みほ「新生徒会のお悩み相談…?」

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106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:14:08.72 ID:kUBkeF0aO
津波のような納豆に飲み込まれる
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:14:14.24 ID:mNuwjVUM0
体重が増えていく
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 23:21:23.92 ID:Px9EAqi+0
あゆみ「暗い森の中を延々と歩き続ける夢で…」



麻子「無理無理無理無理…怖い…」



あゆみ「それで、みんなが迎えに来てくれるんだけど…」

優花里「うさぎさんチームのみんな?」

あゆみ「はい…けど、津波…」

みほ「…」


あゆみ「のような納豆に飲み込まれていくんです」

沙織「え、おいしそう」

華「そうですね…」



みほ「…」

優花里「どうしました?西住殿」

みほ「それは…あんまりよくないかもしれないよ」

あゆみ「ええっ!?」



みほ「実は、西住流には隠された夢占いがあってね…暗い森を歩くのは…安価↓2、納豆のような津波には安価↓3の意味があるの」

優花里「えええっ!?」

華「そんな…!」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/12(木) 23:24:04.18 ID:MlOpzdEG0
先の見えない未来への不安
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:24:49.67 ID:oIjUDL1V0
体重が増える予兆
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:25:46.67 ID:AZJ8h/maO
体臭がきつくなる
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:25:52.65 ID:mNuwjVUM0
ブラがきつくなる
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 22:34:06.63 ID:/wZRTi1S0
みほ「体重が増える予兆と、体臭がきつくなる予兆」

沙織「うわ」

あゆみ「え…ちょ…ウソですよね…?」

みほ「…残念ながら」

あゆみ「いやああああああああ!!」



麻子「かくも世界は残酷なのか…」

華「女の子としてはとんでもないことですよね…」

優花里「男子でも嫌そうですけどね」




あゆみ「ど、どうすれば…」

みほ「ここが熊本なら私の家でお払いができたんだけど」

あゆみ「ほかにお寺にゆかりがある人はいないんですか!?」



優花里「呼びました?」

あゆみ「よんでないです」



華「確か…安価↓2さんが知り合いにお寺の方がいるとか…」
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 22:36:35.08 ID:Uhr2QMmt0
おりょう
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 22:36:54.75 ID:byAvwIEnO
カチューシャ
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 22:37:05.06 ID:cw2F8MTp0
もんざ
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 22:45:59.50 ID:/wZRTi1S0
麻子「えぇ…」

優花里「意外です…」


あゆみ「だれでもいいから何とかしてくださぃ!!」


沙織「と、言うわけで呼んできたよ!」

カチューシャ「いきなり何かと思ったわ!?」

ノンナ「今日は元会長と会談の予定でしたが…」

あゆみ「お願いします!!!このままじゃくさい女に…」


カチューシャ「…嫌よ」

あゆみ「そんな…」


カチューシャ「1年なのにそんな偉そうなしんちょ…子は見てあげない!」

あゆみ「鬼!悪魔!ゼクシィ!」

沙織(ゼクシィは関係ないじゃん!!)




みほ「カチューシャさん…お願いします」

カチューシャ「…」



カチューシャ「…条件があるわ。安価↓2。これが条件よ」
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 22:50:49.14 ID:8D1MnFdXO
ksk
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 22:50:52.91 ID:524CQ7F4O
自分の相談にも乗れ
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/13(金) 22:52:37.66 ID:CUUhFj7Y0
ミホーシャをカチューシャの抱き枕兼プラウダの戦術顧問として一週間貸し出し
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 22:58:22.82 ID:/wZRTi1S0
カチューシャ「カチューシャの相談にも乗りなさい!それが条件よ!」

