このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その7

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 00:13:45.43 ID:S5jIHm+4O
行くのは構わないわ、あなたの娘ですものね
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 00:24:02.54 ID:DlY9kZBe0
燐子「今、お母さんに話をしていました」

燐子母「行くのは構わないわ、あなたの娘ですものね」

スタッフ「は、はい?」

燐子「楽しみです」

燐子母「私も行きたかったのだけどね」

スタッフ「では…挨拶しに来ただけですので」

燐子母「もう帰ってしまうのですか?」

スタッフ「ええ」

燐子母「…そうですか」

燐子「お父さん…」

スタッフ「また来ますね…」

燐子母「…」

チュチュ「早く出た方がいいわね」

パレオ「…」

スタッフ「↓1」

燐子母「↓3」
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 00:28:50.10 ID:LdcDCN4W0
はい。わかりました――――(燐子母に唇を奪われて下を入れられる)
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 06:08:11.30 ID:qIDCxrIJ0
加速
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 07:00:05.06 ID:anNvmLhsO
ウフフ、今度くすぐってくださいね
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 08:00:52.82 ID:DlY9kZBe0
スタッフ「はい。わかりました――――」(燐子母に唇を奪われて下を入れられる)

燐子母「ウフフ、今度くすぐってくださいね」

スタッフ「び、ビックリした…」

燐子「お母さん…流石です」

チュチュ「よし、帰るわ!アデュー」

パレオ「では失礼しました」

スタッフ「おじゃましました…」





チュチュ「油断も隙もなかったわね」

パレオ「キスで済んで良かったですね」

スタッフ「ええ…」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 08:12:03.52 ID:i8dKOSRc0
スタッフはこころ様+α達の旦那になるんだから変な油断はしないように
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 08:16:46.12 ID:LdcDCN4W0
αに私は入っているかしら
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 08:21:48.31 ID:gL2qxZtFO
レイヤはお嫁さんとして、マスキングは雌犬として、私はこころ様の秘書件ペットシッターとして、チュチュ様はこころ様の連れペットとしてスタッフ様に付いていきます
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 09:13:06.71 ID:DlY9kZBe0
チュチュ「スタッフはこころ様+α達の旦那になるんだから変な油断はしないように」

パレオ「レイヤ様はお嫁さんとして、マスキング様は雌犬として、私はこころ様の秘書件ペットシッターとして、チュチュ様はこころ様の連れペットとしてスタッフ様に付いていきます」

スタッフ「う、うん…」

チュチュ「あれ?1人足りな…」

パレオ「六花様は…まあそのうちです」

チュチュ「そうね、そのうちよね」

スタッフ「と、とりあえず今日はありがとうございました」

スタッフ「↓2」
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 09:29:48.86 ID:gL2qxZtFO
加速
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 09:41:46.78 ID:jNT8e4LhO
ごちそうしますよ
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 15:59:12.75 ID:DlY9kZBe0
スタッフ「ごちそうしますよ」

チュチュ「いいわよ、こころ様の命令だもの」

スタッフ「いえ、お礼させてください」

パレオ「スタッフ様もこう言ってますし…どうでしょうチュチュ様」

チュチュ「そこまで言うなら…」

スタッフ「ではファミレスでも行きましょうか」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 16:31:20.69 ID:anNvmLhsO
それならスタッフの手料理が食べたい
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 16:34:55.28 ID:jNT8e4LhO
加速
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 16:47:58.01 ID:tgx9AY+W0
チュチュ様にしては良いことを言いますね
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 18:39:12.29 ID:DlY9kZBe0
チュチュ「それならスタッフの手料理が食べたい」

パレオ「チュチュ様にしては良いことを言いますね」

チュチュ「そうでしょうそうでしょう!」

チュチュ「…にしては?」

スタッフ「少し時間がかかると思いますが」

パレオ「構いません」

スタッフ「では家で食べましょうか」






スタッフ「出来ました」

スタッフ「生姜焼きです」

チュチュ「おおー!」

パレオ「美味しそうですね」

スタッフ「普通ぐらいですよ」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 18:41:51.71 ID:L+benps00
庶民の味もいいものですね
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 18:55:24.34 ID:EWFJ0HcFO
加速
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 18:59:57.49 ID:qIDCxrIJ0
これは食堂開けるのでは?(マスキング様とレイヤ様に自慢しましょう)
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 21:16:25.78 ID:DlY9kZBe0
チュチュ「庶民の味もいいものね」

