男「安価で女神を倒す」ネプテューヌ 安価

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 15:13:34.80 ID:V2LhvopS0
次元の狭間

???「君には超次元にいって女神達を消してもらうよ」

黒髪の少女がそう告げた

男「それが俺の使命なんだね」

シロワール「ご主人様、、女神様消すなんてそんなの駄目です....」

手のひら大の大きさの本に乗った白髪ゴスロリ服

従者のシロワールである

男「わかってくれ...これが彼女の願いなんだ」

シロワール「うぅ....」

クロワール「女神殺しなんてきっと楽しいぜ」

男「こいつは?」

???「紹介しておくよ...彼女はクロワール 次元を渡る力を持って君を女神の所まで運んでくれる」

男「わかった、よろしくクロワール」

クロワール「じゃあ早速行くか...」

???「俺は君が帰ってくるのをずっと待ってるよ」

プラネテューヌ

ネプギア「お姉ちゃん室内でゴルフなんて危ないよ!」

ネプテューヌ「大丈夫大丈夫ー」パコーン

クロワール「そろそろ着くぜ....ぐあぁ!」

シロワール「ゲートを開いた瞬間に飛び込んできたゴルフボールにクロワールが吹き飛ばされました」

クロワール「うわぁぁぁよくわかんない次元に落ちる!」

ネプテューヌ「よしー!千本ノック行っちゃうぞ!」

ネプギア「ゴルフってそういうスポーツじゃないから!」

シロワール「どうしましょうご主人様....うっ...」ゴルフボール直撃

男「大丈夫か!うっ.....」頭にゴルフボール直撃

ネプテューヌ「室内でゴルフをしていたら男の人といーすんの白いバージョンみたいな人が落ちてきたでござる」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509084814
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 15:37:41.27 ID:V2LhvopS0
2時間後

男「う...ここは...」

ネプギア「あっ目が覚めたんですね」

男「ここは...どこ?俺は誰...?」

ネプギア「記憶喪失って奴かな....どうしよう」

イストワール「一緒に落ちてきたこの人が目覚めてくれたら分かると思うんですけど」

シロワール「zzzzz」

男「君たちは?」

ネプギア「自己紹介が遅れました プラネテューヌの女神候補生ネプギアです」

イストワール「この国の教祖イストワールです」

ネプテューヌ「そして私がこの国の女神ネプテューヌだよ!」

シロワール「うう....」

ネプテューヌ「あっシロいーすんが起きた!」

シロワール「はっ!ご主人様ご無事ですか!?」

男「君は?」

ネプテューヌ「君のご主人様は記憶喪失みたいだよ」

シロワール「女神様!?しかも記憶喪失...」

シロワール「あのご主人様は女神様をサポートするために別次元の女神サポート部隊から派遣された女神の騎士なんですよ」

男「俺が女神の騎士?」

シロワール「(これでご主人様が女神を消さなくてすむはず...)」

ネプテューヌ「てことは私をサポートしてくれるのかな!よろしくね」

イストワール「そんな機関があったとは初めて聞きました...」

ネプギア「お姉ちゃん仕事をサボりすぎてるから派遣されたのかも...」

ネプテューヌ「よろしくね 男君」

男「うん...よろしくネプテューヌ」

女神の騎士生活1日目行動

>>安価下
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 15:53:22.61 ID:EZvAU6XgO
commit suicide
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 16:21:43.69 ID:6IrOZZAD0
まずは怨霊退治をする、呪怨の佐伯伽耶子を倒しに行く
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 16:59:19.38 ID:V2LhvopS0
再安価下
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 18:05:17.29 ID:6IrOZZAD0
安価4、腕試しもかねて怨霊退治に行く
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 18:57:19.93 ID:V2LhvopS0
イストワール「腕試しにクエストでも行ってきたらどうですか?」

