他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【ファイアーエムブレムヒーローズ】エクラ「軍のなかで1番〇〇」【安価】
Check
Tweet
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 10:49:30.36 ID:PsoVgtZp0
セネリオ
170 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 11:06:26.92 ID:HxFQ38620
エクラ「セネリオ、グレイル傭兵団の軍師だね」
ギム子「まぁ、私には遠くおよばないですが」
エクラ「お前軍師出来るの?」
ギム子「えぇ、1人残らず殺せますよ」
エクラ「それって正しいのかなぁ……まぁいいや、そんな彼の1番だけど」
シャロン「彼は軍のなかで1番
>>171
だと思います!」
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 11:10:26.26 ID:73O3U269O
サザとアイクの取り合いをしてる
172 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 11:22:39.85 ID:HxFQ38620
エクラ「え、あいつホモなの?」
アルフォンス「ただの友情かもしれないよ」
エクラ「だったら取り合いにはならないでしょ。てかなんでサザがいるの?ミカヤはどうした!?」
シャロン「浮気でしょうか?バレたら一発アウトですよ」
エクラ「どうすんだよこれ」
ギム子「くだらないですね、みんな殺せば良いんですよ」
エクラ「確かにくだらないけどそれはやめて。まずは様子見だ」
173 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 11:31:28.41 ID:HxFQ38620
サザ「アイク団長!」
アイク「どうしたサザ?」
サザ「訓練に付き合ってもらえませんか?」
アイク「別に構わないが」
セネリオ「ちょっと待ってください」
サザ「セネリオ?」
セネリオ「アイクは先程出撃したばかりで疲れてます。なので訓練はさせられません」
アイク「セネリオ、俺は別に大丈夫だぞ」
セネリオ「だめです。もっと自分の身体を大事にしてください。だいたいエクラはアイクを出撃させすぎなのです」
アイク「それだけ頼りにされてるんだ。期待には答えなければ」
セネリオ「アイクがそう言うからエクラは調子に乗るんですよ。もっとはっきり言った方が良いです」
アイク「だから俺は大丈夫なんだが……」
174 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 11:45:37.74 ID:HxFQ38620
エクラ「これは……サザは悪くないな」
アルフォンス「セネリオが過剰に反応してるね」
シャロン「そういえば、エクラさんはアイクさんをよく出撃させてますよね?」
エクラ「酷使するつもりはないんだけど、つい頼っちゃうな。俺がいこうか?とか言ってくるから、じゃあよろしくってなるんだよね」
アンナ「自ら進んでエクラに協力してるのね」
ギム子「それで私よりもアイクを出撃させてたのですか?私よりも」
エクラ「いや、そんなつもりは」
ギム子「私の方が遥かに活躍します。私を出撃させなさい」
エクラ「……わかった」
アンナ「あなた見境なく嫉妬するわね」
アルフォンス「それより、アイクを助けなくて良いの?」
エクラ「そうだよ!どうすれば……あ、ちょうど良いところに。おーい、ミカヤ!」
ミカヤ「どうしたの?」
エクラ「実はかくかくしかじかで」
ミカヤ「」ヒュン!
エクラ「速っ!」
ミカヤ「」セイニードーン!
セネリオ「」チーン
サザ「ミカヤ!?」
ミカヤ「大丈夫?」
サザ「あ、あぁ」
ミカヤ「ねぇ、このあと出かけない?」
サザ「え、でも……」
アイク「一緒にいてやれ、大切な人だろ?」
サザ「アイク団長……わかった、どこに行く?」
ミカヤ「そうね……」
175 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 11:52:01.34 ID:HxFQ38620
ギム子「なぜ私ではなくあの女にやらせたのですか?」
エクラ「ミカヤはサザが絡むとやばいから」
ギム子「納得出来ません。あの女も消します」
エクラ「ちょっと待って、俺が悪かったからそれはやめて」
シャロン「すごい嫉妬ですね」
アルフォンス「軍のなかで1番エクラへの愛が重いのは伊達じゃないんだね」
アンナ「それより、次は
>>176
にしない?」
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 12:03:51.35 ID:QOSrZ9MDO
ヴェロニカ
177 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 12:12:35.83 ID:HxFQ38620
エクラ「ヴェロニカか、うちにいるのは異界のヴェロニカだよね?」
シャロン「本当に不思議ですよね」
アルフォンス「そんな彼女も、僕達と戦ってくれる仲間だよ」
ギム子「彼女も出撃機会が多いですね。消しましょうか?」
エクラ「ごめんって。それで、ヴェロニカの軍のなかで1番のものは?」
アンナ「私、彼女は軍のなかで1番
>>178
だと思うわ」
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 12:17:38.27 ID:McCQUJ/VO
エクラのストーカー
179 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 12:31:20.48 ID:HxFQ38620
ギム子「殺します」
エクラ「ちょっと一旦落ち着こう?ね?」
ギム子「私の……私の半身……」
エクラ「えっと、なんでヴェロニカは俺のストーカーなんだ?」
アンナ「そこにいるから聞いてみると良いわ」
ヴェロニカ「」チラッ
ギム子「あの女……」ギリッ
エクラ「ストップストップ!ヴェロニカはなんで俺のストーカーしてるの?」
ヴェロニカ「……エクラといると、心地いい」
エクラ「え、そうなの?」
ヴェロニカ「お兄様やマークスもそうだったけど、エクラは少し違う……心が温かくなる」
エクラ「そ、そうか、それは嬉しいな」
ギム子「やっぱり消しますね」
エクラ「だからなんでそうなるのさ!」
180 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 12:37:01.22 ID:HxFQ38620
エクラ「というわけで」
ヴェロニカ「……私も行く」
ギム子「なんでそうなるのですか?」イライラ
アンナ「落ち着いて!まだ恋愛感情って決まったわけじゃないから!」
ギム子「そんなの関係ありません!」
シャロン「ものすごい嫉妬ですね。これで済めば良いですけど」
アルフォンス「シャロン、余計なことは言わないでおこう」
エクラ「じゃあ次ね、次はどうする?」
アルフォンス「次は
>>181
が良いと思うよ」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 12:40:48.07 ID:vxoxbnvAO
