が切り裂いている間に、
千里が亜里紗を銃撃する。
「あれ?」
「わっ!」
亜里紗がきょとんとしながら影法師に押し囲まれ、
華々莉は背後から頭にバケツを被せられて声を上げる。
「あなた、幻術か催眠術を使いますね、
それも魔力を込めた高度なものを。
この人の目を見たら駄目です」
愛衣の言葉に、華々莉が鼻を鳴らす。
「大丈夫っ!?」
「ハルカ先輩っ」
そこに駆け込んで来たのは、奏遥香と日向茉莉だった。
237 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/24(日) 02:39:48.90 ID:khg1YZwz0
「キリサキさん一味の身柄を確保しました、魔法少女です」
「キリサキさんの?」
「スズネちゃんっ!?」
鈴音の顔を見た茉莉が声を上げた。
「知り合い?」
「同じクラスに転校して来た天乃スズネちゃん」
遥香の問いに茉莉が答えた。
「あれ、双子の姉妹かなんか?」
亜里紗がくいっと顎を動かす。
「ちょっと待って、彼女は魔法の催眠術を使う、
目を見たら危ない」
千里が茉莉を制した。
「じゃあ、十数える間に一度変身を解除して
ソウルジェムをこちらに渡しなさい。
事が事です、キリサキさん相手に選択の余地はありません、
従うか、自分が同じ目に遭うか選んで下さい」
遥香が槍先を向けて二人に命令し、二人がそれに従うのを確認する。
それを見て、拘束魔法が解除された。
「えー、っ、と………つっ………」
華々莉に接近した茉莉は首を傾げていたが、
その内、地面に膝をついて呻き始めた。
「ちょっ?」
「大丈夫?」
軽く狼狽する亜里紗の側で遥香が駆け出す。
238 :
mita刹
◆JEc8QismHg
[saga]:2017/09/24(日) 02:42:54.34 ID:khg1YZwz0
「呪い、の様な痕跡が感じられます」
茉莉の頭に手を乗せた愛衣が言い、
それを聞いた千里が茉莉を銃撃した。
「お姉、ちゃん?」
「催眠術で存在を忘れさせてた?」
茉莉の反応を見て、高音が呟いた。
「お姉ちゃん? これって何? どういう事なのっ!?」
茉莉が華々莉の肩を揺さぶり、華々莉が鼻で笑った。
「どうですか、メイ?」
「医術は専門外ですが、こちらも魔力が感じられます」
「つまり、彼女も何等かの洗脳を」
鈴音の頭に掌を当てていた愛衣に千里が訪ね、愛衣が頷く。
「う、あ………あぁあああーーーーーーーーーっっっっっ!!!」
千里が鈴音の魔法を解除した後、鈴音は少しの間きょとんとしていたが、
次の瞬間、周囲を絶叫が貫いた。
「あ、あああ、ああ………」
「あーあ、やっちゃったぁー」
華々莉の唇が、にまあっと歪んだ。
「あなた、何をしたのっ!?」
怒鳴り付ける遥香を、華々莉は鼻であしらった。
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