男「なるほど...」

ネプテューヌ「ならちょうどいいのがあるよ」

ネプテューヌ「墓場で悪霊退治!もしかしたらすごい高い声の目玉のお父さんとかにあえるかもよ」

ネプギア「行ってらっしゃい プリン作ってまってるね」

ネプテューヌ「ねぷぅ!ネプギアはこないの?」

ネプギア「私...レベルが20くらいあるからまだパーティーインは早いかと思って」

ネプテューヌ「私はまた怠けすぎでレベル1にもどっちゃったからね でも高レベルで最初からパーティーにいる人って裏切ったり死んだりするから ネプギアはお留守番ね」

ネプギア「裏切らないよ!?」

墓場

ネプテューヌ「ねっねっねぷぷぷー夜は墓場でクエストだい」

男「こんな不気味な所でよく歌えるよな...」

ネプテューヌ「だって男の子と二人で出かけるなんて久しぶりだからさ」

男「行く場所がここじゃあなぁ」

シロワール「私もいますしね」

ネプテューヌ「じゃあ終わったら二人でどこか行ってみようか親睦を深めると言う名目で仕事がサボれるし」

ネプテューヌ「シロいーすん!いたの!?」

シロワール「ずっといましたよ...」

男「ねぇねぇ話に夢中になってて囲まれたみたい...」

ゾンビ「ゾーンービー」

おばけ「おーばーけー」

ネプテューヌ「とっとと終わらせて帰ろっか」木刀装備

男「そういえば俺の武器って...」

シロワール「ご主人様!私を使ってください!」

男「どういうこと?」

シロワール「私はご主人様の記憶と同調して様々な武器に姿を変えられるんです! 騎士王が使った聖剣とかなんでも切れる刀とか」

男「なるほど...行くぞシロワール」

ピカーン!!

男「これは....」

ネプテューヌ「ネギ!?」

シロワール「こ、これはかつてヒトデのようなハジケた生物がよく使った剣だそうです」

男「ネギでどうする....>>安価下」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 19:01:39.68 ID:iWgtV20wO
そりゃネギなんだから刻むだろ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 19:28:29.39 ID:V2LhvopS0
男「刻んで!」

男「味噌汁完成!」

ネプテューヌ「晩御飯が出来たわよ」

ゾンビ「わーいわーい」

おばけ「ご飯だー」

ネプテューヌ「今日はお父さんが味噌汁をつくってくれました」

男「さぁ飲んでみてくれ」

ゾンビ「お父さんの味噌汁美味しい!」ごくごく

おばけ「うん!とっても美味しい」

男「.......」

男「ゾンビならゾンビらしく人な肉を食え!」ちゃぶ台返し

ねぷねぷ協力奥義 実録頑固親父

ネプテューヌ「まさか土壇場で協力奥義を完成させるとは私もびっくりだよ」

シロワール「流石です 記憶を失ってもこんなに戦えるなんて」

男「ネギがこうしろと俺に訴えかけてきたんだ...」

シロワール「使用者の意思かもしれませんね 別次元の使用者から形状を借りてるのでもしかしたら意思もすこし混じったかもしれません」

男「それで俺がもっと強くなればより協力な武器になれると」

シロワール「そんな感じです」

翌日

女神の騎士生活 2日目の行動 >>安価下
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 19:36:17.06 ID:6IrOZZAD0
次のクエストに行く、戦う相手はホラー映画リングに出てくる山村貞子
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 19:47:20.35 ID:V2LhvopS0
翌日

男「また墓場かよ...」

ネプテューヌ「流石に2日連続はきついねぇ〜」

ネプテューヌ「この鈴木さんの墓の前で写真でもとろうか?」

男「不謹慎だからやめとけ」

シロワール「あれあそこに井戸がありますよ」

ネプテューヌ「なんか今日のターゲットはあそこに潜んでいる気がする!私にはわかる!」

男「武器準備しとくか」

男「シロワール」

シロワール「わかりました!」

男「今日の武器は>>安価下」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 19:55:46.02 ID:6IrOZZAD0
氷の剣
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 20:36:15.94 ID:V2LhvopS0
男「なにこれ?棒?」

