安価で冷泉麻子ちゃんの幼馴染としてすごす

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77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 03:41:54.52 ID:2Ui0tlgT0
意外と早めの退院
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/20(月) 03:53:24.84 ID:Vq831TjW0
男「やっと退院か」

男「破傷風は治ったけど歯型が増えたぜ」

麻子「私は甘噛みだから関係ないぞ!」

男「わかってるよ」

男「そういえば丸山ちゃん最近全然こないね」

麻子「....そうだな」

男「まぁ歯型が増えなくていいけど」

麻子「...そうか」

男「とりあえず家に帰ろうか」

帰宅早々起こった事件>>79
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 04:08:43.00 ID:MIrOUf/fo
部屋に男を捕らえるためにみほが仕掛けた多数の罠が
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 04:09:11.86 ID:3fs3FbAbo
みほがストーカー容疑で現行犯逮捕される
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/20(月) 04:32:46.15 ID:Vq831TjW0
男「よーし麻子も今日は帰るみたいだし家でゆっくりするか」

玄関

男「なんかここ変わった気がする....」足でツンツン

男「コンクリぶち抜いて掘った落とし穴...しかも3mくらいある」

男「小学生のいたずらかな....」

リビング

男「電気電気」ポチっ

電気をつけた瞬間上から檻が降ってきた

男「あぶね!」

男「やばかった...ジュースでも飲んで落ち着こう..どうしたんだ俺の家は...」

冷蔵庫からガスが吹き出す

男「なにこれ....眠い....zzzzz」

みほ「捕まえた!今回は>>82しちゃお」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 05:26:42.97 ID:IF89L8kro
剥製に
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/20(月) 05:45:50.80 ID:Vq831TjW0
みほ「剥製にしちゃお」

男「やめろ!離せ!話せばわかる!」

みほ「だーめ」

みほ「まずは右手の皮を剥いで筋肉を取り除かないと」

男「死ぬ!本当に痛い痛い痛い!!」

みほ「みてこのお肉おいしそうだね」

みほ「食べちゃお」パクっ

みほ「いま私の身体に君が入って行ってるね」

男「......やめて」

みほ「君の目...すごく綺麗で美味しそう」

みほ「右目だけ取って食べちゃお」パクっ

男「??◯△ー!!」

とってもピンチの時に>>84が助けに来た
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 06:19:27.73 ID:Rbs/BrTY0
ローズヒップ
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/20(月) 19:56:56.20 ID:Vq831TjW0
ローズヒップ「盗んだバギーを運転してたらなんか建物に突っ込んでしまいましたわ」

みほ「きゃっ!」

男「た、たすけて....」

ローズヒップ「とてもグロテスクな現場に遭遇してしまいましたわ」

ローズヒップ「とりあえずこの方を病院へ連れて行った差し上げましょう」

病院

男「また入院だぜ!右手と右目を失ってしまったぜ」

ローズヒップ「ドンマイですわ」

そして>>86が起こった
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 19:57:52.66 ID:is30bbEB0
カエサルとの出会い
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/20(月) 21:10:59.99 ID:Vq831TjW0
男「そのまま俺は山奥の病院に飛ばされた」

男「というか逃げた西住さんから」

男「剥製は勘弁していただきたい」

男「右手はなんとか治ったけど眼はもうだめらしい」

......

カエサル「イタタタ...まさかおばあちゃん家に帰省してる時に生牡蠣にあたって入院なんて....」

男「こんにちは 君の隣のベッドに入る男です」

カエサル「あっはい...よろしく」

そして一週間が過ぎ 俺とカエサルは仲良くなっていた

カエサル「ほらあーん」

男「ありがと...まだ右手がちゃんと動かなくてさ」

カエサル「気にしないでくれ...お前のお世話をするのは好きでやってる...//」

男「カエサルみたいないい子が隣に居てくれて助かるよ」

カエサル「なぁ...お前彼女はいるのか?」

男「>>88
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 21:17:02.91 ID:IF89L8kro
お前が今日からなるのだ
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 21:18:03.02 ID:EKZvCL2DO
前はいたけど、今はこんな姿だし…
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/20(月) 21:31:59.07 ID:Vq831TjW0
男「お前が今日からなるんだよ」

