【安価】セイバー「安価でシロウに喜んでもらう」

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74 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/01(水) 21:07:57.15 ID:00HSQ5cU0
戻りますた

セイバー「リンを怒らせるとは、また面倒なことを」

アーチャー「すべてマスターに言ってくれ。もとはといえはお前たちが」

ライダー「ええ、なにはとは言いませんが」

アーチャー「さて、とりあえず私も当分はここに居させてもらうぞ」

アーチャー「なに、私とてまだ死ぬ気はないからな。小僧に手出しはせぬ。」

ライダー(とりあえずアーチャーがシロウの家に居着いてしまいましたが...なにをしましょう)

>>76
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/01(水) 21:10:15.31 ID:J7D5LmGTo
日曜は士郎とデート
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/01(水) 21:11:30.04 ID:h7n21mFz0
淫夢を見せる
77 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/01(水) 22:33:08.47 ID:00HSQ5cU0
ライダー(おや、いつの間にか居間にパソコンが置かれていますね)

士郎「さて、と。晩御飯何にしようかな」カタカタ

ライダー(シロウが使い終わってから私も使いましょうか、この前パソコンのハウツー本買っててよかったですね)

ライダー「これは...動画サイトですか。まるで魔術ですね」

ライダー「この時代の人達は、こんなものを見て喜ぶのかしら...(淫夢4章視聴)」

\イキスギィ/

ライダー「」

ライダー「とりあえず、そのままにしておきましょう」



アーチャー「小僧、パソコンをつけっぱなしとは行儀が悪いな」

アーチャー「これは...昔はこんなもので笑っていたが...」

アーチャー「...たまには小僧の手伝いぐらいするか」

ライダー「神妙な顔をして去っていきましたね」

次は何する? >>81
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 02:19:06.17 ID:FITAbwmdo
夜這い
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/11/02(木) 14:40:17.96 ID:SsROTDqyO
宮本武蔵、沖田総司の二名に決闘を申し込み、宝具無しで勝利する。
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 17:19:14.64 ID:28RPQjO3O
kskst
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 17:25:06.68 ID:pTP20Vz2O
若返りの薬を飲む
82 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/03(金) 21:00:44.64 ID:j6rcBk4H0
ライダーとアーチャーどっちが飲むんだろう...

アーチャー「」

士郎「」

ライダー「ええと、どちらがどちら、ですか」

アーチャー「私は私だ」

士郎「俺とこいつを一緒にしないでくれ、ライダー」

桜「先輩が、二人、先輩が二人なら...ふふっ」

士郎「ま、まて桜、なんか黒いオーラが出てるけど流石にそれはダメだぞ」

凛「呼び出されて衛宮くんの家に来てみたら、衛宮くんが二人になってる...」

桜「姉さん、私は先輩をもらうので、姉さんはアーチャーの方の先輩を」

凛「え、えぇ...私はかまわないけど、アーチャーも衛宮くんも、それでいいの?」

アーチャー「そんなわけあるか!早くこの体をもとに戻せ!」

士郎「当たり前だろ!なんで俺の偽物をのさばらせておく必要があるんだよ!」

アーチャー「ほう...私を偽物呼ばわりとは舐めた口を」
I am a bone of my sword...

凛「ちょっと待ちなさいよ!こんな所で固有結界の発動なんてバカじゃないの!」

My whole life was...
"Unlimited Blade Works"

士郎「ちょっと待て、それは俺の」

ゴォォォォ

アーチャー「ふむ、この体でも固有結界の発動は...あれ?」

士郎「これ、俺の」

アーチャー「」
83 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/03(金) 21:09:14.03 ID:j6rcBk4H0
士郎「まさか...お前...」

アーチャー「ああ、そのようだな」

士郎「ずっと否定していたけど...やっぱり、お前は俺、なんだな...」パタリ

桜「せ、先輩!」

凛「衛宮くんが死んだ!」

\この人でなし!/

凛「ただ気を失ってるだけよ、あれだけ全力で否定していたのに、いざ自分の行き着く先を見せつけられて気が持たなくなったのね...」

桜「とりあえず、先輩を部屋に寝かしてきますね」

凛「ええ、頼んだわ」

アーチャー「ともかく、私の体を元通りにするまでまともな行動はできないらしい」

アーチャー「宝具もこれではエミヤシロウ本人のものだ、あくまでも英霊として召喚された私では扱いようもない」

ライダー(完全に話においていかれました)

ライダー(私は、アーチャーを喜ばせることが目的だったはず...)