シロワール「この棒は水を固めて氷にして剣にしたり蛇にしたりして攻撃できるみたいです」

ネプテューヌ「水は?どうするの?」

シロワール「えっと...」

男「あの井戸の水を直接凍らせて砕こう」

ネプテューヌ「君のそのアイデア!ナイスだね!」

男「えい」

ネプテューヌ「すごい!一瞬でカチカチに」

ネプテューヌ「私の木刀で砕くね!」

男「さてと帰るか」

ネプテューヌ「今日の晩御飯はなにかなぁ」

男「俺はラーメンがいいな」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 20:55:57.95 ID:V2LhvopS0
翌日

ノワール「ちょっとネプテューヌ!」

ブラン「失礼するわ」

ベール「おはようございます ネプギアちゃん」

ネプギア「あっおはようございます」

ネプテューヌ「お揃いでいったいどうしたの?また世界の危機?」

ノワール「ユニがネプギアからプラネテューヌに女神の騎士が来てるって聞いて色々調べて持ってきたのよ」

ネプテューヌ「なるほどーでも彼は貸さないもんねー」

ブラン「それは無理よ」

ベール「これを見てください」

ネプテューヌ「なになに...女神の騎士の掟その1 女神の騎士はその次元の女神全てを助ける存在であり 一女神が独占してはならない 女神の騎士機関」

ネプテューヌ「な、なんだってー」

シロワール「(そんな機関本当にあったんだ...)」

ブラン「でもどこをどのタイミングで助けるかは彼に委ねられているわ」

ブラン「自己紹介が遅れたけどルウィーの女神 ブランよ」

ベール「私はリーンボックスの女神 ベールです」

ノワール「私はラステイションの女神ノワールよ」

男「よろしくおねがいします」

ノワール「つまり私たちは全員ちょっと厄介ごとを抱えててあなたに手を借りたいわけよ」

ブラン「あなたには誰に手を貸すか選んで欲しいの」

ネプテューヌ「私だよね!二回もデートしたし」

男「あれはデートじゃないだろ!?」

男「>>安価下の国にいこう」




15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 21:02:27.71 ID:6IrOZZAD0
北朝鮮
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 21:04:16.68 ID:mNlm8tM/o
ブラン
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 21:14:52.31 ID:V2LhvopS0
ブラン「私の国に来てくれるのね ありがとう」

ノワール「まぁ今回は譲ってあげるわ」

ネプテューヌ「せっかく楽できると思ったのに」

ベール「今回は帰りましょう」

ルウィーへの道中


男「それでルウィーで起こってる事件っていうのは?」

ブラン「>>安価下よ」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 21:29:04.63 ID:mNlm8tM/o
水が酒に変わる
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 21:54:03.18 ID:V2LhvopS0
男「酒が水に?」

ブラン「ええ温泉や雨まで酒になってしまったわ」

男「原因は?」

ブラン「全くわかっていないの...このままじゃルウィーは滅びてしまうわ」

シロワール「なにか強大な力を感じますね」

男「気を引き締めていこう」

ルウィーの教会

ラム「おかえりなさい!その人が騎士の人?」

ロム「いじわるしない...?(ビクビク)」

男「この子達は?」

ブラン「私の妹で女神候補生 青いほうが姉のロム 赤い方が妹のラムよ」

ラム「ねぇねぇ騎士ってことは仕えるお姫様とかいるの?」

男「しいていうなら君たち女神が姫さまかな」

ラム「本当に?じゃあおねがいしてもいい?」

男「どうぞ姫さまなんなりと」

ラム「じゃあお馬さんやって!」

男「どうぞ姫さま」

ラム「わーい!ロムちゃんも乗ろうよ」

ロム「うん...(ワクワク)」

男「オルフェーブルと呼んでくれ!」

シロワール「(ご主人様..記憶を失ってから大分柔らかい性格に...)」

翌日

事件解決のための行動>>安価下
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 21:57:40.15 ID:DnR7lrrCo
液体ならなんでも真水に変えるプラネテューヌには存在しない伝説の呪文「ピュリファイ」を求めて旅立つ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 22:14:36.02 ID:V2LhvopS0
シロワール「ご主人様!この世にはなんでも真水にピュリファイという呪文があるらしいです!」

