他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
夕美・美波「「誘惑の練習をするよ!」」文香「…お付き合い致します」
Check
Tweet
28 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:15:55.79 ID:mcgz7tgU0
美波「じゃあ夕美ちゃん」
文香「夕美さん」
2人「「明日は頑張りましょう♪」」ニタリ
夕美「ひーん!! 2人の笑顔が怖いよぉっ!!」
29 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:16:37.08 ID:mcgz7tgU0
(次の日)
夕美「…」ドキドキ
カチャ
夕美「!」ビクッ
文香「お帰りなさい…美波さん」
美波「うん、ただいま」
文香「先程のお電話はどなたからだったのでしょう…?」
美波「プロデューサーさんからだよ。急な仕事が入ったから少し遅れるって」
夕美「…ほっ」
30 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:17:06.91 ID:mcgz7tgU0
文香「夕美さん…プロデューサーさんでの実践の前に復習をしておきましょう…」
美波「そうだね。大切なことだもん」
夕美「うぇぇ…」
美波「はい。頑張りましょう♪」
文香「まず…大事なことは『相手に興味がある』素振りを見せることです…それは直接的でも、間接的でも構いません…」
美波「直接的と間接的…つまり、『ストレートな誘惑』と『回りくどい誘惑』だね」
31 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:17:35.52 ID:mcgz7tgU0
文香「その通りです…例えば、前者は『あなたは素敵ですね』などと言葉や行動で好意を示すもので…後者は『手料理を振る舞う』など『これは自分に好意があるからやってくれているんだな』と思わせるようなものです…」
文香「当然…思わせぶりな後者の方が上級者向けのものになります…美波さんは無自覚にやってのける天才肌でしたが…普通の人には難しいでしょう…」
美波「わ、私は天才とかじゃ…」
夕美「その点については!」カッ!!
文香「異論は認めません…!」クワ-
美波「あぅ」
32 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:18:17.86 ID:mcgz7tgU0
文香「とりあえず…夕美さん。直接的な誘惑をやってみましょう…」
美波「お相手は文香さんだよ」
文香「ええ…私のことを光源氏だと思って誘惑してください…」フフフ
美波「(例えの人物がいまひとつピンとこない…)」
夕美「よ、ようし! 私の誘惑を見せてあげるね!」カッ!
美波「じゃあ…テイク1。スタート!」
夕美「う、ウッフーン…こ、今夜、一緒にご飯食べなーい///」ボウヨミ
美波「ワンナウトォッ!!」カッ!!
文香「…これは酷いですね」
夕美「うえぇ…」
33 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:18:45.85 ID:mcgz7tgU0
美波「あれはあれで可愛かったけどアウトだよ!! ただの危ない子だよ夕美ちゃん!!」
文香「あれはあれで可愛かったですけど…これでは及第点にも達していませんね…」
美波「『うっふん』が許されるのは『MOTHER』の世界だけだよ!」
注:『MOTHER』
1960年代頃のアメリカをモチーフに誕生したゲーム。モブ1人1人に与えられた大量かつ小粋な台詞、「ホームシック」や「ぜんそく」のようなリアリティ溢れすぎる異常状態、「ハンバーガー」や「ポテト」のような無駄に豊富すぎる回復アイテムが用意されているなど、不思議な世界を形成している。今なお熱狂的なファンがいる名作。スマブラの「ネス」が登場するゲームと言ったほうがピンとくる人が多い。
34 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:19:36.34 ID:mcgz7tgU0
夕美「ひ、ひどい…頑張ったのに〜!」
美波「よしよし。頑張ったね」ナデナデ
夕美「えへへ♪」
美波「でも、結果を出さないで努力を評価してほしいっていう考え方は子供しか許されないよ。努力は結果を出すためにするものなんだよ」ビシッ
夕美「ひーん!! 美波ちゃんが厳しいよ!! 正論の右ストレートで私に痛烈なボディーブローを決めてくるよ! 助けて文香ちゃん!!」
文香「…私は鬼教師なので…美波さんと同じく…生徒には厳しいのです。手を休めることは許しませんよ」
夕美「えー!」
文香「ただ…暖かいココアを淹れましたので、のんで落ち着いてください…それからすぐに練習の続きを始めますよ」
夕美「やったぁ! 文香ちゃん好きー!!」
文香「…」キュ-ン
35 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:20:22.27 ID:mcgz7tgU0
文香「いまのは良いですよ…夕美さん」
美波「うん。やっぱり自然体がいいね」
文香「ですね…」コクリ
夕美「え!? な、何の話!?」
美波「練習の時、私を置いてきぼりにしたので教えてあげません」プイ-
夕美「意外と根に持つね。美波ちゃん」
36 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:20:50.82 ID:mcgz7tgU0
(しばらくして)
美波「さて…しばらく練習してみたけど」
文香「…ひどいものですね。これでは誘惑はおろか…正気の沙汰を疑われてしまいますよ? 夕美さん…」
夕美「だ、だって難しいんだもんっ!」
文香「…自然体でいいのですが」
美波「そうだね」
夕美「むー…そう簡単に言うなら文香ちゃんお手本見せてよ!」カッ!!