レーギャルン
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 12:41:41.82 ID:73O3U269O
オリヴィエ
183 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 12:46:16.80 ID:HxFQ38620
エクラ「レーギャルンか、ムスペルの王女だね」
シャロン「いろいろありましたけど、私は仲間になって良かったと思います!」
アルフォンス「僕もそう思うよ」
エクラ「そんなレーギャルンの軍のなかで1番のものは」
アルフォンス「彼女は軍のなかで1番
>>184
じゃないかな?」
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 12:46:59.86 ID:H5T4AccIO
エクラ日記をつけている
185 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 13:00:24.19 ID:HxFQ38620
エクラ「エクラ日記ってなんだよ。てかなんで知ってるんだよ」
アルフォンス「この前何か書いてたから声をかけたんだ。そしたら慌ててどこかに行ってしまってね。そのときたまたま見たのがエクラ日記だった」
ギム子「それはどこにあるのですか?」
アンナ「見つけてどうするのよ」
ギム子「燃やします」
エクラ「やめようね」
ヴェロニカ「私、日記の中身、見たい」
エクラ「え、見ちゃだめじゃね?」
シャロン「ヴェロニカ王女が見たいならしょうがないですね」
アンナ「そうね、ヴェロニカ王女が言うならしょうがないわね」
エクラ「なんでだよ」
186 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 13:19:57.74 ID:HxFQ38620
レーギャルン「……」カキカキ
レーギャルン「……ふふ♪」
エクラ「やぁレーギャルン」
レーギャルン「うぇっ!?エクラ!?」
エクラ「なに書いてるの?」
レーギャルン「な、なにも書いてないわ!」
エクラ「本当?なにか隠してるでしょ?」
レーギャルン「なにも隠してないわよ!」
ギム子「往生際が悪いですね、はやく渡してください」ヒュッ
レーギャルン「あ、ちょ、返して!」
エクラ日記
ギム子「ほぅ、これがエクラ日記ですか。早速燃やしましょう」
ヴェロニカ「だめ、まずは読む」
レーギャルン「あ、あぁ……」
シャロン「あ、これははじめて召喚された日ですね。この頃から日記つけてたんですね」
アンナ「これはレーヴァテイン王女が召喚されたときね。本当に嬉しかったのね」
レーギャルン「そんな……」
ヴェロニカ「エクラと一緒にいるフィヨルムに嫉妬してる。エクラのこと好きなんだ……」
レーギャルン「ち、違う、違うのエクラ……」
シャロン「あ、初詣のときのですね!エクラさんに着物褒められて嬉しそうです!」
アンナ「これは完全に惚れてるわね」
ギム子「死にたいらしいですね」
ヴェロニカ「だめ、エクラが怒る」
ギム子「チッ、命拾いしましたね」
187 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 13:31:42.86 ID:HxFQ38620
レーギャルン「う、うぅ……」
エクラ「ごめんね、勝手に日記読んで」ナデナデ
レーギャルン「うええええん!」ギュー
ギム子「なに抱きついてるのですか?離れてください」
エクラ「君が泣かせたんだろ?今回は許してやれ」
レーギャルン「……ねぇ、エクラ」
エクラ「なに?」
レーギャルン「気づいてると思うけど、私、あなたのことが好きよ」
エクラ「……うん」
レーギャルン「すぐに答えを出してなんて言わないわ。でも、たとえどんな答えであっても、最後まであなたの将でいさせて」
エクラ「もちろんそのつもりだよ。これからもよろしくね」
レーギャルン「ありがとう」
188 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 13:38:21.25 ID:HxFQ38620
エクラ「というわけで」
レーギャルン「私もついて行くわ」
アルフォンス「知ってた」
アンナ「エクラのハーレムが拡大していくわ」
ギム子「忘れたのですか?あなたは私の半身なのですよ?」
エクラ「いや、そうかもしれないけどさ」
レーギャルン「あなたもエクラのことが好きなの?だったら容赦は出来ないわ」
ギム子「私に歯向かうというのですか?」
ヴェロニカ「それより次……」
エクラ「そうだね、次にいこう」
シャロン「
>>189
はどうですか?」
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 13:39:10.76 ID:mFakIJBT0
ロキ
190 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 13:46:26.03 ID:HxFQ38620
エクラ「ロキか、えっろい見た目してるよね」
レーギャルン「エクラ?」
ギム子「殺した方が良いですか?」
エクラ「だって事実じゃん」
アンナ「確かに、あれは刺激が強いわね」
シャロン「お兄様、お兄様は大丈夫ですよね?」
アルフォンス「あぁ、大丈夫だよ」
エクラ「そんな彼女の軍のなかで1番だけど」
シャロン「彼女は軍のなかで1番
>>191
だと思います!」
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 13:47:11.06 ID:maa9B1QhO
理想の妻
192 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 13:59:55.60 ID:HxFQ38620
エクラ「理想の妻?」
シャロン「はい!ロキさんみたいな人になれたら良いなって思ってます!」
アンナ「本当にそうなのかしら?」
アルフォンス「確認してみるか?」
エクラ「どうやって確認するの?」
シャロン「誰かが夫役をやってモニタリングするとか」
ギム子「」ガシッ
レーギャルン「」ガシッ
エクラ「……あはは」
アンナ「エクラは当然無理ね」
シャロン「お兄様もだめですよ!」
アンナ「うーん、そうなると誰が良いかしら」
ロキ「なに?私の話?」
アンナ「きゃあ!?ロキ?」
エクラ「実はかくかくしかじかで」
ロキ「なるほどねぇ、私はせっかくだから
>>193
に夫役をしてほしいわ」
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 14:02:33.72 ID:VvVzZ5RMO
アンナ
194 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 14:22:03.43 ID:HxFQ38620
アンナ「え、私!?」
エクラ「まぁそれが1番平和じゃない?」
アルフォンス「僕もそれで良いと思うよ」
ロキ「ふふっ、じゃあ行きましょう、旦那様?」
アンナ「わ、わかったわ!私がしっかりと確認してくる!」
モニタリング中(見せられないよ!(書けない))