男「呪文...ラステイションだな」

ブラン「早速行きましょう」

ロム「もういっちゃうの...?」

ラム「もっと遊びたい!」

男「事件が解決したら沢山遊ぼうな」

ルウィー国境

男「武器はガンブレードがいいか...バスターソードがいいか...」

ブラン「どっちでもいいと思うわ」

ラステイション

男「ブリッツボールもありかも...」

ブラン「ほらついたわよ」

ラステイションでピュリファイを探すための行動>>安価下
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 22:17:54.57 ID:DnR7lrrCo
(ゲームギョウカイとプラネテューヌを間違えて書いたなんて今更言えない)
安価↓
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/27(金) 22:47:33.87 ID:mNlm8tM/o
手掛かりになりそうなものを片っ端から集める
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/27(金) 23:18:56.39 ID:V2LhvopS0
男「色々集めてきたよ!魔道書」

ブラン「みせてもらえるかしら」

男「ああ!まずこれだ かの有名な白魔道士がある塔で我が身を犠牲に封印を解いた 魔道書で熟練度をあげると威力がオーバーフロウして下がるって評判」

ブラン「.....」

男「えっとじゃあこれ!ゾンビが沢山出てくる山で手に入る隕石を呼ぶ魔道書なんだけど 使った老人は死んでしまったらしい」

シロワール「....」

ブラン「私たちはなにをしに来たのかしら?」

男「伝説の魔道書探し....あれ?」

ブラン「テメェ!やる気あんのか!」

ノワール「あら?こんな町のど真ん中でなにやってるの?」

ブラン「実はカクカクシカジカで」

ノワール「ピュリファイ?それなら明日ちり紙交換にだす本の中にあったかも」

ブラン「それを譲ってくれない?」

ノワール「じゃあ>>安価下してもらおうかしら」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/28(土) 00:09:50.30 ID:lCj3ToTf0
安価↓
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/28(土) 01:01:32.97 ID:kRtknnpCo
土がケーキに変わる異変の調査と解決
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/28(土) 01:16:37.81 ID:lCj3ToTf0
ノワール「ラステイションで土がケーキに変わる異変が起こっているの」

男「それを解決しろと」

ブラン「わかったわ、協力しましょう」

シロワール「そういえばさっき鼻の尖った人がすれ違ったんですが ケーキで地盤を...圧倒的にケーキ...とブツブツ言っていました」

ノワール「怪しいわね」

男「シロワール、そいつはどこに行ったんだ?」

シロワール「向こうの廃工場に歩いて行きました」

ブラン「行ってみましょう...」

廃工場

ヤマジ「地面をケーキにすることによって地盤が傾き...これで1球4000円のパチンコ谷で勝つことができる...」

ヤマジ「ヤマジ!圧倒的閃き!」(裏声)

ノワール「貴方が地面をケーキにかえていたのね!」

ノワール「今すぐ元に戻しなさい」

ヤマジ「それはできない...俺には地下の仲間を救う目的がある...」

ヤマジ「邪魔するなら死んでもらう...」

男「やるしかないみたいだな」

ブラン「いつでも行けるわ」

シロワール「今回の武器は>>安価下です」

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/28(土) 01:58:14.01 ID:FrSqtk52o
丸太
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/28(土) 10:16:51.52 ID:lCj3ToTf0
男「丸太!」

