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【ミリマス】琴葉「私とあなたと二人で」
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352 :
◆p7PT31uvn8zf
[saga]:2019/06/19(水) 01:16:34.15 ID:3W6cEH+s0
一旦ここまで
353 :
◆p7PT31uvn8zf
[saga]:2019/09/02(月) 01:57:44.30 ID:Q8lr1o0z0
ある程度近所を探索した後、近くのカフェに入る
P「歌織さん、どうでしたか?」
歌織「はい、とても住みやすそうで良い場所だと思います」
P「気に入っていただけたようで何よりです」
莉緒「私も気に入ったわよ」
P「それなら良かったよ」
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/09/02(月) 23:45:10.62 ID:3cZfNTH0o
待ってた
355 :
◆p7PT31uvn8zf
[saga]:2019/10/28(月) 23:31:23.57 ID:udHDZokW0
莉緒「それで、結局歌織ちゃんはどうするの?」
歌織「私は…うん、一人暮らし始めてみます」
莉緒「私も、気に入ったしもう決めちゃうわ」
P「了解、歌織さん正式な日取りとか決まったら連絡をください」
P「書類とか必要なものを用意しますので」
歌織「はい」
P「莉緒もな」
莉緒「わかってるわよ」
356 :
◆p7PT31uvn8zf
[saga]:2019/10/28(月) 23:46:03.48 ID:udHDZokW0
琴葉「歌織さんと莉緒姉さんが引っ越してくる日はパーティーにしましょう」
P「良いな」
莉緒「あっ、そのパーティーの料理琴葉ちゃんが作るんでしょ?」
琴葉「え?はい」
莉緒「だったら一つお願いがあるのよ、まあ琴葉ちゃんにじゃなくてPくんにだけど」
P「俺に?なんだ?」
莉緒「何か一品、Pくんが作ってくれない?」
P「ダニィ!?」
米を炊いたりインスタントやら簡単にベーコンやらを焼くくらいしか出来ない俺に
一品を作れと?
357 :
◆p7PT31uvn8zf
[saga]:2019/10/28(月) 23:58:12.80 ID:udHDZokW0
P「やめとけ莉緒、俺が作っても美味いものは」
莉緒「歌織ちゃんも食べてみたいわよね?」
歌織「はい、私もPさんの手料理に興味があります」
P「うぐっ…」
歌織さんから妙に期待のこもった視線を向けられる
つい何も考えずにやりますと言ってしまいそうになるが…
琴葉「大丈夫です兄さん」
P「琴葉?」
琴葉「私が兄さんにちゃんと料理に仕方を教えますから」
琴葉「私に任せてください」
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:45:46.26 ID:uKekZfoT0
乙
待ってた
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/10/11(日) 18:03:28.02 ID:Ls1Z6N+ko
まだか
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