エツァリ「Unrequited love」

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25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/24(日) 04:58:42.86 ID:tLZNfTvx0


どうせもうこの身と魂は罪を重ね過ぎて真っ黒に汚れているのですから。



「…術式、発動。」



海原光貴の体が解かれていく。



この姿と顔になるのも久しぶりですね。


創作でよくある『他者を演じ過ぎて自分のパーソナリティを見失う』なんてならないといいのですが。


…いえ、今更でした。色んな意味で。


「術式、展開。」


再び体が光の帯に包まれていく。


「…ふぅ。」


ふと落ちていたガラス片に映る自分を見る。



ツンツン頭、タレ目。


…いけませんね。見てるとイライラします。小憎らしくなってきますね。


26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/24(日) 04:59:13.65 ID:tLZNfTvx0


さて。どうしましょうか?どうしてやりましょうか?


この姿で色々とやらかしたりしてもいいのですが。


「…ふふふ…!」



いや、いやいやいや。落ち着きましょう自分!!


当初の!当初の目的を達成しなければ!


そう、つまり─────



27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/24(日) 05:00:48.84 ID:tLZNfTvx0

─────────

───────────────

───────────────────────



トゥルルル。トゥルルル。



「よう美琴」

『な、何よこんな遅くに!どっからかけてんのアンタ!』


「あー、あのさ、明日の休みヒマ?」

『えっ…?』

「いやだからさ、明日ヒマかって」

『…なんで?』

「ヒマだったら御坂と遊びたいなーって上条さん思いましてね」

『…他に誰か来るの?』

「いや?俺一人だけど」

『行く!!!』

「おっけ。じゃあお前がいつも蹴ってる自販機の前に10:00でどう?」

『ちょっと!別にいつも蹴ってないから!…いいわよ』

「ん。じゃーな!楽しみにしてるから!」

『ふぇ!?///ちょっ、ええっ!?』




通話終了。



28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/12/24(日) 05:02:11.16 ID:tLZNfTvx0


…ここで一つ思ったこと言っていいですか?


「”上条当麻”たのしぃぃいいいい!!!!」


ちょっ、海原光貴の5億倍は楽しいんですが!?


こんなに御坂さんとお話できるとか!!!最高かよ!!


しかもデートの約束とか!!ひゃっほぉおおお!!!


何着て行きましょうかね!!!どこ行きましょうかね!!何して遊びましょうかね!


…おっと、はしゃぎすぎました。



……。



少々…切ないですね。



29 : ◆3rfPz4lVbmKs :2017/12/24(日) 05:02:50.61 ID:tLZNfTvx0
今回はここまでなわけよ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 15:25:51.71 ID:8Kl/Rni10
上条さんが重症なことについて最早気にも止めないエツァリ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 12:58:15.29 ID:3gXiBVCS0
これはショチトルさん激突不可避
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 20:49:43.06 ID:rRxw9cGcO
保守
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 15:53:51.29 ID:vL4DXEkA0
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 03:08:23.68 ID:pCqSbGMz0
ほす
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/03(木) 13:09:24.14 ID:otzTWniR0
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/13(水) 04:40:53.87 ID:ZC3etO2m0
37 : ◆3rfPz4lVbmKs :2018/07/10(火) 04:02:32.90 ID:PkGs3Csk0



きっと彼女はウキウキしながら髪を弄ったり下着やアクセなんかの準備をするのでしょう。


常盤台は制服以外の服装で出歩いてはいけませんからね。


そういう細かい所で出来る限り自分の1番可愛い姿を好きな人に見せる努力をするのでしょう。


…自分ではなく、彼に見せるために。



おっと。下唇が血だらけに


…今鏡を見れば自分ではなく、仄暗い嫉妬の炎に焼かれる彼の顔が見れますね。



実際の彼にこの顔をさせられれば良いのですが。




38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:03:35.19 ID:PkGs3Csk0




・・・・・・。




「ごめーん!待った!?」

「大丈夫。時間通りだって」


彼女と待ち合わせ。


自分の人生において彼女とそれを行う事になるとは思いもしませんでした。


「でもさ、あんたどういう風の吹き回しよ」

「んー?」

「いきなり2人で遊びに行こうとか。何かあるわけ?」

「ねぇよ別に。単に美琴と遊びたくなっただけだって」

「ふ、ふーん?」


39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:04:16.78 ID:PkGs3Csk0



「ほら、いいから行こうぜ」

「ちょ、ちょっと!そんな急に引っ張んなくても!」



40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:04:42.82 ID:PkGs3Csk0


…ああ、


”遠くから見守るだけに留める”。


”報われずとも”。


”彼女の世界を守る”