ノワール「ちょっとやる気あるの!?」

ブラン「聞いたことがあるわ...ある島が吸血鬼に支配されたとき丸太を振り回して戦った人がいたとか」

ノワール「普通に刀とかじゃダメなのかしら...」

ヤマジ「俺の...鼻の殺傷能力見せてやる...」

ノワール「某海賊漫画の魚人みたいな技できたわよ!」

男「丸太ガード!!」

ヤマジ「くそぉ....鼻が丸太に刺さって抜けねぇ」

ノワール「...やっちゃいましょうか」

ブラン「...そうね」

総攻撃中

ヤマジ「助けてくれ!石井のおっちゃん!」

男「ほら早く元にもどせ」

ヤマジ「すまねぇ...69組のみんな...」

ヤマジ「また地下で肉体労働かよ...」

ノワール「どうゆうこと?」

ヤマジ「悪徳な金融会社に騙されて借金まみれ...地下で肉体労働さ...だから借金を返すために高レートパチンコ谷を攻略するには地面をケーキにして地盤を傾ける必要があったんだ..」

ノワール「ラステイションにそんな悪徳会社があったなんて...わかったわ.その会社絶対告発してみせる女神の名にかけて」

ノワール「今回は見逃してあげるからかえりなさい」

ヤマジ「あぁ...優しい女神様...」



男「無事解決できたね」

シロワール「そうですね お疲れ様です」

シロワール「ご主人様せっかくですからパーティーのブラン様かノワール様と話して親密度を上げませんか?」

シロワール「これからも一緒にお仕事するわけですし」

男「そうだなー>>安価下と話すか」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/28(土) 11:50:34.39 ID:lCj3ToTf0
安価↓
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/28(土) 12:08:56.07 ID:FrSqtk52o
ブラン
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/28(土) 12:25:55.87 ID:lCj3ToTf0
ブランの部屋

男「ちょっといいかな?」

ブラン「どうしたの?」

男「少し親睦を深めようと思って」

ブラン「わかったわ、入って」

男「お邪魔します」

ブラン「今回は本当にありがとう」

ブラン「あなたが手伝ってくれたおかげで事件が解決できたわ」

男「まぁそれが仕事だしね、困ってる女の子を放っておけないよ」

ブラン「優しいのね でもなにかあなたにお礼がしたいわ」

ブラン「なにがいいかしら?」

男「>>安価下」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/28(土) 13:54:38.85 ID:bucp5jFj0
手料理
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/29(日) 01:12:15.97 ID:PtUfGauF0
ブラン「そんなことでいいの?ちょっと待ってて」

2時間後

ブラン「出来た...カレーの完成」

男「カレー...?」

ブラン「ええカレーよ」

男「なんか紫なんだけど...」

ブラン「隠し味にジャムを入れると美味しいってネットに書いてあったからブルーベリージャムを一瓶入れたわ」

男「いただきます(とりあえず一口食べてみよう)」

男「(ブルーベリージャムの甘さとカレー粉の辛さが融合してとんでもない味になってる...あとなんだこれ..ブニブニした歯ごたえ...)」

ブラン「ナマコを入れてシーフードカレーにしてみたの」

男「(まずい...今にも吐き出しそうだ...)」

ブラン「どう?美味しい?」

男「>>安価下」



35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 01:13:43.36 ID:32wJeUnAo
美味いこともなくもなくない
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/29(日) 02:02:49.72 ID:PtUfGauF0
男「美味いこともなくもなくない」

ブラン「随分曖昧な返事ね...でも料理なんて初めてだからうまく出来なくてもしょうがないわ」

男「ただナマコはダメだと思うぞ...」

ブラン「次回はそれを考慮して作るわ」

ブラン「作ったら食べてくれるかしら?」

男「もちろんだよ」

ブラン「次は絶対美味しいって言わせてみせるわ」

男「それは楽しみだ」

ブランと仲良くなった

翌日

行動 >>安価下
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 08:25:32.02 ID:F8Y+yCjlo
ネプテューヌの様子を見に行く
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/29(日) 10:29:37.87 ID:PtUfGauF0
男「そろそろ一度プラネテューヌに戻るわ」

