仮面ライダーゴースト「なでこメデューサ?」

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116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/04(木) 23:36:44.50 ID:tT6vfQGf0
ゴースト「ああ・・・」

シュウウ・・・

タケル「英雄さんたちが・・・」

撫子「あースッキリした」

撫子「偉人だか何だか知らないけど、タケルお兄ちゃんと四六時中くっついてて鬱陶しかったんだよね」

撫子「だったら、撫子が有効に使ってあげるよ」

タケル「・・・くそっ!」ダッ

おれは無我夢中で突っ込んでいった、だが・・・

撫子「無駄だよ」ニュートン!

ドカッ!

タケル「うわあああああああああ!!!!!」

俺は彼女が発生させた衝撃波によって遠くに吹き飛ばされた
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/04(木) 23:40:05.48 ID:n2npo2EC0
最上以上に洒落にならないことしてないか
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 00:21:54.46 ID:ZifMH4680
ヒュウウウウウウウウ・・・ドサッ

タケル「ぐわっ!」

俺は結構遠くまで吹き飛ばされた

タケル「いてて・・・しかしまずいことになったな・・・」

??「お困りのようだね」

タケル「あ!あなたは!!!」
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 00:39:54.82 ID:ZifMH4680
??「何なら私も力になろう」

タケル「いいんですか?」

??「ああ、君にも色々世話になったし、それに・・・」

タケル「それに?」







御成「」コチーン

??「私の数少ない信奉者に手を出すなど許されん!」

??「真の神が誰なのかを教えてやるわーハハハハハハハハハハ!!!!!!」

タケル「・・・・・」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 00:44:57.88 ID:ZifMH4680
撫子「さて、そろそろ破滅を始めようかな♪」

仙人「これはマズイのお・・・」

ザッ・・・ザッ・・・

撫子「!」




タケル「・・・・・」

仙人「タケル・・・」
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 06:25:10.52 ID:ZifMH4680
撫子「タケルお兄ちゃん・・・?」

俺は何も言わず白い眼魂をゴーストドライバーにセットした

アーイ! ムゲンシンカ!

バッチリミナァ〜 バッチリミナァ〜

タケル「・・・変身」

チョーカイガン!ムゲン!

ゴ・ゴ・ゴ! ゴ・ゴ・ゴ! ゴ・ゴ・ゴ! ゴットゴースト!!!



ゴースト(ムゲン魂)「魂は・・・永遠に不滅だ!」
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/05(金) 07:39:41.40 ID:UWHaWaKn0
>>117
もう既にディケイドがいるんだよなぁ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 19:20:43.55 ID:ZifMH4680
撫子「そう、どこまでも抗うんだね、タケルお兄ちゃん」

ゴースト「撫子ちゃん・・・そうなってしまった君を元に戻す術はない・・・」

ゴースト「だから・・・俺の手で終わらせる!」

撫子「・・・やってみなよ」パチン

ジイイイイイイイ・・・ドスン!

ゴースト「!」
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 19:29:22.25 ID:ZifMH4680
デェムシュ「・・・・・」

レデュエ「・・・・・」

デュデュオンシュ「・・・・・」

グリンシャ「・・・・・」

シンムグルン「・・・・・」


ゴースト「こいつら・・・」

撫子「うふふ・・・」
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 19:49:22.59 ID:ZifMH4680
??「セイハアアアアアアアア!!!!!」

ズバアアアアアン!!!

撫子「!?」

ゴースト「え!?」

突然空間に裂け目ができ、中から・・・

仮面ライダー鎧武(極アームズ)「ふぅ、やっと来れたぜ!」

鎧武と・・・

ロード・バロン「フン」

何処かで見たような怪人が出てきた
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:04:38.34 ID:ZifMH4680
撫子「う、裏切ったの!?」

バロン「違うな、俺は貴様の様な弱者には従わない」

撫子「弱・・・」

鎧武「コイツを蘇らせて手下にしようとしたのは失敗だったな!」

バロン「無論貴様ともつるむ気はない・・・が」

バロン「俺に勝って手に入れた世界を好きにはさせん」

鎧武「へへっ、そうこなくっちゃな」
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:09:21.27 ID:ZifMH4680
鎧武「ゴースト!あいつらは俺達に任せろ!」

ゴースト「はい!」

鎧武「それじゃ行くか戒斗!」

バロン「待て、この姿じゃ格好がつかん」カモン!

ガポッ

ゴースト「バナナ!?」

撫子「バナナ!?」

鎧武「バナーナ!」




バロン「バ・ロ・ンだ!!!変身!!!」

バナナアームズ! ナイト・オブ・スピアー!!!
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:16:22.92 ID:ZifMH4680
仮面ライダーバロン(バナナアームズ)「行くぞ!」

鎧武「おう!」


ゴースト「撫子ちゃん・・・行くよ」ダッ

撫子「撫子のモノになるなら・・・多少の怪我は仕方ないよね!」ダッ

俺達は武器を構えて・・・戦いを始めた
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:22:03.59 ID:ZifMH4680
ヨロコビストリーム!