パレオ「これは食堂開けるのでは?」

パレオ(マスキング様とレイヤ様に自慢しましょう)

スタッフ「そんなレベルじゃ無いですよ」

チュチュ「そう?すごく美味しいけど」

パレオ「はい、とても美味しいです」

スタッフ「ははは…ありがとうございます…」






スタッフ「ではお気をつけて」

チュチュ「ご馳走様」

パレオ「ご馳走様でした」

スタッフ「↓2」
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:21:41.55 ID:V0jR7ICa0
加速
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:25:20.43 ID:anNvmLhsO
弦巻さんによろしくお伝えください
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 21:43:29.54 ID:DlY9kZBe0
スタッフ「弦巻さんによろしくお伝えください」

チュチュ「ええ、伝えておくわ」

パレオ「失礼しました」

スタッフ「…」

スタッフ「明日の準備をして寝ましょう」





燐子「お母さん…?」

燐子母「燐子…リゾートであの人の、お父さんの寝込みを襲うのよ」

燐子「え?」

燐子母「そうすれば…ふふふふふ…」






チュチュ「リゾート…白金は抜け駆けしてしまいそうね」

パレオ「そうですね、でもスタッフ様次第でしょう」

チュチュ「うーん…」

パレオ「どうしました?」

チュチュ「白鷺を近くに置いて置けば大丈夫じゃ?」

パレオ「お仕事がありますので厳しいかと」

チュチュ「こころ様に頼んでみましょう」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:47:40.98 ID:qIDCxrIJ0
後は……ウチのグループから一人出せるといいのだけど
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:51:45.65 ID:anNvmLhsO
加速
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:56:49.55 ID:WCY3zKWGO
六花様と明日香様が予定がなかったはず
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 01:49:00.96 ID:hAcRFiee0
チュチュ「後は……ウチのグループから一人出せるといいのだけど」

パレオ「六花様と明日香様が予定がなかったはず」

チュチュ「それよ!」

チュチュ「早速こころ様に頼んでみましょう!」

パレオ「これはスタッフ様の為でもありますからね」






こころ「話は聞かせてもらったわ」

チュチュ「こころ様!いつのまに…まだ何も言って無いのに」

パレオ「黒服の方々が護衛してくれてましたから」

チュチュ「なるほど!全く気が付かなかったわ」

こころ「↓2」
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 01:53:02.87 ID:o1eAF4+L0
安価↓
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 06:09:02.31 ID:+S8CFnoK0
頼むわね
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 11:35:45.99 ID:hAcRFiee0
こころ「頼むわね」

チュチュ「頼むって…」

パレオ「はい2人に聞いてみますね」

チュチュ「あ、そう言う…」

こころ「大丈夫って事ならこっちから色々手を回すわ」

パレオ「はい!これもスタッフ様の為ですね」

こころ「そうよ、あたしはやる事いっぱいだから行けないけど」

チュチュ「白金には気を付けてと伝えておきましょう」






次の日

スタッフ「…これは」

燐子「おはようございます…お父さん」

明日香「スタッフさん、おはよう」

六花「お、おはようございます」

スタッフ「2人も一緒に?」

パレオ「そう言う事です」

スタッフ「でもペアチケットは…」

パレオ「その点は問題ありません」

チュチュ「こころ様の力よ」

明日香「流石としか言いようがないですね」

スタッフ「そうですね」

チュチュ「楽しんでらっしゃい」

六花「本当に良いのですか?」

パレオ「はい、リゾートを満喫してきてくださいね」

燐子(まさか2人も来るなんて…)