ブラン「私もついて行くわ」

ブラン「ノワールはどうするの?」

ノワール「そうね、ラステイションも問題は解決したし行こうかしら」

男「分かった、三人で行こう」

プラネテューヌ

イストワール「そろそろプラネ祭の時期ですね」

ネプテューヌ「楽しみだね〜」

アイエフ「ネプ子も少しは準備手伝いなさいよ」

コンパ「そうですぅ 頑張らないとプリンあげませんよ」

ネプテューヌ「ねぷぅ!ちゃんとするからそれだけは勘弁を」

男「ただいま」

ネプテューヌ「三人ともナイスタイミング!」

ネプテューヌ「プラネ祭の準備手伝って!」

ブラン「そういえばそんな季節ね」

男「プラネ祭?」

イストワール「はい、国全体でこの国の繁栄を願うお祭りをするんです、そのお祭りが3日後にあって」

ネプテューヌ「女神だから色々手伝わなきゃいけないことが多いんだよね」

男「分かった、手伝うよ」

男「ところでその二人は会うの初めてだよね?」

アイエフ「そうよね、私はプラネテューヌ諜報部のアイエフよ またの名をゲイムギョウ界の一陣の風」

男「男です、女神の騎士やってます またの名を火消し風のウィンド」

シロワール「私はシロワールです、ご主人様のウェポンをやっています」

アイエフ「貴方とは仲良くなれる気がするわ」

男「俺もそんな気がする」

コンパ「私は看護学生のコンパですぅ、ねぷねぷとは親友なんですよ」

男「ああ、よろしく」

イストワール「ではそろそろ準備に取り掛かりましょう シロワールさんは私の手伝いをお願いします」

男「しっかり頼んだよ」

シロワール「任せてくださいご主人様」

男「さて俺は誰を手伝おうか」

>>安価下

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/29(日) 11:58:05.70 ID:PtUfGauF0
安価↓
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/29(日) 12:10:20.58 ID:466TAz1SO
警備
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/29(日) 12:40:57.47 ID:PtUfGauF0
アイエフ 「警備なら私と一緒ね」

男「アイエフよろしく頼むよ」

プラネテューヌ

アイエフ「大きな祭りだからどうしてへんな輩が湧いちゃうのよ」

アイエフ 「そいつらを処理するのが私たちの仕事って訳」

男「なんか独立暗殺部隊みたいだね」

アイエフ 「暗殺って...別に殺したりしないわよ」

アイエフ 「でもなんかカッコいいわね...部隊名とか決める?」

男「黒い牙とかヴァリアーとか?」

アイエフ「もうちょっと長めにダーインスレイブとかどうかしら?」

男「>>安価↓」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 14:33:11.80 ID:32wJeUnAo
ネプネプ見守り隊
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 01:37:29.63 ID:0fwI9LZoO
男「ねぷねぷ見守り隊っていうのは」

アイエフ 「ぶっちゃけその名前どおりの仕事してるからそれが正解なんだけど...」

アイエフ 「もっとトゲトゲしい感じの方が...」

男「根符根符見守利隊なんてどうでしょう?」

アイエフ 「もうねぷねぷ見守り隊でいいわ」

アイエフ 「これからは私とあなたとコンパでネプ子を支えていきましょう」

男「結構優しいんだな」

アイエフ 「うっさい腐れ縁よ腐れ縁」



ネプテューヌ「お邪魔しまーす!」

男「ノックぐらいしようぜ」

ネプテューヌ「ごめんごめん」

ネプテューヌ「そんなことより明日プリン大食い大会があるんだけど一緒に出てくれない?」

ネプテューヌ「やっぱりこういうのは男の子がいた方が有利だし」

男「いいけどプラネ祭の準備は?」

ネプテューヌ「一日くらいサボったって平気だよ」

男「はいはい駄女神様」

ネプテューヌ「ひどっ!明日の朝申し込みに行くからね!おやすみ!」

男「おやすみ」
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 11:25:39.77 ID:akFF0qPs0
翌朝