エクラ「やべぇ、これはやべぇわ」
アルフォンス「完璧だったね」
ギム子「悔しいですが、ただのビッチではないということですね」
シャロン「アンナ隊長、どうでしたか?」
アンナ「完璧すぎて私なんかゴミみたいに思えてきたわ」
ロキ「ふふっ、どうかしら?私を選んでも良いのよ?エクラ」
レーギャルン「だ、だめよエクラ!そんな簡単に決めないで!」
エクラ「大丈夫、そんな風には決めないから」
ロキ「あら、だめなの?ふふっ、しょうがないわね。それじゃあまたね」
エクラ「いやぁすごかったね、まさに理想って感じ」
シャロン「お兄様、私、理想の妻になれるようにがんばりますね!」
アルフォンス「ありがとうシャロン」
エクラ「じゃあ次いこうか」
アンナ「次は
>>195
が良いわ」
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 14:24:21.27 ID:It854coqO
ネフェニー
196 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 14:36:16.33 ID:HxFQ38620
エクラ「ネフェニーとはあまり話したことないな」
アルフォンス「彼女は寡黙だからね」
シャロン「顔も隠れてますよね。恥ずかしいのでしょうか?」
エクラ「そんな彼女の1番は……」
アンナ「私は軍のなかで1番
>>197
だと思うわ」
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 14:37:33.19 ID:g9fjxwvvO
スタイルがいい
198 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 14:58:29.55 ID:HxFQ38620
エクラ「え、マジで?」
レーギャルン「」イラッ
ギム子「」グイッ
エクラ「痛っ、ちょ、つねらないで!」
アンナ「きっと彼女は着痩せするタイプに違いないわ!」
エクラ「スタイルが良いって言われて思いつくのは、パオラにリン、サーリャ、カゲロウ、カミラ、あとはスリーズとかロキとか……痛い痛いつねらないで」
シャロン「じゃあ確認しましょう!」
アルフォンス「どうやって?」
シャロン「ネフェニーさんを温泉に誘うんです!」
アルフォンス「じゃあ僕達はまた待機だね」
ヴェロニカ「……私も温泉行く」
シャロン「良いですよ!一緒に行きましょう。レーギャルン王女はどうしますか?」
レーギャルン「私は……」
ギム子「私はエクラと共にいます」
レーギャルン「私も行かないわ!」
アンナ「あはは、じゃあよろしく3人で行ってくるわね」
エクラ「いってら」
199 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 15:04:50.63 ID:HxFQ38620
アンナ「ふぅ、気持ちいいわね」
ネフェニー「そ、そう……ですね……」
シャロン「あれ、ネフェニーさん、タオル巻いてるんですか?」
ネフェニー「あ、えっと……」
シャロン「せっかくなので外しましょう!」
ネフェニー「きゃあ!」
シャロン「うわぁ……!」
アンナ「これはすごいわね……」
ヴェロニカ「おっきい……」
ネフェニー「み、見ないで……///」
これ以上見せられないよ!(書けない)
200 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 15:08:29.91 ID:HxFQ38620
エクラ「おかえり、どうだった?」
シャロン「すごかったですよ!」
アンナ「あれは1番かもしれないわね」
ヴェロニカ「おっきい……」
エクラ「そ、そうか……」
レーギャルン「なに想像してるの?」
ギム子「しつけが必要ですか?」
エクラ「さ、さて、次は誰にしようかな!」
アルフォンス「次は
>>201
が良いかな」
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 15:09:09.89 ID:vzFEkutcO
ルーテ
202 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 15:11:21.61 ID:HxFQ38620
ちょっと1~2時間くらい休憩します。すみません。
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 15:13:31.36 ID:vzFEkutcO
被り防止のため、安価の取り方は↓1とかの方が良いかも
204 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 16:27:35.86 ID:6XQYl8LrO
おまたせしました。再開致します。安価のとり方ですが、会話文などに挿入する場合は、個人的な感覚だと数字の方が違和感が少ないと感じるので、数字でいきます。あまりにミスが多かったらそちらを採用します。
205 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 16:33:08.87 ID:6XQYl8LrO
エクラ「ルーテか」
アルフォンス「自分のことを優秀って言う、少し変わった人だね」
エクラ「でも実際優秀だからなぁ」
ギム子「私を差し置いてそんなことを言ってるのですか?」
レーギャルン「エクラ、私はもっと役に立ってみせるわ」
アンナ「はいはいアピールは良いから。それよりも」
シャロン「ルーテさんの軍のなかで1番のものですね」
アルフォンス「僕は軍のなかで1番
>>206
だと思うよ」
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 16:36:54.00 ID:nnz757HR0
アルフォンスと仲が良い
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 16:37:00.07 ID:lHKQVzBYO
ニノのおねしょをからかってる
208 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 16:53:31.56 ID:6XQYl8LrO
エクラ「なんでそれを自分で言うわけ?」
シャロン「……お兄様?」ハイライトオフ
エクラ「ほらこうなるじゃん!」
エイリーク「聞き捨てなりません!」
エクラ「おめーもかよ!」
アルフォンス「安心してシャロン、あくまでも友人としてだから」
アンナ「アルフォンスはそうでも相手は違うかもしれないわ」
エイリーク「どうしますか?シャロン王女」
シャロン「一刻も早く消しましょう」
エクラ「やめて!彼女優秀な魔導士だから!」
ギム子「私がいれば十分です。さっさと殺しましょう」
レーギャルン「私もいるから大丈夫よ!」
エクラ「全然大丈夫じゃないから!」
ヴェロニカ「……はやくして」
エクラ「ヴェロニカが平常運転で安心した。とにかく、いつもみたいに直接確認しにいこう」
209 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 17:13:10.20 ID:6XQYl8LrO
