俺「みほ!!好きだ!付き合ってくれ!!」 西住みほ「えっと....」

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46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 05:42:28.82 ID:Dm0nt91p0
あゆみ「キモいんで」

俺「えっ....どこが?」

あゆみ「全体的と言うか存在が」

あゆみ「話したくもないんで同級生か後輩だったらガン無視してます」

俺「お、おう」

あゆみ「先輩 いろんな女の子に思わせぶりな態度とるじゃないですか」

俺「そうなのかな....」

あゆみ「なんかそういうのもムカつくし なんで生きてるんですか?」

俺「・・・・・・・・」

あゆみ「じゃああんまり話してるとことか見られたくないんで私帰りますね」

俺「なんかごめん」

・・・・・・・・・

俺「・・・・・・・」

俺「気持ちを切り替えて桂利奈に告白しよう!」

俺「桂利奈!その無邪気なところが好きだ!付き合ってくれ」

桂利奈「えっ!?ごめんなさい....」

俺「理由は?」

桂利奈「>>47
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 06:37:07.30 ID:Xe5l83iE0
付き合う人は声優か特撮のスーツアクター、そのどちらかと決めてますから!
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 06:57:26.07 ID:Dm0nt91p0
桂利奈「付き合う人は声優か特撮のスーツアクター、そのどちらかと決めてますから!」

桂利奈「先輩はどちらかというと悪の幹部みたいな雰囲気があるんでちょっと....」

俺「えっ....俺ってそんなに悪人ヅラ!?」

桂利奈「顔じゃなくて性格の方ですよ」

俺「ぜんぜんフォローになってねぇよ」

桂利奈「しかも最後まで改心しないキャラで!」

俺「・・・・・・・・・・」

・・・・・・・・

俺「俺....正義の味方になれんのかなぁ」

俺「紗希ちゃんは....うん」

俺「そどこ先輩に告白しよう」

俺「そどこ先輩!俺そどこ先輩の風紀を乱したい!!」.

そどこ「な、な、なにいってるのよ!」

そどこ「>>49
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 07:39:00.59 ID:CM+/6x8j0
まだ早いしご両親への挨拶も・・・
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 08:09:18.07 ID:Dm0nt91p0
そどこ「まだ早いしご両親への挨拶も・・・」

そどこ「やっぱり市役所に婚姻届けを出さなきゃいけないし」

俺「えっ?婚姻届け?」

そどこ「そうよ?やっぱりそういうことするなら...結婚初夜じゃないと」

俺「えぇ」

そどこ「私のこと好き?」

俺「はい!」

そどこ「なら結婚できるわよね さぁ市役所に行くわよ」

俺「いやとりあえず付き合ってみない?」

そどこ「なぜ?意味がわからないわ」

俺「・・・・・・・・・」

俺「あっ!そろそろ家に帰っていいともみないと!今日のテレフォンショッキングだれだっけかなー」ダッシュ

そどこ「あっ....いきなり重すぎたかしら」

・・・・・・・

俺「女ってそんなに結婚したがるものなのか...,」

俺「次はゴモヨに告白しよう」

俺「ゴモヨ!お前の風紀を乱したい!」

ゴモヨ「えっと....」

ゴモヨ「>>51
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 09:24:34.10 ID:z2N2RJOXo
じゃあ脱いで
最低でも16センチ以上じゃないと私満足出来ないから
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 09:43:28.95 ID:CM+/6x8j0
ビッチだったか…バイブソムリエかもしれんけど
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 11:56:35.07 ID:Dm0nt91p0
ゴモヨ「じゃあ脱いで 最低でも16センチ以上じゃないと私満足出来ないから」

俺「いや俺...20cmあるし」実は10cm

ゴモヨ「じゃあ見せてもらいますね」ズボン下ろし

俺「ちょっと.....」

ゴモヨ「クスッこれから大きくなるんですか?」

俺「限界値です.....」

ゴモヨ「ちっさ」

俺「・・・・・・・・」

・・・・・・・・

俺「人は見かけによらないんだな....」

俺「次はパゾ美に告白しよう」

俺「パゾ美!お前の風紀を乱したい!!」9

パゾ美「無理です」

俺「なぜ!?」

パゾ美「>>54
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 12:18:50.42 ID:CM+/6x8j0
私には親の決めた許嫁が
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 13:55:57.05 ID:Dm0nt91p0
パゾ美「私には親の決めた許嫁が....」

パゾ美「脂ギッシュで40歳で童貞のおじさんと婚約を取り決められてて.....」

俺「どうしたらそんな奴と婚約させられるんだ」

パゾ美「昔お父さんが命を救われたそうで....」

俺「お前はそれでいいのか!?」

パゾ美「そうしなきゃいけないから」

俺「そうしなきゃいけないじゃなくてどうしたいかだろ!!」ドン!