カエサル「へっ....?それはどういうことなんだ!?」

男「こういうことだよ」

カエサル「なっ.....//」

男「眼をそらさないで」

カエサル「.....」唇を尖らせる

男「キスしていい?」

カエサル「.....//」コクッ

二人は恋人になった >>91が病室を訪ねてきて
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 21:33:12.29 ID:EKZvCL2DO
ミカ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 21:33:15.66 ID:Rbs/BrTY0
西
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/20(月) 21:45:16.17 ID:Vq831TjW0
ミカ「やぁ久しぶりだね」

男「帽子の人...」

ミカ「君の腕に抱きついているのは彼女かい?」

男「まぁ...うん」

カエサル「誰この人?」

男「俺もよくわからない...」

ミカ「君名前は?」

カエサル「え?」

ミカ「まぁなんでもいいや、どうせすぐ消える名前だし」

拳銃をカエサルに向ける

カエサル「ひぃ!なんだ!」

ミカ「こいつは死んでもいい奴だから」

男「>>94
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 21:46:37.30 ID:IF89L8kro
そういうこというやつは嫌いだ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/20(月) 22:03:16.23 ID:Vq831TjW0
男「そういうこというやつは嫌いだ」

ミカ「それもこの雌猫に言わされてるんだろ?」

カエサル「男....」

男「違うからもう帰ってくれよ...」

ミカ「今日は帰るとするよ...でも君はいずれ私の物になるそれだけは覚えていて」

男「しらん帰れ!」

カエサル「帰った...」

カエサル「怖かったよぉ...」

男「ヨシヨシ」撫で撫で

>>96
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 22:04:01.05 ID:Rbs/BrTY0
天井裏にゆかりんが・・・
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 00:17:11.82 ID:tICMlLQ90
優花里「やった見つけましたこれで西住殿に....」

優花里「本当にそれでいいんでしょうか...」

優花里「もう少しだけ様子を見ましょう」

カエサル「男は治ったらどこか行きたい所はあるの?」

男「夏だし海に行きたいかな」

カエサル「じゃあ治ったら一緒に行こう!その...新しい水着も買っておくから...//」

男「カエサルの水着かぁ楽しみだな」

カエサル「あの...その...」

男「?」

カエサル「付き合うことになったんだし...貴子って呼んでくれないか?」

男「いいの?ソウルネームなんだろ?」

カエサル「いい...君にはちゃんと名前で呼んでほしいから」

男「わかったよ」

幸せな二人 >>98が起きる

98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 00:17:43.69 ID:7tTtLHoM0
知波単突撃
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 00:43:26.94 ID:tICMlLQ90
西「初めまして!今日からこの病室に入ることになった」

西「西絹代であります!よろしくおねがいします!」

カエサル「ドアをぶち破って突撃してきた....」

男「で西さんはどうして入院を?」

西「恥ずかしながら生牡蠣に当たってしまって」

男「貴子と一緒だね」

カエサル「生牡蠣おいしいもん....」

西「貴子さんと言うのでありますね!よろしくおねがいします」

カエサル「私のことはカエサルって呼んで貰いたい」

西「そちらの男性は貴子と呼んでいましてがハーフなのでありますか?」

カエサル「彼はその...特別だから」

西「???」

その日の深夜

カエサル「やっ....西さん起きちゃうから...//」

男「大丈夫だよ...多分」

カエサル「ダメだ...声出ちゃうから..」

男「じゃあ口で我慢するから」

カエサル「もぅ....」ズボン脱がし

西「それはなにかの訓練ですか?」

カエサル「!?」

男「...起きてたの?」

西「枕が変わると眠れない体質でありまして...それで何をしていたのですか?」

男「>>100



100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 00:48:19.12 ID:FTgkdiLK0
わからないのか?なら、見て勉強するといい
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 00:59:28.97 ID:tICMlLQ90
男「わからないのか?なら、見て勉強するといい」

カエサル「馬鹿!」ペシッ

男「痛い!」

カエサル「私はもう寝る!」

男「えー」

1時間後

カエサル「zzzzzzz」

西「起きてますか?」

男「ああ」

西「実はさっきの訓練がどうしても気になって...」

西「ご教授願いませんか?」

男「>>102
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 01:17:20.80 ID:FTgkdiLK0
それならまずはこれを読んで適性を判断しないと つ隠していたエロ本
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 01:20:46.96 ID:tICMlLQ90
男「それならまずはこれを読んで適性を判断しないと」