ルーテ「アルフォンスですか?彼とは親しい友人です」
シャロン「よ、呼び捨て!?」
エイリーク「つまり恋人関係ではないということですか?」
ルーテ「はい、そういうことです」
シャロン「じ、じゃあ、今違うけど、いずれ恋人になりたいとかは」
ルーテ「ありえません」
エイリーク「本当ですか?少しでも恋愛感情とかは」
ルーテ「ありません」
エクラ「本当に違うみたいだね」
アルフォンス「だから言っただろ?」
アンナ「そうね、そろそろ戻りましょう」
ルーテ「ところであなた達は、さまざまな英雄の軍のなかで1番のものを見つけているそうですね」
エクラ「うん、そうだけど」
ルーテ「私は軍のなかで1番優秀……とはさすがに思っていません」
エクラ「そこまでうぬぼれてはなかったか」
ルーテ「ですが、私は軍のなかで1番アルフォンスについて知っていると思っています」
シャロン「なっ!?」
ルーテ「聞きたいですか?」
シャロン「い、いいえ、結構です!私の方がお兄様のこと知ってますから!」
ルーテ「アルフォンスは昨日、13回寝返りをうちました」
シャロン「!?」
アルフォンス「な、なんでそのことを?」
ルーテ「そして、彼のいかがわしい本の隠し場所も知ってます」
アルフォンス「!?」
シャロン「!?」
アンナ「うわー」
シャロン「……お兄様?」
アルフォンス「はい」
シャロン「あとでお話があります」
アルフォンス「……はい」
エクラ「なんでそんなこと知ってるの?」
ルーテ「私、優秀ですから」
エクラ「失敗しないので並に便利な言葉だな」
210 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 17:31:42.87 ID:kpGg7GUZ0
ルーテ「そういえばエイリーク王女」
エイリーク「なんですか?」
ルーテ「先程、エフラム王子がミルラと出かけるのを見ました」
エイリーク「」ヒュン!
エクラ「はえーな」
ヴェロニカ「エイリークもお兄様のことが好きなのね」
エクラ「君は本当純粋で良いよね」
レーギャルン「エクラは純真無垢な子の方が好きなのかしら?」
ギム子「殺した方が良いですか?」
エクラ「違うから物騒なこと言わないで」
アンナ「みんな!2人が戻ってきたわ!」
アルフォンス「」チーン
シャロン「さぁ、気を取り直して次行きましょう!私、
>>211
が良いです!」
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 17:34:11.66 ID:McCQUJ/VO
ディアドラ
212 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 18:05:09.95 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「ディアドラ、確か記憶喪失だよね」
アルフォンス「うん、シグルド公子の妻だったけど、とある出来事で記憶を失ったんだ」
シャロン「なんだかかわいそうですね」
エクラ「そんな彼女の軍のなかで1番だけど」
シャロン「私、軍のなかで1番
>>213
だと思うんです」
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 18:06:46.73 ID:c7yPE3nzO
シグルドを愛している
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 18:24:22.19 ID:b6JDS9pAo
系譜の親世代綺麗だな
215 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 18:26:21.51 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「ディアドラって記憶ないんじゃ……」
シャロン「それでもきっと愛しています!」
アンナ「人を愛する気持ちに、記憶は関係ないものね」
ギム子「記憶は関係ない……ですか……」
レーギャルン「そういえば、あなたも記憶が……」
ギム子「えぇ、ですが関係ありません。たとえ過去がどうであれ、エクラが私の半身であることに変わりありません」
シャロン「その通りです!ディアドラ様も、シグルド公子を愛してるに決まってます!」
アルフォンス「それじゃあ、行こうか」
216 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 18:40:53.71 ID:kpGg7GUZ0
シグルド「ディアドラ、ここにいたのか」
ディアドラ「……シグルド様」
シグルド「どうかしたのか?」
ディアドラ「……シグルド様は、私を愛してくださっています。ですが、私には記憶がありません」
シグルド「……」
ディアドラ「私はつらいです。シグルド様は私を愛してくださるのに、私は……記憶を失ったまま……あなたと……」ポロポロ
シグルド「ディアドラ!」ギュッ
ディアドラ「あっ……」
シグルド「記憶なんて関係ない!思い出はこれから作れば良いんだ!」
ディアドラ「シグルド様」
シグルド「たとえどんなことがあっても、私はディアドラを愛し続ける。もう離したりしない!」
ディアドラ「……私も、シグルド様を愛しています。記憶がなくても、この思いは本物です!」
シグルド「ディアドラ」
ディアドラ「シグルド様」
217 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 18:49:06.98 ID:kpGg7GUZ0
シャロン「やっぱり最後は愛が勝つんですよ!」
アンナ「そうね、愛があれば、どんな困難も乗り越えられるわ」
シャロン「私たちも、愛があれば結ばれますよね!」
アルフォンス「うん、そうだね」
エクラ「なに最後ぶち壊してんだよ」
ヴェロニカ「……私も」
エクラ「ん?」
ヴェロニカ「私にも見つかるかな?愛する人が……」
エクラ「うん、きっと見つかるよ」ナデナデ
ヴェロニカ「ん……ありがとう」
レーギャルン「でもエクラは渡さないわ!」
ギム子「もしそうなったら殺します」
エクラ「お前らなぁ……」
アンナ「さぁ、次行きましょう。次は
>>218
が良いわ」
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 18:51:52.64 ID:sr2XMFVz0
シグルド
219 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 19:11:12.84 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「さっきやったじゃん。軍のなかで1番ディアドラを愛しているで終わりじゃん」
アルフォンス「アンナ隊長のことだから、きっとなにか考えがあるんだよ」
シャロン「そうです!アンナ隊長を信じましょう!」
ギム子「最悪飛ばせば良いですし」
レーギャルン「それで、どうなの?」
ヴェロニカ「はやくして」
アンナ「そこまで言うなら……ずばり、シグルド公子は軍のなかで1番
>>220
よ!」
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 19:11:56.37 ID:McCQUJ/VO