ライダー(サクラは喜んでましたし、ある意味これは私にとって理想的な状態ではありますが...)

ライダー(肝心のアーチャーを喜ばせることは果たせてません、さて次は何をしましょう)

>>85
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 21:15:10.95 ID:rC1urkENo
桜で人間こま回しだ!
アーチャーの眼前で
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 21:25:23.57 ID:pFjC28Eg0
キス
86 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/03(金) 22:09:48.97 ID:j6rcBk4H0
ライダー「」チュー

アーチャー「」

凛「な、な、な、何してくれとんじゃー!」

ライダー「ちょっと魔翌力を供給してもらいました、サーバント同士とは言え私なら吸えますので」

凛「いますることじゃないでしょ!アーチャーが明らかにやつれてるじゃない!」

アーチャー「...おい遠坂、俺は一体何してたんだ?」

凛「えっ、いま私を遠坂って..まさか」

ライダー「ええ、私が余分な魔翌力を吸ったことで、今のアーチャーは正真正銘、エミヤシロウです」

凛「」

アーチャー「遠坂、とりあえず俺を家に連れ帰ってくれないか?」

ライダー「ただ、どうにも英霊と実際の本人では記憶や見た目に多少の違いがあるみたいですね」

凛「つまり、私はアーチャーを衛宮くんとして扱え、ってこと?」

ライダー「はい、まあ衛宮士郎なんて多い名前ではないですし、今から遠坂士郎にでも改名させて従者とするのが良いかと」

凛「まあ...たしかに遠坂家の名誉をもってすれば一人二人の従者はつけられるけど...アーチャー、じゃない衛宮くんはそれでいいの?」

アーチャー「なんのことだ遠坂、俺は時計塔についていくって話じゃなかったのか?」

凛「えっと...これ記憶も完全に巻き戻ってるのね」

ライダー「あの英雄王が飲んだ薬とはまた少し違ったようですね、まあ、これもまた一興」

凛「わかった、じゃ衛宮くん、ちょっと都合、一旦私の婿養子になってくれないかしら」

ライダー(私がそそのかしただけでリンはその通りに動いてくれましたね、サクラにはシロウがいますし)

アーチャー「...うん、わかった。遠坂、じゃなくて凛、これからよろしくな!」

アーチャー(なんか大事なことを忘れてるような気がするけど、まあ良いや!)

ライダー(今のアーチャーは完全にシロウになっていますね、しかもかなり幸せそうです)

ライダー(結果的とは言え、これでアーチャーを喜ばせることができました、サクラもシロウと結ばれることがほぼ確定的な今、私はこれ以上望むものなどないでしょう)

ちょっと強引だったけどとりあえず喜ばせたので次に

誰(>>90)が誰(>>93)を喜ばせる?
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/03(金) 22:40:45.71 ID:3L5ZLdxyO
遠い
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 22:49:23.07 ID:pFjC28Eg0
一成
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 00:00:27.45 ID:Kl6slFueO
カレン
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 00:00:34.10 ID:O4Ehoyi10
カレイドステッキ
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 01:13:36.75 ID:0uDIhUpf0
イリヤ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 01:26:19.79 ID:UMF6VhzOO
イリヤ
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 10:28:30.76 ID:M7Wkv6JKo
イリヤ
94 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/05(日) 20:56:08.45 ID:5seEuxFp0
ごめんなさい...プリズマ☆イリヤは見てないです、ついでにhollow本編に出てくるアレもちょっと...
>>90の再安価 >>95
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 21:11:33.02 ID:NREhZGbQ0
大河
96 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/06(月) 00:48:43.88 ID:5t+0TC6c0
イリヤ「私がタイガを喜ばせる・・・?」