文香「…え」
美波「そういえば文香さんだけ練習してなかったね」ズイッ
夕美「じゃあ、先生お願いします♪」
文香「…」
文香「ま、任せてください…私の全身全霊をもって…誘惑をしてみましょう」クワ-
37 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:21:48.11 ID:mcgz7tgU0
(少しして)
文香「う…うっふん…一緒に読書しよう…ましょう…///」ボウヨミ
美波「」
夕美「」
文香「あ、あの…これは違うんです…」アセアセ
夕美「文香ちゃんっ!!」
美波「文香さんっ!!」
2人「「可愛い!!!」」
文香「あぅ…///」
38 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:22:18.64 ID:mcgz7tgU0
美波「でも5点だね」
夕美「そうだね」
文香「…5点満点中の5点でしょうか」
美波「100点だよ! 100点中5点だよ! どうしてそんなに肯定的な評価を下せるのさ!」
文香「…ですよね」
夕美「薄々感じてはいたけど、文香さんも誘惑下手だったんだね」
文香「は、はい…不慣れなものです…」
39 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:23:48.70 ID:mcgz7tgU0
夕美「となるとやっぱり私たちの希望は…」
文香「美波さんしかいませんね…!」
美波「わ、私はあんまりできないって…何度も…」
文香「何をおっしゃいますか…」
夕美「あれだけ私たちをたぶらかしてきたのに!!」
文香「さあ…我々に見本を見せてください。先生…」
夕美「さぁ!! 先生っ!」カッ!!
美波「…」
美波「よ、よしっ! 恥ずかしいけど練習のためだもん! 美波。やります!」カッ!!
40 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:24:19.30 ID:mcgz7tgU0
(少しして)
美波「う、うっふん…私とお話ししましょうー…///」ボウヨミ
夕美「…」
文香「…」
美波「…あ、あのっ…コメントを…!」
夕美「…」
文香「…」
夕美「どう思うかな。文香さん」
文香「…まさか意識して演技をするだけでここまで悲惨な誘惑になるとは思いもしませんでした…」
夕美「自然体じゃないと美波ちゃんの魅惑は出ないんだね…」
41 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:24:52.31 ID:mcgz7tgU0
美波「つ、つまり?」
文香「5点です…」
美波「5点満点中?」
夕美「もちろん100点満点中だよ!」カッ!!
美波「うぅ…///」
文香「しかし困りました…」
夕美「私たちは!!」
美波「誘惑に向いてないね!!!」
42 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:25:32.35 ID:mcgz7tgU0
カチャ
P「何を叫んでるんだ」
3人「「「!」」」ビクゥ!!