西「巨乳メイドさん夜のご奉仕ですか...」

10分後

西「きゅー」パンク

男「パンクしたか...」

男「俺も寝よ」

翌朝

男「さてと今日もリハビリ頑張るかな」

>>104
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 02:08:35.59 ID:od+AmrjGo
麻子に居場所がバレる
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 02:27:05.31 ID:tICMlLQ90
男「こんな日は木漏れ日の当たるベンチでゆっくりするに限るな」

カエサル「そうだね...寄り添ってずっとこうしていたい」

男「貴子のいい匂いもするし」

カエサル「馬鹿....//」

麻子「男!やっと見つけた....!!」抱き

男「麻子にゃん....」

カエサル「冷泉さん...?なにしてる...?」

麻子「久しぶりに会った恋人に抱きついているだけだ」

麻子「カエサルさんこそ「私の」恋人に馴れ馴れしくないか?」

カエサル「私は「私の」恋人と日光浴をしているだけだがなにか問題でも?」

麻子「あん?」

カエサル「は?」

男「痛い!ホールドキツくなってる!」

男「修羅場だ!>>106するしかない!」

106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 03:24:12.66 ID:n1S9dT7yo
気絶したふり
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 03:36:12.26 ID:tICMlLQ90
カエサル「私の彼から離れろ!」

麻子「カエサルさんこそ私の男から離れろ!」

男「.....」寝たふり

麻子「私たちは小さい頃からずっと一緒で一緒にお風呂に入ったこともあるんだぞ!」

カエサル「私だってその...こないだ彼に純潔を捧げたぞ!」

麻子「なっ!」

カエサル「その反応じゃ冷泉さんは彼に抱かれたことないみたいだな!!」

麻子「だからなんだ!」

麻子「わたしには男がいないとダメなんだ!」

カエサル「私だって彼が欲しい!」

>>108
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 03:49:33.95 ID:JVEkhhM7o
まったー!と叫びながらまほ&えりかが乱入
男をさらって黒森峰へ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 04:07:57.05 ID:tICMlLQ90
まほ「まて!」

武装した黒森峰の生徒に取り囲まれる

エリカ「死にたくなかったら彼を渡しなさい」

麻子「なんだ!おまえら!」

カエサル「あっ!男が連れて行かれる!」

まほ「彼は頂いていくぞ!さらばだ!」

逃走車の車内

まほ「妹が色々と迷惑をかけてすまない」

男「剥製は本当に勘弁してください」

まほ「すまない...みほは愛が深すぎるところがあって」

まほ「ちゃんと君には謝罪がしたい...私の実家でゆっくり話そう」

男「実家ってことはみほさんいるんだよね...絶対行かない」

まほ「それは大丈夫だ、みほは君を探して全国を旅してるからしばらくかえってこないだろう」

まほ「発信機もつけてある」

男「......」

まほ「あと謝罪になるかわからないがとりあえず私の身体好きにしてくれ 手か?口か?胸か?足か?それとも...」

エリカ「運転に集中できないので車内ではやめてください」

まほ「じゃあまた後でしような」チュッ

男「......//」

その頃 カエサルと麻子はとりあえず男を取り戻すために手を結んだ

黒森峰に到着

>>110
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 04:17:51.19 ID:yTzkua7DO
まほとの婚姻届けにサインさせられる
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 04:37:33.17 ID:tICMlLQ90
西住家

まほ「さぁこの書類にハンコを押してくれ」

男「これは?」

まほ「みほが君にやらかしたことの責任を取るという書類だ」

男「なるほど」ポン

まほ「押したな」

しほ「義理の息子ゲットだせ!」

まほ「実は婚姻届けだったんだ...妹の責任は姉の私が一生かけて償う」

男「え....?え?」

しほ「ちなみに婿養子です」

>>112
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 04:40:17.09 ID:od+AmrjGo
婚姻届にマジギレのみほが強襲してくる
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 05:03:42.92 ID:tICMlLQ90
みほ「なんだか嫌な予感がする戻らなきゃ」

