【コンマと安価】沙織「相性チェッカーで婚活!」 ペパロニ「その2っす」【ガルパン】

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676 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/16(木) 19:28:34.42 ID:N3RoBf8vo
みほ「甘い!ここだ!」

↓1みほのダメージ89+5=94
↓2ローズヒップのダメージ45+10=55

みほ残りHP65
ローズヒップ残りHP 56

ローズヒップ「喰らえですわー!」

沙織「ローズヒップ選手が打ったぁぁ!」

オレンジペコ「少し早いです!」

みほ「甘いよ!」

ペパロニ「みほ車が僅かに戦車ずらし、ウィークポイントへの直撃を防いだっす!」

ペパロニ「直後ローズヒップ車へのカウンター!ローズヒップ車、直ぐに動けずモロに受けてしまった!」

沙織「す、すごい...クリティカルヒットだ」

オレンジペコ「避けるタイミング、カウンターのタイミング...全てにおいて完璧すぎる...これがみほさん」

みほ「ふっふっふ、どんどん行くよ」

ローズヒップ「や、やりますわね」

ペパロニ「おお?直ぐにみほ車が距離を置いた!」

沙織「もう一度同じことをやるのかな?」

オレンジペコ「確かに、直ぐに対応することは難しいです...しかし...」

ローズヒップ「舐めてると火傷しますわよ!」

みほ「ふふ、さあ、おいで!」

ペパロニ「みほ車全速力でローズヒップ車に近づく!やはり同じだった!」

沙織「2回目の攻撃、ローズヒップさんがどれだけ対応出来るかだね」

ローズヒップ「...今ですわ!!!」

みほのダメージ↓1コンマ+5
ローズヒップのダメージ↓2+10
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 19:31:21.11 ID:IAhjjTdT0
うりゃ
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 19:43:43.05 ID:MdIl0kWs0
679 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/16(木) 22:00:06.49 ID:+mX4zeX5O
そういえば今日紅茶屋さんでアールグレイ、ブルーバード、ダージリン、ローズヒップを買いました。諭吉が居なくなりました。

ローズヒップ「...今ですわ!!!」

みほのダメージ11+5=16
ローズヒップのダメージ5+10=15

みほ残りHP49
ローズヒップ残りHP51

みほ「撃ってこない?...ふーん」

ペパロニ「おっと?もう有効射程圏内なのにローズヒップ選手撃ちません!」

みほ「なるほど、ならこっちから!」

ペパロニ「先にみほ選手がうった!!」

沙織「でもローズヒップさんが少し戦車の角度を調整して弾いた」

ペパロニ「ダメージはおそらく少しでしょう」

オレンジペコ「昼食の角度ですね」

ローズヒップ「今ですわ!」

ペパロニ「すかさずカウンター!今度はさっきの逆だ!」

みほ「やっぱりね」

沙織「これを読んでいたかみぽりんも角度を調整!お互い軽傷だね」

オレンジペコ「複雑な読み合い...ライアーゲームですね」

沙織「え?」

ペパロニ「また距離をとった!」

沙織「次も同じ?」

オレンジペコ「一見同じに見えますが細かいテクニックでの読み合いが暑いです!」

みほ「次で決めるよ」

オレンジペコ「沙織様はわたくしのものですわー!」

みほのダメージ↓1コンマ+5
ローズヒップのダメージ↓2コンマ+10
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 22:01:20.52 ID:IAhjjTdT0
せいや
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 22:03:09.47 ID:/D9FhzSOO
682 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/16(木) 22:20:41.40 ID:+mX4zeX5O
熱い展開


