【艦これ】暁「あくじょ?になるわ!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 18:53:42.73 ID:fcGu2zUx0
【艦これ】提督「電と朝潮がグレた!?」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522721383/
の続きですが、これ単体でもまったく問題ない仕様です


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1524045222
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 18:54:01.84 ID:fcGu2zUx0

暁「司令官の……バカぁぁっ!!」ダダダ…

暁「何よ何よ何よ何よっ!MVPのご褒美に飴をあげよう。それともチョコがいいか?だなんて……」

暁「暁はレディなんだからね。お菓子なんかで誤魔化されたりしないもの!子ども扱いしすぎなのよ!」

暁「もう……雷の事はあんなに女の子扱いしてるくせに……。暁はお姉ちゃんなんだからね!」

暁「……どうしたら司令官にレディとしてみてもらえるのかしら……」

暁「……そうだ、最近朝潮や電が司令官に何かしたって話だったわね」

暁「相談してみようかしら……」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 18:54:37.85 ID:fcGu2zUx0
朝潮「………というわけよ。正直司令官には……ううん、鎮守府のみんなに迷惑をかけてしまったから、あまり良い手段とは言えな……」

暁「それよ!」

朝潮「え?」

暁「暁はあくじょ?になるわ!」

朝潮「あのね暁、聞いていたのかしら。あまりいい方法じゃないって……」

暁「でもレディに見てもらえるようになりたいじゃない!」

朝潮「……レディに見てもらえたらどうなるというの?それよりも私は……」

暁「レディに見てもらえたら、きっと司令官と手をつないで歩けるようになるわ!」

朝潮「…………」

暁「……そ、それから//////……だ、だっことか……してもらえるかもしれないわよ」

朝潮「……そ、そんなエッチな事をしてしまってもいいのかしら///」

暁「あ、暁はレディだから大丈夫なのよ!」

朝潮「し、司令官のお膝に座ったりとか……///」キャッ

暁「……そ、そんな大胆だわ///で、でもレディならしてもいいかもしれないわね」

朝潮「//////……ひ、ひとつのコップにストローを二本刺して……」

暁「そ、そんなの結婚したふーふしかできにゃいことよ!」

朝潮「そ、そうですね……か、間接接吻ですし///」

暁「で、でもあくじょな暁たちならやっても仕方ないかもしれないわ///」

朝潮「そ、そうですね。仕方ありませんよね!う、腕を組んだりとかもももぉ///」ふしゅー

暁「ひゃ、ひゃんっ///しょ、しょんにゃ///ことょ///」ぷしゅー

朝潮「かかか考えていてもきりがありません!そそ、それではあくじょになるために、すするべき事をを///」

暁「そそそ///そうにぇ!すりゅべきことを考えるわょ!」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 18:55:10.49 ID:fcGu2zUx0
睦月「じゃーんけーん……」

