勇者「長老、なんかこの剣喋ってない?」長老「なんじゃと」聖剣「……」7

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:10:00.31 ID:G7cCLXiz0
勇者「……」

メロンパン職人「……」


勇者「……なぁ」

メロンパン職人「はい」



勇者「どうして俺はお前なんかと二人きりで浜辺で夕日を眺めていなくちゃいけないんだ?」

メロンパン職人「俺が知るわけないでしょう」
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:10:26.82 ID:G7cCLXiz0
勇者「いやいや、こんな綺麗な浜辺なんだぜ。いくら時間ちょっと遅いからって誰もいないって絶対おかしいだろ」

メロンパン職人「だから俺が知るわけないじゃないですか。俺だってこの都市に来たの初めてなんですから」


勇者「くそっ、アテが外れた。ここに来ればイチはやくおっぱいに会えると思ってたんだが」

メロンパン職人「勇者さん、絶対当初の目的忘れてるでしょう」

勇者「聖女のおっぱいだろ?」

メロンパン職人「アンタそんな目的してたんですか!?」
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:10:54.03 ID:G7cCLXiz0
メロンパン職人「勇者さん……アンタって人は……! 俺達の目的は拐われた聖女様の救出で、そのために聖女様の居場所を探れる霊能者さんを探しにこんなところまでやってきたんでしょうが!」

勇者「そりゃそうだけど。ほら、お前が当初の目的って言うから俺はだな」

メロンパン職人「当初の目的でもおかしい!! いくら勇者さんでも聖女様をそんな目で見ることは許しませんよ!」

勇者「待て待て落ち着け。俺は安価のためにだな。あとここに来た当初じゃない目的もおっぱ……」

メロンパン職人「だーから安価って何なんですか!! それが勇者さんがおっぱいおっぱい言っても許されるって言うんですか!!」

勇者「だから落ち着けって! えー、それはだな……」



??「……ちょっと、そこの二人」
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:11:36.68 ID:G7cCLXiz0
勇者「ん?」

メロンパン職人「はい?」

袴の女「喧嘩をするのは結構だけれど。この場所で、あまり不浄な気を撒き散らさないでほしいの」

袴の女「ここをどこだと思っているの?」


勇者「どこって……」

メロンパン職人「砂浜?」

袴の女「……はぁ」
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:12:03.05 ID:G7cCLXiz0
袴の女「そこを見てほしい」

勇者「ん? ……何だこれ。祠?」

勇者(俺の村にあった、聖剣あった場所に似てる……? いや、ちょっと雰囲気が違うな)


袴の女「そっちもそうだけど。そっち」

メロンパン職人「えーと…………関係者以外立入禁止」

勇者「……あー……」


袴の女「そういうことなの」
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:12:29.70 ID:G7cCLXiz0
……

……


勇者「……ごめんなさい」

メロンパン職人「すみませんでした!!」

袴の女「わかってくれればいいの。次からは気をつけてほしい」

勇者「はい」
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:12:55.84 ID:G7cCLXiz0
袴の女「あなたたち、観光客? あまり見ない顔だし、ここのこともよくわかってなかったみたいだし」

勇者「うーん……俺たち、別にここに観光をしに来た訳じゃないんだ。ちょっと大事な目的があってさ」

袴の女「大事な目的?」

勇者「そう」


袴の女「……おっぱい?」

勇者「そう」



袴の女「……」

勇者「……あっ、違う、そうじゃない違うんだ」

袴の女「でもさっきはあんなに叫んで……」

勇者「違う、誤解なんだ、いや若干違わなくもないけどちょっと違うんだってば」

袴の女「変な人」
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:13:22.14 ID:G7cCLXiz0
袴の女「とにかく、観光が目的なら違う海岸に行くべき。ここと違って、ちゃんと一般向けに開放されている場所もあるんだから」

勇者「そうだったのか。……どおりで人っ子一人居ないわけだ。いや、アンタがいたか」


勇者「そう言えば、アンタ誰なんだ? なんか見慣れない変な服着てるし、普通にあの場所にも入ってただろ?」

袴の女「変な服…………私はここで巫女をしている者。ここは少し特別な場所だから、入っていい人も限られてるの」

勇者「特別な場所……?」

巫女「そう」
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:13:48.20 ID:G7cCLXiz0
巫女「気になる?」