ネプギア「男さん!お姉ちゃんがいまにも死にそうで!」

男「!?」

ネプテューヌ「うぅぅ....」

男「とりあえずヒールドリンクを...」

男「どうだ...?」

ネプテューヌ「ねぷぅ....」

男「ネプテューヌ!」

ネプギア「お姉ちゃん!」

男「やった....やったぞ!」

ネプギア「お姉ちゃん、しっかり!」

男「ネプテューヌ...俺たちの声、聞こえるか?」

ネプテューヌ「ネプ.....ギア.....」

ネプテューヌ「あなたの力はみんなを幸せにするためのものだよ....」

ネプテューヌ「どうかゆっくり....育んでね....」

ネプギア「お姉ちゃん.....!」

ネプテューヌ「男君.....」ボソッ

男「え.....ごめんね?」

男「おい!ごめんねって何だよ!」

男「逝くな、おい!ネプテューヌ!」

男「俺とプリンの大食い大会に出場するの、楽しみにしてたんじゃなかったのかよ!」

男「先に逝っちまったら、申し込めないじゃないか!」

ネプテューヌ「.......」ガクッ

男「ネプテューヌ....おい!」

ネプギア「お姉ちゃん!」

男「ネプテューヌ?ネプテューヌーーーーッ!」

ネプギア「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」

イストワール「まぁただの食べ過ぎなんですけどね」

イストワール「昨日差し入れにもらったプリンを夜中一人で全部食べたみたいで」

男「本当に駄女神だな...ベットまでは運んでやるよ」

・・・・・

男「今日は>>安価↓を手伝おうか」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 11:47:54.91 ID:sW1tQR5Zo
ネプギア
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 13:01:47.74 ID:akFF0qPs0
ネプギア「私を手伝って頂けるんですか?」

ネプギア「じゃあちょっと付いてきてください」

プラネタワー地下

ネプギア「これみてください」

男「これはロボット...?」

ネプギア「はい、かつてラステイションの古の女神がプラネテューヌ進行のために使ったロボット...ベルゼブブです」

ネプギア「ねぇ男さん、私女神の騎士について色々しらべたんですよ」

ネプギア「たしかにそういう機関もあって活動もしてました
でもあなたの名前はなかったんです」

男「どういうことだ...?」

ネプギア「さぁ?シロワールさんならなにか知ってるんじゃないですか?」

男「シロワール...」

ネプギア「もし私がこのベルゼブブを使ってプラネ祭の日にお姉ちゃんに反旗を翻したらあなたはどうします?」

男「>>安価↓」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 14:50:22.91 ID:hZDZWGJA0
反逆の動機でどうするか決める
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 17:13:38.28 ID:akFF0qPs0
男「なんでそんなこと...」

ネプギア「なんとなくですよ」

男「短い付き合いだけどわかる...ネプギアはお姉ちゃん大好きっ子だ!」

男「お前は誰だ!」

くろめ「私だよ」

くろめ「あっ記憶喪失だからわからないのか」

くろめ「君に女神狩りを頼んだ人だよ」

男「俺が女神狩り...」

くろめ「シロワールは本当のことを言っていないみたいだね」

くろめ「やっぱり彼女に自我を与えたのは失敗かな」

くろめ「まぁいいか...愛しあえばすぐに思い出すさ」抱き

男「拒む、拒まない、>>安価下」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 19:19:34.24 ID:sW1tQR5Zo
拒まない
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 20:06:28.67 ID:akFF0qPs0
くろめ「ほら...俺の目をみて」

男「ああ.....」

くろめ「思い出したかい?」

男「全部思い出したよ...」

くろめ「そう...あのね、うずめ君に抱きしめられるとドキドキが止まらないの...」

男「次その喋り方したら怒るぞ」

くろめ「君が喜ぶと思ったんだけどなぁ」

男「...話を先に進めろ」

くろめ「これから女神狩りを開始するわけなんだけどシロワールはどうする?」

男「あいつはここに置いてく」

くろめ「俺もそれがいいと思ってクロワールに武装変換プログラムを書き込んで置いたよ」

クロワール「というわけでよろしく頼むぜ」

くろめ「まず>>安価↓を狩ろうか」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 20:22:54.71 ID:8sULgj54o
お前
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 20:56:11.82 ID:akFF0qPs0
くろめ「お前を狩ろうか....さっきから見てるんだろ....」