みほ「次で決めるよ」

オレンジペコ「沙織様はわたくしのものですわー!」

みほのダメージ52+5-=57
ローズヒップのダメージ47+10=57

みほ残りHP0
ローズヒップ残りHP0

ローズヒップ「いきますわ!」

ペパロニ「あっ!今度は早々に攻撃をした!」

みほ「くっ」

ペパロニ「みほ選手慌てて急停車!なんとか直撃は避ける!」

オレンジペコ「それでもダメージは大きいはずです...」

みほ「くそ!」

沙織「みぽりんが反撃!有効距離じゃないけど...」

ローズヒップ「しまっ!逃げますわy」

ペパロニ「当たったぁ!!この状況でも当ててくるのは流石西住流!!」

シュポ

ペパロニ「両者白旗!若干ローズヒップ選手のほうが早かったか?」

沙織「すごい..先に攻撃を受けていたのに...それでも勝っちゃうなんて」

オレンジペコ「恐ろしいですね」

みほ「ふう...過去最高に焦ったよ」

ローズヒップ「負けましたわ...デートが...」

みほ「ごめんね?でも、私も負けられないから」

ペパロニ「ここで両者の健闘を称えあいます」

ペパロニ「では次の試合、ペパロニVS華選手です!!」

沙織「あーいってらっしゃい」

みほ「では両者の戦車はこちらだー!!」

沙織「さりげなく解説席に!!」

オレンジペコ「どうなるか気になりますね」

沙織「もういいよ...」

↓1ペパロニの戦車
↓2華の戦車
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 23:25:45.68 ID:fNBjVjf90
M56(スコーピオン)
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 03:26:17.46 ID:Z6qzuK7q0
BT-42
685 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/17(金) 11:10:33.69 ID:ej170pQco
沙織「もういいよ...」

↓1ペパロニの戦車 スコーピオン HP70
↓2華の戦車 BT-42 120

みほ「ペパロニ選手の戦車はスコーピオンです」

沙織「えーと、スコーピオン...あっこれかイギリスの軽戦車」

オレンジペコ「沙織さん、そっちじゃない方のスコーピオンです」

沙織「え!」

オレンジペコ「これです」

沙織「えーと、アメリカの空挺戦車...空挺戦車!?何それ!」

沙織「57年に開発開始ってこれ大戦戦車じゃないじゃん!反則だよ!」

オレンジペコ「落ち着いてください!それに、イギリスの軽戦車が70年代なのでまだマシです!」

沙織「軽戦車の方がまだマシじゃないかな!」

みほ「大丈夫です。これは戦車道ではありません。非公式なのでなんでもありです」

沙織「えぇ...」

みほ「それに、ちゃんとHPは低めに設定してるから大丈夫だよ」

沙織「設定てなに!?」

みほ「まあその分DBはあるけど」

沙織「一体なんの話!?」

オレンジペコ「対して華さんはBT-42だね」

沙織「ああ、あの変態の」

華「強敵ですね、しかし逃げる訳には」

ペパロニ「はっはっは!現代戦車がダメってゆールールはないっすから!人捻りっす!」

沙織「最低だ!あの人最低だよ!」

ペパロニ「勝って姐さんにいい子いい子してもらうんです!」

沙織「理由が可愛い!」

ペパロニ「行くっすよ!」

みほ「でも現代戦車を操れるかという問題もあります」

オレンジペコ「戦車は凄くても動かす人がダメだったらただの箱ですし」

沙織「辛辣」

ペパロニ「あたしにかかれば余裕っすよ!あ、そーれ!」

↓1コンマ ペパロニの乗りこなし度
↓2コンマ華の乗りこなし度
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 11:23:42.51 ID:BVseHtBsO
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 11:44:12.67 ID:iFdXaa7X0
v
688 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/17(金) 12:13:19.88 ID:ej170pQco
ペパロニ「あたしにかかれば余裕っすよ!あ、そーれ!」

ペパロニの乗りこなし度 51
華の乗りこなし度 67

ペパロニ DB+10(+5+5[現代戦車db])
華 DB+5

ペパロニ「こんなの原付と同じっす!」

沙織「いや違うと思う!!」

華「ふう、大分勝手は違いますがいけそうですね」

みほ「両者共に乗りこなしているようですね」

オレンジペコ「恐らくペパロニ選手は前から練習していたのでしょう」

沙織「ずるすぎ!!」

ペパロニ「ふっふっふ、勝てば皇軍っすよ姐さんいくぜ!」

華「は、はやい!」

みほ「全速前進!戦術とか一切なしに突撃だ!」

オレンジペコ「戦車性能でのゴリ押しですね...美しくないです」

みほ「技術点、芸術点、沙織点で採点するこの試合で芸術点が下がるのは良くありません」

沙織「沙織点ってなに!?というかそんなの今までなかったよね!?」

ペパロニ「よっしゃあ!くらえーっす!」

華「戦車道は美しく、集中して」

どーーーーーーーーん

ペパロニのダメージ↓1+10
華のダメージ↓+5

689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 12:31:41.58 ID:VTfXEQU80
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 12:41:49.21 ID:BVseHtBsO
691 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/17(金) 13:27:11.14 ID:emK4ZYzno
ペパロニ「よっしゃあ!くらえーっす!」