セラ「お嬢様、あなたがそのような下賤のものを喜ばせる必要などありません、むしろこのような家に行くこと自体、非常に気になるのですが」

イリヤ「いいじゃない、タイガが喜べばシロウも喜ぶでしょ?」

セラ「全く...」

イリヤ「とりあえず、何しましょう」

>>97
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 01:09:55.21 ID:aSzi+rk+o
執拗なまでにヨイショする
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 01:21:10.40 ID:unSijAkk0
大河がイリヤちゃうん?
99 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/06(月) 03:13:21.82 ID:5t+0TC6c0
あっ...ごめんなさい、間違えました

ただ、タイガ→イリヤはちょっと思いつかないのでこのままお願いします...
100 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/07(火) 20:56:44.37 ID:FXoQ94nv0
大河「あっ、イリヤちゃんじゃない、いらっしゃい」

士郎「藤ねえ、誰か来たのか?」

大河「イリヤちゃん来てるよー」

イリヤ「やっほーシロウ、来ちゃった、タイガはいつも元気ね」

大河「私はいっつも元気が一番!」

イリヤ「そういえば、今日の服は似合ってるわね、どこかにお出かけでもするの?」

大河「そう!これは私の勝負服!とはいってもどこかに行くわけではないけどね」

イリヤ「その服だといつにもましてかわいいわ」

大河「なっ...私をおだてでも木は登らないぞ」

士郎「何玄関で話し込んでるんだ、さ、上がってくれ」

大河「しろー、とりあえずお茶、あとそこの戸棚に入ってるお茶菓子出して」

大河「イリヤちゃん来てるんだからもてなさないと」

士郎「はいはい...いつから藤ねえはここの家の主になってるんだ」

イリヤ(正直何しても喜んでるようにしか見えないわね...)

イリヤ(たまにはもう少し変わったことをして喜ばせられないかしら)

>>101
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 21:01:03.59 ID:PgCzb5RqO
切嗣との思い出を話す
102 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/07(火) 21:14:48.78 ID:FXoQ94nv0
イリヤ「そういえば、タイガはキリツグの話が聞きたいって言ってたっけ?」

大河「確かに気になるわね、っていうかイリヤちゃんって切嗣さんのこと覚えているの?」

イリヤ「もっちろんよ!」

大河「じゃあ、切嗣さんに何して遊んでもらってたの?」

イリヤ「んーと、肩車してもらったかな」

大河「あー、たしかにシロウもしてもらってたね」

イリヤ「でもキリツグの肩車、ちょっと危なっかしかったわね」

大河「慣れてなかったんじゃないかな、...私も無理強いしたらどうなってたんだろうなぁ」

イリヤ「流石にタイガが上に乗ったら潰れちゃうよ!」

士郎「爺さんが藤ねえ乗っける姿とか想像したくないな」

イリヤ(なんだかしんみりしちゃったわね)

イリヤ(シロウとタイガ、私の三人で何処かにいこうかな)

>>103
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 21:52:50.53 ID:8VM21JVW0
(タイガーだし)動物園行こう
104 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/07(火) 22:05:46.62 ID:FXoQ94nv0
イリヤ「ねえシロウ、冬木市には動物園あったっけ?」

士郎「たしか、外れの方にあったと思うけど」

大河「イリヤちゃん、動物園行きたいの?」

イリヤ「私が住んでるところは基本的に寒いところだから、動物園なんてないのよね」

大河「それじゃ、今から行きましょうか」

士郎「はいよ、今日は遠坂も桜も来ないから、夜まで空けてて大丈夫だな」

イリヤ「それじゃ行くわよ、バーサーCar!」

イリヤ「じゃなくて今日はバスにでも乗っていきましょうか」

士郎「さすがにサーヴァントを乗り物に使うのはどうかと思うぞ...」

イリヤ「あれ、そういえばセイバーは?」

士郎「ライダーに連行されて職探し、だって、無理しなくていいのに」

士郎「ともかく、ここから近いバス停まで歩いていくか」
105 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/07(火) 22:09:02.27 ID:FXoQ94nv0
イリヤ「ふふふ、まさかお兄ちゃんと動物園だなんて、考えたこともなかったな」