ネプギア「.....」

くろめ「聞かれたからにはここで消えてもらうよ」

男「.......」

ネプギア「女神狩りなんてさせない...あなたたちはここで倒す...」

ネプギア「男さん...私たちを裏切っていたんですね」

男「クロワール...」

クロワール「あいよっと」

男「妖刀村正....」

ネプギア「くる...」

男「>>安価↓」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/30(月) 21:37:03.91 ID:xpqY/6fUO
自分を刺す
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 22:26:56.40 ID:akFF0qPs0
男「.....」グサッ

くろめ「情でも移ったか...まぁいいや」

くろめ「この体があれば彼は俺には手出しできないしね」

くろめ「早くなんとかしないと彼死ぬよ」

ネプギア「くっ....」男を担ぐ

くろめ「このベルゼブブはなにかと使えそうだからもらっていくよ」

くろめ「じゃあね」

プラネテューヌ付近の山小屋

男「うぅ....」

ネプギア「目が覚めたみたいですね..」

男「ああ..」

ネプギア「あの人と女神狩りについて話してもらってもいいですか?」

男「うん...あいつは俺の幼馴染」

男「いや幼馴染に取り憑いた...闇って言い方が正しいかな」

男「あいつの言う事を聞かないとこの体を壊すって脅されてさ...」

男「それで君たち女神を狩るためにこの次元に来て記憶喪失って訳」

ネプギア「......」

男「でもやっぱ殺せねぇよ.....」

ネプギア「辛かったんですね...」抱きっ

男「ネプ...ギア...?」

ネプギア「私でよかったらあなたの力になりたい...」

ネプギア「一緒にあの人に取り憑いた闇を取り除く方法を探しましょう」

男「>>安価↓」

55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/30(月) 23:09:36.45 ID:akFF0qPs0
安価↓
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 00:41:20.15 ID:OUY4quOco
姉よりよっぽど女神してるな
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/31(火) 01:20:37.84 ID:nGFFU19e0
男「姉よりよっぽど女神してるな」

男「ありがとう楽になったよ」

ネプギア「よかったです....」

男「でも俺一人で行くよ」

男「くろめが何をしでかすかわからない...」

ネプギア「ならお姉ちゃん達に話をつけてみんなで!!」

男「駄目だ...俺はあいつらを殺そうとしたんだから」

ネプギア「なら私一人でもついていきます...君をほっといたら
なんだか駄目な気がして」

男「駄目って言ってもくるんだろ?」

ネプギア「はい!」

男「ありがとな...」

クロワール「こそこそ....」

男「おい...どこに行く」

クロワール「なにって帰るんだよ」

男「駄目だ...お前も来い」手をかざす

クロワール「ちょ...やめ!」

ネプギア「なにしたんですか?」

男「腕に封印したこれでこいつの力が使える」

男「シロワールも自由にしてやれる」

ネプギア「シロワールさん置いて行くんですか?」

男「あいつは戦いに向かない...この次元で平和に暮らして欲しい」

ネプギア「そうですか...それでくろめさんの居所はわかるんですか?」

男「だいたいクロワールの機能でわかる」

男「あいつは呪いだかなんだかで直接女神を殺さないから多分別次元で仲間集めしてるとおもう」

男「まずは>>安価↓次元に行く」


58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 07:12:32.98 ID:cMZa13Q2O
融合
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/31(火) 11:16:46.21 ID:nGFFU19e0
遊戯王よくしらないんだわ...再安価↓
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 23:07:24.65 ID:CsJEPzy5O
神次
31.17 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)