P「外まで丸聞こえだったぞ。まったく…」
美波「す、すみません…」
文香「…お見苦しいところを見せてしまいましたね」
P「いいよ。ほら、練習始めるんだろ。付き合うよ」
美波「…」
夕美「…」
文香「…」
43 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:26:16.89 ID:mcgz7tgU0
P「どうしたんだ?」
美波「いえ…呼んだのは他でもない私たちですけど…」
夕美「さっき演技の練習をしてね、誘惑の才能ないんだってわかっちゃったんだよね…」
文香「…ですのでプロデューサーさんのお時間を無駄にしてしまうかと」
P「…」
P「下手でも気にするな。下手だから練習をするんだろ。付き合うよ」
3人「…!」
P「ほら暗い顔をするな!! やるぞっ!!」
美波「…そうですねっ! 悩んでいないで行動ですっ!!」
美波「夕美ちゃん。文香さん。頑張ろうっ!!!」カッ!!
夕美「そうだね。やろうっ!!」カッ!!
文香「やりましょう…!」キラ-ン
P「その意気だっ!!!」カッ!!
44 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:27:07.04 ID:mcgz7tgU0
(その後)
美波「う、うっふんー…」ボウヨミ
文香「ウフーン…」ボウヨミ
夕美「うふんー…」ボウヨミ
P「…これはひどい」
美波「ど、どうしたら修正できるでしょう」
文香「ぜひご指導を…!」クワ-
夕美「お願いしますっ!」カッ!!
45 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:27:41.53 ID:mcgz7tgU0
P「じゃあ1人1人練習する形進めよう」
P「他の2人に見られると緊張しちゃいそうだし。呼んだ人は別室に来るように」
P「まずは夕美」
夕美「は、はいっ!」
P「美波と文香はここで待ってて」
2人「「はい」」
46 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:28:18.60 ID:mcgz7tgU0
(別室)
P「はい。じゃあ練習するぞ」
夕美「う、うん」
夕美「…」
夕美「(考えてみたら…プロデューサーさんと2人きりなんだよね)」
夕美「(練習だけど…ほ、本番のつもりで…///)」ドキドキ
P「うっふん以外でとりあえずやってみて。悪いところがあったら指摘するから」
夕美「はい。それじゃあ…」
47 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:28:46.11 ID:mcgz7tgU0
スッ...ジ-
P「…」
夕美「…」ジ-
P「…」
P「(目をじっと見つめられている…)」
夕美「プロデューサーさん…」ジ-
P「何?」
夕美「好きです…///」
P「」ズキュゥゥゥン
夕美「えへへっ♪ な、なんて…ってプロデューサーさん!?」
P「」
夕美「き、気絶してる…!」
48 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:29:17.44 ID:mcgz7tgU0
(しばらくして)
P「相葉夕美さん。合格です。100点満点でした」
夕美「やったぁ♪」ピョンピョン
美波「な、何が起きたのっ!?」カッ!!
文香「何が起きたのですか…!」クワ-
P「全員終わるまではノーコメント。ちなみに演技指導は一切してません」
夕美「えへへ…♪」
美波「(ど、どうして…!)」
文香「(誘惑の苦手だった夕美さんが何故…!)」
P「とりあえず次行こう。文香」
文香「は、はい」ドキドキ
49 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:29:43.90 ID:mcgz7tgU0
(別室)
P「さ。どうぞ」
文香「…」
P「ほら。頑張って」
文香「…」
文香「(そもそも…話すことがあまり得意とは言えない私に…この課題は難易度が高いような気もします…)」
文香「(しかし…こうしてプロデューサーさんが練習に付き合ってくれているのですから…逃げ腰ではいけませんね…)」
文香「(覚悟を決めました…!)」
50 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:30:11.54 ID:mcgz7tgU0
文香「…あ、あの、プロデューサーさん」
P「何?」
文香「私は…気の利いたことは言えません…が、プロデューサーさんには感謝しています。こうして練習にお付き合いしていただいたり、いつも私のことを気にかけてくれていたり…」
P「担当だからな」
文香「…あの…私はプロデューサーさんの立場に感謝しているというわけではないのです…」
P「?」
文香「1人の人間…男性に向けて…その…か、感謝をしているのです…」
P「…」
文香「…わ、わかってください…///」
P「」ズキュゥゥン
文香「あ、あの…プロデューサーさん?」
P「」
文香「気絶しています…!」
51 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:30:42.87 ID:mcgz7tgU0
(しばらくして)
P「鷺沢文香さん。合格です。100点満点でした」
文香「ふふふ…思い切った甲斐がありました…」
美波「ええええ!!! ふ、文香さんも合格なのっ!?」
P「文句なしだった。最後は美波だな」
夕美「頑張って! 美波ちゃんっ!!」カッ!!