華「戦車道は美しく、集中して」

どーーーーーーーーん

ペパロニのダメージ58+10=68
華のダメージ21+5=26

ペパロニ残りHP44
華残りHP52

みほ「ペパロニ選手の攻撃が直撃!!これは痛い!」

オレンジペコ「一方的な距離からの攻撃でしたが華さんも有効距離外から見事に当てました」

沙織「装甲が違うからねぇ...いい場所ではあるんだけど致命的にならなかったよ」

ペパロニ「これが...力...素晴らしい!素晴らしいっす!」

沙織「なんかトリップしてるよ!?」

華「くっ...あの衝撃...凄いです、次は耐えられないかも」

華「ですが、この距離なら抜けます!」

みほ「華選手!天下のクリスティ式の発動!」

みほ「これによってスコーピオンを翻弄!」

ペパロニ「ふん、この機械化された火器管制システムの前には無力っす!」

沙織「汚ぇ!!」

ペパロニ「くらえっす!」

華「戦車ドリフトで裏に回って...今!」

ペパロニのダメージ↓1コンマ+10
華のダメージ↓2コンマ+5
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 13:39:33.21 ID:iFdXaa7X0
s
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 14:18:52.01 ID:VTfXEQU80
694 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/17(金) 14:34:32.32 ID:emK4ZYzno
ペパロニ「くらえっす!」

華「戦車ドリフトで裏に回って...今!」

ペパロニのダメージ↓21+10=31
華のダメージ1+5=6

ペパロニ残りHP38
華残りHP21

ペパロニ「ちぃ!」

華「硬い!この距離でも抜けないなんて」

みほ「どちらもいい所に当たらなかったみたいだね」

沙織「最新式の火器管制システムもあの速度じゃ対応出来ないかぁ」

オレンジペコ「戦況は変わらず、華選手もペパロニ選手の周りをぐるぐる回っているだけです」

みほ「見てるだけで目が回るね」

ペパロニ「ちょこまかとしつこいっす!」

ペパロニ「この!」

華「砲塔が追いついていない...今なら」

ペパロニのダメージ↓1+10
華のダメージ↓2+5
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 14:59:49.10 ID:BVseHtBsO
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 15:10:55.77 ID:Z6qzuK7q0
697 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/17(金) 16:42:16.41 ID:emK4ZYzno
華「砲塔が追いついていない...今なら」

ペパロニのダメージ10+10=20
華のダメージ77+5=82

ペパロニ残りHP0
華残りHP1

沙織「ごほごほ!砂煙でみえない...」

みほ「んー...あっ白旗が上がってる」

沙織「え?どっちどっち」

オレンジペコ「煙が晴れます」

ペパロニ「......」シュポ

華「........」

みほ「ペパロニ選手に白旗ぁー!!!」

沙織「華が勝ったの!?嘘!?」

みほ「まさかの現代戦車相手に華選手の勝利です!これぞまさしく冬戦争だぁー!!」

ペパロニ「は、はは...負けたっす...」

ペパロニ「現代戦車まで使って...負けるんて...くっ..うう」

沙織「頑張ったね、ペパロニさん」

ペパロニ「ね、姐さんんんん!」

オレンジペコ「華さんの残りHPは1...ギリギリでしたね」

沙織「熱い戦いだったよ」

ペパロニ「では...最後の戦い、決勝戦、みほ選手VS華選手です!!」

ペパロニ「では、両選手が使用する戦車はこちらです!」

みほ「まさか華さんとだとはね。負けないよ」

華「こちらもお手柔らかにお願いします」

↓1みほの戦車
↓2華の戦車
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 16:49:57.11 ID:Z6qzuK7q0
ヘッツァー
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 22:01:31.39 ID:VTfXEQU80
決勝戦にふさわしい?探して見つけたチャレンジャー2
合うかどうかは任せます
700 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/18(土) 18:06:53.17 ID:rbDiK2Q/o
みほ「まさか華さんとだとはね。負けないよ」

華「こちらもお手柔らかにお願いします」

みほの戦車 ヘッツァー HP110
華の戦車 チャレンジャー2 HP150
(決勝戦なので多めに)