みほ「わかりました。カチューシャさんも私たちの大切な友達ですから…」

優花里「むしろそれだけでいいんですか…?紅茶やココアぐらいなら出ますよ」

ノンナ「ありがとうございます」

カチューシャ「カチューシャの分も飲まないでぇ!!」




ノンナ「それでは、除霊を始めさせていただきます」

華「ノンナさんがお寺の関係者なんですね」

ノンナ「実は本名は乃奈です」

沙織「うそぉ!?」

カチューシャ「知らなかったわ!?」

ノンナ「ウソです」



麻子「というかなんでカチューシャまで知らないんだ…1年生の時からの付き合いじゃないのか」

カチューシャ「…ノンナは謎が多いのよ」



カチューシャ「白き大地よ…いま、山の少女への悪霊を払いたまえ…」

あゆみ「…お願いします…お願いします…!」



ノンナ「…はっ!!!!」



みほ「ど、どう!?」


判定↓1
ぞろ目で何かが起こる それ以外なら何事もなく除霊終了
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/13(金) 22:59:01.14 ID:CUUhFj7Y0
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 22:59:14.77 ID:ooXhEtfm0
パンツのあほー!
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 23:06:27.67 ID:/wZRTi1S0
あゆみ「わぁ…なんだか生まれ変わったみたいです!」

カチューシャ「ノンナの除霊は本物よ。ま、どうせ戦車の幽霊でも触ったんでしょ」

あゆみ「えっ…なんでわかったんですか!?」

ノンナ「カチューシャは見た目によらず博識ですから」

カチューシャ「見た目によらずって何よ!?」

ノンナ「いえ、見た目はかわいらしい少女ですが…という意味です」

カチューシャ「か、かわいらしいのは当然よ!でも、もう少女の年じゃない!」


優花里「…あ、確かに来年もう19歳ですもんね」

沙織(ぜんぜんそんな気がしない…)



ノンナ「ついでに肩こり解消、恋愛成就、食欲増進の効果もあります」

沙織「ノンナさん…私も…」

ノンナ「ダメです」


あゆみ「ありがとうございました!本当に、もう感謝してもしきれません…」

カチューシャ「いいのよ。大人のレディは小さいことは気にしないの」

華(先ほど気にしていたような…)




みほ「それで、申し訳ないんですけど、次の相談者が来るので…」

カチューシャ「仕方ないわね…ノンナ、お茶でもしに行きましょう」

ノンナ「はい、カチューシャ」
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 23:13:26.31 ID:/wZRTi1S0
沙織「なんで私は除霊してくれないのー!!!」

華「霊がついていないからでは?」

麻子「彼氏がいる沙織なんて小食な五十鈴さんみたいなものだ」




みほ「それじゃあ、そろそろお姉ちゃん呼んでくるね」

優花里「はい!カレーも用意できています!」

沙織「それはいらないでしょ!?」






優花里「しかし、お姉さんの悩みですか…」

沙織「なんかシリアスそうだね…」

麻子「私たちに対応できそうにないならあきらめるしかない」

華「そうですね…ですが、せっかく来ていただくのですし、最大限がんばりましょう」
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 23:18:17.94 ID:/wZRTi1S0
(こんこん)

みほ「お姉ちゃんを連れてきたよ」

まほ「今日はよろしく頼む」


華「はい。それではそちらにどうぞ」

優花里「飲み物は何がいいですか?カレーですか?」

沙織「ゆかりん!?」

まほ「甘口か?辛口か?」

優花里「どっちもあります」

麻子(突っ込むところそこか…?)




まほ「…なるほど。だからさっきカチューシャがいたのか」

みほ「うん。お姉ちゃんも大変じゃなかった?」

まほ「今はちょうどどの学生艦も近い時期だからね。そこまで大変じゃなかったよ。少なくとも、北海道よりかはね」

みほ「ううう…本当にあの時はありがとう」


華「それでは…本題に入ってもよろしいでしょうか?」

まほ「ああ。頼む」


華「…お悩み、教えてください」

まほ「安価↓2だ」
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:19:44.26 ID:qeHm3ELoO
今日の晩御飯をバターチキンカレーにするかキーマカレーにするか迷っている
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:19:46.86 ID:9+a/pDKfO
姉妹が付き合うのはおかしいだろうか?
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:22:53.74 ID:DH1lBdBKO
(頭が)おかしいだろ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 23:27:27.52 ID:/wZRTi1S0
まほ「姉妹で付き合うのはおかしいだろうか?」