スタッフ「そう言う事なら…」

六花「↓1」

明日香「↓3」
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 11:55:32.01 ID:DVMc0j1RO
リゾート・・・ちょっと気後れします
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 12:05:53.99 ID:0IRq1SOhO
加速
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 13:05:21.57 ID:MIE75VZN0
色々準備をしましたので、くすぐっても問題ないです。むしろくすぐってください!
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 16:58:08.15 ID:hAcRFiee0
六花「リゾート・・・ちょっと気後れします」

明日香「色々準備をしましたので、くすぐっても問題ないです。」

明日香「むしろくすぐってください!」

スタッフ「え、いえその…」

六花「だ、駄目だよぉ!」

燐子「そうですよ…」

燐子「お父さんにくすぐられるのは娘の私です」

六花「お父さん?ど、どういうこと?」

明日香「いやいや…くすぐられるのは私たちですよ」

六花「ええ!?私も!?」

千聖「いいえ、私よ」

スタッフ「白鷺さん?どうしてここに?」

千聖「…諸事情で…ご一緒させてもらいます」

スタッフ「なるほど」

燐子(↓2)
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 17:00:59.12 ID:o1eAF4+L0
加速
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 17:04:20.06 ID:0IRq1SOhO
全員でくすぐられればいいか、一番はもらいますが
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 17:22:12.60 ID:hAcRFiee0
燐子(全員でくすぐられればいいか、一番はもらいますが)

スタッフ「と、とにかくいきましょう」

明日香「楽しみ、ね?」

六花「う、うん…」

チュチュ「スタッフ…健闘を祈るわ」

スタッフ「は、はあ…」

千聖「スタッフさん…楽しみにしててくださいね」

スタッフ「楽しみに?」

千聖「ふふっ…」





数時間後

明日香「やっと着きましたね」

スタッフ「ではホテルに行きましょうか」



↓2まで なにかおきる
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 17:28:16.82 ID:MIE75VZN0
千聖が撮影しているドラマのエキストラの恋人役が来れなくなり、急遽スタッフと燐子が代理になる
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 17:49:39.70 ID:MoiDBtJaO
全員を(無理なら明日香と六花を)くすぐる
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 18:42:40.09 ID:hAcRFiee0
ホテルの部屋

スタッフ「…」

燐子「…」

スタッフ(散歩でもしてこよう)

燐子「お父さん…どちらへ?」

スタッフ「少し散歩を」

燐子「私も…付いていきます」

スタッフ「では行きましょう」






千聖「え?それ本当ですか?」

監督「ああ」

監督「エキストラの恋人役の2人が来れないそうだ」

マネージャー「困ったな…」

人気俳優「だれか代理は…」

若手女優「あ、あのカップルに頼んでみては?」

大御所俳優「えーと…ああ、あの2人ね」

千聖(スタッフさんたち!?)

監督「↓2」
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 18:49:46.91 ID:sGetSDTdO
加速
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 18:52:19.60 ID:+S8CFnoK0
すみません、そこの……カップル?兄妹?親子?……えーとそこのお二人!
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 18:52:49.93 ID:o1eAF4+L0
いい感じの雰囲気のカップルだ。……よし!あの二人に決めた!
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 19:04:24.61 ID:hAcRFiee0
監督「すみません、そこの……カップル?兄妹?親子?……えーとそこのお二人!」

スタッフ「はい?」

燐子「どうされました…」

監督「実はですね…」

監督「…と言う事がありまして」

スタッフ「な、なるほど」

監督「ちょっとだけで良いので恋人役をお願い出来ませんか?」

燐子「ええ…!?」

スタッフ「僕は構いませんが…白金さんは?」

燐子「ええと…その…」

千聖「無理しなくてもいいのよ?」

大御所俳優「千聖ちゃんの知り合い?」

千聖「友達なんです」

大御所俳優「へぇ…」

人気俳優(めっちゃ美人だ…)

若手女優(隣の男性…すっごいイケメン…)

燐子「↓1」

千聖「↓3」
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:14:55.26 ID:qzpbR1v3O
お父さんがいいのなら
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:17:05.54 ID:DZb2u/M20
歓迎します
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:21:32.92 ID:o1eAF4+L0
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 19:32:29.57 ID:hAcRFiee0
燐子「お父さんがいいのなら」