勇者「うん? まあ多少は……」

巫女「じゃあ。はい、これ」スッ

勇者「へ? なんだこれ……」


巫女「南の都市の観光ガイド」

勇者「観光ガイド?」



巫女「この場所についての説明はそのページに詳しいことが書いてあるの。あと、ここも全部が立入り禁止な訳じゃなくて一般開放されてる場所もあって、そこにはお土産やご当地グッズのコーナーなんかもあるから暇があれば是非立ち寄って何か買って行ってね」

勇者「お、おう」
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:14:14.27 ID:G7cCLXiz0
勇者(何だこいつ、妙に独特なペースで喋るな……)

勇者(……なんか、どこかで会ったことがあるような)


巫女「……」ジーーーーッ

勇者「……」


巫女「……」

勇者「……」


勇者「あーっと……じゃあ、俺はこの辺で」

巫女「……あなた、とっても不思議な人ね」

勇者「えっ」

巫女「私はお爺ちゃんほどそっちの方はよくわからないのだけれど。少しはわかる方なの」

巫女「普通の人は、もうちょっとこう、一本道? 時々逸れることはあってもだいたい一本だけなの」

勇者「??」

巫女「けれど、あなたは少し普通じゃないかも。あなたの先が全然見えないの」

勇者「……」

巫女「それじゃあ、またね」

テクテク


勇者「……」
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:14:40.27 ID:G7cCLXiz0
勇者「……」

勇者「……あっ。あの時の壺売り女か」

勇者「壺売りじゃなくて、実はおみや売り女だったってことだな」



メロンパン職人「俺ら、完全に蚊帳の外でしたね」

主「キィキィ」
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:15:17.14 ID:G7cCLXiz0
宿

勇者「くそ、結局別の海岸に行ったけど誰もいなかったじゃないか」

メロンパン職人「もう日も暮れてたし仕方がないですよ」

メロンパン職人「とりあえず今日のところはもう休んで、探索は明日からにしておきましょう」

勇者「……ああ」

メロンパン職人「早く聖女様の居場所を見つけなくちゃいけないんですから、まずは霊能者さんを探しますよ」

勇者「……ああ」

メロンパン職人「……聞いてます?」

勇者「……ああ」


勇者「ところでメロンパン職人、この宿の風呂のことなんだけど女湯って」

メロンパン職人「もうやだこの人」
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:15:52.64 ID:G7cCLXiz0
勇者「……ん? メロンパン職人、何を読んでるんだ?」

メロンパン職人「ああこれ。さっき巫女さんに貰ったガイドブックですよ」

勇者「ガイドブック? あの観光ガイド?」

メロンパン職人「はい」

勇者「……メロンパン職人、俺たちに観光をしてる暇なんてないんだぞ?」

メロンパン職人「アンタに言われたくはないですよ」
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:16:19.63 ID:G7cCLXiz0
メロンパン職人「ほら、明日都市を見て回るんですから。土地勘もない所だし、少しでも知っておくのは悪いことじゃないでしょう」

勇者「なるほどな」

メロンパン職人「今日みたいに、立入禁止の区域に入り込んじゃうこともあるわけだし」

勇者「……そうだ、ちょっとそれ、貸してみてくれ」

メロンパン職人「どうぞ」スッ
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:16:45.56 ID:G7cCLXiz0
勇者「ええと……最初のページは、この島の見取り図か」

メロンパン職人「なんか全体的に王都とは雰囲気違いますね。俺たちがあんまり海とか見慣れてないからかもしれないけど」

勇者「……あったあった、ここ、今日行った砂浜だよな」

メロンパン職人「確かに。このポッカリした浮島が近くにあるところですね」
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 19:17:52.09 ID:G7cCLXiz0
メロンパン職人「なになに……『ぞうさんの祠』?」

