【ポケモンSS】 最強トレーナー物語

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36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 10:55:57.91 ID:aDth7p7q0
第二十一話ア・ソントレーヴェルース・クークーフィン(漆黒の現世から降臨せし不屈の希望)

それは唐突に現れた…!ウルトラホールより突如大群のアクジキングが出てきたのだ

ルザミーネ「サボさん大変よアクジキングが大量に出現したのその数10万匹よ」

「「「「「じゅ、10万のアクジキング!?!?!?」」」」」」

マーマネ「そ、そんな大群むりだよ勝てるわけないよ」

スイレン「大丈夫!私たちにはサボさんがいる!!」

マオ「そーだよサボさんがいるから安心よ!ね、サボさん」

サボ「っふ、当然だぜ。むしろ10万でも少ないくらいさ」

リーリエ「さすがサボさんです素敵だわ!ちゅ」

「「「「あーんずるい私もサボさんにキスする 私もよ 私だって サボ様ー きゃー素敵よ!」」」」」

サボ「っふ、おいおいよせよ。ちゃんと皆キスしてあげるからな。ちゅ」
「「「「「 きゃーサボ様かっこいい素敵よ愛してるわ」」」」」

サトシ「よーしサボさんがいるなら問題ないぜ!いきましょう!」
サボ「っふ、ああ行こうか災厄は止めねばいけないからな。っふ」

こうしてサボさんと10万のアクジキングとの一大決戦が始まるのだ…!!!

空「やっぱりサボさんって素敵よね流石わたしの夫ね」
燐「私の夫のサボさんなら10万でも楽勝よ」
さとり「私の素敵な夫であるサボさんなら当然ですね」
こいし「私の夫のサボさんの活躍楽しみしてね!」

第二十二話ノーザンストリウム・グランド・クロス・サン(聖なる眼を持ちし旋風を穿つ運命)

ドッカ―ン!ドゴゴ!!ドッゴメッキャドッカ―ン!!
そこには10万のアクジキングが暴れいた…しかし我がヒーローサボさんは動じない…!!!

サボ「っふ、さあ皆は離れていな。技で巻き込んでしまうと悪いからね」
スイレン「みんなの心配するなんて何て素敵なのサボさん!」

マオリエ「ますます愛するようになったわかっこいいわサボさん!!」

サトシ「よし。みんなサボさんの邪魔にならないよう離れようぜ」

サボ「っふ、やれやれだぜ。1匹では俺に勝てないから群がって来たのか?っふ、やれやれだぜ呆れるぜ」

そして10万匹のアクジキングが襲い掛かる!!!

サボ「っふ、フィアイゴウ!我が究極の1柱θミュウ0!!!」
θミュウ0「ミューー!!!」

「「「「な、なんだあのポケモンは!?!?」」」」」
ラティア「あのポケモンはミュウの本来の姿よ」
「「「「「!?!?!?ミュウの本来の姿!?!?!?!」

チーク「そうだよー真の絆をつないだサボさんだからこそ本来の姿に進化したのよ」
「「「「「さっすがサボさん最高だ・かっこいいい・素敵よー愛してるわ」」」」」

サボ「っふでは行くぞθミュウ0!恵みの風!!」

ズオンビューワァァア…!!その凄まじい風で2万のアクジキングは倒れたのだ!!
そしてθミュウ0の素早さがアップする!!

サトシ「す、すごいなんて技なんだ流石サボさんだぜ!」

サボ「っふ、のこり8万か一気にケリをつけるぜ!いくぜメガ進化を越えたメガ
   アルティメット進化!!!!!!!」


 ッカ!刹那まばゆい光が辺りを包みこむそして神々しい姿が現れたのだ…!!!
アルティメットθミュウ0「myuuuuuuuuuuuuuuuuu!!!!」

「「「「す、すごい流石サボさん!θミュウ0もアルティメット進化するなんて」」」」

サボ「っふ、この一撃で終わらせるぜ!!!」
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