吹雪(偽)「うちの響せんぱいはおかしい

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/05(月) 22:42:56.71 ID:uIcKXcaZ0
艦娘、それはかつて世界大戦にあった戦艦の魂が{生まれた}もう一つの人型生物であった
2001年に発見し、謎の生物と対立する存在、人間を守るために作られた物であった
彼女たちの御蔭て、人類は滅亡しなくで済んだ

しかし、2008年
古いタイプの艦娘−第一世代の艦娘は突然地球から消えてしまい
その代わりに、彼女達と人類の敵−深海棲艦たち次々増えてきた

そのために、人類は人工艦娘を作り出した

彼女達残したDNAを使い、適正がある少年や少女......それとも適正のある生物を使い
第二世代の艦娘を生まれた

そして......2021年

これは、駆逐艦−吹雪の適正があるために強制入隊された
まだ吹雪ではない、吹雪(偽)の戦記的な物語.......はずだったが
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響「吹雪くん!」

吹雪(偽)「うきゃああ!? 何見ているの変態!!!」

響先輩の奇行より、意識は何処に飛ばされたような......
気がついたら、響先輩は私のパンツを覗き見ている!!!!

響「それどうだっていい!」

吹雪(偽)「どうだっていいって!? 私的に大事なのよ!!!」

響「見ろ!!!」

吹雪(偽)「何か!」

響「こうすればスタンド出せるぞ!」

吹雪(偽)「出しませんよ、トイレから出て行け!!!!!!!」

説明しましょう
私はトイレにうんなんだのしている途中
響先輩は突然私がいるトイレに入って
扉をバンっと開いて
それを見て不覚に、意識飛ばしてしまった
気がついたら、彼女はワタシのパンツを見た
そして今、彼女がこれをやって理由は!!!

スタンド出す出来るって!! 見せるためにだって!!!!!

響「はッ、わたしとしたことを!」

吹雪(偽)「やっと気がついたか」

響「トイレティッシュを届きに来たのさ、偉いだろう!」

吹雪(偽)「ァ、たしかに.......ァりがとう」

響「うら〜」

吹雪(偽)「って出てくれるか」

響「大丈夫」

吹雪(偽)「出て行けえ!!!!!」


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