勇者「……ぞうさん?」

メロンパン職人「……うーん。読み進めてみると、どうもこの辺りの地域の守り神? みたいなものらしいですね」

勇者「ぞうさんが? パオーンって?」

メロンパン職人「ちょっと想像つきませんけど、そういうことみたいですね」

勇者「ふーん。まあ、だからあいつも不浄な気をうんぬんって言ってたのかもな」

メロンパン職人「勇者さんってば神様のお膝元でおっぱいおっぱい連呼してたわけですか」

勇者「お前も言ってたじゃねえか」
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/25(火) 19:18:37.05 ID:G7cCLXiz0
お久しぶりです!
次いつになるか分からないけどまたボチボチやってくのでどうぞよろしく
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 20:08:55.31 ID:ZlyvEyAV0
まってた乙
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 07:24:12.44 ID:Vh7smYXTo
来たな我々の勝利だ
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Sage]:2022/01/31(月) 12:16:39.76 ID:XT11bA79O
待ってたよ、戻ってきてくれてありがとう
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 19:12:09.29 ID:mOR105XIo
はじめから読み直そうかな
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/01(火) 08:24:29.75 ID:OfeBpDSpO
え?なに俺だけタイムリープしてんの
なんで同じ話なんだ??
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 06:30:58.63 ID:Kr+KfnhDO
>>736
いや俺もだww
酉も付いてないし本物なのか判らん
738 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 04:55:04.95 ID:rSRYF3lS0
>>731の人は俺じゃない
739 :>>673の続きから ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 05:57:35.00 ID:rSRYF3lS0
ゴゴゴゴゴゴゴ……


勇者「……あの象、鼻で海水吸ってねえか?」

勇者「あんなデカイ身体でそんなことされたら、こんな浜辺の砂ごと」


ズボボボボボボボボボボ

勇者「……」




勇者「主ーーーっ!! 早く来てくれーーーっ!!?」


ツルッ

勇者「あっ」


ボチャン
740 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 05:59:47.87 ID:rSRYF3lS0
タタタッ


メロンパン職人「はぁ、はぁ、巫女さん! 巫女さん!」

巫女「……」


メロンパン職人「うぅ、体がどんどん冷たくなってく……」

メロンパン職人「とにかく病院! ……でもこの傷は魔法がどうとか言ってたから、えぇと、教会!?」

メロンパン職人「はやく連れてってあげないと……!」
741 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:00:30.08 ID:rSRYF3lS0
街中

ワーワー、キャーキャー! ヒナンシロー!

メロンパン職人「あ、あのっ! 病院に行きたいんですけど! 怪我人がいるんです!」


ワーワー、キャーキャー!

メロンパン職人「ぐぬぬ……」
742 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:02:29.32 ID:rSRYF3lS0
メロンパン職人「そこの人! 病院、どこか教えてくれませんか!!」

ガシッ!

市民「あぁ!? そんなの、もう医者だって逃げてるに決まってるだろ!」

メロンパン職人「でもっ」

市民「見ろあのバケモノ! 怪我人の前に、お前だって早く逃げなきゃ死ぬんだぞ!」

バッ!

メロンパン職人「あっ」


タタタッ……
743 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:03:18.41 ID:rSRYF3lS0
メロンパン職人「うぅ、どうすれば……」


モヒカン「メロンパン職人!!!」

メロンパン職人「!」
744 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:04:33.46 ID:rSRYF3lS0
巫女「……」


モヒカン「おまえ……そいつは……!! 何があった!!」

メロンパン職人「わからないですよ!!」


メロンパン職人「勇者さんが、なんか変な感じするって言うから、祠に行ったら巫女さんはこんなことになってて、そしたらあんな怪物が出てきて!」


モヒカン「あぁ、くそ! わかった! とりあえず怪我だな!?」

メロンパン職人「そう!」

モヒカン「見せろ!」

メロンパン職人「はい!」
745 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:05:34.31 ID:rSRYF3lS0
モヒカン「……ッ! こいつは……」


巫女「……」


モヒカン(こんな傷、いったいどこのどいつが……!!)

