君が咲く世界

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902 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/02(日) 21:23:31.37 ID:6vV3rmYBO

フネ「なんてにおい.....！」

903 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/02(日) 21:26:56.39 ID:6vV3rmYBO

サザエ「ノリスケ様、マスオの腸にうんこが詰まっていますがどうすればいいでしょうか？」

904 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/02(日) 21:31:03.43 ID:6vV3rmYBO

ノリスケ「ああ、これはペットボトルをカッターで半分に切ってそこに搾り出してください」

905 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/02(日) 21:35:16.76 ID:6vV3rmYBO

サザエ「わかりました」

906 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:19:09.15 ID:JO7J7eglO

サザエ「さあワカメ、私と一緒に絞り出すのよ」

ワカメ「いやだ.....無理、無理よぉ....」ｸﾞｽﾞﾂ.....ﾋｸﾞｯ......

サザエ「前に母さんの誕生日ケーキ作りを手伝ってもらった時に生クリームを生地に絞り出したわよね？それと同じ感覚よ」

フネ「早くなさいワカメ、お父さんを人殺しにしたくないでしょう？」

ワカメ「うぅ.....うぅ.....温かくて気持ち悪い......」ﾇﾁｬ.....

サザエ「いくわよ、せーの」

ｷﾞｭｩｩｩ.......ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ....

カツオ「おえぇぇ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!

907 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:20:55.18 ID:JO7J7eglO

サザエ「カツオ、何もせずに吐いてるだけなら今搾り取った分をトイレに捨てて流してきなさい」

カツオ「ﾊｧ....ﾊｧ.....」

ノリスケ「ほらほらカツオくん急いで、君もこうなりたくはないだろう？」

カツオ「ひぇ！わ....わかりました....！」ダダッ！

ノリスケ「おじさんは引き続き解体作業を！
おばさんは解体したパーツの血抜きを！
サザエさん、カツオくん、ワカメちゃんは煮炊き作業の準備を！」

ノリスケ「とにかく死体処理は1分1秒を争います！急いで！」

一同「は......はい！！」

908 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:26:53.93 ID:JO7J7eglO

〜数時間後〜


グツグツグツグツ.......

波平「うっ.....ものすごいにおいだ......」

カツオ「あ、あんなに生姜とお茶の葉を入れたのにまだ臭い......」

フネ「ノリスケ様、マスオの肉片と内臓.....後どのぐらい煮込めばいいのでしょうか？」

ノリスケ「そうですね〜、今強火で2時間ぐらい煮麹桙ﾅますから血3時間はこの調子で煮込みましょうか！
ラーメン屋のとんこつスープなんかも最低5時間は煮込むそうですからね！」

フネ「はい」

ノリスケ「煮込み終わったら半分に切ったペットボトルで肉片をすくってトイレにジャブジャブ流す
その際出てきた骨は後で海に捨てるのでまとめて保管する
これを繰り返して寸胴の中身が空っぽになったら作業終了です！」

ノリスケ「長かった作業もあともうひといきですよ皆さん！頑張りましょう！」

サザエ、フネ「はい、ノリスケ様///」

波平「はい.....」

ワカメ(もう....体の中のものを全部吐いて.....何も出ない......きっと私も皆も.....刑務所に入れられちゃうんだわ......)ｸﾞｽｯ...

909 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:31:40.39 ID:JO7J7eglO

〜そして朝方〜


ノリスケ「みなさん！お疲れ様でした！」

ワカメ「........」ｹﾞｯｿﾘ....

ノリスケ「みなさんは家族全員で協力してひとつの大きな事を成し遂げたんです！
壁を乗り越えたんです！
やっぱりこの家族は最高だ！！
磯野家ばんざーい！！ばんざーい！！」

波平「ハハハ！！ばんざーい！！ばんざーい！！」

サザエ「カツオー！」ｷﾞｭｯ!!

カツオ「.........！」

サザエ「私たち.....やったのよ.....！カツオー！」ｸﾞｽｯ...ﾋｸﾞｯ...

カツオ「姉さん.....ぼく、ぼく.....うぅ.....！今まで反抗的な態度を取って.....ごめんなさい......！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....

フネ「わかってくれたかいカツオ......母さんはカツオの事を誇りに思ってますよ」ｷﾞｭｯ....

カツオ「かあさーん！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


ワカメ「..........！」ゾッ....