優花里「…私は一人っ子なので」

麻子「同じく」

華「沙織さん!」

みほ「お願い!」

沙織「ちょっと待って!?私に振らないで!?」



みほ「それで、付き合うというのはどういう意味なの?」

まほ「いわゆる男女の関係だ」

沙織「姉妹で男女の関係っておかしくないですか?」

まほ「確かに表現としてはおかしいかもしれないな。だが、愛の前では関係ないはずだ」



華「そうですね…私個人の意見としては安価↓2ですね」

優花里「私としては安価↓4です!」
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:29:43.75 ID:cqh0GDEvo
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 23:29:57.67 ID:MYfoseZaO
ksk
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:30:17.23 ID:Uhr2QMmt0
ips細胞あるから大丈夫
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:30:26.23 ID:3TCBJnI5O
何言ってんですか、この糞レズが
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:30:54.24 ID:ooXhEtfm0
そのカレーが食べたいですね
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:32:04.78 ID:Uhr2QMmt0
安価下

ところで当の妹の反応薄くない?
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/13(金) 23:33:19.92 ID:B7ILt5b7O
西住殿は、私の物です!
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:34:57.12 ID:5VGSFnd0o
かいちょーが不憫だ…
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 23:39:55.73 ID:/wZRTi1S0
華「ips細胞あるから大丈夫です」

優花里「何言ってんですか、この糞レズが」


華「えっ」

優花里「えっ」




沙織「えええ!?まさかの生徒会…ううん、あんこうチーム内での内乱!?」


優花里「私、みほ殿は敬愛していますがノーマルです。どちらかというと武部殿サイドなんです」

華「そんな…優花里さんは私サイドだと思っていたのに…これじゃあこちらのサイドはみほさんと麻子さんだけ」

みほ「えっ」

麻子「えっ」

華「えっ」




まほ「つまり、私はイレギュラーだったのか…」

沙織「実際、姉妹レズは業が深いです」

みほ「うん。お姉ちゃんとは姉妹でいたいから…」



まほ「…そう、か…」


140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 23:43:36.79 ID:/wZRTi1S0
優花里「ですが、新しい恋を探すのもいいかもしれませんよ?武部殿、ゼクシィを」

沙織「えっ、持ってないよ!?」




麻子「姉妹レズが許されるのは2次元だけだ」

華「そうですね。しかし、あんこうチームは2:3でノンケのほうが多いとは…」

麻子「…その、2の内訳を教えてくれ」




みほ「うん…ごめんね、お姉ちゃん」

まほ「いや、いいんだ。確かにショックだが…3年越の思いも砕けたが…」

みほ「…」

みほ(お姉ちゃんには悪いけど、私は…安価↓2さんが…)
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:45:09.70 ID:cqh0GDEvo
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:45:12.87 ID:fIF3QjUKO
これは杏
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:45:58.13 ID:Uhr2QMmt0
お父さん(家族の愛情的な意味で)
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:47:15.49 ID:5VGSFnd0o
祝三角関係成立!
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:53:22.08 ID:L6b5CmJpo
とりあえず素直になろう、麻子くん
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/13(金) 23:56:29.91 ID:/wZRTi1S0
みほ(私は会長が…あ、元のほうね)

みほ(華さんはたまに沙織さんを見る目が怖いの…)




まほ「このカレーはなかなかだな」

沙織「ありがとうございます」

まほ「ああ…だが、なぜかな…」



まほ「涙が、止まらないよ…甘口なのに」

華「まほさん…」


まほ「…すまない」


麻子「そういえば…西住さん、今度角谷さんと同じ髪型にしようと思ってるんだろう?」

みほ「あ、うん」

まほ「そうなのか…きっとどんな髪型でも似合うさ」

みほ「うん、ありがとう。お姉ちゃん」


優花里「…今更ですが、許嫁とかいないんですか?」

沙織「確かに」

まほ「昔はそうだったらしいが…最近はそうでもないな」

みほ「お母さんも恋愛結婚だもんね」

沙織「そ、想像できない…」


麻子「…それと、最近角谷さんとよく話してるとか」

まほ「ああ、そうだな。みほの情報とかカレー談義とか」

華「率直に言って、どう思ってます?」

まほ「杏は…安価↓2だな」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:58:19.44 ID:Uhr2QMmt0
みほに無理やり戦車道やらせたのが、ちょっと…
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:59:06.56 ID:NsDqqZNNO
友人
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 23:59:16.89 ID:cw2F8MTp0
あの手回しの良さが怖い
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:00:14.35 ID:Z+FkjsQ7o
あれくらいおおらかだとみんなもついてくるよなあ。エリカも見習って欲しい。
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 00:03:11.60 ID:ZcQh4huq0
まほ「いい友人だと思うよ」