パゾ美「!?」

パゾ美「私逃げたい.....」

俺「俺と一緒に駆け落ちしよう!」

俺「みほからこっそり借りた別荘の鍵があるからそこに住むぞ」

パゾ美「はい!」

一ヶ月後

パゾ実「あなたと寄り添いあえる時間がずっと続けばいいのに」

俺「そうだな」

ガチャ

悪い人「いたぞ!つかまえろ!」

ホモ「いい尻してんじゃねぇか」

俺「はなせぇ!!」

パゾ美「あなたはお父さんの側近のいつかお父さんの財産を狙いそうな悪人ヅラの人!!」

悪い人「そうだ!実際狙っているから間違いではない」

悪い人「この小僧の尻の穴が惜ければ俺たちと一緒に来い」

俺「ちょっと!?やめて!ちょっとほんとにちょっとだけ気持ちいいから!!」

パゾミ「わかりました....俺さんあなたと過ごせて幸せでした」

俺「パゾ美ぃぃぃぃぃぃぃ」

・・・・・・・・・

俺「パゾ美.....」グスッ

パゾ美が妊娠しているが判明したのはまた別の話

俺「次はナカジマに告白しよう」

俺「ナカジマ!付き合ってくれ」

ナカジマ「えっと無理かな」

ナカジマ「>>56
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 14:15:06.43 ID:2VYIdLhIo
それじゃ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 14:37:18.85 ID:Dm0nt91p0
ナカジマ「それじゃ」

俺「ちょっと待って素っ気なくない!?」

ナカジマ「別に話すことなんてないでしょ」

俺「いやいや.....」

俺「俺なんかしたっけ?」

ナカジマ「自分の胸に聞いてみたらいいでしょ」

ナカジマ「じゃあね」

俺「全く身に覚えがない....」

・・・・・・・・

俺「なんかしたっけかな?」

俺「ホシノに告白するか」

俺「ホシノ!!俺を毎日整備してくれ!」

ホシノ「えっとちょっと無理かな」

俺「理由は!?」

ホシノ「>>58

58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 14:46:30.40 ID:BxvqJueXO
なんちゃって!うそうそ!付き合ってあげてもいいよ!


………なんちゃって!うそうそ!付き合ってあげないよ!
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 15:05:14.58 ID:Dm0nt91p0
ホシノ「なんちゃって!うそうそ!付き合ってあげてもいいよ! 」

俺「えっほんと!?」

ホシノ「………なんちゃって!うそうそ!付き合ってあげないよ!」

俺「・・・・・・グスッ」

ホシノ「えっ!?泣いてるの」

俺「上げて落とされるってすごい辛いなぁって」

ホシノ「ごめんって!」

俺「帰る.....」

ホシノ「あっ....今度ご飯でも奢ってあげよう」

・・・・・・・

俺「ツチヤ!おれを毎日整備してくれ!」

ツチヤ「えっ....えぇ!?無理だって」

俺「理由は!?」

ツチヤ「>>60
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 15:33:23.29 ID:2VYIdLhIo
私ロボットじゃない人無理だから
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 18:48:07.21 ID:Dm0nt91p0
ツチヤ「私ロボットじゃない人無理だから」

俺「えっ!?[たぬき]みたいな?」

ツチヤ「そういうのじゃなくて....」

俺「こうゆうの?」右手捲り

ツチヤ「すごい!!機械の義手!?」

俺「弾丸とか出るぜ」

俺「これが西住流の・・・うっ」ガスッ

みほ「これ貰っていくね」引きずり

ツチヤ「あっはい」

・・・・・・・・

俺「そういえば義手のことは他の人に絶対言うなって念を押されてたんだった」

俺「次はスズキに告白しよう」

俺「スズキ!好きだ!むしろお前を整備したい!」

スズキ「えっとちょっと無理かな」

俺「理由は!?」

スズキ「>>62
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 19:00:22.41 ID:grKsXoKB0
沙織さんが怖いから
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 19:19:07.07 ID:Dm0nt91p0
スズキ「武部さんが怖いから....」