ディアドラを愛している
221 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 19:25:56.72 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「知ってた」
アルフォンス「まぁ、そうだよね」
シャロン「何もひねりがないですね」
ギム子「次行きましょう」
アンナ「待って!そうなる気持ちはわかるけど待って!」
レーギャルン「これ以上なにがあるって言うの?」
ヴェロニカ「はやく次いきたい」
アンナ「それはシグルド公子の部屋に行けばわかるわ!」
エクラ「シグルドの部屋?そこまで言うなら行こうじゃないか」
222 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 19:38:42.02 ID:kpGg7GUZ0
部屋の中
シグルド「はぁ……はぁ……ディアドラ!」
ディアドラ「はぁっ……シグルド様……んっ!」
部屋の前
エクラ「お前なに考えてるの?これ終わりにしたいの?」
アルフォンス「アンナ隊長、これはさすがに……」
アンナ「待って違うの!私が見たときはまだ会話してただけだったわ!」
シャロン「そこからこうなるって予想出来なかったんですか?」
ギム子「無能ですね」
レーギャルン「呆れたわ」
ヴェロニカ「ねぇエクラ、あの2人はなにしてたの?」
エクラ「これからするところだったんだ。これ以上は言えない」
アンナ「まだ入る前だったからセーフよ!」
エクラ「本当だよ!いろんな意味で入ったらアウトだよ!」
アルフォンス「はやく次に行った方が良さそうだよ。とりあえず次は
>>223
にしよう」
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/30(水) 19:39:36.28 ID:0aZG6mm4O
ルキナ
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 19:39:48.77 ID:xuMxeZl10
リリーナ
225 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 19:48:35.00 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「ルキナも初めの頃はお世話になったな」
ギム子「彼女とはあまり良い思い出がありませんね」
エクラ「ここでは味方同士なんだ。仲良くしてくれよ」
ギム子「しかたないですね」
エクラ「そんな彼女の軍のなかで1番だけど」
アルフォンス「彼女は軍のなかで1番
>>226
だと思うよ」
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 19:48:52.72 ID:b6JDS9pAo
貧乳
227 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 20:03:00.38 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「さぁ次に行こう」
アルフォンス「え、確認しないの?」
エクラ「確認するまでもないし、確認する手段がないんだけど。お前ルキナの胸みたいの?」
シャロン「お兄様?」
アルフォンス「そ、そういうつもりで言ったんじゃない!」
ギム子「ふふっ、ふははっ、ははははっ」
レーギャルン「あなた笑いすぎよ」
ギム子「ざまぁないですねw」
ヴェロニカ「はやくして」
エクラ「おっとそうだったな。で、どうするんだ?」
シャロン「また前みたいに温泉に誘いますね!」
アンナ「それじゃあ行きましょう」
228 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 20:15:09.90 ID:kpGg7GUZ0
アンナ「ふぅ、気持ちいいわね」
ルキナ「そうですね」
シャロン「一緒に入っていただいてありがとうございます」
ルキナ「こちらこそ、誘っていただいて嬉しいです」
シャロン「……やっぱり小さいですね」ボソボソ
アンナ「えぇ、まさに壁ね」ボソボソ
ヴェロニカ「……ない」
ルーナ「はぁー疲れたぁ……あら、ルキナ王女じゃない。それに、シャロン王女とアンナ隊長もいるのね」
ルキナ「ルーナさんも来たんですね」
ルーナ「……」チラッ
ルキナ「……」チラッ
ルーナ「!」
ルキナ「!?」
ルーナ「やったぁー!勝ったぁー!日頃の努力がついに実ったわ!」
ルキナ「」ズーン
シャロン「ル、ルキナ王女!元気出してください!」
アンナ「あれくらい誤差よ!」
ヴェロニカ「……ちょっとしかない」
ネフェニー「し、失礼します……」
シャロン「あっ……」
アンナ「あー……」
ヴェロニカ「……おっきい」
229 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 20:18:56.62 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「おかえり、どうだった?」
シャロン「え、えっと……」
アンナ「悲劇が起こったとだけ言っておくわ」
エクラ「あ、はい」
ギム子「ふはははっ!」
レーギャルン「あなたルキナ王女に恨みでもあるの?」
ギム子「恨みしかないですよ」
エクラ「じゃあ次行こうか」
シャロン「はい!次は
>>230
が良いです!」
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 20:19:20.22 ID:+tQPDmnB0
マー子
231 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 20:24:49.13 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「マークちゃん、ルフレの娘だね」
ギム子「エクラ、子供は何人が良いですか?」
レーギャルン「ちょっと待ちなさい!」
エクラ「気がはやすぎないか?それに、マークちゃんはルフレ(男)の娘だ。そんな彼女の1番だけど」
シャロン「マークちゃんは軍のなかで1番
>>232
だと思います!」
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 20:26:05.27 ID:xirn3JX4O
あざとかわいい
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 20:26:19.76 ID:cgb5jgdmO
エクラを寝取ろうとしてる
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 20:26:30.40 ID:McCQUJ/VO
リンになついている
235 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 20:45:12.69 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「あざとかわいいねぇ……」
シャロン「あれ?ピンと来ません?」