麻子「まあ、西住さんにあんなこと(戦車道)を強要したのは…」

まほ「な…に…!?」



優花里「戦車道のことですよ?」

まほ「あ、そうなのか…」


まほ「…みほが戦車道を続けていると知って、少し安心したんだ。あの時」

優花里「あのハンバーグが絡んできたときですね」

沙織「ゆかりんが初期りんになってる…」

麻子「というか原案りんだな。あのままだと私とキャラがかぶりそうだ」



まほ「だが、それでもあれだけ傷ついたみほに戦車道強要するのも…あんまりよくはないな」

みほ「お姉ちゃん…」



まほ「…複雑だよ。杏がいなければ、きっとこうやって話す機会もなかっただろうに」

みほ「お姉ちゃん…」

まほ「…みほ、私はみほが望むならいいお姉ちゃんであり続けるよ」



152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 00:09:51.75 ID:ZcQh4huq0
優花里「やはりレズは世界に害をなす」

麻子「アメリカだとハチの巣になるぞ…」


優花里「ですが、私も出会いがあまりないのが事実…」

沙織「ゆ、ゆかりん…まさかの一番の理解者はゆかりんだったなんて」

優花里「というか武部殿に彼氏ができないのは出会いの少なさでは…」




(コンコン)


カチューシャ「いいかしら?」

ノンナ「失礼します」

華「カチューシャさん、ノンナさんも一緒でいいですか?」

カチューシャ「うーん…悪いけど席を外してもらいたいわ」

ノンナ「」


優花里「すいませんが、外で待っててください」

ノンナ「ううう、わかりました…カチューシャ、乱暴されそうになったらすぐに声を上げてください」

カチューシャ「大丈夫よ!なにより女の子しかいないもの!」


みほ(いろんな意味で一番怖い人もいるんだけど…)




優花里「ココアです。それで、お悩みとは…」

カチューシャ「安価↓2よ」
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:11:17.31 ID:avIDQmAQo
ノンナとクラーラの内戦を止めたい
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:11:35.56 ID:Cvuv8kaAO
ノンナがボルシチの中になにか粉を入れて私に…
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:11:49.15 ID:MH2SaeKd0
最近枕元に誰か立ってる
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:56:15.09 ID:/xwx7uSSO
>>153-155
全部怖くて草も生えんわ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 09:24:48.48 ID:GboTAzaz0
プラウダは闇が深い
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 15:35:34.26 ID:ZcQh4huq0
弐尉マルコかな?


カチューシャ「ノンナがボルシチの中になにか粉を入れて私に…」

優花里「砂糖ですよ」

麻子「塩かもしれないぞ」

華「これで解決ですね。以上、解散」


カチューシャ「ちょ、ちょっと待ってよ!」

みほ「ごめんなさい…私たちも命が惜しいんです」



沙織「待って!ニンニクのソースをかける場合があるからそれかもしれないよ!」

「「それだ!」」



麻子「…ふむふむ」

みほ「どうしたの、麻子さん」

麻子「作り方を調べていたんだが、やはり塩を使う場合もあるんだな」

カチューシャ「え、そうなの?」

麻子「最後に味が薄いのなら調整のために…ということらしい」



カチューシャ「そ、そうよね!ノンナがそんなひどい事するわけないもの!」

優花里「そうですよね。カチューシャ殿に対してまさに忠臣というべき方ですし!」

みほ「ふふ、カチューシャさんはせっかちすぎですよ」

カチューシャ「むむー!ミホーシャひどい!」



159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 15:43:54.98 ID:ZcQh4huq0
華「おそらく、健康のため、薄味にしすぎてしまい…」

沙織「その結果として、最後に塩味を多めに入れてしまった、と」


カチューシャ「もう、ノンナったらドジなんだから!」

みほ「次からは一緒に作ってみてもいいかもしれませんね」

カチューシャ「そうね!ノンナにしっかり教えてあげなきゃ!」


(ガチャ)