士郎「まあ、たしかに行く時間なんてなかったからな」

大河「そろそろつくわよ」

大河「すみませーん、大人2枚、小学生1枚ください」

イリヤ「ちょっと!私を小学生扱いしないでよ!」

士郎「わーっ、イリヤ、ちょっと静かにしててくれ」

イリヤ「納得行かないわ!」

士郎「うちの家計事情だよ!しかもイリヤを大人で入れるとむしろソッチのほうが疑われる」

大河「チケットも買ったし入るわよ」

イリヤ「どこに行こうかしら」

イリヤ「とりあえず、猛獣エリアに行こうか」

士郎「よし、そうするか」
106 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/07(火) 22:19:00.53 ID:FXoQ94nv0
イリヤ「わー、これがライオンなのね」

士郎「やっぱり実物は違うなぁ」

士郎「なんだか思った以上にご飯モリモリ食べてるけど...気のせいだよな」

イリヤ「見てみて、全身青タイツのお兄さんがライオンにご飯をあげてるよ」

大河「あっ、ほんとだ、飼育員さんかな」

イリヤ「それにしてはめちゃくちゃ警戒されてるみたいだけど...」

イリヤ「ともかく、次行きましょ!」

\ランサーが死んだ!/
\この人でなし!/

イリヤ「なんだかライオン園が騒がしいわね...」

士郎「こっちはジャガーか」

大河「ジャガーね...なんだか私の内なるものが熱くなるわ」

士郎「ははは...」

イリヤ「こっちはトラね」

大河「むっ、私の座を脅かすのはこいつか!」

大河「いざ尋常に勝負」

士郎「ちょっと藤ねぇ、こんなところで竹刀取り出すなよ!」

トラ「ガォォォ」

大河「てゃ!」メーン

トラ「キャイーン」

バゼット「ちょっとお客様、動物に暴力はおやめください」

大河「あっ、ごめんなさいつい...」

士郎「って、バゼット、なんでここに」

バゼット「動物飼育ではやはり飼育員も頑強な体が大事なのです、私にとっての天職でしょう」

士郎「天職って...アンタ腕利きの魔術師だろうに」

イリヤ「ふふ、なんだか楽しそうね」

イリヤ「次は >>108に行きたいわ」
(園内・園外可)
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2017/11/08(水) 00:14:19.13 ID:EyD8+2Np0
わくわくざぶーん
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 09:05:35.40 ID:eZwO1IoG0
安価↑
109 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/09(木) 22:31:22.83 ID:RNBftGZ20
イリヤ「しろー、次はプール行こうよ!」

大河「イリヤちゃん、お姉さんのナイスバディが見たいなんて」

士郎「そんなわけあるか」

士郎「まあ、動物園もだいたい見終わったし、一旦荷物取ってからプールに行くか」

イリヤ「わーい」

わくわくざぶーん前

士郎「...で、なんでお前が」

子ギル「今更聞くんですかそれ、ここのオーナーは僕ですよ」

士郎「まあ...今のお前が悪さをするとは全く思わないけど、それより」

セイバー「士郎、まさか私の様子を見に来たのですか」

子ギル「なんか面接ではごちゃごちゃやってたみたいだけど、僕が許可したらすぐに採用だよ」

セイバー「はい。ギルガメッシュは理想的なオーナーです」

士郎「お前もカリスマ持ちだろ...」

イリヤ「一旦着替えてくるね」

着替え後

士郎「やっぱりここ無駄に広いよな」

ランサー「よう坊主」

士郎「って、お前もここで働いてるのかよ!」

ランサー「まあ見た目からして監視員って感じだよな俺」

士郎「それ自分で言うのか」

アーチャー「衛宮士郎、貴様はこんな所でなにをしている」

アーチャー「そしてそこのチンピラはやっとシャバで職を見つけたのか」

ランサー&士郎(お前のオルタのほうがよっぽどチンピラだろ...)