910 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:34:41.07 ID:JO7J7eglO

〜風呂場にて〜


波平「こうして家族全員で入浴するのははじめてだな」ﾁｬﾌﾟﾝ

フネ「ええ、お父さん」ｶﾎﾟ-ﾝ

サザエ「たまには家族皆でこういうのもいいわね、ね？カツオ」ｼﾞｬ-

カツオ「そうだね、姉さん！」ｼﾞｬ-

タラオ「タマもいるでーす！」ﾁｬﾎﾟ-ﾝ

タマ「ニャ〜」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ!

ワカメ「うぅ.....臭いがとれないよぉ....」ｺﾞｼｺﾞｼ


『それじゃあ皆さん全員でお風呂に入って血と死臭を洗い流してきてください！
僕は汚れていないし外部の人間なので家族水入らずでごゆっくり！』


サザエ「ノリスケ様は私たち家族の事を考えてくださる...なんて素敵な方なのかしら///」

フネ「ノリスケ様.....///」

911 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:37:44.28 ID:JO7J7eglO

ノリスケ「脱衣所からすみません！皆さんそのまま聞いてくださーい！」

サザエ「ノリスケ様...///」

ワカメ「........」

ノリスケ「いきなりですけど皆さんにはこれからこの浴室で暮らしてもらいます！」

一同「え.........？」

ノリスケ「食事は一日1食パン6枚とコップ1杯のお水
これを中腰で7分以内に食べてもらいます！
時間内に食べられなかった人はマスオさんと同じく電気ショックの刑を受けてもらうのでそのつもりでよろしくお願いします！
体を洗う時はそこに人数分用意したタワシで体をすってくださいね！
トイレはそこにバケツがあるので.......」

カツオ「ちょ、ちょ...ちょっと待ってくださいノリスケ様！」

ノリスケ「ん？なんだいカツオ君？」

カツオ「何で僕らが浴室で暮らさなくちゃならないんですか！？それに僕とワカメは学校があるし....流石に納得できません！」

912 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:40:05.72 ID:JO7J7eglO

ノリスケ「確かにカツオ君の言うことも一理あるなぁ」

カツオ「.........」

ノリスケ「でも安心して！カツオ君とワカメちゃんは退学の手続きを済ませて通信教育って形にはしてあるから！」

カツオ「え......！」

ワカメ「そんな.....！」

波平「わ...私は、会社はどうなるのでしょうか.......？」

ノリスケ「当然おじさんも僕が代行して今日付で退職になりましたよ！」

波平「あ.....ありがとうございます.....！ありがとうございます！」

カツオ「ど.....どうして......」

ノリスケ「理由はシンプルでね、磯野家を罪から解放するためだよ」

カツオ「罪......？」

913 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:42:12.50 ID:JO7J7eglO

ノリスケ「カツオくん、日本がなぜ先進国であるにもかかわらず自殺者が世界的に見ても多いか知っているかい？」

カツオ「わ....わかりません.....」

ノリスケ「それはね、日本人が働きすぎだからだよ？」

一同「...........」

ノリスケ「考えてもみてごらん、これから先生きていて小学校、中学校、高校、大学と....貴重な10代の殆どを学びに費やす事になる
それも三角関数や微分積分みたいな専門的な職につかない限り必要のない事ばかりを....
学ぶことが嫌いなカツオ君ならわかるよね？」

カツオ「..........」

914 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:44:22.02 ID:JO7J7eglO

ノリスケ「そしてもう戻らない若い時間を使って意味のない事を学んだ末に待っているのは日本の劣悪な労働社会なんだ」

波平「.........」　

ノリスケ「右も左もわからないまま社会に放り出されて、毎朝毎朝満員電車に揺られて会社に行き、上司にペコペコ頭を下げて少ない給料でこき使われて疲れて帰って適当に食事や風呂を済ませて眠りにつく
そんな生活を永遠と繰り返す.......
まさに地獄だとは思わないかい？」

カツオ「..........！」

ノリスケ「そんな地獄に耐えられずに自ら死を選ぶ人が後を絶たない......これが今の日本の現状さ」

一同「...........」

915 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/09(日) 08:46:38.78 ID:JO7J7eglO

ノリスケ「原罪と言って、人は生まれながらに罪を背負っている
この世に生まれることは罪を犯して懲役を課せられる事そのもの.......
そんな罪から解放される術は死ではなく自由になる事だと僕は考えてるんだ！」