エクラ「まぁ、あざといがよくわかってないからねぇ」
アルフォンス「抜け目がなく、ずる賢いことだよ」
レーギャルン「あなた、変な邪竜とかに騙されないようにね」
ギム子「私はそんな小細工使うつもりないですよ。まぁ、エクラが望むなら考えますが」
シャロン「じゃあ、マークちゃんのあざとかわいいところを見に行きましょう!」
236 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 21:01:22.10 ID:kpGg7GUZ0
マーク(女)「あ、エクラさーん!」
エクラ「お、さっそく来たね」
マーク(女)「きゃっ」
エクラ「危ない!……大丈夫か?」
マーク(女)「えへへ、転んじゃいました」
レーギャルン「」イラッ
ギム子「殺して良いですか?」
アンナ「悪いけど我慢して」
マーク(女)「マークちゃんは、遊びに行きたい気分です!」
エクラ「良いね、みんなでどこか行こうか」
マーク(女)「2人きりを要求します!」
ギム子「!?」
エクラ「いや、さすがにそれは……」
マーク(女)「ちぇー、エクラさんのケチ」
エクラ「ごめん、ブラーブレードあげるからさ」
マーク(女)「本当ですか!?ありがとうございます!」
レーギャルン「」ブチッ
レーギャルン「ちょっとエクラ!私も守りの剣が欲しいわ!」
エクラ「レ、レーギャルン!?」
ギム子「私も欲しいものがあります」
エクラ「わ、わかったから、手に入ったらな?」
237 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 21:05:51.87 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「いやー、あれはあざといわ」
アンナ「でもなんだかんだ甘やかしてたよね?」
シャロン「それがあざとかわいいってことなんですよ!」
アルフォンス「恐ろしいね」
レーギャルン「エクラが騙されないように気を付けないと」
ギム子「24時間監視が必要ですね」
エクラ「それは困るから気をつけよ。じゃあ、次いってみよう」
アンナ「次は
>>238
が良いわ」
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 21:06:47.98 ID:sr2XMFVz0
セリカ(闇)
239 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 21:13:46.45 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「闇堕ちしちゃったセリカね」
シャロン「ドーマに魂を捧げられてしまってああなったんですよね?」
アンナ「そういえば、ドーマは召喚出来たの?」
エクラ「いや、全然」
アルフォンス「そっか、召喚は不安定だからね」
エクラ「そんな彼女の軍のなかで1番のものとは」
アンナ「彼女は軍のなかで1番
>>240
よ」
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 21:13:55.17 ID:tpg+1V4yO
エクラとの間に子が欲しい
241 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 21:36:54.80 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「ちょっとアルムに土下座してくる」
アンナ「待ちなさい!あなたは何も悪くないわ」
アルフォンス「その理屈だとクロム王子にも土下座しないといけないよ」
ギム子「あなたはなにもしなくて良いですよ。私が殺しますから」
エクラ「それはだめだ!」
闇セリカ「ふふ、見つけたわ」
レーギャルン「来たわね」
闇セリカ「ねぇアルム、私、あなたとの子供が欲しいわ」
エクラ「え、アルム?」
闇セリカ「あなたは私のなかに光を与えてくれた。あなたがアルムで間違いないわ……」
シャロン「記憶が混乱したせいで、エクラさんをアルム王子と間違えてます!」
アルフォンス「どうすれば良いんだ」
エクラ「とりあえず誰かアルム連れてきて!」
闇セリカ「ふふっ、ねぇ、はやく、私待ちきれないわ」
ギム子「簡単にさせると思ってるのですか?」
レーギャルン「いい加減目を覚ましなさい!」
闇セリカ「私たちの邪魔するの?だったら1人残らず死ね!」
ヴェロニカ「連れてきたよ」
アルム「セリカ!」
闇セリカ「アルム?アルムなの!?」
アルム「あぁ、僕がアルムだ!」
闇セリカ「じ、じゃあ、あなたは……?」
エクラ「俺はエクラだよ」
闇セリカ「エクラ?あれ、私、アルム?エクラ?わからない、わからないわ、い、いや、いやぁぁぁ!誰か、誰かお願い、私を殺して!」
アルム「セリカ!」
242 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 21:55:50.35 ID:kpGg7GUZ0
セリカ「目を覚ましなさい!」
闇セリカ「!?」
アンナ「あれは……」
シャロン「もう1人の……」
アルフォンス「セリカ王女……」
ヴェロニカ「私が連れてきた」
闇セリカ「もう1人の、私?」
セリカ「そう、私はあなたよ」
闇セリカ「あ、あぁ……」
アルム「セリカ……」
闇セリカ「……アルム?」
アルム「あぁ」
闇セリカ「あなたがアルムなの?」
アルム「あぁ、僕がアルムだ!」
闇セリカ「アルム!」ギュッ
アルム「セリカ!」ギュー
セリカ「はぁ、まさか私に嫉妬する日が来るなんて……」
エクラ「とりあえずなんとかなったな」
ヴェロニカ「私のおかげ」ドヤ
エクラ「あぁ、ヴェロニカのおかげだ」
闇セリカ「ねぇ、エクラ」
エクラ「ん?」
闇セリカ「私、あなたに召喚されて、あなたと暮らすうちに、私のなかに光が生まれたの。あなたのおかげよ、ありがとう」
エクラ「そっか、でも、俺はもう必要ないな」
闇セリカ「えぇ、今はアルムがいるもの」
アルム「あぁ、僕がついてる」
セリカ「私も忘れないでよ?」
アルム「もちろんさ」
エクラ「大変だな、セリカに囲まれて」
アルム「君ほどじゃないよ」
エクラ「そうだった。じゃあ、そろそろ行くわ」
アルム「じゃあな!」
闇セリカ「ねぇアルム」
アルム「ん?」
闇セリカ「私、まだ記憶が戻ったわけじゃないの」
アルム「そうなのか?」
闇セリカ「えぇ、魂もまだドーマ様のものよ。でも……それでも、あなたを思う気持ちは変わらないわ!」
243 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/30(水) 21:59:23.69 ID:kpGg7GUZ0
エクラ「なんとかなってよかったね」
ヴェロニカ「私のおかげ」
エクラ「そうだな」ナデナデ
レーギャルン「私も頑張ったわ!」
エクラ「あぁ、頑張ったな」
アルフォンス「じゃあ、次行こうか。次は
>>244
にしよう」
続きは明日になります。アルセリを崩す勇気はなかった。
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/30(水) 21:59:36.60 ID:4zMxRKaDo
エフィ