ゴースト「だああああああああっ!!!」ブォン

ガキィン!

撫子「ぐうっ・・・」バッ

俺がガンガンセイバー(ナギナタモード)を振るうと、彼女は空へ飛び立った

ゴースト「待て!」バッ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:24:43.10 ID:ZifMH4680
撫子「この・・・」ムサシ! ツタンカーメン! ゴエモン!

ゴースト「させるかっ!」イカリスラッシュ!

ガキン! ガキン! ガキン!

俺はサングラスラッシャーとガンガンセイバーで攻め立てる

撫子「くっ・・・」
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:27:26.78 ID:ZifMH4680
ゴースト「そこだっ!」カナシミブレイク!

ザシュッ!

撫子「きゃっ!」グラッ

ガンガンセイバーの一撃が彼女をとらえる

撫子「この・・・」エレキスチーム!

バチッ

ゴースト「ぐわっ!」
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:30:59.86 ID:ZifMH4680
いつの間にか、俺達は宇宙まで来ていた

撫子「何で・・・邪魔するの・・・撫子は・・・お兄ちゃんと楽しく暮らしたいだけなのにッ!!!」ロビンフッド!

ビュン!

彼女の指先から光の矢が放たれるも

ゴースト「・・・そんな世界で楽しいかい?」タノシーストライク!

バシュウウウウウウウウウウン!!!

俺はガンガンセイバー(アローモード)の矢でかき消した
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:37:26.31 ID:ZifMH4680
撫子「そんなの・・・楽しいに・・・決まってるでしょ!!!」エジソン! ビリーザキッド! リョウマ! ノブナガ!

ズドドドドドドド!!!!!

彼女の髪の蛇から無数の光弾が放たれる

ゴースト「俺達しかいない世界、そんな世界は、すぐ滅びるよ」イサマシュート!

バキュウウウウウウウウウン!!!

だが俺はサングラスラッシャーとガンガンセイバーを銃にして撃ち落とした
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:39:53.39 ID:ZifMH4680
撫子「どうして・・・」

ゴースト「なぜなら・・・生き物はみんな助け合って生きているからだ!」シンネンインパクト!

ズドオオオオオオオオオン!!!!!

撫子「うぐっ・・・」

ガンガンセイバー(ライフルモード)の一撃が彼女を貫く
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:45:22.69 ID:ZifMH4680
ゴースト「だから俺は・・・君と!皆と!一緒に生きていく!」ラブボンバー!

ガシッ

ゴースト「な・・・」

撫子「ぐぬぬ・・・」

彼女はガンガンセイバー(ハンマーモード)を受け止めた
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:53:05.01 ID:ZifMH4680
撫子「それでも・・・撫子は・・・うっ・・・」

撫子「うわあああああああああ!!!!!」ガクン

ゴースト「これは・・・」

どうやら彼女の中で何かが暴れているようだった



ムサシ『我らとてむざむざ囚われているつもりはない』

ノブナガ『今だ!タケル!』
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 20:56:26.04 ID:ZifMH4680
ゴースト「よし、これで・・・」スッ

グサッ!

撫子「あああああああああっ!!!!!」

俺は彼女の胸に「あるもの」を突き刺した

そして・・・









ゴースト「これで・・・終わりだ」

ダイカイガン! ゴットオメガドライブ!!!
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:03:23.01 ID:ZifMH4680
ゴースト「うおおおおおお!!!」

撫子「うわあああああああああ!!!」

ヒュウウウウウウウウ・・・

俺は彼女に飛び蹴りを加えながら落下していった

そして・・・


ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:07:43.34 ID:ZifMH4680
スチームブレイク! コブラ!

メガスラッシュ!

ドカアアアアアアアアアアアアアン!!!!!

シブヤ「」

ナリタ「」

スターク「ふぃ〜」

クローズ「終わった・・・」
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:10:39.66 ID:ZifMH4680
ヒュウウウ・・・ザクッ

スターク「お、ちょうど戻ってきたな」スッ

スターク「じゃ、俺は先に帰らせてもらうぜ」

シュウウウウウ・・・

クローズ「お、おい!消えんじゃねぇ!」




戦兎『おーい万丈〜』

龍我「戦兎!?直接脳内に・・・」
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:15:44.57 ID:ZifMH4680
戦兎『お前を元の世界に戻す装置完成したから』

龍我「ちょっと待て!まだ別れの挨拶が・・・」

戦兎「ポチっとな」ポチ

ギュオオオオオオオオオオオ・・・


龍我「せんとおおおおおおおおお!!!!!」

フッ
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:18:17.94 ID:ZifMH4680
フルーツバスケットォ!!!