波平「自由......！」

ノリスケ「そうです！会社や学校に行くのをやめて本来の人間らしい生き方を！人間の文明が生み出した社会のしがらみから脱するんです！
そしてこの家族皆でずーっと共に生きる、とても素敵な事じゃありませんか！」

カツオ「確かにそうだ.....！」

サザエ「やっぱりノリスケ様は私たちの事を考えてくださってるんだわ.....！」

フネ「ノリスケ様の言う通りにすれば私たちは幸せになれる......！」

波平「うぉぉぉぉぉぉ！！ノリスケ様！！万歳！！」

916 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:24:18.46 ID:M+3O8kBYO

ワカメ「こんなの.....こんなのおかしいわよ！私は嫌！！」ﾀﾞﾀﾞｯ!!

サザエ「待ちなさいワカメ！！」

ワカメ「引き戸が開かない.....！」ｸﾞｸﾞ....

ノリスケ「無駄だよワカメちゃん、引き戸は南京錠で固定してあるし、窓の外も鉄板を貼り付けてあるからね？」

ワカメ「そんな.....！」

フネ「ワカメ、安心なさい？
ノリスケ様の言う通りにすれば間違いはないのよ？」

ワカメ「いや.....！」

波平「家族皆で一緒にくらそう、ワカメ」

ワカメ「いや！！」

917 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:27:03.24 ID:M+3O8kBYO

ノリスケ「ワガママはよくないなぁワカメちゃん」ｶﾞﾗﾗ-!

サザエ「ノリスケ様///」

ワカメ(引き戸が開いた！今ならここから出られるわ！)ﾀﾞﾀﾞｯ!

波平「逃さんぞ！！」ボコォ！

ワカメ「きゃあっ！！」ドサッ！

波平「今だ！取り押さえるんだ！」

フネ、サザエ「はい！」ガシィッ！

ワカメ「やめて！離して！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!

ノリスケ「脱走は僕の自由思想への立派な反逆行為だよ？ワカメちゃん」

ワカメ「........」ｶﾞｸｶﾞｸ...

ノリスケ「おしおきが必要なようだね？サザエさん、電気」

サザエ「はい」

ワカメ「！！」

918 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:29:58.57 ID:M+3O8kBYO

サザエ「クリップで乳首を挟んで.....」ｷﾞｭｯ....

ワカメ「痛い！痛いよぉ！やめてお姉ちゃん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!

波平「大人しくせんか！ノリスケ様に逆らったお前が悪い！」

ワカメ「お父さん.....ひどい....酷いよぉ.....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....

ノリスケ「大丈夫！電圧は少し下げてあるし時間も短めに設定してあるから！
さすがにマスオさんと同じ出力でおしおきしちゃうと死んじゃうからねw」

ワカメ「いや.....！！やめて.....！！助けて！！お兄ちゃん！！」

カツオ「ワカメ」

ワカメ「.........」

カツオ「(標的になってくれて)ありがとう」

ワカメ「........！」

ノリスケ「スイッチオン！」

サザエ「はい」カチッ！

ワカメ「きゃあああああああああ！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!

919 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:32:59.05 ID:M+3O8kBYO

ワカメ「あ....かは......」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ.....

タラオ「ワカメお姉ちゃんがおしっこ漏らしたでーす！」

波平「ノリスケ様に歯向かうからこうなるんだ」

サザエ「わかってちょうだいワカメ、ノリスケ様はあなたのためを思って罰を与えてくださったのよ？」

ワカメ(ダメ.....皆ノリスケおじさんをすっかり信じちゃってる.....このまま私.....ここで死んじゃうのかな......)ﾋﾟｸ.....ﾋﾟｸ....

ワカメ「うぅ.....うぅ.....」ｸﾞｽﾞｯ....

920 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:37:10.82 ID:M+3O8kBYO

〜そして、監禁3日目〜


ノリスケ「10...9...8...7...」

カツオ「........！！」ガツガツムシャムシャ！

サザエ「んがぐぐ！の....喉に.....！」

ワカメ「もう無理......口の中がパサパサする....」

ノリスケ「6...5...4...」

波平「せ....せめて....マヨネーズだけでも.....」

フネ「中腰が.....維持できない.....！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ.....