245 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 09:26:36.82 ID:GIjvUMFCO
おまたせしました。再開します。
246 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 09:29:33.16 ID:GIjvUMFCO
エクラ「エフィ、遠距離防御のやべーやつ」
アンナ「その言い方やめなさい」
シャロン「確か、アルム王子に片思いしてましたよね?」
アルフォンス「でも、アルム王子にはセリカ王女が……」
ギム子「哀れな女ですね」
レーギャルン「あなたもそうなるわよ?」
ギム子「ありえません」
エクラ「そんなエフィだけど、軍のなかで1番のものってなんだ?」
アルフォンス「僕は軍のなかで1番
>>247
だと思うよ」
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 09:33:14.04 ID:MeVuSSNSO
ヤンデレ
248 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 09:48:14.48 ID:BU+TD40x0
エクラ「今までヤンデレばっかり見てきたんだけど」
アルフォンス「彼女はそれを超えるよ」
シャロン「今までのなんてかわいい方です」
ギム子「ヤンデレの意味をはき違えてませんか?」
エクラ「君たちのことを言ってるんだけどなぁー」
レーギャルン「でも、彼女は身を引いたんじゃなかったかしら?」
アンナ「それがそうでもないのよね、エフィのヤンデレがどれほど別次元か見に行きましょう」
249 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 10:04:27.32 ID:BU+TD40x0
エフィ「アルム」
アルム「エフィ、どうしたかしたの?」
エフィ「……なんで」
アルム「?」
エフィ「なんでセリカが2人いるの?」
アルム「……エフィ?」
エフィ「私、アルムがセリカ1人だけを愛するって言ったから身を引いたんだよ?それなのにアルムはセリカを2人侍らせて……アルムは2人同時に愛することが出来るってことなの?」
アルム「エフィ、あれは……」
エフィ「だったらその愛を私に分けてくれても良いよね?私もそこに入れてよ。2人も3人も変わらないよね?」
アルム「エフィ、それはだめだ……」
エフィ「なんで?少しだけ、ほんの少しだけで良いんだよ?私に愛を分けてよ。それとも私がセリカじゃないから?セリカじゃなきゃだめなの?だったら私セリカになるよ。私がセリカみたいになれば、アルムは愛してくれる?」
アルム「エフィ……」
エフィ「私、アルムのためならなんだってするよ。アルムが望むなら私はセリカになる。だから私を愛して、愛してよ」
アルム「エフィ、僕は……」
セリカ「いい加減にしなさい!」
エフィ「セリカ?」
セリカ「良い?あなたは私じゃないし、私にはなれないの。あなたはエフィ、他の誰でもないわ」
エフィ「……じゃあ、私はどうすれば良いの?」
セリカ「エフィ?」
エフィ「どうすればアルムに見てもらえるの?どうすれば愛してもらえるの?わからないよ……私も、アルムに愛して欲しい……2番目でも、3番目でも、ほんの少しで良いから……愛して欲しいだけなのに……」
アルム「エフィ……」
250 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 10:09:57.87 ID:BU+TD40x0
エクラ「愛してもらうために、自分を捨てるのか……」
ギム子「くだらないですね。自分を見せようとしない時点で負けを認めてるようなものです」
アルフォンス「勝てないってわかってるからこそのあの言葉だね。ひとまずあの場はおさまったけど、アルム王子はこれからも悩み続けるだろうね」
エクラ「じゃあ、次行こうか」
シャロン「私、
>>251
が良いです」
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 10:10:22.21 ID:7r1IPczB0
セリス
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 10:10:23.46 ID:DovvbYGg0
エルフィ
253 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 10:20:44.29 ID:GIjvUMFCO
エクラ「セリス、シグルドの息子だね」
シャロン「かなりモテるらしいですよ。顔も綺麗ですし。まぁ、私はお兄様一筋ですけど」
アルフォンス「男の僕が見てもすごいと思うよ。彼に惹かれる人は多いだろうね」
ギム子「私にはわかりませんねぇ、使い道がないゴミじゃないですか」
レーギャルン「あなたねぇ、言葉は選びなさいよ」
アンナ「1番言ってはいけないことよ」
エクラ「そんなイケメンのセリスだけど、彼の1番ってなんだろう」
シャロン「彼は軍のなかで1番
>>254
だと思います」
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 10:21:23.41 ID:sen3hWYtO
女装が似合う
255 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 10:37:53.51 ID:k/mrnwhi0
エクラ「女装?」
シャロン「とても綺麗な顔をしてるので、似合うと思いますよ!」
アルフォンス「イケメンは女装が似合うって言われてるしね」
エクラ「で、どうやって女装させるの?」
レーギャルン「普通に頼んでも絶対断られるわ」
ギム子「私に良い考えがあります」
エクラ「なんかいやな予感がするな……」
256 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 10:53:17.14 ID:k/mrnwhi0
セリス「エクラ、ちょっと来てくれ」
エクラ「どうしたセリス?」
セリス「僕の服が全部女物になってるんだ!」
エクラ「ギム子、お前なにやってんの?」
ギム子「こうすれば、いやでも女装することになります」
エクラ「まぁそうだけどさ」
ヴェロニカ「私も手伝った」ドヤ
エクラ「ヴェロニカはえらいなぁ……えらいのか?」
セリス「エクラ!僕はどうすれば良いんだ?」
エクラ「えっ?あー、うん、それを着るしかないね」
セリス「嫌だよこんなの!エクラの服を貸してくれないか?」
エクラ「あ、いや、俺もちょうど着る服がないなぁー。そろそろ洗濯しないとなぁー」
セリカ「そんな……僕はどうすれば……」
エクラ「ああもう!さっさとその服着ろよ!」
セリス「ひどくない!?あ、もしかしてわざとやってる?」
エクラ「ユリアー!セリスが着替え手伝って欲しいって!」
セリス「わかった!着るから!ユリアだけはやめて!」
257 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 11:02:39.83 ID:k/mrnwhi0
セリス「……き、着たよ」
エクラ「え、やばっ」
シャロン「きゃー!超かわいい!」
アルフォンス「まさかここまでとはね」
アンナ「写真撮ったら売れるの間違いなしよ!」
