果南「Aqoursのラジオ!」善子「スクールアイドル放送局」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/06(木) 23:25:00.47 ID:zILGzFeb0
前回

ちかまる
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1543637940/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1544106300
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/06(木) 23:37:18.15 ID:zILGzFeb0
ぷっ ぷっ ぷっ ぽーん

果南「こんばんは!始まりました。Aqoursのスクールアイドル放送局。今回パーソナリティを務めさて頂きます。Aqoursの松浦果南です」

善子「フッフッフッ…全国のリトルデーモン達へ捧げる。堕天の力を」

果南「善子かぁ〜」

善子「善子じゃなくてヨハネ!何よ?不満なの?」

果南「不満じゃないけどさ。最後まで無事放送出来るかなぁ」

善子「フッ、心配は無用。こう見えても生配信には自信があるの」

果南「私達未成年だから生放送じゃないけどね。一旦CMです」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/06(木) 23:53:12.71 ID:zILGzFeb0
果南「はい。改めてこんばんは。Aqoursの松浦果南です」

善子「ふふっ、天界より舞い降りし堕天使。フォーリンエンジェル堕天使ヨハネ…」

果南「フォーリンエンジェル堕天使ヨハネって…堕天使堕天使って事?何回堕天使って言うの?」

善子「うっ…」

果南「あんまり勢いで喋ると後で後悔する事になるよ?」

善子「う、うるさいわね!そんな事言って実は経験談なんじゃないの?」

果南「あ〜…どうだろ?特に身に覚えはないなぁ。善子はあるでしょ?」

善子「……ないわよ」

果南「そっかぁ。どんな事したの?」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/07(金) 00:11:05.98 ID:VDJmn0Pk0
善子「だからないってば」

果南「ふ〜ん。まあ、いいや。そう言う事にしておこう」

善子「だから!」

果南「ふふっ。善子は反応が良いよね。喋ってると楽しいよ」

善子「そ、そう?」

果南「うん。楽しいよ。善子は楽しくない?」

善子「そんな事はないけど」

果南「そっか。良かった。で、楽しいと言えば昨日梨子と二人でお出掛けしたらしいね?」

善子「え?なんでそれを?」

果南「千歌が梨子と遊ぼうと思って連絡したら善子と出掛けるって断られたんだって」

善子「そ、そうなの?」

果南「うん。二人でどこに行ったの?」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/07(金) 00:17:09.30 ID:VDJmn0Pk0
善子「本屋…的な?」

果南「的な?」

善子「う、うん。本屋」

果南「本屋だったら千歌も一緒に連れて行ってあげれば良かったのに。私のとこに来て愚痴ってたよ」

善子「へ〜、そうなの。タイミングが悪かったのかしら?でも、結果一緒に居たんでしょ?」

果南「うん。千歌と曜とルビィとマルも」

善子「ルビィとズラ丸も?」

果南「なんかマルが私に読ませたい本があるって来てたんだよ。ルビィはその付き添い」

善子「へ〜。そうなの」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/07(金) 00:23:09.73 ID:VDJmn0Pk0
果南「なんて言ったかな?イシグロ…イシグロ…」

善子「カズオ・イシグロ?」

果南「それだ!」

善子「へ〜もう読んだの?」

果南「10ページだけね」

善子「10ページ?」

果南「昨日の今日だからね。最初はちょっとずつでも良いんだよってマルも言ってたしさ」

善子「まあ」

果南「って言うか善子も詳しいんだね?」

善子「え?ま、まあ…常識っていうか?」

果南「堕天使なのにね」

善子「やかましい」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/07(金) 00:39:00.59 ID:VDJmn0Pk0
果南「さて。ここら辺でコーナーにいこうか」

善子「ふっ、始める?」

果南「うん。これは…善子の持ち込み企画だね。堕天体験談のコーナー。このコーナーではリスナーの皆さんが堕天した時のエピソードを披露して貰うコーナーです」

善子「ふっ。ちなみにヨハネの堕天した理由は神に嫉妬されたから。ゴットジェラシー」

果南「またいい加減な英語を…。え〜それじゃ、さっそく。ラジオネーム、ザンギエフさん。仕事終わりの帰り道。いつも通り女子校の前を通りエンジェル達を眺めて俺の気持ちは昇天。近所のおばさんに見つかり事態が一転。警察が来て俺はシャバから堕天」

善子「なにこれ?」

果南「堕天エピソード」

善子「捕まったって事?」

果南「捕まってたらお便り出せないでしょ?」

善子「じゃあ…ネタメール?」

果南「かな?」

善子「思ってたのと違う…」

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 04:46:28.93 ID:rH7umK2A0
フォーリンエンジェル堕天使はサハラ砂漠やチゲ鍋やサルサソースみたいなものだと思えば
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/08(土) 02:30:37.98 ID:4Z3qcCee0
果南「どんなのが来ると思ってたの?」

善子「ちゃんとした堕天エピソードが…」

果南「ちゃんとした堕天エピソードってのがよく分からないけど…」

善子「ふっ。これもまた定め…」

果南「それでなんでも解決出来るから良いよね。次行こう」

善子「次」

果南「ラジオネーム、筋肉エゴサーチさん。俺の堕天エピソード。彼女居ない歴34年の俺にやっと出来た歳下の彼女。尽くして尽くして気がつけば浮気をされてた。彼女に自分と浮気相手とどっちが大切か聞いたら俺はまさかの4番目。本命の彼氏から4番目の男に俺は堕天した去年の秋の話。ここまで来ると最早笑えてくる」

善子「あちゃ…」

果南「これは…可哀想だね」

善子「4番目ってね。なんと言って良いか…」

果南「まあ…ラジオのネタに出来るくらいだし。もう自分の中で処理できてるのかもしれないけど」



善子「やっと出来た彼女に浮気されてちゃ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/08(土) 14:20:55.46 ID:8Q9ADCUFO

善子「そんなことより一緒に髪切らない?」

果南「え?いきなりですか?」

善子はテーブルのペン立てからハサミを取り出し、果南のポニテを真ん中辺りでつかみ、そこにハサミを入れようとする。

善子「行くよっ!」

果南「>>11
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/08(土) 17:12:49.48 ID:4j05bNJg0
ID:8Q9ADCUFO
消えろゴミ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/09(日) 01:10:32.82 ID:XoA4e10i0
果南「されてちゃ?」

善子「もうネタにでもした方が気が楽なんじゃない?」

果南「まあね。流石、善子!経験者は語るってやつかな?」

善子「二股なんてかけられた事ないし」

果南「いや、うん。それは分かってるよ。って言うか彼氏いた事ないでしょ?」

善子「うっ…当然でしょ!我は堕天使ヨ…」

果南「うん。良いけどさ。まあ、私も居た事ないから善子の事は言えないんだけどさ」

善子「え?一度も?」

果南「うん。一度も。なんで?」

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