千聖「歓迎します」

若手女優「え?お父さん?」

人気俳優「ま、まじかよ…」

監督「ありがとうございます」

スタッフ「ちょっと映るだけなら大丈夫です」

燐子「はい…」

千聖「これ台本です」

大御所俳優「君、名前は?」

燐子「えっと…白金燐子と言います…」

大御所俳優「燐子ちゃんね…良い名前だ」

監督「少し台本読んでてもらおうかな」

スタッフ「…」パタン

千聖「え?もう読めたんですか?」

スタッフ「はい、3回読み返しました」

若手女優「そ、速読!?」

燐子「あ、あの?」

人気俳優「↓1」

大御所俳優「↓3」
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:35:04.89 ID:o1eAF4+L0
本当に大丈夫か……?
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:38:52.70 ID:+S8CFnoK0
加速
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:40:31.27 ID:qzpbR1v3O
千聖ちゃんの想い人だけあってすごいね、千聖ちゃん
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 19:49:48.28 ID:hAcRFiee0
人気俳優「本当に大丈夫か……?」

大御所俳優「千聖ちゃんの想い人だけあってすごいね、千聖ちゃん」

千聖「はえ!?」

人気俳優「え?そうなの!?」

スタッフ(そういえばこのタイトルは…)

千聖「ちょ、ちょっと!」

大御所俳優「あれ?違った?」

燐子「どうしました…?」

スタッフ「この作品の原作小説読んでたなって思ってただけですよ」

若手女優「そうなんですか!」

スタッフ「はい、恋愛小説の…」

大御所俳優「違わないよね?」

マネージャー「おいおい…スキャンダルになりかねんぞ…」

千聖「↓2」
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:53:16.87 ID:o1eAF4+L0
加速
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 20:01:40.30 ID:JE5g6i2hO
ち、違いますから!(流石、昔からの付き合いのある大御所俳優さん)
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 22:10:00.16 ID:hAcRFiee0
千聖「ち、違いますから!」

千聖(流石、昔からの付き合いのある大御所俳優さん)

大御所俳優「…ま、そういう事にしておくよ」

千聖「…」

マネージャー「…」

監督「そろそろ始めよっか」

千聖(でも、役とはいえスタッフさんと恋人だなんて…羨ましい)

燐子「♪」








撮影終了後

燐子「…」

燐子(緊張したぁ…)

スタッフ「では戻りましょうか」

千聖「今日はありがとうございました」

監督「↓2」
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 22:11:15.22 ID:o1eAF4+L0
ありがとう。助かったよ
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 22:15:58.13 ID:+S8CFnoK0
エキストラとはいえいい演技だったよ、スタッフ君
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 22:30:25.67 ID:hAcRFiee0
監督「エキストラとはいえいい演技だったよ、スタッフ君」

スタッフ「どうも」

監督「向いてるんじゃない?役者」

スタッフ「いえいえそこまででは…」

千聖「…」

燐子「白鷺さん?」

千聖「…お疲れ様」

スタッフ「戻りますね」

燐子「はい」








明日香「スタッフさん、ちょっと来てください」

スタッフ「え?はい分かりました」

燐子「あっ…」

明日香「この中へ」

スタッフ「えっと…この部屋は」

明日香「私たちの部屋です」

明日香「こっちこっち」

スタッフ「なにかあるんですか?」

明日香「くすぐってください」

スタッフ「戻ります」

明日香「駄目です」

明日香「あ、ちなみに六花ちゃんは寝てます」

スタッフ「↓2」

明日香「↓4」
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 22:31:54.32 ID:o1eAF4+L0
加速
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 22:38:36.08 ID:qzpbR1v3O
起こしてしまいますよ?
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 22:41:43.76 ID:+S8CFnoK0
加速
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 22:46:25.62 ID:9rvgYFTpO
大丈夫です!
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 00:19:43.27 ID:PVfJ0BW20
スタッフ「起こしてしまいますよ?」