みほ「性能差!!!」

華「これは思わぬ花を頂きました」

ペパロニ「おおっと!この性能差を前に流石のみほ選手もたじろぐ!」

沙織「チャレンジャー2って初めて見たけどかっこいいね」

ペパロニ「姐さんの発言はさておいてオレンジペコさん、どう思われますか?」

沙織「ちょっとどういう意味」

オレンジペコ「はい、確かに性能差は大きくあります。しかしヘッツァーの砲はそんなに柔くありませんので狙い目はあると思います」

ペパロニ「はい、ありがとうございます!」

ペパロニ「さっきもそうでしたが乗りこなせないと意味がありません!両者の余裕はどうだ?」

↓1コンマ みほの乗りこなし度
↓2コンマ−5(現代戦車の為−補正) 華の乗りこなし度
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 18:10:23.88 ID:AzhxAXyCO
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 18:41:32.85 ID:qN2K0EZl0
703 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/18(土) 22:07:18.51 ID:lcW9ZbmYO
ペパロニ「さっきもそうでしたが乗りこなせないと意味がありません!両者の余裕はどうだ?」

コンマ みほの乗りこなし度 88
85−5(現代戦車の為−補正) 華の乗りこなし度

みほDB+10
華DB+5

みほ「今日の為に会長に操作教わって良かった」

沙織「そうだったの?!」

華「あら?以外に簡単ですね」

沙織「華は華で普通に乗りこなしているし」

ペパロニ「あのごつい戦車の中に華さんんがいると考えると笑えますね」

みほ「うーん...流石にチャレンジャー2の情報はないなぁ...」

華「どう動きましょうか...」

ペパロニ「両者あまり動きがないぞ!」

オレンジペコ「普段であれば絶対にない組み合わせですしね」

みほ「相手はあの華さん、下手には動けない」

華「...行くしかないですね」

ペパロニ「ここで華選手急発進!!」

沙織「いきなり勝負しにいった!?」

オレンジペコ「短期決戦ですね。電撃戦です」

みほ「っ!くそ!」

みほのダメージ↓1コンマ+10
華のダメージ↓2コンマ+5
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 22:11:26.38 ID:M3lLGbMMO
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 22:22:17.86 ID:qN2K0EZl0
706 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/21(火) 12:07:18.24 ID:tNrkGbgTo
みほ「っ!くそ!」

みほのダメージ↓1コンマ38+10=48
華のダメージ↓2コンマ86+5=91

みほ残りHP19
華残りHP102

みほ「ちっ!!」

ペパロニ「く、クリーンヒット!」

ペパロニ「華選手の電撃戦でいきなりみほ選手ピンチ!!」

華「ふう、不意を突いての攻撃、もう通用しないと思いますが...一撃だけで十分です」

沙織「す、すごい音したけどみぽりん大丈夫...?」

みほ「....負けられない」

みほ「私は...負けられないから....!」

ペパロニ「熱く燃えている!!!」

沙織「私はちょっと恐いよ!?」

沙織「みぽりんが優勝したら私どうなるの!?」

みほ「こんどはこっちの番!!」

ペパロニ「今度は逆にみほ選手が強襲をしかけた!!」

ペパロニ「果たしてどうなるか!?」

華「ふふ、わかっていましたよ」

みほ「っ!?」

みほの与ダメージ↓1コンマ+10
華の与ダメージ↓2コンマ+5
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 12:38:10.41 ID:eDKL8KDjO
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 12:40:41.55 ID:r7SJ/jIUO
いけー
709 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/21(火) 16:43:41.22 ID:uBjiMlMHo
華「ふふ、わかっていましたよ」