モヒカン(出血は自前の結界か何かで覆ってるみたいだが……治してるんじゃなくて遅らせてるだけだ……)

モヒカン(それもあとどんくらい保つか……)


メロンパン職人「な、治せそうですか!?」

モヒカン「俺が治せるわけねえだろ! プロの癒士が要る!」
746 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:06:11.91 ID:rSRYF3lS0
モヒカン「この街の駐屯所なら兵士とか医者もまだ残ってる筈だ! 一旦そこまで運────ッ!?」


ズボボボボボボボ


メロンパン職人「……えっ」
747 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:07:55.21 ID:rSRYF3lS0
メロンパン職人「な、あ、あれ……でっかい象の周りに……うず潮……!?」

モヒカン「……チッ、ほっとけ! 今の俺らにどうこうできることじゃねえ!」

タタタッ

メロンパン職人「あっ!」


メロンパン職人「……」



メロンパン職人「勇者さん、大丈夫かな……」

メロンパン職人「……」


タタタッ
748 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:53:24.88 ID:rSRYF3lS0
バサッ、バサッ、バサッ

主「……キィーーーー!」


ズタ袋「むっ」
749 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:54:02.38 ID:rSRYF3lS0
ズタ袋「突然わたしを持って慌ただしく飛び上がったかと思えば……」


ズタ袋「どうした、鳥よ。速度が落ちているぞ」

主「キィ……」
750 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:55:02.40 ID:rSRYF3lS0
ズタ袋「……フフッ、その様子、主人の気配でも見失ったか?」

主「……」バサッ、バサッ


ズタ袋「この魔力の濁り具合……袋から顔を出さずともわかるぞ。魔獣だな? それも古く、強きものだ」

主「……」バサッ、バサッ



ズタ袋「……そういうことか」
751 :あのとき>>345  ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 06:58:14.16 ID:rSRYF3lS0
ズタ袋「フフッ……ふはははははは! 良い気味だ! わたしの手で直接葬ってやれないのは残念だが」

ズタ袋「あのとき、わたしの言葉にもっとありがたく耳を傾けていれば、少しは違った結果になっていたろうにな」

ズタ袋「なぁ、鳥よ」

主「……」バサッ、バサッ
752 : ◆XoiMTUEsXEGh [saga]:2022/02/17(木) 07:02:14.90 ID:rSRYF3lS0
ズタ袋「まぁ、耳を傾けられたところでこのわたしが勇者なんぞに教えてやる道理はないのだがな」

主「……」バサッ、バサッ


ズタ袋「これはもう、わたしの策が奴を嵌めたようなものよ」

主「……」バサッ、バサッ


ズタ袋「なぁ、鳥?」

主「……」




バッサバッサバッサバッサ‼︎

ズタ袋「あ、やめろ、振りまわすなっ」
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 21:16:41.23 ID:i/5DnjQM0
本物!?
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/21(月) 07:23:34.20 ID:SHUxHxf6o
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/21(月) 08:47:07.76 ID:+Ync/qTUO
続きありがとう
わくわくする展開だな

それとやっぱ偽物だったのね…
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/27(日) 20:52:21.48 ID:3crPFXd5O
続き来てた!
ありがとう!
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 22:10:54.28 ID:LAOSY+do0
久々に見返したら続き来てた。
相変わらずクオリティ高いな。
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/07(木) 21:43:45.07 ID:LamF0foLO
パンティー!
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/13(水) 11:25:54.76 ID:nYvUZ4Z8O
本物!?やったー!
ということはあやつは偽物だったのか

帰ってきてくれてありがとう!続き楽しみにしてた!
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/10/03(月) 07:03:06.75 ID:1Caz4LROO
待ってるよ
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 23:45:35.58 ID:XBtz0U/JO
もう更新は無いのかなぁ…続き待ってたりします。
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/02/15(水) 22:05:30.10 ID:mPZuTQqNO
ぼくも待ってるよ
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/06/14(水) 00:18:28.22 ID:caqBq6a20
続きを頼む
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/08/04(金) 08:16:09.76 ID:ymmwEamYO
続きはもう無いのだろうか…
204.75 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)