沙織「私がどうしたの?」

俺「武部...,」

沙織「さぁ磯部さんは私が説得したからもう私の所に戻ってきていいんだよ?」

俺「お前はここで倒す......」

沙織「だったら殺してでも私の物にしてあげる」

俺「スピリットエボリューション!!」

俺「アグニモン!!」

スズキ「俺君がデジモンに!?」

アグニモン「バーニングサラマンダー!!」

沙織「そんな炎、私の嫉妬心に比べれば大したことないよ」

アグニモン「効かない!?」

沙織「君への思いで神まで昇華した私に勝てるとでも?」

アグニモン「ぐっ.....彼女を作るためにはここでこいつを倒さないと」

沙織「早く私の物になって楽になればいいのに」

アグニモン「これで終わりなのか....」

みほ「諦めないで!!」

みほ「これを使って!」>>64を投げ渡した
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 19:22:35.61 ID:QS/I4RTwo
等身大ボコ
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 19:36:21.11 ID:Dm0nt91p0
アグニモン「これは等身大ボコ!!」

沙織「その人形で一体なにができるの?」

アグニモン「ボコの獣の力が身体に流れてくる....」

アグニモン「スライドエボリューション!!」

ヴリドラモン「ヴリドラモン!」

ヴリドラモン「コロナブラスター!!」

沙織「そんな....私が......」

俺「沙織!」

沙織「初めてちゃんと抱きしめてくれたね」

沙織「ありがとう....好きだったよ」

俺「くっ.....」

俺「行こう....俺は彼女を作るためには止まれないんだ」

みほ「・・・・・・」

1クール目完

・・・・・・・・

2クール目スタート

俺「というわけでダージリンに告白しようと思うんだけど」

みほ「切り替え早いね....」

みほ「ダージリンさんは俺君のこと>>66って言ってたよ」
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 19:39:37.58 ID:RdUMAknUo
その方、みほさんの彼氏ではなかったかしら?
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 19:52:21.75 ID:Dm0nt91p0
みほ「その方、みほさんの彼氏ではなかったかしら?って」

俺「また勘違いか.....」

・・・・・・・

俺「みほとはなんか幼少期の時に暗殺者からみほを庇って義手になったり パートナーデジモンを欲しがったみほの為に炎のヒューマンスピリットを埋め込まれたりしたけど全然付き合ってないです」

ダージリン「あなた結構壮絶な人生を歩んできたのね」

俺「ちなみに1クール目の最終決戦でビーストスピリットも渡されました」

みほ「あの時は結構かっこよかったよ....(最初に告白された時におっけーしてればよかった...)」

ダージリン「そ、そう....でも私デジモンに進化する人とはちょっと....」

俺「がーん」

・・・・・・・・・

俺「また振られた」

俺「次はアッサムに告白しよう」

みほ「アッサムさんは俺君のこと>>68って言ってたよ」
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 19:58:01.84 ID:grKsXoKB0
生きるコンピュータウイルス
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 20:10:51.81 ID:Dm0nt91p0
俺「俺が?生きるコンピュータウィルス?どうゆうこと?」

みほ「さあ?なんかした?」

俺「してないと思うけどとりあえず話を聞きに行こう」

・・・・・・・・

アッサム「貴方の身体からコンピューターウイルスの反応が出てるんですよ」

俺「えっ!?」

アッサム「この椅子に座ってこの機械をかぶれば大丈夫ですよ」

俺「アバババババババ」

アッサム「アッサムウイルスダウンロード完了です」

みほ「なにをしたの?」

アッサム「彼がデジモンの力を持っているのは調査済みです」

アッサム「その彼に私が開発したウイルスを注入しただけです」

俺「・・・・・・・・・」

アッサム「これで彼は私の下僕です」

みほ「2クール目始まって突然のピンヂ....俺君を助ける為に>>70するしかないです!」
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 20:20:02.04 ID:l+hpDNY0O
クリーンインストール
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 20:33:09.95 ID:Dm0nt91p0
アッサム「さぁやってしまいなさい」