なんとはなしにこれらを今まで自分に課していましたが



今の自分は───


41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:05:20.36 ID:PkGs3Csk0

「…な、何よ私の顔じっと見て」

「可愛い顔してるよなーって」

「はぁ!?あ、あんた今日いつもとキャラ違くない!?」

「まぁな。今日はいつもと違う楽しみ方したくてさ」

「…ふ、ふーん?」

「そういや美琴髪切ったんだな。似合ってるぞ」

「そ?ありがと。あんたそういうの気付くのね」





…全てを破ってますね。ええ。





42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:06:27.80 ID:PkGs3Csk0



ああ…でも。





「あはは!あんた口元に変なのついてるわよ?」

「マジで?ちょっ取って!」

「ハイハイ…ほら、取れた」

「さんきゅな」

「あんたさー、そういうズボラなの何とかしなさいよね!」

「いいじゃん。上条さんがしっかりしなくても美琴センセーがいるからすぐそういうの教えてくれるんだろ?」

「…ま、まあね!」




1度彼女の隣に居れる事を味わってしまったら。




43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:07:01.58 ID:PkGs3Csk0


「?…あんたさっきからたまになんか難しい顔してるけどどうしたのよ」

「何でもないって。今日も晩飯もやしだなって」

「あんたのそのもやしへの飽くなき探究はなんなのよ」

「好きで食ってるわけじゃねぇよ!」



もう、影に居続けるなんて



44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:09:15.80 ID:PkGs3Csk0


「…なんなら、さ?美琴センセーが晩御飯作りに行ってあげよっか?」




できるわけない。




「ありがとな」





…例えそれが自分じゃなく、違う人間に向けられたものだとしても。







45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:10:14.23 ID:PkGs3Csk0


・・・・・。





結局、自分はただの騎士気取りのストーカーに過ぎず。


抱いていたのは愛だとか恋じゃなくて。


上条当麻に彼女を託したつもりなんか一切無くて。



本当は彼じゃなく自分自身が護りたかった。


彼女の隣に立つことを許して欲しいだけだった。





…ただの、哀しいエゴイストだった。






46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:10:58.12 ID:PkGs3Csk0




ズルい。



「じゃ…またね」



ズルい。



「また…誘ってよ」


ズルい。



「今度さ…”外”で──」





ズルいですよ。上条当麻。




47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:11:33.44 ID:PkGs3Csk0

貴方はいつも彼女のこんな表情を見れるのに。


貴方はいつも彼女に話しかけてもらえるのに。


貴方はいつも彼女に気にかけられているのに。



貴方は────




「…あ、あのさ!次は…友達よりも上の───」

「ん?どうした美琴」

「ななななななんでもないっ!」




望めばいつでも彼女と一緒になれるのに。





48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:12:44.51 ID:PkGs3Csk0


・・・・・。



翌日。


自分は…ええ、疲れていたと思います。


何せ少し大きな仕事の帰りで。


殺さなければいけなかった暗部部隊の中にショチトルに似ていた子が居た事もまぁ、ありまして。


ただなんとなく。亡霊のように街を歩いていました。


時折ショーウィンドウのガラスに映るゲッソリとした海原光貴を見て『早く帰ればいいのに』とも思うのですが。



     イケメン
「………海原光貴が台無しですね」








49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:13:28.14 ID:PkGs3Csk0


ふと自分の近況を思い返す。




昨日は彼女の能力を悪用しようと目論む暗部グループを潰しました。



一昨日は彼女が好きなカエルの限定グッズが手に入るように根回しをしました。


一昨昨日は門限に間に合わなかった彼女が寮監に怒られないように足止めしました。



その前は───その前は、その前は…その前も…



はは。笑えるほどに気持ち悪いストーカーですね。如何に彼女の幸せに繋がるとはいえ。



自分は…自分の人生はこれでいいのでしょうか。




50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:13:58.35 ID:PkGs3Csk0

自分がしたいからやっているだけで…誰かに褒められるとか、彼女に見てもらえるなんて事もないのに。


もっと言えば。自分が今までしてきた事なんて彼女からしたら無意味で無価値で。

『は?そんなのあってもなくてもどっちでもいい事ばかりじゃない。私1人で解決できる事ばかりだし』



なんて、


「ああ…もし彼女が知ったら本当にそう言いそうだ。」


…いえ、いいんです。


これで。


自分は、これでいいのです。



51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:14:54.77 ID:PkGs3Csk0


自分が彼女に出来る事なんて、これくらいしかないのですから。



さぁ、そろそろ家に




「ん?」

「え」



御坂美琴。


…ああ、そういえば貴女は今日友人と食事に行く予定があったのでしたね。



羨ましいです。

友人がいて、食事を楽しめる貴女が。

貴女と食事を共に出来る友人が。



…いえ、やめましょうか。所詮無い物ねだりなのですから。


会釈して立ち去りましょう。彼女はどうも自分が苦手のようですから。



52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:15:25.60 ID:PkGs3Csk0






そう、自分はただの────



と、そこで終われていれば良かったのですが。





彼女は珍しく自分に声をかけてきました。





53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:17:31.14 ID:PkGs3Csk0


────彼女のために甲斐甲斐しく動いてきた自分への報いは────




「…」




気まずそうな顔と




「こんにちは。ごめん私急いでるから!」




必要最低限の会話で…『避けられている』という、事実。




そして。




54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:18:00.95 ID:PkGs3Csk0







       カオ
「…気持ち悪い表情。」






去り際に彼女がポソリと呟いた言葉だった。