優花里「ノンナさん、もういいですよ」

ノンナ「あ、そうですか…」


カチューシャ「さあ、ノンナ!今度は一緒にお料理しましょ!」

ノンナ「いいんですか、カチューシャ」

カチューシャ「当然よ。この私が付いていればもう失敗なんてないんだから!」

ノンナ「ふふ、そうですね」



カチューシャ「それじゃあ、ありがとう!バイバイピロシキ〜」

ノンナ「ありがとうございました」


華「いえ、お二人の強いきずなを改めて知ることができました」

優花里「私たちもそうありたいものですね」


カチューシャ「あんたたちあんこうチームもなかなかのもんよ。自信持ちなさい!」

みほ「カチューシャさん…ありがとう」



判定↓1
10以上で入れているのは塩ではない
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 16:05:28.77 ID:ramb5sFWo
塩じゃなかったら砂糖だな(すっとぼけ)
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 16:10:54.41 ID:ZcQh4huq0
沙織「…」

みほ「どうしたの?携帯みて…」

沙織「う、ううん!なんでもないよ!」

優花里「そうですか…?」

麻子「顔色が悪いぞ。今日は休んだほうがいいんじゃないか?」

沙織「う、ううん。大丈夫!」

華「…でしたら、そろそろ練習に向かいましょうか」




TO ノンナ
余計な詮索をしなくてよかったですね
好敵手が消えるとカチューシャも悲しむので




沙織(なんで私のメルアド知ってるの…!?)
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 16:17:09.63 ID:ZcQh4huq0
ー水曜日ー

優花里「今日はダージリンを淹れてみました」

みほ「おいしい…けど、オレンジペコさんほどじゃないね…」

優花里「そこは改善の余地ありですね…」


麻子「ケーキがあればなおよし、なんだが…」

華「そこは沙織さんに期待しましょう」

沙織「じゃあ明日作ってくるね!」


優花里「さて、今日は安価↓1.3.5さんが来るんですよね?」

華「はい。今日もがんばりましょう」
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 16:20:28.03 ID:MH2SaeKd0
宇津木
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 16:27:43.63 ID:QY9KBmk2O
ksk
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 16:28:00.30 ID:0GHnBDNtO
ダー様
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 16:44:20.14 ID:0GHnBDNtO
した
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 16:54:12.58 ID:MH2SaeKd0
ローズヒップ
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 20:38:33.86 ID:/xwx7uSSO
ダージリンの前でダージリン飲むのか
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 01:06:06.40 ID:zXmmEMy20
沙織「宇津木ちゃんとダー様、ローズヒップちゃんだね」

麻子「とうとう大洗に関係ない人が大半を占めるようになったぞ」

優花里「ダージリンさんとローズヒップさんも元大洗なのでセーフです」

華「そうですね。ついでにカチューシャさんも元大洗です」

みほ「大学選抜戦では本当にお世話になったよね…」





(コンコン)

優季「こんにちわぁ」

沙織「いらっしゃい。そこに座ってね」

優季「はぁい」



優花里「今日は紅茶もありますよ」

優季「ありがとうございますぅ」



麻子「…それで、悩みはなんだ?恋愛なら沙織に聞け」

優季「そうですねぇ…安価↓2です」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 01:08:12.67 ID:DE+GMe4Vo
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 01:09:00.32 ID:T5t14MmR0
ついうっかり、アンチョビさんの弟を性的に食べちゃった♪(てへぺろ♪)
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 01:09:03.02 ID:Dp/Votc7O
彼氏に何度も何度も何度も連絡しているのに返事をくれない
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 01:19:12.09 ID:zXmmEMy20
優季「ついうっかり、アンチョビさんの弟を性的に食べちゃった♪(てへぺろ♪) 」

優花里「ノンケさんチームでも組みます?武部殿」

沙織「通信士がかぶるからやめとこうよ」



華「しかし、それ大丈夫なんですか?」

優季「大丈夫、というのはぁ?」

みほ「妊娠とかじゃないかな?」

優季「否認はちゃんとしましたよぉ?…冷泉先輩?」



麻子「そ、そういう話は私はムリだ!沙織!任せた!」///


沙織「えー、でも私にできることあるかな…もう付き合ってるようなものでしょ?あとは別れないように頑張ってね、くらいしか言えないし」

麻子「くそっ、過程にしか興味ないのか…!」


優花里「…ところで、安斎殿の弟さん、おいくつなんですか?」

優季「えっとぉ…確か安価↓2歳ですね」



18歳以下でお願いします。
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 01:21:13.12 ID:DE+GMe4Vo
17
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 01:21:15.60 ID:An7T9NQ70
9
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 01:29:13.65 ID:zXmmEMy20
優季「小学3年生ですねぇ」