アッサム「2クール目は私がヒロインになるわ」

俺「はい」

俺「ダークスピリットエボリューション!!」

ダークアグニモン「ダークバーニングサラマンダー!!」

みほ「鳳翼天翔....」

俺「ぐはっ!!」ばたんきゅー

みほ「まったく....その程度じゃまだまだだよ....じゃあ彼は連れて帰るね」

アッサム「あっはい」

西住亭

みほ「クリーンインストール完了」

俺「あれ?ここは?」

みほ「(新しいプログラム>>72もダウンロードしちゃった)」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 20:38:00.17 ID:grKsXoKB0
コンビニ新商品情報
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 20:43:36.74 ID:Dm0nt91p0
俺「なんだか知らないがコンビニの新情報が流れてくる」

みほ「便利でしょ?」

俺「くっ一番くじの情報なんていらないんだ!」

みほ「これを乗り越えた時あなたは一流のコンビニマイスターとして生まれ変われるの」

俺「まったく意味がわからないけど頑張ってみるよ」

・・・・・・・・

俺「次はオレンジペコに告白しよう」

みほ「オレンジペコさんは俺君のこと>>74って言ってたよ」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 20:44:08.26 ID:r8snOvTCo
知らない
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 20:51:40.17 ID:Dm0nt91p0
みほ「知らないって言ってたから多分無理だよ」

俺「俺は知ってるから大丈夫!!」

・・・・・・・

俺「オレンジペコ!俺と付き合ってくれ!!」

オレンジペコ「えっと?誰ですか?」

俺「君の運命の人さ!」

オレンジペコ「あなたのことはよく知らないんで文通から始めませんか?」

俺「いいですとも」

・・・・・・・・

俺「というわけで文通をはじめました」

みほ「これで終わりにするの?」

俺「いや俺が欲しいのは彼女であって文通仲間ではないので次はローズヒップに告白する!」

みほ「ローズヒップさんは俺君のこと>>76って言ってたよ」
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 20:52:19.74 ID:grKsXoKB0
お兄様みたい
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 20:52:46.93 ID:RdUMAknUo
わたくし速いものは大好きですけど、早漏童貞野郎は例外ですの
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 21:22:19.29 ID:Dm0nt91p0
みほ「お兄様みたいだっていってたよ」

みほ「彼女は西住流が俺君のスピリットの力を分け与えて作り出された 9人のうち一人だからそう思うのも仕方ないことだけど」

俺「えっ!?俺西住流にそんなことされてたの!?」

みほ「うん....お母さんって本気で世界征服しようとするちょっとやばい人だからそういうことも平気でしちゃうんだ」

俺「てことは俺とローズヒップは兄妹?」

みほ「うーん ペースが俺君だから親子かな」

俺「おぅ.....」

ローズヒップ「お兄様!!お兄様!!お兄様!!」

俺「落ち着けほらほらどうどう」

ローズヒップ「ふーふー久しぶりすぎて興奮してしまいましたわ」

俺「(流石に娘と付き合うのはなぁ)」

・・・・・・・・

俺「次はアンチョビに告白しようと思う」

みほ「アンチョビさんは>>79だよ」
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 21:28:35.74 ID:r8snOvTCo
弟くんの彼女
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 21:35:59.76 ID:Dm0nt91p0
みほ「弟君の彼女だよ」

俺「弟ってアンチョビの?」

みほ「うん 禁断の愛に目覚めたんだって」

俺「レベル高いなぁ」

俺「俺は目覚めなかったけどね 肉親ではドキドキしない」

みほ「そうだね」

みほ「ねぇ.....そろそろこういうのやめにしない?」

俺「なんで?まだ彼女出来てないよ」

みほ「>>81
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 21:37:02.70 ID:OWWMnJRyo
あなたは私のもの
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 21:37:03.69 ID:grKsXoKB0
役人に睨まれてるよ
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 21:53:20.65 ID:Dm0nt91p0
みほ「あなたは私のものだから」