明日香「大丈夫です!」

明日香「むしろ起こしましょう」

スタッフ「ダメだと思います」

明日香「くすぐってくださいよ」

スタッフ「流石に…」

明日香「くすぐるって言うまで出しませんからね」

スタッフ「ええ…」

明日香「↓2」
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 00:24:17.12 ID:UXtASOnd0
加速
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 07:04:11.05 ID:XMMWOJny0
いいじゃないですか、今更ですよ
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 07:47:06.98 ID:PVfJ0BW20
明日香「いいじゃないですか、今更ですよ」

明日香「市ヶ谷さんや色んな人をくすぐってるんですから」

スタッフ「ま、まあそれはそうなんですが…」

明日香「なら良いですよね?」

スタッフ「それとこれとは…」

明日香「…」服を脱ぎだす

スタッフ「えちょ…」目を瞑る

明日香「ならこっちから…」

スタッフ「↓2」
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 07:48:51.70 ID:UXtASOnd0
待ってください!そう簡単に女の子が異性の前で脱ぐのは…
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 08:17:12.16 ID:MpXn1hmiO
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 08:55:29.38 ID:PVfJ0BW20
スタッフ「待ってください!そう簡単に女の子が異性の前で脱ぐのは…」

明日香「それも今更な気がしますよ」

明日香「スタッフさん、今まで服着てない人をくすぐったのは何人ですか」

スタッフ「え、えっと…」

明日香「大体みんなですもんね」

スタッフ「うっ…」

明日香「もう諦めてくすぐってください」

スタッフ「↓1」

明日香「↓3」
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 09:22:53.60 ID:MpXn1hmiO
・・・もう、わかりましたよ
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 09:29:34.70 ID:mUFy6ZEVO
加速
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 09:33:05.68 ID:4hkoZHWP0
やった、お姉ちゃんに自慢しよ!
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 09:53:51.10 ID:PVfJ0BW20
スタッフ「・・・もう、わかりましたよ」

明日香「やった、お姉ちゃんに自慢しよ!」

スタッフ「あんまり声出さないように…」

明日香「うーん…スタッフさん次第?」

スタッフ(どうしてこうなった…)

明日香「一緒にベッドに入ってからくすぐってね」

スタッフ「…」

明日香「ひゃ!きゃふふ…」

スタッフ「声抑えて」

明日香「くっ…ふふ…ふふふ…」

明日香「ふっ…ふひゃっ!あっ…」

スタッフ「…」

明日香「くひぃ!あっあっ!」

明日香「あっくっくくっ…んんん!?」

明日香「んやっ…やあっ!ああっ!!」

スタッフ「↓2」

明日香「↓4」
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 09:58:59.76 ID:gWqFwegZO
加速
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 10:18:22.58 ID:4hkoZHWP0
あんまり大きな声出すと起きちゃいますよ
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 10:35:24.25 ID:r+dF0RCl0
加速
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 10:54:49.96 ID:zLanSQ2UO
大丈夫っ、もう起きてる、んあっ、六花のむっつりっ、スケベ♪
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 11:01:36.58 ID:PVfJ0BW20
明日香「あんまり大きな声出すと起きちゃいますよ」

明日香「大丈夫っ、もう起きてる、んあっ、六花のむっつりっ、スケベ♪」

六花「!?」

スタッフ「…へ?」

明日香「ずっとっ…起きてたっ、んんっ!…から」

六花「…お、起きてないですよー」

スタッフ「…」

明日香「ああっ!?激しくぅ!!あああっ!!」

六花「↓2」
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 11:46:41.33 ID:zLanSQ2UO
加速
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 11:58:22.82 ID:4hkoZHWP0
え、えっち……私がやられたら……(妄想)
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 12:07:45.14 ID:PVfJ0BW20
六花「え、えっち……私がやられたら……」(妄想)

明日香「イクッ!!」びくん

スタッフ「…まさか起きてたなんて」

明日香「ずっと寝たフリでしたよ」

スタッフ「もう戻って良いですか?」

明日香「もう一回」

スタッフ「…」

六花「はわわ…」妄想中

明日香「あっちもくすぐった方がいいと思います」

スタッフ「えー」

スタッフ「もう寝たいです…」

スタッフ(精神的に持たない)