3日後

神父「あなたは彼を一生の伴侶とし運命を共にすることを誓いますか?」

まほ「誓います」

男「気がついたらタキシード着せられてこんなことに...」

神父「それでは誓いのキスを」

まほ「......//」

みほ「その結婚式待った!」

まほ「来たか...」

みほ「お姉ちゃん...私の男くんを奪ってどうするつもり?」

まほ「奪った?違うな元からお前の物ではない..それに今は私の物だ」

みほ「なにいってるのかな??死にたいの?」

まほ「彼も自分を剥製にしようとする女と結婚するくらいなら私と結婚すると言ってたぞ」

男「>>114
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 05:31:39.87 ID:vu6FyWL7o
養子縁組なら受ける
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 05:36:57.38 ID:tICMlLQ90
男「養子縁組なら受ける」

みほ「そんなの嫌!旦那様じゃないと!」

まほ「引かないつもりか...」

みほ「殺してでも奪い取るよ」

しほ「なら重婚というのはどうですか」

まほ「その手があったか!」

男「ていうか本当帰らせて」

みほ「だーめ」

みほ「重婚...うーん >>116
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 05:38:57.89 ID:JVEkhhM7o
法律上無理だけど西住の屋敷の地下牢に男君を閉じ込めて3人で愛し合うのはいいよ
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 05:48:54.56 ID:tICMlLQ90
みほ「法律上無理だけど西住の屋敷の地下牢に男君を閉じ込めて2人で愛し合うのはいいよ」

まほ「いや私はふつうに愛し合いたいし」

しほ「我が娘ながら恐ろしいわ」

男「本当無理...帰りたい」

まほ「大丈夫.私はそんなことしない」ナデナデ

みほ「ちょっと痛いだけなのになんで私の愛を受け入れてくれないの?」

男「目玉くり抜いておいてそのセリフはないだろ」

みほ「だって愛おしくて美味しそうだったから」

男「そのサイコパス的な思想を直したら...うん友達から始めよう」

みほ「直したら好きになる?」

男「努力はする」

その頃 麻子達は>>118していた
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 06:06:38.23 ID:jRuNCnWzo
決闘罪で逮捕
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 11:35:49.36 ID:tICMlLQ90
みほ「麻子さんとカエサルさんが逮捕されたって」

男「!?」

男「どういうこと?」

みほ「公園で決闘してた所を警察の人に見つかって逮捕されたってみたい」

まほ「決闘罪だと10年は出てこれないな」

みほ「西住流が裏からちょっとやればすぐだけどね」

男「二人を出してやれるのか....?」

みほ「西住流なら出来るよ」

男「...頼むなんでもするから二人を助けてくれ」

みほ「じゃあ私の物になってよ...そしたら助けてあげる」

まほ「おい!彼は私の!」

みほ「.....死にたいの?」

まほ「......」

男「わかった、みほさんの物になる...」

みほ「アハァ」

>>120
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 11:56:12.98 ID:27MsUCtAO
みほのサイコパス度が下がる
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 12:13:23.46 ID:tICMlLQ90
みほ「というわけでお母さんよろしく」

しほ「わかったわ」

まほ「母さま!!」

しほ「私は孫の顔が見れればなんでもいいわ」

まほ「なんて人だ...」

みほ「じゃあ彼は貰っていくから」

しほ「たまには帰ってくるのよ

大洗 みほの部屋 一週間後

みほ「はい、あーん」

男「あーん」

この一週間は睡眠薬を盛ったり剥製にしようとしなかった
普通にしてればふつうに可愛いと思った

>>122

122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 12:24:24.73 ID:og56exBOo
みほが回心する
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/11/21(火) 12:39:29.72 ID:tICMlLQ90
みほ「ごめんね....私君に酷いことしちゃって...」

男「うん...」

みほ「ちゃんと貴方のお嫁さんになって一生かけて償うから...」

男「うん..ありがと」

みほ「してほしいことがあったらなんでも言ってね」

男「わかった」

>>124
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 12:55:17.00 ID:iKsUomRT0
今度は麻子とカエサルがサイコパスになって突撃してくる
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 17:31:46.03 ID:yTzkua7DO
残当
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2021/04/16(金) 23:18:50.32 ID:DKiTBbLF0
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