俺「えっええ!!」

みほ「最初は恥ずかしくて断っちゃたんだけど本当はあなたが大好きなの....」

俺「お、俺もヤケになって色々告白したけどやっぱみほが一番好き」

そんなしあわせな時に起きた事件!!>>84
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 21:55:50.88 ID:grKsXoKB0
丸山ちゃん襲撃してくる
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/28(火) 22:18:39.86 ID:Dm0nt91p0
丸山「・・・・・・」スピリットエボリューション

ダスクモン「・・・・・・・」

みほ「丸山さん!?」

俺「進化した!?」

ダスクモン「・・・・・・」

アグニモン「こいつ....つよい!!」

みほ「男君!!」

アグニモン「そんなにスルーしたのを怒っているのか!!」

ダスクモン「・・・・・」コクっ

みほ「正直これぐらいならワンパンで倒せるけど私が倒してしまったらヒロインとしての立場が....」

みほ「あれは>>86助けにきてくれたんですね!」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 23:09:55.54 ID:Ht0zeU0WO
沙織
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/30(木) 17:55:43.87 ID:v7CvIevQO
アグニモン「痛い!痛い!尻に棒ささないで!!」

ダスクモン「・・・・・・・」ツンツン

アグニモン「くっ....このままではま」

沙織「今こそ私と一つになってパワーアップするべきだよ!」

アグニモン「えっ!?脳内に直接!?」

沙織「実は君の心の中にずっといたの....そして一つになれば右目の色が私の目の色になって髪がオレンジになるから!」

アグニモン「マジかよ....ああ!!」

俺「力がみなぎる....ダブルスピリットエボリューション!!」

アルダモン「これは新しい力....」

みほ「なんて雑なパワーアップイベント.....」

5分後

俺「勝った!」

紗季「きゅぅ.....」

俺「誰に言われて俺たちを襲ったんだ?」

紗季「>>88
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 17:58:52.96 ID:ZGeNN9030
サメさんチーム
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/30(木) 18:16:07.15 ID:v7CvIevQO
お銀「丸山ちゃんがやられたみたいだね」鋼のスピリット所持

ラム「まーしょうがないんじゃないですか?」木のスピリット所持

カトラス「奴は私たち闇の五闘士の中でも最弱....」水のスピリット所持

ムラカミ「だが闇のスピリットが向こうの手に渡ったぞ」

フリント「私の闇のスピリットォォォォォォォ」闇のスピリットを所持していた

カトラス「漫画本感覚で貸すのが悪い」

ラム「取り返せば解決でしょ」

・・・・・・・・・・

紗季「・・・・・・」

俺「なるほど奴らは俺の炎のスピリットを狙っているのか」

みほ「向こうは5人とも進化するみたいだしこっちも光 氷 雷 風のスピリット適合者を探さないと」

俺「紗季ちゃんも一緒に来る?出番増えるよ?」

紗季「・・・・・」コクっ

みほ「光のスピリットは>>90が持ってるらしいよ!」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 18:22:09.21 ID:f7tBtJ3sO
しほ
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/30(木) 18:59:46.76 ID:9wo4IFhh0
みほ「お母さんが持ってるから奪い取ろう」

俺「協力してもらうんじゃなくて?」

みほ「ほら私絶縁されてるから」

俺「あー」

西住邸

みほ「俺君がアルダモンになれば飛べるから移動が楽で良いね」

俺「結構疲れるんだけど」

俺「そういえばさ...スピリットを全部集めるとどうなるの?」

みほ「>>92
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 19:27:13.77 ID:bCLMEeqio
どんな願いも3つだけ叶えてくれる
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/31(金) 05:59:17.18 ID:LM/DmO5I0
みほ「どんな願いも3つだけ叶えてくれるんだよ」

俺「マジかよ」

みほ「どうしても叶えたい願いがあるんだ....」

俺「(多分俺との結婚かな)」

俺「じゃあサクッと手に入れようか」

紗季「・・・・・・・」ふるふる

俺「紗季ちゃんそれもしかして」

紗季「・・・・・・」コクっ

みほ「光 氷 雷 風のスピリット...お母さんこんなに集めてたんだ」

俺「紗季ちゃん一人に秒で攻略される西住邸って一体....」

みほ「これであとは仲間を探してサメさんチームからスピリットを奪えば.....」

俺「仲間なら>>94>>95がいいんじゃない?」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 06:23:28.30 ID:zRwNhhx2o
柚子
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 07:00:30.98 ID:bPy7NVsRO
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