暁「ぽいっ!」グー

睦月「負けたにゃしぃー」

暁「じゃあ、朝潮はこっちチームね」

睦月「吹雪ちゃんは睦月チームのものにゃしぃ」

暁「じゃあ〜……」

提督「中庭にみんなで集まって、何をやっているんだ?」

睦月「お、提督にゃしぃ!やっほー」

暁「……朝潮」ボソッ

朝潮「分かってるわ」ぼそぼそ

提督「おー、睦月も〜。それで、何をするんだ?」

睦月「ドッジボールにゃし」

提督「おおっ、昔は良くしたなぁ」

睦月「ルールはグリードアイランド準拠にゃしぃ」

提督「そんなに吹っ飛ばすつもりか……」

睦月「提督もしないかにゃあ?」

提督「実はそのつもりで来たんだよ。ぜひ入れてくれ」

睦月「やったぁー!」

提督「それで、私はどちらのチームに入ればいいんだ?」

睦月「それは今決めて……」

暁「睦月のチームでいいわよ」

睦月「にゃっ?ホントに?」

朝潮「その代わり司令官は二人分よ」

睦月「むむぅ〜しょうがないにゃあ〜。持ってけ、どろぼ〜!」

提督「ははは、睦月、よろしくな」

睦月「頼りにしてるにゃしい」

暁「よしっ、じゃあ響、電はこっちチームね。それから……」



提督「それじゃあ、チーム分けは終わったな」

睦月「ふっふっふっ、負ける気がしないにゃしぃ」

暁「司令官にぎゃふんと言わせてやるんだからっ」

朝潮「そうです、司令官には絶対負けませんっ」

提督「はっはっはっ。まったく、そんなに気を張って。暁も朝潮も可愛いなぁ」

暁「むっ」

朝潮「かちーん」

暁「司令官、見てなさい。絶対後悔させてやるんだから!」

朝潮「ええ、やりましょう。絶対勝ちましょう!」

提督「ふっふっふっ、見せてみるがいい!さあ、始めはジャンプボールからだな!私の相手は誰だ?」

睦月「提督、大人げないにゃしぃ……」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 18:55:43.93 ID:fcGu2zUx0
暁「ううっ、負けた……」

睦月「勝ったにゃー!」パシッ

提督「いえーい」パシッ

暁「もう一回!もう一回よ!」

睦月「ふっはっはっはっ、よいぞよいぞ。かかって来るがいいにゃしぃ」

提督「ふ〜む……それじゃあ次は暁チームに入ろうかな?」

朝潮「必要ありません!暁、私たちの目的を忘れたの?」

暁「!!そ、そうね……そうだったわね」

提督「なんだなんだ?……ああそうか、私に勝ちたいんだな」

暁「そうじゃないわ。もうすでに私たちの目的は達成されていると言ってもいいわ!」

朝潮「そうです司令官。試合に勝って勝負に負けましたね!」

提督「なん……だと……?」ごくり

睦月「何ごとにゃー?」ごくり

暁「ふっふっふっ……」どや顔

朝潮「ふふふふふ……」どや顔

提督「…………で、とりあえず驚いてみたんだが、説明してくれないか、暁」

暁「……ふっ、それはね……それは……えっと……あくじょがね……ええと、えっと〜……」

提督「ふんふん」

暁「あ、朝潮!」

睦月「あ、諦めたにゃしぃ」

朝潮「私たちが悪女になる為に司令官を利用させてもらったという事です!」

提督「悪女だと!?やめなさいそんなものになろうだなんて……」

暁「またそうやって子ども扱いするんだから!」

朝潮「そうです。司令官が悪いんですからね!」

提督「まさか……お前たちは……?」

暁「そうよ、司令官が私たちをレディとして扱わないなら……」

朝潮「あくじょになってやるまでです!」

提督「またか……また、間違えたのか……私は……」ガクッ

睦月「おぉー。それで、どうやってあくじょになるにゃしぃ?」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 18:56:14.01 ID:fcGu2zUx0
暁「ふふふ……。あくじょは男の人を手玉に取るらしいわ」

朝潮「ですから先ほどのドッジボールで、私たちは司令官の敵になる必要があったのよ」

睦月「おおっ?」

提督「ま、まさか……」

暁「そうよ。私たちは司令官の投げるボールをキャッチしたわ。つまり……」

朝潮「男性の球を取る事に成功したのです!」

提督「うわぁぁぁっ!!」

暁「おーっほっほっ!司令官はこの暁に手玉に取られたのよ!」

朝潮「それだけではありません」

提督「ま、まだあるのか!?」

朝潮「はい。あくじょは様々な人と遊んでしまう人だと聞きました。つまり!」

提督「はっ、ここには沢山の艦娘たちが……」

朝潮「ふふふ……朝潮達は女遊びを覚えてしまいました!」

提督「うぎゅうわぁぁぁぁっ!!」

暁「さあ、朝潮さん。わたくしたちはまだまだたくさんの遊びをいたしましょう。おーほっほっほっ」

朝潮「そうね、暁さん。おーほっほっほっ」

睦月「わあ、何かとっても楽しそうにやしぃ。睦月も入れて入れて!」

提督「だ、駄目だ睦月……行っては……。お前まであくじょに……」

睦月「え〜、睦月ももっと遊びたいにゃぁ……」

暁「さあ、睦月さん。今度はサッカーをしないかしら」

睦月「おぉっ!するする〜」

朝潮「ふふふ……あくじょたるもの、色々な遊びを覚えなくてはいけませんからね」

提督「ダメだ……睦月ぃ……行っては……皆も……ダメ……だ……」ガクッ

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 18:56:50.04 ID:fcGu2zUx0
提督「みんなっ!」ガバッ