バナナスカッシュ!!!

オーバーロード達「ギャアアアアアアアアア!!!!!」

ドカアアアアアアアアアアアアアン!!!!!

鎧武「ふぅ・・・終わったな」チラ

シーン・・・

鎧武「・・・・・」









紘汰「またな、戒斗」
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:23:53.82 ID:ZifMH4680
アカリ「ん・・・あれ?」

御成「拙僧達は何を・・・?」

仙人「終わったんじゃよ、やっと」





タケル「・・・・・」

撫子「・・・・・」

俺は、撫子ちゃんを抱きかかえていた

その体は今にも消えようとしている
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:31:56.30 ID:ZifMH4680
撫子「タケルお兄ちゃん・・・撫子・・・どこで間違っちゃったのかな・・・」

タケル「人間は誰でも間違うものさ、俺だって・・・」

タケル「でも、その度にやり直せばいい、何度でも・・・」

撫子「やり直せば・・・か」

撫子「撫子には・・・ちょっと無理そうかも・・・」ガク

パアアアアアア・・・・・カラン

彼女は、光の粒子となって消えた

そして、「あるもの」が残った
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:43:24.18 ID:ZifMH4680
アカリ「タケル・・・」

御成「タケル殿・・・」

仙人「・・・・・」









タケル「・・・・・」

タケル「やり直せるって、言っただろ」

タケル「お願いします、黎斗さん」

黎斗「壇黎斗神だぁ!!!」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 21:56:39.64 ID:ZifMH4680
黎斗「ボーズオブテラのプロトガシャット・・・まさかこんな形で役に立つとはな」

黎斗「感謝するぞ、小星作」

黎斗「いや、それを有効活用する私の神の才能になぁ!!!」

タケル「あの・・・早く」

黎斗「わかっている、そう慌てるな」ガッチャーン

黎斗さんはガシャットを手に持った機械「ガシャコンバグヴァイザー」にセットした
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:10:11.20 ID:ZifMH4680
黎斗「それでは行くぞ」ポチ

パアアアアアア・・・・・

スイッチを押すと光が溢れ、それは人の形になっていった




撫子「・・・ん?」パチ

撫子「あれ、撫子は・・・」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:22:15.92 ID:ZifMH4680
黎斗「成功だああああああああああ!!!!!やはり私は神だああああああああああ!!!!!」

黎斗「千石撫子ォ!君は恩人である私に感謝を・・・」

撫子「おにいちゃーーーーーーん!!!」ダダダ・・・


黎斗「」

アカリ「惨めな奴・・・」

御成「黎斗殿、めげてはいけませんぞ・・・」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:25:38.92 ID:ZifMH4680
撫子「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」ギュウウ

撫子ちゃんは俺にすがりついて泣いた

撫子「でもなんで撫子助かったの?」

タケル「ああそれはね・・・あの時君のデータをガシャットの移してね」

撫子「でーた?」

タケル「そう、今の君はバグスター・・・実体のあるコンピューターウイルスなんだ」
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:32:28.92 ID:ZifMH4680
撫子「ウイルス・・・」

タケル「ゴメン、こんな形でしか助けられなくて・・・」

撫子「ううん、ありがとう、それに・・・」

タケル「それに?」

撫子「この体ならもっとすごいことができそうだし、例えば・・・」

パアア・・・

タケル「!!?」

彼女は光の粒子となって俺の中に入っていった
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:43:23.13 ID:ZifMH4680
撫子『こうやってタケルお兄ちゃんの中に入れるし・・・ね」

タケル「ちょっ・・・直接脳内に・・・」

撫子『へぇ〜こうなってるんだ・・・』

タケル「黎斗さ〜ん・・・感染の心配は」

黎斗「私の作った物だぞ!そんな心配はない!」

黎斗「ついでに999回のコンティニューと10秒間のムテキ機能を・・・」

御成「それはすごいですな!」
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:50:55.78 ID:ZifMH4680
タケル「そんな機能まで・・・」

撫子『えへへ・・・これからもよろしくね、タケルお兄ちゃん♪』

タケル「ハハハ・・・」


とりあえず、いずれ黎斗さんや永夢先生がデータを肉体に戻す

そんな技術を実現してくれる事を祈るばかりである

〜おわり〜
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:53:46.11 ID:ZifMH4680
〜次回予告〜

火憐「火憐だぜ!」

月火「月火だよ〜」

火憐「まさかのコーナー復活!」

月火「せんちゃんも幸せそうでよかったよ〜」

火憐「というわけで予告編クイズ!」

月火「クイズ!」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:55:41.39 ID:ZifMH4680
月火「最近のライダーは隠し要素として数字が隠れてるのは知ってるよね?」