みほ「っ!?」

みほの与ダメージ↓1コンマ41+10=51
華の与ダメージ↓2コンマ55+5=60

みほ残りHP0
華残りHP51

みほ「私は!負ける訳には!!」

ペパロニ「みほ選手突撃!」

華「来るのはわかっていましたよ。みほさん」

みほ「えっ........」

沙織「華の砲塔がみぽりんの戦車に突き刺さった」

ペパロニ「刺さってはないっす!」

華「終わりです」

みほ「く、くらえ!!」

ペパロニ「先にみほ選手がぶっぱ!しかし、旗は上がらない!」

沙織「みぽりん」

オレンジペコ「変に焦ってしまったのが敗因ですね。残念です」

ペパロニ「ということで優勝は華選手だぁーーーー!!!!」

華「やりました」

みほ「私は...負ける訳には....」

沙織「お疲れ様、みぽりん」

みほ「沙織さぁぁぁぁん!!」

ペパロニ「では優勝した華選手、今の気持ちをどうぞ」

華「はい、強敵揃いで苦戦しましたが、勝てて良かったと思います」

ペパロニ「ありがとうございます!では優勝賞品の...」

ペパロニ「優勝賞品の沙織さんを好きに出来る券をお渡しします!」

華「ありがとうございます」

沙織「うわぁぁぁ恐い!!」

みほ「沙織さんを好きにしたかったぁぁぁ!!」

沙織「恐いよみぽりん!!」

ペパロニ「では早速、華さん、沙織さんに何をしたいですか?」

華「そうですね、私は...↓3※」

↓3まで全て採用。
華が沙織に対してしたいこと安価

710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 19:31:28.23 ID:dDu5LYlk0
一緒に最高級温泉で泊まりたい
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 12:33:42.26 ID:YShEy1OSO
コスプレした写真を撮りたい
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 12:36:02.15 ID:f97rsxEoO
マッサージしまい
713 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/25(土) 16:47:15.88 ID:1+R7cEkgO
ちょこっとだけ更新します。

ペパロニ「では早速、華さん、沙織さんに何をしたいですか?」

華「そうですね、私は...一緒に最高級温泉宿に泊まって、コスプレした写真を一緒に撮って、沙織さんにマッサージをしたいですね」

沙織「いや多い多い!!」

ペパロニ「優勝賞品は沙織を好きにし放題なので問題ないです」

沙織「まじですか!?」

ペパロニ「まじっす」

ペパロニ「というわけで最高級温泉宿の方を手配させていただいたっす」

沙織「仕事がはやい!!」

華「当然、コスプレは付きますよね?」

ペパロニ「当然っす」

沙織「当然?」

ペパロニ「あと費用は姐さん持ちなんで」

沙織「は?なんて?」

ペパロニ「では良い旅を〜」

沙織「待ってぇぇええええええええええ」


最高級温泉宿〜鮟鱇〜

華「1度ここに来たかったんですよ」

沙織「へ、へぇ」

華「早速チェックインしましょう」

沙織「う、うん」

沙織「旅館名鮟鱇だけど、鮟鱇が有名なの?」

華「良くぞ聞いて下さりました!!その通り鮟鱇が非常に美味しいことで有名なんですよ」

沙織「へぇ...楽しみだね!」

華「はい!」

714 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/25(土) 17:03:37.42 ID:1+R7cEkgO
旅館の木のパズルって難しいですよね。

最高級温泉宿〜鮟鱇〜

華「1度ここに来たかったんですよ」

沙織「へ、へぇ」

華「早速チェックインしましょう」

沙織「う、うん」

沙織「旅館名鮟鱇だけど、鮟鱇が有名なの?」

華「良くぞ聞いて下さりました!!その通り鮟鱇が非常に美味しいことで有名なんですよ」

沙織「へぇ...楽しみだね!」

華「はい!」

女将 「こちらがお部屋です」

華「おお、凄いお部屋ですね」

沙織「純和風で明かりの色がなんか高い感じ!」

女将「ふふ、ごゆっくり。お食事は...(ry」

華「笑われちゃいましたね」

沙織「高級に慣れていないのがバレちゃった」

沙織「あ」

華「はい?」

沙織「謎の木のパズルがある」

華「ああ、よくある奴ですね」

沙織「せっかくだしやろーっと....うん、無理」

華「ダメですねぇ...どれどれ...え、これどう考えても無理じゃないですか」

沙織「だよね!大きさとかおかしいよ!Tってどうやって作るのさ!!」

華「...じゃあ先に温泉いきましょう」

沙織「お、いいね!やっぱり温泉だね温泉」

華「温泉はこっちです」

↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上。
温泉で起こるハプニング安価
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 17:09:07.13 ID:C+Lqg/XwO
現れる沙織さん
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 17:13:18.38 ID:Dzw5zIadO
旅館マスコットの着ぐるみと弄ばれる華&沙織
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 17:17:58.51 ID:vTHQpK+E0
温泉にワニがいる
718 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/28(火) 17:04:02.60 ID:i9KklR+0o
華「温泉はこっちです」

着替えシーンはカット
※音声だけでお楽しみください。

沙織「華キレイ!」

華「は、恥ずかしいです...」

華「沙織さんこそ...大きいですね」

沙織「華のえっち!!」



沙織「わぁ!凄く広い!」

華「露天風呂ですね」

沙織「華さん!早く入ろうよ」

華「はい...まずは掛け湯をして...」

沙織「よし...っと湯加減みなくちゃ」

     _。_。
    _/rv-v>
   /o/
   ( <`ー^~^>
  rシ つ三づ
|\rシ ノ三ノ
ヾ__イ_)シ_)