文香「頑張ってください…」キラ-ン
美波「うぇぇ…///」
52 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:31:09.43 ID:mcgz7tgU0
(別室)
P「では、どうぞ」
美波「は、はいっ!!」
美波「(うぅ…どうしよう…まだ心の準備もできてないし…ドキドキしてるよ…)」ドキドキ
美波「(思い切ってやるって言っても…どうしたら…///)」ドキドキ
美波「…」ドキドキ
P「美波。顔赤いな」
美波「そ、そうですかっ!?」
P「ははは。すごい赤いな」
美波「もう…笑わないでくださいよ…///」
P「ここまで動揺してる美波も新鮮だから、つい」
53 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:31:42.93 ID:mcgz7tgU0
美波「…プロデューサーさんの意地悪」プク-
P「ぐふっ」キュ-ン
美波「そんな風に私のことをからかうなら…私もプロデューサーさんに色々しちゃいますよ?」ジ-
美波「…いいんですか♪」ジ-
P「」ズキュゥゥン
パタリ
美波「ぷ、プロデューサーさんっ!?」
P「」
美波「き、気絶してます…!」
54 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:32:24.52 ID:mcgz7tgU0
(少しして)
美波「というわけで気絶しちゃったんだけど…」
夕美「美波ちゃんもだったんだ」
文香「私も同じでした…」
美波「うん。不思議とプロデューサーさんが相手だと上手くいくみたいなんだよね」
夕美「それわかるよ!」
文香「同じ意見です…」
55 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:32:56.18 ID:mcgz7tgU0
美波「…」
夕美「…」
文香「…」
夕美「…まだ練習続けてみたくない?」
文香「…はい」
美波「…そ、そうだね」
3人「「「…」」」ガシッ!!
56 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:33:53.86 ID:mcgz7tgU0
(しばらくして)
P「結論が出た」
3人「「「はい」」」
P「3人とも。素晴らしい演技です。なぜ俺を呼んだのかわからないくらいの誘惑っぷりでした。今後も精進してください。以上です」パチパチパチ
美波「…」
夕美「…」
文香「…」
P「じゃあ、俺は帰るから」
美波「プロデューサーさん」
P「ん?」
夕美「まだ私たちは上達したと思ってないんだよ!」
美波「そうです!」
文香「ええ…!」
57 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:35:10.60 ID:mcgz7tgU0
P「…」
P「何をしろと?」
夕美「やっぱり誘惑って日常生活の中で自然にやるのがいいと思うんだ」
美波「ええ、ですから」
文香「今後は…プロデューサーさんに『練習』として誘惑をしていきますので…よろしくお願いします」
P「」
夕美「えへへ♪」ニマニマ
美波「ふふふ♪」ニコニコ
文香「…ふふ♪」ニコリ
終わり
58 :
◆hAKnaa5i0.
[saga]:2017/12/05(火) 14:38:59.69 ID:mcgz7tgU0
以上です
お読みいただきありがとうございました
大人しめの3人のセリフにやたらと勢いがあるのは仲のいい者同士で集まった時にでる謎のテンションみたいなものだと思います
美波、文香はそろそろ限定が来そうで怖いですね…
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/05(火) 14:44:31.56 ID:VsjOOdG6O
ああ逃れられない!(カルマ)
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/05(火) 15:03:14.02 ID:cp3vczSwO
え?スペルマ?
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/05(火) 18:27:09.21 ID:cOadHOtDO
未成年大学生組では、夕美が一番小さいのかな?(何が
28.34 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)