55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:20:03.16 ID:PkGs3Csk0


「………………………。」



膝から崩れ落ちる。


動けなくなる。


落胆と哀しみと、無気力が自分を支配する。





頭に血が逆流するような感覚。




──道路の冷たさで、自分が貧血で倒れたのだと気づいた。





56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:20:42.83 ID:PkGs3Csk0



…別に、元より彼女に何かして欲しくて始めた事じゃなかった。



彼女の助けになればと、彼女の幸せに繋がるならと



彼女が笑っていてくれるなら、と



何かを返して欲しかったわけじゃない。



御礼の言葉が欲しかったわけじゃない。



彼女と友人になりたかったわけじゃない。



彼女と交際したかったわけじゃない。



報われたかったわけじゃない。



認められたかったわけじゃない。



57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:21:20.20 ID:PkGs3Csk0








だけど。









その結果が、”コレ”なのか。











58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:22:47.84 ID:PkGs3Csk0







──────”正気”なんて消し飛んでいました。







59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/10(火) 04:23:13.78 ID:PkGs3Csk0


・・・・・・。






翌日。自分は上条当麻の姿になり、彼女を呼び出しました。






60 : ◆3rfPz4lVbmKs :2018/07/10(火) 04:23:45.51 ID:PkGs3Csk0
今回はここまで
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/12(木) 00:02:12.45 ID:31cUbfcxo
おつ乙
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 17:10:07.40 ID:XSdeXYPe0
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 13:41:00.32 ID:ghwfVPRB0
64 : ◆3rfPz4lVbmKs :2019/01/11(金) 02:37:56.80 ID:mFmUjuun0



「待った?」

「いや」



「どうしたの?『急に会いたい』なんてさ」

「…」

「なぁ御坂」

「なぁに?」

「知ってるか?ここってさ、前に少年院脱獄トライアルやってた施設と同等のAIMジャマーがある研究所が隣にあるんだ」

「へー…まぁアレの影響下で能力使ったことなかったからどのくらい阻害されるのかわかんないわね」

「そっか」

「それがどうしたの?」

「いや、別に。」

65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/01/11(金) 02:38:43.18 ID:mFmUjuun0



「なぁ御坂」

「なぁに?」



「キスしていいか?」

「…なっ、えっ、えぇえ!?///」




…いえ、正直自分でもそれは無いでしょうと思うんですが。



普通突然こんな事言われてもヒくだけと思うんですがね。



可愛い人だ。





66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/01/11(金) 02:39:54.34 ID:mFmUjuun0


「な、ななななななななな!!何よ急に!///」

「…」

「ちょっ、近づいてくんな!///」

「ふ、ふにゃー!////」

「…」

「ふにゃあああああ…アレ…?なん、うぐっ!?」

「…」

「え…?やだ、ウソ!自分の電撃で耳が焼け、演算ミス…?なん、」

「御坂」

「え?何?何か言った?それより病院に──────」




「嘘だよバーカ。」




自分は彼女を押し倒しました。



67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/01/11(金) 02:40:51.43 ID:mFmUjuun0



いえ、別に手篭めにしようとか強姦しようというわけではありません。



御坂さんの目が見開かれる。綺麗な瞳ですね。宝石のようです。



御坂さんの口が酸素を求めて魚のように開閉する。可愛らしい唇ですね。



「なん、どうし、…ゲホッ!!あぐっ…!」



御坂さんの喉から蚊の鳴くような声が絞り出される。天使の歌声のようですね。




「能力、使えな、暴走…!?まさか、あん、た…!」



ああ、やはり気づきますよね。



68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/01/11(金) 02:41:50.21 ID:mFmUjuun0



「違うぞ御坂。俺は偽物じゃない」

「お前さ、俺の事上条当麻に変装した誰かって思ってるんだろ?」

「あのさ、俺……前からお前の事…」




「大嫌いだったんだ。すげーウザったかった。重いんだよ、お前」



「だからさ、知り合いに頼んで能力使えないように機材準備して」



「お前が抵抗出来ないように馬乗りになって」



「今こうやってお前の首を絞めてるんだ」



「…ははっ」



        カオ
「『…気持ち悪い表情。』」




…ええ、わざとです。ただの意趣返しですよ。貴女が最も傷つく言葉を選んでます。






69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/01/11(金) 02:42:27.96 ID:mFmUjuun0


ええ、ええ、本当は貴女を愛してますとも。


貴女が幸せならなんでもいいと思ってますよ?




でも。



すみません。自分も幸せになりたくなってしまったんです。



デモアナタハジブンヲオイテカミジョウトウマとシアワセニナルノデショウ?




それでは自分は一生幸せになれないんですよ。




70 : ◆3rfPz4lVbmKs :2019/01/11(金) 02:42:55.07 ID:mFmUjuun0
今回はここまで
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 18:43:09.07 ID:JkrPVizP0
乙よん!
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 18:36:17.79 ID:ubfILxaO0
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 19:54:53.09 ID:eda7ICxI0
ほす
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 19:32:46.47 ID:58Oj/8yt0
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