沙織「え」

     _。_。
    _/rv-v>
   /o/
   ( <`ー^~^>
  rシ つ三づ
|\rシ ノ三ノ
ヾ__イ_)シ_)

沙織「わ、ワニぃぃぃぃい!?!?」

華「まあ」

沙織「まあ、じゃないい!!」

華「大丈夫ですよ。沙織さん、この温泉はワニと一緒に入れるんです」

沙織「普通猿とかじゃないかなぁ!!なんでよりにもよってワニ」

華「怖いんですか?」

沙織「怖くないよ!!あーいい湯だなぁ!!」

沙織「....い、いいお湯ですねぇ...」

     _。_。
    _/rv-v>
   /o/
   ( <`ー^~^> ............
  rシ つ三づ
|\rシ ノ三ノ
ヾ__イ_)シ_)
↓1コンマ
ワニは...
奇数→激怒して沙織を食べた
偶数→歓喜して沙織を食べた
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 17:29:26.75 ID:zgIX3Jmy0
720 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/28(火) 18:23:01.10 ID:i9KklR+0o
沙織「....い、いいお湯ですねぇ...」

     _。_。
    _/rv-v>
   /o/
   ( <`ー^~^> ............
  rシ つ三づ
|\rシ ノ三ノ
ヾ__イ_)シ_)
↓1コンマ
ワニは...
75→激怒して沙織を食べた

     _。_。
    _/rv-v>
   /o/
   ( <`ー^~^> うがーーー
  rシ つ三づ
|\rシ ノ三ノ
ヾ__イ_)シ_)


沙織「えぇぇぇえ!!」

     _。_。
    _/rv-v>
   /o/(沙∀織)...助けてぇぇえ!!
   ( <`ー^~^>
  rシ つ三づ
|\rシ ノ三ノ
ヾ__イ_)シ_)

華「沙織さん!」

沙織「助けてぇ」

華「今助けます...五十鈴流秘奥義...バリツ!!」

沙織「ワニが...温泉の深くに潜っていった」

華「もうこれで大丈夫ですね」

沙織「助かったよ華さん」

華「ええ、無事で良かったです」

沙織「なんだか疲れちゃったよ...」

華「ふふ、ではマッサージにでも行きましょうか」

沙織「え!あるの!」

華「ええ、温泉に併設されているんです」

沙織「いいね!いこいこ!」

華「ええ」



沙織「ってなんでマッサージ師が華さんなの!?」

華「言いましたでしょう?沙織さんにマッサージしたいって」

沙織「まじもののマッサージじゃん...」

華「では早速...ん?」

↓3まで最も高いコンマを採用。
マッサージ場でのハプニング安価
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 18:37:17.16 ID:grKsXoKB0
バーどん底支部が開店している
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 20:11:38.44 ID:OfFdmvt60
まほがマッサージ師として働いていた
723 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/31(金) 12:03:11.26 ID:aYZm2+NDo
あかん、エタル。
取り敢えず、↓2までの範囲でやります。
724 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2020/01/31(金) 12:09:28.32 ID:aYZm2+NDo
沙織「まじもののマッサージじゃん...」

華「では早速...ん?」

まホ「おや?君たちは」

沙織「まほさん!?」

まほ「いかにも」

華「どうしてここで...」

まほ「戦車道の為にだ」

沙織「はあ」

華「ではマッサージをしましょう」

沙織「あ、じゃあお願い」

まほイップ「まてまて、マッサージ師がいるんだから私が」

華「でも私が」

沙織「...なら私が?」

「どーぞどーぞ」

沙織「なんでよ!」

まホイップ「冗談だ。なら2人でマッサージをしよう」

華「いいですね」

沙織「え?」

まほ「ほら脱いで」

沙織「ちょっちょっと」

華「キレイですね」

華「み、見ないで!」

まほ「いつもみほが世話になってるからな。サービスしないと」

沙織「これ、もう、違う!あっ」

↓1コンマ
沙織は2人のマッサージで
奇数→ビンビン!お礼に2人をマッサージ
偶数→なすがままにマッサージされ続ける
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 12:18:56.98 ID:Ak2v7BO6O
和気あいあい
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