優花里「えぇ…」

沙織「それは、もはやエロ本のレベルだよ!!」

麻子「ま、まあそれなら妊娠の危機はないかもな」

みほ「そうなの?」

華「そうなんですよ、みほさん」




優季「もう、反応がかわいくてぇ…からかうつもりが…うふふ」

麻子「…よく考えたら6歳差の恋愛だ。るろうに剣心よりマシだ」

華「言われてみればそれもそうですね」

優季「でもぉ、彼氏にするには頼りなくないですかぁ?」

優花里「確かにそうですね…」

沙織「大人の女としてリードしてあげようよ!」

優季「あ、それいいですねぇ!」



優季「…あとは、アンチョビさんへの対応なんですけど」

みほ「うん、安価↓2作戦です!」
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 01:30:15.72 ID:DE+GMe4Vo
姉弟丼作戦
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 01:35:09.65 ID:Dp/Votc7O
既成事実で押しきり作戦
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 01:47:25.87 ID:zXmmEMy20
みほ「既成事実でこっつん作戦です!」

沙織「こっつん作戦を汚さないでぇ!!」



優季「いいかもしれませんねぇ…」

華「ですが、やりすぎてはいけませんよ?優しくお花を触るように接していきましょう」

優季「はぁい」




沙織「そういえば華はおねショタ要素もあるんだった…!」

麻子「属性過多だな…」

優花里「まぁどんな展開でも似合うっていうのはすごいですよね」



優季「それではありがとうございましたぁ」

麻子「頼むから新聞に載らないでくれよ…」




華「大洗の性は乱れてますね…」

優花里「ですね…来年度はそういうところも注意していきましょうか」

麻子「そど子は何をしていたんだろうな」
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 01:55:04.52 ID:wkebaraSO
(子宮に)こっつん作戦
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:02:46.69 ID:zXmmEMy20
(コンコン)


ダージリン「こんな格言を知ってる?『試練はそれを乗り越えられる者にしか訪れない』」

みほ「知らないです」

ダージリン「そうなの…」

優花里「ロックマンX8の主題歌、ワイルドファングの歌詞ですね!」

ダージリン「えっ?」


華「それで、お悩みとはいったい?」

麻子(そういうのとは縁がなさそうなんだが…)



優花里「これ、いただいたダージリンです」

ダージリン「あら、ありがとう」

優花里「ただ、オレンジペコさんみたいにうまくいかないのです」

ダージリン「なるほど…では、あとで教えてあげるわ」

みほ「えっ…ダージリンさん自らが…?」

ダージリン「紅茶を淹れるのは1年生の役目なのよ。だから知識はちゃんとあるわ」



麻子「…悩みは?」

ダージリン「あっ、そうだったわ!安価↓2。これが悩みよ」
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:04:55.97 ID:38W/3k++O
格言にも飽きたので新しいネタが欲しい
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:05:11.09 ID:9ROvK8M/0
ケイ、西、オレンジペコの三股がバレそう
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:05:24.67 ID:An7T9NQ70
最近Mに目覚めたかもしれない
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 15:06:15.15 ID:j19OPfR00
流石イギリス
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 17:11:48.11 ID:d4y7y0rYo
ブリカスの面目躍如やで
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 19:29:20.41 ID:zXmmEMy20
ダージリン「ケイ、西さん、オレンジペコの三股がバレそうなの。どうしようかしら」