暁「きゃふっ」ゴトンッ

提督「……ここは……執務室?」

暁「いった〜い。もう、起きるなら起きるって言ってからにして欲しいわ」

提督「あ、暁……すまん」

朝潮「起きられたのですね、司令官。おはようございます」

提督「朝潮…………。はは……はははは……」

朝潮「どうされたのですか?」

提督「いや、悪夢を見てな。それが夢で良かったと安心したところさ」

暁「大丈夫?」

朝潮「それはどんな夢だったのですか?」

提督「暁と朝潮がな、急に悪女になるって言って……」

暁「夢じゃないわよ」

提督「は?」

朝潮「急に倒れた司令官を執務室まで運ぶのは骨が折れました」

提督「なん……?」

暁「でも、これでまたあくじょの条件を一つ達成しちゃったわ」

朝潮「そうね」

提督「な、何をしたんだ!」

暁「ふふっ、分からないかしら?」

朝潮「ええ、分かりませんか?」

提督「そんな……まさか……」

朝潮「私は司令官にずっと膝枕をしていました」

暁「私は抱き枕になってあげたわ」

提督「つまり……私は……私は……」

暁「そう、司令官は私たちが寝取ったわ!」

提督「うわぁぁぁぁっ!!」

朝潮「ふふっ、これでまたあくじょに一歩近づきましたね!」

提督「やめて……もうやめてくれぇ!」

暁「まだよっ!司令官が私たちの事をレディと認めてくれるまでは続けるわ!」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 18:57:21.71 ID:fcGu2zUx0
朝潮「さあ暁、畳みかけるのよっ」

暁「ええ!」

提督「まだ……まだするのかぁ!?」

朝潮「装着ッ」カチャッ

暁「私は……変身ッ」ぬぎぬぎ

提督「うぎゃぁぁぁっ!!」

朝潮「さあ、これでこの朝潮、メスネコになりま……じゃなくって、メスネコになったにゃん」ネコミミソウビ

暁「……んしょ……んしょ……できたわ!」

暁「リリカル・マジカル!暁は魔(法)少女(ましょうのおんな)よ!」キラッ

提督「ぐわぁぁぁっ!」

暁「さあ、早く私たちを……」

朝潮「レディと認めるにゃん!」

提督「かはっ」吐血

提督「…………くっ………」ブルブル

暁「まだ、駄目なの?」

朝潮「そうみたいにゃん」

暁「だったら……もっとあくじょになるしかないわ!」

朝潮「ええ、尻軽な女になるにゃん」

提督「な、何を……私はそんな事、認め……」

暁「えいっえいっ」ぴょんぴょんっ

朝潮「にゃんっにゃんっ」ぴょんぴょんっ

提督「ぐふぁぁぁぁっ!」

暁「こうしてっとんだらっ」ふりふり

朝潮「お尻がっ軽いにゃっ」ふりふり

提督「ううぅぅぅ…………ああああぁぁぁぁぁぁっ!」

暁「どうっかしらっ!?」ぴょんこ

朝潮「き、きいてっ……るにゃん?」ぴょんこ

提督「お前たち……」

暁「なっ何よ!暁はあくじょなんだからねっ!」

朝潮「ええ、朝潮もあくじょで……にゃん」

提督「いいだろう……一人前のレディとして扱ってやるぅぅぅ!!」がばちょっ

暁「きゃっ……んんっ」

朝潮「しっ司令官、なにっあんっ」

提督「お前たちが望んだんだからなっ!」

この後めちゃくちゃ一人前のレディ扱いした
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/04/18(水) 19:00:43.49 ID:fcGu2zUx0
最後までよんでくださりありがとうございました
ちなみに睦月たちは暁たちがプロレスしているあいだに火遊び(意味深)をしています
それでは皆様もよい駆逐ライフを〜

10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 19:08:01.43 ID:w6Xcciwto
駆逐ライフ提督乙

R板で続きをわっふるわっふる
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 01:56:09.54 ID:PBX+CQ9I0
最近は海防艦のおかげで駆逐艦は健全に見えるな
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