六花「ええ!?」

明日香「やって欲しそうですよ」

明日香「↓1」

スタッフ「↓3」
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 12:28:00.54 ID:iSmJ/iivO
それにスタッフさんもやりたそうな顔してますよ
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 12:29:37.30 ID:TTky2TiKO
加速
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 12:39:08.57 ID:QtutH28+O
・・・本当ですか?
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 13:00:48.10 ID:PVfJ0BW20
明日香「それにスタッフさんもやりたそうな顔してますよ」

スタッフ「・・・本当ですか?」

スタッフ(そんなはずは…)

明日香「それにこっちも…」

スタッフ「ちょ…」

六花「あの…お願い出来ますか?」

スタッフ「…」

明日香「諦めも大事ですよ?」

六花「↓2」
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 13:11:33.49 ID:SRevhcumO
加速
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 13:28:56.09 ID:4hkoZHWP0
お願いします、くすぐってください
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 13:45:02.39 ID:PVfJ0BW20
六花「お願いします、くすぐってください」

スタッフ「分かりました…」

スタッフ(結局こうなるの…)

六花「!」

明日香(やっぱり押しに弱いよねスタッフさん)

スタッフ「ではくすぐります…」

六花「は、はひ!」

スタッフ「…」

スタッフ(無心で…)

六花「ひうっ!んふふっ」

スタッフ(どうして服を着てないんだ)

六花「ふふふふふ…あん…きゃふふふ」

六花「くひぃ!…いああっ!!あっあっあっ!!」

六花「しょこ、気持ちいいいぃ!もっとぉ!」

スタッフ「↓1」

六花「↓3」
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 13:56:39.41 ID:SRevhcumO
これでいいですか?
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 16:24:28.96 ID:cyhMfo+VO
加速
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 16:42:00.48 ID:4hkoZHWP0
ひあっ、いいですぅ、あんっ、くふっ、あんっ!
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/08(土) 23:05:08.19 ID:PVfJ0BW20
スタッフ「これでいいですか?」

六花「ひあっ、いいですぅ、あんっ、くふっ、あんっ!」

明日香「とってもえっちだよ六花」

六花「あっあっあっ!…ああっ!」

六花「あっんっ!イッて…あっ…」

六花「〜〜〜〜〜〜ッ!!??」びくんびくん

六花「ッ!………」

スタッフ「…もう良いですかね?」

明日香「戻ったら白金さんをくすぐるんですよね?」

スタッフ「しませんから…」

スタッフ「もう戻りますね」

六花「↓1」

明日香「↓3」
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 23:06:16.49 ID:XMMWOJny0
ちょっと待ってください(手を拘束)
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 23:13:23.37 ID:NAcKVG1gO
加速
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 23:22:19.33 ID:mt/vOM5yO
はい、チーズ(3人を自撮り)
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/09(日) 02:31:24.20 ID:wRBZ9BXg0
六花「ちょっと待ってください」(手を拘束)

明日香「はい、チーズ」(3人を自撮り)

スタッフ「ちょ…」

六花「もっと…して欲しい…」

スタッフ「ええと…」

明日香「私も足りないなー」

スタッフ「分かりました…」

スタッフ「次で最後です」

その後1時間ぐらい2人をくすぐって部屋に戻った




スタッフ「(精神的に)疲れた…」

スタッフ「もう寝よう…」

燐子「お父さん…」

スタッフ「白金さん?」

燐子「↓2」
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/09(日) 06:17:07.59 ID:/k0imsD+0
確認
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/09(日) 06:39:48.71 ID:oVt/6BNHO
お疲れの様なのでマッサージしますね
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/09(日) 07:57:37.31 ID:wRBZ9BXg0
燐子「お疲れの様なのでマッサージしますね」

スタッフ「いえそこまででは無いので大丈夫です」

燐子「でも…」

スタッフ「今日はもう寝ましょう」

スタッフ(なんとなく嫌な予感がする)

燐子「分かり…ました」

燐子「同じベッドで…」

スタッフ「え?」

燐子「一緒に寝ませんか?」

スタッフ「↓1」

燐子「↓3」
283.51 KB Speed:0.6   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)