セリス「やっぱりわざとやってるでしょ!?」
エクラ「ごめんごめん、今度武器錬成してあげるから」
セリス「本当に!?約束だよ?これでやっと活躍出来る!」
エクラ「あれ、争いは好まないんじゃ……」
セリス「それでも見てるだけは嫌だよ。今度こそ役に立ってみせるから!」
エクラ「あ、うん、ありがとう」
レーギャルン「エクラ、武器錬成出来るの?」
エクラ「えっと、まずユリアやって、フェリシアやって、余裕があればジャファルもやっときたいし、あとアルフォンスたちもまだだったね」
ヴェロニカ「……先は長い」
ギム子「やっぱりゴミですね」
エクラ「そういうこと言わないの。さぁ、次に行こうか」
アンナ「次は258にしましょう」
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 11:03:33.18 ID:DovvbYGg0
カゲロウ
259 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 11:12:21.65 ID:k/mrnwhi0
エクラ「カゲロウか、忍ぶ気あるの?」
アルフォンス「どういう意味かな?」
エクラ「うさぎとかメイドとかやってたら誰だってそう思うでしょ」
シャロン「お兄様、なにを考えていたのですか?」
アルフォンス「そ、そういうつもりは……」
アンナ「でもメイドって実質忍びみたいなものよね?うさぎは知らないけど」
エクラ「そんなカゲロウの軍のなかで1番のものは?」
アンナ「私は軍のなかで1番
>>260
だと思うわ」
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 11:13:25.75 ID:lu6O4+N3O
色気術の達人
261 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 11:29:55.17 ID:k/mrnwhi0
エクラ「だろうな」
アンナ「体にも恵まれていて、才能のかたまりと言っても過言ではないわ!」
ヴェロニカ「アンナ、ゲスい……」
シャロン「でも、やってるところは見たことないですね」
アルフォンス「なにかやりたくない理由でもあるのかもしれないね」
ギム子「殺した方がはやいからじゃないですか?」
レーギャルン「それか、好きな人がいるとか……」
アンナ「その可能性が高いわね!言ってみましょう」
262 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 12:08:04.29 ID:k/mrnwhi0
シャロン「それにしても、どこにいるのでしょうか?」
エクラ「あ、呼べば来るよ。おーい、カゲロウ!」
カゲロウ「お呼びでしょうか」
エクラ「ほらね」
アルフォンス「すごい……ずっとエクラのそばにいたの?」
カゲロウ「エクラを守ることが、私の任務なので」
エクラ「そこまでしなくても良いのに」
カゲロウ「くノ一たる者、任務には全力でもって挑まねばならぬ」
エクラ「その任務与えた覚えすらないんだけど……」
カゲロウ「……覚えていないのか?」
エクラ「え?」
カゲロウ「私は申したはずだ!最後まで、貴殿をお守りすると……」
エクラ「うん、それでこれからもよろしくって……もしかしてそれ?」
カゲロウ「私はその言葉を胸に、今まで任務を果たしてきたつもりだ」
シャロン「わぁー、さすが女たらし」
アンナ「いったい何人落としたのかしら?」
ギム子「キリがないですね。ここにいる女全員殺しましょう」
レーギャルン「……エクラのバカ」
エクラ「え、俺が悪いの?」
アルフォンス「完全にエクラが悪いね。それは置いといて、なんか話が逸れてない?」
ヴェロニカ「はやくして」
カゲロウ「話は聞いていた。色気術のことだろう?私はこの術はあまり使いたくない」
エクラ「そっか、じゃあやめとこう」
カゲロウ「だが、貴殿が望むなら、私は色気術でもなんでも使ってやろう」
ギム子「!」
レーギャルン「!」
エクラ「え、そんなこと言ってないけど?」
カゲロウ「エクラ、私が貴殿に仕えるのは、召喚されたからだと思っているようだな。だがそれは違う。私は自らの意思で貴殿に仕えている」ピトッ
エクラ「そ、それは嬉しいけど、近くない?これ色気術だよね?」
カゲロウ「さぁ、どうだろうな」
ギム子「あの女!そこまで死にたいなら今すぐ殺してあげます!」
アンナ「悪いけど我慢して!今良いところだから!」
レーギャルン「フー……フー……」
シャロン「すごく我慢してるのが伝わってきます」
ヴェロニカ「修羅場……」
アルフォンス「うん、そうだね」
263 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 12:16:32.31 ID:k/mrnwhi0
エクラ「なんとか耐え切った」
アルフォンス「エクラ、大丈夫か?」
ヴェロニカ「顔真っ赤」
カゲロウ「……私はあまり魅力的ではないのだろうか」
シャロン「そんなことないですよ!」
アンナ「エクラの理性がおかしいだけだから」
カゲロウ「……では私は任務に戻る。エクラ、これからも私は貴殿のそばにいよう。覚悟しておけ」
エクラ「……はい」
レーギャルン「それで」
ギム子「あの女に言い寄られた感想は?」
エクラ「さぁて、次は誰が良いかな!」
レーギャルン「ちょっとエクラ!」
エクラ「アルフォンスは誰が良い?」
アルフォンス「う、うん、僕は
>>264
が良いと思うよ」
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 12:19:33.53 ID:lu6O4+N3O
シャラ
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 12:19:37.43 ID:NITkX1+L0
リリーナ
266 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 12:31:30.00 ID:k/mrnwhi0
エクラ「シャラ……ごめん、よく知らないな」
シャロン「これから知っていけば良いんですよ」
アルフォンス「まぁ、そのためにこれやってるからね」
エクラ「アルフォンスはなにが軍のなかで1番だと思う?」
アルフォンス「僕は軍のなかで1番
>>267
だと思うよ」
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/31(木) 12:33:31.09 ID:zKuM4UvTO
どっちのカムイを取るかで葛藤
268 :
名無しのエクラ
[saga]:2019/01/31(木) 12:45:25.99 ID:k/mrnwhi0
エクラ「それはifのカムイかechoesのカムイかってこと?」
アンナ「どう考えても違うでしょ」
アルフォンス「ifのカムイの男か女かってことだよ」
シャロン「そもそもまだ召喚できませんよね?」
エクラ「だったら男一択でしょ。シャラって女だよね?」
ギム子「カムイなら誰でも良いんじゃないですか?」
レーギャルン「性別も関係ないってことね」
エクラ「じゃあ見に行こうか」
122.70 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)