タラオ「うわぁーん！もういやでーす！」

ノリスケ「3...2...1...」

カツオ(一気に水で流し込んで！)ゴクゴク！

ノリスケ「ゼローーーーー！」

921 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:39:57.36 ID:M+3O8kBYO

カツオ「き...今日もなんとか.....ま...間に合った.....！」ｾﾞｪ...ｾﾞｪ....

ノリスケ「はい！カツオ君以外の人は食パン6枚を時間内に食べきれなかったので罰を与えます！カツオ君！電気！」

カツオ「は...はい！」ｶﾁｯ!

一同「ぎゃああああああああああああ！！」ビリビリビリビリ！！

ノリスケ「時間内行動ができないという事は集団の秩序を乱す事になりますからね！
いつも通り、また罰を追加しまーす！」

ワカメ「また.....あんな事をしなきゃいけないの......？」

サザエ「私はまたノリスケ様の期待を裏切った....喜んで罰を受けます！」

ノリスケ「はい！じゃあカツオ君！浴槽に水を張って！」

カツオ「は...はい！」ｼﾞｬ--!

922 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:43:31.46 ID:M+3O8kBYO

一同「..........」ﾁｬﾌﾟﾝ...

波平「ひぇぇぇぇ！！冷たい！！」

ノリスケ「いいですね？いつも通り夜が明けるまでその水を張った浴槽にずっと立っていてもらいますからね！寝たら死んじゃいますから頑張ってくださいねーw」ガララー！バタン！

タラオ「うわぁーん！冷たいでーす！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サザエ「タラちゃん、ノリスケ様は私たちの事を思って罰を与えてくださってるのよ？
泣いたらダメよ？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

波平「2月の夜の風呂場は.....寒すぎる.....！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

フネ「お父さん、気をしっかり持ってください！そこで寝たら凍え死にますよ！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ワカメ「もういやーーー！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

923 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:45:43.20 ID:M+3O8kBYO

〜監禁5日目〜


波平「ハァ....ハァ.....サザエ！サザエェ！」パンパンパン！

サザエ「あんっ！あぁん！いっいっ！」

カツオ「またやってるよ......」

フネ「もうどうでもいいですよ」

波平「出る！出る！中に出すぞぉ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

サザエ「あぁぁぁぁぁぁん！」

波平「次はワカメ、こっちに来なさい」ﾊｧ...ﾊｧ....

ワカメ「...........」

波平「何をしとるんだ！！こっちにケツを突き出さんか！！」グイッ！！

ワカメ「きゃあっ！！」

波平「ハァ....ハァ....！小学3年生の娘と！生本番！天にも昇る心地！」パンパンパン！

ワカメ(もう嫌......)ﾊｧ...ﾊｧ....

924 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:47:58.00 ID:M+3O8kBYO

〜監禁1週間目〜


カツオ「もう.....1週間.....食パンしか食べてない......」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ....

ワカメ「お腹が空いて.....喉も乾いて.....もう動けない.....」ｸﾞｩｩ....

タラオ「ママ.....お腹が空いたです......コロッケが食べたいです......」ｸﾞ-.....

サザエ「タラちゃん.....ワガママ言ったらいけません......」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ......

波平「炭水化物しか摂ってないから....圧倒的にタンパク質が足りとらん.....」ｸﾞｷﾞｭｩｩｩ......

フネ「タンパク質なら.....あるじゃありませんか....」ｸﾞｷﾞｭｳｳｳｳｳ....

一同「！！」バッ！！




タマ「ニャ〜」

925 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/11/16(日) 07:50:54.82 ID:M+3O8kBYO

ｸﾁｬｸﾁｬ....ｸﾞﾁｭ...ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ....ｸﾞﾘｭｯ....ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ....



ワカメ「タマ......ごめんね....ごめんね.....！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ....

カツオ「ワカメ、黙って食べろ、生き延びるにはこうするしかないんだ」ｸﾞﾁｬ...ﾊﾞｸﾊﾞｸ....

波平「うまい.....なんて美味いんだ......！」ｸﾁｬｸﾁｬ....

フネ「普通なら猫なんて不味すぎて食べられたものじゃないのに.....」ｶﾞﾂｶﾞﾂ...ｸﾞﾁｮ

タラオ「タマのお目目、ゼリーみたいで美味しいでーす」ｸﾁｭｸﾁｭ....ｸﾁｬｸﾁｬ

サザエ「タラちゃん、食べるという事はこんな風に生き物を殺して命をいただくという事なのよ〜」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭ...ｺﾘｺﾘ...