火憐「Wがメモリ2つ、オーズがメダル3つ、フォーゼがスイッチ4つ、ウィザードが五本指のベルト、鎧武がロックシードが6に見える・・・だっけ?」

月火「それではドライブの7はどこにあるでしょう?」

火憐「え、どこだ・・・」

月火「正解は・・・ドライブの「ラ」と「ブ」の部分でしたー!!!」

火憐「わかるかそんなもーん!!!」

ファイヤーシスターズ「次回は、タイトル未定!」

火憐「アタシ達のエピソードは?」

月火「それは作者の気分次第!」

〜本当におしまい〜
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/01/05(金) 22:58:50.89 ID:ZifMH4680
これで終わりです

オーズコンセレ欲しいけど財布に厳しいです・・・

黎斗バグヴァイザーUは買いました、面白すぎです
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/05(金) 23:51:07.44 ID:RsJlkza20
しかしバグスターとして復活とか永夢がチベスナ化しそう
157 :んーぴー :2018/01/06(土) 04:33:12.84 ID:UJQhdPGQ0
っていうか撫子ちゃん、家には帰れるの?
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/07(日) 08:25:13.00 ID:EvcFdrl80

勝手にスタッフロールとかクレジットとか入れるなよー誰とは言わんけど
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/01/20(土) 22:23:58.89 ID:EgyCHf0o0
〜おまけ〜

〜ファミレス〜

それから数年後が過ぎ、撫子ちゃんがバグスターになった事を戦場ヶ原さん達にも話した。

翼・駿河・真宵「え〜っ!?撫子ちゃん(さん)がバグスターに!?」

タケル「そう撫子ちゃんのデータをガシャットに移してだけどね」

そしてみんなに撫子ちゃんとの戦いやその他の事を話した。

ひたぎ「なるほど。色々言われてみると、あの神と協力しなければ、きっと撫子ちゃんはあの世へと行ってしまう所よ」

タケル「俺もそう思ったよ」

ひたぎ「撫子ちゃん、ご両親にはその事を話したの?」

撫子「うん、お父さんとお母さんには話したけど、最初は頭が混乱しちゃったみたい。でもその後は納得してくれたよ」

真宵「よく混乱してたのに納得しましたね・・・」

駿河「私も同意見だ・・・」

撫子「えへへへへ・・・」

翼「なら、その前に貴利矢さん達にも話してあるんだよね?」

タケル「話してあるというか話したよ。色々と説明もしたし・・・」

そしてその数年前にさかのぼる・・・
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/20(土) 23:44:56.56 ID:FOcJfyrU0
これを本人が書いたのならいいが
誰かが勝手に書いたのであればケジメ案件では?
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 05:33:36.97 ID:rA9hgv/20
>>160
まぁ一つ言えばさ、これにも『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』へと続くとしたら・・・ハンパないかもね。
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 20:09:53.87 ID:6og/o1xZ0
>>161
答える気がないということは、乗っ取りとみなしてOK?
163 :夜窓鬼録 [sage]:2018/02/01(木) 10:31:51.38 ID:dy7q9WDSO
>>162
>>161に答えを提供してどうすんだよ?SAGAついてねーだろ。
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/02/25(日) 17:05:32.71 ID:wlIL2Oy80
こういうバカ(>>162)な人がいるもんだねぇ。作者じゃない人に質問なんかしちゃって。あっ、ちなみに僕作者じゃないから。SAGAついてないし。
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/03/31(土) 01:05:45.60 ID:ZlnpDJlM0
〜数年前〜

〜聖都大学附属病院 電脳救命センター(通称:CR)〜

タケルは撫子がバグスターになった事を貴利矢や永夢達にも話した。

大我「ゲンムの力で・・・!?」

ニコ「ウソでしょ!?」

さすがに大我もニコも驚きを隠せない・・・。

タケル「信じられないかもしれないですけど、事実です・・・」

撫子「えへへへへ・・・」

パラド「おい、ゲンム、どういうことなのか説明しろ!何で彼女をバグスターにさせた!?」

永夢「パラド、落ち着けって!」

黎斗「質問はせずとも、君達なら分かるはずだ、私は偉大なる・・・」

貴利矢「神の才能だろ?そんぐらい分かってるよ」

黎斗「」

明日那「でも、あのボーズオブテラにもプロトガシャットがあったなんてさすがに私すら知らなかった・・・」

永夢「僕もそう思ってました、小星さんも言ってくれたらいいのに・・・」

飛彩「ともかく一応検査をする必要がある、それでも大丈夫か?」

撫子「はい、もしも異常があると不安が感じてしまうので・・・」

飛彩「うん、それでは天空寺タケル、しばらく彼女を借りるぞ」

タケル「はい、お願いします」

俺はそう言って、飛彩さんは撫子ちゃんと一緒に検査室に行き、彼女の検査をし始めた。
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