優花里「クズぅ…」

麻子「せめて人間性くらいはまともでいてほしかった…」



華「申し開きできないレベルのクズですけど、なんでそうなったんですか?」

ダージリン「こんな格言を知ってる?」

沙織「知りませんから早く本題へ」

ダージリン「」




ダージリン「ふふふ、どこから話せばいいのかしら」

みほ「…」



ダージリン「まず、最初はケイからだったのよ。強豪校同士、交流もあったしね。そして、次にオレンジペコ。私の引退が近づいてすぐね」

華「西さんは?」

ダージリン「それはこの前の大学選抜戦の時以来ね。あの戦いから知り合えることになったわ」


みほ「…恋愛担当の沙織さん」

沙織「こういうふしだらな恋はいけないと思うの」

ダージリン「そんな!?『浮気は文化』っていう格言もあるじゃない!」

優花里「あったとしても浮気が正当化されるわけじゃないですけどね」

ダージリン「」



麻子「…それで、どうしたいんだ?」

華「その中に本命がいるんでしょうか?」

ダージリン「私としては…安価↓2ね」


1オレンジペコが本命
2ケイが本命
3西さんが本命
4それ以外に本命がいる
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:34:41.28 ID:4nqAgpkW0
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:35:58.34 ID:DE+GMe4Vo
4
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:36:01.84 ID:Qcw7CLfzo
4 愛里寿
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 19:44:06.31 ID:zXmmEMy20
ダージリン「実はほかに本命がいるのよ」


優花里「…」

沙織「そういうの正直引きます」

ダージリン「違うのよ!3人と付き合うことで本当の愛を見つけたのよ!」

みほ「…それで、誰でしょうか?」

華「そうですね。みほさんとか言い出したら…」

麻子「まあ、言うだけならタダだしな」


ダージリン「…本命…それは人生において必要な事かしら?」

優花里「必要なことだと思いますが」

ダージリン「」

麻子「で、誰なんだ。私も浮気のしりぬぐいしたいわけじゃないんだぞ」



ダージリン「…安価↓2さんです」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:47:01.72 ID:j19OPfR00
じゃあありすで
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:47:13.54 ID:4nqAgpkW0
ローズヒップ
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:47:16.33 ID:RNXTvcPUo
蝶野教官
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/15(日) 19:48:50.61 ID:DDRQsHI80
1
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 19:51:13.93 ID:zXmmEMy20
ダージリン「ローズヒップです」


沙織「戦車道女子の貞操観念はもうボロボロ」

麻子「そうだな…」

優花里「澤さんがまともに思えてきましたよ」

華「もう聖グロめちゃくちゃじゃないですか」


みほ「でも、黒森峰も妹大好きな人が隊長してるよ?」

沙織「ノンナさんも少しべたべたしすぎだもんね…」



ダージリン「…それで、私はどうすればいいのかしら?」

麻子「…とりあえず、どれくらい親密なんだ?その3人とは」

ダージリン「えっ、言わないとダメ?」///


優花里「3またしてる人が今更照れてどうするんですか」



ダージリン「えっと…ケイとは安価↓2まで、西さんとは安価↓4まで、オレンジペコとは安価↓6くらい親密ね…」
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:52:26.76 ID:4nqAgpkW0
した
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:55:28.18 ID:j19OPfR00
ハグ
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:56:13.59 ID:Qcw7CLfzo
尻にお揃いのタトゥーを入れた
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:56:29.82 ID:t4DewNcbO
なかだし
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:58:17.99 ID:yzXNhwtlO
添い寝
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 19:58:22.56 ID:2SULqyM5O
素っ裸
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 20:07:22.90 ID:zXmmEMy20
ダージリン「ケイとは…ハグくらいかしら」

みほ「あっ、意外と普通」

華「もしかしたら、自意識過剰だっただけなのかもしれないですね」



ダージリン「西さんには中で出しちゃったわね」

麻子「…秋山さん、この人アウト?セーフ?」

優花里「判定する必要あります?」

麻子「ないな」



ダージリン「オレンジペコとは裸の付き合いね」

沙織「温泉的な意味で?」

ダージリン「いいえ、肉体的な意味で」



華「あきらめましょう」

ダージリン「そんな!?ダー薔薇は夢だというの!?」

沙織「夢ですね」

優花里「なにより複数人と肉体的な関係を持ってる時点で論外かと」



ダージリン「そんな…」

麻子「…これ、アドバイスいるのか?」

優花里「…五十鈴殿、お願いします!」


華「安価↓2。これが私たちからのアドバイスです」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 20:11:10.54 ID:j19OPfR00
これまでの悪逆無道を公式に謝罪する
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/10/15(日) 20:12:28.54 ID:T5t14MmR0
シュトゥルムティーガーで空の旅をしてきてください
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