士郎「そんなことより、アーチャーは一体何をしに来たんだ」

110 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/09(木) 22:53:05.14 ID:RNBftGZ20
イリヤ「あっ、アーチャーにランサーまで」

大河「えっと、アーチャーさん、ランサーさんはここで働いてるんですか」

アーチャー「そこの屋台をやっている。どうだ、紅茶でも飲むか?」

士郎「なんでこんな所で紅茶を飲むんだよ!」

アーチャー「リンはここでも飲んでいたが、あれが例外なだけか」

士郎「当たり前だ!」

ランサー「っと、時間か。ちょっと見てくるぜ」


イリヤ「見回り終わるまで準備運動してましょ」

大河「そうね、しっかり運動しておかないと溺れちゃうわね」

士郎「さてと、よし」


大河「昔なら士郎を持ち上げて投げられたけど」

士郎「今ならむしろ藤ねえを投げられるな」

イリヤ「シロー、それじゃ私を投げて!」

士郎「よーし、それっ」ザバーン

大河「あっ私もやる」

イリヤ「面白い!もう一回!」


イリヤ(なーんだ、タイガを喜ばせようとは思っても、今が一番楽しそうね)


???「次は誰(>>111)が誰(>>113)を喜ばせるかな」

111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 23:02:54.43 ID:b0xkr3Jg0
ギル
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 23:06:38.28 ID:0JHfhrBh0
カレン
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 23:26:01.75 ID:a/i9kzhIo
言峰
114 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/09(木) 23:46:40.45 ID:RNBftGZ20
ギル「ふん...なぜ我が雑種を喜ばせる必要があるのだ」

ギル「これも言峰の愉悦、というものなのか?」

ギル「我が雑種を喜ばせようと四苦八苦するさまを見ることが奴にとっての愉悦ということなのか」

言峰「どうした、ギルガメッシュ、さっきから独り言が過ぎるぞ」

ギル「言峰、我はちょっと暇を持て余しているのだ、今なら王に何かを願う権利をやろう」

言峰「そうだな...>>116を頼む」

115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 00:03:08.76 ID:sip87soM0
激辛料理
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 00:19:54.51 ID:slP8im0Yo
掃除と炊事と洗濯と狗の世話
117 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/10(金) 00:40:31.51 ID:oZnEDdcX0
言峰「そうだな、とりあえず掃除洗濯、あとは今日の昼飯の用意を頼む」

言峰「ついでに狗の世話もしてくれると助かる」

ギル「ふん、我にそのような雑事、こなせぬわけがなかろう」

ギル「我の宝具庫にはすべての洗剤の原点すら収められているのだ、奴の衣服もかんたんに仕上がるだろう」

ギル「そして、料理とな」

ギル「我の料理スキルは...残念ながら召使にすべてさせてしまったものでな」

ギル「仕方ない、誰かから料理とやらを聞き出してみるか」

言峰(フフッ、あの男が私の言うことに従う様、まさに愉悦という他ないな)
118 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/10(金) 00:41:54.67 ID:oZnEDdcX0
ギル「というわけで、誰を連れてくるか」

ギル「我の近辺で料理が上手そうなやつといえばあの贋作者二人か、あるいは遠坂の娘、間桐の娘も上手いらしいな」

ギル「誰を拉致するか」

>>120
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 12:56:53.34 ID:138J56mHo
士郎
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2017/11/10(金) 13:28:13.46 ID:zXsddUJm0
タマモナインの一人、タマモキャト
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 17:39:57.70 ID:bK1ynGd90
ホロウ時空だから無理じゃね?

安価なら士郎で
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/16(木) 17:56:36.99 ID:FhUEHHHMO
トリついてないけど作者です、更新怠って申し訳ないです
今日明日にはまた更新します
123 : ◆yer3BoP8V2 :2017/11/28(火) 04:38:00.18 ID:XycE4Jda0
ごめんなさい、ちょっと書く時間が取れそうにないのでHTML化の依頼してきます
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